ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

亡き兄のこと、シロヤマ、星原、実家、ソラはちゃんと見ている、いて座の王の分身と貝、いて座の王のそばに行けてうれしいのか光り輝いているようでした

2021年09月07日 21時07分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年9月4日
亡き兄のこと。

兄は平成9年9月9日に91歳(数え年)で亡くなっていますが、9(最後)の数字の意味を知らせていると思えます。
そして本当は実家の神棚においてほしいと以前に言葉になっていましたが、それが叶わぬので、庭の石の前においてほしいということで、それを実行してきました。

*)「2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》

兄は未熟児で生まれて家族の中でただ一人小柄でしたが、とても働き者で、父が亡くなった後は90歳まで白木家をささえくれました。

兄はジョウヤマ(=城山、シロヤマ、キミヤマ)と関係があると伝えてきていましたが、子供のころは度々登っていたそうです。

シロヤマは小さな山城はあったようですが、小さな山なので兄も小柄で小さな
“子供の家を創った”
と言葉になって驚いたことがありました。

(ソラの検索で“君山”や“城山”でたくさん出てきます)

兄は小さい頃はソリを作ってくれたり、炭焼き小屋で芋を焼いてくれたり、井戸水をくみ上げると、竹で水路を創ってくれて、水運びを楽にしてくれたり、大人になってもいつも畑でできた品々を、「こんなもんしかないけど・・」と手渡してくれて、とても優しかった思い出だけです。

本当に働き者で、朝早くから遅くまで、愚痴も言わずにただただ働いている感じで、私は「家を守ってくれてありがとう」というと、「お前だけだ。叱らずに誉めてくれるのは・・・」と。
結核の既往歴のあった兄嫁は体があまり丈夫でなく、入院することも時々ありましたが、農業だけでは収入も少なく、私がたまに実家に帰った時でも、病気で休むことなく働き続ける兄は絶えず小言を言われていていました。

その後兄は厳しい製造業の勤めも文句も言わずにまじめに勤めていましたが、姪が武田薬品に勤めて給料をもらうようになると、さらに母娘二人から兄は小言を言われていました。

若くして姪が亡くなった時は、さすが堪えたようですが、晩年の兄は、
「今は好きなように旅行も行けて、好きなモノ買っても叱られないので一番幸せだ」
とポツリと言っていました。

質素な暮らしで花作りが好きなくらいの趣味でしたが、ある時行くと、庭に大きな石が3つ置いてありました。

余計なモノに大金をはたいたと兄嫁と姪に散々叱られたそうですが、
「石は好きなんだ。どうしても買いたかった」
と言っていましたが、やはりイシカミ系だったのだと改めて思いました。

*)「2008年2月10日 《糖鎖》、星原の家

このように白木家を支えてきたのは兄で、決して兄嫁でも姪でもありません。

けれども二人が亡くなって兄は寂しいので来てほしいと言っても、弟は「タエコを家に入れたら老後の面倒を見てやらない」と脅かしていたそうで、「来たことを絶対いうなよ」と。
そして兄は「正月さえも家に来ない」と泣いて電話してきたくらいの3男を無理に養子にして、その後も兄に、「そんなこと言っていないと言え」と脅かして、兄は泣きながら「言っていません」と言わせていた弟は若い頃から実家の良い思い出がないせいか、いつか必ず古家を壊して更地にすると言っていたことが現実になって行きます。

兄が晩年通い続けた畑、いつもきれいにしていたのに、亡くなったその年に、弟は埋め立ててしまい、一切の記憶をなくそうとしているとしか思えません。

プレアデスがソラの情報を決して世に出させないように、私の周りに人物を配置したと知らせて来ていましたが、見事にそれは成し遂げられました。

そのことに対して、ソラは今回のことを実行してほしいと知らせてきたようです。
私の顕在意識は、ただただ、穏やかに今の住まいで過ごしていきたいだけなのですが、あまりにいろいろとシンクロしているので、そう無理な事でもなく、お知らせし実行いたしました。

貝を実家の庭に置くのに同行してくださった、古くからの読者からメールを頂きましたが、読んでいて涙が出てきました。

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星原にご一緒させて頂けて感謝しています。
ご実家のホシノベの屋根や石やいて座の王の石、そしていて座の王の山にも会うことが出来ました。
草や木の枝や笹など生い茂っていたのはやはり寂しい思いもありましたが、もう行ける機会はないかと思っていたのが、今日は会ってお礼を言うことが出来て本当に嬉しかったです。
ご一緒させていただき心より感謝しています。

それと、今日お墓で思ったのはお兄さんの戒名の伯峯ですが、シロヤマと似た意味になるようでシンクロのように感じました。
思えば2002年の春、お兄さんに迎えて頂き、ミヤマキリシマだったと思いますが満開のお庭を見せて頂き、縁側でお茶を頂きながら、「どうも石が好きでな」と石の話などして妙子さんとしておられた場面が忘れられません。
また、別の時には、道で立ち話の後、帰り際、後ろからお兄さんが追いかけて来られて、「妙子を頼む」と強く言われ、もちろんお世話になっているのは私たちの方で、そのようにお伝えしたのですが、その時にもお兄さんの温かいお気持ちに触れさせていただきました。
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一緒に仕事をしてくださっている方も、会うといつも「タエコをよろしく」と兄は頼んでいたそうです。

*)「2021年8月23日 反地球の意識体の支配の増加。【追記】
の、実家を貸してほしいと頼んでくださった返事は、私は読んでないのですが、兄嫁と姪から、タエコは家に入れるなと言われているので決して渡せないと。
100万のお金も娘が受け取りを拒否したので、私には渡せないと、これ以上関わるなというような返事だったそうです。

実家を守ってきたのは兄!!!です。

その意見を一切聞かないで、入院しても、亡くなっても連絡もしてくれなかった弟は、高額の遺産目当てとしか思えません。

お金なんぞ一銭もいらないのに、いくらイシキで会話ができても、せめて最後は会いたかったと、あきらめていたけど今更ながら思っています。

けれどもソラはちゃんと見ていて、難病や落雷などで知らせていると思っています。

ソラ画像より
2021年9月4日 いて座の王の分身と貝
*)「2021年9月2日 サイン」で頼まれたので、出かけてきました。
白い石だと思っていましたが、草や木にすっかり覆われて、悲惨な姿でしたが、白い伊良湖の貝は
いて座の王のそばに行けてうれしいのか、光り輝いているようでした。

白く感じるのは、向田のソラの家も同じでした。
今は読者に住んでもらっていますが、トイレに入ってとても白くきれいに感じていたのですが、
同行者が家の梁などが磨いたようにきれいだと言われ、改めて梁やドアなどを見て驚きました。
雨が続いたのもあるでしょうが、家も意識を持っていると大事にしてくださっているのを答えていると思いました。
改めて思ったのは、その正反対で実家の荒れ方はとても早く感じました。

*)「2021年6月19日 皇室菊のカーテン、日本会議、コロナの猛威、渥美半島、外宇宙、フォッサマグナ、山畑古墳群と瓢箪山
にも、実家の神棚へ貝を置いてほしいと言葉になっていましたが、その後の流れでも決して実家に入らせてもらえませんので庭の石にしたようです。

*)「2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》
でソラはしっかりと知らせてきました。
いつもながら雨もふらず、帰るのに車に乗ると、ぽつりぽつりと涙のような雨でした。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月7日のソラ。


タカイチサナエ、橿原市の極悪宇宙意識体、アナ・コンダ、悪の大元=アベ、スリーS政策、オリンピックの後、今の政治の流れへの警告

2021年09月06日 23時15分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月6日 橿原市の極悪宇宙意識体
かって高市早苗の実家の近くに住まわれていた読者から、送られてきたメールと画像です。

・・・・・・・・・・・・・
記憶を頼りに地図を見ていて、とても驚きました。
大きな池と森の近くの住宅街で、池の横の坂を上ったことをはっきりと覚えており、その家は孝元天皇 劔池嶋上陵の近くでした。
恐らくこの近くと思う辺りのストリートビューに、とても変な光が写っていました。
・・・・・・・・・・・・・

孝元天皇 は、
『日本書紀』・『古事記』とも系譜の記載のみに限られ、欠史八代の1人に数えられる。

ということで、中国からの渡来人が、武力で支配し、古墳を勝手にお墓にして、天皇として崇めさせてきたようです。

安倍氏とも関係ということで、現実も権力を復活させようとしていることを、ソラは巨大バツ雲で厳しく知らせてきました。

*)「2021年9月4日 篠山市 17:14《巨大バツ雲》

このエネルギー体のYの字は、雲でも知らせていますが、極悪宇宙意識体が光であらわれているようですが、今のところ意味はわかりません。

*)「2021年9月5日 綾部市 11:21《Yの字?》

【2021年9月7日追記】
Yは何をあらわしているかと聞いていると
「フキ・フキ・・と同じです。
(フキの大きな葉は宇宙からのエネルギーを受けていると伝えられています)
Yは宇宙からエネルギーを送り込んでいるのを受け取っているという印です。
フキは木星からのエネルギーですが、紫色はヘビ使い座をあらわします。
特別なエネルギーを与えて支配させるというのがヘビ使い座の特異なことです」

