ソラ画像より
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)1
一番奥には、どこの石室でも同じの、イシカミをあらわす巨石がありますが、ここではシリウスが指導したという長方形です。
天井に明り取りがあるためにコケが生えていますが、その前は
↓のようだったかはわかりません。
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)2
↑のメイズハウの近くの双子?の墳墓
ここには行っていません。
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)3
日本の塚と全く同じようですが、人工の壁で天井はなかった?
入口は小さくて半分に体を折り曲げて入りますが、入ると2mは壁があります。
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)4
後ろに回って驚いたのは、尻尾としか思えないもので、イシカミは生きていることをあらわしています。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)1
とても大きな立石群で、左記が尖がっているのは、戦闘的なイシカミの分身で、バイキングと関係する?
対になって並んでいる横に大きな長方形の石が寝ていて、ベットの原型のようなのと、石棺の元の形のようなのがあるのが特徴です。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)2
中央?に窪みがあります。
ここから海に飛び出した小島に巨大なワッチストーンという立石があり、細い道を通っていくことができます。
浅瀬には小さなマリモののようなものがびっしりと群生していました。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)1
ここの周りはいろいろな花が一面に群生していました。
白い花は綿毛で、チングルマの綿の量が多いようなものです。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)2
巨大な立積群で、まとめて撮ることはできません。
一つ一つもとても大きく、尖がったのや、長方形、倒れたのやいろいろです。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)3
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)4
団体がこの石目がけて直行?で来ていましたが、尖がった石は戦闘的な思いを持っているので気になりました。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)5
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
のどにあたる部分?の四角の中の丸が、リングオブブロッガーの立石群で、ここも海のそばとわかります。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・2013年7月20日 シェットランド島 Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺)1
この島は農地はなく、海のすぐそばで牧畜だけでは、到底人間が多くは住めません。
・2013年7月20日 シェットランド島 Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺)2
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。
・2013年7月20日 シェットランド島 Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺)3
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。
・2013年7月21日 シェットランド島 (伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)1
昨夜は遅くなったのでここの画像は次の日に紹介しようと寝ました。
夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。
この高い塔も全て煙突で、燃やして炭で黒くなった形跡はありません。
中央の鉄格子で覆われたものは井戸です。
・2013年7月21日 シェットランド島 (伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)2
目的がわからないような異様な形の建物で、いかにもちょい悪なエネルギー体が集まりそうです。
・2013年7月21日 シェットランド島 (伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)3
異様な崩れ方をしているようですが、最初からこの形だったと言葉になります。
同行者の方が他のソラ画像を作成してくださっていますので、ご参照ください。
*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査」
*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部で見かけた動物」
・2013年8月1日 メーズハウのマウンド1
・2013年8月2日 メーズハウのマウンド2
入口はこのように狭くて結構長くて前かがみで入ります。
石室の中は長方形の岩を整然と上が少しずつ飛び出して傾斜をつけて積み上げてありますが、天井部分は後年積み上げたのか真っ白です。
とても変わった石の積み方ですし、巨石もあったので部屋の中も本当は画像に撮りたかったのですが、岩絵があるだけで撮影禁止でした。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ1
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ2
小人の国に迷い込んだような遺跡でした。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ3
低い円塔で周りは同じくぐるっと回ってエネルギーをもらったようです。
周りに石版で仕切られた低い壁?の部屋がたくさんあります。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ4
部屋の中にはこのような半円や長方形のものがあり、生まれたイシジンはいて座とシリウスに指導をこの場所で指導を受けたようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ5
ここではイシジンも生まれてシリウスの指導を受けたようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ6
以前から船もイシジンの一種?と伝えられていますが、これは船になりたい原子が集まって形創ったようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ7
ガーネスのブロッホのすぐ横が海ですが、このように真っ黒な石は海から悪者が来たことをしらせているようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ8
このような石版が立てて小さな部屋になっています。
ドーナツ型はもう一つありましたが、いて座は平等で、女王と王が強い意志で抜け出たということをあらわし、シリウスと共同で創ったことを知らせています。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ9
ブロッホの中で、右奥の石の中から生まれた鳥形イシジンは、外で生まれたのよりくらいが上?
