Sam Cooke フォロワーズ #17

2015年11月30日 | soul,r&b
11/19に誕生日だったもので、11/22に原宿CrocodileでBD Liveをやり、ました。たくさんのゲストシンガーと素敵なミュージシャンたちをバックにたくさん歌い、お客さんも大盛況で終了。

改めてご来場ありがとうございました。

そして協力いただいたみなさん、ホントにありがとう!

ただ、Liveが終わった直後、いきなり声が擦れて出なくなり、会話にも少し支障が出るほどの状態でした。

その2日後、六本木Real Diva'sでSam Cooke Tribute Liveなのに、大丈夫か?

と思いましたが、まだ本調子にはほど遠いものの何とか最後まで歌い切りました。

いや、逆にその擦れ具合が妙にSam Cookeに近い感じになって、楽しみながら歌っちゃいました。

お客さんが映像を撮ってくれていて、データをもらったので二つほどアップします。


まずは擦れ具合が絶妙だった大好きな曲『Nothing Can Change This Love For You』から


Nothing Can Change This Love For You @ Real Diva's 2015 11 24



Sam Cookeの中でも最もDeepなナンバー、『A Change Is Gonna Come』

A Change Is Gonna Come @ Real Diva's 2015 11 24



まだいくつかあります、またアップしますのでもし気に入ったら【いいね!】ポチッとよろしくお願いします!




PS.映像を撮ってくれた新島さん、ありがとうございました!



Sam Cookeフォロワーズ#12~Solo

2015年09月20日 | soul,r&b
シルバーウイーク突入!

雨ばっか降ってすっかり肌寒い日が続いていましたが、本日の関東地方は残暑な一日でした。

さてさて、すっかり更新が滞っていたSam Cookeフォロワーズ。

今回は90's後半に突如現れてSoulファンの度胆を抜いた4人組【Solo】である。


まずは4の5の言わず聴いてみて!


Solo - Where Do You Want Me To Put It



Another Saturday Nightと Everybody Loves to Cha Cha Chaをメドレーで、Wood Bassだけをバックに歌っているが、もう超Deep!

アルバムの中のインタルードに使用されているので短いんだけど、コーラスのアレンジもシンプルながらかっちょいい!


もういっちょ、今度はCupid


SOLO - Heaven




私は彼らのステージを1度見ているが、このスタジオ盤の100倍かっちょよかった!

もうSomのカバーを中心としたR&Bメドレーがヤバヤバ!

探したらLive映像がありました。

音が左チャンネルしか聴こえないのがちと残念ですが、熱いステージがすっかり伝わってきます。

SOLO Live @ Wembley Arena




あ、こんあのもあった、TVのかな?

SOLO Old School Medley



こんなメドレーが延々と続くわけですよ、鼻血もんです。


ラストはこれ

Solo - A Change Is Gonna Come



3人共に一流のSoloシンガーの集まりだからSoloという名前にしたようです。

90'sはNew Classic Soulとか言ってたくさんのOld schoolなグループが生まれましたが、眉唾物も多くてね。

そんな中彼らはまさにホンモノでした。



Memories Of Bobby Womack #3

2015年07月03日 | soul,r&b







ここ数日間梅雨にしてはカラッと涼しい日が続いてましたが、とうとう来ましたね。

すっかり梅雨真っ只中って感じですな。 今日は水害になりそうな程の雨量。

皆さん気を付けて下さ~い。


さてさて、Bobby Womack命日特別企画も第3弾。


私が最初にBobbyを聴いたのは1981年の作品【The Poet】、当時まだ学生、それも21歳の時。

FUNKまっしぐらな当時は、まだBobbyのよさが全然判らなかったらしい。

Bobbyの一癖も二癖もあるDeepな歌い方が当時の自分の耳に届かなかったのである。


そこから一時ルーツに戻るムーブメントについて語らせて下さい。


学生時代はとにかくDonny Hathawayに傾倒していた。

史上最強とも言われている【Donny Hathaway Live】は当時ほとんどコピーした。

軽音楽部の1年先輩にAORとSoulが好きな人がいて、ある日彼が「Peabo BrysonってDonny Hathawayにちょっと似てて結構いいよ」 と言うアドバイスを頂く。


