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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アンモナイト、アスペルガー、宇宙の始まりの花=タンポポ、雷管岩、地震雲、北東太平洋海嶺M6.0

2019年01月19日 23時43分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2011年10月18日
アンモナイト、アスペルガー、マチュピチュ、オルビス、冠座、原子のコピー、スサノオ、地下空洞、渦巻銀河、ハッサン、ユダ、ハメネイ

1)アンモナイトとはオーム貝のようにイカに似た足があったと言われていますが、たくさんのアンモナイトの化石の足のある部分は全て切断したようになっています。
ソラの情報では、カタツムリのようで沼の淵に住んでいて、水の中で生きていたのではないということです。
当時は引力が弱かったので大きくても移動でき、固まるときに殻の中に入ったからと、内部が小さな部屋になっている訳も伝えてきました。

2)「アス・ペル・ガーが“明日、ペルーのものが力を持つ”という意味です。
ペルーのマ・チュ、ピ・チュに降りた星が人間を支配しているのです。
すなわち“マにチュをし、P(プレ)にチュ”をする嫌な星オルビスで、ポラリスの親だそうです。
アスペルガー症候群は最近、特に多くなっているようです。

ペルーの有名な高山の遺跡マチュピチュ、近年特に有名になっていますが、事故も起きています。

「オルビスはポラリス(北極星)の親なのです」

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ソラ画像より
2011年6月1日 三笠の化石博物館
以前よりさらに多くアンモナイトが並んでいました。
アンモナイトは宇宙の大元をあらわし、世界で一番多いのは、ここに大元が降り立った?とソラの情報では知らされています。
変形のアンモナイトは、大元の弟をあらわし、その数は多いようです。

2011年6月1日 アンモナイトの中その1(三笠の化石博物館)
アンモナイトは今も生きているオーム貝のようだったといわれていますが、どの化石も空洞にはなっていなくこのように切断したようになって詰まっています。
そしてイカのような足などが出入りしていたら、境い目があるはずですが、ひとつもありません。
チャネリングでは、生きている時もこのままの形であったということです。

2011年6月1日 アンモナイトの中その2(三笠の化石博物館)
この各部屋の中でいろいろな原子の塊ができたそうです。
それでアンモナイトの中に、水晶などができているのがあるようです。

2015年8月3日 三笠市立博物館
ここも何度目かですが、今回はこのようなキャタビラのようなのや、角が出ているようなアンモナイトとその中心の渦巻きがないのが気になりました。
キャタビラのような大きなのは、大元の弟でも強力な仕事(良いことでも悪いことでも)をするモノもいるということを知らせているようです。
アンモナイトの化石も周りの石を取り除いてこのような形にするそうですが、中心が必ずしも渦巻きになっていないのは、そのまま残すからのようです?
ついついサービスで、渦巻きに彫っていく場合もあるそうで、ちょっとがっかりです。
先日の岩手やここでも恐竜の化石を見ていますが、伸ばすと恐竜の骨のようでもあります。
シンクロでこのような記事も見ていました。

*)In Deep:善と悪の正体、それは人間や宇宙の反応と同じ「ペアである一体」であり、善悪どちらの働きも共に相互をサポートする(2015年8月2日記事)

2011年10月19日 変形アンモナイト
変形アンモナイトは大元の弟をあらわし、さらに変化して殻を取り去り、ヘビとなったと伝えられています。

2016年3月1日 茨城県北ジオパーク 酒列(さかつら)磯前海岸
宮崎の鬼の洗濯岩に似た岩石群です。
海岸の横はかまぼこ板のような丘が連なっています。
異常巻きアンモナイトは、ちょい悪の大元の弟をあらわすと言われています。
酒列磯前神社からこの磯へ行く道中の公園の古木に、見たことのないくらいの数の虹色の角ばった大きなオーブのような光の玉が映っていて削除しました。

