Larry Graham サイン会 (#622)

2010年09月20日 | LIVE レポート


Graham Central Stationに行った9/10(金)は一緒に行ったMickieの誕生日であった。この日勇生ママと参戦の予定であったが、急遽断念したためMickieに聞いたら、その日は誕生日だけど彼氏が仕事で出張になったということで喜んで参戦!

MickieはこのブログでもよくLive Informationしている【Goin' Banana's】のメンバー。私とはWリードボーカルと言うことになる。Rufusの曲等をやるからあのChaka Khanのハイトーンボイスも出してしまう強者である。まあ見た目にもインパクトたっぷりである。




あ、余談はこの辺にしておいて、本題に移る前に(笑)、

実はブログ仲間であるchanparaさんと初めてお会いした。同年代でブログでもかなり好みが近いとわかっていたので、いつかお会いしたいとは思っていました。彼はLive友達であるドイツ人【Andrae】と一緒に来てて、4人で二列目のテーブルを占拠した。Andraeは世界各地でFUNK系のLiveに行ったらしい(笑)、凄い!彼は日本語ペラペラ、多分英語もイケて、今はハングル語にハマっているらしい。

さてさて、肝心のLarryのサイン会、

私は初めて買ったG.C.S.のアルバム【Mirror】を持参、サインをいただきました~!



となりに女性Vo.のBiscuitがいたので、ついでに裏ジャケにもらいました。



私の後ろに並んでいた夫婦は何と自作のLarryうちわを持参、奥さんの力作らしい。よく出来てました!あとでmixiのLarryコミュで【けゐ】さんと言う方だと知りました。写真も貼り付けてあったので、無断ですが掲載させていただきます(笑)、けゐさんすみませーん!




みなさんこうして首を長くして来日を待ち望んでいるんですね。

Larryさん、是非来年も元気に来日して下さい、また必ず行かせていただきま~す!


昨年いただいたサイン。




Graham Central Station行ってきました!(#620)

2010年09月15日 | LIVE レポート
もう最高でした!
予想通り『Entrow』で入場、最近のyoutube映像に映っている白人女性Biscuitが指揮棒片手に現われ、Larry以下のメンバーが続いて出てくる。この入場パターンは70's当時からやっていたのだが、知らない方も多くかなりのサプライズであったようだ。もうこれだけで会場はかなりの興奮状態!

『Entrow』のイントロの「G.C.S. is the best group from east to west!」と言うChantに続いて、1stアルバムトップを飾るアカペラナンバー『We've Been Waiting』とさらに2曲目であるAl Greenの曲『It Ain't No Fun To Me』になだれ込む。それでもまだ止まらない(笑)、さらに3rdアルバムから『It's Alright』に続く。この2曲はテンポが違うため、曲が変わった時には思わず声が出た程である。

確かここでM.C.を挟んで2ndから『Feel The Need』、この曲は私がSoul Trainで見て痺れた曲だ。つい一緒に歌ってしまう。いや、コーラスもバッチリイケる(笑)!

この後はBiscuitをフューチャーして3rdから『I Can't Stand The Rain』、これは驚いた、youtubeで聴いて結構やるな?と思っていたが、結構どころではなかった、Biscuitはかなりイケてます!

この後はLarryのBass Solo、永遠のワンパターンであるが、お決まりとわかっていても盛り上がってしまう。Larryは真のエンターテイナーである。そして衰え知らず、昨年の時よりも元気?な感じ。

その後はSlyメニューに終始(The Jamを挟んで)する。もちろん大盛り上がりであったが、
正直もう少しG.C.S.曲をやって欲しかったね。

Higher!  Higher!   Higher!

サイン会に並んでサイン貰いました、これはまた改めて(笑)。

Larryさん、是非また来てね~!