地震雲などの画像より
2021年9月4日 篠山市 17:14《巨大バツ雲》
丁度、安倍氏、高市氏を支援―のニュースを車中で話していました。
ソラは安倍氏にとても厳しく、高市氏はずいぶん前に、TVで「南京虐殺はなかった」とTVで発言しているのを丁度見てこういう国会議員もいると、とても記憶に残っている人です。
この雲は篠山の今田温泉の駐車場からで「穴・今田=アナ・コンダ」と言葉が出てきていました。

*)「2012年12月5日 オークニー島の遺跡、岩は柔らかかった、ワッフルロック、ゼータトーク、二ビル、沖縄のイシカミ、バシャール、色々な雲」より
・・・12月2日朝
「高い位置のものがへびつかい座をまとめているのです。
高い山にへびつかい座のものが降ります。
それをまとめているのが、タカイチサナエです」
先日も高い山付近にへびつかい座が降りると言葉になっていました。・・・
と名前が出ていました。

今田(コンダ)温泉の駐車場は、車のバックになる位置に丁度、雨水の排水蕗になっていて、夕方暗いとそれがわかりにくく、水路=穴に落ちると大けがをする恐れもありました。
ソラは本当によく見ていて驚くシンクロで知らせてくれます。

2006年8月16日
神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など

2006年8月16日
《夢その1》
私はあまり蛇の夢を見た覚えがないのですが、とてもはっきりとした夢でした。

“星原の入り口の道路に白蛇がいて、こちらに向かってくる?
嫌だなと思っているとそのうちその蛇は小さな首だけになっても飛んでくる?
そばにあった木の枝で払おうとすると、ヘビの首がいなくなる”
意味は
「白蛇は神功皇后のエネルギー体で、それが(星原の)ホシノミナ神社の裏山にいるのです。
統一教会の文鮮明は、神功皇后(へびつかい座の女王)のエネルギーを与えられていたのです。
ブン・センメイとは“この情報の文をせん滅する”という意味なのです」

【へびつかい座の女王である神功皇后のイシキを消滅する】

丁度昨日、五色塚のある関西地方の方から気になる夢の相談を受けた時、「船に乗った人」と言って神功皇后のことが出てきて、そのエネルギー体が嫌な夢を見せたと伝えられていました。
以前に五色塚を勝手に神功皇后がお墓にさせた?ようなことを伝えられていた。
・「2005年1月26日 五色塚古墳、神功皇后、志染の石室、双子岩の場所、内宇宙、週刊新潮の記事より、シベリアの地震

《夢その2》
“実家にいるが、お客が大勢?くるので片付けようとするも、あちこちに衣類が脱いであるのでなかなか片付かない。
そのうち家の入り口に、ちょっと間の抜けたような人がおもちゃ?の機関銃を持って狙いを定めているが、緊迫感はない。
それでも迷惑なので110番に電話をして住所を言うも相手は真剣に聞かなく、そばに人が来たので電話を切る。
再度かけ直すと女性が出てきて状況を伝えることが出来、警察を待っている”

意味は
「衣類が脱いであるというのは、南京城の兵隊のことを知らせています。
(南京虐殺を先日TVで見ていた)
靖国神社に行くことを非難している国会議員の実家が、(右翼?によって)放火されたことと関係しています」

*)南京虐殺
南京城内で中国兵が軍服を脱いで民間人の衣服(便衣)を着て逃亡したことで、民間人も多く殺されたということ。
検索でHPを見つけましたが、写真を見るだけでこれ以上の悲惨なことはないと言えます。
戦争は狂気を生み出すが、なぜこのようになるか根本(見えない世界)から考えなおさないと悲劇は現代も続いているのです。
これを見てもタカ派は南京虐殺を否定するのでしょうか?
たまたま見たTVで女性の国会議員(高市早苗)は、はっきりとなかったとTVで言明していましたが、やはり奈良出身で、ヤマトの影響が大きいのでしょう。

【2006年9月26日追記】
高市議員は太平洋戦争は日本の責任でない、日本から仕掛けたのでないと言っていたので驚いたのですが、その後司会者に突っ込まれて、その司会者が右翼から嫌がらせをされたと週刊誌に書かれていて、右翼と関係のある議員と思っていますが、今回大臣になったことも、へびつかい座のイシキと関係あり人のようです。

靖国神社参拝を否定している国会議員の実家が放火されたのは、天皇制の廃止を訴えているこの情報の発信者の私の実家にも関係することを知らせたそうです。

以前にも書きましたが、実家のある星原(だけでなく綾部市全体)には、明治維新時、多くの京都府外の人たち(主に薩長関係?)が入植したと情報では伝えられています。
そして苗字もシカタが圧倒的に多いのは、白木(星延べ=チャネリング)の監視をするためとも。
星述べをしていた白木家は何度も?断絶させられていて、現在ある白木の苗字も明治の入植時に入ってきた一部の人に付けられ、星述べとは全く関係のない人たちと伝えられていますし、現実にこの情報は知りません。
以前に亡祖母が降りてきて、祖父母ともよそから来た人と詳しく知らせてきていますが、現実に夫婦で養子だったと聞いたことがあります。

京都府 綾部」にネット管理者がまとめてくださっていますが、最後の高倉神社のある高倉町にはお寺がなく、お盆の時に高倉の人たちは星原のお寺に来るのも、監視するためとも伝えられています。

綾部の方言で「・・・・しちゃった」というのは、薩長から来た人たちが、自分達の出自がわかると困るので、出身地の方言が出そうになると、お茶の栽培を始めていたので「・・・しちゃった」とつけるように教えられたと。

又「かまわない」という意味が「ダンナイ」というのは、薩摩は平等を目的としていたので、“階級のないこと=段がない”といういみで、方言とされたとも伝えられています。
星原の実力者などはヒシロ(氷代?)という北側に集まっているのは、後から入ってきたからだそうです。

また、綾部に郡是の本社が(以前に)あったのは、増えすぎた人口をまかなうために、養蚕を始めさせ国が製糸工場に力を入れたようです。
ちなみに綾部は大本教(新興宗教の大元)の発祥地になぜなったのかも詳しく知らされています。

天皇家の神社である伊勢神宮では表立ってリュージン信仰が出来ないので、大本教でリュージン信仰を全国に広めさせたそうで、大本教は地球平和を唱えながら、リュージン信仰を世界に広めていったのです。
大本教本部の敷地に大金が埋蔵されていた理由も、なぜそこにあったかとても詳しく伝えられていて、その敷地の持ち主の子孫が今の時代にどのような状況なのかも、現実に知らされています。

《ネット管理者の夢》
“大学の教室のような所に戻ってくると、神主のような神職の人たちが10人くらい、前に立たされて怒られている”
この場面を2回続けて見られたそうです。
意味は
「伊勢神宮と靖国神社の神主たちが、『日本は塩に守られているので、戦争をしても勝てる』と言ったからです」

リュージンを祭る神社にお供えした塩の一粒々には、リュージンのエネルギー体が入り込んでいた。
神社だけでなく宇宙エネルギーとか、塩が特別な力を持っていると思って崇めていると、そこにもエネルギー体が入り込んでいます。

昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。

(後略)

2016年7月27日
悪の大元、ワイマール条約、安倍政権の怖さ、相模原事件の警告、プレのスリーシスターズ

【8月12日追記】
人間をも支配できる強力なエネルギーがある支配星に比べて、名のない星たちはエネルギーがとても小さいので、このような抗議しかできないそうです。

・「In Deep:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される」(2016年8月12日記事)

【追記】
・「相模原殺傷容疑者「ヒトラーの思想が降りてきた」(2016年7月28日ニュース)
安倍政権の怖さがはっきりと出てきたようです。

・「報道ステーション ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ」(2016年3月22日記事)

読者から紹介されました。
#)「安倍政権下で激増するメディアへの「圧力」 池上彰氏らが一喝」(2016年7月8日記事)
・・・「第1次安倍政権(06~07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年~)になって復活しました」・・・

#)「相模原事件の犯人が衆議院議長あてに書いた手紙の一部」(2016年7月26日ニュース)
で、考えが突然変わっていくのが、今の政治の流れと一致していることがわかります。

#)「下村元文科相も傾倒する「親学」という組織、会長は安倍晋三」(2015年11月4日記事)

