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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

星原、ホシノベの家を再建するためにお金を持って綾部に来たが家が途絶えてていてわからなくお金を埋めておいた場所が今の大本教の敷地であった、地震雲

2022年03月22日 21時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2013年11月25日 ソラから知らされたこと
【地図に書かれていることは、子供の頃のことや、98年に体験したことを書いています】
星原の南側の山で、星原城があったと記録されています。
この山に木星の王であり、プレの王が降りたと知らされています。

98年にプレの女王に支配された時、この山の手前の近くの農道に、30cm位のクワで削ったようなサークルがあり、そこが地獄の入口と知らされました。
そこに塩を高く盛り、線香の束を刺して、般若心経を唱えるようにプレの女王は命令をしました。
そこに地獄の邪鬼が集まってきて全て死に絶え、地獄は無人?となったと伝えてきました。

プレの女王は人間があまりに悪いことをするので、いわゆる地獄を創ったそうですが、700歳の寿命が来て、自分がそこへ追いやられることになったので、邪鬼を消滅させたそうです。

当時はなぜこのようなところと意味が分かりませんでしたが、その後、その山が木星の王がとても気に言っていたとことわかり、航空写真で見ると葉のように見えます。

今は高速道路になっていますが、若いころ、巨大な岩が川のそばにあり、その横を抜けると星原の風景が見える夢を見て今でもはっきりと覚えています。

実際そこには巨大な岩があり、戦後爆破されて道路ができたそうですが、さらに最近では、高速道路が通り岩は全くなくなりました。
思わぬことにチャネリングでは、山彦が母親のイトがヤマトに連れて行かれる時に、その岩の上から手を振って別れと悲しんだと伝えてきました。

右側が星原の谷で、左側は有岡の奥路の谷で綾部寄りです。
有岡の谷は大きくて田もたくさんあるのですが、ほとんど家はありません。

その田に星原の人たち(四方、今井姓の人たち)が田を造りに行きます。
なぜ有岡の谷に家を構えなかったかというと、白木家を見張るために、小さな谷に家が密集して創られたことで、意味が分かりました。

特に白木家の周りには、今でこそ少なくなりましたが、四方、今井姓が密集して建っていたようで、最近でも、近所の人のNPOなどへの嫌がらせはたの村へまで届くくらいはっきりとしています。
もっとも星原の有力者(柏原、四方)は星原の谷の中央の良い田をほとんど取り上げて(プレの女王の言葉によると)、白木家の田はバラバラで、畑は見事に端とわかる三角ばかりでした。

私の実家は「星原町」の文字の右上の小さな谷で、そこにかっては7軒の家が建ち、入り口にも2件建っていました。

隣の有岡は手前に家が建っているだけで、それ以上奥には民家はありません。
星原の人たちは星原の突き当りの険しい峠を越えて田の仕事をしにいっていたようで、子供のころ一度だけついていきましたが、とても遠かったです。

明治政府になってから?ヤマトからきたと伝えられた家は、南は高い山で氷代(ヒシロ)と呼ばれたとても寒い所に家を建てていますが、実家は南向きでした。
それだけでも後から入ってきたということがわかります。

白木家は何度も断絶させられ?無人になっていたと、大本教の敷地にお金が埋めてあったことでも、伝えてきました。

すなわち白木家にお金を持ってきたけど、家が途絶えて、大本教の敷地に埋めておいたのを、支配された出口直?がチャネリングで、お金を探し出し、その土地を無理やり、私有地としたということも思わぬことで伝えてきました。
それは土地を大本教に取り上げられたと訴えてきた人のことを聞いていた時に知らされました。

今回高速道路のわきのロードパークに寄って、この山を切り刻んでほしいと言葉になり、この画像を見ることができました。

2012年4月2日 大本教庭園の巨石のコケと爆弾低気圧の関係
3月30日真夜中
「大本教の庭にお金が埋めてあったというその場所に、人間には見えないものがあります。
それは丸くて光輝いています」
と言葉になり、本殿から新殿にいく道中にそれはあると、言葉になっていたのがこれでした。
巨石に生えている白いコケで遠くから良く見えましたが、新殿を見て返りに見ると、その白さはすでに薄らいでいるようでした。

10年ほど前に、大本教に土地を盗られたとその子孫からメールが来た時、全く思いもかけないことが知らされました。

それはホシノベの家を再建するために、お金を持って綾部に来たが、家が途絶えてていてわからなく、お金を埋めておいた場所が、今の大本教の敷地であったと。
けれどもそれを支配星に支配された出口ナオかワニサブロウのチャネリングで掘り出されて、今の場所に大本教が設置されたということでした。