細長いのは剣の前のもの?で、しっかりと体力をつけることも含めて教育されたようです。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles1
断崖絶壁のすぐそばにあり、入り口がとても狭く、人間は寝て入らないと入れません。
ここで鳥型イシジンが存在したのが確実と思いました。
Tomb of the Eagles=ワシの墓ですが、ワシは見ませんでした。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles2
このような断崖絶壁が延々と続き、遺跡はこのすぐそばにあります。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles3
断崖の上はこのような土地で、一件農地に見えますが石ばかりの荒野です。
周りは木も生えていませんし、もちろん川もありません。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles4
突然このような塚があらわれます。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles5
長くて狭い入口は、人間はこのようにしてしか入れません。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles6
中に入るとこのような高さの石積みの部屋です。
手前が入口です。
屋根は後年造ったようで、鳥イシジンは普段はこの屋根のない上から出入りしていたようです。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles7
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、遺跡にはこのような平らな鉄平石に似た部分もあるので、それで完全な遺跡とは言えないと解釈する人もいると思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。
すなわちこの岩を形成しているいて座から降りてきた原子たちは、いて座では皆、平等だったことを知らせています。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles8
断崖から離れた所にぽつんとあった小さな遺跡。
小さな鳥型イシジンがうまれたようで、手前のすり鉢は、イシカミの体が固まったので、すり鉢ですって井戸の水でお汁を造っていたようです。
・2016年9月26日 シェットランドの遺跡
薄い板状の石でできていまるのが、対馬の遺跡と似ています。
薄い板状の石を立てているのは、鳥イシジンが止まるためと。
強烈な遺跡は忘れられません。
ついでに見た
詳しくは後程お知らせにて。
・2016年9月26日 カニの穴
朝日山古墳の帰りの土手にカニの穴が目立ちました。
たまたま撮っていたのですが、昨夜思わぬ言葉が出てきました。
すなわちニ・ビルはイシカミの分身たちで、ヒルのような形で、柔らかな親から出てきたら、柔らかすぎてこのような穴ができなかった。ということでした。
かって土蜘蛛と呼ばれた存在は、土の洞窟で住んでいたそうで、土のイシカミの親から出てきた人間の前の存在のようですが、ニビルたちは柔らかすぎて?二人?が一緒にならないと、形になれなかったことを、↓のコの字のような形になったようです。
シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡を見て驚きました。
今朝がた見えたビジョンがそっくりだからです。
これを見た後意味がわからなかったのですが、今日はこの形でいろいろな色が見え、ニ・ビルの形?と知らせてきました
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ1
島には羊しかいない北緯60度の無人島の離れ小島で船で行きます。
断崖絶壁の海岸で囲まれて、途中羊や教えてくれて遠くにアザラシを見ながら1、2時間で一周できる小さな島です。
途中、丘の上に石の廃屋を見ながら歩いていると、突然、地中海で見たヌーゲラと同じような石塔が見えました。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ2
近づくにつれその大きさ、崩れの全くない完璧な石塔に圧倒されました。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ3
入口はかがまなくても入れる大きさで、内部もどう考えてもその高さ、大きさで人間が利用できる部屋?ではありません。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ4
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ5
しっかりした階段を登っていきますが、書いていて二重の石壁になっていたのだと気付きました。
一重でもすごい数の石なのに、二重となると倍の石が必要です。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ6
二重の石壁になって、その間の上は廊下のようになっていますが、人間は通れません。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ7
石塔の中、ラセンをかいて中央に井戸があります。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ8
階段を登り切ったところで、天井はこのように網がかけてあります。
突き出た石が鳥形イシジンが止まるところ?
