ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

クジラのビジョン、関東沖のM6.2、能登半島の地震、台風の進路の変更、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震、地震雲

2021年09月17日 20時49分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月16日 クジラのビジョン
お昼にうたた寝をした時に見えた
《ビジョン》
“白い雲のような塊が、白くて大きな口を開けたクジラのような模様で、下顎が上下に動いて、何かしゃべっているようでした”
意味は、(チャネリングですので真偽のほどはわかりません)
ちょっと受け口の総裁選に立候補された河野議員が浮かび
「コウノが知らせているのです。
ソラの情報を知っているのです」
お父さんの河野洋平元議員が知っている?
安倍元首相の仲間の右翼のような高市早苗や岸田を抑えてくれるようで、珍しくソラから知らせてきました。

9月11日
以前から気になっていたミニビオトープを久しぶりに入れ替えをしてみました。
シジミは大きくなっていましたが、エビが少なくなってハサミムシに似た水ゲジが10匹近くいて駆除できました。
又、昨日までムクドリの大群が、近くの遊歩道の木に群がってにぎやかに鳴いていましたが、今日は全く声が聞こえず、鈴虫の声が響き渡っています。
また、メールを書いていると、突然、蛍光灯に大きなハエの大きさの細長い虫がブンブン飛び回り駆除しました。

9月15日
うたた寝をしていた時、又しても
「ヨシロウが息子に実家を返すと電話している」
と以前ウソをついていたのと同じセリフが言葉になるので、いつもは厳しく言うので返事がないので、丁寧に
「誰が教えてくれているの」
と聞くと、思わぬ言葉でした。

「ナラのモノで、サトルの仲間のモノ」と。

9月16日
朝起きる前から珍しく頭重感がするのは、あまりにナラのものの仲間が多いので、つながらないように遮断していると。
それでも起きると頭重感はなくなっていました。

関東沖のM6.2、能登半島の地震、台風の進路の変更など、ソラから知らせて来ていることと、あまりにもつながるので驚いていますが、ソラの情報を理解してくださっている方しか受け入れられないでしょう。
大きなクマンバチ?がしんでいたのと、見たことのない?甲虫らしき大きな虫が飛びまわっていましたが、弱っていきました。

2021年9月10日 いろいろなシンクロ
先日の↓の雲は、数人で見ていたのですが、驚くばかりでした。

*)「9月6日《くっついた翼》の雲

この雲は同じ日で、私は気づかなかったのですが、公開されて気になっていました。
その後、たまたま見たネットニュースやTV番組が何かとつながっているようで、とりあえず紹介しておきます。

9月5日寝る前に左股関節の異常なだるさあり。
眠れないでいるとかすかだけど思わぬ言葉が出てきました。

「ホシノミナの仕事は今にも噴火しそうな富士山の元へ行くことです」

9月5日の雲の左側のかすかな三角の雲は、撮る時は気が付かなかったのですが、あまりにすっきりとした三角が気になっていたのと、先日富士山で落石が目の前を通っていたというネットニュースが浮かびました。

*)富士山で巨大落石 登山者をかすめる瞬間 「寒気がする出来事」(2021/8/31ニュース)より
・・・8月28日午前、富士山の宝永火口で落石がありました。
目撃した人によると岩の大きさは軽自動車ほどあり、火口の中を通る登山道に向かって転げ落ちてきたということです。・・・

*)サメのような雲、口の部分が赤いのが=訴えているのか余計気になりました。

たまたま見たグレートネーチャーのタンザニアの真っ黒い溶岩を噴出する火山オルドイニョ・レンガイの噴出口が、この雲に似たサメの口のようでもありました。

(この動画では残念ながら映っていませんが、尖った噴火口が、サメの雲に似ていました)

*)火山の溶岩は普通高温で赤いそうですが、マサイ族が“神の山”と呼ぶオルドイニョ・レンガイは世界でただ一つ、真っ黒い溶岩(カーボナタイト)を噴き出すそうです。

オルドイニョ・レンガイ」より
・・・溶岩は希少なナトリウムとカリウムの炭酸塩鉱物であり、噴火した時は真っ黒でも風化を受けると灰色になる・・・
そうです。

二酸化炭素=CO2=カーボン=黒

その後、見たコズミックフロントの番組では二酸化炭素CO2が雨に取り込まれて、川となり、SiやCaなどを溶け込ませて海に流れ、それが深海へと移動することでカーボンで真っ黒になって行くと。
深海の底にたまっているアト達がいることを、シンクロで見たTV番組から、サメとこの火山で知らせているのかなと。

今日、読者と話していたら、スマホのトップに桜島の噴火のニュースが出ているので、今日噴火したのかと思ったと
いうのもシンクロでした。

2021年09月10日 01時26分頃 鹿児島湾 M2.5 震度1

【2021年9月13日追記】
読者からのメールです。
・・・・・・・・・・・・・
富士山関係と言えば、タエコさんの、50mの断層の地軸の固定のお仕事と関係あるか分かりませんが、
いつも同じところが震源でずっと気になっていたのが、↓の場所での地震です。

*)「山梨県東部・富士五湖を震源とする地震
*)「震源地の緯度経度が概ね、35.5度、139.0度の地図

この地点から一番近い富士五湖は山中湖(南東方向12キロメートル程)、
「山中湖?の周りをぐるぐる回らされた」
と言う事とはシンクロ?

*)「2009年6月13日 【2021年9月12日追記、3月15日追記、私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

また、↑のマップを拡大していくと、
上記の地震の震源地は、鳥の胸山の山頂から数百メートルで、山の中腹くらいの地点?

地震雲などの画像より
2021年9月17日 札幌市 12:09
2021年9月17日 札幌市 12:16
2021年9月17日 札幌市 12:16
2021年9月17日 札幌市 12:39
2021年9月17日 札幌市 12:41
2021年9月17日 札幌市 12:43

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月17日のソラ。


見附島、学者は地震について頓珍漢な事ばかり言っています、地震雲、石川県能登地方M5.2震度5弱

2021年09月16日 20時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2008年9月22日 見附島
【2015年4月17日追記】
小豆島の海岸の岩が、見附島に似ています。「お兄ちゃん」と言葉が出てきました。
*)「2015年4月17日 小豆島の海岸の岩

この情報の初期に降りてきた小さなイシカミだったが、水星の王子がイシカミの身体を借りたようです。
人間のためのコンロになるように柔らかい岩になったそうで、水星の王子は地球の中の地下宇宙にいたので、ろ過された水だったので、ろ過をしなくても良いと、イジワルな支配星に教えられて、腎臓で濾過することが大切ということを人間に教えなかった。
丁度、顔のように木が生えています。

左側の小さな岩は小鳥のようで、小鳥座と仲良しでこの島に夕方カラスがそれは沢山戻ってきました。

2008年9月22日 見附島への渡しの岩
このような岩が島の近くまで組んであります。
イカやタコや子魚が寄ってきました、
小さな丸い穴が無数に開いていて、砂浜の小石も軽石のような軽い石でした。

2021年7月27日 珠洲(すず)市 見附島
能登半島へ来てほしいということで、行ってきました。
2008年には驚くことを知らせてきましたが、今回は島としては特に言葉はありませんでした。
2008年以来に久しぶりに見ると、木が生い茂り髪の毛が伸びたようでした。

時間がなくて海には入れませんでしたが、人が海に入っても腰のあたりまで遠浅のようでした。

2021年7月27日 珠洲(すず)市見附島の海岸
ミナノコのイシカミと以前に伝えてきていましたが、本当に細かい砂で、貝殻もとても小さいのばかりでした。
そしてミナノコが“きちんと並ぶこと”が大切で、仕事をしているということで、波打ち際の砂も見事に並んでいました。
小さな白いのが貝殻で、如何に小さいモノたちかわかります。

「ここの砂のミナノコたちは、砂漠の砂と違って、小さくても仕事をしています」
と言葉になっていました。

2004年10月25日
守門岳のイシカミと分身の見附島、始まり

強い地震が続く事と、筆者の身体のお知らせが続き新たに舌の先に突起が出来たりするのでお知らせします。

2004年10月23日 夕方
左下肢が異常にだるく右足に力が入らなくて、以前住んでいた所ではいつも感じていたのと同じ症状です。

「進む道が違っているからです。(知らされた事を公開しないから)
ソラのものが知らせています。(左側腹部にチクンとサインあり)
悲しい事にイシカミを認める人があまりに少なく、あなたが知らせているのに皆(科学者)が事実とは違う事ばかり言っています。
今度のことは人類滅亡の始まりなのです。 (イシキの世界ではオーバーに言います)
台風の時に知らせたのと同じなのです」

2004年10月24日20時
目に一瞬刺激ガスを浴びたように痛く涙が出るがすぐに治まる。

「ソラのものです。
お知らせした事を公開してくれないのでサインをしたのです。
これが始まりです、と書いてください。
(学者は)地震について頓珍漢な事ばかり言っています。(足にチクンとサイン)

見附島が早くから“人間のために自分の身体をコンロに使うように教えた”と知らせました。
昔の人はその事を知っていて感謝していましたが、今の人はイシカミを忘れています」

2001年1月3日 TVの見附島を見て。
(7輪の原料となる珪藻土を切り取ってコンロにしている)

「これが私なのです。私の肉体なのです。
こうして大切に使って貰えているのですね。
仲間がいませんでした。
射手座から降りてきた子供のイシカミでした。
お母さん(御在所岳=射手座の女王)が先に地球に降りたので、私も降りてきました。
そして何も出来なかったので、人間の為に何か役立てようとお母さんに相談しました。
(テレパシーで)少ない木で食べ物が煮えるように、7輪の元になる物を人間に教えました。
この様に立派な物ではありませんでしたが、簡単に切り出せる物(岩のような土)に自分の身体を使って貰いました。
(テレパシーで)人間にお知らせしたのです」

見附島は、お母さんが御在所岳の女王で、自分もイシカミと思っていたようですが、見附市のイシカミから離れて行った分身のようでした。
見附市のイシカミが守門岳になり、守門岳は珪藻土の山でこの辺りが震源地でした。

守門岳とは、イシカミを信じていた物部守屋を慕って付けられた名前と伝えられましたが、その地域の人々は過ってはイシカミを信じていたので、余計気づいて欲しいとお知らせしたのでないかと思っています。

ソラ画像より
2021年9月16日 三田市  10:06
2021年9月16日 三田市  10:08
2021年9月16日 札幌市 12:12(日暈)
2021年9月16日 三田市  15:42【石川県能登地方M5.2震度5弱】
2021/9/16 18:42 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M5.2 震度5弱 珠洲市(石川県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月16日のソラ。


能登半島、フォッサマグナ、50m断層、ルシファー、マのホンメイ、なぜ地震が起きるか、地震雲

2021年09月15日 22時50分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2007年3月25日
能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画

マグニチュード7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

#)能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り(2007年3月25日ニュース)

先日から
“越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”
イメージがありました。
(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)

98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川-静岡構造線(ホッサマグナ)を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。

越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が支配星によって立てられていたことを知らせたようです。
越後というのは佐渡がへびつかい座の入り口と伝えられていることと繋がります。
又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

#)イシカミの原子が油絵になったというのは、受胎告知の天使の羽根などが写真のようにリアルなのを見ても、なかなか信じられませんでした。
すると、
「(エジプトやペルシャなどの)壁の中にイシジンが入って、(凹凸のできた)壁画ができました。
その後は更にイシジンが平らになるように、(小さなタイルとなり)モザイク画となりました。
イシジンの原子がより小さくなって,平らな形をあらわしました。
そのことができるようになり、イシジンの原子たちは更に小さな原子の集団(油絵の粒子)になって、油絵として形に残したのです」 と。