ずいぶん前に知らされたことを突然又知らせてきて驚きました。
この巨石の傍を通った同行者にサインがあり、「知らせたのでソラにあがりたい」と言葉になったので、ソラにあがってもらいました。

【2012年4月7日追記】
*)「4月3~4日に日本海上を駆け抜けた低気圧が、台風並みの強風をもたらした」(2012年4月7日ニュース)
・・・(日本海の)低気圧の中心気圧は、2日午後9時からの24時間で42ヘクト・パスカルも低下。24ヘクト・パスカル以上低下する「爆弾低気圧」となった。・・・

チャネリングでは、この白いコケが、見えない世界では“光る白い丸”ということで大きな関係があったと、言葉になっています。

そして夢では、
“小学校の母校の体育館に、たくさんの動くおもちゃが並べてあり、それぞれ勝手に動いている。
高学年の男子は電気コードが沢山あるのを引っこ抜いているが、何の電気か意味がわからないようである”
意味は、
ミナノコたちが応援に来てくれたが、現実生活のことがわからないので嵐となっただけということでした。

2012年4月8日
トラとリュウの意味、悪者にされていた北斗七星、ヘビ使い座、グリーンランドの水、石の海と森

2012年3月30日真夜中突然に目が覚めて。

「大本教の庭にお金が埋めてあったというその場所に、人間には見えないものがあります。
それは丸くて光輝いています」
と思わぬことを知らせてきて、腕にサインをしてPCに文字に打ち込まないと眠れないくらいでした。
確かにチャネリングの言葉の通り、本殿から新殿に行く道中にありました。
遠くから見ても白くはっきりと見えましたが、帰りに見ると、すでにその白さが薄れているようでした。

*)「2012年4月2日 大本教庭園の巨石のコケと爆弾低気圧の関係

4月1日 真夜中、右足裏の薬指のツケ根にサインあり。

「ミナツキサンのリュージンです。
ミナツキサンとは皆が着いたという市(イチ)です。
その場所にリュージンがいたのです、
(98年にその場所で由良川が現実にUターンして日本海側へ向かっていたのを、娘と二人で見て、娘も覚えています)

異次元でゆっくりとUターンしていた由良川はシセイジなのです?
シセイジとは“守るもの”という意味です?
仲良くすることを守るこということです。
それがミナツキサンの目的なのです。

けれどもそのミナツキサンのリュージンを大本教が利用したのです。
ミナツキサンのリュージンが金リュウなのです。
(大本教に金リュウ池がある)
(ミナツキサンのあった頃は)地球は平らで川はUターンをしていたのです。

京都へ向かうのを川の水は嫌がって行かなかったのです。
それは水にも意志があるということです。
京に向かうと地球から水が落ちてしまうからです。

それでUターンをして内陸に向かったのです。
そして内陸に向かった川の水は、再びミナツキサンに向かったのです。
内陸に向う川のUターンがあることを知ったミナノコたちが、集まって金リュウになったのです。
それで由良川には砂州(船の戸)があるのです」

「その金リュウを支配星は大本教として支配したのです。
本当の金リュウは悪者ではないことを皆に知らせてください。
そしてソラにあがりたいので、切り刻んでください」

(右カカトにサインあり)

「一部の川の水だけ地球から落下したのです。
(由良川の水は)京に行くのを嫌がったので、後からイシカミが降りてきて山になったのです。
プレの女王はUターンを見せることで、自分の罪を軽くしようとしたのです」

「トラとは楽(ラ)が友達(ト)、リュウとは、利口(リ)なモノが、(優雅=ユに)舞台で歌う(ウたう)と、共に良い言葉なのです。
仲良く楽しく過ごすことがミナツキさんの金リュウの願いなのです」

*)「2009年1月30日 地震雲、核実験、外宇宙の王、平らな地球、水、カエルと子供、ヒロヒト、麻薬、偽ホシノミナ、キラウエアー山、原子の競争
・・・「星たちは地球を水のない平らな星にしようと計画をしています。
水の中にリュージンが潜むからです。
海をなくして水は広い地球の天上に“霧の膜”として降る注ぐ計画がなされています」・・・

