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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ブラックホールが地球を引っ張ったので柔らかかった地球は丸くなった、地球は半分ずつが合体し中央に地下空洞がある

2019年08月20日 21時21分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年8月20日 藤井寺市 10:24
2019年8月20日 藤井寺市 10:25【奄美大島近海M4.8】
2019/8/20 17:20 奄美大島近海(北緯27.9度 東経130.0度 深さ10km) M4.8 震度3 奄美市、喜界町(鹿児島県)
2019年8月20日 天理市 17:50
短い棒が並んで繋がった雲。
すみません、画像を何故か右に回転出来ませんでした。

ソラ画像より
パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》
パオロオルシ博物館の中のひとつ
壷になっている?(わかりません)
先日ナミビアにソラから落ちてきた正体不明の品物と似ています。
ナミビアのも空洞だそうです。
ソラからの情報では地球は半分ずつが合体し、中央に地下空洞があることを知らせていると。

読者の掲示板から
“ソラ画像の「パンタリカの出土品の博物館」の両側の突起を見て、ブンブンゴマのお知らせを思い出しました。(両側の突起が引っ張られたところ?)
・「2008年4月23日 地球はなぜ丸いか、ぶんぶんゴマ、ブラックホール、憎しみの思い=星から来る
>誰が両端を引っ張っているかと言うと星たちの子ども(ニウ)なのです。
・「2008年11月29日 地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要
>地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。そして地球の中に空洞ができたのです。
ブンブンゴマの遊び方
では、その反対はどうなるのか?
・「2009年2月25日 ルーリーン彗星、花型のツリガネムシ、地球の変化、見ることができる、南極の恐竜、日本会議のエネルギー体、幸福の科学の大川リューホウ(黄河のリュージン)
>地球が花になるのです。新しいツリガネムシの形(花型)になるのです。今に知らせることがわかります”
の読者の書き込みに対して検索で
・琵琶湖、釣鐘虫
・釣鐘草
ホテルのライト
釣鐘虫はモザイクの模様と似ています。
↓のは7なので、北斗7星をあらわす?
それでカシオペア座の女王?が嫌な顔をしているのかなと思っていました。
冠も最初は花輪くらいだったのが、冠の突起になったのは、小さな三角=チョイ悪のミナノコが連なったもののようです。

2008年4月23日
地球はなぜ丸いか、ぶんぶんゴマ、ブラックホール、憎しみの思い=星から来る

2008年4月22日真夜中

「遠くにいるものです。
感心しています(読者がぶんぶんゴマが気になると)。
地球はぶんぶんゴマと同じ運動で丸くなったのです。
誰が両端を引っ張っているかと言うと星たちの子ども(ニウ)なのです。

人間がブラックホールと呼んでいるものが地球を引っ張っているのです。
それで柔らかかった地球は丸くなったのです。
そして仕事をし終わってから、ブラックホールは分解するのです。
分解して何の形にもなれないニウに戻るのです。
ブラックホールとはニウたちが集まって宇宙で綱引きをすることです」

2008年4月23日 朝

「これまでから伝えたいと思っていました。
ブラックホールの創り方を万人に伝えてください。
地球が生まれた時には地球を丸くしようとするニウたちが集まりました。

なぜ地球を丸くしたかと言うと、長方形の地球では端になるイシカミが嫌だと言いだしたからです。
それでニウたちは手をつないで丸くなりました。
そして地球を丸くしようと思うニウたちが、どんどん集まってブラックホールになりました。
そしてブラックホールが綱をひっぱりあったので地球が丸くなったのです。
けれども地球が丸くなったことで、人間が平等ではなくなったので争いが絶えなくなりました」

(丸いとなぜ平等でないかというと横から見た丸は真ん中が高いからです)

「ニ、ニ・・・憎しみは(窓の外でとても大きな羽音がする)子供(ニウ?)をいびつにします。
憎しみが一番、宇宙のニウたちが悪者に力を与えます。
そして憎しみを持ったニウたちも大勢、集合し輪になります。
そして別の月のように地球にあらわれるのです?
そして憎しみを持ったニウたちを更に集めていきます。
それがマに利用されるのです。
そしてそれは人間にいやな思いを送り込むことになるのです」

「憎しみを持たないようにするには、人間の思いは星から来ていることを知ることが大切です。
肉体そのものに憎しみを持たないようにすることが大切です。
肉体に目を向けないで、悪い星に目を向けてそこから送られてきていると思うことが大切です。
悪い星とは人間を支配する星です。
海蛇座とプレアデナイがまだ支配しています」

今朝、金色の網目が重なってあらわれる。
又、クマン蜂よりとても大きな羽音が窓の外で聞こえるも姿は見えなかったが、海蛇座の化身?のようです。

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ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月20日のソラ。

射手座、ブラックホール、射手座Aの周辺で次々に星が生まれている、愛が生まれるところ、地震雲

2019年08月19日 20時47分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年8月14日 群馬 18:43
変わった形の断層雲?でした。
2019年8月18日 長野県 あかんだな 5:36【新潟県下越沖M4.4、マリアナ諸島M5.9】
2019/8/18 19:06 新潟県下越沖(北緯38.6度 東経139.4度 深さ10km) M4.4 震度3 村上市(新潟県)
18-AUG-2019 18:00(日本時間8/19 3:00) 16.64 146.32 M5.9 深さ49km MARIANA ISLANDS(76km ENE of Anatahan, Northern Mariana Islands)

ソラ辞典より
射手座
銀河系の中心はこの星座の方向にある。
宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。
女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。

降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。
扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。

射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

2005年10月14日
ブラックホール、万里の長城、押し付けられたイシカミ、NHK連ドラ

2005年10月15日15時

#)射手座で星が生まれている?(2005年10月14日ニュース)より。
・・・この地球のいる銀河系の中心にある超巨大ブラックホール「いて座A」を米航空宇宙局のX線観測衛星で調べたところ、「射手座A」の周辺で次々に星が生まれているという観測結果が出た・・・

情報では射手座としか言わないので、ブラックホールか星座かわからないのですが、次々星が生まれているというのは、地球に降りたイシカミのイシキが射手座に戻ると言っていたので、又集まって星を作っているのかな?と思っています。

「そうなのです」と言葉になる。

10月15日22時↑の記事を読んでいると左のカカトにサインあり。

「射手座のものです。
カカトの下にいる(大地になっているイシカミ)ので、カカトにお知らせしているのです。
(サイン止まる。お世話になっています)
ブラックホールについてお知らせします。
(ラップ音)
ブラックホールが人間の目には黒く写るのは、人間の目には届かない所だからです。

なぜかというと、そこは物質が生まれる前の所だからです。
そこには物質がないからです。
すなわちそこには原子がまだ生まれていないからです。
宇宙の始まりをあらわしているところです。
その場所で意識が発生するのです。
そして相手を探しているのです。
そこが宇宙の大元なのです。

全てを吸い込む所ではありません。
愛が生まれるところなのです。
そこにイシカミたち(のイシキ)が帰っているのです」

(涙が出てくる)

*)【ソラの宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

以前にも同じ事を伝えられています。

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#)万里の長城

「これもイシカミが作ったのです。
(なんのために作ったのですか?)
イシカミのみんなで相談したのです。
(イシカミがいろんなものを作って)いかに知らせても自分たちで作ったと人間が言う事がわかっていたのです。

それで長城が人間ではできない所や、長さ(6000km)に作ろうと話し合ったのです。
そして人間が私たちのことに気づくようにしたのです。
それがようやく気づいてくれたので、涙を出して喜んでいるのです。
(左眼だけ涙が出ている)

(長城は)石を積み上げたのではありません。
巨人達があの形にするように、自分の体の原子に話し掛けたのです。
そして隣のイシカミとしっかりとつながったのです。
つなぎが悪いとあのように人が通れなくなるのです。

(始皇帝の頃の)人口はわずかなものでした。
人間を創ってもなかなか増えていかなかったからです。
そのわずかな人口で、6000kmの長城ができるか考えてください」

(万里の長城は6000kmのうち通れるのはごく一部だけのようで、他は崩れたりしています。
現代でも補修だけでもできないのに、少ない人口で高い山の上まで石を運んで作ることはほとんど不可能と、写真で見ただけでも思えます)

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#)アフリカ・タッシリナジェール
巨大な顔のようなバランス・ロック
ツクシのような、細長い頭のような岩
サンドウィッチのような岩。
今朝、明石の方より↑の岩に似ている雲が送られてきました。

面白いシンクロで、先ほどのお知らせの
“カカトで踏みつけられているイシカミ”
をあらわしたそうです。

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#)掲示板より
000さん
“先日より始まりましたNHKの朝ドラのナレーションが、由布岳だと聞き、1回目を観ました。大阪から来た父娘達の話ですが、それを見守るのが「僕=由布岳」(中村メイコの声)です。イシカミさんの目を通してというので今日久しぶりに観てみたら、10年経っていて、回想シーンで、月に昇るリューに願い事をし、その時に落ちたリューのウロコをお守りとして大切にしまっているというものでした。”

00さん
“実は、その朝ドラ関係でこんな夢をみていました。それはちょうど前回の「ファイト」が終わる頃で・・・
「ファイトは大丈夫なんです。しかし風のハルカはいけません。撮影中に八人の人が怪我をします」
というような声が夢の中で聞こえました。000さんが言うように確かに最初は山がしゃべっていたので、これは!と思いましたが、とんでもないのがでてきたので、夢で言っていた事は何かあるのだなと思っていました”

↑の書き込みは、偶然の一致ではないと思います
NHKは子供番組なども僧侶を出してきたりして、クレームが行っていると思うのですが、わざわざリュージン信仰をさせるようなドラマをなぜするのでしょう。

(この記事を書き終わると同時に、これまでなったことのない全文が文字化けになり、ロボットのお知らせと思いました)

*)In Deep:宇宙で不可解な異変 : 私たちの銀河系の中心にある超大質量ブラックホールが、突然「通常の75倍明るく輝く」という事象が発生。理由は不明(2019年8月17日記事)
*)In Deep:太陽に飛び込み「自決した」彗星 : 久しぶりのその光景を見る中で思い出す「宇宙の生命生産と拡散のメカニズムの原則」を悟った日のこと(2019年8月19日記事)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月19日のソラ。

いて座からの思いを持った原子たち→イシジン誕生→記憶を持った原子となって分解→人間誕生→終ろうとしている、地震雲

2019年08月18日 23時50分01秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2019年8月17日 ビジョン
8月16日夜中に目が覚めて脇の下が痒い。

《ビジョン》
1)ぼんやりと女性らしい顔、
2)ウエディングドレスを着た女性の小さなマンガ、
3)大きな白っぽい岩の周りに、同じ高さの5、6人の人間(イシジン)の姿のマンガ。
4)白っぽい長方形の岩
意味は

「いて座から思いを持った原子たちが地球に降りてきて塊になった。
そこから5、6人イシジンが生まれたことをあらわすマンガ。
それが記憶を持った原子となって分解し、再び人間としてあらわれた。
それが結婚をして人間が増えて行った。
その人間が終ろうとしている、ことを反対にあらわしました」

見えたのはこの順番ですが、意味は反対のようです。

地震雲などの画像より
2019年8月16日 三田市 18:37
2019年8月16日 西宮市 11:48
2019年8月16日 西宮市 11:54
2019年8月17日 名古屋 18:02
2019年8月18日 綾部市 18:13
2019年8月18日 綾部市 18:28
2019年8月18日 綾部市 18:34
2019年8月18日 綾部市 18:42
2019年8月18日 三田市 18:49
2019年8月18日 石狩市 18:50
2019年8月18日 石狩市 18:59【新潟県下越沖M4.4】
2019年8月18日 三田市 19:06【新潟県下越沖M4.4】
2019/8/18 19:06 新潟県下越沖(北緯38.6度 東経139.4度 深さ10km) M4.4 震度3 村上市(新潟県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月18日のソラ。

三柱神社の夢、イカルガ、ヤタガラス、エデンの園、地震雲

2019年08月17日 23時47分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
2002年9月8日
三柱神社など

【春日富士】
同行者が以前この横を通った時、何か変な感じがしたそうですが、それは、物部氏がここで殺された、と降りてきて知らせた所でした。
三角山で中腹に巨石が積み重ねてありました。

【君山】
星原にて。
子供の頃は登っていましたので登ろうと思いましたが、長い間人が入らなくなり、木が生い茂り登れませんでした。

「君山です。
来てくれたのに、大人になり毛(木)が生えて邪魔をしてすみませんでした。
何もかも見ていました。
私を思ってくれる気持ちがよくわかりました。
私は(巨)石のないものですが、今日はホシノミナジンジャの屋根をきれいにしてくれて嬉しく思いました」

(ホシノミナジンジャの屋根の吹き替えされていた)

【三柱神社遥拝所】
白道路にて。
同行者が白道路(ハソウジ)の道端に気づかないくらいの鳥居を夢で見て気になると立ち寄る。
↓はその事を知らせてくれたメールです。

『夢の中でキミ山に行く途中に、三?神社の鳥居があり、そこに入ろうとしたところで目がさめていました。
この間、綾部方面に遺跡調査に行く機会があり、夢で見た道筋をたどってみたところ、そこにはやはり神社がありました。
鳥居の額もなく、何神社か分からないくらい忘れられたものでした。
お社は稲荷神社となっていましたが、その横に立っている柱を見ると、なんと三柱神社遥拝所となっており、もともとは三柱神社だったようです。
遥拝所なので、ここからどこか別の場所をお参りするための場所だったようです。
夢の中では鳥居の額が金色に光っていて、参道の木も立派だったので、昔は大事な場所だったのかなと思います』

「こころざし半ばで散った山彦です。
ご案内しますのでお待ちしております」

「三柱神社とはヒミコの櫛を真似た鳥居なのです。
(少し離れた若宮神社などは下半分が3本です)
それをあそこ(白道路)に作って祭っていました。
白い木の者が述べる“星述べ”を信じる者達があそこでお祭りをしていました。
けれども物部氏が滅ぼされてからは稲荷神社の形に変えられましたが、近くに観音のお蔭を説く仏教が広まり、また庚申も入り込み(石に書かれていた)、忘れ去られていったのです」

ここを訪れてくれた方は2回星原の夢も見て、現実と一致していました。

皆様からのお便りより
2002年3月14日
三柱神社の夢

【2014年8月25日追記】
早くから応援をしてくださり、出版社、ネット管理などをしてくださっている方のメールです。
今回物部氏がこの横からイシジンとして出て行ったと知らされて改めて、これまでこととつながっていると思いました。