確かに特にモザイク画はペトラの人が住めないような半砂漠の中に、無数のタイルを使ったモザイク画があり、イシジンの変化で形を残したということで納得できます。

#)24日夜中突然

「ミナツキサンにムウラとイトがいなくなったので、ルシファーがやってきたのです。
地球がへびつかい座や支配星に支配された(神道と仏教でイシカミを封印された)ので、(何とかしてほしいと?)ルシファーはいて座に頼まれたのです。
そして同じく、いて座に頼まれたので水星は大雨を降らせたのです。
(火星にいた水星の原子たちが、地球に移住したと以前に伝えられている)
ルシファーの星を造っていた原子たちは、地球へほとんど彗星としてやってきたので、星の形がなくなりました」

「ルシファーの星のものたちは、自分たちの星をなくしても地球を助けに来ました。
けれども地球はへびつかい座のものが教えた宗教(神道や仏教、キリスト教など)で人間を支配しているので(ルシファーのイシキは)怒ったのです。
それでエドガー・ケーシーが(ルーズベルト)大統領に原爆を落とすように言ったのです。
(ルーズベルトは原爆投下の計画推進を図った)
それでもへびつかい座の地球支配が終わらないので、ケーシーにマのホンメイが降りたのです。
そしてキリスト教徒と争いを起すように伝えたのです。
ホンメイは喜んで争いを起すように、宗教での支配をより強めたのです」
(先日からホンメイがケーシーに降りていたと伝えてきていた)

#)有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。
「フネ、フネ、船をあらわしています。
(イシカミの巨人が)船に乗ってペルシャに行ったのです」

「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。
それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の釣り船?)船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが 固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。
イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。
「天の岩舟と呼ばれました」と。
(益田の岩舟がそのもののようです)
(近くの羽咋(はくい)市はUFOで有名です)

・「2006年2月13日 創造デザイン学会、ラオスの石壷、12単衣、平将門、尾長鳥、日蓮=へびつかい座の王、佐渡島
・「2006年3月12日 鍵、増殖したイシカミ、富山湾の謎、(おおぐちボヤ、ホタルイカ、蜃気楼、メタンハイグレード=メタン・ハイドレート)など

*)越後獅子=角べえ獅子

*)ルシファー=火星と木星と間にあった太陽系の惑星、今は小さな塊が残っているだけと。
キリスト教ではアクマの星と呼んでいる。

ちなみに【地震と雲】の写真集を4月半ばに発売する予定です。
出来るだけ多くの方に、雲が地震を知らせているのはなぜかを知っていただきたいと発刊します。
それで、23日に新たな販売手段を模索しにいったのですが、小さな出版社では流通経路に載せるのは到底、無理だということでした。

そのことに対して、ソラのものたちはいつまで経っても人間が、ソラの情報を受け入れないということに厳しく言ってきていました。
280余枚の地震雲の画像となぜ地震が起きるかを、ソラから知らされた情報を簡単にまとめています。
プレート理論では今回の地震も、プレート理論からすると珍しい地震と説明されています。
プレート理論では多くの矛盾があるということを、学者の間でも討論されているそうですが、無視しされているそうです。 

地震と雲】の写真集の予告を今週の週刊朝日に少しですが、宣伝をする予定です。

#)益田の岩舟
益田の岩舟1
益田の岩舟2
四隅のイシカミが遅れて降りてきた岩舟。
イシカミノ原子たちは結合をゆるくすることで浮き上がることができて遠くまで移動していたようです。

2010年6月22日 目が覚めて、右足親指サインあり。

「カゴ、カゴ・・・・カゴのようなものに乗ってきました。
それが益田の岩舟です。
(青い小さな光の粒がたくさんあらわれる)
人型のイシジンがイランから乗ってきました」

ということで、イシカミの原子の結合がゆるくて、柔らかなカゴのようだったようです。
現在の完全な岩からは想像もできませんでした。

2010年6月24日の雲

10月30日
正倉院展に行った日の読者の夢です。
・・・赤ちゃんを寝せていたゆりかごのようなものが燃えながら飛んで来て(中略)無事か確かめる…赤ちゃんは無事らしい。・・・
これは天の岩舟の様子を知らせたそうです。

#)三角山は以前より気になっていてイシカミの巨人の頭と伝えられていた。
(分身でなく巨人と)
三角でなく頂上部がなだらかな小山が気になっていたら、洞爺湖の中島はそれの大小があり、意味を聞きました。

「三角山は男性の巨人で、なだらかなのは女性のイシカミの巨人」
と伝えてきました。
それから気をつけてみていると、とても多くの三角山があり、なだらかな女性の巨人もきれいな形で残っていることがわかりました。
いつも対になっているので、この男女のイシカミが、前方後円墳となったようです。
ついでに、先日のペルシャ展でこのような大きな像が20mの高さの石柱のうえにあるそうです。

地震雲などの画像より
2021年9月14日 東京 6:58【千葉県東方沖M4.0】
2021/9/15 11:09 千葉県東方沖(北緯35.1度 東経140.6度 深さ90km) M4.0 震度1 長南町、勝浦市(千葉県)
2021年9月15日 札幌市 12:09

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月15日のソラ。


巾着袋地震、人間の限界、地球に意識がある、太平洋プレートと言うものは無いのです、地震雲

2021年09月14日 21時11分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2021年9月13日 三田市 16:07
2021年9月13日 八王子市 17:45《矢印?》
2021年9月13日 八王子市 17:40《放射状の雲》【東海道南方沖M6.2震度3(巾着袋地震)】
2021/9/14 07:45 東海道南方沖(北緯32.2度 東経138.2度 深さ450km) M6.2 震度3 笠間市、取手市(茨城県)、鹿沼市、高根沢町(栃木県)、東京千代田区(東京都)

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.1 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1 
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

2006年8月23日
巾着袋地震、たくさんの古墳、イランの石柱、ペルーの遺跡、被差別問題、

#)《巾着袋地震》
震源地が和歌山でありながら、ゆれたのは福島県など、東京以北です。
・発生時刻 2006年8月22日7時21分ごろ 震源地 和歌山県南部 深さ410km M5.1 震度2 福島県

同じように日本海の丹後半島あたり?だったかが震源なのに、東北の太平洋岸だけゆれた時、知らされました。

2005年10月24日

「今日の地震はプレート理論を打ち破るために地震を起こしました。
意味を説明するためには、“ひも”が必要です?
なぜ、ひもがいるかというと、巾着の説明をしなければならないからです。

今日の地震は、巾着(袋)と同じだからです。
深いところでひもを締めたのです。
それで(巾着袋の入り口の)ひだの部分(=太平洋側)が動いたのです。

(なぜ?深いところで締めたの?)

地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせたのです。
地球が寝てばかりいるので、ショックを与えたのです」

#)「古墳や巨石遺跡を人間が造ったというのであれば、実際に人力だけで同じ大きさのものを造って欲しい」
と再度、ソラのものは言います。

たくさんの大きな塚も全てお墓のために人間によって造られたと今の学説では言われています。
スコップすらもなかったであろう当時に、これほど多くの塚が人工で作られたでしょうか?

農耕が出来る表土はとても浅いと言われて、現在表土が雨で流され農耕が出来なくなっている国もあるくらいで、表土を失えば農業が出来ないくらい表土は大切なのに、それをお墓のために盛り上げて造るでしょうか?
また、小山を削ってするのなら、周りを何mも削っていったのでしょうか?

学者は小さい塚を造ってそれで納得されているそうですが、人間の手で前方後円墳を作り上げたというのなら、机上の空論でなく、ひとつでも同じ大きさの巨大な前方後円墳を実際に作ってみてほしいと思います。

*)「2012年7月17日 大仙(仁徳)天皇稜
*)「2012年7月17日 大仙(仁徳)天皇稜と履仲天皇稜

以前、出雲大社の巨大柱を立てる実証実験をしているのをTVで見た時、現物よりずいぶん小さい木で実証実験が行われていましたが、3本の巨木を束ねて、立てることがいかに大変か苦労されていました。
古代には1本の木の直径が約1.3mで、3本をたばね1本とした直径は約3mですが、現在はそのような巨木がないので太めの木で束ねていました。
3本束ねたのは、土を掘って石を埋めて、それで支えて立てていましたが、次のようなのはどのようにして、人力で立てたのでしょうか?

*)「2008年11月4日 出雲大社(古代神殿心御柱)

又、海外では石柱だけが何本も立っていますが、何のためにのような太い石柱を何本も立てたのでしょう?
それもとても太い石柱を人間の力だけで土台の上に立てることができるでしょうか?

*)「2013年9月28日 ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱
*)「2013年9月28日 ペルセ・ポリス 石塔の台座

これらを過去の人間が造ったというのなら、実際に石切り場から同じ太さの石柱を、手動で切り出し、丸くして均等に溝を掘って、それを土台の上に立てることが出来るか実証実験をしてほしいと思います。

かってストーンヘンジの石を切り出して運ぶ実証実験をしたそうですが、途中で沈没して実証実験は不成功だったそうですが、それに対してなんら知らされず、相変わらず人間が造ったと言明しています。

*)「2005年4月30日 ストーンヘンジとそのロゼッタストーン

ピラミッドの巨石の積み上げも、小さな石で積み上げ、それも途中で事故になり、やめたそうです。
時間があれば出来るというのなら、実際に実物ができるか試してほしいと思います。

*)「2002年10月15日 ピラミッドとスフィンクス
*)「2010年3月12日 クフ王のピラミッド

イシカミが競争して万里の長城を造ったというのと同じように、平行している石の塀、人間が発生する場であったのに、支配星に支配され、恐怖の生贄台になった?
アフリカの石造りの狭い通路に似ている、山の頂上の石の建築はどこから石を運んだのでしょう。

オリャンタイタンボの巨石はどうして組み立てたでしょう?