4月1日 右足親指の底に異常な痒さがあって目が覚める。

「石のものが知らせます。
現実に耐え難いことが起きている場合、どうするか知らせます。

一旦外に出すこと。
固いものでかくこと?
(世間体など?)気にしないこと。

3人寄れば文殊の知恵というように、解決方法が出てくるのです」

書くとかゆみが止まる。

《イメージ》
“先端の丸い大きな彗星のような固体?”
意味は
「海へび座のものがこのような形で地球に降りてきて人間を支配しているのです」

読者よりメールで、
・・・ソラ仲間で集まっていると、子供が左手の人差し指を曲げて私の前に出してきました。・・・
意味は
「人差し指を曲げることは北斗七星をあらわしています。
子供が指を曲げて知らせたことは、連なったミナノモノが小さな輪を創ろうとしていることをあらわします。
北斗七星は大熊座の下半身にされていますが、それは違うのです。
ヘビ使い座が勝手に北斗七星を大熊座の下半身にしたのです。
そしてヘビ使い座が大熊座の上半身の星座と一緒に悪さをしては、北斗七星のせいにしていました」

これまで北斗七星が極悪と言ってきて、私もアメリカで心臓が苦しくなったのは北斗七星が吊り上げようとしたからと知らされ、信じていましたが、それらはヘビ使い座と上半身の大熊座がしていたそうで、宇宙全体が騙されていたようです。
上半身だけの大熊座は、度々でて来るカナダの黒猫の半身のミューチレーションで、警告していたようです。
黒猫はクマにも見えます。

「タナにある物は、詰め込まれたままで使われないと不満を持ちます。
その不満の力をプレの女王は上手に利用したのです」

タナ+カとは、沢山の品物を詰め込みすぎて、そのまま放置していると、折角品物になったのにそれらの原子は不満を持ち出し、その意識のエネルギーをプレが上手に操っていたようです。
それで一番人間を支配する力が大きくなったといえます。

「副鼻くうは外に出ることのできない地下のイシカミが一同に集まる場所です。
頬骨から外に出るようにしてください。」

インディアンが目の下に線を引くのが浮かぶ。

「私がかゆみを送り込んでいます。
それはミナノモノです。
大元が知らせることです。
大きな輪になることを止めました。
小さな輪で楽しく過ごすことが大切とわかりました」

(後頭部にサインあり)

《イメージ》
“プランターの中の土に中に巨大な白い芋虫、
と同時に、土の中から小さなハエのような羽根のある虫が沢山出てくる”
意味は
「芋虫はベガの司令官です。
土を崇めている大本教のエネルギー体が小さなハエです」

4月2日
先日から夜中だけ薬指と中指のサインがきつくなっていて意味を聞くと
「ヘビ使い座の三つ丸のものが痛めつけているのです」
と言葉になり、三つ丸のものというのがなかなかわからなかったのですが、今日のメールで知らせてくれた三穂希祐月のことでした。

「名前がなかなか思い出せなかったのですが、岡山の三穂希祐月でした。
この人も大本教や日月神示と関係しているようです。
今は何をしているのかと思い、調べてみると本名の岡民子の名前で
障害者福祉施設や更正施設を経営(元倉敷市議の弟が理事長?)、

他にも吉備御霊神社を中心に三穂の郷という街?を展開しているようです。
(大ホールなどのある施設を持っているNPO法人もあるようです)

世紀末に大地震が来て日本が無くなってしまうから、と言って信者に岡山の土地を買わせていたのが何も起こらなかったので訴えられ、それで表立って宗教の活動ができなくなったようですが、しっかり別の形でお金を引き出させるようなことをしているようです」

これを見て以前このような施設があれば良いな、と思っていたことを全て実現しているようですが、見ただけでとても疲れました。
全て実現しているということで、三つの丸=よくできましたということのようです。

4月3日 風邪がこじれ出し、寝ていて息が苦しくなる意味は
「悪者が降りています。
ヘビ使い座の三つ丸の三穂希祐月です。
そして仲間の海ヘビ座のものもきています」

4月3日の爆弾低気圧の意味は?
「悪のミナノモノたちが暴れているのです。
海へび座に騙されているミナノモノたちです」

《イメージ》
“サーカスの子供たちは孤児で、さらわれてきて嫌なことをさせられている”
意味は
「悪のミナノモノたちも同じで、ヘビ使い座にさらわれて言われるままにしているのです」

4月3日 真夜中、咳が持続し熱が出てくる。
「白い人(=石像になったイシジン)は固まる時に熱を出したことを知らせています」
(生石灰は水と出会うと熱を出す)

いつまでも咳が出て苦しいのは黄泉の国王がイジワルをしているからと。
黄泉の国王はオリオンの王でもあり、黄泉の女王はオリオンの女王であると。

4月4日 真夜中
嵐がひどい。
咳と熱がでて呼吸困難も伴い眠れず
《イメージ》
“暗い森の中の沼にハスの花が咲いている”
意味は
「今が黄泉の国に行く道中です。
死後の国を体験するためです」
(ファンという聞いたことのない音がする)