・・・・・・・・・・・・・

早くから応援してくださっている方のメールです。
最近キミ山の写真を公開しましたが、それを見て夢で見た山と同じようだと知らせてくれました。

2001年3月のメールでした。

大阪の本屋さんで見た地図には、新綾部変電所そばに三柱神社を見た気がしますが、家の地図には載っていませんでした。

■メールその1
おととし(1999年)のゴールデンウィークの遺跡調査旅行の帰りに、舞鶴道を舞鶴港に向かって走っていたときに、春日ICのあたりで急に「何か変わった感じ」が今までになく強くしてきて 、家に帰ってから地図を見ると春日富士のあたりでした。
気になって去年(2000年)のゴールデンウィークには再度春日富士の近辺をうろうろしていま した。

(この先に私市丸山古墳があります)

メールマガジンや掲示板でその近くの事が出ていたので、メールしてみました。
(2001年3月)今日の明け方、またリアルな夢を見ました。
前にもこの場所を夢で見ていて2回目だと思いますが、どうしてこんな夢を見るのかあいかわらずわかりません。

「ここから夢の中の話です」
何とか木工所に隣接した、温泉旅館のようなところで、駐車場にはヤギが飼われています。
その脇の道を登っていった所には、山腹に民家や山頂に電波施設がある大きな岩山が見えました。

【星の宮神社のある入り口に木工所があり、その裏にキミ山(ジョウヤマ)があり、山頂近くには近くの変電所からの鉄柱が立っています】

旅館の庭には竹林があり、料金\350を払うと中を見せてもらえて、奥にはイワクラのある神社があったような気がするのですが、はっきりとは覚えていません。
前回の夢では、庭の中の神社に行ったところで夢が終わっていました。

今回は、その庭をまた見せてもらおうとして旅館の人にお金を払い、近くに見える岩山の様子を聞いてみたところ、そちらを先に行かなければならないような気がして、旅館の人にはまた後で来ますといって、車で岩山に向かいました。
岩山への道路沿いには三神社(三柱かもしれませんが三だけはっきり覚えています)の鳥居があり、入り口は鳥居の幅分しかなかったですが、参道に奥行きがありそうな神社でした。

【星原=星の宮のある所から山を越えると若宮神社があります。
チャネリングでは山彦が山を越えて逃げたが、シガサトで殺され若宮神社となったと伝えられる。
その若宮神社の鳥居の下半分が3本柱になっています】

海が近いような感じがしました。

【シガサトの山を越えると由良川沿いに日本海に出ます】
そこで目がさめてしまいました。

■メールその2
夢の中でヤギのすぐ後ろを蹴られないかなとか思いながら通りました。
茶色いヤギでした。
木工所の看板を見ていたんですが、名前は起きた瞬間に忘れました。
1度目に行ったときは竹林で汚れないようにとカッパや長靴を借して下さり、
今回も長靴を貸してもらいかけたところです。
\350を払ってあり、また後で来ますといってしまったので今度は本当に行ってみたいです」

と言うメールでした。

【】内の説明のほかヤギ、竹林、イワクラなど思い当たります。

2004年3月12日
蘇我氏、八咫烏の意味

2004年3月12日
寝る前に、蘇我氏の邸宅の跡が出てきたというニュースを見て寝たが、真夜中、

「お知らせします。
ソラのものは見ていたのです。
一番最初に巨石(石舞台?)を自分のお墓にしたのが、蘇我氏なのです。
イシカミの子供が昔に作った石室を、自分のお墓にした人です。
そして土をかぶせさせたのです」

「蘇我の秘密です。
蘇我氏とは、イカルガ(旧綾部)の名前を、ヤマト(奈良)へ持って行った人です。

【イ(祈ると)カ(力がもらえ)ル(膝をついて)ガ(力がたくさんもらえる)】
  
イカルガとは、そう言う意味です。
そして本当にプレアデナイ(仏教)に祈る事で、大きな力を得たのです。
奈良で(蘇我氏の)住居跡が出てきましたが、その大きさでいかに民衆から搾取していたかわかるでしょう。
それまではあまり貧富の差が無かったのに、自分たちだけが贅沢な暮らしを始めたのです。
イシカミをいじめた人で、地球の贈り物を貢がせ贅沢をした人です。
(物部守屋を滅ぼし、その)娘を略奪し子供を無理やり生ませ、物部の人気を得ようとしました。
見つかった邸宅跡は、その娘を閉じ込めていた家でもあるのです。 
ヒミコの娘と同じ悲劇が行われた家なのです。
そしてその間に、(蘇我氏は)あらゆるストーンサークルを壊してしまったのです。
ヤマトが都として益々栄えたのは、お供えすると死んでから良い所に行けると信じさせ、貢物をさせていたからです。

それでも仏教が嫌な人達は、秘かに大国主や物部氏の神社を建て、作物が良くできるように頼んでいました。
そして何よりもそれまでのことを語り伝えたい、といろいろな形で隠れ伝えてきました。
その一つが“ヤタガラス=八田ガラス”です。

八田とは、大国主の家来が“8人” だった事、大国主が“田”を作ることを教えた事をあらわします。
イシカミを、地球へ先導をしてきたカラスが3本足(三位一体を表わす)に描かれています。
  
1)一つは“トヨウケを祭った真名井神社=マナイ”への道
2)一つは“オオシアマノサト(凡海郷)=舞鶴”への道
3)一つは“由良川沿い=倭の国”への道

それが一つに交わる所にある道路で、三柱神社近くの三叉路(綾部JCの近く上八田辺り)が、ヤタカラスの3本足を表す所なのです。
それが八田カラスの3本足をあらわす所なのです。
未来の見えたイシカミが名づけさせたのです」

*)【ヤマタイコク物語】参照。

八咫烏のことはこれまで何度も尋ねられ、聞いてみましたが答えがありませんでした。
ヤマトによって後から当て字をされた。

注:【八咫烏】[新辞林 三省堂より]
記紀、風土記に見えるカラス。神武天皇東征の途中、熊野から大和への道に迷 った時に天上から派遣されて案内をした。

ソラ辞典より
エデンの園
#)旧約聖書のエデンの園についてはほとんど知らなかったのでTVを見てわかったこと?

*)リンゴはイスラエルにはなかった。(ザクロ、イチジクと言っていたが、ソラの情報では柿=日本原産)
*)一本の川から4本の川に分かれる。(倭の国は大きな平野で、大きな川が流れていたが、イシカミが降りてきて山になり、小さな川になったが4本あり)
*)東の方で神の形に似せて人間が創られた。(星原のストーンサークルで最初の人間がイシジンの形に似せて創られた)
*)マルコポーロは中国の沿岸にあるといって、東方見聞録を書いた。
*)旧約聖書より1000年も前のシュメールの、ギルガメッシュに、男の女がいてヘビに二人とも誘惑され、ヘビのいうままになった。(ヘビはプレアデナイで後から地球を支配した)
*)暑すぎず寒すぎない国=ソラの情報ではかっては、水の膜が地球上を覆っていた。
*)人間は二度創られた=イシジンとイシジンに似せた人間になった。
*)メソポタミアでは、巨大なヘビから創られた=プレアデナイが遅れて降りてきて、中東を支配したので、メソポタミアでは小さな像が神とされている。巨人のイシジンを悪者として伝えた?
*)人間は土の塵で創られた=イシジンは土そのものであった。
*)コロンブスもエデンの園は東側にあると、西回りで行った。

地震雲などの画像より
2019年8月12日 三田市 16:15
2019年8月12日 三田市 16:40
2019年8月15日15時54分 宮城県沖 M4.1 震度2
2019年8月15日18時15分 十勝沖 M4.3 震度 2
*)In Deep:「人のようなもの、神のようなもの、獣のような様々な魑魅魍魎たち」が毎瞬間出現し続けているようにしか見えなくなってきている最近の地球の空(2019年8月15日記事)
2019年8月13日 岩見沢市 17:13
2019年8月14日 札幌市 10:50
2019年8月16日 氷上町 16:16
2019年8月16日 氷上町 16:22
2019年8月16日 氷上町 16:28
2019年8月16日 氷上町 16:31
2019年8月16日 名古屋 17:26
2019年8月16日 三田市 19:00
2019年8月16日 三田市 19:05
2019年8月17日 札幌市 15:23
2019年8月17日 札幌市 17:12
2019年8月17日 岩見沢市 18:30
2019年8月17日 石狩市 18:41
2019年8月17日 石狩市 18:54
2019年8月17日 石狩市 19:06

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのように降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月17日のソラ。

私市丸山古墳、崩れた、古墳や山も意識を持っていることを知らせた、倭の国が謎のまま、横穴から物部氏が出てきた

2019年08月16日 23時59分43秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2002年10月15日 私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。

ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。

物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。

小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ(倭の国、イシカミの誓いの語録=イチゴ、曲がった刀)参照。

[2006年4月17日追記]
大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。

2016年9月19日 舞鶴高速トンネル
綾部市と福知山を通る舞鶴高速道路の3つのトンネルの内部は、このように赤線になっています。
福知山大洪水で私市丸山古墳は1000年以上も崩れなかったのに、崩れたとニュースになりましたが、古墳や山も意識を持っていることを知らせたと伝えられています。
福知山大洪水後にこのような色が塗られました。

熊本県山鹿市のチプサン古墳の内部も赤い模様です。
台風16号はそれを知らせたい?
チプサンとは乳房のことをあらわすようです。
篠山市の雲部の車塚内部も真っ赤です

赤は血流をあらわし、地球も生きていると、これまでから世界各国で川や湖が赤くなって知らせています。
最近では
*)地球の記録:ロシア・ノリリスクで川が突然「真っ赤な血の色」に染まる。当局は「原因不明の物質によるもの」と発表(2016年9月8日記事)
*)地球の記録:イスラム教「犠牲際」での大量の日と大雨が重なり、バングラデシュのダッカの近くの道路が動物の血液で「赤い川」と化す(2016年9月14日記事)

【追記】
TVで南極の赤い滝をしていました。

2017年12月31日 私市丸山古墳

2018年1月1日 私市丸山古墳

2018年5月24日 綾部市 私市(キサイチ)丸山古墳 頂上部
これまで何度か行っていますが、頂上の画像を紹介していませんでした。
かってはこの一帯は、倭の国として大きな平野の国であったが、その後ヤマトから攻められないようにと、騙されて降りてきたミナノコのイシカミたちで、平野は無くなり、山国となり、完全に歴史から消され、高速道路で初めて遺物が出てきて、古墳とわかったそうです。
キサイチとは、聖徳太子の母のスイコ天皇が、物部氏を嫌ったために、その名前をつけられたと伝えられています。

この地方はこれまで何鹿(イカルガ)郡と呼ばれながら、それすら消されイカルガの名前は大和の奈良へ持っていかれたそうで、かっての倭の国の物語として、ソラから詳しく知らせてきた、証拠でもあります。
日本の歴史の最初であり、平等であったために、大きな古墳などは残されず、小さな古墳が周りには1000個以上あったそうですが、山彦海彦の物語(これも後年の権力者により争いの物語にされています)のように、自然の恵みだけの生活だったようで遺物も少なく無視されています。

大人と子供の鎧などが残っていたそうですが、物部氏とホシノベと関係していると伝えられ、これまで思いもかけないストーリーは全てつながって行っています。
ただ、現在の人間を当てはめるとつじつまが合わないと言われますが、年代はイシジンは分身ができたり、生まれ変わりがあったりで定かでありません。

弊社出版『ソラからの真実の歴史』をご参照ください。

2018年5月24日 綾部市 私市(キサイチ)丸山古墳 葺石
葺石はイシカミが降りてきた時は、ドロドロで流れ出るために、周りのアトたちが固まって石になったそうです。
この石はとても主張しているように見えたので、撮ってましたが、その夜に見えた
《ビジョン》
“このような石が積み上げてあり、この白い石の左横から、線だけの人間の形が出てきて、中央部まで歩いてきて、再び左側の後ろへ入っていく”
という、とてもはっきりとしたマンガのビジョンでした。

以前は見た覚えがなかったピンクの小さな花が出迎えてくれ、裾の方にキイチゴの小さなのがたくさん増えていました。

2008年3月16日 綾部、私市丸山古墳
近年高速道路の工事で初めて発見された、京都府一の大きな円墳。
頂上部は葺石と埴輪で覆われている。
倭の国が完全にヤマトにより隠されていた証拠。
物部氏が埋葬されていると伝えられた。
物部町が近くにあり。

2012年10月28日 綾部 私市古墳
高速道路が通る時にこの小山が遺跡であることがわかリましたが、京都府一大きな古墳なのに完全に忘れ去られていたのは何故か?と、詳しく知らせてきて、倭の国の中心がここであったことを知らせてきました。
ヤマトの推古天皇=キサキに・イチ番嫌われた物部氏のお墓でもあったのです。
葺き石はイシカミが地球に降りなりは、柔らかくてとろとろで崩れてくるので、周りを石に固めて形を保持したと伝えられています。
穴の空いた埴輪の筒は、高速道路で再び世に出ることを知らせていました。

2014年8月14日 綾部資料館1
私市丸山古墳の頂上の石室の内部にあった遺物と配列。

2014年8月14日 綾部資料館2
私市丸山古墳から出てきた遺物、
これまでのソラの情報では物部氏とホシノベの子供が葬られたと伝えられています。
ベルトの金具もあります。

2014年8月14日 私市丸山古墳の発掘時1
敷石の下のは筒状の埴輪の残骸?