*)「オリャインタイタンポの巨石

(後略)

2005年4月20日
玄界島の地震、リュージンなどのエネルギー。【10月31日追記】

(前略)

日本では神道と仏教が協力して、それまで岩や山を神としていたのをそれぞれが摩り替えて、自分たちの宗教を崇めさせています。

その事がなくならない限り、また余震とは言えない大きな地震がたて続けに起きているのに、地球に意識があるとは思わなくただの岩の星と思い、無理やりこれまでの“プレート理論”で片付けている学者さんたちの意識が変わらない限りこの状態は続くでょうし、さらに大きなお知らせとなっていくでしょう。

和歌山の双子地震と名づけられた時点で“プレート理論”が矛盾していると、海外の地震学者さんたちは大論争が起きたと漏れ聞いていますが、その後のスマトラの大きな地震の連発に対してはどのように論争がされているのか全くわかりません。

中国の暴動は争い好きなリュージンにエネルギーが送られたためで、中国のリュージン信仰(あらゆる山や川にその名前が付けられている)が止まない限り、何かに向かってそのエネルギーは発散されるでしょう。

私も阪神大地震の前に、地上から太くて分厚い縄のようになった二つの雲が立ち上がっているのを見ました。
↓ のサイトの雲は細くて薄いので、阪神大地震のようにはならなかったですが、地震と雲の関係を多くの人が認めているのに、いまだに科学では無視されて高額の器械のみ頼っていることにも科学に対して不信感が募っていくのです。

#)地上から立ち上がる地震雲らしきものが複数公開されています。

(後略)

2001年12月3日
地震と津波

東北の地震は何のお知らせか?の問い合わせに対して

「(最近東北のイシカミ達の情報が集まっている)東北のイシカミを見つけ出しているので、ホシノミナから、お礼をしなさいと言われたのでお知らせしました。
少し大きすぎましたか?
(被害があるか?と言う事)」

12月3日0時

「ホシノミナです。
岩手のイシカミに、お礼の合図をしなさいと言いました」
とだけ言ってくる。

太平洋プレートが入り込んで、大きな地震になりますか?
(これはイシキの世界のことなので現実には分かりません)

「(プレート理論の)太平洋プレートと言うものは、無いのです。
イシカミ達が知らせているだけなのです。
陸地が少し動いていると言うのも、イシカミ達が少し動いているだけなのです。
イシカミに目を向けてもらえば、以前のような被害の大きな地震はありません。
最近は津波が無いでしょう。
あれは支配星が、星達に一斉にエネルギーをまとめて送るように命令していたからなのです。
津波が何故起こるかというと、あたかも大きな空気の手の平で海を叩くとあのような津波になっていたのです。
クロップサークルも形のある空気の「押し型」で押して作るので、同じ原理なのです」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月14日のソラ。


地球はイシカミたちが目的を持って創ったが、今の科学者を始め人々は決して原子に意識がある事・地球を形成したものが宇宙から飛来したことを認めない、地震雲、チリM6.2

2021年09月13日 23時03分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2012年2月9日
【追記、エン・ケラ・ド・ウス】、南極の氷底湖に到達、北極と南極、地球の内部、謎の渦、地球のコアからのエネルギー、太陽の変化、同時地震

#)「南極最大の氷底湖、到達を確認」(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の氷床を掘削していたドリルが氷床底のボストーク湖に到達したことを確認した。・・・

最近寒暖の差が激しいのは、ロシアが南極の氷底湖まで達する穴を開けたことで、南極と北極を結ぶ通路につながり、地球が呼吸を始めたからで、北極の寒気に南極の寒気がプラスされて寒くなっている。
地球が吐き出す呼気の場合は、南極の寒気が北極に行くためさらに寒気が強くなるが、吸い込む吸気時は、北極の寒気も吸い込むので寒気が緩む。
それは太陽の一部のチョイ悪が、さらにその作用を強めているからだそうです.

最後に書いていますように、
「地球はゆっくりと呼吸をするようにお願いします」

・・・・・・・・・・

「エン・ケラ・ド・ウスが悪者の塩の星なのです」
と今朝方、言葉になりました。
これは土星の衛星ですが、調べるとその水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたそうで、塩の星だといってきたことをつながりました。

エン・ケラとは円=輪を蹴散らかす、
ド・ウス=臼=チョイ悪シリウの友達(トもだち)
という嫌な意識の衛星です。
土を送り込んだ土星の影に隠れて、自分たちは特別だと思う意識の原子の集合体のようです。

*)エンケラドウス
・・・土星の衛星で(中略)土星探査機カッシーニの観測で、エンケラドゥスの水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたことが発表された。・・・

ギリシャ神話にもありましたが、やはりチョイ悪のようです。
*)エンケラドス(ギリシア神話に登場する巨人族の1人)
・・・その名は「大音響を鳴らす者」の意。・・・

イスラエルのシオ・ニストに力を与えていた星?
シオニストの横暴がパレスチナの悲劇を招いています

以下のこともチャネリングでの言葉ですので真偽の程はわかりませんが、世界中の異常な寒波は、以下のいろいろな現実の世界での現象とつながっていると思われます。

ソラの情報では、
地球の真ん中に穴があって、南極と北極はつながっているが、これまでは南極大陸によってふさがれていた。
(初期の南極はもっと北にあり、温暖な大陸であったので恐竜が跋扈していた(化石がでる)が、地球が丸くなって南極大陸の原子たちが、穴をふさぐために移動したと伝えられています)

地球の中はマグマでなく、地下水路が縦横に走っていて真水が流れている。
(地下空洞があるのは、火炎土器であらわしていると伝えられています)

あらゆる海での渦巻きは地下に吸い込まれていて濾過されていること。
又、塩湖や死海など塩分の多い湖などは、水が濾過されて地下に流れ込んでいる。
それらが中近東のカヌートやあらゆるところの湧水、ヨーロッパなどの噴水の水源は地下水路から送られていること。

このようになっているのは、地球を形成した原子たち=ミナノモノたち(孤児のイシカミたち)が、目的を持ってそのように創ったが、今の科学者を始め人々は決して原子に意識があること、地球を形成したものが宇宙から飛来したことを認めないので、いろいろな現象で知らせているようです。

*)【地球物語(イシカミ物語)

#)「南極最大の氷底湖、到達を確認」(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。・・・・

*)ボストーク湖は南極大陸に存在する氷底湖である。

なぜここだけ凍らないか?やはり地下空洞とつながっているからでないでしょうか?

*)深海
・・・深海の温度は上部漸深海帯では水温が急激に降下し、下部漸深海帯ではさらにゆるやかに下降する。深海帯では水温はほとんど変化せず、水深 3,000 m 以深では水温は 1.5 ℃ 程度で一定になる。・・・

今の学説は地球の中は超高温のマントルで埋まっていて、溶岩はマントルが吹き出ていると言われています。
それなら深海に行くほど高熱になるはずです。
けれども6000mの深海でも実際には1.5度Cと一定になるというのはなぜでしょう?
極わずかに熱水が吹き出ている部位もあるそうですが、本当に極わずかです。

*)オルドイニョ・レンガイ
・・・タンザニアのオルドイニョ・レンガイは黒っぽい溶岩を噴出する活火山であり地元の人に“神の山”と呼ばれています。この溶岩は温度が低く、500度から600度で、他の活火山の真っ赤になった溶岩とは全く違う溶岩です。この溶岩は噴出す時は黒いですが、しばらくすると白く変わっていきます。・・・

ソラの情報では黒い溶岩は、ミナノモノの原子が地球を形成したのに今の人々は認めないので、その地下の原子たちの憤怒の色と言います。
そして白くなるのはその地下の原子たちが、外に出ることでその働き(分身をあらわす塔=ホルニトを形成)をするのと、地球の内部はマグマで熱せられていないということを知らせている=良い仕事をしているからと言葉になります。
山頂には溶岩湖もありますが、濃いグレーの泥状のものがうねっています。

真っ赤なマグマが地球の中にあると思わせている活火山はキラウエアー山が有名ですが、
キラウエアー=Kill a Way=(人類の)進む道を殺す=マグマが地球の中にあると思わせている=人類の進み道はない。
と知らせています。
溶岩は酸素に触れてはじめて高熱になるのであって、地下では沸騰はしていないのです。
なぜ、溶岩でこのように違うか?
それは溶岩を形成している原子たちの思いが、そのような形にさせているそうです。
キラウエア火山は山から頻繁に溶岩の流出がある

*)キラウエア火山
・・・キラウエア火山の噴火活動は、プナルウ黒砂海岸の形成に、大きな影響を与えていると考えられている・・・

黒砂の黒は悪をあらわします。

以上の情報と関連があると思われる以下のサイトは、In Deepさんなどのブログから紹介させてもらいました。

*)ガイアナ、スリナム沖の大西洋で2つの巨大な渦(400km)を発見されました。(April 13, 2011)

渦巻きがなぜ起こるか今の科学ではわからないそうですが、ソラの情報では、渦を巻いて海水が地下空洞へ入り込んでいると伝えられています。

*)「In Deep:南極で30キロメートルの長さに渡って出現した「巨大な亀裂」とNASAが報道」(2012年2月5日記事)

*)「In Deep:南極上空に現れた「月のサイズ」ほどもある渦巻き雲」(2010年11月28日記事)
鳥取でも奇妙な渦巻きが発生しています。

*)「In Deep:地球の中心部から異常なエネルギーが噴出しているという報告」(2012年2月2日記事)
・・・「地球の中心部(コア)から強力なエネルギーが放出されていることが記録された。
ロンドンに本部がある「国際地球動力モニタリングシステム( GNFE / Geodynamic Monitoring System )」は、2011年11月15日に、地球のコアから放出されている強力なエネルギーを記録した。
以下に挙げる都市は、観測の中心であるアトロパテネの観測ステーションから遠く離れているにも関わらず激しい三次元重力の異常が記録された。
・イスタンブール(トルコ)・キエフ(ウクライナ)・バクー(アゼルバイジャン)・イスラマバード(パキスタン)・ジョクジャカルタ(インドネシア)
GNFE のエルチン・カリロフ教授によると、アトロパテネ観測ステーションの記録の詳細な分析では、これは地球のコアから発散している強力なエネルギーの放出を示唆しているという。
(中略)
カリロフ教授の説では、これらの重力異常は、地殻構造の中の「波」によって作られるとしており、そのストレスが限界に達した時に大きな地震がフォーカスされるということだ。
これらの波は非常にゆっくりと移動していき、大陸部では時速 30キロメートル、海洋部の地殻では時速120キロメートルで進む。・・・

これは前述した地下空洞がつながっているので「波」が起きると思います。
それで各地の地震の発生の同時地震などとつながると思います。

*)「In Deep:世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は?」(2012年1月17日記事)

*)「In Deep:私たちを取り巻く「渦」は何を意味するのか?いろいろな謎が発生」(2010年12月18日記事)

*)「直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見」(2011年8月31日記事)
・・・海洋研究開発機構の北極海総合研究チーム
(中略)
直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見し、その詳細な観測を世界で初めて行いました。
観測の結果、この渦は北極海では珍しい巨大な渦であり、・・・

この渦巻きもやはり地下空洞に吸い込まれて行き、濾過されて地下で真水になっているようです。

*)先日お知らせした南極の穴も関係しているようです。

「南極のイシカミを切り刻んでください。
穴を見せるために氷を溶かしたのです。
地球の真ん中には穴が通っているのです。
北極の渦巻きは地下に水は吸い込まれているのです」

*)「In Deep:南極で地震をはじめとした数々の地質的変化が増加中」(2012年1月27日記事)
・・・2009年4月4日に、07:02:46にマイエン島でM4.5の地震(深さ10.0km)07:19:42にバレニー諸島でM5.3の地震(深さ10.0km)の2つの深さ10kmの地震がほぼ同時間にあったわけですが、これは「北極と南極」なんですね。・・・

これこそ南極と北極が地下空洞でつながっているので連絡しあって地震を越したようです。
日本と南米なども度々同時地震が起きています。

*)「In Deep:血を流す氷河」(2010年3月23日記事)
・・・2010年3月23日南極のある氷河から血のように赤い水が流れ出す現象が再び現れた。
今回この現象が現れた氷河はマクマード乾燥谷に位置する。
この地区には風速320キロに達する強風が吹き付け、全く氷が存在しないポイントがあり、南極で最も不思議な地区の一つとして知られている。・・・

赤い血というのは、生きていることとあらわします。
南極大陸も生きていることを知らせているようです。

*)「In Deep:地球を制御する太陽の作用の真実:太陽嵐がヴァン・アレン帯から電子を消し去っていることが判明」(2012年2月2日記事)
・・・米国カリフォルニア大学の天文学者たちは、地球の外側にある放射線のベルト地帯に含まれる電子の大部分が、太陽からの磁気嵐の際の最初に「消える」ということを発見した。そして、消えた電子は数時間後に再び現れるのだ。・・・

これはその電子が磁気嵐と合体し、太陽の核爆発のエネルギー源となり、爆発することで又電子が放出されるようです。
太陽のフレアーの異常も度々取り上げられています。
太陽のことについては、特に言葉にはなりませんが、太陽の意識の中にもチョイ悪がいるようで、太陽も意識があることに気づかないので怒っているようです。

以上のことを書いて、今の状態では北日本や日本海側だけでなく世界中の人たちが寒さで大変な思いをされているので何とかならないか?と聞くと、左人差し指のツケ根にサインあり。

「オチがあるのです。
地球に静かに息をするように頼んでください」
ということです。

それにはより多くの人たちが、原子に意識があり、地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです。

07-FEB-2012 23:37 M4.9 深さ10.0km SVALBARD REGION(北極海)

2013年8月10日
地震警報の誤報、太陽の磁極の反転、異常気象、聖ヨハネ騎士団、マリアナ海溝、小笠原諸島のリュージン、カーバ神殿、鳥形イシジン

次のこともソラからの言葉ですので真偽のほどはわかりません。

ソラからの情報によると、ヤマタイコクを売った若者が大山祇神社に祭られ、その若者を殺したのがジンムであり、そのジンムがヤマトを創り、その後ヤマトが倭の国と滅ぼしたと伝えられています。

*)【ヤマタイコク物語

先日、震度7の誤警報を出した震源地が奈良と和歌山の境であることに対してのソラからの言葉です。

「宇宙で地球を平らにするために大地震が起こる計画が立てられ、本当は大地震が起こる予定でした。
誤報はソラの情報を知りながら知らんふりをして、自分たちの思いのみ(憲法改正など)押し通そうとしている政治家への警告です。
それを警報機で知らせたのです」と。

器械の操作は、思いを持った原子たちが連携プレーで、原因不明の故障を起こさせるようです。

*)穀物模様と《ビジョン》の
籐で編み込まれた四角の箱の取っ手などが燃えだした
のとつながります。

*)太陽の極移動のようなビジョンを見た後

「地球はカエルの背中にカエルが乗った形と同じで、そのままで丸くなりました。
南半球はいつも北半球が乗って、下になっているので嫌になったのです。
それで太陽の極移動を真似しようと思っているのです」

それで酷暑や酷寒になるようです。
ちなみに太陽の磁極の反転が11年ごとに起こるのは、太陽のミナノコの原子たちが、同じ位置(下ばかり)にいるのが嫌なので入れ替わると言うことです。

*)「In Deep:NASAが「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認」(2013年8月8日記事)

*)「聖ヨハネ騎士団の大病院、遺構が公開」(2013年8月ニュース)

昔は宗教を超えた施設であったそうです。
今、パレスチナとイスラエルの和平交渉が再開されているようで、昔の人たちのようにお互い助け合うことで平和が訪れることを願ってやみません。

*)【友達物語

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

地震雲などの画像より
2021年9月11日 東京 17:47【福島県沖M4.2、千葉県南東沖M4.3、岩手県沖M4.0、チリM6.2】
2021/9/13 01:36 福島県沖(北緯37.8度 東経141.9度 深さ40km) M4.2 震度1  名取市、岩沼市、石巻市(宮城県)、新地町(福島県)
2021/9/13 06:31 千葉県南東沖(北緯34.9度 東経139.8度 深さ50km) M4.3 震度2 館山市、木更津市、鴨川市、君津市、富津市、南房総市、鋸南町(千葉県)、東伊豆町(静岡県)
2021/9/13 13:59 岩手県沖(北緯39.3度 東経142.1度 深さ50km) M4.0 震度2 大船渡市、釜石市、住田町、遠野市(岩手県)
13-SEP-2021 05:18(日本時間 14:18) -23.89 -67.02 M6.2 深さ193km CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
*)「札幌など北海道の空に朝虹 二重のダブルレインボーも」(2021/09/13ニュース)
2021年9月13日 瀬戸市 12:13
2021年9月13日 名古屋 13:58
2021年9月13日 名古屋 13:58《×雲》
2021年9月13日 名古屋 14:58《×雲》
2021年9月13日 尾張旭市 14:58
2021年9月13日 尾張旭市 14:58
2021年9月13日 瀬戸市 15:34
2021年9月13日 名古屋 17:40

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月13日のソラ。


ヤマトの支配、徹底してホシノミナ・イシカミ・ヤマタイコクを封印した、天皇制が続く限り責められるのでそのことを伝えて欲しい、地震雲

2021年09月12日 21時36分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2003年11月23日
ヤマトの支配

奈良の方から恐ろしい【夢】を見たとメールがありました。
なぜそのような夢を見たかというと、今はきれいな古都ですが、昔はその地において実際に恐ろしいことが行われていた、という事を知ってほしいからだそうです。

ヤマトの権力者は人々からホシノミナのことを忘れさせ、その地と関係のあるヤマタイコクの子孫であるヒミコの娘とノアの息子のイシキを仏教の力で封印したが、そのイシキがホシノミナジンジャのある丹波からヤマトに流れて来ないように、入り口に当たる京都に異常に沢山のお寺を作ったそうです。
そしてヤマト政権は仏教と神道の両方の力で、徹底してホシノミナ、イシカミと、ヤマタイコクを封印し、ヤマタイコクの子孫たちを虐げてきましたが、恐ろしい事にそのことが今日まで続いています。

日本の場合は、神の国として宗教などによる支配に伴う悲惨なことはあたかも何も無かったようにひたすら隠され、きれいな古都、コウシツとしてしか見ていません。
この事は公開をはばかられ、今迄は一部の方にしか公開していませんでしたが、切羽詰った感じを受けていますので思い切って公開いたします。

伊○神○にはノアの息子の遺体の一部が納められていると早くから知らされてきました。
そしてプレアデナイによって作られたアマテラスが伊○神○に治まるまで、あちこちに神社が作られていますが、それは巫女のチャネリングの言葉を神の声として聞いていたためだそうです。
そのチャネリングの元こそプレアデナイで、現在も神社の巫女の言葉が大きく影響しているとも知らされました。

98年には、伊○神○の最高の地位であった元巫女さんと、私は実際に一緒に行動をしていましたので、そのことは本当だったと思っています。
98年にプレアデナイがいなくなったと同時に、その元巫女さんは、【声が聞こえなくなった】と取り乱して電話をかけてこられました。
そしてどうしてもチャネリングの言葉を聞かなければと、幣○神○へ出かけて行かれたそうで、その後、チャネリングが始まったと又電話で知らされましたが、その内容に驚きました。
‘ダイヤを埋め込んだ小刀’を伊○神○に納めるようにという言葉が聞こえたということでした。
そのような事を言わせたのは、崇めて欲しいと待っていたエネルギー体だったしそのような事をされると、再び争いの世の中に戻ると知らされたので止めて欲しいと伝えました。
(その後、奉納する物を水晶に変えられたそうです)

当時、元巫女さんはチャネリングに支配され、神の言葉として受け止め行動をされていたために、現在は大変な状態になられているそうですが、彼女も被害者と思います。
それはチャネリングにより、伊勢神宮の、勾玉池に数億円の水の浄化槽を作られたのですが、そのつけが全て彼女に来たそうです。
なぜ、そのような浄化槽を取り付けるようにチャネリングで知らされたかというと、神様がその池に降りるためということでした。
勾玉池に降りるのはプレアデナイの部下のリュージンだったのです。
元巫女さんはインドに行かれライフ誌の表紙まで飾られ、伊○神○の最高の巫女として、皇室の相談相手をされているとも他の人から知らされ、栄光の道を歩まれてきました。
今でも瞑想などをしていて、更に見えない力が欲しいとインドに行かれる人が多く、それからチャネリングが始まると、自分に特殊な能力がついたと喜ばれるようですが、崇めてほしいエネルギー体に翻弄され、最後は大変な目に合うという事をあらわしていると思います。

太平洋戦争は、伊勢神宮の巫女のチャネリングにより、
「“日本は神の国なので負けない”という言葉で始まり、降伏受諾が遅れた」
とチャネリングでは知らされています。
新たに出てきた天皇じきじきのお言葉と思われる【朕ノ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ】に、普通の後悔という言葉だけではとても足りないという意味の【愧】の字を使われていることや、マッカーサーに会われ最初に言われたお言葉の意味に、とても大きな意味があると思います。

それはこれまで10回近く冷風とともに、
「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています」
と訴えてこられたことと合っていると思えます。

「天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」
と、ヒロヒトと名乗り降りてこられますが、
「それは真実が伝えられていなく、今も崇められていることで、イシキの世界では大変な思いをされている」
と、チャネリングでは伝えられます。

皇○を現実に崇めている人たちのイシキは、向こうの世界では顕在意識とは反対に、天○の為に大変な思いをしたという事を訴えているとも知らされています。
特に、生○の○の信者さんは戦争遺児が多いのに、明治生まれの教祖の教えは皇○崇拝に徹底していたために、そのまま信じ込まされていますが、信者さんのイシキはとても嫌がり、いろいろなお知らせをしていると訴えてきています。
又、生○の○は明治時代の時代遅れの男尊女卑の教えがあるために、女性はひたすら耐え忍び、男性を崇めなければいけないと言う典型的な【・・・ネバならぬ】 の教えで、女性の鬱が多いのも特徴のようです。

日本の皇○の反面、イギリスの王室では、宗教による悲惨な争いをあらゆる物語として公開され、お城の中には実際に使われた拷問器具まで残されているそうです。
イギリスの王室は、悪い事もしてきたと言うことを前提に国民に認められているせいか、イシキからは今のところ何も言って来ません。
又、東条秀樹はただ
「天皇陛下に命をささげます。何なりと申してください」
と言ったのみ、とイシキの世界では思われているようです。
すなわちイシキの世界では責任は無いとされているのです。

*)ノアの親子はウシトラノコンジンとして、長年に渡り悪神として封印されました。(ソラ辞典参照)
*)ヒミコの娘(を人魚に仕立て上げている)のイシキを八百比丘尼が食べ、700歳の寿命を得たという伝説をプレアデナイが作り、ヒミコの娘を封印したそうです。

*)【ヤマタイコク物語

地震雲などの画像より
2021年9月8日 甲賀市上空 14:08
2021年9月8日 甲賀市上空 琵琶湖方向 14:09
2021年9月8日 大館市上空 15:11
2021年9月8日 青森市 16:17
2021年9月9日 弘前市 18:05
2021年9月9日 弘前市 18:12
2021年9月10日 弘前市 6:57
2021年9月10日 弘前市 8:12
2021年9月10日 三田市 12:00
2021年9月10日 三田市 12:01
2021年9月10日 三田市 12:02
2021年9月10日 三田市 12:48《口から発している?1》
2021年9月10日 三田市 12:48《口から発している?2》
2021年9月10日 弘前市 13:02
2021年9月10日 綾部市 13:21
2021年9月10日 綾部市 13:22
2021年9月10日 綾部市 13:35
2021年9月10日 三田市 13:47《梯子の雲?》
2021年9月10日 三田市 13:49《梯子の雲?》
2021年9月10日 三田市 13:50《梯子の雲?》
2021年9月10日 三田市 14:26
2021年9月10日 三田市 14:28
2021年9月10日 青森県藤崎町 14:42
2021年9月10日 三田市 14:44《太陽と小鳥?》
2021年9月10日 青森市 14:48
2021年9月10日 三田市 15:24
2021年9月10日 三田市 16:01
2021年9月10日 三田市 16:01
2021年9月10日 三田市 16:06
2021年9月10日 三田市 16:08
2021年9月10日 三田市 16:18
2021年9月10日 青森空港 18:05
2021年9月10日 青森空港 18:10
2021年9月11日 大阪 生駒山 11:00
2021年9月11日 大阪 生駒山 11:00
2021年9月11日 三田市 11:13
2021年9月11日 武雄市 12:32
2021年9月11日 綾部市 14:51
2021年9月11日 綾部市 14:55
2021年9月11日 綾部市 15:03
2021年9月11日 綾部市 15:03
2021年9月11日 三田市 15:33
2021年9月11日 三田市 15:33
2021年9月11日 石狩市 16:27
2021年9月11日 石狩市 17:39
2021年9月11日 石狩市 17:46
2021年9月11日 石狩市 17:46
2021年9月11日 三田市 17:46
2021年9月11日 三田市 17:47【豊後水道M4.1】
2021/9/12 11:17 豊後水道(北緯33.1度 東経132.1度 深さ50km) M4.1 震度3 愛南町(愛媛県)
2021年9月11日 石狩市 17:49(青い雲)
2021年9月11日 石狩市 17:51
2021年9月11日 太宰府市 17:54
2021年9月11日 太宰府市 17:55
2021年9月11日 石狩市 18:00
2021年9月11日 栃木県 18:02
2021年9月11日 播磨市 西方向 18:20
2021年9月11日 播磨市 西方向 18:20
2021年9月11日 三田市 18:20
2021年9月12日 札幌市 14:01
2021年9月12日 札幌市 15:39(虹)
大雨の後の虹。
2021年9月12日 石狩市 17:21
2021年9月12日 石狩市 17:31
2021年9月12日 石狩市 17:37
2021年9月12日 石狩市 18:02

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月12日のソラ。


ソラからの伝言、9.11、隠されても真実のことをソラは見ている、人間=5感を感じることができるという最高の作品、今の地球

2021年09月11日 23時19分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月11日 ソラからの伝言
9月9日昼間異常に眠くて横になると、

「眠いのはソラのモノが伝えたいことがあるからです。
口から線を出すような雲が続いたのは、隠されても真実のことをソラは見ているということを知らせました。

*)「2021年9月10日 三田市 12:48《口から発している?1》

9.11の事件のことです。
(縄梯子のような)橋の雲は、地上で行われたことはソラに届いていることを知らせたのです。

*)「2021年9月10日 三田市 13:50《梯子の雲?》

9.11事件
*)「2014年12月14日 隠された9.11のこと。【2014年12月23日追記】
*)「2006年10月15日 【追記】9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など

今ソラから見ていると、多くの人がゾンビの世界に生きているように見えます。
それはなぜ人間として生まれてきたかを忘れているからです。

人間はイシジンや土人間では感じることができなかった、5感を感じることができるという最高の作品なのです。

その素晴らしさを忘れたその子孫が、争い好きなモノが支配されているからです。
それが今の争いの地球なのです。
極悪海へビ座とヘビ使い座が合体し、あらゆる宗教やあらゆる分野で、支配者に降りているからです」

2014年12月14日
隠された9.11のこと

【2014年12月23日追記】
*)「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR」(September 27, 2014記事)
の後半に黒いヘリコプターが写っています。
チャネリングでヘリコプターからスイッチが押されたと言葉になりましたが、実際ヘリがそこにいたのかわかりませんでした。
この画像にヘリが写っていて「これがそのヘリコプターか聞く」と何度きいても「そうです」と言葉になります。

・・・・・・・・・・・・・

次の言葉もチャネリングの言葉ですので、読者の判断でお読みください。
未来のない地球になっているのは、9.11の真実が隠されていること、宇宙の平等を壊す天皇制や王制が無くならないことが原因と言葉になっています。
これまで知らせてきたことをまとめました。
ただ、小型機のことはちょっとわかりませんが、書いてくださいと言葉になります。

2006年10月15日(日)

「真夜中、井戸に吊るす“つるべ”のイメージがあって目が覚める。
同時にごくかすかな女性の叫び声のようなのが聞こえたように感じ、一瞬の生臭い臭いがした、のでその意味をソラのモノに聞きました。

「つるべになった箱(エレベーター)が鍵です。
それがビルの爆破に使われました。
それが9.11テロと言われています。
飛行機の燃料だけではビルの地下まで溶けません。
(ツインビルの)地下まで溶けたのは、(小型核が)つるべと共に落ちていったからです。
ビルの持ち主が壊そうと思ったのです。
(これは国の権力者?キリスト教の牧師?から言われたからのようです)

肉体のないものです。
(亡くなった人が見えない世界から見ていたようです)
生まれ変わるのは本当のことを伝えないと生まれ変われないと、ソラのものに言われたのです。
ニュースで伝えられないのはブッシュに(公開するなと)言われているからです。
アフガニスタンはアクマに支配されているので、攻めなければいけないと牧師が、ブッシュの側近に言ったのです」

(何度か聞きなおすも同じことで、ブッシュに直接言ったのではない。ラムズフェルト?)

「それで(ビルの爆破を)イスラムの仕業にしたのです。
マの密談が行われたのです。
テロリストと会うことはなく、国の指導者が決めたのです」

(実際に行動を起した人たちに直接会って命令をしたのでないということのようです)

朝。目が覚めて

「小型機が突っ込んだのは、マに対抗するためです。
小さい飛行機とはいえ、突っ込んだ部分が壊れただけということを知らせるためです。
真実のことを知らせるため、マと比べるために小型機で突入したのです。
(これらの意味はわかりませんが、書いてくださいと)
飛行機の燃料が漏れて爆発するだけでは、地下まで溶かせないということを知らせたかったのです」

「的を外さないで(ツインビルに)衝突したのは、ラジコンと同じだったからです。
飛行機は特別なものでした。
飛行機が(ビルに)ぶつかって燃料が漏れても地下まで届くことはありません。
ましてや地下が爆発して溶けてしまうということはないことを知らせたのです。
(いかに高温で鉄が溶けたか、人間が1600人も蒸発しているなど)

それは悪者たちが戦争をする口実を作るために取られた作戦です。
郊外に墜落した飛行機の中での交信はドラマでした。
ラムズフェルトの仲間のものが、迫真の演技をしてくれたのです。
誰も乗っていない飛行機でした。

国防省に(ボーイングが)突っ込んだと言うのは、いらない建物を(内部から)爆破したのです。
それでボーイングの残骸がないのです。
(その建物の前に砂をまいたのは)芝生が何も焼けなかったからです。
大きな飛行機が燃え尽きたのなら周りの芝生も燃えるからです。
それを隠すために、砂をまいたのです」

*)「2006年10月18日 9.11テロ=小型核爆発?、ヘリコプター、スカル&ボーン、ベガの女王=東京地震、ソラ画像断層雲

2006年10月18日 真夜中突然に目が覚めて。

「何千人という人が逃げるまで、核爆発?が起きる見張り番をしていたのです。
(核爆発?が)起きるのを遅くなるように操作していたのです。

それがヘリコプターの中でされました。
ヘリコプターの中から起爆装置を押したのです。
ヘリコプターの中にはマのものの仲間が乗っていたのです。 
石油を奪うためになされたのです。

マに服するキリスト教の牧師パット・ロバートソンの言葉で始まった計画です。
死体製造クラブの名前の通りの 【スカル&ボーンズ】が協力をしたのです。
そのクラブに、地球を支配する星が力を与えてきました」

*)「9/11 Commission Report: The Most Ridiculous Conspiracy Theory Of All Time」(September 11, 2012記事)

2014年11月1日
以前に9.11についてソラからは思わぬことを知らせてきていました。
でもその証拠の金属のプールと言うことは本当かどうかわかりませんでしたが、それがはっきりと知らされました。
スノーデンによりロシアから発信された9.11の証拠写真です。
ツイン タワーの基盤の下の「溶かされた花こう岩」の巨大な洞窟が見つかりました。

*)「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR」(September 27, 2014記事)

earthfilesには、ブッシュ元大統領がバグダッドを訪問した時に巨大な黒い三角形のUFO(争いを好む星たちの集合体)?があらわれたと書かれていますが、ブッシュ元大統領たちを支配していたようです。
9.11の不審な問題点はネットで探せばたくさん出てきます。これだけ証拠が揃っていても何ら問われることなく、今度はその弟が大統領選挙に出馬すると言うことです。

2014年12月14日
一部文字が乱れてわからなかったことは、聞き直して書いておきました。
つるべに核爆発が積み込まれて爆発されたと告発してきたイシキは、ヘリコプターに乗って操縦していた人で、その後あまりのひどさに自殺をしたと言葉になりました。
組織に殺されたとは言葉にはなりません。

↓のことなども翻訳をして海外の掲示板に書き込んでいます。

2014年12月14日
宇宙の平等を壊すモノ

宇宙では【平等が大切】と何度も繰り返えされていて、それだけに天皇制、王制は平等を壊したと言うこと、あまりにも天皇家の悪事が隠されていることを、ソラからは何度も厳しく糾弾されています。
海外掲示板でも時々日本の天皇が地球を救うのでないかという書き込みがあるようです。
日本の天皇制については、天皇家は一番古い王家ということが強調され良いことしか伝えられていません。
それはとても詳しく知らされて、本『ソラからの真実の歴史』として出していますが、その極一部ですが少しでもお伝えします。

日本の最初の国は、謎とされているヤマタイコクで、平等で平和な、そして知恵の発達したイシジンたちの国でした。

けれども大陸から来た戦闘的なジンムによって国は滅ぼされ、徹底的に封印されてその存在すら謎とされてきました。
そしてそのヤマタイコクの住民は奴隷とされ、いまだに被差別と言う差別をされています。

そしてヤマタイコクで始まった世界で最初の文字のカタカナは、書くとヘビになると脅かされて隠されました。
カタカナや簡単な漢字の文字はヤマタイコクのヒミコや若者たちが集まって考えたそうで、中国からもそれを習いに来て、帰国してから漢字を増やしていったそうです。

そしてそれまでの記録や神話など全て天皇家に都合の良いように、中国から逆輸入された漢字に書き換えられ、それが正しい説だと思われています。
最初から難しい漢字があるのは不思議だと思っていたことの謎が解けました。

そしてヤマタイコクのヒミコの子供たちによって創られた倭の国は、ここもジンムによって徹底して滅ぼされ謎とされています。
ヤマタイコクや倭の国には、世界中のイシジンがやってきたそうで、それぞれ帰国して文字を創ったそうで、世界の言語の元になっていると伝えられて納得することが度々あります。
日本にはイエスやモーゼのお墓といわれるものや、ユダヤ人の風習とよく似た行事や言葉がありますが、これまで謎とされていたけれどソラからの情報とは合っていることが多々あります。

*)【ヤマタイコク物語

日本の鎖国が終わって明治維新になった時、国民を統一させるために天皇家も神としてあがめる政策がとられ、実際の天皇でなく体格の立派な天皇がすり替えられたと知らされましたが、すでに実際にそのような噂はあったそうです。

そして明治になって国を挙げて天皇を神と思わせるために、大型古墳を歴代の天皇のお墓だと言って、そのために未だに学者に古墳の研究をさせていません。
それまでは地元の人たちは古墳には自由に出入りして遊んでいたそうですが、、、。
その後も大型古墳が見つかったりしていますが、どの天皇の墓にしようか迷っているとしか思えません。
ヨーロッパと同じ石室の古墳は日本の各地にあり、天皇家に都合の悪い古墳は、全く知られないまま放置されていました。