「タエコをこのまま死に至らせると、生き返れないことがわかりました。
(ミイラとなった医師の父親に、同じく医師である娘が、点滴をしていた事件が頭に浮かぶ)
それで肉体を死に至らせることは中止とします。
それでこれまでとする計画がなされました」

咳がひどいので何故かと聞くと、ホシノミナがいなくなったのでやられていると。
新しいホシノミナになってもらうようにミナノモノたちに集まってもらうのを、大本教の白い丸い苔で見せたそうです。

「新しいホシノミナを助けることになったとミナノモノたちが了承してくれました。
細胞に感謝をして新しく生きてもらうことにしたのです。
応援してくれるミナノモノたちは、地球に降りてきてください
(蛍光灯のミニライトが肌色で、丁度細胞の核のようである)
身体の細胞さんに感謝をして、これから新たに生きることにしました」

《イメージ》
“痩せたやや小型の白黒の犬がこちらにトコトコと向かってくる”
意味は
「強力ではないがシリウスが応援に来てくれたのです」

「熱がでるのは、白い人(石像のイシジン)が固まる時に熱がでたことを知らせます。
咳が出るのは言うべきことを言わないからです。
それはひどい目にあったことも意味があるということです」

「知らない人に会います。
それが王です。
中国のリュージンに支配されています。
中国のリュージンに付き従う人たちの集団が、人間サイエンスです」

(人間サイエンスで会った中国人の王さんから、助けて欲しい?というようなメールが来たが、メール交換だけで会うつもりはないです。
気功?をしている人で、中国で交通事故に遭い首の捻挫で保護具をつけていました)

以下のこともイシキの世界のことはオーバーに言いますので、真偽のほどはわかりません。

突然、「原発の5基廃棄」と言葉になり目が覚める。
「地球の平坦化計画が進められるからです」
左目がチクッとする。

「知らせることが見える世界で起きます。
それが地球の平坦化計画なのです。
星たちが計画を急がせてきました。
今にもっと厳しいお知らせ(地震?)があります」

薬を飲んだためでもあるけど、舌の表皮の細胞が立ち上がるような?感覚が一時あったがそのまま寝ていく。
(言葉だけではないという意味?)

読者から「ヘカテ」という聞いたことのない言葉が出てきたそうです。
*)「2012年4月8日 ヘカテについて

4月4日嵐がひどい。
天井に極薄いブルーがかった4本の光線が棚の近くに隠れたようにありましたが、ヘビ使い座のようでした。

「世界中の石像になったモノ達が、かってはいきていたということに気づいて欲しいと思っています」

《ビジョン》が見えるも眠くて寝ると右腕にサインがあり、書くように催促される。
“いろいろな顔が次々出てくるが、次第に小さくなっていく”
意味は
「イシジンの小人が最初の人間だったのです。
それを反対に今の人間から遡って知らせたのです」

(稚拙な小さな人形型のことをあらわすのか、今のところはっきりとはわかりません)

1)「グリーンランド氷床の「消える」湖、水の抜けるシステムを観測」(記事)
・・・約90分の間に湖の大半は「風呂の底から水が抜けるように」消え、24時間後には湖は空になった。
排水速度は最大時、ナイアガラの滝の平均流速を上回ったという。
夏季になるとグリーンランドの氷床上部には溶けた水がたまり、数千個の湖が形成される。
これまで衛星写真によって、こうした湖が毎日少しずつ姿を消すことは知られていた。・・・

ものすごい勢いで流れて行く膨大な水量は、氷の下に行くだけではあの流れにはならなく、ソラの情報では地下空洞へ流れていくそうです。

2)中国の石の海と石の森をTVで見ました興文石海(巨大洞窟も)岩絵があり、その傍に崖棺葬という風習があるようです。
3000本の岩柱が林立する張家界。

・「興文石海2」(2010年6月8日記事)

3)中国の石の海と石の森をTVで見ているとサインがあり、「知らせることができたのでソラにあがりたい」と言葉になり切り刻みました。

地震雲などの画像より
2022年3月19日 三田市 6:46
2022年3月19日 三田市 11:50
2022年3月19日 三田市 11:50
2022年3月19日 三田市 12:01
2022年3月20日 三田市 6:53
2022年3月20日 三田市 7:21
2022年3月21日 札幌市 15:46
2022年3月21日 石狩市 15:56【福島県沖M4.1、北海道東方沖M4.1】
2022/3/22 15:07 福島県沖(北緯37.8度 東経141.9度 深さ60km) M4.1 震度1 名取市、宮城川崎町(宮城県)、田村市、南相馬市、新地町(福島県)
2022/3/22 18:25 北海道東方沖(北緯43.5度 東経146.9度 深さ30km) M4.1 震度1 根室市(北海道)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。