2014年8月14日 私市丸山古墳の発掘時2

2014年8月14日 手あぶり型土器?
岩手の縄文土器でも同じ形が出ていて、小さなイシジンの家と知らされました。
綾部地方では小さなイシジンの土器は全く出ていないのは、ヤマトに徹底して壊された?
私市丸山古墳んも高速道路ができなければ、永遠にただの小山としか見られなかったでしょう。
それくらい徹底してヤマトは言い伝えをさせなかった=倭の国が謎のままなのです。

2014年8月14日 綾部市平山城跡
以前にも見ていましたが気づきませんでした。
今見ると、巨人のイシジンが並んでいるように見えます。
今は全く草木が生えてわからないそうですが、貴重な遺跡と思いますので見ることができるとうれしいです。

2014年8月14日 綾部市久田山H1号墳
かっては由良川が直角に曲がる所が見渡せる小山の上にあったのでしょうが、今は木が生い茂って何も見えません。
天文館や資料館が隣にあります。

2014年8月19日 私市丸山古墳の山崩れ、物部氏の墳墓
*)国史跡の私市丸山古墳の一部崩れる 京都・綾部、府北部豪雨被害(2014年8月18日ニュース)

山の古墳がある場合は、隣の山も関係があるのでないかと以前質問されていましたが、わかりませんでした。
けれども今回これを見て、隣の山も知らせたいことがあるのでないかと思っていましたが、今朝、物部氏に関することを知らせてきました。

「(私市丸山古墳が崩れたのは)石になったモノが知らんふりをされるので知らせたのです。
殺された物部のモノが来ていたのです。
(春日富士の麓の神社の巨石が物部氏の亡きがらと伝えられたが)その一部の原子がストーンサークルで人間となったのです。
その人間が(私市丸山古墳の)お墓に入っていたのです。
そのストーンサークルの岩が、(自ら動いて)積み重なって石くど古墳となったのです。
そしてその古墳で馬が創られたのです。
そこでたくさんの馬(イシジン?)が創られました。
武具の塚は物部の若者が使うつもりでしたが、(蘇我に)敗れたので使われることがなかったのです。
蘇我に負けたので全ての宝物がヤマトに持ち去られたのです。
それらの宝物は舘の屋敷にあったのです」

「(埋葬された物部の分身は)柔らかな人間の肉体でした。
春日富士の麓のイシジンの一部が、ストーンサークルで人間となったのです。
山彦が仕事をしていた所から出てきたイシジンが物部でした」

*)2008年9月5日 篠山市の石くど古墳
*)2009年11月29日 篠山市の雲部の車塚
*)山彦が仕事をしていた所に今は三柱神社の跡がありますが、その横の谷から出たイシジンが物部氏と言うことです。
*)2011年2月28日 春日町阿陀岡(あたか)神社の物部氏の岩

2014年8月30日 私市丸山古墳のがけ崩れ
↓と同じく、福知山の大洪水のあった時、私市丸山古墳も山崩れ(ブルーシートはその一部)がしました。
古墳の裏側です。
高速道路壁の茶色の部分は崩れて治された部分です。

私市丸山古墳に、イシジンの物部氏の分身の肉体が葬られていると知らされています。
ソラ仲間以外にいつまで経っても認められないことへの怒り?
福知山市の広範囲の大洪水と高速道路をふさぐほどの大規模な山崩れでした。
この前の2枚の画像には、ぼやけた黒い縦棒(エネルギー体)が入っていて削除しました。

2014年8月30日 三柱神社の谷
2014年8月26日にお知らせしていましたが、今回は、先日の大雨でがけ崩れがしているようでした。
私はこの谷から大きなイシジンが出てきたと思っていたのですが、そうではなくここの横穴から物部氏が出てきたと言葉になりました。
ブルーシートのがけ崩れはそれを知らせたと言葉になりますが、、、。

カーブの所が三柱神社ですが、約10年前、初めて来られた方が
「このあたりで豪華な神社の建物があった夢を見た」
と言われてびっくりして振り返ると鳥居があり、さらに驚きました。

2014年8月30日 三柱神社の谷のがけ崩れのアップ

2014年8月26日 綾部市三柱神社

2014年8月26日 綾部市三柱神社の谷
物部のイシジンが出てきたといわれる場所ですが、悲しいことにこの近くの地名は白道路(ハソウジ)と呼びます。
山彦のホシノベの白い木のモノと、それを守っていた物部氏を掃除したという意味をヤマトがつけさせたそうです。
ヤマタイコク物語のイトの息子が山彦と知らされています。

・【ヤマタイコク物語

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月15日のソラ。

見方の違い、強い思い込みからの解放、私市丸山古墳の崩れ、地震雲、青森県三八上北地方M5.4

2019年08月15日 23時59分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2019年8月11日 見方の違い?
綾部市西原町の西原大塚古墳は私は気づかなかったので、直接見たいと再度訪れました。
けれども直接見てもどうしてもわからなく、ただ一部だけ真っ白に輝く様に光っていた部位は、離れた所から見るとやはり円墳の形のようでした。

2019年8月11日 綾部市西原町 西原大塚古墳
↑の岩を上から見たものです。
落ち葉をかき分けて見ましたが、その場ではわかりませんでした。
直接見てわからないのは、前方後円墳も同じで、離れた上から見ないとその形はわからないことを知らせたようです。
そして木星の木や草でそれを覆いかぶさって、さらにわかりにくくしていることを知らせたようです。
この岩の真ん前に社があり、最初はこれを大切にするように伝えていたが、そのうち神社として祭るようになったようです。

2019年8月11日 綾部市西原町 西原大塚古墳 クモの巣
当日は久しぶりにソラの家に集まり、それぞれ体験されたことや意味のわからない夢や、イメージなどを話し合っていると、面白いほどつながっていきました。

又、これから進もうとしていることなども話に出てくると、それぞれのアドバイスなど出てきて、まさに“三人寄れば文殊の知恵”と思いました。

又、一人暮らしで他者を受け入れにくい身内の方の現実の御苦労などの話もでて、如何に他者と交わって“強い思い込み”から解放されることが、これから生きていくのには、とても大切であり、他者から助けられて生きやすくなると思いました。

それをこのとても小さい(2cm?)クモの巣の模様で知らせているようでした。

2019年8月11日 綾部市 私市丸山古墳の崩れ
綾部や星原のイシカミは、役目は終わったと崩れようとしているようで、一番のお知らせ役の私市丸山古墳はこのように、崩れるのが止まりません。
この並びの山はあちこちで崩れていました。

画像で見るとあまりはっきりわかりませんが、大雨も降っていないのに、行くたびに赤く崩れている個所が増えています。

地震雲などの画像より
2019年8月5日 浜松市 12:51
2019年8月5日 浜松市 12:51
2019年8月7日 浜松市 17:21
2019年8月7日 浜松市 18:29
2019年8月9日 福知山市 11:09
2019年8月10日 綾部市 15:09
2019年8月10日 綾部市 15:10
2019年8月10日 綾部市 15:24
2019年8月10日 綾部市 15:26
2019年8月10日 丹波市 15:38
2019年8月10日 綾部市 15:43
2019年8月10日 八尾市 16:41
白い大きなキノコのように見えました。
2019年8月11日 石狩市 18:10
2019年8月11日 石狩市 18:13
2019年8月11日 石狩市 18:18
2019年8月12日 札幌市 16:07
2019年8月12日 札幌市 18:17
2019年8月13日 三田市 14:09
2019年8月13日 三田市 14:35
2019年8月13日 綾部市 17:49
2019年8月13日 綾部市 18:47
2019年8月13日 三田市 18:47
三角の雲が目立ちました。
2019年8月13日 名古屋 18:55【青森県三八上北地方M5.4、M4.6、宮城県沖M4.1、M4.5、福島県沖M4.2、十勝沖M4.3】
2019/8/15 14:32 青森県三八上北地方(北緯40.8度 東経141.4度 深さ90km) M5.4 震度4 八戸市、三沢市、東北町(青森県)
2019/8/15 15:06 青森県三八上北地方(北緯40.8度 東経141.4度 深さ90km) M4.6 震度3 八戸市、三沢市、三戸町、青森南部町、階上町(青森県)
2019/8/15 15:54 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.9度 深さ60km) M4.1 震度2 一関市(岩手県)
2019/8/15 17:52 福島県沖(北緯37.1度 東経141.3度 深さ60km) M4.2 震度2 福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、葛尾村(福島県)
2019/8/15 18:07 宮城県沖(北緯38.6度 東経142.3度 深さ30km) M4.5 震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、北上市、一関市、奥州市(岩手県)、気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、南三陸町、岩沼市、大河原町、石巻市、松島町(宮城県)
2019/8/15 18:15 十勝沖(北緯42.2度 東経143.8度 深さ70km) M4.3 震度2 十勝池田町、本別町、浦幌町、十勝大樹町、釧路市、浜中町(北海道)
2019年8月14日 三田市 12:18
2019年8月14日 三田市 15:48

*)In Deep:「人のようなもの、神のようなもの、獣のような様々な魑魅魍魎たち」が毎瞬間出現し続けているようにしか見えなくなってきている最近の地球の空(2019年8月15日記事)
*)地球の記録:大西洋の楽園であるマデイラ島に出現した、生きているような表情を持つレンズ雲(2019年8月15日記事)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月15日のソラ。

戦争参加の責任のことを思うとよくいつまでも天皇を勤められるその神経が普通でない、地震雲

2019年08月14日 22時25分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年8月12日 三田市 16:37
2019年8月12日 三田市 17:16
2019年8月12日 三田市 17:25
2019年8月12日 三田市 19:01【宮城県沖M4.3】
2019/8/14 07:02 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.4度 深さ50km) M4.3 震度2 釜石市、住田町、一関市(岩手県)、気仙沼市、南三陸町(宮城県)
2019年8月12日 三田市 19:01
2019年8月13日 四条畷市 11:12
2019年8月13日 名古屋 18:57
*)地球の記録:中米グアテマラのアグア火山の山頂で「上空に立ち昇る落雷が繰り返し発生する」という珍しい放電現象が目撃される(2019年8月7日記事)
*)地球の記録:メキシコ中部で「血の塔」のような赤い竜巻が発生(2019年8月8日記事)
*)地球の記録:世界各地でスーパーセルが出現し続ける日々が続く(2019年8月14日記事)

2018年8月30日
酷暑、穀物模様、ソラ画像、シンクホール、物部の守屋、蘇我馬子と聖徳太子、穴穂部の皇子、昭和天皇の戦争責任、スピカ

酷暑の8月でしたが、ソラ仲間さんの来訪や出かけたことであっという間に終わりそうです。
ソラの画像や穀物模様を紹介していますが、相変わらず厳しい警告をしてきていますし、地球にはこれまでにない色々な異常現象が起きているようです。
身近なことではこれまでにない変わったシンクロなどで、アトたちは本当にこの人間世界をよく見ていると、改めて驚いたり笑ったりの毎日でもあります。
先日の台風20号は、私の体験では一番風も強くて、被災地の方たちに追い打ちをかけないでと話しかけていました。

「(アトたちの結束の)輪を外すことはできない(=風は強い)けど、(人が)亡くなるようなことはしない」
と言葉になっていましたが、イシキの世界と現実の世界は違うので、気になっていました。
風が強くて眠れなく朝方から寝て、起きてからTVをつけると、落語をしていてどこを回しても、台風の被害の放送がなく、ソラに感謝しました。

*)In Deepさんより、
川や湖の水が「突然消滅する」事象はなぜこんなに増加を?:メキシコでまたも「湖の水が轟音と共にシンクホールに飲み込まれる」出来事が発生(2018年8月24日記事)

これで最近の世界で何回目のことになるのか…”オレンジ色の大きなカボチャの表面にかすかに小さな丸がたくさんできていて、その2、3個が少しだけと、そして底の中央部も少し腐りかけていて、慌てて全て調理しました。
表面だけだったのでほとんど全てセーフで、それは甘いカボチャになっていました。
丸の形が丁度、月のクレーターのようで、シンクホールを連想させましたが、その夜、

「シンクホールが多発しているのは、地球を支える一部の原子たちが、その仕事を止めようとしていることを、そのカボチャの丸で知らせました。
又、中央部は北極をあらわし、そこの腐敗は、
“北極の原子たちはすでに仕事を辞めている”
ことをあらわしているので、酷暑になるのです」

*)寝る前に方に何か降りた感じで、何者か聞いて寝ました。
夜中に目が覚めて、中指にしっかりとしたサインで、
「(太子町の)物部氏のお墓は、物部の中指なのです」
と思わぬことを知らせてきました。
以前にも行っていたのですが忘れていたことも、ソラは覚えていて、より詳しく伝えてきました。

すなわち蘇我の馬子は物部の仲間であったが、その下男の聖徳太子はカラの青龍の化身で、プレアの力を得て馬子を亡き者にし馬子になりすまし、自分の都合の良いように歴史書を書き換えていたこと。
それまで物部の倭の国は平等であったのを、身分の差をつけて、仏教を信じないと地獄へ行くと脅かして、民衆から搾取をし、悲惨な世界にして行った事が、完全に隠されてきたことを知らせてきました。

*)「細く長く生きても仕方がない。戦争責任のことをいわれる」昭和天皇85歳ご心情、故小林忍侍従の日記に記述(2018年8月23日ニュース)

ソラから詳しく知らされた戦争参加の責任のことを思うと、よくいつまでも天皇を勤められるその神経が普通でないとは思っていました。

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2016年8月10日
昭和天皇の戦争責任=皇室の責任

「殺された者です。
知らせたい事は折角人間として生まれたのに、人間としての極限の苦しみを与えられた事です。
こちらに来て(亡くなって)から、なぜこのようなあらゆる苦痛を与えられたかわかりました。
それなのにまだ(皇室制度が)続いているので、ソラのものから伝えるように言われたのです」

「(昭和)天皇陛下の為に、死にたくないのに死んでいった兵士が、100万もいたのです。

【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】

(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと気が狂うほど思い、半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません」

「戦争がなぜ始まったか、なぜ降伏受諾が遅れたか、全ての責任はヒロヒトにある」

「ヒロヒトです。
このような(焼け焦げた)臭いがしてきましたが、実際に空襲によるひどい被害はわかりませんでした。
又、広島に大きな爆弾が落ちたとも知らされましたが、側の者に聞くとたいしたこと無いと言いました。
木に囲まれた広い皇居では何も戦争による被害はわからなかったのです。
そして伊勢神宮の巫女による、 『神の国は負けない』という言葉を信じていましたので、 本当に戦争に負けるとは思っていませんでした。
それで(降伏の受諾を)受けるのが遅れたのです。
皇居の中に居ると、戦争のひどさがわからなかったと言う事を、 知って欲しくて降りてきました」

近衛首相が、停戦を2月に天皇に直訴したが、蹴られたと。
その頃、昭和天皇は夜中ぶつぶつ独り言を言って歩き回り、皇后が眠れないと侍従に電話されたそうです。
明らかに普通の状態でない人の言う事を、回りの人々が神の声と思い服従して聞いた結果、3月の東京大空襲、二つの原爆が落とされ、国民は悲惨な思いをさせられました。

今ではこのような戦争の被害者の記事をマスコミも載せなくなってしまったようで、たかが離島だけに執着して、武装論が幅を利かせるような流れになっています。
そのことで、多くのイシキたちは、顕在意識と正反対に、進んでいこうとしているようです。

《南京大虐殺はヒロヒト(昭和天皇)の命で、朝香宮が証拠隠滅を図った》
と書かれていますが、その事実が無かったと自民党の議員や石原都知事は平然と公言しています。
『朕ニ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ』という手紙は天皇直筆と判断されて、“愧ズ”と言う言葉は普通の反省では使われない言葉を使われたのは、やはり情報で知らされた戦争責任があると思います。
その為に被害者から未だに責められて、昭和天皇のイシキは夜中に雅子さんに皇室制の廃止をお願いされるので雅子さんの不眠が治らないと、チャネリングでは知らされています。

「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています。
天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」

「私(昭和天皇の皇后)は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」

プレアデナイに支配された伊勢神宮の巫女、石田かつえさんに天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

「歴代の天皇が成仏出来ないのは、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨らみを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」

「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデナイの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。
(プレアデナイやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)
それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
(プレアデナイに関係ある)リュージンで始めて、仏教で終わる。
そのことに何時になったら気づくのですか?」

皇室(伊勢神宮=リュージン信仰)を崇めさせることの極限に達していた太平洋戦争末期に、福井地震や東南海地震による津波など起きています。

「悪者の親が居るからです。
米を作る人です。
天皇のことです。
天皇の住んでいる所です。
皇居の水田のことです。
(天皇が田植えをされること) それが悪いことなのです。
それがイシカミが嫌なことなのです。