Zapp Live @ Billboard Live(#560)

2010年02月11日 | LIVE レポート

超エンターテイメントなLive、予想を遥かに超える最高のパフォーマンスでした。
RogerがいないZappなんていったいどうなの?なんて懐疑心はすぐに吹っ飛んで行きました(笑)。



Troutman兄弟を中心としたファミリーバンド。

もう台本がしっかりある素晴らしい内容、テンポが変わる繋ぎもめちゃスムーズ、ファミリーバンドならではとも言えるが、ここまで出来るのは彼らしかいないだろう。


ゲストシンガーのShirley Murdockはステージの前半に登場。元々Gospelを基盤としたスタイルだったが、内容的にもモロGospel!やっぱShirleyすげ~!Chaka Khan同様とても小柄、って言うか横にでかい(爆)!おまけに誰かに似てる~、と思ったが、和製ビヨンセ【渡辺直美】だ~(爆爆爆)!


なんとShirleyのパフォーマンスのあと、メンバーは一度引っ込み、ステージはTalk Boxのセットが運び込まれZapp仕様に。そん時のBGMは何となんと【Kirk Franklin/Brigher Day】。


そのあとはもうもう(牛になるほど)歌うは踊るは煽るは喚くは、もう大変!
こんなアホなFUNKパフォーマンスは他にはありまへ~ん!

疲れました(笑)。





EWFメドレー~ Liveレポート(#527)

2009年10月06日 | LIVE レポート
Larry Graham & Brian Culbertson with FUNK ALL STARS

タイトルに少々問題があるのかなあ?と思いました。私としては全く予想通りの流れであったのですが、mixiあたりではLarry目当てで来場していた客が、なかなか出てこなかった事に苛立ちを覚えたと言うコメントを残していた事。確かにこのネーミングでは出づっぱり?とも受け取れる。むしろ【Brian Culbertson FUNK ALL STARS Featuring Larry Graham】的なネーミングなら、そう言ったファンも納得したであろうか。まあセールス的に考えるとLarryを頭に持って来た方が効果的であるから致し方ないだろう。

このオールスターズの一角を形成するのが元EWFの二人。後期のEWFを支えたGuitar/vocalのSheldon Reynoldsは最初から登場した。ごついイメージがあったが、痩せてかなり老けた感じ。FUNKビートに身体を動かす事もなく、首から上と目だけ動いてる印象。まるで動物園のキリンを彷彿させる佇まいだ。もしかして軽い脳梗塞を患ったのでは?ただ不思議と出てくる音はしっかりしている。EWFメドレーではしっかり歌っていた。

Larry Dunnは二曲目からの登場!全盛期を支えたKeyb.プレイヤーである。Brianがとてもリスペクトしているのが良く伝わってきた。やはりかなり老けたが、プレイは全然衰えていない。フューチャリングソロの場面ではmini-moogとFender Rhodesを使用、それらの音色やプレイが当時にタイムスリップさせてくれたかのよう。そうそう!これは私が大好きだったEWFのサウンドである。改めてLarry Dunnの存在が大きかった事を認識させられた。あんまり期待していなかったんです、ホントに申し訳無い!そしてありがとう!

SheldonはMaurice Whiteが引退した後、彼のパートを担当したので、もしかして少しEWFの曲をやってくれるかなあ?とは思ってましたが、いやいや、怒涛の
【Earth Wind & Fire Medley】に会場は熱狂の渦!これがフィーバーだよ、フィーバー!

それも最初にやったのは、私がリアルタイムで最初に聴いたヒットナンバー『Getaway』ですよ、もうヤバイ!その後、Larry Dunnが小さな箱状の物を持ったなと思ったら、何とKalimbaである。弾きながらステージ中央に。いやあ、こりゃ全にEWFのステージだあ~!

お次は『Serpentine Fire』、こりゃ意外な曲がキター!あれ?アルバムの一曲目が続く。もしかして...


Shining Starだ~!やはりアルバム一曲目攻撃であった。SaxのMarqueal JordanがPhillp Bailey役をやるが、これがまたなかなか結構イケてる。Vocalパートに関してはSheldon以外に歌える人がいるかどうかもわからなかったので、正直こんなにEWFの曲をやるとは思ってませんでした。Keyb.のEddie Millerがコーラスをやるので、最低限のハーモニーになってたし、何しろ客が歌うから大丈夫(笑)!