発達障害などは、赤ちゃんの時から目を合わせない、笑わないなど特性があるそうなのに、いかにも戦前の教育が良かったと思わせる単純な!!考えからきています。
まだまだ詳しくはわかりませんが、意識は人間だけが持っているものではなく、形の見えない意識体がとても強力に人間を支配すること、人間の脳で全て理解できると思っている傲慢な今の科学の考えでは、決して答えは出てこないでしょう。

#)「世界は戦争状態にあるが「宗教戦争ではない」ローマ法王」(2016年7月8日ニュース)

今の戦争は宗教の考えの違いで起きていることは確実なのに、このようなことを偉い人が言うとそのまま信じることに悲劇があります。

7月26日
昨夜は寝ていて突然目が覚め“渦巻きの出来かけ”の《ビジョン》が見え、
「それは悪者なので切り刻む宣言をしなければならない」
のに、その宣言文がわからなく、激しい恐怖のために自分の声ではないような声を出して、応援を頼んでいる自分の声で目が覚めました。

悪の大元が出てきたようで、それが安倍首相とはっきり言葉になりました。
前夜、安倍とヒットラーは似ていると、ワイマール条約などの記事を読んでいましたが、それを相模原の大量殺人事件で知らせたということでした。
TV番組はニュース、自然関係などしか見ないのですが、それでも相次いで司会者が変わっているのが気になっていましたが、一生懸命伝えようとされていた方たちが去られたことがわかりました。

#)「安倍政権に物申してきたキャスター3人(報ステ古館・News23岸井・クロ現国谷)が3月で揃って番組降板!」(2016年7月10日記事)

以下の言葉はチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、あまりにも現実のこととあっているので公開させていただきます。

 「プレアデスの(極悪非道の)スリー・シスターズが高市、三原、稲田なのです。
モーゼやイエスと言ってきた人を、今、思い出してくるのは、彼らがソラの情報に協力をしたということを宇宙の意識体に知らせるためです。
やられる前に出したのです?
地球の地軸がひっくり返る前に出したのです?
見える世界でのプレは、美、知の女性であるが、イシキの世界では醜い般若の顔だと知らせたのです。
障害者の大量殺人をしたことは、ヒットラーが弱者などにしてきたことと、同じことをしていたことを警告して知らせたのです」

相模原事件の犯人は、般若の入れ墨をしていたそうです。
そして今日、これを書く前にネットで見つけました。

・「相模原事件、にわかに「ナチス」への関心 ツイッターで急増する「ヒトラー」」(2016年7月27日記事)

*)“地球がひっくり返る”と言うことは、次のようなことのメールがありました。
7月29日に人類滅亡! 元NASA科学者も懸念「ポールシフトと最後の審判」で無数の星が地球に落下?」(2016年7月21日記事)

イシキの世界のことと思いますが、繰り返しお伝えしているように、あまりに地球の異変が多すぎますので、何が起こっても不思議ではないと思っています。

安倍政権で女性が活躍していると聞いていましたが、改めて検索すると、突然知らせてきたこととあっているようでした。
これまでの悲惨な歴史の日本を忘れて、たわごとを言っているとしか思えません。

*)「三原じゅん子「神武天皇は実在の人物」と認める」(2016年7月10日記事)

この記事を読んだ時、顕在意識で思っている以上に一時的に激しい虚無感を感じました。 

*)「稲田朋美、自分の国を守るためには、血を流さなければならない」(2016年6月20日動画)

*)高市早苗は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した(2016年2月8日記事)

以前たまたま見たTVで、第二次世界大戦での日本軍の行動は正しかったと認めている発言でびっくりした人です。

2016年7月15日は泣いているような太陽です(2016年7月15日動画)

*)「人型のような稲妻」(2016年7月18日写真)

先日縦向きの稲妻と横向きの稲妻が、合流したというお知らせがありましたが、それをあらわしているようです。

これまでは誰が政治家になっても、ソラの情報は無視されているので何ら変わりないので関わらないで、ただ、地球の謎の答えだけ知りたいと思い、穏やかに過ごしていました。
けれども、現実に98年に超々極悪プレの女王に支配された、10日間くらいの恐怖ほどでもないですが、長い人生においての最強の恐怖を感じたことで、ソラのモノの必死さを感じて、思い切って公開させていただきました。

2016年8月12日
13年の警告、宇宙の存在、アポロの交信記録、スリーS政策、タカ派の女性大臣、悪魔の花

#)2013年8月10日のお知らせを、政府関係者に送っていました。
その頃のお知らせが今、そのまま表れていることに今更ながら驚きです。
(2016年7月15日のお知らせ参照)

太陽も水星もミナノコの原子の集団で成り立って、それぞれ仕事をして地球の営みを助けてくれていますが、そのミナノコたちがいくら知らせても知らんふりをされるからと、今の異常な地球になっていることがよくわかります。

*)「2016年8月8日 2013年8月に政府関係者、マスコミへ送った手紙の一部

#)「In Deep:1967年 アメリカと世界は「核戦争勃発のほんの一歩手前」にまで連れていかれた。そこに連れていったのは・・・太陽」(2016年8月10日記事)

太陽の巨大フレアーがレーダーを異常にさせたそうです。
宇宙の存在は人間の想像をはるかに超える力があります。
私は98年に想像を絶する体験をしましたが、それらは「私の体験」として、分けて書いています。

*)「2005年6月17日 【私の体験の一部 (伊勢神宮と皇室)】
*)「2006年10月13日 【体験メモ(超能力他)】

(中略)

#)「スリーS政策」は、
戦後の人々の政府への不満をそらすためにとられた政策で、
三つのSのスポーツ、スクリーン、セックス(又はサウンド、スピード)に、
興味を向けさせるために行われたと言われていますが、
今から思うと本当であったと思います。
人より上に立ちたいと、肉体を極限に酷使するスポーツを、
ソラは良いことと言ったことは一度もありません。

2016年8月2日 左足付け根にサインあり。

「ミナノモノに知らせます。
帰ってくる時には、ミナノコ(の原子として)として帰ってくることが大切です。
ミナノモノが知らんふりをしていると、黄泉の国で叱られます」

ミナノモノを切り刻むことで、ミナノコになれるようです。
ミナノモノとは、かっては権力者で、ミナノコのモノたちをいじめた過去世を体験していたことのようです。
自分はいつも正しい生き方をしてきたと、思うことでなく、迷惑をかけてきたので心で詫びることのようです。

8月4日真夜中目が覚めて

「マナ、・・・マナを食べることで、長い間荒野をさまようことができたのです。
(イシカミが降りてきた頃は)柔らかかったので、小さくして食べることができたのです。
それが固まって硬い石となったのです」

ヨルダンの荒野でも同じことを言っていました。

8月6日 稲田(防衛大臣)の記事を読んで目を閉じると一面赤紫になる。

「星のモノが知らせます。
プレにやられたのです。
止めないからです?
アナのモノにやられたのです。
稲田(防衛大臣)のことです。
超々超極悪プレの魔女なのです」

「地球が分断されることをクジラの膨張で知らせているのです。
海辺は沈みます。
平らにできないので島だけにすることにするのです。
それは1年半先のことです。
火球がたくさんやってくることはそれを知らせているのです」

左の背中と左親指の内側にサインあり。
ついに関西でも37度と体温より高い温度となっています。
遠い将来でしょうが、海面が上がって島だけになる?ということ知らせたかったようです。

*)「地球の記録:西オーストラリア沖に浮いていた「奇妙な物体」の正体は…」(2016年8月4日記事)

「(ソラの情報を知りながら)知らんふりをしていると、学びをすることになります」

以前にソラの情報を邪魔するために、友達物語と同じような冊子をイスラエルなどに送った綾部市元市長の息子を、府議の選挙で、谷垣専一は京都府出身で応援しているのが気になっていました。

8月6日真夜中目が覚めて

「これからのことを知らせます。
多くの人は今の仕事が苛酷になります。
そして(アトたちの仕事を認めない人たちは)醜い姿になって死んでいきます。
それに対して(アトを認めて)ソラの仕事をしている人は苦しむことはありません」

右土踏まず内側にサインあり。

8月7日
《夢》
“大きなホテルにかっての友達と来ているが、はぐれてしまう。お風呂に入っていて途中で用事を思い出し頭にタオルを巻いたまま、あちこち探す。食事をする場にたどり着いたようだがそこでも、汁がこぼれたり何かとうまくいかなく、とても疲れた”
意味は
「ソラの応援がないと何かとそのようにうまくいかないということを、代わりに見てもらいました。
他の人たちに知らせてほしいのです」