ご存じのように日本は天皇を神と思わせて、戦争をしてきましたが、特に第二次世界大戦がなぜ始まったか?と詳しく知らせてきました。
それは天皇家とゆかりのある伊勢神宮の巫女のチャネリングの言葉と、領土を広げたいという欲の深い皇族たちの話から始まったと伝えられています。

すなわち日本は神の国なので、戦争に負けることはない、もっと大きな領土になるべきだと言う言葉を間に受けて戦争が始まったと伝えてきました、
中国で戦争の火ぶたを切った事件を起こした故人も、イシキとして降りてきて詳しく知らせてきました。

*)「2006年7月30日 天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より

(98年に私も天皇家の相談役で伊勢神宮の最高の巫女という女性から、高額の貴石を買わされましたが、それを買ってから悪魔のようなプレアデスの女王に支配され、気を狂わせるための恐怖の言葉を浴びせられる幻聴が数日続きました。
けれども私は精神科の看護婦でもあり、チャネリングと言うことを知っていたこと、とてもかすかなソラのモノ達の応援の言葉でそれらから解放されました。
それ以後はソラからの極かすかな言葉でソラからの情報を受けていますが、チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。ただ、いろいろ知らされてきてから調べて行くと、それらに似た内容の情報はたくさんあって驚きました)

*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)

戦後70年もたって昭和天皇の戦争責任などいろいろなことが暴露されたのに、天皇制が何も問われないことが問題でもあります。
地獄の苦しみをさせられ戦死をした人たちだけでなく、戦争のために想像を絶する苦労をさせられた人たちから昭和天皇は向こうの世界では責められているそうです。
そのことを昭和天皇のイシキは冷たい風と共に降りてきて、「天皇制を止めるように伝えてほしい」と何度も訴えてきました。

そのことは宮内庁には届けていますが、もちろん何の反応もなく、返って高齢の平成天皇夫妻なのに災害地などに、それは頻繁に見舞いなどに行かれています。
被災地などの受け入れる人たちは、自分たちのことだけでも大変なのに、迎えるためにそれはいろいろと準備が大変でぼやいているのを聞きます。

又、10数人の皇族のために、都心の広大な土地に、専用の病院、警察、牧場など以外に我々には知らされていないモノがたくさんあるそうです。
都心で働く人たちは、それこそウサギ小屋と言われる狭い部屋でも驚くほど高いのに、地図で見ればいかに広大な土地を皇族19人が独占しているかが良くわかります。

平成26年度は総額170億円弱がそれらの皇族のためと宮内庁の職員職員(特別職52人、一般職員955人)皇室の物として使われますが、もちろん国民の税金からです。
そしてまともに学校へ通えない子供でも将来は女性天皇ということで、SPは5、6人付いているそうです。

まだ生きている天皇のお墓が山を削って大がかりな工事がされています。
狭い土地でこうして天皇家だけの特別巨大なお墓が造られていくのですが、そのお墓はイシカミの石室を真似ているのです。
そのことでもソラはとても厳しく糾弾しています。

2006年10月15日
9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など

真夜中、井戸に吊るす“つるべ”のイメージがあって目が覚める。
同時にごくかすかな女性の叫び声のようなのが聞こえたように感じ、一瞬の生臭い臭いがした、のでその意味をソラのモノに聞きました。

「つるべになった箱(エレベーター)が鍵です。
それがビルの爆破に使われました。
それが9.11テロと言われています。
飛行機の燃料だけではビルの地下まで溶けません。
(ツインビルの)地下まで溶けたのは、(小型核?が)つるべと共に落ちていったからです。
ビルの持ち主?が壊そうと思ったのです。
(これは国の権力者? キリスト教の牧師? から言われたからのようです)

肉体のないものです。
(亡くなった人が見えない世界から見ていたようです)
生まれ変わるのは本当のことを伝えないと生まれ変われないと、ソラのものに言われたのです。
ニュースで伝えられないのはブッシュに(公開するなと)言われているからです。
アフガニスタンはアクマに支配されているので、攻めなければいけないと牧師が、ブッシュの側近に言ったのです」

(何度か聞きなおすも同じことで、ブッシュに直接言ったのではない。ラムズフェルト?)

「それで(ビルの爆破を)イスラムの仕業にしたのです。
マの密談が行われたのです。
テロリストと会うことはなく、国の指導者が決めたのです」

(実際に行動を起した人たちに直接会って命令をしたのでないということのようです)

朝。目が覚めて

「小型機が突っ込んだのは、マに対抗するためです?
小さい飛行機とはいえ、突っ込んだ部分が壊れただけということを知らせるためです?
真実のことを知らせるため、マと比べるために小型機で突入したのです?
(これらの意味はわかりませんが、書いてくださいと)
飛行機の燃料が漏れて爆発するだけでは、地下まで溶かせないということを知らせたかったのです」

「的を外さないで(ツインビルに)衝突したのは、ラジコンと同じだったからです。
飛行機は特別なものでした。
飛行機が(ビルに)ぶつかって燃料が漏れても地下まで届くことはありません。
ましてや地下が爆発して溶けてしまうということはないことを知らせたのです。
(いかに高温で鉄が溶けたか、人間が1600人も蒸発しているなど)

それは悪者たちが戦争をする口実を作るために取られた作戦です。
郊外に墜落した飛行機の中での交信はドラマでした。
ラムズフェルトの仲間のものが、迫真の演技をしてくれたのです。
誰も乗っていない飛行機でした。
国防省に(ボーイングが)突っ込んだと言うのは、いらない建物を(内部から)爆破したのです。
それでボーイングの残骸がないのです。
(その建物の前に砂をまいたのは)芝生が何も焼けなかったからです。
大きな飛行機が燃え尽きたのなら周りの芝生も燃えるからです。
それを隠すために、砂をまいたのです」

(1945年?にもNYで爆撃機がビルに突っ込んだようですが、ビルは一部燃えただけのようです)

#)夜中と今朝目が覚めてすぐにチャネリングで知らされたことは、9.11テロのことでしたが、夜中に掲示板に書き込んでくださったものを、私が読む前にソラのものは見ていたようです。

9.11の映像のことです。
「衝突して炎上している部分・・・もちろん燃えていますが、そこからなにやら白いものが燃えながら落下しているのが見えます。
ある人は、内部の鉄骨がものすごい高温状態になって流れ落ちているもので、内部で小型核が起爆した証拠だ、と分析していますが、実際どうなんでしょうね?
また、映像に映っているヘリですが、何故タイミングよくあの場に居たのか分かっていないようです。
ビルの起爆コントロールがこのヘリからなされていた、と指摘している人が居ましたが・・・これも真相はどうだかです・・・」
(これは後ほどソラのものが知らせてきました)

ブッシュが牧師の言うことを聞いていたのをソラのものが知らせてきています。

#)「神との会話で政治」とブッシュ米大統領を批判 独前首相が自伝(2006年10月25日ニュース)
・・・「決定」と題した自伝の中でドイツのシュレーダー前首相は、首脳会談を通じて、ブッシュ大統領を「神を非常に恐れる人」と感じたとし、政治的な決定が神との会話に基づく印象を抱かせるため不安になったとつづった。「こうした政治的決定を正当化する人物は、批判や意見交換を通じて他人を理解したり考えを相対化させたりできない」とブッシュ氏を批判。・・・

#)【アルツハイマー

「アルツハイマーになるイシキの人は、(現実を)見たくないのです。
その人のイシキが今の現実を見たくないと思っているのでなるのです。
そして若い頃の良かったことだけを思い出すのです。
その人のイシキが学ぶことをやめようと思うのです。
その人のイシキが自らその道を選ぶのです」

掲示板から
「WTCに衝突した時のかなり克明な映像がありましたので紹介します。最近はもちろん、ココまで鮮明に映してある映像は今までマスコミでは流されなかったと思います。ちょっと重いかもしれません」
【追記】
こちら」は写真ですが、もう一つの決定的証拠と思います。
写真の中、赤いマーカーがついている鉄骨は真っ直ぐなまま破断されています。
飛行機の衝突、および燃料の炎上とは無関係に破壊された証拠だと思います。

それから、上記リンクより抜粋ですが、
> WTC設計者、M・ヤマサキの関係者が重い口を開いた
2001年9月11日の航空機テロから1年目に、崩壊した世界貿易センター(WTC)の建築設計者であるミノル・ヤマサキ事務所の関係者が、ついに重い口を開いた。
故ミノル・ヤマサキの次男は、WTCの構造設計を担当したレスリー・ロバートソン氏がある講演会で号泣したエピソードを紹介したうえで、「父を思うとき、どうしてもこのことが重なってしまう」と心情を吐露。
ヤマサキ事務所の上席副社長も、WTCが崩壊したとき「それまでは何とか持ちこたえてほしいと祈るような気持ちでテレビ画面に見入っていたが、崩壊の瞬間、心の画面に何も映らなくなった」と語った。(抜粋)(日経BP 2002/09/09)

> 世界貿易センター(WTC)ツインタワーに航空機が衝突しても、柱が壊れても持ちこたえる構造だった
ビルに航空機が衝突することも想定して設計した。
衝突面の3分の2の柱が壊されても,持ちこたえる構造だった」。
  
航空機テロで崩壊した米ニューヨーク・世界貿易センター(WTC)のツインタワーの構造設計者であるレスリー・E・ロバートソン氏は,日経アーキテクチュア誌のインタビューにこたえ,このように語った。
設計当時に最大の航空機だったボーイング707型機が濃霧に見舞われて空路を外れ,衝突することを想定した。
「707型機の衝突が何本の柱を壊すかを計算して設計した。707型機の衝突を吸収できるようになっていた」と言う。ということでした。

*)「WTC小型水爆倒壊説の検証」より

1)白血病、脳腫瘍の多発
2)劣化ウラン
3)放射線が「継続的に」検出されていない。
4)核の使用
5)純粋水爆
6)純粋水爆の起爆
7)爆発の制御
8)核の小型化
9)水爆によるWTC倒壊のメカニズム
10)微細な粉塵が発生したわけ
11)WTC地下に三ヶ月間実在した溶解した鉄のプール
12)WTC倒壊時核爆発特有の地震波 が発生
13)米軍は、既にアフガン、イラクなどで低威力核兵器を使ったのではないのか?
14)WTCの遺体1600が蒸発
15)停電・通信障害
16)現場で検知された放射能
17)水爆説を打ち消すためのサーマイト説
18)WTCで不審な停電工事・ブッシュ末弟の警備会社が関与。
19)WTC症候群も、水爆によるベータ線被爆が原因ではないの

*)これまで知りませんでしたが、それぞれの項目がとても大きな意味があると思います。
特に昨夜、知らされた後、電気工事に入った人があるのでないかと頭に浮かんだのですが、ブッシュの弟の会社が入っていたのには驚きました。 

#)ソラ画像
先日から結構大きな地震があるようですが、それぞれいろいろな雲を知らせてくださっています。

ソラ画像より
2006年10月15日 東京の方より地震雲
うろこ雲に隠れた放射状雲です。
15-OCT-2006 17:14:09 M5.8 深さ4.6km HAWAII
15-OCT-2006 17:07:48 M6.3 深さ24.0km HAWAII
発生時刻 2006年10月18日7時53分ごろ
震源地 東京都23区 深さ50km M4.2
震度2 東京都、東京千代田区、茨城県北部、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県
隠れた所にベガの女王がいたことをあらわしています。=隠れた放射状雲