この後はEWFファンならずとも知っている『Let's Groove』と『September』で会場はマックス状態!留めに『After The Love Has Gone 』をやってEWFメドレーはおしまい。BrianはTb.を中心に縦横無尽に動きつづけた(笑)。彼の弱点は歌えない事かな?鍵盤を逆向きにFUNKなソロを聴かせてくれた時にはのけ反った(笑)。

この後Larryが出てくるんだが、あんだけフィーバーした後にあれだけ持って行っちゃうんだから、やっぱFUNKの横綱である。飛車角抜きのEWFでは露払い、差し詰めBrianは太刀持ちと言ったところか?

次はG.C.S.での再来日を期待したい!





Larry Graham & Brian Culbertson Live レポート!(#526)

2009年10月03日 | LIVE レポート

いやあ、興奮しました。先日サインを貰ってきたことまでは書きましたから、その興奮状態はきっと理解していただけるでしょう。

Graham Central Station時代からほとんど変わっていないと思われるパフォーマンス、弾いてるBassのフレーズだって一緒に口ずさめるほどワンパターン。しかし、その勢いとオーラは全く衰えていなかった。

Brian CulbertsonはホントにFunkyな奴でした、見た目はまるっきり白人の若者であるが、そのプレイは黒い!そしてサービス精神旺盛。それは選曲にも表れていた。EW&Fの全盛期を支えたLarry Dunnと後期の重要人物であったSheldon Reynoldsが参加していた事もあるが、これでもかって言うほどのEW&Fのメドレーで客席は大フィーバー!メインアクトであるBrianの曲は全体の3分の1程。やはりエンターテイメント根性がありますね。

しかしEW&Fのこれでもか~メドレーの後、Larryが出てくるともうそこはLarry一色!

予想通り、『Jam』で登場した、それも客席からである。ワイヤレスでMicが生えているBassは未だ健在!私はもう感無量でハナから涙がちょちょ切れてしまいました。メンバー紹介的FUNKナンバーなので各メンバーのソロを挟みつつ、盛り上がって行きました。そのあとすかさず1st収録のAl Greenのナンバー『It Ain't No Fun To Me』を一人で歌い始めました。もしかしてアドリブでやり始めちゃったのかな?と思いきや、途中からバンドも加わりました。私はほとんど歌詞も知っているので一緒に歌ってました(笑)。

その次はBrianの最新アルバムからLarryがゲスト参加した曲『The House Of Music』を披露、さらにBootsy Collinsが参加した曲、アルバムトップ収録の『Funkin' Like My Father』をLarryに弾かせちゃいました。ここで発覚したのがこのLiveに参加していたTrumpetプレイヤーはBrianのお父さんであった事。FUNKな親父さんなんだ!

それが終わるとrryのBassソロです。お約束のフレーズをつなぎ合わせているだけですが、もう大騒ぎ。会場を掛けずりまわり、みんなホントに63歳?と思った事でしょう。
右手を差し上げての【一番】ポーズは今まで見た中でも最高に多かったような気がします。






I Believe I can Fly(#448)

2009年04月13日 | LIVE レポート

最近はyoutubeなどで映像や音源とかをブログに簡単にアップできる。しかし、私のようにP.C.やネットに詳しくない人間は、すでにアップされている音源を貼り付ける事は出来ても、自分が所有する音源をアップする術を知らなかったりする。


昨年私が別に開いたアメブロ仲間don-tracyさんのブログが日記で紹介していた【Vox】では、自己の音源P.C.のデスクトップ上にある音源や映像を簡単にアップできるのである。

早速登録してアップしてみた。こりゃ楽しい!