8月9日眠れず、パーキンソンになぜなるのか聞いていました。
目を閉じていると、ゆっくりと回っている感じがする。

「サミ、サヌキ・・にやられているのです。
サヌキとは棚にあるものです?」

左中指にサインあり。
サヌキうどん?
その後、四国の土柱が頭に浮かび、土柱を教えてくれたかって住んでいた豊田の隣の尾崎明さんが出てきました。
豊田にいる時、私は夢で土柱の上で飛び跳ねている?夢を見たが、香川出身の尾0明さんが土柱の写真を見せていて、その場面が同じだったので驚きました。
ソラからの伝言』の飛行機のような雲も尾0さんの作品で、本を贈呈するもソラの情報は拒否されました。
晩年は小脳変症で寝たきりで亡くなられたようですが、パーキンソンと似ているようで、驚きました。

読者の子供さんの部屋が気になるということでしたが、大きな二つの目のマスコットが複数あるそうです。
三田市の飯盛山は二つの大きな目に見える岩?がある小山で、宗教組織の“天道”がその山の裾にあるのが以前から気になっていましたが、そのエネルギー体が邪魔をしているようで切り刻みました。

*)皇山弥勒寺(天道)

「イマでしょ」の言葉の人が超々極悪ミナノモノのタコの大魔人と言葉になったら、何とも言えない腹部の不快感になりました。
「今の状態で修まることが嫌なのです」と。

《ビジョン》
“細かい線が無数に帯状になって、右上から左下に向かって縦にあらわれ、次に同じような帯状の線が無数に真横になってあらわれる。
それがゆっくりと渦巻きとなり、その真ん中が白い丸となって、その中にウサギや犬などいろいろな動物のような模様があらわれる”
意味は
「原子たちが集合して物質化するには、同じ目的を持った原子たちが、そのようにきちんと並んで同じ方向に向かうことで、ちゃんとした動物たちが生まれるということです」

昨夜夜中に薬指にきついサインあり。

「奈落にいたモノが抜け出せます?
それはやられていたモノがいなくなったからです?
間に合いました?
村にいるものです?」

真夜中目が覚めて

「(人々が平等な世界の)平らな地球にしたかったのです。
それができないので嫌になったのです。
それで大元の妹でありながら、指令を出すのを止めたのです?」

8月8日 
《ビジョン》
“小さな枠の中に人らしき模様が、次第に大きくなって□の枠の中に、男女と子供の顔が横向き”
意味は
「シリウスの夫婦と子供が、プレにやられたのです。
遺影なのです。
人間はわが子に知らされるのを一番感じるのです。
それを支配星は知っているのです」

8月9日真夜中右上唇にサインがあり、目が覚めると言葉になる。

「ミナノコたちが総決起で立ち上がります。
今に仕事をしてもらうことで、総決起が始まります。
知らんふりをしていると(肉体的でなく)知らされるということです」

再び唇にサインあり。

《ビジョン》
“最初は二重の横向きの楕円に横棒が付き、次に変形した〇や□など不揃いな模様が棒でつながる。
2段になっていてその最後は二重○で終わる”
(昔、渋柿の皮をむいて長い竹串に刺して、火をたくクドの上に干していましたが、その形に似ています)
意味は
「いろいろな目的の違う思いのアトたちが手をつなぐと、お互いに自分のことを主張するので喧嘩になり、見かけはきれいでも醜いモノが隠れているモノが出来上がる」

干し柿は同じ形できちんとしているので、おいしい食べ物になります。
きれいな花なのに、よく見るとアクマの顔を持つ花。
タカ派の好戦的な女性議員3人のことを書いて送る予定です。

*)「地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される」(2016年8月12日記事)

朝起き掛けに、極かすかな言葉が出てくる。
「仲間が知らんふりをしているのでやられることになるのです?」

8月11日青い目の人形という歌が流れてくる、というメールを読んだ後に見えた
《ビジョン》
“兵隊が立っている、その後の2、3個は何かわからないが、最後は西洋人形が縁側?に座っていると、トラ?の尻尾で庭に落とされるマンガ”
意味は
「かって日米でお互い人形を送ることで、仲良くしようと計画していたが、争いを好む権力者によって戦争になっていったことを知らせました」

*)トラトラトラは、太平洋戦争の始まりである日本軍の真珠湾攻撃が奇襲により開始されることを伝えた電信の暗号略号である。

8月12日《夢》
“綾部の町中で、お弁当の持ち寄りでソラ仲間が集まっている。
終ってからお店の前はもちろん、ゴミが浮いているちいさな川底まできれいに掃除をして、6、7個の小さなゴミ袋に分けて置いている。
それを皆で分担して持って帰ろうと思っている”
意味は
「これまで隠れていた悪を切り刻んできたことを知らせました。
綾部なのは、谷垣と元綾部市長のことを書いたからです」

2016年10月11日
今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など

#)「安倍首相が自民党改憲案を「僕ちゃん知らない、谷垣くんだもん」と大嘘! 安倍は改憲案にこんなに関わっていた」(2016年10月記事)

自民党改憲案が知らぬ間に、とんでもない方向に進めようとしているようです。
そして各地で戦前の風習が掘り起こされ、お祭りなどがますます盛んになり、同時に死亡事故なども増えているようです。
自治会、子供会、老人会など組織の参加を強制し、それに従わない者を排除する傾向で、戦前の恐ろしい時代に向かっていると、次のようなビジョンで知らせてきました。

《ビジョン》
“掲示板の文字のようなのが見え、左から右に川のように流れていくも、所々の文字が白く輝いている”
このビジョンの意味は
「良いことではありません。
(戦前の)恐ろしい時代に向かって進んでいることを、ソラのモノはしっかりと見ていることを知らせたのです」
と言葉になりました。
これまで政治に対しての言葉は、あまりなかったのですが、最近は何かと知らせてきました。
そして冒頭の記事を読み、その流れは知らせてくることと合っていると思いました。
雲は地上のことをソラに知らせて、宇宙でこれからの地球上のことが決められるようです。

*)「2016年10月10日 三田市 16:17
*)「2016年10月10日 三田市 16:25

*)「稲田朋美防衛相の答弁「子ども手当を軍事費に」(2016.10ニュース)

社会保障よりも軍事費の強化。日本独自の核保有。若者への強制的な自衛隊体験入学、自分の国を守るためには血を流す覚悟が必要、などという考えの政治家の集団が、過去の悲惨な時代に逆戻りしようとしているようです。

*)「英断に喝采 ローマ初の女性市長が五輪招致を“取り下げ”」(2016/09/23ニュース)より
・・・『1960年のローマ五輪の借金がまだ残っているのに、これ以上借金を重ねることになる』・・・

巨額の資金を投じたスポーツの施設は、その後の維持費は、建設費以上にかかるそうですし、それらはほとんどの国民には縁のないモノであるとは以前から思っていましたので、オリンピックの見直しがされることは良かったと思っています。

*)予算超過は当たり前、誰も望まない五輪招致 ローマも撤退(2016.10.12ニュース)より
・・・世界各地で近年、財政上の懸念から五輪開催を断念する都市が相次いでいる。
世界の都市はその昔、こぞって五輪招致を目指したものだ。
開催地に選ばれることは華々しい栄誉を意味していたが、それはもはや過去の話となった。
24年五輪ではすでにハンブルク(ドイツ)が、いったん立候補しながら撤退していた。
22年冬季五輪はストックホルム(スウェーデン)とクラクフ(ポーランド)が途中で断念し、最終的に北京での開催が決まっている。
1976年夏季五輪の開催地となったモントリオール(カナダ)の借金の返済が終ったのは2006年。・・・

*)「In Deep:世界の光景:「黙示録的な今日の一枚」in 2016年9月」(2016年10月10日記事)

先日の台風しかり、“思いを持ったアト(原子)たちの集合体”である雲や稲妻が、これまでになく異常で強力な姿であらわれているようです。
同時に争い好きな宇宙意識体がとても増えているようで、それらに支配された子供も含めて多くの人たちが、今の地球をますます争いの星にしていくことは確実のようです。

「阿蘇山の噴火は、地球を支えるのが嫌になり、いて座に帰りたいと思うアト(原子)たちが飛び出したのです」

火山灰に水が加わり、ヒルのようなものが二つ合体して(ニ・ビル)新しい命に変わるようです。
ニビルのお知らせと関係しているようです。

2016年8月8日
2013年8月に政府関係者、マスコミへ送った手紙の一部

今の政治の流れがあまりにひどくなっているので、これまでから何度か政府やマスコミに知らせてほしいと言葉になっていましたが、いくら知らせても同じだとなかなか筆が進みません。
2013年8月に政府関係者などへ送った文の一部を読み直していました。

・・・次のことも日本で連日猛暑が続いている時に知らされたことです。

2013年8月10日
私はとてもはっきりとした《ビジョン》を見ました。
“小さな真っ赤な太陽が、周りを四角で囲まれる。その太陽が次第に黒くなって行き、ついには消えてしまう。
そして爆発して黒い小さな点々になり消えてしまう”
というものです。