2016年3月21日 天理市 りゅうおう山のシダの芽
りゅうおう山はいろいろなイシカミの作品(古墳群)があるということで、途中までですが、行ってきました。
ここでしか見たことにないのに、どのシダの若芽(=ゼンマイ)もきちんとした渦巻きになっていなく、伸び切ったようになっていました。
前日に「マル=○」というのは、ソラのカタカナの意味から「マにひざまずき」真ん中になったモノは出ることができないので、不満がたまるとつ当ててきていました。
まさにそのことを知らせているようで、変形アンモナイトのようで、大元の弟の山でもあるようでした。

ちなみに丸くなってその中のモノの不満が、大きくなって異常な雹や大雪で知らせているのが、悪者の水星のイシキだそうです。

*)ロシアで?丸い氷が海岸を埋め尽くしています。(2016年3月16日記事)

2007年10月13日 むかわ町立穂別博物館
大きいのは1mからこのように沢山のアンモナイトが展示されていますが、宇宙の大元の真似をしたいイシカミの原子が多かったからだそうです。
また、アンモナイトは海にいたのでなく、イシカミのお汁の甘い水の川にいたイシカイ(石貝)だったそうで、オーム貝のような形はしていなかったそうです。
それで山の中で見つかるそうです。
クジラの骨が見つかるのは、山になったイシカミが、呼び寄せたので、川を遡って来て死んで化石になったと。

ここの博物館には首長の恐竜の化石がありますが、恐竜の写真を撮らなかったら帰り道で

「やっと見つけました。
首長のものです。
リューと呼ばないでください」
海のキリンとして創りました」と。

すなわち、キリンは高い所の葉を食べるために首が伸びたと人間は思うので
海の魚を食べるためだけでも首が長いのは、地球と月の関係を知らせているのです。

2007年10月13日 アンモナイトの中の変化1
むかわ町立穂別博物館。
方解石が出来たアンモナイト。
イシカミの原子がそれぞれ好みの形に変化した。

2007年10月13日 アンモナイトの中の変化2
むかわ町立穂別博物館。

2007年10月13日 石の中のアンモナイト
むかわ町立穂別博物館。
柔らかいイシカミの中で外に出るのが嫌なのに、宇宙の大元の真似をしたかったイシカミの原子。

10月14日(上腹部に5、6回だけきついサインあり)

「イシカミです。
石の中のアンモナイトになったものです。
アンモナイトになっているのが余りに多かったのでアンモナイトになるのを止めたのです。
そしてかわいい顔になったのです」

丸い目が二つ並んでいますが、最近このような二つ目が空いている雲を良く見ます。

2008年5月27日 宇宙の始まりの花=タンポポ
宇宙の始まりとは、誰かいないかという【思い】が先にあらわれ、掴もうとするので、つかまれまいとする思いもあらわれて、両者でおっかけっこをして、極限まで凝縮して、爆発した光が黄色の花で、その後現れたのが原子。
白い種は原子をあらわし、それが集まると物質になるということを、丸い形であらわしたそうです。
最初に思いを持ったのが宇宙の大元で、アンモナイトであらわします。

2008年7月22日 ローマ博物館のモザイク(ケンタウルス)
ポンペイのオスティオアンティカの遺跡に、これと同じようなモザイク画がたくさんありましたが、イシカミの原子たちが動物の形になったが、
“原始の結合がゆるくて、浮き上がるために尻尾で巻きついてフラフラするのを固定していた”
と伝えてきました。
生き物の最初は足がなかったということを知らせています。
モザイクはイシカミの原子が、このような動物になったことを形として残すために絵になったそうで、実際にこのような動物がいたそうですが、実際生きてみると具合が悪かったのでモザイクとして残っただけで、次にはあらわれなかったそうです。

大元は地球に降りてきて、渦巻きで星を創ったことをあらわすためにアンモナイトになったが、ジーとしているのは面白くないので、いて座の王と相談して、殻を残して出てきたのが足のないナマズになったそうです。
それでナマズがイシカミの代わりに地震を知らせるそうです。
タコが中央にいますが威張ってイシカミたちを騙していたようです。

【2009年1月31日追記】
読者の娘さんが金縛りに会った時、見たものと似ているそうです。
「尻尾?の細い下半身だけヘビのような人魚のような半人間?で、それを(薄目を開け)見たとき、下半身が馬で上半身が人間に感じた。
シュシュッと移動でき、とにかく動きが早かった」と繰り返します。
顔を覗きにきた鼻息の荒い存在は、身軽で宇宙人のように感じたそうです。