イシカミの子孫のオオモノ(オオクニヌシ)が、(稲作を)教えたのにまねをするからです。
(明治維新の時?の)悪者が教えて、真似をさせたのです。
オオモノとはオオクニヌシのことなのです。
(オオ)クニと言わせたのは、ジンムなのです。
クるしむニくたいを持つ人と呼ばせたのです。
これまでにもオオモノが田を作ったと知らせました。

それが四角(皇居)の中でされるのが嫌なのです。
オオモノの無念の思いが強いからです。
無念と思うのはイシカミも同じです。
お米はオオモノによって人々に伝えられました。
それをジンムが教えたようにしているから嫌なのです」

*)オオモノ=オオクニと発音できず。
本当は大物(オオモノ=大物主)と呼ばれていたそうです。

「嫌なのはお米だけではありません。
トモス(灯す)ものです。
(灯篭のこと?)
そうです。
伊勢神宮の灯篭にカゴメ紋があります。
その模様は、(倭の国を作った)ノアの親子が伝えたのです。
それを知って伊勢神宮に使わせたのです。
3000年ウソで固めてきたのです。
それらは(オオモノや倭の国から)取り上げてきたものなのです。
ソラのモノ達は全て見ていましたが、これまで伝えることができなかったのです」

「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」

以上、地球の謎解き(ソラからの伝言)より。

2005年5月16日

「王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)
地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。

今、地球(の意識)はその様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。
他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好の為という事は決して出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。
このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹であらわしました。

たまらない怒りが涌いてくる、大人になった地球(の意識)より」

2016年9月20日
昭和天皇の戦争責任=皇室の責任2【追記】

【2016年9月20日 追記】
ずいぶん前にお知らせでは書きましたが、今、伊勢神宮の参道には、あれほどたくさんのカゴメ紋入りの古い灯篭があったのに、アキシノミヤにソラの情報を届けた後、全て撤去されて、跡形もありません。
灯篭もかってはイシジンとして働いていた思いを持ったモノたちです。
その灯篭の原子たちは決して許さないでしょう。

《ビジョン》
“白地図の模様で、いろいろ形が変わる。
ロシアを思わせる形が大きな動物のようで大きく口を開けて、その横の国に吠え付いている。最後は小さいけれどシッカリ主張をしている島の模様のマンガ”
意味は
「いろいろな国のイシカミがそれぞれ主張しています。
世界中が争いばかりで、ロシアはダイナマイトで儲けているノーベル賞のスエーデンに文句を言っているのです。
最後はソロモン諸島のガダルカナル島で、地震を度々起こしてしっかりと知らせています」

ガダルカナル島は、第二次世界大戦の時「餓死の島」と呼ばれた悲惨な戦いがなされました。
・「ソロモン諸島

・・・・・・・・・・・・・

「そしてリュージンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」

東条秀樹はただ
「天皇陛下に命をささげます。何なりと申してください」
と言ったのみ、とイシキの世界では思われているようです。
(すなわちイシキの世界では、東条は責任は無いとされているのです)
その後、天皇が「突然攻めては外国から糾弾される」と言ったので、東条は「何とか考えます」と、満鉄爆破事件を陸軍が計画した。
(満鉄爆破事件?に同行した実行犯が降りて来た事は、『星からのメッセージ第2集』に書いています)

「名のない星のモノです。
2.26事件の真相を知らせます。
事件に関わった一部の人を除いて、殆んどの人が処分され無かったのは、天皇の一声でした。
それで(天皇は)軍に恩を売ったのです。
事件の発端は、開戦に反対する人を殺したということで、その後(天皇は)軍を支配下においたということを知らせたのです」

「つらくてたまりません。
なぜあのようなもの(回天や特攻機)に乗り、死ななければならなかったのでしょう。
戦闘機に銃撃され、人の手足が飛ぶ音は地獄の音です。
ばらばらになった体を大八車に載せて運びました。
生きているときは国のために、と命をかけて行きました。
誰があのような戦争を始めたのか、向こう側でわかりました。
(戦争をはじめた)罪は重いのです。
皆がその人達を責めています」

「シベリアで(戦争で捕虜になり)亡くなった者です。
シベリアはこれくらいの寒さではなく、もっとひどいものでした。
そしてたまらなくお腹が空いて眠れませんでした。
いつになったら帰る事ができるのかわからなく希望のない毎日でした。
その事を皆に知らせてください」

《南京大虐殺はヒロヒト(昭和天皇)の命で、朝香宮が証拠隠滅を図った》
と書かれていますが、その事実が無かったと自民党の議員や石原都知事は平然と公言しています。
『朕ニ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ』という手紙は天皇直筆と判断されて、“愧ズ”と言う言葉は普通の反省では使われない言葉を使われたのは、やはり情報で知らされた戦争責任があると思います。
その為に被害者から未だに責められて、昭和天皇のイシキは夜中に雅子さんに皇室制の廃止をお願いされるので雅子さんの不眠が治らないと、チャネリングでは知らされています。

「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています。
天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」

「私(昭和天皇の皇后)は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」

プレアデナイに支配された伊勢神宮の巫女、石田かつえさんに天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

「歴代の天皇が成仏出来ないのは、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨らみを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」

「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデナイの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。

(プレアデナイやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)

それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
そしてリュージンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」

2016年9月20日
昭和天皇の戦争責任について3

2006年7月26日
これまで昭和天皇の責任について何度もソラから知らされてきましたが、次のことでもその情報と一致していると思えることで、東条は天皇の意に沿うように行動しただけということがわかります。

#)昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる(2006年7月25日ニュース)より
《米国で重視されていた真珠湾奇襲攻撃について、
「宣戦の詔書は、東条大将が使ったように使う意図はあったのでしょうか」
という質問に、
「東条大将が使ったように使われることは意図していなかった」
と回答している。
(中略)
ニューヨーク・タイムズは(1945年)9月25日付の1面トップの見出しで
「裕仁、記者会見で東条に(真珠湾)奇襲の責任を転嫁」
と報道。
同紙記事を転載した同月29日付の朝日新聞は
「天皇は『宣戦の大詔は東条のごとくにこれを使用することはその意図ではなかった』と語った」
と報じた。
(中略)
26日のテレビ朝日系「報道ステーション」で特集が放映される》

なぜ大戦が始まったか? ソラから知らされた情報をブログでまとめてくださいました。

これを書いていると、右親指にきついサイン3回あり。

「(人を)あやめた者です。
戦争で人を殺した者です。
ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破の準備をした者です。
爆破を仕掛けた者を殺した者です。
それはシナを奪う口実でした。
シナの国の一部を日本のものにするためでした。

任務は秘密に知らされました。
人間は神の生まれ変わりの天皇のために生まれてきたと言われました。
悪者はリュージンの言うままでした。
リュージン同士(中国のリュージンと日本のリュージン)でケンカを楽しんだのです。
その同じマのものが、今も(中東で)争いを起させて楽しんでいるのです。
それを知らせるために、ソラのものに降りて言うように言われました」

*)ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破については、2000年3月15日にとてもはっきりと、東北の出身の兵士が降りてきて、
上司に黙ってついてくるようにと言われ、ついて行ったら橋の爆破のための手伝いをさせられ、終わったら何も言わずに銃口を突きつけられ、気がついたら川の中で倒れているのを、上から見ていた。などと詳しく伝えてきました。
星からのメッセージ第2集P105参照)

【追記】
かって人間だったイシキが伝えてくることは、特に名前は定かでありません。
盧溝橋かどうかわかりませんが、2000年に伝えられた時は、“大きな橋の下と、川べりで倒れたようなイメージ”がありました。

*)溝がついていたので間違っているようです。
柳条湖事件

2016年9月20日
昭和天皇の戦争責任について4

先日、昭和天皇が世界大戦の責任がなぜ無罪になったかという番組がありましたが、途中まで見て終わりまで見る気がしませんでした。
日本人は天皇を神と思わされて洗脳されていたので、昭和天皇を戦犯にすると、国中に暴動が起こる心配があること。
(今の北朝鮮ととても似ています)
国民が落ち着かないと共産主義が押し寄せてくるからということで、無理やり無罪にしたという感じだったからです。
その洗脳ぶりは、戦後も終わることなく、昭和天皇たちは、ツギの当たった服を着ていると大人たちは言っていたようです。
完全に戦争のことは忘れさせられ、天皇の巡行しているのをありがたいと、思わされて迎えていたほど、国民は真実を知らされることなく、無知だったのです。

・・・・・・・・・・・・・

2006年7月30日(日)
次のようなページを紹介してくださいました。
・・・田中が法廷で証言に窮したのは柳条溝事件であった。
昭和6年9月、柳条溝の満鉄線が爆破されたのを中国側の仕業だとして、関東軍が軍事行動を開始したが、この爆破作業は石原莞爾の命令で、今田新太郎がやったものだ。
今田はその時、張学良の軍事顧問だった。
田中は直接今田の口から聞いていた。
(中略)
その頃、一つの事件が起きた。
木戸担当のローガン弁護士が、東条に対して、
『木戸に天皇のご意思にそむくような行いがあったかどうか』
とキーナンの尻を引張るような質問をしたところ、東条は開き直って、
『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。いわんや文官においておや』
と彼らしい大見得を切ってしまった。
これにとびついたのがアメリカの特派員である。

アメリカの新聞は“東条、天皇の戦争責任を証言”と書きたてた。
キーナンはびっくりしたがあとの祭りである。
その上にこの報道をたてにとって、ソ連のゴルンスキー検事が、正式に天皇追起訴を提言してキーナンにせまった。

「実は私は日本に赴任する直前に、トルーマン大統領からきわめて重要な指令を受けてきている。
そのことはマッカーサー司令官も了解ずみで、東京裁判での一番大きな任務なのだ。
それは、こんどの裁判を通して、日本の天皇に戦争の責任がなかった、という結論をうち出すことである。
また二、三の国から法廷に於ける天皇の証言を求めるような要求があっても、天皇が出廷されることのないようにこれを阻止すること、これが私のつとめなのだ」
と田中に語った。

*)木戸=天皇側近
*)キーナン=東京裁判の首席検事

チャネリングによる鉄道爆破事件。
・「2006年7月26日 天皇の責任、満鉄爆破事件?、雲、人間誕生のまとめ、昆虫の星、ビジョンなど

柳条溝事件…これまで、チャネリングでロコウキョウ事件と書いてきましたが、チャネリングでの言葉はイシキが忘れていたりして名前を間違えることがありますが、溝が似ているリュウジョウコウとの間違いであったようです。
柳条湖事件

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月11日のソラ。

ソラからの天皇に関する情報、昭和天皇の戦争責任、天皇制についての感想

2019年08月13日 20時03分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
皆様からのお便りより
2015年11月25日
【裕仁昭和天皇の戦争責任について】まとめ

【昭和天皇の戦争責任について】
8月15日号のタイム誌に昭和天皇の戦争責任が載ったそうですが、これまでソラから知らされたことや、新たに連絡があったことなどをまとめてみました。

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・「2012年6月5日 都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻」より

「ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。
早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。

その原因は人間の平等と壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。

今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。
(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」

ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、
皇室費:62億3千9百万円+宮内庁:106億2千5百万円=170億円
が10数人の皇族のために使われていることになります。

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・「2011年3月14日 放射能、本性が出てきた石原都知事=ラダ星の長老」より

皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。
一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。

その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは
平等とは程遠いものです。
ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか、
いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか、
詳しく知らせてきています。

・・・・・・・・・・・・・

・「2011年5月31日 ピラミッドの謎、石炭博物館、トンネル内の電車の脱線、ソラの警告、カゴメ紋の時代へ、アンモナイト=宇宙の大元、地球の変革計画の推進、ノアの箱舟」より

#)地球の変革がすすめられるひとつの原因が、人間の平等を壊す皇室制と以前から知らされているのですがなんら変りありません。

被災地の読者からの連絡です。

「先週は秋篠宮夫妻が被災地訪問として二日間滞在していきましたが、ソラには大きく雲でバツ印がありました。
避難所の人たちを励ましに来たのでしょうが、護衛の人たちで仰々しい感じでした。
あの方々に対応する時間を割いた分、1日復興が遅れるのですが、分からないのでしょう。
帰ってホッとしました。
いろんな偉い人が視察に来ていますが、復興は実感できません。
肩書きのない、普通の人たちがボランティアで活躍しています。
天皇・皇后が岩手にヘリで来たときは、ものすごい嵐でヘリが飛べなくなり延期したことがありました。
暴風を起こして、来ないでと、訴えたのだと思いました」

・・・・・・・・・・・・・

・「2014年12月14日 宇宙の平等を壊すモノ」より

被災地などの受け入れる人たちは、自分たちのことだけでも大変なのに、迎えるためにそれはいろいろと準備が大変でぼやいているのを聞きます。
又、10数人の皇族のために、都心の広大な土地に、専用の病院、警察、牧場など以外に我々には知らされていないモノがたくさんあるそうです。
都心で働く人たちは、それこそウサギ小屋と言われる狭い部屋でも驚くほど高いのに、地図で見ればいかに広大な土地を皇族19人が独占しているかが良くわかります。

平成26年度は、総額170億円弱が、それらの皇族のためと、宮内庁の職員職員(特別職52人、一般職員955人)皇室の物として使われますが、もちろん国民の税金からです。
そしてまともに学校へ通えない子供でも将来は女性天皇ということで、SPは5、6人付いているそうです。

まだ存命中の天皇夫妻のお墓が山を削って大がかりな工事がされています。
狭い土地でこうして天皇家だけの特別巨大なお墓が造られていくのですが、そのお墓はイシカミの石室を真似ているのです。
そのことでもソラはとても厳しく糾弾しています。

・・・・・・・・・・・・・

・「地震雲:2011年4月7日 東京 16:48《光環》【宮城県沖M7.4、M4.7】
以下、重要ですので繰り返します(by投稿者)
2011年4月7日 23時32分 宮城県沖 M7.4
2011年4月7日 23時49分 宮城県沖 M4.7
2011年4月8日 05時47分 福島県沖 M4.4

なぜ“宮”の名前のついた地名にいろいろな災害が起こるか?
ソラからの警告をもう一度見直してください。

昨日のお知らせの警告から
#)両陛下、避難所を歴訪へ 復興状況視察の意向も(2011年4月6日ニュース)
#)皇太子夫妻、アキシノミヤ夫妻も同じく避難所へ(2011年4月7日ニュース)
↑の言葉はそのためだったようです。
これから何が起こっても不思議でないでしょう。

掲示板より
・・・皇居の水道代約932万円(2001年5月分)、電気代約841万円(同)、ガス代約340万円(同)、テレビ受信料約179万円(同1年分)・・・
皇居だけで841万円も電気代ということで驚きました。
牧場、別荘や宮内庁やらあわせたら十数名のために使われてる電気はすごい量ですね。

・・・・・・・・・・・・・

・「ソラ画像:皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。

・・・・・・・・・・・・・

・「2007年1月24日 削除した一部の文」より

「(サイパンへ天皇、皇后が)周りを巻き込みながら(高額の費用をかけて)慰霊に行く事は、なんら罪滅ぼしにはなりません。
天皇制を無くすることが一番大切な事なのです。
そのことを若者が知らせたのです」

世界一長く続いた皇室と言われていますが、人間を創りだした神聖な石室を、勝手に個人のお墓にして世界一長く封印しています。
このような遺跡は人類、皆のためにあるものです。
そして、この情報を知りながら全く無視し、古代から支配星に教えられた儀式をありがたい伝統と思わせ、勝手にお墓にしておきながら、墓を暴かせないと遺跡の研究すらさせないは国民を愚弄していると思います。
貴重な巨石遺跡を個人のお墓として、古代の権力者が勝手に使用しただけであって、人類の歴史の検証のために、早急に公開をしていただけますよう宮内庁の決断を切に望みます。
これまでなぜ、何度も宮城沖で発生するのか?
キュウジョウ(宮城)が人々にとって必要か、宇宙(ソラのもの)は問いかけているのです。
人間の根本の平等を壊している、王室、皇室制度が続く限り、地球は生きていくことはできないでしょう。

※戦前は皇居のことは「宮城(きゅうじょう)」と呼んでいたそうです。
・「皇居」より
・・・第二次世界大戦後に宮城(きゅうじょう)の名称が廃止された。・・・

・・・・・・・・・・・・・

天皇の戦争責任で、東条の言葉を取り上げていますが、これが本当と思います。

・「2006年7月30日 天皇の戦争責任について」より
・・・、『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。いわんや文官においておや』・・・

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・「2011年2月25日 月虹と赤い月、ニュージーランドの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ

2011年11月19日(土)より
#)掲示板より
昨日ニュージランドで大きい地震がありましたが、3.11の前にもニュージーランドで地震が起きました。
18-NOV-2011 07:51(日本時間 16:51) -37.61 179.24 M6.0 深さ26.0km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.

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・「2011年11月19日 宇宙(ソラ)からの警告」より

ニュージーランドはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。
又、キリスト教を示す名前で(クライストチャーチ)、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。
今回もチベット仏教・リュージン信仰のブータン国王の来日(=宗教による支配が変らない)、天皇の病気(肺炎)で皇室報道が増えている(=王制が変らない)、それに加えてひどい政治(=一部の金持ちしか徳をしない、結局天皇制維持)と条件は十分にそろっています。

ちなみに、アル中で入院した三笠宮寛仁は「皇族は国民健康保険に入っていないから、病院代は全部払わないといけないんですよ」と言っているのを読んだことがありますが、それも国民の税金のお金です。
東大病院の特別個室は1日の部屋代は19万円だそうです。

その後はひげの殿下のアル中入院も何度もニュースで見ました。

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・「2006年8月25日 イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、開放指導者」より

*)「反天皇制は解放の核心である」?終戦時10代だった人の論文より
>差別の原因は個々の人間関係を超えた社会の仕組みやさらに歴史に求めるほかなく、これらの領域を見極めることによって、はじめて理解できる。
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
>天皇陛下のために戦い、死ぬことこそが、臣下であるわれわれのつとめだということを、なにかにつけて教えられてきた天皇が、その責任をどうとるのかということに尽きた。
>(天皇巡行で) 軍人としての姿を背広にかえて、天皇でありつづけている。よくこんなことができるな。いい加減な男。近衛はじめ重臣の多くは死を選んだ。自殺することを求めるのではない。せめて天皇の位から降りるのが、礼儀だと思った。
>「天皇制の打倒なくしては民の解放はありえない」1933年(昭和8年)3月全国第11回大会の運動方針討議会の意見書から?「日本における政治的反動と封建制の一切の残存物と強力な主柱である天皇制は、特殊民を封建的身分関係に束縛する根拠である」
>「天皇・華族等のいわゆる貴族搾取階級全体に対して抗議したのである。…身分の低い卑しいものがあるから、崇められるべき、身分の高いものがわかるのであり、天皇その他をあがめさせるためには、ぜひ賤しいものをつくっておかねばならないということである

ソラの情報でも、98年から天皇制の始まりが被差別の始まりと伝えてられています。
ヤマタイコクは四国にあって文字も作られ文化が栄えていたが、ジンム率いるヤマトに攻め滅ぼされ、仏教の88箇所で封印されて四国は死の国と呼ばれ、ヤマタイコクの人々はヤマトへ奴隷として連れて行かれて、被差別民として、田を作らされては取り上げられていたと伝えられました。

*)【ヤマタイコク物語

その後も次々と情報が知らされ、現在残っているいろいろな行事、伝説などと一致し、情報の内容には確信を持っていますし、このことを知ることで差別に苦しんでいる人が一人でも自信を持ってくれるとうれしいと思っていました

・・・・・・・・・・・・・

・「2004年4月23日 ダイアナ妃、ビジョン、人質被害者への請求と王室の儀式の費用」より

皇太子様が、デンマークとスペインの王室の結婚のために渡欧されるという記事を読んでいると。

「華やかな王室の儀式に参加する費用と、今度の(人質の)事件のお金の意味を思ってください。
わずかなお金を集めて、貧しい子供になんとか文具を与えようとした人に(損害賠償を請求する)冷酷な政府のお金の使い方をよく見てください。
外国の人には温かな言葉があるのに。
(ル・モンド紙やパウエル長官は、あの3人を讃えるべきだと発言した事) 
(小泉首相は)見えない世界を信じるのに(靖国神社や伊勢神宮に参拝する)、長い間争いをさせてきた支配星の作り上げた神社しか信じません。
(ソラからの情報を)無視し続け、アラブの人たちまでこの情報が届かない事で今の惨劇がさらにひどくなっているのは、日本の政府、マスコミ、学者達のせいなのです」

数年前、スペインの王宮の前に立った時。
「ここにも無念の血がたくさん流され、その上に建っている華やかな王宮です。
これまでに多くの人々の犠牲の結果得た権力や華やかな生活は、充分に体験したはずです。
世界の王侯貴族は、地球の贈物を人々に戻すように伝えてください」
というような事を言われました。

・・・・・・・・・・・・・

・「2004年12月19日 斂葬の意味」より

高松宮妃の葬儀の値段、1億3100万円。

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・「2005年11月9日 新しい太陽と黄砂、低温核融合、苦しむことを楽しむ者、昆虫の星、西遊記、ソラからの天皇制など」より

メールより抜粋させていただきます。
「皇室有識者会議で女性天皇が認められたことに対して、新聞ではあまり論じられていないのということは、マスコミが及び腰ということで残念・・・。
その中でA新聞は3通りの意見が載っていて、女性学者は皇太子妃と同姓の立場や人間の平等の原則から、皇室制度そのものに疑問を投げかけた意見があったが、そのことすら反論している週間文春にはあきて・・・。
(中略)
他人が汗水たらしたお金を、嫁入りに1億5000万円も持たせたり、動物に着物を着せた悪神の絵の保存に1億かけたり、猛暑の中、暑さで死ぬものもいると言うのに、そのような悪神の絵を冷房装置で守ったり、・・・。
それに比べて、巨石遺跡に対する地図すら日本にはない、今の学問の向かう先に希望はない・・・」

これは私も同じ思いです。
増税がささやかれているのに、税金の使い道が気になります。

2015年11月26日
天皇制についての感想【追記】

読者からのメールです。

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昭和天皇はイルミナティの仲間だったとは!
これで謎が解けました。

日本の太平洋艦隊が真珠湾を攻撃した時に、米国の哨戒機は、前もって日本艦隊が真珠湾に接近していることを探知したらしいのですが、それをトルーマン大統領に報告したところ、彼はその報告のメモ用紙を丸めてぽいと屑籠に放り込んだという情報を過去に読んだことがあります。

結局太平洋戦争も、イルミナティが計画してわざと日本に真珠湾を攻撃させて、トルーマン大統領は日本艦隊が近づいてくるのを今か、今かと待っていたとは!
そしてパールハーバーを日本にメチャクチャにさせて、米国人に「リメンバー パールハーバー」と叫ばせて、戦争したくない一般米国民を戦争に引き釣りこんだのですね。
トルーマン大統領は、日本が真珠湾を攻撃することは、イルミナティからずっと前に知らされていたのですね。
パールハーバーに停泊していた主要な軍艦が、前もって他の場所に退避させられていた謎がこれで解けました。

とすると、日本が米国に宣戦布告をするのが開戦より数時間遅れてしまったのも、わざと日本側の事務上の手違いが起こるように工作されていたに違いありません。
ここでも、戦争したくない米国人を怒らせる手が真珠湾以外にも打たれていたと考えると筋が通ります。

世界の首脳がイルミナティの仲間であれば、なんでもやりたい放題ですね。

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終戦後、日本は全てを失ったと国民を騙しツギをあてた背広を何年?も来ていたという海外で紹介された絵本があったと思ったのですが、検索しても見つかりませんでした。
(これは子供の時に親から直接に聞いたことがあります)

・「2007年2月2日 皇族、ヤモリ、爬虫類、金正男、巨大なリュウジンのエネルギー体」より

*)「週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身」(2007年2月1日ニュース)

「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ?…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8月1日の日記)

留学と称して税金をこのように使っている人に敬語を使った記事を読んで、やはりおかしいと思います。
今、格差がひどくなっているのに、これを読んでも天皇制を支持する人たちは天皇制を必要と思われるのでしょうか?
そしてこの記事がすぐに消えていくのもふしぎです。

金正日は戦前の天皇を真似していると伝えてきています。

宗教の違いで起きる戦争は、その悲惨さで宗教の弊害をあらわしていますが、人間の平等を壊す王制などが昔と同じなので、狂信者は昔と同じように今も争って、そのことを一生懸命知らせているようです。
ノーベルの火薬がこれほど悲惨な自爆テロなどに使われ、火薬によってお金が儲かることにノーベルのイシキはなんと思っているでしょう。

・・・・・・・・・・・・・

【追記】
天皇・皇室に関係があるソラの情報です。

・「2005年5月16日 戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震」より

真夜中突然目が覚めて

「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで) 伝えてくるかというと、
(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです。

【日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余】

(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて、動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。

王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)

地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。

今、地球(の意識)はその様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。
他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好の為という事はして出来るものではありません。

人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。
このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる、大人になった地球(の意識)より」

・・・・・・・・・・・・・

・「2014年10月25日 日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳」より

日本にはかっては長い年月の縄文時代という高度な文明があり、残されている証拠もありますが、文字として残されていないために謎とされたままで認められていません。
なぜ、日本古来の文字が残されなかったかというと、大陸から侵略してきた一族により、それまでの文字は書くとヘビになると脅かして、文字を残させないで、自分たちの都合の良いように物語(古事記や日本書紀)を創って、日本国民をだましてきたということです。
実際に古い神社にはヘビ文字の掛け軸などが残されています。

詳しく知らされてきたこれまでことは、弊社(ソラ星出版)の『ソラからの真実の歴史』に書いていますが、新たなビジョンによりさらにはっきりとつながってきたと思います。

けれども現実には人間の力では到底不可能な巨石遺跡や、前方後円墳なども全て天皇など権力者のために人間が創ったという机上の空論で、あたかも謎が解けたように解説しているNHK番組のヒストリアなどで放映されていることに、ソラのモノ達はどのように思っているか気になるとこです。

・・・・・・・・・・・・・

・「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

深曽木の儀(ふかそぎのぎ)の皇太子の時の記録では
・・・古伝では、日置盤(碁盤)は高天原を表象し、二個の【小石】は高天原から眺めた地球と月とを意味するものである。御髪先に鋏をお入れになるのは、素盞鳴尊(すさのおのみこと)の故事に倣って禊(みそぎ)を遊ばされ、又青色の【小石】を踏んで飛び降りられるのは、葦原の中津国の支配者として降臨される事を象徴したものである。・・・
と書かれているそうですが、
【碁盤】=土地を取り合う争いのゲームであり、
【小石】=地球上の全てのものの元になった原子(イシカミ)の塊を踏みつけることで、支配したことをあらわします。
そして、スサノオこそ争いが大好きなリュージンの大将であり、皇室がリュージンに支配されていることをあらわし、ソラから繰り返し伝えられる昭和天皇と伊勢神宮(の巫女の言葉)が太平洋戦争を引きこしたこととつながります。

・・・・・・・・・・・・・

・「2015年5月9日 子供の足、多発するシンクホール、ムー大陸、チベット仏教、高知、唐人駄馬、竜串、見残し海岸」より

「(第2次世界大戦で)天皇が南の島へ兵を進めたのは、安徳(天皇)が水の中に沈んだからです。
安徳が南の海を支配しているからと、伊勢の巫女が言ったからです。
それで南に兵を進めたのです。
そのことを表には出せないので、南の資源(石油など)を求めたということにしたのです。
そのことがムーのものたちが嫌になって悪さをしたのです。
岩の藻を食べて知らせていたのです」

足摺岬の魚がしきりに石の藻を食べていました。
・「高知 ワタ・ツミ(海津見)の神

今回は高知の竜串が一番の目的で出かけました。
そこにはこのような水たまりがたくさんあり、藻が青々と生えていて、小魚たちが一斉に揃って食べていました。
藻は綿のように柔らかく、それを食べることを綿を摘むと言ったようで、このような小さな魚=アトたちがとても大きな仕事をしていることを知らせたようでした。

・・・・・・・・・・・・・

・「2009年7月24日 毒カレー事件、古墳が天皇のお墓になぜなったか?皇室の本当の宗教、ローブデコルテ、自然災害の意味、ネイティブアメリカン、ボヘミアンクラブ

「石室のある塚を天皇家のものにするように、アメリカ人が言ったのです。
そして天皇家を傀儡の神に仕立て上げたのです。
それをしたのがキリスト教の者なのです。
天皇を神として崇めさせ、それを操ることで日本を支配しようとしたのです。
それで多くの(前方後円墳などの)古墳が天皇家の墓とされたのです」

明治まで古墳は子供の遊び場でもあったと、今でも古老は話しています。
大きくて立派な古墳は無理やり天皇家のお墓と名前を付けて、学者のその古墳の研究をさせません。
次々と新しい古墳も出てきていますし、前方後円墳に似た大きな丘は、あちこちで見受けられと思っています。

(中略)

「皇室に(キリスト教が)長く伝わっていることを国民は知りません。
それをロングドレス(ローブデコルテ)であらわしています。
すなわち聖書と同じ(イギリスなどの王家と同じ)ことをしているということです。
皇室の原点はキリスト教なのです。
そしてあたかも神道を信じているように、伊勢神宮にロングドレスで参拝します。
それで伊勢の巫女はローブデコルテを作ったら皇后に会わせると言っていたのです。
(知り合いの神社関係の女性がローブレコルデを創ったのにあわせてくれないと文句を言っていた)
アメノウズメノミコトとは“アメリカ生まれの命”と訳されていたのです。
そして“カシコミタマエ”とは、神道に“隠したキリスト教=御霊”を讃える言葉なのです」