私はどういう意味か聞きましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、現実とあっていると思えるのでお知らせいたします。

「太陽の(爆発の)ことはもう少し先です。
太陽の活動は10年はもちません。
そしてそれは必ず起こることです。
それまで人類は学びをしていきます」

その後も2回、夢うつつに、太陽も水星もミナノコの原子たちはすでに分解し始めているので、それが止められないというような言葉になりました。
現実に日本の四万十市で40度を超える日が4日も続いているということ、湿気が多いためかカスミがとてもひどくて、山が見えない日が続いていることで、オーバーなことではないのでないかと私はひそかに思っていました。

8月14日には次のような言葉が出ていました。

「学びを知らせます。
それは家の中でも生きていけなくなると言うことです。
これからはもっと暑くなると言うことです。
なぜならミナノコの原子が集まっている太陽はもう崩壊しかけているからです。
同時に水星も(ミナノコの原子たちが集合した星です)崩壊を始めています。
そのことをひどいカスミで知らせています。
そして世界中で魚が死んでいきます。
反対に害虫が増えていくのです。
地球が生きていることを、人々は知らん顔することを、地球やソラのモノは許さなくなったのです。
仕事をすることができなくなります。
家の中でも生きていけません」

その後もいろいろな惑星が協力して、太陽の働きができていて地球が存在していると知らせてきました。

けれどもその太陽の働きは勝手に自然にできていると思って、決して意識を認めない今の人類に対して抗議をしているようです。
NASAでも「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認されたそうです。

太陽の極がなぜ4か所になったか?
なぜ太陽の極は11年ごとに入れ替わるのか?
それらは全て自然になったのでしょうか?
今、厳しく問われています。

その他、地球上ではこれまでにないいろいろな異常なことが起きています。
それらは全て、宇宙や星や地球を形成している原子が、“思い=意識”を持っているのに、今の科学では決して認めないことへの抗議の意味で知らせているそうです。
ソラからの情報は、これまでの常識を全て覆す内容ではありますが、全ての分野においてつながりがあり、整合性があります。

後、10年持たないかもしれない地球も、人類の意識の持ち方で変えることができるとソラからは伝えてきていますので、ご一考いただければとお知らせさせていただきました。

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今年は本当にコロナホールがこれまでにない大きさですが、太陽の一部のアトたちは地球に降りてきて、いろいろな異常な現象で知らせているようです。

・「2016年7月12日のコロナホール

【2016年8月12日追記】
#)終戦を迎えても、安倍内閣になってからか、戦争の記録がほとんど放映されないようで、悪評まみれのオリンピックなどスポーツばかりの放送になっています。
悲惨な戦争で亡くなられたことは決して忘れてはならないことですので、改めてあげておきます。

・「2016年8月10日 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任

#)《ビジョン》
“最初は二重の横向きの楕円に横棒が付き、次に変形した〇や□など不揃いな模様が棒でつながる。2段になっていてその最後は二重○で終わる”
(昔、渋柿の皮をむいて長い竹串に刺して、火をたくクドの上に干していましたが、その形に似ています)
意味は
「いろいろな目的の違う思いのアトたちが手をつなぐと、お互いに自分のことを主張するので喧嘩になり、見かけはきれいでも醜いモノが隠れているモノが出来上がる」
アクマの顔を持つ花。
タカ派の好戦的な女性議員3人のことも書いて送る予定です。

#)「地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される 」(2016/8/12記事)

【2016年8月14日追記】
#)稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分!(2016年8月14日記事)
・・・白紙領収書を受け取った稲田氏だけでなく、発行した自民党政治家の名前も報じられている。その中には、加藤勝信一億総活躍担当相、丸川珠代五輪担当相、そして高市早苗総務相など、発足した安倍内閣の閣僚が10人も含まれていた。ようするに、自民党は組織ぐるみで白紙領収書を発行、国民の目を欺き続けてきたのだ・・・

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月6日のソラ。


サイン、いて座の王の分身と貝、カニと極小カタツムリ、 崩れた横穴、ネジ花と一本杉、地震雲

2021年09月05日 22時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月2日 サイン
真夜中突然、右股関節の激痛で目が覚めました。

「仕事(伊良湖の貝殻を実家の庭に置いてほしいと以前伝えられていた)に行く時は、皆と一緒に行ってください。
多くの人がそれを見ることで、イシカミたちは自分たちからいろいろなモノが生まれたことを認めてくれると思うからです。
すなわちイシカミを認める人が多くなれば、地球が平たん化しようという思いを変えることができるからです。
そして完全に消された倭の国がどこにあったか?
なぜ、完全に消されたかがわかるのです」

*)【ヤマタイコク物語

「倭の国を滅ぼしたモノが、カラの国から来た者たちです。
その証拠が、中国の人物像や漢文の大化の改新の文でわかります」

(日本の律令制は、中国の制度を参考にしながら、概して7世紀後期(飛鳥時代後期)から10世紀頃まで実施された)

*)「日本書記による十七条憲法は完全な漢文
*)「高松塚古墳の絵は完全な唐の絵

きついサインの後に次のことが浮かびました。

8月31日明け方

「イラ、イラ・・伊良湖の貝を白木家の庭に持って行ってください。
白い石の元に置いてほしいのです。
そしてイニシエの仕事を思い出してほしいのです。
そうすればイシカミたちが真実を認めてくれたと地震を起こすことが少なくなるからです。
そうすればいて座の王の元から出て行ったモノが、親の元へ帰れたと、イシカミたちが安心するからです」

*)「2021年6月27日 伊良湖の貝殻
*)「2021年6月7日 【7月12日追記】白い貝殻とオレンジ色の石

実家の近所の、シカタ・マ・ゴ・サブロウ、シカタ・マ・ン・ジロウの名前が出てきて、白木家を滅ぼすために遣わされたとこれまで何度か知らされていることですが、、。。

2021年9月4日 いて座の王の分身と貝
*)「2021年9月2日 サイン」で頼まれたので、出かけてきました。
白い石だと思っていましたが、草や木にすっかり覆われて、悲惨な姿でしたが、白い伊良湖の貝は
いて座の王のそばに行けてうれしいのか、光り輝いているようでした。

白く感じるのは、向田のソラの家も同じでした。
今は読者に住んでもらっていますが、トイレに入ってとても白くきれいに感じていたのですが、
同行者が家の梁などが磨いたようにきれいだと言われ、改めて梁やドアなどを見て驚きました。
雨が続いたのもあるでしょうが、家も意識を持っていると大事にしてくださっているのを答えていると思いました。
改めて思ったのは、その正反対で実家の荒れ方はとても早く感じました。

*)「2021年6月19日 皇室菊のカーテン、日本会議、コロナの猛威、渥美半島、外宇宙、フォッサマグナ、山畑古墳群と瓢箪山
にも、実家の神棚へ貝を置いてほしいと言葉になっていましたが、その後の流れでも決して実家に入らせてもらえませんので庭の石にしたようです。

*)「2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》
でソラはしっかりと知らせてきました。
いつもながら雨もふらず、帰るのに車に乗ると、ぽつりぽつりと涙のような雨でした。

2021年9月4日 カニと極小カタツムリ
実家の庭にいたカニと突然現れた?降りてきた?極小さなカタツムリ。
雨が続いたせいでもありますが、水辺ではありません。
ただ軒下に水路ができてたくさんの小魚がいる夢かビジョンを以前に見ていますが、その近くです。

カニと言えば、私が娘の出産で実家に帰っていた時、母が
「カニの親子のようによく似ている」
と笑っていましたが、家の横に小さなもっと赤い沢蟹が時々いました。
娘はかに座ですが、先日から時々言葉や、ソラ仲間さんの夢に出てきていたのが気になっていました。

↓のミニミニカタツムリは、生まれたばかりのようですが、カニを見ていると上から降ってきた?そうです。

カタツムリの渦巻きは、大元をあらわしていると知らされています。

*)「カニ、ソラの生物辞典」より

*)実家のその後
2021年9月4日 亡き兄のこと

2021年9月4日 崩れた横穴
*)「2020年1月12日 星原の横穴5
で紹介した横穴でしたが、思っていた以上に大きくて驚いた横穴でしたが、完全に崩れていました。
以前には気づかなかった、見えにくいですが小さな地蔵の石碑が置いてありましたが、ここまでも仏教で支配しようとしていたようです。

*)「2008年2月13日 星原の横穴

実家が横井戸と言って、芋穴として使っていた横穴は早くに崩れました。
その後、石垣で完全に封印されました。

2021年9月5日 崩れた横穴と石仏
↓のアップです。
以前はなかった石仏、だいぶ古いのでどこかから持ってきて、仏教でイシカミを封印しようと横穴に嫌がらせをしたのでしょう。
イシカミが怒って崩れたと思えます。