2012年5月6日 サンタンジェロ城
これまでのイメージでは、おどろおどろしい建物と思っていましたが、外観はかわいい子供のイシカミで、そのことに同行者が「気づいてくれてありがとう」と言葉になっていました。
青年の天使が橋に並んで、屋上には剣を抜いた青銅の天使ですが、後から引っ付いたようです。
(初期の絵画では天使の間に高い石塔=イシジンが並んでいますが、今は残っていません)
丸い建物は↓で書いたように、地球が丸くなったのでそのことを知らせるために降りてきたそうです。
内部もらせん状の通路で、地球の内部もこのように地下空洞があり、アンモナイトに似せた?つもりのようです。
城内にはかわいい双子の子供の像が沢山集めてありました。
(天使とアクマの石像は閉じ込められているようで、お知らせ役は終わったので、全ての石像たちはソラにあがるように伝えておきました)

2012年6月11日 雷管岩(カミナリ岩) 岩見沢郷土科学館
雷管岩というのをはじめて見ました。
岩見沢市は三笠市の隣の町です。
三笠市は宇宙の大元をあらわすアンモナイトが世界でも有数の産出地ですが、宇宙の大元が降りたと早くから伝えられています。

岩見沢郷土科学館の説明文より
・・・“雷管石の生成には、「6億ボルト」の落雷エネルギーが必要”とされ、日本では下降気流と上昇気流が入り乱れて積乱雲の中に電気がたまる電圧がアフリカやアメリカよりも低く、「200万ボルト?1億ボルト」のエネルギーしかないといわれ雷管石はできないとされていました。・・・

雷管石は木のように末端が細くなっていますが、その末端がアンモナイトになっていったそうです。
特に隣の三笠市の桂沢湖になった所には沢山のアンモナイトがあり、子供でも見つけたそうです。
又巨大なラワンふきも沢山生えていたそうで、フキの大きさは宇宙からのエネルギーを受けている大きさを知らせているそうです。

巨大な落雷があった証拠で、宇宙の大元が降りたという証拠にもなるかも?

2012年6月13日 雷管岩(カミナリ岩)の説明文 岩見沢郷土科学館
右下の図では、細い管が足のように出ていますが、この細い管が巻いて
アンモナイトになったそうです。
小さなアンモナイトは、その親から生まれたもので、カタツムリのように浅い水辺を這っていた?ようです。
言われているオーム貝にように海を泳いでいたのではないと、以前から伝えられています。

2012年6月13日 アンモナイトの子供たち
岩見沢郷土科学館。

地震雲などの画像より
2019年1月14日 三田市 13:15
2019年1月16日 三田市 11:04
2019年1月16日 三田市 13:50
2019年1月17日 東京 6:49
2019年1月17日 東京 7:42《幻日》
彩雲でした。
2019年1月18日 綾部市 11:53
2019年1月18日 綾部市 11:55
謎の生命体?
2019年1月18日 三田市 13:43【千葉県北東部M5.3、バヌアツM6.0、北東太平洋海嶺M6.0、青森県東方沖M4.8】
2019/1/18 21:46 千葉県北東部(北緯35.9度 東経140.5度 深さ50km) M5.3 震度3 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県
18-JAN-2019 13:18(日本時間 22:18) -19.21 168.63 M6.0 深さ45km VANUATU ISLANDS(76km WNW of Isangel, Vanuatu)
18-JAN-2019 16:40(日本時間1/19 1:25) 8.27 -103.47 M6.0 深さ10km NORTHERN EAST PACIFIC RISE
2019/1/19 5:04 青森県東方沖(北緯40.7度 東経142.5度 深さ40km) M4.8 震度3 盛岡市(岩手県)
2019年1月19日 札幌市 16:15
2019年1月19日 名古屋 16:38《彩雲》
2019年1月19日 名古屋 16:40
分かりづらいですが彩雲でした。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月19日のソラ。