(皇室の正装はロブレコルデと)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月13日のソラ。

2.26事件の真相、太平洋戦争の原因、斂葬の意味、裕仁天皇に関する5つの神話、支配者の正体、地震雲

2019年08月12日 22時33分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年8月9日 東大阪市 19:00
2019年8月9日 東大阪市 19:00
2019年8月9日 東大阪市 19:00

2004年6月15日
石原莞爾?、夢など

2004年6月13日 真夜中突然目が覚めて

「名のない星のモノです。
2.26事件の真相を知らせます。
事件に関わった一部の人を除いて、殆んどの人が処分され無かったのは、○皇の一声でした。
それで(○皇は)軍に恩を売ったのです。
事件の発端は開戦に反対する人を殺したということで、その後(○皇は)軍を支配下においたということを知らせたのです」

石原都知事は法華経ということで

「知らせたことで(宗教の)エネルギー体が結集して攻撃して来たのです。
父親は貿易商と言われていますが、裏の顔を見せて無いからです。
満州との交易で莫大な富を手に入れた人です。
それであのように優雅な暮らしが出来たのです。
そして(都知事が)原爆容認というのは、父親と同じ(存在?が)導いているからです?」

寝る前は全く思っていなかったことで、先日の砂の小山(=生きる気持ちを無くした日本の兵士達)の夢の意味が良く分かりました。(お知らせ参照)

2004年6月12日 夜中に目が覚めて見えた
【ビジョン】
“稲妻がぼやけたような薄くて白い光が、上から次々と降りてくる”

「ホシノミナはこのようにして、(宇宙から地球に)降りてきたことをあらわしました。
けれどもその光がどんどん減っていっているのです」

5月頃より、身体のサインや夢などで、そのことは知らされていましたが、最近はそれがいろんな形であらわれていると思います。
勿論良くなったと言って下さる方もありますので、バランスは何とかとれているのですが、なかなか難しいと思っています。

【夢】
《フクロウの寝床のような所で暮らしている男性(○次郎)が、その場を離れた隙に大きな毒クモがその寝床に入って行く。
知らないで寝床に入って行き刺されたようだが、手に短剣を持ち、近付いてきた人を刺している。
刺された人(石○都知事)は何事もなかったように平気である》

※追加分
石原莞爾(いしわら or いしはら かんじ 1889/1/18 - 1949/8/15)
田中智学の国柱会に接近して法○信仰を持ち、やがて熱烈な日○主義者に。

石○○太郎(1932/9/30)
山下汽船の社員だった父・潔、母・光子の長男として神戸市に生まれる。
都知事選では日○宗系・霊○会の支持を取りつけて組織票を獲得。
霊○会は右翼人脈と関係が深い、とのウワサ。
(○価○会、立○佼○会は 姉妹教団のようなもの?)

2004年7月9日
太平洋戦争の原因?、アタラシイショウコ(麻原ショウコウ)

以下のこともチャネリングで真偽の程はわかりません。

2004年7月7日 真夜中突然言葉になって出てくる。

「最低で一番悪い人はヨコサの人です?
(ヨコサとは、横から殺人=戦争をそそのかした人)
東○邇○久○です?
この人が、シ○ウ○天皇の妻に言ったのです。
そしてその妻が、シ○ウ○天皇に誘いかけたのです。
喜○子が、伊○神○ (巫女) の人に言われたのを告げたのです。
『日本は小さい。中国を奪えばいい』 と。
(巫女がチャネリングで)言われたと知らされたのです。

(シ○ウ○天皇の妻は、ス○ノ○の生まれ変わりだったと、同じことを以前から知らされている。
ナ○ヒトと名前を付けさせたのもそうで、リュージンから人に成ったと言うジンムと同じ名前にして、 美○子さんが気付いたら困るように復讐した?と)
中国のせいで(仏教の?)支配をされてきたから、、」

(日本の文化などに中国の影響が強かったこと?)

太平洋戦争は、何回か同じことを知らされています。
東条は‘陛下の為に命を捧げます’と言った後、 天皇が東条に言ったと。
突然攻めては外国から糾弾されるので‘何とか考えます’と、盧溝橋爆破?満鉄爆破事件?を陸軍が計画した。
(橋の爆破事件?に同行した実行犯が降りて来た事は、星からのメッセージに書いています)
伊○神○の巫女は、リュージンに支配されていたと何度も伝えられていますし、 
実際私が会った巫女(当時)は、足元にリュージンが纏わり付くと払いのけていました。(=クンダリーニ症候群)

【イメージ】
“壊れたグローブをテープで巻いている”(反論の攻撃に備えている?)

【夢】
《食器棚に古いアルミの食器が占領しているので、まとめて捨てる》
《実家の離れの床の間の横に洗面所?があり、排水溝が詰まりかけ、汚れているので掃除をしている》

「白い星に支配されエネルギーを貰っていたのが、 金正日、ネパールの国王、イスラム教の指導者,、仏教の僧侶です。
ヒル=平家=支配星に支配された。
ヤマトがアビ家に、ヒルを引っ付けさせた苗字にさせたのです」

(本当はアビ家なのに‘アヒル’とさせたこと) 

アタラシイショウコ、アタラシイショウコという鳥の声で目が覚める。

「麻原ショウコウを支配したオシラム(=強力な悪者)の星が悪い星でした。
そのイシキが消滅しました」

「ボンシャックリー?=梵字を書いた人は悪い人でした。
その人がキシボシンでした」

(その後、 錦の○、中○ミ○などの名前が出てくる)

宇宙の法則として  NOHO2aF√1/2
と書かせているのが 中○ミ○。
↑の法則の意味は
「脳は腹の中にあると言っているアホ、 隠していることはイシヤ(斜)双子(イエスとマホメット)のこと」

2004年12月19日
斂葬の意味

2004年12月19日
昨夜は腰がだるくてあまり眠れなく意味を聞きました。

「知らせて欲しいからです。
今も昔と同じ様に、支配者の権力が横行しているという事が判りました。
貧しい人々から取り上げた富を権力者の威光の為に使っています。(葬儀)
これらの人達は亡くなる事の本当の意味を知っていたので、 斂葬の儀と言うのです。
斂葬の元の字は“剣葬”と書きました。

伊勢の巫女が歴代の天皇の絵の描かれた掛け軸を預かり、天皇は誰一人成仏出来ていなく、空海ですら誰一人成仏させる事が出来なかったので、成仏させて欲しいと頼まれたという事は本当なのです。
(私は何も知らなく、98年にプレアデナイとコンタクトをとっている人と伊勢の巫女さんを引き合わせ、直接話も聞き掛け軸も見ました)

その時にプレアデナイに支配された男性が念ずると、古ぼけた絵が写真のようになったのを あなた(著者も)見ましたが、プレアデナイは絵を写真のようにする事は出来ても、それらの人は決してソラに昇る事は出来ないのです。
それはその男性が言っていたように、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨みを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」

昨夜、ショウワ天皇の皇后と名乗り、
「高松宮(喜0子さん)が嫁にくる事になった時、“(徳川家の孫の)この人なら(支配者の)仲間になれる”と言いました。
けれども美0子の時は“粉屋(○清○粉)の娘はどこの誰かわからない”と言った事が(ショウワ天皇が言ったと)世間に出ました。
私は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」
と言って来ていました。

ちなみ高松宮妃の葬儀の値段、1億3100万円。

亡くなられた直後にこのような事を書くのは気が進まないのですが、身体へのサインがとてもきついのと、お知らせ役という事で書かせていただきました。
(と書いた後から、腰は温かく楽になってきました)

2007年10月24日
砂漠の砂、タカの星、文字、羽根ペン、異常な雲の意味

TVで、ニジェールのアイール砂漠を見て寝た後、異臭があって目が覚める。

「(TVで砂漠を)見てくれてありがとう。
砂漠のイシカミです。
(砂になったのは)それは嫌になるほど言われたからです。
この大陸(アフリカ)は動物だけが住む大陸だと(支配星に)言われたからです。
それでイシカミたちは砂になったのです。
(月と地球をあらわす)キリンを一番大きく描いたのは、月に降りた支配星(プレアデナイ)がそれを言ったからです」

(他の動物や人間は小さい岩絵なのに、キリンは5.4mの実物大でそっくりの岩絵がある)

「砂漠になる前は(草原で)あのように沢山の動物が住んでいました。
けれども人間は住んではいけないと言われて(動物だけでは)嫌になったのです」

(アラカウ砂丘は、直径10kmのカルデラを砂が高さ300mに埋め尽くすと言われますが、噴火口ではなく、イシカミが丸く手をつなごうとしただけと)

《ビジョン》
“砂漠の砂の石英の隙間が金色になって、それが左から次第にグレーの色になり、輝きが消えていく”意味は
「金色=ス(=大元の弟)のエネルギー体がいるが、消えていったことをあらわす」

その後《ビジョン》
“下半分の赤紫の強烈な光が2回あらわれる”
意味は
「砂漠の砂の中にプレアデナイのエネルギー体が隠れていたのです。
砂漠の砂になったのはPLのせい」
プレアデナイをPLと書いたが、PL教そのものの名前。

2007年10月24日 夜中、右ひざにきついサインあって目が覚めて。

「悪者がいなくなって仲間が住める所を増やそうとしているのです?
それで試行錯誤しているのです」

(異常気象としてアフリカなどで雪や、洪水になるほど砂漠に雨を降らせているのは、耕地にしようと思っている?)

下記のことも公開をはばかられる内容ですが、喉にポリープが出来て催促されますので公開させていただきます。
10月24日朝方、突然言葉になる。

「タカマツノミヤが石(=イシカミ)をかじることで醜い姿をあらわしました?
(リュージンは石=イシカミを食べていたと、沖縄の聖地で知らされた。
又、石はイシジンをあらわし、イシジンから人間になった=国民の犠牲で皇族が生計をと言う意味?)
高松宮にたくさんのリュージンが集まっています?」

(これらの?も後のチャネリングで思わぬことを言ってきて意味が通じました)

《ビジョン》
“青みの強い紫が一面にあらわれ、それが次第に柿色に変わり、その裏にうっすらと横文字で書かれたものが隠れている”
意味は
「青紫は(プレの仲間の)タカの星のことを知らせています。
タカの星がイシカミを隠してきたのです。
文字を考えたのがタカの星です。
タカの羽根をペンにして文字を書き残してきました。
タカの星はイシカミのことを隠した物語(世界中の神話なども)を書きました。
岩の上も紙の上の文字もタカの星が考えました。
タカイ所で力を発揮してきたのです」

「(ネットの情報の攻撃者は)宮内庁の者です。
(小鳥が)羽根で知らせたのです」

右足首にサインあり。

*)玄関や車庫の前に白と薄いグレーの小鳥の羽が落ちていたり、同じ日に小さな羽根に関する連絡があった。

タカの星のイシキは高松宮、高円宮、鷹司など“タカ”と名のつく皇族の関係者として生まれているようです。

#)明け方、冷たい風が右頬に吹いてくる。

「タカマツノミヤキクコです。
怖い思いをしています。
戦死した人から責められているのです。
酷寒の地で亡くなった人たちからです。
その辛さを知らされているのです。
(シベリアにおいて)木を切る仕事や線路を作る仕事をさせられたことを、ノコギリや線路のような雲で知らせています。
(ソラの情報をネット上で)攻撃することを止めさせてください。
攻撃をするとこちらのもの(イシキの世界で)はより強く責められます。
そのことを知らせてください」

(以前にも宮内庁関係者の女性?女性のふりをしている?者が攻撃していると知らされたが今回も攻撃がひどいようです)

*)ノコギリや線路状の雲
(この異常な雲は何をあらわしているのかと思っていました)

(↑のことは本当のことかと聞きなおしていると)

「(伊勢の巫女から、天皇たちに戦争を勧めると)不死の身体にするといわれたのです。
それで小輪(昭和)を創るために大東亜戦争を始めるように言ったのです。
スサノヲの生まれ変わりの香淳(皇后)といっしょに、それぞれの夫を戦争にかりたてさせたのです。
戦局が悪化するとお互い、相手が悪いと言い合いました。
(タカマツノミヤキクコは)八頭のオロチの化身です。
(戦争の犠牲者の)生贄のお陰で長生きできました」

*)不死=私も98年にプレアデナイの女王に2日間支配されましたが、その時に“伊勢の巫女は八百比丘尼なので800年生きる”と言っていたので、全く違うとも言えないと思いました。
*)女性たちが伊勢の巫女のチャネリングで戦争をそそのかしたとは、以前にも伝えられています。
・「2004年12月19日 斂葬の意味

伊勢の巫女のチャネリング=神の言葉としてあらゆる皇室の事を決めていた。
(『ソラからの真実の歴史』参照)
*)香淳(皇后)が亡くなった時、スサノオが降りてきて伝えてきました。
(『>星からのメッセージ第2集』参照)
*)八頭のオロチ
*)高松宮喜久子
1929年(昭和4年)、19歳の時に宣仁親王と結婚。 その後、昭和天皇の名代として14ヶ月にわたり欧米を周遊訪問した。
(当時の日本は貧しい国であったのに「贅沢三昧の旅行をした」と得意げにTVで話していたのをチラッと見たことあり。シベリア鉄道は戦後作られましたが、旅行をしていたということで知らせてきたそうです)

《ビジョン》
“小さな四角の中に目があり、それが消えると鈍い金色の丸が、下から上にあがっていく。
その後、青紫があらわれ消える“
意味は
「目はワシ座をあらわし、地球を支配しているのです。
ワシ座を切り刻んで固めてください」

ちなみに細かい雲が良く出ていますが
「細かい雲は地球の原子が思いをソラに向かって真実を伝えているということです」

地震雲などの画像に沢山の画像があります。

隠れて悪いことをしていても、ソラのものは見通しているということで、大きな目をあらわす雲もあらわれています。
2007年10月23日 東京
ソラの目、見ていますよ。と

畝状の雲は千手観音と同じ意味で、震源でゆれると波状になって広がっていき地震が起きることをあらわしています。
2007年10月24日 和歌山

【追記】
#)読者の方より
↓三笠宮寛仁のインタビュー記事が紹介されています。
寛仁殿下「非行少年だった」米紙に衝撃告白のすごい中身より
>寛仁さまによると、皇族は、単に「朝起きて、朝食を食べて、昼食を食べて、夕食を食べて、眠りに就く。これを1年365日繰り返す」ことで役割を果たすことができる、というのだ。
この他にも
>この家系(天皇家)のDNAは、非常にがんの影響を受けやすいんです。2世代で6人が、すでに(癌に)かかりました。ですから、いつ自分の番が回ってくるのだろうか、と心配したものです」と、遺伝による影響があるのではないかとの見方を示した。

》(ソラ辞典より)
岩のように固くなる腫瘍。
漢字の形が意味を表している。
山(=イシカミ)のことを口が三つ(=口から口へと伝えること)をやまいだれで覆っている(隠してしまっている)ので、そのことをお知らせしている病気。
英語のcancerもカニ=イシカミを表している。(ソラ生物辞典カニ参照)

#)インドネシアの地震 
発生時刻 2007年10月25日 6時3分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い 【M7.0】
地震雲が沢山寄せられています

2015年11月27日
タイム誌に載った裕仁天皇に関する5つの神話

読者が知らせてくれました。

タイム誌に載った 裕仁天皇に関する5つの神話 
・「5 Myths About Emperor Hirohito」(Aug. 14, 2015)

この投稿はHistory News Network(歴史のニュースネットワーク)との 共同作業で作られました。
以下はHistory News Networkのオリジナルな原稿です。
中国でも紹介されています。
・「?于裕仁天皇的五个?言 」(2015年08月25日)

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神話1: 裕仁天皇は神であった

1868年に日本の将軍制度が廃止された後で、南部の4つの藩である薩摩、長州、サバと土佐は日本の天皇は神であるという、8世紀に作られた神話を再度推進することによって新しい政権の正当性を強調しようとしました。
そしてそれは二つの年代記である古事記(古い記録:712年)と日本書記(日本の年代記:710年)によって成されようとしました。

天皇の力は、1868年まで薄弱でした。
というのはそれまで権力は将軍にあったからです。
そのうえ日本帝国の家族は大部分があいまいで、しばしば相対的貧困の中で存在し続けたからです。
多くの場合、革命政権でよくあるように 、新しい国家のアイデンティティを正当化するために必要な、国の新たな軍事的支配者を祭り上げました。
幼児であった明治天皇は、新政権の 名目上の首長として自己を正当化しました。

そして新政権は生神として 天皇を神として強調したのです。
日本の新政権は、新しい状態の学校教育制度に教示されているイデオロギー教化の中心として、生ける神として、また新政権の軍事的支配者として天皇の役割を強調しました。
日本軍は上記を強化するために武士道を軍事プログラムとして採用しました。
したがって、将軍の打倒は、革命としては位置づけられず、明治維新として強調され反乱軍に正当性を与えたのです。

神話2: 裕仁は 彼の部下の将軍によって戦争するように 強制されただけである。

太平洋戦争が終結してから約9ヶ月後の1946年3月には、昭和天皇が戦争の彼の役割について証言しました。
奇妙な場面なのですが、昭和天皇は、シングルベッドの上で最高級の柔らかい綿の枕の上に純白のパジャマを着て横たわっていました。
8時間に及ぶ証言の中で、昭和天皇裕仁は独白録(皇帝の独り言:彼の戦後証)の中で彼は、戦争の責任は自分には無いと証言しました。
彼の主張によると戦争は軍部が行ったことで、自分は単なる立憲上の君主にすぎず、戦争は全て軍部によって実施されたものであると証言しました。
裕仁の証言では〔私は事実上の囚人同然で、無力でした〕

これはウソでした。
協定によって裕仁は、憲法上の君主として行動しました。
明治憲法は彼に絶対力を付与したのです。
つまり彼は 神として祭り上げられたのです。
彼の統治時代に、彼が絶対力を行使した ことを示す三つの事例が発生しました。

1929年に彼は国の総理を強制辞任させました。

1936年には、彼は軍事顧問の発言を却下しました。

それは1945年に起こった 2月26日事件(226事件)で 彼の軍事顧問の発言を却下して クーデターに加わった若い将校たちに極刑を下すように指示したことです。

そして1945年の8月には 最終的に彼の顧問団の忠告を破棄して 日本の敗戦を主張しました。

裕仁は1930年代には日本軍部の 冒険主義を阻止する力を持っていました。
しかし、持っていてもそれを実行しようとは しませんでした。
彼の前補佐官であった海軍中将の 平田昇は以下のように推測しています。
天皇が終戦の時にしたことを わたしたちは、彼の即位の始めからしてもらえたかもしれない。

神話3: 裕仁は海洋軟体動物だけに 興味がある平和を愛する科学者であった。

太平洋戦争の後で、皇室同様マッカーサー将軍の宣伝機関は世界の人々に、天皇は平和愛好家の科学者であるというすり込みを超速で開始しました。
彼の主なる興味は、単生淡水性ヒドロ虫と微視的なクラゲの研究であるというのです。
裕仁は実際、熱心な紳士的な科学者です。

しかし彼は軍事活動の細目に興味を持つ若者でもあるのです。
彼は東京の皇居の地下に設けられた戦争部屋を持っていて、そこで彼は日本の軍事活動を詳細に追跡できるのです。
軍事的権力トップでさえ、天皇のもっている軍事情報を更新するのに必要なレベルの情報を、天皇に提供するのに不足なのです。
戦争中、彼は主に 軍服を着ていました。
そして軍が大きな戦果をあげると、真っ白な軍馬にまたがり、皇居の前でパレードをしてお祝いしました。
連合国がそれらを入手する前に天皇の宮中の書類が破棄されましたが、その時は、日本の戦況が悪化したことは 当時の情報から明らかでした。
そして情報によると彼は彼に対する軍部の批判にますます甲高くなり、そして彼自身の戦略的な提案を執拗に実施するように主張していることを示していました。

神話4: 裕仁は中国の南京虐殺に ついての情報を知らなかった。

南京虐殺は日本の新聞で広く取り上げれていました。
新聞は、ほとんどの中国人の首をだれが一番たくさん切り落とすことができたか、という血なまぐさい競争についても詳述していました。
裕仁はこれらの報告を知らなかったはずがありません。
というのは彼自身の家族も中国での残虐行為に密接に関与していたからです。
彼自身の叔父の朝香の宮は 南京で部隊を指揮していました。
その褒美として裕仁は、朝香の宮に一対の銀の壺を贈っています。
そして二人は、定期的にゴルフをしていました。
2000万人~3000万人の中国人を虐殺したケースでも、天皇の関係者の陸軍元帥カニンはガスの使用を許可しました。
裕仁の一番下の弟の三笠宮殿下は、満州の731部隊を訪問さえしています。
そこでは中国人や西洋人に対して、生きたままの生体解剖や他の実験が行われました。
証明はされていませんが、詮索好きの裕仁が彼の親戚から日本軍がやっていることに対するそれらの情報を知らされていない、というのはありえない話です。
裕仁同様に全ての皇族は東京戦争裁判で 訴追を免れています。

神話5: 裕仁は 太平洋戦争の日本の戦争犯罪について 謝った。

裕仁天皇はパールハーバー攻撃を含む日本の戦争犯罪にたいして公式に謝罪したと様々な場面で報告されています。
推定するとマッカーサーは東京戦争犯罪者裁判の判決を守るために、これをすることを許可しないようです。
しかし裕仁がアジアや米国にたいして謝罪したいなら、彼は国際的なプレス機関に対して謝罪の文書を提出したでしょう。
1975年には、「戦争犯罪」に対して質問されて、裕仁は「わたしは質問文書を調べていないので、そういう質問にはお答えできません」と答えています。
それは日本の学校や大学で教えられる日本の戦後の戦争史観を十分に反影しているあいまい史観です。

フランシス・パイク(Francis Pike)は 歴史家で、ジャーナリストで、アジア経済、政治、歴史の専門家です。
彼は「戦争帝国」の著者です。
又「第二次世界大戦後の近代アジアの 短編歴史」(刊2009)の著者です。
彼の最新の本は「裕仁の戦争、太平洋戦争 (1941-1945)」(刊Bloomsbury Academic, 2015).
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以上、タイム誌に載ったのを読者が翻訳してくださいました。
次のこともメールで知らせてくださいましたが、なぜ、昭和天皇が訴追されなかったわかるようです。
ソラから知らされたこともつながってきています。
↓を参照ください。

昭和天皇が英国陸軍元帥になった経緯は英国王印刷局の陸軍リストに掲載されていないようですが
1921年5月13日(金)の英国官報に大将とあるそうです。
The London Gazette Publication date:13 May 1921

1930年に英国陸軍元帥と載っているようです。
The London Gazette Publication date:27 June 1930

昭和天皇が1941年の英国陸軍リストにField Marshal(英国陸軍元帥)として掲載されている本が、ウエブに公開されている。そうです。
それは名誉職ではなく正規の軍位。
発行人は英国国王印刷局。
公開したのはスコットランド国立図書館。だそうです。

・・・・・・
トルーマン大統領からの命令で天皇は訴追を免れたようですが、やはりネット上でにぎわっている組織とやら関係があるといえそうです。

2004年9月6日
スカル&ボーンズ、お知らせ

2004年9月6日 真夜中目が覚める

「緊急事態なので起きて貰いました。
(ソラからの)お知らせを読み乍ら他人事のように思っている人たちへ。
その事(他人事)が 一番気に入りません。
自分さえ知ってお知らせされる事無く、平穏無事に過ごしたいと思うだけでソラのものに対して何の助けもしない人たち。
ロボットたちの情報によると、なんとその人たちが多い事が判りました。
その人達は今度のいろいろな事件に加担しているのと同じなのです。
ましてやこの情報を妨害する人たちは思い知らされるでしょう。
エヴァンゲリオンを製作して多くのお金を得た人たち、
知らせても知らせても、恐怖を売り物にお金を儲ける人たちが若者の生きる希望を奪い、
折角人間として生まれてきたのに、その素晴らしさを放棄させているのです」

咳が出て目が覚める。

「次のことも書いてください。
これまでプレアデナイの宗教に支配され悲惨な歴史であったのに、それを美化している指導者(創○学○、石○都知事)やマスコミに我慢なりません。
(石○都知事は 霊○会の信者で、その事が嫌で、三宅島のイシカミが長い間噴火したと以前知らされました)

悪の頂点だったリューやキトラ(黄色のトラ)を神と崇めていたものを、多額のお金をかけて保存しようとする事に????(文字が乱れてわからない)
悲惨なこれまでの宗教に支配された歴史をひたすら美化するTV局(特にNHK)も同じです。
大雨で何度もお知らせをしているのに聞く耳を持たないからです」 
(四国、和歌山奈良の大雨)

再度咳で目が覚める。

「すみませんがこれも書いてください。
一国の大統領(ブッシュ)がいにしえに作られた秘密結社に入っています。
(スカル&ボーンズ)
スカル&ボーンズこそ、イルミナティーの本拠なのです。
スカル&ボーンズの名前があらわすように、この結社は死体製造結社なのです。
これまでのいろいろな出来事を思えば判るでしょう。
民主党の 岡○も会員なのです。
(イシキの世界の事なのでこれは現実にはわかりません)
彼の訪米先の発言で判るでしょう。
(先日アメリカで、国連主導の元に日本も軍隊を作り派遣すると発言して驚きました。イシカミに対抗するために、見えない力が必要と思った?)
スカル&ボーンズ、すなわちイルミナティーにエネルギーを与えているのは、人間のあくなき欲望の思いの固まりに発生するエネルギー体です。
宗教界のエネルギー体にエネルギーを与えていたのが、このイルミナティーのエネルギー体と判りました。
一番いけないエネルギー体でした。
それを消滅するために、イシカミ達は決死の覚悟で台風や地震でお知らせしているのです」

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月12日のソラ。

支配星の知らせた事を信じる人が殆んどで、その想念が大きなエネルギー体になって人間世界に大きな影響を与えている

2019年08月11日 23時15分59秒 | 「地球の謎解き」の情報
2008年4月14日
イワシ、木星、ハトシェプスト=ハトを食べる、UFO=チョイ悪のイシカミ(半円)、かむながらのみち(自己啓発セミナー、ゆず)

2008年4月11日
悲しくもないのに涙が出てくる。

「岩が死んだので地球にイワシ(岩死)があらわれたのです。
イワシを送った星のものです」

(左肘にきつめのサイン2,3回あり)

「イワシの星のものです。
イワシの群れがなぜ丸くなろうとするのかというとイシカミを偲んでいるからです。
なぜならイワシの親はイシカミだからです。
イワシが小さくて、大きな魚から逃げ惑っているのではありません。
生まれ変わりたいので死ぬのは嫌ではないのです。
ただ、イワシたちはあのようにしてしかイシカミをあらわすことができないからです。
イワシが青いのは、イシカミが死んだことをあらわしています。
これだけ伝えたかったのです」

夢でオーボエを吹いている人と黒っぽいオーボエがアップになり、オーボエは木管楽器なので木星を関係があると思って目が覚める。

「木星の王です。
本当は支配星につかまっていたのです。
そして木が岩を隠していたのです。
それで台風に来てもらって木を倒していたのです」

(ラップ音)
(1昨年、北海道に台風が来て倒木が沢山出来たこと)

近くの気になっていた三角山へ行くと割りときつめのサインが3回あり。

「手稲山と一緒にエジプトに行きました。
新聞に載ったものになりました?
(なかなかわからなかったが、ハトシェプスト神殿が頭に浮かぶ)そうです。
ハトを食べると良いと、シオン(ユダヤ人)の人が言いました。
それでエジプトの人たちはハトを食べるのです。
なぜ、ハトを食べるかと言うと、ハトは支配星の仲間が送り込んだ鳥なのに、平和の象徴とされているからです。
ハトを食べるのでハトを送り込んだ支配星の仲間の星がテロリストを送り込んだのです」

(へールホップ彗星の現れた年、ハトシェプスト葬祭殿でテロがあり大勢の人が殺されました。
私はその2ヶ月前にエジプトに行っていて、ソフトボールくらいのヘールホップ彗星をルクソールで見ましたが、その彗星に乗って悪者のイシキの集団がやってきたと知らされています)

2008年4月12日
《夢》

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2004年6月6日
異常事件について

昨夜急に魂の気力がなくなった?ような感覚に襲われました。
眠れず真夜中に右手の平の真中がズキズキと数回していました。
「どうしても次の事を書いて欲しいのです」 と。

#)佐世保小6児同級生殺害事件
それは長崎の同級生を殺した小学生が「バトルロワイヤル」のビデオや本を読んでいたという事は、以前
“恐怖を楽しんではならない”
とこのサイトで警告していましたが、その恐れがそのまま出てきた事をあらわしているということでした。 

【支配星は人間の恐怖心を楽しみ、それをエネルギー源としていました】

何度もお知らせしている支配星の名前が“プ・レア・デ(ス)”で、その言葉を発する事によりその想念が、今も宗教などを通して強力に人間を支配している事がはっきりしてきました。

*)プ・レア・デス=プーと息を吹きかけて、レア=生焼き、デス=死ぬという意味が含まれている事が判かったので、以後は【プレアデナイ】とします。

・・と言う意味があり、この言葉を発するに人度に間のイシキ(=霊)は恐れおののき、脳にインプットしてある通りに行動するそうです。
そして、それまで支配星から教えられたことから決して離れる事が出来ない、すなわち“強度の思い込み”に縛られるという事です。
(これは科学万能主義や、宗教から離れられない人たちを含む?)

