中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

施設案内東京-157 篠原風鈴本舗

2024-05-17 06:15:24 | 

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

篠原風鈴本舗  03-3670-2512

*名称の由来*

 儀治は先代から受け継いだガラス風鈴を、昔の東京すなわち「江戸」で、
江戸時代から作られていたことから 昭和40年頃、「江戸風鈴」と名付けました。

 ですから、江戸風鈴という名称は儀治のブランド名と思ってください。
そのため、儀治の承諾を受けた裕、正義、そして、その一門が江戸風鈴の名称を使用出来るわけです。
 それまではガラス風鈴,あるいはビードロ風鈴などと呼ばれていました。

 一個一個が手作りですので、同じ形・同じ柄でもそれぞれ異なる音がします。

*江戸風鈴の製造所*
 現在、篠原風鈴本舗、篠原まるよし風鈴の合計2カ所だけです。

江戸風鈴には様々な種類があります。
(数値はあくまでも平均的なものです。手作りのため、個体差に多少ばらつきがあります。
左から 小丸(直径約8cm×高さ約7cm)
**江戸風鈴の中で一番基本的なサイズです**
中丸(直径約10.5cm×高さ約9cm)
大丸(直径約12cm×高さ約11cm)
「ひょうたん」(直径約8cm×高さ約12cm)
「しんすい」(直径約8cm×高さ約10cm)
「小丸」(直径約8cm×高さ約7cm)
「すずらん」(直径約4cm×高さ約5cm)

 

施設案内東京-156 十思公園 小伝馬町牢屋敷展示館

施設案内東京-155 松尾芭蕉 深川

施設案内東京-154 新橋演舞場

施設案内東京-153 新木場公園

施設案内東京-152 森下文化センター

施設案内東京-151 深川江戸資料館

「施設案内東京 100~150」

施設案内東京-150 深川七福神

「東京施設案内 51~100」

施設案内東京-100 明治大学発祥の地

「東京施設案内 0~50」

施設案内東京-50 丸石ビルディング

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする