皆様からのお便りより
2022年3月17日
日月神事などのつながり【2022年3月17日追記】
【日月神事】
【2022年3月17日追記】
読者が日月神事関係のつながりで、故坂本ひろしというチャネラーの言われるままに関わられていて、それから誰に言われたか忘れたけどと、祭っていた神社が同じく岡山のサムハラ神社でした。
けれども何か体調がおかしい(記憶力がなくなる、手の震えがひどくなるなど)と気づかれたそうです。
家にあるモノが悪さをしているという事で、聞くとサムハラ神社のお札が飾ってあったり、お札を車に張っていたりされていました。
その名前が出た途端、左耳がツーンきつい音がしたり、同席者やその名前を聞いた複数の方に、いろいろなサインやネットの障害などが出てきたそうで、相当強力だと思っていたら、調べてくださったことです。
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岡山のサムハラ神社のことを聞き、少し調べていました。
既にご存知かもしれませんが、サムハラはここでも九鬼と繋がりがあるようです。
今日サムハラ神社の話が出ている時、後頭部に少し頭痛があったようです。
私もこのメールをまとめている時、急にネットワークが切れました。
また右足首が痛くなりました。痛みはすぐにひきました。
〇「サムハラ神社」(津山市の加茂地区)
・・・大阪市西区立売堀にある「サムハラ神社」のルーツになっているのが、津山市の加茂地区にあるサムハラ神社奥の院・・・
〇「サムハラ神社は合気道の守護神」
・・・「サムハラ」は漢字ではなく「神字」で、「不思議の4文字で、身を守る」と言われている。大阪市西区立売堀、大阪府警第一方面機動警ら隊の横に鎮座。
合気道の最初の正式名称は、サムハラ龍王と九鬼神流を合わせた「九鬼武産(さむはら)合気道」・・・
〇「サムハラ、植芝盛平、九鬼について」
・・・「また天叢雲九鬼(あめのむらくもくき)さむはら竜王大神(亦の名を速武産大神)が降臨、『我は植芝の血脈にくい入りくい込んでいるぞ』と言われた・・・
〇植芝盛平、大本教
・・出口ナオの墓、奥津城が気になりネットで見ていて本当に天皇陵を真似ていて驚きました。
綾部市の天王平(綾部市田野町才ケ首)という丘にあるそうです。
天王平、天皇と同じ名前なのでこの場所にしたのでしょうか、、。
大本教本部、また那智山正暦寺に近い所のようです。
植芝盛平の墓もそこにありました。
植芝は合気道で笹目老人で共に植物と関係の名前、モンゴル?の紅十字?という組織も関係し、大本教の教祖が出口紅とつながりました。
昨夜1時過ぎから目が覚めて眠れなかったのは、綾部の天王平のイシカミが呼んでいるからと。
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気になったことを調べていると次々とシンクロが出てきて、どこまで実際に関係しているのか分からないですが、、念のためご連絡させていただきます。
三田市と綾部市を九鬼家が治めていたという事ですが、九木という事で、
・九鬼家
紀伊熊野地方の豪族で紀伊九木浦(三重県尾鷲市九鬼町)を本拠とし、九鬼湾のほとりに九木神社がありそこが九鬼水軍の本拠地。
九木神社には菅原道真が祀られています。
*)「九木神社」
>社の左右には牛の像が鎮座しています。
道真のソラのお知らせより、
*)「2004年6月15日 出口ナオのウソ。【2006年11月7日追記】」
>・・『石がモノ言う時が来る』 と言ってもらったのです。
>その人に菅原道真が降りて本当の事だと知らせたのです。
>(日○神示は) 道真が知らせたのです」
*)「2010年11月2日 土偶、アンナ・バルツァー、正倉院と宝物の謎とき、聖徳太子、第7のラッパ」
>・・悪者が来ることを予言していました。
>それが道真の生まれ変わりの岡本天明です。
*)「2014年10月25日 日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳」
>「日月神示は道真が部下に伝えたことが言葉として伝えられたのです。・・
九鬼、道真(と牛)、日月神示、、とシンクロがあるようです。
又、九木神社には亀の石や丸石が変わった形でいくつかあるようです。
*)「九木神社」
九鬼家の家紋は北斗七星を象ったとされる七曜紋だそうです。
*)「九鬼氏」
九鬼家は北斗七星と関係??九鬼から道真、日月神示、岡本天明と繋がっていきましたが、、
*)「岡本天明」
によると、
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略史
・1949年(昭和24年) - ひかり教会会長となる。天明の先妻である佳代子が死去。
・1950年(昭和25年) - 三典(旧姓名 高木多恵子)と再婚。
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(とあり、タエコさんの幼い頃に亡くなった妹がカヨコと。後妻がタエコというシンクロで驚きました)
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晩年およびその後
「晩年のある日、天明は「カタは他で出ているそうだ」とつぶやいたという。
それまで天明こそが経綸の最終的な継承者だと信じていた妻・三典は「息が止まるほど驚いた、今更自分ではないと言われても全く困ってしまった」と記録している。
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(これを読んで「他で」というのはタエコさんのことだな、と思った途端、白く光った強い光が一瞬見えて、それも驚きました。)
そして天明も出口王仁三郎の「みの(美濃)か尾張の国の中 変性女子が分りたら モウ大本も駄目だらう …」と同じようなことを言っていたのだと、そのことについても驚かざるを得ませんでした。