それには、
【イシキ=霊をまず認めること。そのイシキに話し掛ける事】 が重要だそうです。
(これを書いた後、サインがありました)

【プ・レアデナイが作り出した宗教のお経を読む、(聞く)事は、その言葉の意味を、これでもか、これでもかと知らせているのです。これは他のどの宗教も同じなのです】
という事です。

大きな力のある支配星は、【今はいませんが!】人間の脳を簡単に操作できた恐ろしさがありました。
90年代初期にアメリカで高校生が、16人もの人を猟銃で撃ち殺しましたが、その高校生の頭の写真は、大きな穴が何箇所も開いていました。
それを上智大学?だったか、心理学の先生がコメントされていましたが、その後のそれらの事は忘れ去られたようになりましたが、それくらい支配星は脳に穴をあける事は簡単なようでした。

私が会った人も一晩で、支配星の部下に顔に大きなマイクの模様の傷を付けられていました。
その人は当時TVタックルで、地球の世紀末の危機を訴えていましたが、支配されて言われるままに仕事も辞めてしまい、困っていました。

何もUFOが襲って来なくても、支配星は見えない世界から人間の脳をいとも簡単に乗っ取り、いわゆる幻聴や幻視をとてもはっきりと見せていました。
そして言うとおりにしないと“このような地獄で永遠生きながら焼き殺す”と言い続けるのです。

イエスや釈迦などもHPのTOPの物語に書いているように、完全に支配され、悲惨な体験をさせられています。
(イエス物語釈迦とブッダ物語参照)
あらゆる英雄、有名な教祖達もそうで、僧侶でミイラにさせられた人も、恐怖で支配され仕方なく餓死していったそうです。

私も98年に2日間だけ プ・レア…の女王と名乗る存在に、完全に支配され同じ事を言われ続けたので、その恐ろしさがとてもよく分かるのです。
私は幸いビジョンが見えなかった事、チャネリングのことを知っていた事、精神科のナースで患者さんを見ていた事などのおかげで、(一時は恐怖のために完全に狂わされましたが)廃人とならずにすみました。
しかしその後も強度の鬱にさせられました。

その後はこの情報に出会い、完全に元に戻りましたが、多くの方が今も後遺症に苦しまれているのでないでしょうか。
特に98年までUFOなどのTV番組が多かったけれど、今は少なくなったことは、支配星とその部下がいなくなった事をあらわしています。

それなのになぜ今、特に子供たちが豹変して惨劇が起こるのか?
それは支配星が、子供たちに時限爆弾付きの脳の操作をしているからだそうです。
すなわち、ある時期が来るとインプットしてあった事が現実に脳に作用し別人格に移行するようですが、人間の想像範囲をはるかに越えた知能の支配星は、どのような操作をしているかは判かりません。
スター・チャイルド(スターピープル)とか、 インディゴ・チルドレンという言葉が一時流行リましたが
(今も精神世界で言っていますが)その子供たちが狙われていたのです。

*)“スターピープル”は、(支配星プレアデナイも含めて)いろいろな星が関わっていたそうです。
天才から残虐なのまで、、。

↓次のことも早くから分かっていましたが、プライベートな事だからと差し控えていましたが、身体へのサインもきついのと、あまりにショックな事件が多いので書かせていただきます。(支配星の支配)

#)脳にインプット
ビー0た0しさんが、過ってバイクで頭にひどい怪我をされましたが、あの時にプレ・・・・は命を助けた代わりに、人気を利用して国民を洗脳するように、 脳にインプットされたと知らされていました。
それが現実になったと思ったのが、バトルロワイヤルや、刺客の役でした。

#)太陽を敵視
地0村の 高0義0さんも全身麻痺から奇跡的に助かったのは、やはり支配星が利用する為だったと知らされましたが、彼はご存知のように太陽を敵視して、地球の危機を異常なまでに訴えています。
講演の内容も確かに一理はあるのですが、何度にも亘るその講演は次第に恐怖に満ち溢れていきます。
私も一度だけ講演の後の懇親会で間が空いたので、子供のシャワーの使い過ぎに対してどのように対応したらいいかとだけ聞いたら、恐ろしい顔で「そのうち鉄のバットで殴り殺されます」と言われびっくりしました。

#)精神世界系セミナーなど 
貴○花や、TOSH○など精神世界のセミナーを受けた後、精神に変化が来たりしているのは、支配星の想念のエネルギー体が真似をしているからと伝えて来ています。
このように知らず知らずに支配星は、‘有名な人たち’や、‘精神世界系のセミナー’や、‘ヒーラー’ を通して国民に洗脳をしている事を知らせて欲しいということでした。

【お知らせ】2001年6月17日
*)スターピープル
1998年6月25日の出来事をご存じ無い方には意味が解らないかもしれません。
プレアデ(ナイ)は緊急の予言をしていて、信じていた私は楽しみにしていました。
けれども私が受けた体験はあまりにすさまじく、簡単には伝えられません。
恐怖の余りプレアデ(ナイ)とさえ言葉に出来ない位の存在でしたとだけ言っておきます。
そして今は支配星・プレアデナイのイシキ(=霊)はいませんので、心配は無い事も伝えておきます。

昨日突然プレアデ(ナイ)について知らせてくれました。
以前に見ていたのですが、次の文は覚えていませんでした。
これをコピーするのにとても苦労しました。これまで体験したことのない画面になったり、どうしてもコピー出来なかったりして一旦止めました。
プレアデ(ナイ)の嫌いなロボットが操作していた様です。

似たような情報で、“以前にUFOが家に来た後子供が出来たので”と心配されて電話を頂きました。

ちなみに星物語を知られた方で心当たりのある方は、星達に頼むと霊を入れ替えて?くれるようです。
(実際に何人かしましたが、待っている星達がいるので簡単な様です)

↓以下の文はインディアンの伝説ですが、先日「知らされた事」と関連があると思いました。
《遠い昔、宇宙からの訪問者(=プレアデ(ナイ)からの宇宙人)が人類の祖先である初期の頃の原人と交わることによって急速に進化したといわれています。また「星の人々」という神話の中では、“1985年以降に生まれてくる子供たちは星の子供たち(スターチャイルド)と呼ばれる”とあるのです。彼らは、何万年という時を超えて、その血の中に受け継がれた知恵を復活させる。遥かな眠りの時代を過ぎ、大変動の時代に甦る。その多くは芸術家や、作家、または指導者的な役割の人などの中に目覚めはじめる。大きな影響力を与えていく立場の人に現われて、新たな世界を創る使命を持つのだ。というものです。その人たちには、星の子供たちであるという自覚は殆んどありませんが、大いなる知恵や才能を与えられたり、ある不思議な力に動かされるように創造主に繋がるビジョンに向かって進んで行くのです。000000の伝説の“星の子供たち”(=スターチャイルド)が来るべき地球の大変革に偉大なる知恵をもたらしてくれることを否定する必要は何もないのです。大変革の後、生き残った00000は多くの傷ついた人々と兄弟たちのために、働かなければなりません。いつまでも嘆き悲しんでいる暇はないのです。今度こそ、、》
 
*)このプレアデ(ナイ)の言う「大変革」こそ、
1998年大干ばつ、1999年大冷害、2000年大地震を起こして、石器時代に戻す予定にプレアデ(ナイ)達は計画をしていたと知らされました。
全ての予言者は支配星の支配下でそれを知らされたので、同じ様な予言になっていたいうことです。
けれどもその支配星たちがいなくなったので、その計画は無くなったのですが、いまだにこの様にとても良い事のように言っているので、それを多くの人が信じているのです。

支配星の知らせた事を信じる人が殆んどで、その想念が大きなエネルギー体になって人間世界に大きな影響を与えているようです。
そして辛いお知らせをしていると伝えられました。

皆様からのお便りより
2005年7月26日
精神世界、チベット仏教と関わりのある精神科医についての報告

診療にアロマ、クリスタルヒーリング、ヴォイスヒーリング、チベタンベルなどを用いてます。
この人とかつて近しかった人と現在も友人なのですが、この人と関わったことで現在も苦しんでいます。
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昨日掲示板でお話した精神科医は、医者の肩書きを持つ事で現在の精神世界の浸透に大きな力があったように思います。
検索してもほとんどが賛美のコメントですが、私が知る限りでも、裏で起きている出来事や、彼女の本質はまさに今日のお知らせ
‘人の苦しみをお金に変えてはいけないと言いながら、高額な報酬を得ています。’
の通りです。

精神科医として関東でクリニックを開いていた時の患者の手を突然離し、沖縄で静養する目的で移住するも、コウセラという会社と共にグッズ販売やヒーラー養成セミナー、大きな講演会などを精力的にこなし、診療はごくわずか。
そのわずかな診療に予約日には全国から電話が殺到。

遠方からやってくる診療日さえ、日々の疲れでダウンしたとキャンセル。。
そういう現状に助言してきた古くからのサポートは、どんどん切り離し次から次から出てくる崇拝者だけを身の回りに置き・・・と、まさしく崇められたいエネルギー体に支配されている感じです」

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静岡の脳神経外科関係の殺人も精神世界や宇宙エネルギーと深く関わり、その結果の悲劇でした。
見えない世界を認めない現代医学では確かに限界がありますが、このような関わりを持つ治療は、医者であることで信頼してくる患者さんに対して、大きな弊害となると思います。

2005年5月12日
シリタルコン、ロクマリアケールの小石=原子、団結したリュージン=黒い光の輪、異常などの説明、心臓の位置

昨夕「シリ、シリ・・」と言葉が出てきても、シリウス、シリコンとは違うと、その後が続きませんでした。
ようやく

「シリタルコンといいます。
シリタルコンは、シリウスの真似をして自分は賢いと思い込ませる星でした。
そして人間に乗り移りいたずらをしていました」
という事で、ソラのもの達で消滅しました。

このシリタルコンは、精神世界や宗教界の人達を支配し、言葉を羅列するけど抽象的で中身のない事を長々と言わせて面白がっていたようです。

2005年5月12日 真夜中突然

「こんなに早く(人間がロクマリアケールの意味を)理解してくれるとは思っていませんでした。
ロクマリアケールを作ったイシカミ(の巨人)です。
まるでこの私が知らせたように正しい答えでした」

その後に見た【ビジョン】
“細かい石がびっしりと詰まっている”
丁度昔はやった卵の殻で埋め尽くしたような模様でした。
意味は
「なぜ小さな石が積み上げられているかというと、
それは原子をあらわしているのです。
人間を含め全てのものは原子から出来ている事をあらわしたのです。
小さな石は亡くなった巨人が自分の体の原子に、あのような石になるように指示をしたので出来ました。
それを人間が(やわらかいうちに手直しして)積み上げて行ったのです」

(ロクマリアケールの遺跡は平らになった石が積み重ねてありましたが、ジンバブエにも似た遺跡がありました。
後ろの山に巨人がお汁を得ていた巨石があります)

【ビジョン】
昨夜は
“床に入って寝ようと眼をつぶると、完全な円をかいた黒い輪が見えました”
一昨日は
“7分目位迄黒かった輪が見えました”
今日は
“ほぼ完全な黒い輪が見える”

それは決していい知らせではないようで、
「リュージン達が手をつなぎあったのです。
黒い計画が実行されるのです」 と。

今朝は
“一面黒っぽくなかなか消えなかったが、白い太った人型が現れるもそれを黒が押し寄せて消えていき再び黒くなる。しばらくして横から白っぽい太い棒のような物が出てくるも、又もや黒で消されて行き、一面が黒くなる”

これまでこのような黒い画面が一面に現れることはありませんでした。
なぜかと思っていましたが、これまで隠された‘物部氏関係’を取り上げてくださった神奈備さんのHPに、あらゆるリュージンを崇める人たちが集まり、そこでエネルギー体が合体し大きな力になっているようです。
崇めて欲しいエネルギー体(ぼんやりとした色つきの光)が写っています。

↓他のチャネラーさんの掲示板の書き込みです。

『私も昨日布団に入ってすぐに黒い球体が地球にぶつかる? ようなイメージがしてそれを白に変えようと思ったのですが出来なくて、それで白い光の玉を作って稲光で何度も攻撃して白い光をぶつけて何とか黒をなくしました。
あんなのが来たらとんでもないとぞくっとしました。』

地震、雲関係の掲示板等でも異常な雲などが報告されています。

【ビジョン】
“ぼんやりとした四角い枠内で、男の子のようなのが飛んだりひっくりかえったりしていたが、青年の顔になる”
意味を聞くと↓次のような説明がありました。

《雲等の異常の説明》
1)「棒のようなのが並ぶのは、男の子達の集団のイシカミが棒で悪者をやっつけるという意味をあらわしています」
2)「細かくちぎったような雲は、多くのイシカミが同じ思いでいることをあらわしている(地球の為に働いたのに人間は認めない事を抗議している)」
3)「水平の虹はソラのものと太陽が協力して、丸い虹にしないで‘棒’にしようとしているのです。 同じく抗議をしているのです」
4)「太陽の周りの大きな輪(=日暈)は太陽がこれほど大きな大きな働きをしていることを主張している=太陽にも意識がある事を知らせているのです」

#)《シリタルコンの星》
今朝↓のニュースを見つけましたが、この星がシリタルコンと自分で名乗っていたようです。
ニュースより
《太陽系外惑星 初の画像確認 
『うみへび座の方向にあり、地球から約200光年の褐色矮星(わいせい)を観測。この褐色矮星の100分の1以下の明るさしかない「赤い物体」を発見した。
「赤い物体」が水の分子が存在する冷たい星であることや、質量が木星の5倍ほどだということが分かり、惑星であるとの見方が強まった.』 と。

《心臓なぜ左? 体の左右の決定、かぎ握る物体特定》
というニュースもありましたが、人間の左側は現実をあらわし、右側はイシキの領域と言われています。

「左側にあるのは、 心臓が現実に肉体が存在する時に働く器官だからです。
心臓が止まれば死亡したことをあらわすということで左側になるのです」
でとても納得できます。
心臓は左の場所を取るので、大きな肝臓は右になります。
肝臓は沈黙の臓器と言われますが、サインはしっかりとしてきます。

(南極の岩の)写真を見て「南極の巨人さんなの?」と思っていると、バシッと大きなラップ音がしました。
この形の意味を聞くもなかなかわかりませんでしたが、悲しい気持になり

「(地球に降りて来て)良いことは何もありませんでした。
平らだった射手座を思い出して平らにしました。
(ブタかイノシシの横顔を真似たのかと聞くと)
違います。
(顔と見ないで右から)イシカミ、分身、巨人をあらわしたのです。
人間は連れてこなかったので面白くなく、遠くへ行こうと思いましたが動けなくなりました。
見てくれてありがとう」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月11日のソラ。