2019年6月25日 警告
ソラから知らされたことは、実家の裏山は、いて座の王であり、白木家のモノだったけど、プレアに支配された支配者や寺が南側と西側を、白木家が断絶させられた時に取り上げられたと伝えられています。
南面の3分の2は、明治政府により星原へ入ってきた柏原家、四方家、今井家のお墓がありますが、イシカミの反撃かあちこちがこのように崩れています。

2021年9月5日 ネジ花と一本杉
実家の裏山の麓に咲いていたネジ花初夏から夏にかけて咲き、9月は珍しいと思いました。
ネジ花はソラからエネルギーを送りましたよ、というサインと知らされ、ソラの応援を感じました。
それに対して大きな一本杉は、かって頂上のソラとよんでいた畑の傍の空き地に生えているようです。

子供心になぜここはいつも荒れているのだろうと思っていた場所は、ソラから知らされた情報では、山のてっぺんにはイシカミがいたということで山城があるように、ここもその名残りがあったようですが、極悪木星が支配したと伝えるために、大きな杉が成長したと。

その一本杉に雷が落ちるイメージがしました。

地震雲などの画像より
2021年9月3日 三田市 15:58
2021年9月3日 三田市 15:58
2021年9月3日 三田市 16:05
2021年9月4日 長崎市 12:06
2021年9月4日 綾部市 12:58
2021年9月4日 綾部市 12:58
2021年9月4日 綾部市 12:58
2021年9月4日 綾部市 14:43
2021年9月4日 札幌市 15:11
2021年9月4日 綾部市 16:08
2021年9月4日 綾部市 16:08
2021年9月4日 舞鶴高速 16:22
2021年9月4日 福知山市 16:24
2021年9月4日 福知山市 16:28
2021年9月4日 福知山市 16:28
2021年9月4日 江別市 16:54
2021年9月4日 舞鶴高速 16:57
2021年9月4日 江別市 17:02
2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》
「地上で行われたことをソラに伝えます」
と知らせた雲と。
2021年9月4日 舞鶴高速 17:07
2021年9月4日 舞鶴高速 17:08
2021年9月4日 舞鶴高速 17:08
2021年9月4日 篠山市 17:11
2021年9月4日 篠山市 17:11
2021年9月4日 篠山市 17:14
2021年9月4日 篠山市 17:14《巨大バツ雲》
丁度、安倍氏、高市氏を支援―のニュースを車中で話していました。
ソラは安倍氏にとても厳しく、高市氏はずいぶん前に、TVで「南京虐殺はなかった」とTVで発言しているのを丁度見てこういう国会議員もいると、とても記憶に残っている人です。
この雲は篠山の今田温泉の駐車場からで「穴・今田=アナ・コンダ」と言葉が出てきていました。
*)「2012年12月5日 オークニー島の遺跡、岩は柔らかかった、ワッフルロック、ゼータトーク、二ビル、沖縄のイシカミ、バシャール、色々な雲」より
・・・12月2日朝
「高い位置のものがへびつかい座をまとめているのです。
高い山にへびつかい座のものが降ります。
それをまとめているのが、タカイチサナエです」
先日も高い山付近にへびつかい座が降りると言葉になっていました。・・・
と名前が出ていました。
今田(コンダ)温泉の駐車場は、車のバックになる位置に丁度、雨水の排水蕗になっていて、夕方暗いとそれがわかりにくく、水路=穴に落ちると大けがをする恐れもありました。
ソラは本当によく見ていて驚くシンクロで知らせてくれます。
2021年9月4日 篠山市 17:14
2021年9月4日 篠山市 17:15
2021年9月4日 札幌市 17:45
山のような雲が低いところまで降りてきていました。
2021年9月4日 札幌市 17:51
2021年9月4日 札幌市 18:49
2021年9月4日 札幌市 18:51
2021年9月5日 広島市東方向 6:30
2021年9月5日 瀬戸市 10:38
2021年9月5日 瀬戸市 10:40【青森県東方沖M4.3】
2021/9/5 14:48 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.7度 深さ20km) M4.3 震度1 函館市(北海道)、八戸市、野辺地町、七戸町、五戸町、青森南部町、階上町、東通村(青森県)、盛岡市、八幡平市(岩手県)
2021年9月5日 札幌市 15:45
2021年9月5日 札幌市 17:00
2021年9月5日 瀬戸市 17:53
2021年9月4日 瀬戸市 17:54
2021年9月4日 札幌市 18:15
2021年9月5日 札幌市 18:36

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

カニ

カニのハサミは、イシカミが射手座に帰れないという悲しみの思いを断ち切ることを意味しており、腹に卵を持つのは、イシカミがお腹に人間(になる原子)を入れて地球に降りた事をあらわしている。
また、地球が他の星のように進化しないで今の3次元のまま過ぎていく事を、横歩きで表現している。
磯辺のカニは泥を丸めて口に入れて、地球を掃除してくれている。
タラバガニの手の先端は、人間と同じような歯があり、口をあらわしている。
カニの形はやや長方形であるが、地球の最初は長方形=シリウスが指導したことをあらわしている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月4日のソラ。


ロクマリアケールの遺跡の謎とき、地震雲、オホーツク海南部M5.8(巾着袋地震)

2021年09月03日 21時06分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年8月25日 ロクマリアケールの遺跡の謎
↓の雲の変化から、ロクマリアケールの遺跡の謎が解けました。
ロクマリアケールは無数の角ばった石が集められて、二本の角のあるような遺跡ですが、何をあらわしているかわかりませんでした。

宇宙では善と悪の両方の役をすることを、具現化することでバランスをとっているようです。

シリウスのミナノコの集団の長方形の形から、善と悪のことをするミナノコの集合体が発生するのは、バランスよく発生していくことが大切であるが、悪のことをする方が面白いというので、悪を楽しみたいと思うミナノコたちが多いということを、片方の角だけ伸びるという↓の雲で知らせたようです。

2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquerの全体図
真中の石室や手前の筆石が小さく見えます。

ロック=岩=イシカミ、
マリア=このあたりはマリア信仰が強く、イシカミを封印しています。
ケール=蹴る。

巨大な長細い岩=イシカミの筆で、イシカミの意味を途絶えさせたので、筆を折ったという意味を人間が知ったら、マリアの信仰を蹴飛ばすことが出来るという意味。
すなわちマリアに代わって隠されていたイシカミのことが世に出てくること。

2021年7月2日 ロクマリアケールの傍の方墳?
並ぶように言われたミナノコたちの先頭部?
頭部?に自然石の巨石があります。

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール1

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール2

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール3

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール4

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール5

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール6

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール7

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール8

2021年8月25日 フランス  ロクマリアケールケール9

2021年8月25日 ロクマリアケールケール10

2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquerの石室の中の巨石
オニギリのような三角の石が天井の巨大な石を支えていますが、この三角の石は地球の自転をあらわすと伝えられます。
意味がそれ以上わからないのですが、マツダのロータリーエンジンと同じ?とも。

2021年8月25日 ロクマリアケールLocmariaquerの石室の中1

2021年8月25日 ロクマリアケールLocmariaquerの石室の中2
この模様の意味もこれまでわかりませんでしたが、
ソラからそれぞれのイシキを引っ張り上げて、亡くなった後、善悪のどちらの世界へ寄り分けるかを知らせているようです。

向かって右側はきちんと並んで、平等のようですが、左側は山のような小石?があり、進むのも困難だし、上下関係が強い世界のようです。

2021年8月25日 ロクマリアケールLocmariaquerの石室の中3
ロクマリアケールの紹介が少なかったので追加しました。
同じ敷地内に巨大な倒れた石筆もあります。

この超古代の遺跡の謎の答えが、今のことをソラの雲を通して知らせていたようで驚きました。

*)「2021年8月23日 反地球の意識体の支配の増加。【追記】

2021年7月2日 並ぶように言われたミナノコたち1 巨大な石棒
ヘビ使い座はミナノコたちの集合ですが、シリウスBCに並ぶようにと言われて並んでいたが、見ぬふりをしてこれまで無視されてきたことを怒っていました。
そしてそれらがヘビ使い座となって、地下のイシカミのミナノコを支配してきたと。

カルナック列石が浮かんでいましたが、これらの遺跡もこれまで何を知らせているかはっきりとはわかりませんでした。
(全体図)
ロクマリアケールの傍の二本の角のある方墳と書いていました。

2021年7月2日 並ぶように言われたミナノコたち2

2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquer
手前に巨石と小石の集まりがあり、両端から長く直線に伸びた小石の線がありますが、これが巨人のお汁を吸う管をあらわしていると伝えられました。
向こうのほうに筆石が見えます。

2005年4月30日 ロクマリアケールLocmariaquerの巨大な筆石
カルナック列石に行く途中にあった巨石を組み合わせた石室のそばにあった巨大な石棒で、4個に切断されたようでした。