当時かなり貪欲に聴き漁ってた頃である、すぐにPeaboのレコードを物色しに行った。

当時の新作【Turn The Hands Of Time】をゲット。

後で知ったが、Peaboのソロアルバムとして日本で初めてリリースされたアルバムなのだ。

Roberta FlackやNatarie Coleとのデュエットで頭角を現してはいたものの、日本じゃ全然マイナーな存在だった。


そしてレコ―ド針を落した途端、それまでFUNK系まっしぐらだった自分の方向性を変えてしまう衝撃!


完全にPeaboにK.O.されてしまったのである。


そしてこのアルバムのライナーノーツを読んでいて、PeaboはSam Cookeに多大な影響を受けたらしいと知る...


これを機にSam Cookeを聴くことに...

ここで最大の衝撃を受け、ルーツに戻るきっかけに。

Sam Cookeはシンガーとして1番影響を受けた一人である。



Otis ReddingやWilson Pickettにもハマり、 Bobbyとの再会はこのあと必然的にやって来た。

BobbyはSamの一番弟子であった。

改めて【The Poet】を聴くことに。


Peabo⇒Sam⇒Bobby


このあとBobby Womackの作品を収集し始めることになった。



私が上京したのは1987年9月のこと。

たまたま、Bobbyが初来日するタイミングであった。

五反田にある【ゆうぽーとホール】でのLive。


とにかく圧巻!


まだ43歳と真っ盛りの頃、ボディーアクションの見事さに感激!

予想をはるかにめっちゃカッチョ良くてもう大変。

まさにLast Soul Manだった。


この時にバックで同行してきたのが沼澤尚氏(Drs.)、演奏の合間にBobbyのM.C.を翻訳しながらのパフォーマンス。

この時代からすると、日本人がサポートミュージシャンで来日ってなかなか無いことだったし、特に情報も無かったので結構驚いた。

沼澤氏、ご想像の通り、その後どんどん有名になって行った。



しかしこの【ゆうぽーとホール】、ホテルと共に今年9月末で営業終了、33年の歴史に幕を下ろすらしいのです。

何とも寂しい限りだ。


1,2回目はBobbyをカバーしたバージョンを中心に紹介してきたが、最後に40代中盤のバリバリな頃のLiveアルバムを紹介しよう。


私が持っていたのは日本盤。

海外盤のジャケが違ったのか、当時発売されたジャケは小さいサイズしかなかったので、自分でスキャンしてアップ、トップ画像がそれです(笑)。




Soul Seduction Supreme



この映像が10年程前にDVD化されている。

やっぱめっちゃカッチョいいです!


Bobby Womack Live: Soul Seduction Supreme






改めてBobby Womack、最高でした!


まだまだ勉強させていただきます。


ありがとうございました。





Memories Of Bobby Womack #2

2015年06月28日 | soul,r&b
本日は息子の保育園の夏祭りということで、レッスンもお休みにして行ってまいりました。

出店は縮小され、櫓(やぐら)もない状態だったものの、それなりに楽しいひと時でした。

帰りに自転車で鶴見川を通ったところ、夕焼けのあまりの見事さに自転車を止めて写メを撮っちゃいました(笑)。




さてさて、昨日はBobby Womackの命日であったため、Bobbyのカバーバージョン特集を組んでみました。

そのバージョンが有名かどうか?世間の評価がどうなのか?っていうことは全く無視して、基本自分が好きなバージョンのみアップしてみました。

まずは23~24年まえから自分のレパートリーに入れている『(You're Welcome) Stop On By』、これはやはりRufusのバージョンで先に聴いている。

