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中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

施設案内東京-548 新橋駅界隈

2025-07-16 04:53:54 | 施設案内・東京

現在のブログは9月程度まで移行するつもりです。以前のブログを復活させています。

中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/sosam01d/  

中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
現在「埼玉2025年を」更新しながら掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/

中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/mituki00/

わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています

中華街の魅力 https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/ 
とビックス・現在までのまとめを掲載しています。
中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。

今後ともよろしくお願いします。

goo意外のブログはそのまま行います。
中年夫婦の外食  https://ratuko00.exblog.jp/
山好きおじさんの部屋 https://sosam01d.exblog.jp/
中年夫婦の外食3 https://sosamu01dhide.livedoor.blog/

 

新橋駅界隈① 烏森神社

 

201206 東京中心・南
東京都港区新橋
  新橋駅前広場
  おじさんたちの聖地。最近はほろ酔い加減のおじさんがテレビ局に捕まりインタビューを受ける場面が多々ある。以前はSL広場などといい、待ち合わせ場所ともなっていた広場。現在は、将棋・碁なとも楽しむ人々が気楽に集い語らえる場所として親しまれているようです。駅前ビル地下の飲食店も外せない場所です。

 

20160930  東京南・商店街
東京都港区新橋
          新橋駅界隈
 JR新橋駅の日比谷口にある駅前広場のことです。ここには、C11形蒸気機関車が屋外展示されていることから、通称「SL広場」と呼ばれています。新橋はじめ虎の門や瓶座に勤めるサラリーマンやOLの待ち合わせ場所として定着しています。
 新橋が日本鉄道発祥の地で、日本初の起点駅として、新橋(現在の汐留)~横浜(現在の桜木町)まで運行していたため、その象徴としてSLが設置されている。
 設置されたのは昭和47年10月。これは鉄道開業100周年を記念して新橋駅前が整備されSL広場として開かれた日です。余談ですがこの機関車は姫路機関区に所属して中国地方で運行していた機関車で、新橋は走ったことがないもの。

20160930  東京南・見学(古書市)
東京都港区新橋
SL広場(古本まつり)
 JR新橋駅の日比谷口にある駅前広場のことです。ここには、C11形蒸気機関車が屋外展示されていることから、通称「SL広場」と呼ばれています。新橋はじめ虎の門や瓶座に勤めるサラリーマンやOLの待ち合わせ場所として定着しています。
 新橋が日本鉄道発祥の地で、日本初の起点駅として、新橋(現在の汐留)~横浜(現在の桜木町)まで運行していたため、その象徴としてSLが設置されている。
 設置されたのは昭和47年10月。これは鉄道開業100周年を記念して新橋駅前が整備されSL広場として開かれた日です。余談ですがこの機関車は姫路機関区に所属して中国地方で運行していた機関車で、新橋は走ったことがないもの。
 3・5・9・11月に開催される新橋古本まつりでは、SL広場に各古書店のテント約20店がずらりと並びますす。通常1週間ほど開催され、古本、新書やDVD、レコードなどが販売されます。
 1冊100円の文庫ワゴンなども設置され、掘り出し物もいっぱい♪本好きの方はもちろん、本を読む習慣の無い方も、散策がてら足を運んでみませんか? 開催時間は午前10時~午後8時まで(最終日は午後6時閉場)です。

 

20170120 東京南 
東京都港区新橋
            烏森神社
 江戸時代までは稲荷信仰にしたがって、2月初午の日が例祭日とされていた。『祠曹雑識』によれば、百余りの稲荷番付の中で烏森稲荷は東の関脇に位置付けられている。氏子町は神輿・山車踊りや練り物等を出すのが習わしで、稲荷祭の賑わいとしては江戸で1・2を争うものであった。 明治以降は例祭日を端午の節句5月4・5・6日に改め、夏祭りのはしり烏森祭として全国的に有名である。
  昭和五年十一月、名称と謳われた神田田代町の神輿師[だし鉄]こと山本正太郎作、八つ棟型の大神輿(通称千貫神輿)、台輪四尺二寸、蕨手に鳥を置き、だし鉄の最高作とも言われている。四面ある屋根の各面に切妻が載っている八つ棟型の神輿は大層珍しく、当社の神輿ほど大きなものは類をみない。この本社大神輿は二年に一度、五月五日の例大祭には新橋駅前を宮出とし、氏子町会を渡御する。hpより 

 

 

 


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