うひゃあ~!
4月にZappが来日するって事で喜んでいたけど、3月にGeorge Dukeが来るのだああ!
昨年も同時期に来てくれたが、勇生の誕生予定日と重なったため断念した経緯があるため、めっちゃうれしいのである。
実は今いろいろなイベントが重なっていて準備に追われているのだが、ZappとGeorge Dukeは何としても行っておかなければならん!
Billboard Live東京からのお知らせにはこのメンバークレジットが。
George Duke(Piano / Keyboards)
Jef Lee Johnson(Guitar)
Michael Manson(Bass)
Ronald Bruner Jr.(Drums)
最近のGeorgeのバンドはめっちゃスマートだ(身体のことではない)。
超楽しみである!
George Dukeは1978年の作品【Don't Let Go】をリアルタイムで聴いてハマり、
その前の作品、Billy Cobham - George Duke Band / Live を買ってさらにハマったものだ。
当時から歌を志向していたものの、当時はJazz-Fusion(あの頃はCrossoverって言ってた)が大流行、インスト物もよく聴いていた。
70's中盤から後半のMontruex Jazz Fes.の映像であろう。二人共にまだめっちゃ若い。
Bill Cobham / George Duke Band - Red Baron
サポートのJohn Scofield(Guitar)とAlphonso Johnson(Bass)もめっちゃ若い(笑)。
Johnの髪の毛フサフサ~(笑)。
次はさらにFUNK色強いナンバー、Georgeの超FunkyなClavinetがまた最高だ。
George Duke / Billy Cobham Band - Hip Pockets (live, 1976)
この曲もかっちょいいよね。
Billy Cobham / George Duke: "Stratus" live
Stanley Clarkeとのユニットでも成功したが、これもMontruex Jazz Fes.の映像。
Stanley Clark & George Duke "schooldays"
今回アップした曲はまず絶対にやらないだろうが、そんなことはどうでもいい。
とにかくGeorgeの音楽センスが大好きだから歌があろうがなかろうが関係ありません。
ただGeorgeがまた来日してくれる、絶対に行かなきゃあ~。
4月にZappが来日するって事で喜んでいたけど、3月にGeorge Dukeが来るのだああ!
昨年も同時期に来てくれたが、勇生の誕生予定日と重なったため断念した経緯があるため、めっちゃうれしいのである。
実は今いろいろなイベントが重なっていて準備に追われているのだが、ZappとGeorge Dukeは何としても行っておかなければならん!
Billboard Live東京からのお知らせにはこのメンバークレジットが。
George Duke(Piano / Keyboards)
Jef Lee Johnson(Guitar)
Michael Manson(Bass)
Ronald Bruner Jr.(Drums)
最近のGeorgeのバンドはめっちゃスマートだ(身体のことではない)。
超楽しみである!
George Dukeは1978年の作品【Don't Let Go】をリアルタイムで聴いてハマり、
その前の作品、Billy Cobham - George Duke Band / Live を買ってさらにハマったものだ。
当時から歌を志向していたものの、当時はJazz-Fusion(あの頃はCrossoverって言ってた)が大流行、インスト物もよく聴いていた。
70's中盤から後半のMontruex Jazz Fes.の映像であろう。二人共にまだめっちゃ若い。
Bill Cobham / George Duke Band - Red Baron
サポートのJohn Scofield(Guitar)とAlphonso Johnson(Bass)もめっちゃ若い(笑)。
Johnの髪の毛フサフサ~(笑)。
次はさらにFUNK色強いナンバー、Georgeの超FunkyなClavinetがまた最高だ。
George Duke / Billy Cobham Band - Hip Pockets (live, 1976)
この曲もかっちょいいよね。
Billy Cobham / George Duke: "Stratus" live
Stanley Clarkeとのユニットでも成功したが、これもMontruex Jazz Fes.の映像。
Stanley Clark & George Duke "schooldays"
今回アップした曲はまず絶対にやらないだろうが、そんなことはどうでもいい。
とにかくGeorgeの音楽センスが大好きだから歌があろうがなかろうが関係ありません。
ただGeorgeがまた来日してくれる、絶対に行かなきゃあ~。