基本参考にしたのが【LIve:Stompin' At The Savoy】のバージョン。

ここでは3rdアルバム【Rufusized】のバージョンを聴いていただく。


Stop On By Rufus & Chaka Khan




Rufus Featuring Chaka khanはsoul系聴き始めの頃、EWF、Ohio Players、Graham Central StationやTower of Powerなどと共にはまりまくってたアーティストである。

時にヒステリックに聞こえてしまうChakaは曲によって食傷気味であったが、この曲でデュエットしているGuitarのTony Maidenの声が結構好きでした。

数年前ChakaがBillboard東京で来日公演をする時ゲストでTonyが来るということで16,000円を超える入場料を払ってまで行きました。

Liveに対しての自己最高金額です。

でも生Chakaが観れて、聴けてホントによかったと思います。

やっぱ世界一すごい声の一人なんだと思う。もっと上手い人はたくさんいるけど、Chakaの声は唯一無比であった。

Tonyももういいおっちゃんなはずだが、めっちゃカッチョ良かった。


さて、次は2,000年前後から活躍してたDeep Soul Singer【Calvin Richardson】。

彼のアルバムは2枚持っていましたが、当時Neo SoulとかClassic Soulとか言われてましたが、他のシンガーとは一線を画す存在と思っていました。

要はReal Soul Singerと言う認識でした。

そのCalvinがBobby Womackのtribute coverアルバムを出していた。




Facts of Life: The Soul of Bobby Womack


それもRufusもカバーしてた前出のこの曲もやっていた。

Calvin Richardson - You're Welcome Stop On By




Bobbyの代表曲でもあるカントリー調の3連バラード

Calvin Richardson - Harry Hippie




こう言ったミディアムナンバーもBobbyの魅力、R&Bチャート#1を記録したこれ

Calvin Richardson "Woman's Got To Have It"




Bobbyのカバーではないが、Calvinのlive映像があった

CALVIN RICHARDSON AT THE LUX in montgome



どう?Neo SoulじゃなくてReal Soulですね。今の時代にメジャーでもこんな人がいるなんて素晴らしい!


この2回で終了する予定でしたが、終われなくなってしまいました。


次回、3回目で終了予定です。








Memories of Bobby Womack #1

2015年06月27日 | soul,r&b
梅雨真っ只中、かなり本気降りです。

明日はウチの息子の保育園の夏祭り、まあ夕方からなんで雨は上がってると思われますが、足元はぐちゃぐちゃかも知れない...

毎年この時期に開催されるんだけど、梅雨真っ只中、ちと疑問符が。


さてさて、本日は先日も予告したBobby Womack特集。

なぜかと言うと実は本日、Bobbyの一周忌なのである。


今までもBobbyの記事は今までも何度か書いてきてるので、今回はカバー特集にしてみた。

まずはあまり接点の無さそうな、元Destiny ChildのKellyが'76年にR&Bチャート6位を記録した『Daylight』をカバーしている。

Kelly Rowland - Daylight ft. Travis McCoy




思いの外、原曲に忠実に歌っているのがめっちゃ好感が持てる。私はBeyonceより少々地味だがKellyが好きだったなあ。

この曲収録のBobbyのアルバム、【Safty Zone】はHerbie HancockやPointer Sistersのプロデューサーとして有名なDavid Rubinsonが手掛けた作品。

ちょうど同時期に録音されたと思われるのがHerbieの【Manchild】、参加ミュージシャンもかなり似通っている。

この曲ではないがHerbieもこのレコーディングに参加しているし、Pointer Sistersはこの曲にコーラスで参加している。


Daylight - Bobby Womack



多分BassはあのDonny Hathaway Liveで良く知られているWillie Weeks、Wah Wah WatsonのGuitarがまた存在感を見せている。


そして1990年代を代表するアーティースト、LevertのGeraldとMary J. Bligeのデュエットで歌われたBobbyの代表曲。

GGerald Levert- That's The Way I Feel About You (Feat. Mary J Blige)




お次は70'sに戻って、I Can Understand ItをカバーしたのがNew Birth。


The New Birth - I Can Understand It - 1972



私も20年以上前にこの曲をカバーしたことがあるが、もちろんNew Birthバージョン、このLeslie Wilsonのリードは本当に素晴らしい!



