かなり久々にテンプレートを変えてみました。
デザインやレイアウトに関しては全く疎いので、かなり放置状態でした。
さて、今回は前回のGangstar Of Love、Johnny Guitar Watsonから繋がる内容である。
私が大好きなシンガーの一人、Leroy "Sugerfoot" Bonner、長らくOhio PlayersのGuitaristを務めた人である。
私の推測であるが、SugerfootはJohnny Guitar Watsonに影響を受けていたのでは?と言うことである。
他でそのような話を聞いたことは無いのだが、Guitarも歌い方もかなり似ている。
実は彼も残念ながら2013年1月末にこの世を去っている。
2度も来日してくれたのに行くタイミングを失って、ようやく2010年の来日で会うことが出来て本当に良かった。
そのSugerfootと言えばその出で立ちはゲゲゲの鬼太郎アフロ版であった。
まさに全盛期の映像、最大のヒットナンバーでもある『Fire』だよん、聴いて見て~!
The Ohio Players - Fire
Fireに続く大ヒットナンバー『Love Rollercoaster』
Ohio Players "Love Rollercoaster"
私が2010年に見た時と同じメンツ?分裂後のOhio Platersの映像。
Fire by Ohio Players
こんなSweetなバラードでもMajor7系のコードの中でマイナーペンタトニックで歌ってしまうサガは私に受け継がれている(笑)!
The Ohio Players - Honey
こういうアプローチを身に付けたきっかけは間違いなくSugerの影響だと思われる。
普通ならここでおしまいなのだが、
2010年のSugerfoot's Ohio PlayersのBilboard東京公演でもBassを弾いていたPlayer『Trae Pierce』が現在かなりカッチョいいバンドを持っていた事が発覚!
Trae Pierce & T-Stone Talkbox/Slide Bass King
うっひょー、めっちゃFUNKロックじゃない?
途中からリードを取る白人姉ちゃんがまた結構イケてるじょー!
しかし、Trae君、Bassらしき楽器を持っているが、これTenor Bass?、いや、Piccolo Bass?
サウンド的にはGuitarなんだけど、弦が4本だ。
しまいにはTalk Box=Taking Modulator使ってるし。
Trae Pierce & The T-Stone Band
前半はPrince系のサウンドにVocalがまるでR.A.D.みたい。このVocalの白人姉ちゃんかなりイケてますな。
そのあとTalk Voxを通したTraeのPiccolo bassのソロに続く2曲目はまるでFunkadelic!
このバンドカッチョいい~!
今後の動きに注目を!
デザインやレイアウトに関しては全く疎いので、かなり放置状態でした。
さて、今回は前回のGangstar Of Love、Johnny Guitar Watsonから繋がる内容である。
私が大好きなシンガーの一人、Leroy "Sugerfoot" Bonner、長らくOhio PlayersのGuitaristを務めた人である。
私の推測であるが、SugerfootはJohnny Guitar Watsonに影響を受けていたのでは?と言うことである。
他でそのような話を聞いたことは無いのだが、Guitarも歌い方もかなり似ている。
実は彼も残念ながら2013年1月末にこの世を去っている。
2度も来日してくれたのに行くタイミングを失って、ようやく2010年の来日で会うことが出来て本当に良かった。
そのSugerfootと言えばその出で立ちはゲゲゲの鬼太郎アフロ版であった。
まさに全盛期の映像、最大のヒットナンバーでもある『Fire』だよん、聴いて見て~!
The Ohio Players - Fire
Fireに続く大ヒットナンバー『Love Rollercoaster』
Ohio Players "Love Rollercoaster"
私が2010年に見た時と同じメンツ?分裂後のOhio Platersの映像。
Fire by Ohio Players
こんなSweetなバラードでもMajor7系のコードの中でマイナーペンタトニックで歌ってしまうサガは私に受け継がれている(笑)!
The Ohio Players - Honey
こういうアプローチを身に付けたきっかけは間違いなくSugerの影響だと思われる。
普通ならここでおしまいなのだが、
2010年のSugerfoot's Ohio PlayersのBilboard東京公演でもBassを弾いていたPlayer『Trae Pierce』が現在かなりカッチョいいバンドを持っていた事が発覚!
Trae Pierce & T-Stone Talkbox/Slide Bass King
うっひょー、めっちゃFUNKロックじゃない?
途中からリードを取る白人姉ちゃんがまた結構イケてるじょー!
しかし、Trae君、Bassらしき楽器を持っているが、これTenor Bass?、いや、Piccolo Bass?
サウンド的にはGuitarなんだけど、弦が4本だ。
しまいにはTalk Box=Taking Modulator使ってるし。
Trae Pierce & The T-Stone Band
前半はPrince系のサウンドにVocalがまるでR.A.D.みたい。このVocalの白人姉ちゃんかなりイケてますな。
そのあとTalk Voxを通したTraeのPiccolo bassのソロに続く2曲目はまるでFunkadelic!
このバンドカッチョいい~!
今後の動きに注目を!
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