あちこちに出ています。
2階の通路も人間は利用できません。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ9
石塔の内部の小部屋です。
天井はとても低くて、このように半円や真四角のなど、大きさもとても小さいのや広めなどいろいろです。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
街に近くて整備された遺跡です。
このような石が迎えてくれました。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
遺跡の中でストーンサークルや石室月の塚のようでした。
上司にお辞儀をしているシリウス?笑
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)4
低い通路はかがまなければなりません。
このような巨石が天井を覆っています。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)5
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)6
下の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが
大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。
・2013年8月29日 シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン1
カモミールとパフィン
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわちいて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。
・2013年8月29日 シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン2
このような断崖絶壁を飛び降りて魚を捕りに行くようです。
パフィンが飛び降りる貴重な画像です。
・2013年8月29日 シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン3
このような断崖絶壁の岩穴や、土を掘った穴が巣のようです。
・2013年8月29日 シェットランド、オークニー島
イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡1
個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りはこのようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡2
これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。
この形の石が多かったのですが、意味がわかりませんでした。
今日驚きのことをこの形のビジョン見せて知らせてくれました。
すなわちニビルの出現を知らせてきました。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡4
石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が末端になるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。
・2013年8月30日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡5
この時は気づきませんでしたが、ヤギ型イシジンと鳥型イシジンが同居していた?
・2013年8月30日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡6
鳥型イシジン用?
ソラ辞典より
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2018年12月31日のソラ。
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)1
一番奥には、どこの石室でも同じの、イシカミをあらわす巨石がありますが、ここではシリウスが指導したという長方形です。
天井に明り取りがあるためにコケが生えていますが、その前は
↓のようだったかはわかりません。
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)2
↑のメイズハウの近くの双子?の墳墓
ここには行っていません。
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)3
日本の塚と全く同じようですが、人工の壁で天井はなかった?
入口は小さくて半分に体を折り曲げて入りますが、入ると2mは壁があります。
・2013年7月20日 シェットランド島 Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)4
後ろに回って驚いたのは、尻尾としか思えないもので、イシカミは生きていることをあらわしています。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)1
とても大きな立石群で、左記が尖がっているのは、戦闘的なイシカミの分身で、バイキングと関係する?
対になって並んでいる横に大きな長方形の石が寝ていて、ベットの原型のようなのと、石棺の元の形のようなのがあるのが特徴です。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)2
中央?に窪みがあります。
ここから海に飛び出した小島に巨大なワッチストーンという立石があり、細い道を通っていくことができます。
浅瀬には小さなマリモののようなものがびっしりと群生していました。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)1
ここの周りはいろいろな花が一面に群生していました。
白い花は綿毛で、チングルマの綿の量が多いようなものです。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)2
巨大な立積群で、まとめて撮ることはできません。
一つ一つもとても大きく、尖がったのや、長方形、倒れたのやいろいろです。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)3
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)4
団体がこの石目がけて直行?で来ていましたが、尖がった石は戦闘的な思いを持っているので気になりました。
・2013年7月20日 シェットランド島 The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)5
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
のどにあたる部分?の四角の中の丸が、リングオブブロッガーの立石群で、ここも海のそばとわかります。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・2013年7月20日 シェットランド島 Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺)1
この島は農地はなく、海のすぐそばで牧畜だけでは、到底人間が多くは住めません。
・2013年7月20日 シェットランド島 Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺)2
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。
・2013年7月20日 シェットランド島 Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺)3
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。
・2013年7月21日 シェットランド島 (伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)1
昨夜は遅くなったのでここの画像は次の日に紹介しようと寝ました。
夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。
この高い塔も全て煙突で、燃やして炭で黒くなった形跡はありません。
中央の鉄格子で覆われたものは井戸です。
・2013年7月21日 シェットランド島 (伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)2
目的がわからないような異様な形の建物で、いかにもちょい悪なエネルギー体が集まりそうです。
・2013年7月21日 シェットランド島 (伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)3
異様な崩れ方をしているようですが、最初からこの形だったと言葉になります。
同行者の方が他のソラ画像を作成してくださっていますので、ご参照ください。
*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査」
*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部で見かけた動物」
・2013年8月1日 メーズハウのマウンド1
・2013年8月2日 メーズハウのマウンド2
入口はこのように狭くて結構長くて前かがみで入ります。
石室の中は長方形の岩を整然と上が少しずつ飛び出して傾斜をつけて積み上げてありますが、天井部分は後年積み上げたのか真っ白です。
とても変わった石の積み方ですし、巨石もあったので部屋の中も本当は画像に撮りたかったのですが、岩絵があるだけで撮影禁止でした。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ1
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ2
小人の国に迷い込んだような遺跡でした。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ3
低い円塔で周りは同じくぐるっと回ってエネルギーをもらったようです。
周りに石版で仕切られた低い壁?の部屋がたくさんあります。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ4
部屋の中にはこのような半円や長方形のものがあり、生まれたイシジンはいて座とシリウスに指導をこの場所で指導を受けたようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ5
ここではイシジンも生まれてシリウスの指導を受けたようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ6
以前から船もイシジンの一種?と伝えられていますが、これは船になりたい原子が集まって形創ったようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ7
ガーネスのブロッホのすぐ横が海ですが、このように真っ黒な石は海から悪者が来たことをしらせているようです。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ8
このような石版が立てて小さな部屋になっています。
ドーナツ型はもう一つありましたが、いて座は平等で、女王と王が強い意志で抜け出たということをあらわし、シリウスと共同で創ったことを知らせています。
・2013年8月2日 Broch of Gurness ガーネスのブロッホ9
ブロッホの中で、右奥の石の中から生まれた鳥形イシジンは、外で生まれたのよりくらいが上?