手前に一列に並んでいるのは小石の大小のグループです。

イシカミのことを人間が伝えないことに、筆を折るという形で抗議をしています。

これが立っていたら世界一大きなスタンディングストーンだったそうです。

【2012年1月13日追記】
フランスパンの長くて固いのは、このロクマリアケールの石棒の意味を伝えているそうです。

(統一教会でロクマリアの悲劇というのがあるそうですが、チャネリングはこの石棒のことを、ヘビの支配星に支配された教祖が全く違う解釈をして事件を起こしています)

2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquerの石室
小石は周りに落ちていた?か後から盛られたようですが、石室は巨大な石版で覆われ、内部には三角の石がそれを支えていました。

石室や周りの小石は原子をあらわしていて、それが集まっていろいろな生物などになったそうです。

原子にどのようになるか教える学校が石室で、イシカミは原子たちが石のトンネル(ドルメン)を通る間に更にしっかりと教えて送り出すということをあらわしたそうです。

このトンネルは「校門です」と言ってきましたが、その校門から離れた所に大小の小石の集団が16個あり一列に並んでいます。

その意味がなかなかわからなかったのですが、形が出来ても校門から出てすぐには石室から離れないで、よりしっかり形を整えるために周りを回ってから離れていったそうです。
室内は渦巻きの変形した模様がびっしり描かれていましたが、巨人の指紋がないので人間に描いてもらったそうです。

小石は積み上げたものでなく、イシカミの分身がこのような形になるようにと
自分の体の原子に指示をしたので、原子たちは自らこのような形になったそうです。
人間が原子に頼んでも、そのような力はありませんが、物質はイシカミの体からできた物なのでそれが可能だそうです。
人間の能力と比べると想像できないでしょうが、、。

地震雲などの画像より
2021年8月31日 三田市 14:19
2021年8月31日 三田市 14:20
2021年8月31日 三田市 14:20
2021年8月31日 三田市 14:20
2021年8月31日 三田市 14:20
2021年9月2日 綾部市 17:41
2021年9月2日 綾部市 17:42
2021年9月2日 三田市 18:36
2021年9月2日 三田市 18:45【三宅島近海M4.1、オホーツク海南部M5.8(巾着袋地震)】
2021/9/2 22:51 三宅島近海(北緯33.9度 東経139.4度 深さ20km) M4.1 震度1 神津島村、三宅村、御蔵島村(東京都)
【巾着袋地震】
2021/9/3 19:14 オホーツク海南部(北緯49.0度 東経147.8度 深さ610km) M5.8 震度1 階上町(青森県)

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.1 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1 
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月3日のソラ。


若狭町食見海水浴場ミニミニ魚群、ヤマボウシの実は腎臓の糸球体をあらわします、地震雲

2021年09月02日 20時33分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月2日 若狭町 食見海水浴場 ミニミニ魚群
シュノーケリングの同行者が、
「何千匹という小魚の大群がいる」
と聞いて、
浅瀬でヤドカリを見ていた私たちも
「見たいわね」
と話していたら、やって来てくれました。笑
メダカよりうんと小さいけれど、答えてくれたので紹介しておきます。

2021年9月2日 ヤマボウシの実
ヤマボウシの実を拾ってきたと。
それを見て
「ちょっとコロナ菌に似ているね」
と話し合っていると、きつい頭頂部のサインあり。

その後右腎臓部にサインあり。
同席者は同じ部位に手のひらで抑えたような感じがありと。
そして

「ヤマボウシの実は腎臓の糸球体をあらわします。
糸球体はたんぱく質や糖を出て行かないように濾過をして、血液から回収する仕事をしています」と。

サインはすぐ消えたが、その後夜間のトイレが少なくなったと思っていたら、数人が同じようであると。
腎臓さんが頑張って働いてくれているようで感謝を伝えました。

【追記】
*)「2021年6月1日 コロナワクチン?、自然界の出来事など、クマリ、チベット仏教、外宇宙、、ミナノコ(アト)の怒り」より

5月20日うたた寝時
「家にいるモノが来ています。
桜の花をたくさん咲かせたモノです。
(昨年異常なくらい沢山の桜が咲き、長期間咲いていたこと)
ヤマボウシがたくさん咲いていることを知らせたかったのです。
白いヤマボウシの花がたくさん咲いて白くなっているのは、山に白い帽子をかぶせたかったのです。
山に悪者が降りてこないようにしようと思ったのです。
これまでは少ししか咲かなくて悪者に支配されてきました」

*)「2021年5月23日 ヤマボウシ

【9月3日追記】
読者より
・・・ニュースで気になったものです。
*)「コロナ回復者の多くが腎臓にダメージ」(2021年9月2日ニュース)

ソラ画像にヤマボウシの実が紹介されましたが、腎臓の糸球体とコロナが似た形なのもやはり意味があるのだと思いました。

9月3日同じく腎臓関係のニュース
*)「《ブラジル》アマゾン有毒魚の奇病「黒い尿」で死者=50人以上が横紋筋融解症に=毒素不明、8月から流行状態」(2021年9月3日ニュース)
・・・「黒い尿」と騒がれているのは、毒を持つ魚を食べた後、12~24時間で発症する横紋筋融解症(ポルトガル語ではrabdomiolise)のこと。まるでコカコーラのような黒い尿がでるという。・・・

又左頭頂部のサインがあります。

地震雲などの画像より
2021年8月23日 岩見沢市 17:37【福島県沖M4.8】
家の横の電線にムクドリの大群がやって来ました。
2021/9/2 04:17 福島県沖(北緯37.7度 東経141.7度 深さ60km) M4.8 震度3 田村市、相馬市、大熊町、浪江町(福島県)
2021年9月2日 岩見沢市 15:59
2021年9月2日 岩見沢市 15:59
2021年9月2日 札幌市 18:26

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月28日のソラ。


改めまして再出発いたします、大国主が田を作った、ヒミコに文字を習いにきていた、山彦、地震雲

2021年09月01日 22時27分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2001年2月5日
改めまして再出発いたします。

掲示板を見に来てくださる方からのご希望と、一人でも多くの方に見ていただくために、簡単な日記としてお知らせしていこうと思います。

この情報は、名のない星達やこれまで人間として生きてきたイシキ(霊)達から知らされます。
なぜ知らされてくるかと言うと、今の考えのままではなかなか地球は平和にならないからと言われます。

私はメッセンジャーとしてお知らせしますが、判断は読者の方にお任せします。
押しつける意図は全くございませんし、宗教、組織とも何ら関係ありません。
(詳しくはホームページ地球の謎解きをどうぞ。)

2001年2月3日
これまで知らされたあらすじ。

【星から】
土星 = 変わった星になりたいと思ったら、仲良しの水星が水をプレゼントしてくれた。勢い良く回ったら、あの輪が出来た。
土と水が仲良しなのは、地球であらわされていると。(植物を育てる)

水星 = 水もプレゼントしてくれたが、宇宙から飛んでくる沢山の物が地球にぶつからないようにHの膜(成層圏?)を地球の周りに張ってくれた。
霊体は、半漁人や人魚の姿。

木星 = 地球の人間に、星のモノが入ってはいけないと言う法則をあらわしているが、それを支配星は犯していた。
木星は卵子を、惑星は精子をあらわす。
惑星の衝突は、星と人間の対等の交流が始まったと言う事。 
(カゴメ紋や、ダビデの星をあらわしている)

キリン = 身体は地球、頭は月、いつかは往来できる事をあらわしている。

ゾウ  = 身体は地球、鼻は引力、耳は偏西風、牙はオール。(=地球の自転)

カバ  = 口は地球の内部をあらわしている。歯は岩盤。

クジラ = 恐竜たちが争いばかりしていたので、家族愛の動物を作った。

パンダ = 中国の奥に降りたイシカミたちは食べ物がなく、子供を作らなかったので可愛い動物を送った。

ペンギン = 最後まで射手座にとどまるように言われていた王女(長女イワノエア)が寂しくなり、ニュージーランドに降りたが、ムーの悲惨さを見ていたので子供を作らなかった。その長女のために星達が送ってあげた。

ライオン = ネコ科でプレアデナイが送り込んだ。(獅子舞 = 頭を噛んで支配しているという踊り)

【歴史】
1)恐竜の墓場が地中海や大西洋にあり、その地方は骨の石灰が多かった。
それでそこに降りたイシカミは子孫の骨を作らなくて良かったので、アトランティス人は天国のような生活が出来たが、支配星が支配しに降りてきため滅亡した。
イシカミは人間が支配星に支配されるのを知っていたので、人類の未来をイタリアの長靴の先に小石(シシリー島)を置いた形で警告した。
アトランティスが滅んだ時、アンドロイドの国=レムノイアも、南極に移動する。
アトランティス人と人間の間の子供が大国主で、支配星に支配されないように海に囲んで作られた日本に、途中一緒になったヒミコと向かう。
(“月の砂漠”の歌は、大国主とヒミコの旅の様子を、星からのテレパシーで知らされた曲)