(ソラからの情報は尾張地方のそばの愛知県豊田市で始まりました)
日月神示のサイトで法元辰二という人のことを知り、岡本天明、大正天皇にも関わっていた人でした。
*)「日月の啓示」
*)「日月神示」の「その他のエピソードなど」より、
>・・上記の矢野以外で早い時期(三典の著書では矢野が原文を見せられる前だった可能性が高い)に
>神示の重要性に気付いた、もう一人の人物が天明と同じく鳩森八幡神社で留守神主を務めていた「法元(ほうが)辰二」だったという。
>法元も大正天皇の侍従武官まで務めた年配の(元)陸軍大佐であり、軍人達の中(特に陸軍内)に日月神示を知っている者が多かったのは、この法元という人間の存在が大きな理由のひとつだったと思われる。
>また、神示が散逸せずに無事に残ったのもこの法元のおかげであったと三典は自著で記している。・・・
大正天皇が白木家へ渡すつもりだったお金は大本教の敷地内に埋められたということですが、もしかしたらそれは法元辰二が関わったのではないかと思いました。
大正天皇のことが出てきて浮かんだことは、ポーランドのことです。
今ポーランドがウクライナ難民を大量に受け入れているようですが、こちらの出来事が思い出されます。
*)「100年前のシベリアからの救出劇! 765人のポーランド孤児と日本人の奇跡の物語」(2020.05.21記事)
昨年、ロシアの難民が西へ逃げ込もうとしていて受け入れを拒否され路頭に迷っているニュースを見た後にうたた寝をし、起きる直前に現実かと思うほど大きな音でショパンの英雄のポロネーズが聴こえました。
起きたらテレビもついていなく静まり返っていたので驚きました。
ショパンでポーランドのことを知らせているようで、又、先日は夢で小鳥たちが左へ移動するというのを見て、ウクライナ難民のことを妙子さんからお知らせ頂いたので、何かとこの辺りのことを知らせてきていると感じています。
岡本天明は元々大本教の信者で、出口ナオと同じ国之常立神(ウシトラノコンジン)とつながっていた、、、
ウシトラノコンジンのお知らせより、
*)「2005年2月28日 ムウラ(ノアの息子)、足王神社【10月31日追記】」
>また、ウシトラノコンジンは、ノアとノアの息子の事で、人気があり強かったのでヤマトの者は二人を牛と虎に例えて、悪神として現代まで封印したと伝えられました。
>それまでヤマトが悪神として封印してきたウシトラのコンジンを、良い神として世に知らせたのが金光教で、それは同じく岡山で発祥しました。
>綾部の出口ナオが金光教であったので、出口ナオにウシトラノコンジンとして降りて大本教が発生していますが、私の実家も綾部で色々な体験をオオモト (教) の敷地内でして大きな関わりがありました。
*)「2005年8月6日 浅野和三郎、大本のミロクのウソ、船井農場の鳥インフルエンザの意味、支配されたオニサブロウ、巨人の骨」
金光教は岡山、あるチャネラーにより岡山へ移住すすめられたこと、岡本天明の出身地、ももいちたろうの桃、ムウラの左足(下記)など、、
岡山の三穂希祐月
*)「2012年4月8日 トラとリュウの意味、悪者にされていた北斗七星、ヘビ使い座、グリーンランドの水、石の海と森」
ムウラというとつい最近ムウラのイシキのお知らせを伺っていました。
>目が覚めて右ひざにあり。「カル、カル・・」
>「伊勢の水という事は、五十鈴川のリュージンを知らせています」
>その後、ムウラが浮かぶ。
お知らせより、
*)「2005年2月28日 ムウラ(ノアの息子)、足王神社【10月31日追記】」より
>読者の方がビジョンで見えた‘ムウラの左足が無かった’と知らされ、左足はどこかとチャネリングで聞くと岡山と言うので、色々と神社の名前を挙げていくもなかなか判りませんでした。
>それでムウラの遺体の一部が伊勢に落ち着くまで、あちこちに寄った所が元伊勢と伝えられていたので、岡山にも元伊勢があるのかと探すとあり、その名も伊勢神社そのものでした。・・・
>昨夜、左足は岡山にあると知らされたのですが、今日掲示板に書いてくださったのが岡山県赤磐郡山陽町の “足王神社” というのがあり、まさに足が神として祭られていたので驚きました。・・・
伊勢の五十鈴川、尾鷲市九鬼町もわりと近くです。
ムウラが父のノアと漂着したという能登地方でずっと地震が続いているのも気になります。
こちらのお知らせより、
*)「2018年8月20日 兵庫県 高御位神社」
先日はチャネラー坂本ヒロシというチャネラーに振り回された方が来られましたが、九鬼も金星と関係するのかなと気になりました。
サイトを見て分かったのですが、氷治自身が日月神示の解読もしていました。
著名なノストラダムスの予言に、
【西洋の人がいくら待ち望んでも西洋からは現れない。東洋の「叡智」の飼い葉桶】
があります。
タエコさんは農家出身で、入母屋の中に牛小屋があったそうで、たまに牛の餌に煮汁の残りなどをやっていたそうです。
地震雲などの画像より
・2022年3月17日 三田市 11:00
・2022年3月17日 三田市 11:00【フィジーM6.3】
2022年3月19日22時29分 沖縄本島北西沖 M4.1 震度1
2022年3月20日05時17分 沖縄本島北西沖 M4.5 震度1
2022年3月20日06時15分 福島県沖 M4.0 震度1
19-MAR-2022 21:24(日本時間3/20 6:24) -25.33 -176.21 M6.3 深さ21km SOUTH OF FIJI ISLANDS
2022年3月20日11時38分 福島県沖 M4.0 震度1
2022年3月20日14時46分 宮城県沖 M4.0 震度2
2022年3月20日15時35分 宮城県沖 M4.0 震度1
・2022年3月20日 札幌市 14:55
・2022年3月20日 札幌市 16:12
・2022年3月20日 札幌市 17:02
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月20日。