さてさて、Bobby Womackと言えば師匠のSam Cooke、Samのレーベル【Sar】からデビューしたのがBobbyを中心としたThe Valentinos。

オリジナルはそれほど売れなかったものの、白人アーティストにカバーされて陽の目を見た。

まずは非常に有名なのがRolling Stonesの最初の#1ヒットになったこの曲。

The Rolling Stones - It's All Over Now (HQ)



このオリジナルを聴いて欲しい。
いかにMickがBobbyの『影響を受けているか?

The Valentinos : It's All Over Now



ほぼコピーと言える程似ている。

これをRod StewartもfacesのLiveで歌っている。Sam CookeフリークであるRodはかなり違った解釈で歌っている。

The Faces - It's All Over Now





そしてThe Valentinosと言えばもう1曲、Looking For A Loveがある。


J.Giles Bandが1971年にカバー、Hot 100で39位まで上ったらしい。

Liveで必ず歌われる曲だ。


The J. Geils Band "Looking For A Love"



このオリジナルがこれ

Lookin' for a Love - The Valentinos - HQ



1962年にR&Bチャート8位を記録している。

この曲はBobbyがソロになってからセルフカバーし、何とR&Bチャートで#1を記録、最大のヒットとしている。


Bobby WomackはLPでほとんど所有しているぐらい好きなアーティストであったが、案外それほどカバーしていない。


20日前にBilly Prestonの事を書いたが、白人アーティストとの関わりや10代で頭角を現した天才肌であったところも、ちとBobbyと似たような存在であった。

さてさて、Bobbyのカバー特集、また次回に持ち越しだ。


改めて、Bobby、素敵な歌、サウンド、曲をたくさん残してくれてありがとう!

私たちはけしてあなたを忘れることはありません。




It Don't Have To Change~John Legend

2015年06月18日 | soul,r&b
すっかり梅雨な今日この頃、この低気圧で不調を訴える方も多いので、皆さん体調管理には十分気をつけましょうね。


この情報化時代、季節は我々の事情など関係なく遠慮無しに変わっていくけど、それに対応してどんどん変わっていかなきゃ生き残っていけない。

しかし、


本当に大切なのは変わらないこと。


基盤がしっかりしていなければ新しい事に翻弄されるだけ。常々思っていることは何があってもブレないこと(ついブレがちだあああ...)


さてさて~、CDを整理していたら数年聴いていないCDがごろごろ、ここ数年ははCDをほとんど買っていないしね。


そこで手を止めたのがこのCD【Get Lifted/John Legend】


あのKanye Westが見い出したアーティストであるが、実はGospel出身の基盤がしっかりした人であった。



John Legend - It Don't Have to Change





メジャーデビュー前はインディーズレーベルから2枚のアルバムをリリースしている。


この曲収録のアルバムは【Get Lifted】~1stアルバムのラストを飾っている。

このレコーディングにはJohn君のファミリーが結集して録音されたようです。


スタンダードなGospel調でありながら宗教色は抑えられているが、家族愛と信仰の度合いが伝わってくる本当に素敵な歌だ。


たまらん...












天才少年だったBilly Preston

2015年06月07日 | soul,r&b
先日、Louis Johnsonの訃報でたくさんの動画を検索した。

Louisに関係なかったのでその時はアップしなかったが、驚きの映像があった。

まだ11歳の頃のBilly PrestonとNat King ColeのDuoだ。

Organとリードボーカルを交互に、場所を入れ換わって(笑)!

なんとも楽しそう。


11-Year-Old Billy Preston & Nat 'King' Cole - Blueberry Hill 1957.flv





Stevie WonderやMichaelJacksonが天才少年と呼ばれたが、Billyも驚異的なパフォーマンスをしていた。


Billy Prestonと言えばThe Beatlesの5人目のメンバーなんていわれ方をしたり、Rolling Stonesのツアーに同行したりとsingerとしてよりKeyboard Playerとして有名であったが、何と師匠【Ray Charles】との共演、それもRayのPiano伴奏。

注目すべきは彼のダンスだ。このステップは凄い!まるでJames Brownのようだ。


Billy Preston & Ray Charles - Double O Soul LIVE HD 720p



さらにWilson Pickettの【In The Midnight Hour】

Billy Preston - In The Midnight Hour



全盛期と言える70'sの彼の代表曲の一つ【Nothing From Nothing】

The Midnight Special More 1975 - 14 - Billy Preston - Nothing From Nothing



今回登場した名前rの中でStevie Wonder以外は故人である。

Billy Prestonは日付が変わってしまったが、2006年の6/6に亡くなっている。

9年忌と言うことになる。

Billy Preston、Louis Johnson、Michael Jackson、Ray Charles、James Brown、Wilson Pickett

本当に最高に素晴らしい音楽とパフォーマンス、ありがとうございました!



R.I.P. Marvin Junior~The Dells

2013年06月01日 | soul,r&b
関東地方も梅雨入り...

っていうか、最近のブログの放置具合も凄いなあ。

そう言えば2006年の5月31日に煙草を止めました。

1日平均40本の中級のヘビースモーカーでした。

しかし二ヶ月前に決断、一切減煙はしませんでした。


2006年5月31日に日付が変わってしばらくして寝る直前に、3本ぐらい入っていたCastor Super Mildをパッケージごと握りつぶし、ごみ箱にポイ!

単純に7周年になるわけです。

何といっても健康的になりましたねえ。

味にもうるさくなりました。

一番大きいのは呼吸が楽になったことで(それだけじゃないけどな)、声の大きさが倍増しました。

歌をやる人はタバコはやめときましょう。


ところで、またまた60's~70'sに活躍したシンガーがこの世を去った。

The DellsのMarvin Junior。

享年77歳、腎不全

代表曲の中でも1~2を争う曲

THE DELLS / Stay In My Corner in Concert



一番右側に立つ史上最高の野太い声の持ち主がMarvinである。

そしてその隣に立つエキセントリックなファルセットシンガーは、2009年にこの世を去ったJohnny Carter。

この二枚看板を失った今、The Dellsの60年の歴史にピリオドを打つしかないであろう。


私がラッキーだったのは1985年の来日時に彼らを生で見ることが出来たことだ。

ALWAYS TOGETHER / THE DELLS




Marvin程の野太い声はSoul Musicの歴史の中でも他に類を見ないインパクトであった。あの声質であの音域、真似できん。

ご冥福をお祈りします。

THE DELLS - GIVE YOUR BABY A STANDING OVATION
















The Temptations Vs The Four Tops live Motown

2013年03月20日 | soul,r&b
すっかり春らしくなって、ウチの近辺でも桜が咲き始めました。

ってすっかり放置な当ブログ。

最近はCDも全く購入しなくなったため、ネタ不足もありますが、子供が保育園に行くようになって早寝早起きになったせいも大きいかなあ。

ってなわけで久々に目的も無くyoutubeを見てたら懐かしい映像が!

このMotown 25 Anniversaryでのパフォーマンスは最高だった。

The Temptations Vs The Four Tops live Motown


このLevi Stubbsは最高!

もうこの世にいないなんて。








Give Love On Christmas Day~The Temptations

2012年12月24日 | soul,r&b
Merry Christmas!

あっという間にXmas Eve、今年も残すところ1週間。

Soul Christmasの中でも大好きな曲がこれ。


GIVE LOVE ON CHRISTMAS DAY - THE TEMPTATIONS

このバージョンが一番好きだけど、実はこちらがオリジナル。

Give Love On Christmas Day - Jackson 5




これを歌っているMichaelが亡くなって早3年、時が経つのは早い。

政権も変わって2013年は少しは景気が回復するといいんだけどねえ...