2006年10月18日 
9.11テロ=小型核爆発?、ヘリコプター、スカル&ボーン、ベガの女王=東京地震、ソラ画像、断層雲

以下のことも公開をどうしようかと思っていたのですが、体のサインがきついので公開させていただきます。
2006年10月18日 真夜中、突然に目が覚めて。

「何千人という人が逃げるまで、核爆発?が起きる見張り番をしていたのです。
(核爆発?が)起きるのを遅くなるように操作していたのです。
それがヘリコプターの中でされました。
ヘリコプターの中から起爆装置を押したのです。
ヘリコプターの中にはマのものの仲間が乗っていたのです。 
石油を奪うためになされたのです。

マに服するキリスト教の牧師パット・ロバートソンの言葉で始まった計画です。
死体製造クラブの名前の通りの【スカル&ボーンズ】が協力をしたのです。
そのクラブに、地球を支配する星が力を与えてきました」

*)「9/11 Commission Report

*)「2006年10月15日 9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など
でも詳しく知らせてきました。

*)マに服する牧師=パット・ロバートソン?
・「キリスト教原理主義の危険な旅立ち」(2002年11月19日記事)
*)スカル&ボーンズ=アメリカの秘密結社、ブッシュも会員

(後略)

2005年2月20日
黒い雲、9.11テロ、闘牛

2005年2月20日 
山と見間違えるほどの黒い雲が出ていました。
先日のオメガ星と、ゼータ星をあらわしたそうです。
支配星の仲間で蛇を送り込み人間を支配しようとする星がいるので、オメガ星とゼータ星が何とかやっつけようと厳しい役をしていたそうですが、イシキはいなくなりました。

昨夜の9.11の疑惑のTVを見て。↓マイケル・ムーアも書いていた事ですが、、。

*)ブッシュ一家とビンラディン一家のつながりが深い。
*)9.11テロ後2日間、彼ら一族が出国するまで捜査を中断させられた事は事実。
*)ビンラディンは10回ほども捕まえられる時があったのに、その事を政府から制止させられたと元FBIの捜査官が語っていました。
*)9.11テロの後炭素菌が民主党の議員に送られたが、それは政府関係の研究施設から持ち出されたと新聞で知っていましたが、その後生物学者が17人? も急死しているなど。

途中うたた寝をしながら見ていたので、ペンタゴンへ突っ込んだボーイングの事は言ったかどうかわかりませんが、その後ネットでクリントンとパパ・ブッシュが一緒に地震の被災地を見ているので気になって寝ました。

【夢】
《ドーバー海峡の白い岸壁が続いている》
「意味無くして白い崖を見せたのではありません。
一番いけない事がわかりました。
それは白い崖を作ったのがイシカミなので、白人がイシカミの子孫だと思っているのが、パパ・ブッシュなのです。
ブッシュ一家は白人至上主義で、支配する星のものです」

(パウエル湖を見た時にパウエルが平和を実現すると伝えられたが、その仲間がクリントンと知らされていたのに、、、)

#)新潟で震度3の地震
昨日長岡市で「雪しか祭り」があったそうですが、そこで「山古志村の闘牛」の看板が出ていて、牛もいたそうです。
関係者の方には申し訳ないのですが、牛は闘牛をする為に創られたのではないので、嫌だと言っています。

2014年11月1日
9.11の嘘、金属のプール、ブッシュとパット・ロバートソン、法王の進化論、バチカン、五色(塚古墳)、渦潮、淡路島、長い野原、ソラのQ&Aなど

#)「2006年10月15日 9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など
#)「2006年10月18日 9.11テロ=小型核爆発?、ヘリコプター、スカル&ボーン、ベガの女王=東京地震、ソラ画像、断層雲

9.11についてソラからは思わぬことを知らせてきていました。
でもその証拠の金属のプールと言うことは本当かどうかわかりませんでしたが、それがはっきりと知らされました。
スノーデンによりロシアから発信された9.11の証拠写真です。

*)「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR: Massive Download In Progress」(September 27, 2014) 
Huge caverns of “melted granite” were found below the foundations of the Twin Towers. Were they caused by thermo-nuclear explosions detonated to obliterate the steel reinforced, cast concrete, tubular core structure of WTC Buildings 1 & 2
「・・・ツイン タワーの基盤の下の「溶かされた花こう岩」の巨大な洞窟が見つかりました。・・・」

私は2006年10月15日と10月18日のお知らせに9.11について書いていますように、当時のブッシュ大統領とキリスト教原理主義の牧師パット・ロバートソンが関係していたと知らされています。

Earthfilesには、ブッシュ元大統領がバグダッドを訪問した時に巨大な黒い三角形のUFO(争いを好む星たちの集合体)?があらわれたと書かれていますが、ブッシュ元大統領たちを支配していたようです。

9.11の不審な問題点はネットで探せばたくさん出てきます。
これだけ証拠が揃っていても何ら問われることなく、今度はその弟が大統領選挙に出馬すると言うことですが、アメリカの人たちはなんと思っているのでしょう?

#)In Deepさんより、「神の敵の登場」:神による天地創造を否定し、ビッグバンと進化論を演説で肯定したフランシスコ法王」(2014年10月30日記事)

法王の説では結局なぜ生物が地球上で誕生したかということはわからないままです。
宇宙には無数の星は存在するのに、それらのことには全く意識が向いていません。
無数の星はただの岩やガスの星と思っていて、人間だけが意識を持っていると思われているのでしょうか?

古代の人たちは星をとても重要視しています。
それを地上の農作業のために星を見るでしょうか?
農家の人たちは地上の出来事で決めていき、決して星など見ません。

聖書にも“初めに言葉ありき”と書かれています。
なぜ思いを持った原子があらわれたか?
ソラからはシンプルな言葉で知らされています。

先回の法王が辞任したのに、新しく法王となろうとしたことでバチカンのドームには何度も雷が落ちたそうで、その後の式典では白いハトがカラスに食べられたそうです。
カラスは地球がまだ熱された星の頃、様子を見るために勇敢にも飛び込んで真っ黒になったと知らされています。
それをノアの洪水ではハトがその役を真似たそうで、ソラのものに言わすと白ハトは偽善の象徴だそうです。

バチカンには非常にたくさんの大理石などでできたイシ・ジンやイシ・ドウブツが展示されていますが、一般の人たちが見ることは困難を極めています。
それらは人類の遺産であるのに、バチカンのものとして閉鎖隔離しているとしか思えません。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

2004年9月6日
スカル&ボーンズ、お知らせ

2004年9月6日 真夜中目が覚める

「緊急事態なので起きて貰いました。
(ソラからの)お知らせを読み乍ら他人事のように思っている人たちへ。
その事(他人事)が 一番気に入りません。
自分さえ知ってお知らせされる事無く、平穏無事に過ごしたいと思うだけでソラのものに対して何の助けもしない人たち。
ロボットたちの情報によると、なんとその人たちが多い事が判りました。
その人達は今度のいろいろな事件に加担しているのと同じなのです。
ましてやこの情報を妨害する人たちは思い知らされるでしょう。
エヴァンゲリオンを製作して多くのお金を得た人たち、
知らせても知らせても、恐怖を売り物にお金を儲ける人たちが若者の生きる希望を奪い、
折角人間として生まれてきたのに、その素晴らしさを放棄させているのです」

咳が出て目が覚める。

「次のことも書いてください。
これまでプレアデナイの宗教に支配され悲惨な歴史であったのに、それを美化している指導者(創○学○、石○都知事)やマスコミに我慢なりません。
(石○都知事は 霊○会の信者で、その事が嫌で、三宅島のイシカミが長い間噴火したと以前知らされました)

悪の頂点だったリューやキトラ(黄色のトラ)を神と崇めていたものを、多額のお金をかけて保存しようとする事に????(文字が乱れてわからない)
悲惨なこれまでの宗教に支配された歴史をひたすら美化するTV局(特にNHK)も同じです。
大雨で何度もお知らせをしているのに聞く耳を持たないからです」 
(四国、和歌山奈良の大雨)

再度咳で目が覚める。

「すみませんがこれも書いてください。
一国の大統領(ブッシュ)がいにしえに作られた秘密結社に入っています。
(スカル&ボーンズ)
スカル&ボーンズこそ、イルミナティーの本拠なのです。
スカル&ボーンズの名前があらわすように、この結社は死体製造結社なのです。
これまでのいろいろな出来事を思えば判るでしょう。
民主党の 岡○も会員なのです。
(イシキの世界の事なのでこれは現実にはわかりません)
彼の訪米先の発言で判るでしょう。
(先日アメリカで、国連主導の元に日本も軍隊を作り派遣すると発言して驚きましたイシカミに対抗するために、見えない力が必要と思った?)
スカル&ボーンズ、すなわちイルミナティーにエネルギーを与えているのは、人間のあくなき欲望の思いの固まりに発生するエネルギー体です。
宗教界のエネルギー体にエネルギーを与えていたのが、このイルミナティーのエネルギー体と判りました。
一番いけないエネルギー体でした。
それを消滅するために、イシカミ達は決死の覚悟で台風や地震でお知らせしているのです」

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月11日のソラ。


いろいろなシンクロ、富士山、噴火、口の部分が赤い=訴えている、深海の底にたまっているアト達がいる、地震雲

2021年09月10日 21時33分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月10日 いろいろなシンクロ
先日の↓の雲は、数人で見ていたのですが、驚くばかりでした。

*)「9月6日《くっついた翼》の雲

この雲は同じ日で、私は気づかなかったのですが、公開されて気になっていました。
その後、たまたま見たネットニュースやTV番組が何かとつながっているようで、とりあえず紹介しておきます。

9月5日寝る前に左股関節の異常なだるさあり。
眠れないでいるとかすかだけど思わぬ言葉が出てきました。

「ホシノミナの仕事は今にも噴火しそうな富士山の元へ行くことです」

9月5日の雲の左側のかすかな三角の雲は、撮る時は気が付かなかったのですが、あまりにすっきりとした三角が気になっていたのと、先日富士山で落石が目の前を通っていたというネットニュースが浮かびました。

*)富士山で巨大落石 登山者をかすめる瞬間 「寒気がする出来事」(2021/8/31ニュース)より
・・・8月28日午前、富士山の宝永火口で落石がありました。
目撃した人によると岩の大きさは軽自動車ほどあり、火口の中を通る登山道に向かって転げ落ちてきたということです。・・・

*)サメのような雲、口の部分が赤いのが=訴えているのか余計気になりました。

たまたま見たグレートネーチャーのタンザニアの真っ黒い溶岩を噴出する火山オルドイニョ・レンガイの噴出口が、この雲に似たサメの口のようでもありました。

(この動画では残念ながら映っていませんが、尖った噴火口が、サメの雲に似ていました)

*)火山の溶岩は普通高温で赤いそうですが、マサイ族が“神の山”と呼ぶオルドイニョ・レンガイは世界でただ一つ、真っ黒い溶岩(カーボナタイト)を噴き出すそうです。

オルドイニョ・レンガイ」より
・・・溶岩は希少なナトリウムとカリウムの炭酸塩鉱物であり、噴火した時は真っ黒でも風化を受けると灰色になる・・・
そうです。

二酸化炭素=CO2=カーボン=黒

その後、見たコズミックフロントの番組では二酸化炭素CO2が雨に取り込まれて、川となり、SiやCaなどを溶け込ませて海に流れ、それが深海へと移動することでカーボンで真っ黒になって行くと。
深海の底にたまっているアト達がいることを、シンクロで見たTV番組から、サメとこの火山で知らせているのかなと。