2)ヒミコの娘はマナイに戻ったが、スセリ姫が身代わりになりヤマトに戻る。
ヒミコの娘は由良姫として隠岐の島に渡り、そこで大国主と出会い2人共そこで亡くなる。(由良姫神社がある)

3)ヒミコの娘とノアの息子の長男 の山彦は、イカルガ(何鹿 = 綾部の旧名)で大きくなり、マナイの弟と行き来していたが、瞳の色が違うことでヤマトの人に殺される。
殺されたその地域に君山のイシカミが知らせた シガサトの7(8)不思議があり、
又近くの神社に「ヤソ、ヤソ、ヤソ」というかけ声をかけて踊る「ヒヤソ踊り」が、イカルガ(旧綾部)に残っている。
(義)弟の海彦はマナイで、兄の山彦を悪者にした物語を残すことで生き延びる。

4)エジプト、メソポタミア等、古代の像でとても小さいのがあるのは、イシカミの子孫が大きかったのを比較しているから。
クフ王は始めての人間の王でもあり、イシカミの子孫の最後の王もクフ (クウ = 空の者) と言った。
ピラミットはイシカミの子供のお墓であり、イシカミの遺体は肥沃な土にした。
作業者の村は、ピラミットを装飾したり、スフィンクス(ネコ)の顔を人間の顔に作り替える為の村と言われた。
それらはイシカミの子孫の王に、小さな人間のクフ王が頼まれたから。

5)十三湊など「13」の意味は、イエスの弟子12人にバーソロミューを加えた、13人をあらわしていると。
十三(=大坂のジュウソウ)は、イエスがイスキリとして住んでいた。
イシカミの物語を伝える仲間が団結していて、『竹内古文書』はその仲間が離れた所に持って行った。
東北で(ユダヤの)言葉が残っているのは、時の権力者が消せ切れなかったから。

6)大昔の物に、同じ模様や習慣があるのはイシカミ達がテレパシーで教え、ビジョンを見せていたから。
日本 = ヒノモトの“ヒ”は火で、火山で作られた島。
オシラムに支配されないように作った。

・・・など簡単にお知らせします。

2001年6月24日
出雲の巨大建築は‘大国主が田を作った’という事をあらわした  

2001年6月23日
NHK「出雲の巨大三本柱の建築」を見ました。
古くから出雲国造に関わられた宮司さんの家に、巨大三本柱の設計図が伝えられていて公開されていました。
それと同じで形で出土した巨大な3本柱は田の字型に建って、40mの高さの建物があったそうです。
昨年出雲に‘地震’があったのは、
“イシキ達が折角3本柱を見つけだす手伝いをしたのに、この情報に目を向けてくれないから”と、大きなラップ音と共に知らされていました。

6月24日 昼
突然ピシーと大きな音と供に、何か落ちる感じがしたので聞いてみました。

「お知らせします。
出雲の巨大建築は私たちが建てました。
大国主を信じる者でした。(再度大きなビシーというラップ音)
意地悪なヤマトに対抗するため、多くの船乗り?達が応援してくれました。
何としても、いき、、、、。(言葉が出てこない)
何としても、大国主の事を伝えたいと思ったのです。
それで神殿を建てようと思いました。
建物は単なる飾りでした。
人が住むのではなく、神となった大国主の為に造ったのですから。
火を燃やして灯台の役もしていました。

そして一番の目的は、「田」を考えて食べ物に困らなくなったのは、(イシカミの教えを受けた)大国主なのに、(ヤマトが)自分勝手な神を作り国民に押し付けていたので、その事(田作り)を言い伝える為に、あの様な建物を建てたのです。
何もかも意識を他に向けさせたので、建物で残そうと思ったのです。
今以上に舟は作っていました。
大きな舟でなく小さな舟で、風を上手に利用して遠くまで行きました」

田の字を強調して設計図を残しているのは、大国主が「田」を考えたと言っていたのでそうでないかと思っていましたが、やはりその通りでした。
そして中国の人が、ヒミコに文字を習いにきていたと伝えられましたが、同時に「田」の事も聞いたのでないかと思います。
それで「神農」とは大国主ではないか、と以前から思っていましたがその思いがさらに強くなりました。

又、口遊び?と言う貴族の遊びの本に、一番高い建物は「出雲」で、2番目が「和二(わに=東大寺)」と書いてありました。
「和二」が東大寺を表わすとは知りませんでしたが、それでやはり仏教はプレアデナイに支配されたモノで、これまでの星物語の情報が合っていると思いました。
ちなみに、‘ワニ’はプレアデナイが地球に送り込んだという事は、「バーバラ マーシニアック著の「地球を開く鍵?」の本にしっかりと書いてあったと思いました。
(辛い記憶なのでハッキリ名前は覚えていません)

『因幡の白ウサギ』の物語は、イスキリの使いのバーソロミューが、ローマの地震(=ナマズ)を乗り越えて来たと伝えられましたが、ワニ(東大寺=仏教)を乗り越えて出雲に行き、ヤマトが差し向けた盗賊に身ぐるみはがれた、と言う事を童話にして伝えたと思いました。

2004年4月18日
漢字、皇の字、山彦など

2004年4月17日

「なぜ漢字は中国から始まったと思われているかというと、なんとしても自国(中国)の文字を作ろうと、中国の権力者が号令をかけたからです。
いにしえにヤマタイコクから簡単な漢字を教えられていたので、それを元に作っていったのです。
(山、川、日など)」

「今、思い出しました。
白い王と書いて“皇”と呼ぶのは何故かというと、アトランティスの血を引く大国主が白い肌だったからです。
その言葉でもわかるように、最初の王は大国主だったのです」

「書いてください。
白い王とは大国主のことで、農業の神様として慕われていました。
それはイネの栽培をするのに、“田”を考えたからです。
最初は丸い田を作りましたが、それを伝えているのが車田です。
一番最初の王が白いと書いた意味がわかるでしょう。
そして出雲に田の形を残した巨木の跡があるのは、何としても大国主の働きを残しておこうと思ったからです。
“王”という文字は3位一体を認める人のみ、なるという意味です」

「山彦が降りています」

「一度、皆に知らせようと思っていました。
私がなぜ両親について海の近くに行かなかったかというと、君山といつも話していたからです。
(小さい頃はいわば自閉症だった)
大人になってからは話すようになり、仕事もたくさんしました。
お父さんが殺された事は“ミナツキサン”で知らされました。
ホシノミナジンジャにたくさんの人が集まりました。
誉れの仕事をしたのに 殺されました」

2004年4月6日

「トルファンのイシカミが怒ったのです。
(4月5日アフガニスタン国境でM6.6の地震)
港にすると言われて降りてきたのに、内地になってしまったからです。
ここも、かっては緑が生い茂っていました。
地軸の異常であのようになってしまったのです。 
(夏は40℃以上になる猛暑、冬は-35℃にも下がる酷寒の乾燥地帯)
トルファンは、自然発火であのような ボウズ山になってしまったのです。
プレアデナイの協力をせざるを得なかったのです?」

(孫悟空の物語?)

*)【ヤマタイコク物語
*)「ソラ辞典:カタカナの意味

地震雲などの画像より
2021年8月29日 岩見沢市 8:26
「?」が反転したような雲でした。
2021年8月29日 岩見沢市 10:37
2021年8月29日 岩見沢市 11:13
2021年8月29日 江別市 14:35
2021年8月29日 札幌市 15:36
2021年8月29日 札幌市 16:59
2021年8月29日 石狩市 17:25
2021年8月29日 石狩市 18:06
2021年8月29日 石狩市 18:15
2021年8月29日 石狩市 18:32(赤い十字)
2021年8月29日 石狩市 18:37
2021年8月29日 福岡市 18:59
2021年8月30日 三田市 18:44
2021年8月30日 三田市 18:44
2021年8月30日 三田市 18:44
2021年8月31日 三田市 14:20
2021年8月31日 三田市 15:35
2021年8月31日 名古屋 16:49【和歌山県北部M4.0、福島県沖M4.3】
2021/9/1 02:55 和歌山県北部(北緯33.8度 東経135.3度 深さ50km) M4.0 震度2 熊野市、紀宝町(三重県)、御坊市、湯浅町、みなべ町、田辺市、白浜町(和歌山県)
2021/9/1 17:16 福島県沖(北緯37.7度 東経141.7度 深さ50km) M4.3 震度2 石巻市(宮城県)
2021年8月31日 三田市 17:56
2021年9月1日 札幌市 8:31

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月1日のソラ。