今回は今年1月にゲスト参加したM-GrooveのLive音源から『I Believe I Can Fly』をアップしてみた。M-Grooveの凄いところはバンドメンバーですべてのコーラスができてしまう事だ。オリジナルのR. Kellyバージョンでは終盤にGospel Choirが入って盛り上げるがM-Grooveでは3人のみ、リハも一回やっただけだからずれているところもあるのはちょっと愛嬌(笑)。

エアーで録った音源なので非常に音が悪いが、聴けるとこまででも聴いてみて下さい。


   ではどうぞ!
       
I Believe I Can Fly/吉田英樹&M-Groove






魅惑のSoul Ballads~番外編(#415)

2008年12月28日 | LIVE レポート

番外編です



先日の25日のXmasは六本木の【Heartstrings】で『Soulful & Romantic Christmas』というLiveパーティーが催された。旧友である小野ひとみのプロデュースで2ステージ、入れ替え制で行なわれた。

9曲が詰まっている究極のChristmas Medleyや『5つの銅貨』等、楽しい企画がいっぱいでした。私はゲストとは言え全面的に参加でした。バンドは4リズムで六本木界隈で知らない人はモグリ?と言われているメンツ。演奏はもちろんの事歌も歌えるしコーラスもバッチリだ!ろくにリハをしていないとは思えない。

本編のラストナンバーだったのがディズニー映画【アラジン】のテーマ、『A Whole New World』であった。これを歌っているのは先日紹介したPeabo Bryson、Elektra/Asylum移籍後はほとんど聴かなくなった。しかしこの曲を聴いた時に再評価するきっかけになった。そりゃ実力者PeaboとRegina Belleのデュエットだあるから、ディズニー曲とは言えども素晴らしい出来である。Peaboの中でも指折りの名唱だと思ってます。
実はこの曲が流行った頃、ちょうど仕事で夜店で歌うようになったと言うこともあり、レパートリーに入れていたのだ。小野ひとみと出会ったのもこの頃で、この曲に挑戦したのである。

15年ぶり?の共演、これがyoutubeに貼付けられていたのでここに公開します。お暇な時にでも聴いてくださ?い。

A Whole New World - 小野ひとみ & 吉田英樹




終盤のWith youと言うところ、本来ひとみ嬢が歌うところ、私が歌ってしまい、動揺してヨレているのはご愛嬌(笑)...


多分私のyoutubeデビューと思われます(爆)。


RAD. Live In Japan 2008~Bay Area FUNK #1(#329)

2008年04月17日 | LIVE レポート
RAD. Live In Japan 2008


昨年初来日して衝撃的なパフォーマンスを見せてくれたRAD.が半年ぶりにやって来た。まさかこんな短期間の間に再来日するとは、思いのほか好意的な日本のファンのおかげですっかり日本が大好きになってくれたのでは?と思われる。最終日の2ndステージだったせいでこなれて来てるせいもあるが、客席が総立ちになるほど盛り上がった。実はその模様がLive In JapanとしてCD化されたので、発売記念も兼ねての来日である。

Live in Japan
B0013NR6O6

Lady Of The Funk : The Best Of The RAD.
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今回は初来日の成功もあり、自信を持ったかRAD.には余裕さえ感じられた。SaxにはEric Leedsの代わりにCharles McNealがきた他はレギュラーメンバーで、信頼の置ける素晴らしいメンバーに囲まれて伸び伸びと歌いプレイするRAD.はとっても魅力的だ。
今回はスペシャルゲストとして『Fred Wesley』(trombone)が参加、ヒット曲【House Party】を披露、歌も聴かせてくれて元気なところを見せてくれた。さすがJBのサイドでFUNK創世記を支えて来たLiving Legend、そこに立っているだけでFUNKであり、一音出しただけで本物のFUNKを感じさせてくれるのは凄い!ただ64歳と言う年齢もありちょっとプレイの衰えを感じさせる一面もあった。元々流暢なプレイで売っているわけでは無かったが、モタリ気味のアドリブは正直ちょっと痛々しかった。