今日、読者と話していたら、スマホのトップに桜島の噴火のニュースが出ているので、今日噴火したのかと思ったと
いうのもシンクロでした。

2021年09月10日 01時26分頃 鹿児島湾 M2.5 震度1

ソラ画像より
2021年9月6日 瀬戸市 14:22
2021年9月6日 瀬戸市 14:30
2021年9月7日 三田市 7:31
2021年9月7日 三田市 7:56
2021年9月7日 三田市 13:22
2021年9月7日 栃木県 17:52
2021年9月7日 東京 18:06
2021年9月9日 三田市 9:52
2021年9月9日 長崎市 11:06
2021年9月9日 三田市 12:43
2021年9月9日 三田市 13:03
2021年9月9日 三田市 13:25
2021年9月9日 三田市 14:13
2021年9月9日 佐賀市 14:23
2021年9月9日 佐賀県 14:24
2021年9月9日 長崎市 15:12
2021年9月9日 三田市 15:30
2021年9月9日 三田市 16:35
2021年9月9日 相生市 南方向 17:00
2021年9月9日 岡山 南方向 17:00
2021年9月9日 長崎市 17:30
2021年9月9日 三田市 17:44
2021年9月9日 三田市 17:50
2021年9月9日 名古屋 17:58
2021年9月9日 三田市 18:19
2021年9月9日 三田市 18:20
2021年9月9日 三田市 18:26
2021年9月9日 三田市 18:26
2021年9月9日 三田市 18:26
2021年9月9日 三田市 18:26

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月10日の花。


支配星が教えたのを信じている人と人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれる、地震雲、メキシコM7.0

2021年09月09日 21時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2003年5月31日 ナスカの地上絵
【2005年1月5日追記】
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、幅200m、長さ50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。

この意味は人間の進む道をあらわしています。

人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、
途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、
見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。

【2015年1月12日追記】
左から折れ曲がったのは、昔と同じ道にたどり着いているということを知らせます。
すなわち宗教で支配された、過去の争いの時代と同じような道に戻って進んでいくことをあらわします。
過去の宗教の行事が盛んに復活していることでもわかります。

反対に右で折れ曲がったのは昔の習慣に戻ることなく、地球が創られた意味を知り、地球と会話をしその恵みを感謝しながら進んでいくので、あらゆるモノから解放されると言うことです。
すなわち、現実に起きているあらゆる出来事の意味を理解し、不安なく生きることができるということです。

2013年6月30日 ア(マ)ヤバン遺跡10
3位一体をあらわす3つの入口。
3本のイシカミをあらわす半円の配石。
手前の一つだけのスタンディングストーンは指導者のイシジン。

2012年2月8日 シキリア島の神殿の飾り
ギリシャのパルテノンと同じ形の建物ですが、こちらの方が古くて、本当は3位一体の棒のイシカミの分身が、足をつけて歩けるようになったことを知らせいます。
ギリシャのパルテノンの飾りは神の形になっていますが、本来の姿を現していなくて、崇めてもらおうと思うチョイ悪のイシジンが勝手に後から入り込んでくっついたものと。
地球伝説のシバの女王伝説で見たエチオピアの飾りには、足が長くて4人くらい並んだイシジンが壁にありました。

2006年2月19日 長良川、木曽川
2月12日、大阪へ行く途中濃尾平野の3本の川を撮りたかったのですが、揖斐川がわかりませんでした。
この画像を公開しようと思っていたら、揖斐川近くで地震があり、その後、川を人間のために作ったと伝えてきました。

人間は3位一体で成り立っていることを知らせるために、イシカミがこの平野に3本に川を作ったと、初期に知らされていました。

2005年10月27日 3位一体をあらわす石
福岡の大宰府の境内の野見宿祢のところにありました。

2005年6月4日 脳のイシキ体をあらわす石
読者の方から送られてきた変わった形の石なので意味を聞くとすぐに知らせてくれました。

「これは人間の脳のイシキ体をあらわしています。
(斜め左を見ている)左側に目がありますが、イシキをあらわすので右目が開いているのです。
右側(の細長くて黒っぽい部分)は耳なのです。
耳は宇宙の大元をあらわす、カタツムリ管、3位一体をあらわす三半規管など大切な事を形にあらわしている事を知らせています。
(耳の後ろの出っ張りは)言葉を記憶する部位をあらわしています。
人間の脳は肉体が(外部からの刺激を)感知するように作られて、肉体に指令を出すだけなので、実際の脳の働きは(脳の容積より)少ないという事をあらわしています。
脳の中では考える事はしないのです」

以前にも思考は星から送られてくると伝えられています。

地震雲などの画像より
2021年9月6日 三田市 5:30
2021年9月6日 三田市 7:15
2021年9月6日 新大阪付近 7:31
2021年9月6日 札幌市 12:15
2021年9月6日 三田市 13:39
2021年9月6日 三田市 13:40
2021年9月6日 稲沢市?付近 15:09
2021年9月6日 名古屋 16:48
2021年9月6日 名古屋 16:48【台湾付近M5.2】
2021年9月6日23時00分 台湾付近 M5.2 深さ10km 震度1
2021年9月6日16:47 ロシアOrlikから北西93km M5.2 深さ10.0km
2021年9月6日 三田市 16:54
2021年9月6日 三田市 17:45
2021年9月6日 三田市 17:50
2021年9月6日 三田市 17:53
2021年9月6日 三田市 17:54
2021年9月6日 三田市 17:54
2021年9月6日 三田市 17:55
2021年9月6日 三田市 17:55
2021年9月6日 三田市 18:09
2021年9月6日 三田市 18:10
2021年9月6日 三田市 18:12《くっついた翼》【台湾付近M5.2、釧路沖M4.3、大隅半島東方沖M4.3、石川県能登地方M4.0、フィジーM6.0、メキシコM7.0】
2021/9/6 23:00 台湾付近(北緯23.7度 東経122.1度 深さ10km) M5.2 震度1 与那国町(沖縄県)
2021/9/6 23:50 釧路沖(北緯42.7度 東経145.1度 深さ60km) M4.3 震度2 釧路市、標茶町(北海道)
2021/9/7 05:59 大隅半島東方沖(北緯31.2度 東経131.5度 深さ30km) M4.3 震度2 宮崎市、日南市、串間市(宮崎県)
2021/9/7 14:07 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.2度 深さ10km) M4.0 震度3 珠洲市(石川県)
07-SEP-2021 09:49(日本時間 18:49) -19.42 -176.07 M6.0 深さ10km FIJI ISLANDS REGION
08-SEP-2021 01:47(日本時間 10:47) 16.98 -99.77 M7.0 深さ20km NEAR COAST OF GUERRERO, MEXICO

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月6日のソラ。


翼の雲、横穴と人間、日本では土人が農業を早くから教えて人間が自立していた、今の科学は全ての分野においてつながりがない

2021年09月08日 23時12分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月7日 翼の雲
夜中眠れなくて、
「この鳥の羽が離れていたのが引っ付いて、再び離れていくのは何をあらわしているのか?」と聞くと
「羽ではありません。翼です」と。

この雲が出る前日、突然「翼をください」という歌が浮かんでいて歌っていたと、二人のソラ仲間さんが言われて
「何を知らせているのかしらね」と話していましたので、そのシンクロに驚いていました。

*)《翼をください
「いま私の 願いごとが かなうならば 翼(つばさ)がほしい
この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください
この大空に 翼をひろげ 飛ん(注)で行(ゆ)きたいよ・・・」

その後、実家のことを心配してくださっている北海道などの読者が浮かびました。

*)「2021年9月4日 いて座の王の分身と貝

特に北海道の場合、これまでは本州に来るのはそれは大変でしたが、飛行機も昔に比べたら手軽な値段になり来やすくなったのも、シリウスが主でしょうがソラが応援したので、”翼を与えた”と知らせてきたのかなと本当にありがたく思います。

【2021年9月8日追記】
一番下の白とグレーの雲が離れていくのは、これまでの思い込みの世界に生きて行くと、ソラからの応援はなく、同じような不安と苦悩に満ちた世界を進んで行くことを知らせたようです。

2021年9月7日 横穴と人間
先日、実家へ行く前に真夜中に見えたビジョン

“赤土のような横穴に、白っぽい人型のようなのが横になっている。
次の場面は下半身が土に溶け込んだようになくなっている。最後は赤土だけの横穴”
意味は
「見せたビジョンの反対のことが起きていたのです。
すなわち土の穴の中で、イシジン=土人になりたい原子たちが、順番に具現化していったことを知らせたのです」

*)「横穴特集

横穴は、芋などの保存のためと思われていますが、それならなぜ特に崖の傍に家があるのに家の庭に掘らなかったのでしょう?
折角収穫した大切な食べ物を、家から遠く離れたところに創ったのでは、昔の食料の乏しかったころには一番狙われると思うです。
横穴は深くて、奥はYの字のように分かれていますが、今日知らされたことをつながるようです。

*)「2021年9月5日 綾部市 11:21《Yの字?》

Yは何をあらわしているかと聞いていると
「フキ・フキ・・と同じです。
(フキの大きな葉は宇宙からのエネルギーを受けていると伝えられています)
Yは宇宙からエネルギーを送り込んでいるのを受け取っているという印です」
実家の近くの横穴は、南向きで二つ揃ってあります。
南向きで冬場太陽が奥の中まで入ることで、太陽からのエネルギーを得ることで、具現化が可能になったと浮かびました。

崩れやすい赤土の横穴が長年維持されていたが、今一斉に?あちこち崩れるのは、今まで頑張って形創っていたけど、横穴の目的が知らされたので、安心して崩れたのでないでしょうか?

*)「2021年9月4日 崩れた横穴

*)「ディクテオン洞窟」はゼウスが生まれたことで有名ですが、イエスも岩の洞窟で生まれています。
石から生まれたのは、宗教や石像となって長らく人間を支配してきています。

土の洞窟から生まれた場合は、土人となり、亡くなっても土の返るだけなので、これまで無視されたり、土蜘蛛などどいって、見下されてきましたが、日本では土人が農業を早くから教えて、人間が自立していたと思われ、平和な縄文時代が1万年も続いたと思われます。

2021年9月8日 人間と恐竜のようなモノのビジョン
9月8日眠れず、見えたビジョン

”白くって円っぽい石がランダムにある。それらがサークルを作りその中に白い人型が二人、
次に同じような石で囲まれた狭い空間に、人型2人と小型の恐竜のような模様”

言葉にならないが、最初の人は普通であったが、その子供たちが争い好きな恐竜のような凶暴なモノになり、狭い空間でひしめき合っているという思いが浮かびました。
その後、言葉が出てきました。

「カナン。カナ・ン 、カナンことになっています。
カナンの地のモノが泣いています。
狭い土地で恐竜のような争い好きなモノがいるからです」

“かなん”関西の方言で、“困った、かなわない”という意味。
*)「関西弁“かなんなぁ”ってどういう意味?
*)「カナンの地

ソラからの情報では、土人やイシジンから今の人間の肉体になったのも、早くに知らされて、
本『ソラの人間誕生記
としてまとめていますが、とんでもないと思われるでしょうが、一貫して全てのソラからの情報は、つながっていて整合性があります。

総反撃を受けると思いますが、科学とは整合性が大切と言われますが、今の科学は全ての分野においてつながりがありません。
そのことを雲でも知らせているようです。

*)「2021年9月7日 翼の雲

一番下の雲の濃いグレーの部分が、今の現実の世界で、争いなど絶えなく、白い雲の部分と切り離されて、ますます苦難の世界が続くことを知らせたようです。

人間誕生
*)「2015年11月5日 人間誕生のビジョン

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月6日のソラ。