RAD.のサウンドはJB’sのようなルーズなノリではなく、キレの良さが勝負みたいなところがあるので、FredとCharlesのコンビは正直RAD.とはミスマッチに聞こえた。逆にEricのプレイがいかに凄いかが改めてわかったような気がする。

Fredは巨大な腹をしてはいたが、意外に身長が低くて160cmそこそこしか無いであろう


ところでGuitarのRay Obiedoは30年前のHerbie HancockのJapan Tourで来日していたが、前回の来日では彼とその話で盛り上がった。それまで知らなかったが何と29年ぶりの来日であったそうだ。だから私が『以前Herbieのツアーであなたに会ってるんだよ』と言ったら彼は即座に『そいつは'78年の事だな?』と答えてくれたのだ(笑)。今回はそのツアーのパンフレットを押し入れから引っぱり出して持参した。彼も非常に驚いていたが、プロデューサーのMichael Kirschや他のスタッフがひっくり返る程驚いていた。もちろんサインを頂きましたよ~!

  



彼のカッティングのキレは凄い!日本じゃあまり知られていないがBay AreaのFUNKシーンでは知らない人がいない程の存在なのだ。その70's初期の音源が発掘されて聞く事が出来る。これがRAD.のプロデューサーでもあるMichael Kischのプロデュースによるもので【Welcome To The Newsroom】と言うCDだ。
Welcome to the NewsroomB0006TQ3WY

内容はかなりB級ではあるが、これを聞けばTower Of PowerやCold Bloodあたりがこの地から生まれた意味がよくわかると言うものだ。そう言った意味で言うとSlyやG.C.S.はかなり異質であった事が解る。

最後にRAD.との2ショット!



またすぐに来てね!RAD.

LIVE At 原宿Crocodile(#304)

2008年01月24日 | LIVE レポート
Soul-Jam~吉田英樹、R&B歌唱法について語る


20日の原宿CrocodileのLIVEは大盛況に終わりました。雪の予報でしたが、大はずれで非常にラッキーでした。その予報で客足が鈍ることなくたくさんの皆さんが来て一緒に盛り上がれたことは、2008年最初のLIVEとしては幸先よいスタートとなりました。


この4人がSOLですよ~

いやあ、私のGospelクラスのメンバーがかなり来てくれたおかげで思い切り盛り上がって頂きました。バンドのメンバーがそれぞれ忙しい事もあって毎度あまりリハが出来ない状況ながら、今回はかなりよろしい出来でした。

他のサイトでアップされていた写真ですが、さらに二枚程アップしてみます。


話が結構長くなってしまいました...



行ってみよう?



恵比寿ガーデンプレイス(#277)

2007年11月25日 | LIVE レポート
恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場、バカラシャンデリア前でで土日、休日に行われるXmas LIVEが昨日(11/23)からスタートした。

   

出演したのは私たち『吉田英樹&Ato NO Choir』である。Ato NO Recordからは『Chews』、外部で吉田が指導する『TFOS Choir』が参加した。






吉田クラスお得意の合同ナンバー、『Make Us One』『Shake The Foundation』を披露、総勢20名程ではあったが、その迫力とハーモニーは寒空の下にたたずむガーデンプレイスに。Xmasシーズンの到来と温もりを与えたに違いない。
その後はTFOS Choirが『Thank You』、Chewsが『Trust In You』のそれぞ勝負曲を披露した。

その後吉田のアカペラ独唱で『Silent Night』を披露、野外ではあるが、ドーム状の天井と周りのビルに反響するため、ほぼマイクはいらない状態であった。そして『I Believe I Can Fly』『Oh Happy Day』を吉田のリードで披露、寒空の中300人以上のギャラリーがベンチ、そして足を止めて聞いていてくれたことはホントにありがたいことですね。主催者の方にもとても喜んで頂きました。




12/9(日)には『DOTS』と『TFOS Choir』を迎えて15時~/17時~の二回ステージでお送りします、入場無料ですから暇があったら是非来て下さいね~。