細長いのは剣の前のもの?で、しっかりと体力をつけることも含めて教育されたようです。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles1
断崖絶壁のすぐそばにあり、入り口がとても狭く、人間は寝て入らないと入れません。
ここで鳥型イシジンが存在したのが確実と思いました。
Tomb of the Eagles=ワシの墓ですが、ワシは見ませんでした。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles2
このような断崖絶壁が延々と続き、遺跡はこのすぐそばにあります。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles3
断崖の上はこのような土地で、一件農地に見えますが石ばかりの荒野です。
周りは木も生えていませんし、もちろん川もありません。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles4
突然このような塚があらわれます。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles5
長くて狭い入口は、人間はこのようにしてしか入れません。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles6
中に入るとこのような高さの石積みの部屋です。
手前が入口です。
屋根は後年造ったようで、鳥イシジンは普段はこの屋根のない上から出入りしていたようです。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles7
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、遺跡にはこのような平らな鉄平石に似た部分もあるので、それで完全な遺跡とは言えないと解釈する人もいると思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。
すなわちこの岩を形成しているいて座から降りてきた原子たちは、いて座では皆、平等だったことを知らせています。
・2013年8月2日 Tomb of the Eagles8
断崖から離れた所にぽつんとあった小さな遺跡。
小さな鳥型イシジンがうまれたようで、手前のすり鉢は、イシカミの体が固まったので、すり鉢ですって井戸の水でお汁を造っていたようです。
・2016年9月26日 シェットランドの遺跡
薄い板状の石でできていまるのが、対馬の遺跡と似ています。
薄い板状の石を立てているのは、鳥イシジンが止まるためと。
強烈な遺跡は忘れられません。
ついでに見た
詳しくは後程お知らせにて。
・2016年9月26日 カニの穴
朝日山古墳の帰りの土手にカニの穴が目立ちました。
たまたま撮っていたのですが、昨夜思わぬ言葉が出てきました。
すなわちニ・ビルはイシカミの分身たちで、ヒルのような形で、柔らかな親から出てきたら、柔らかすぎてこのような穴ができなかった。ということでした。
かって土蜘蛛と呼ばれた存在は、土の洞窟で住んでいたそうで、土のイシカミの親から出てきた人間の前の存在のようですが、ニビルたちは柔らかすぎて?二人?が一緒にならないと、形になれなかったことを、↓のコの字のような形になったようです。
シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡を見て驚きました。
今朝がた見えたビジョンがそっくりだからです。
これを見た後意味がわからなかったのですが、今日はこの形でいろいろな色が見え、ニ・ビルの形?と知らせてきました
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ1
島には羊しかいない北緯60度の無人島の離れ小島で船で行きます。
断崖絶壁の海岸で囲まれて、途中羊や教えてくれて遠くにアザラシを見ながら1、2時間で一周できる小さな島です。
途中、丘の上に石の廃屋を見ながら歩いていると、突然、地中海で見たヌーゲラと同じような石塔が見えました。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ2
近づくにつれその大きさ、崩れの全くない完璧な石塔に圧倒されました。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ3
入口はかがまなくても入れる大きさで、内部もどう考えてもその高さ、大きさで人間が利用できる部屋?ではありません。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ4
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ5
しっかりした階段を登っていきますが、書いていて二重の石壁になっていたのだと気付きました。
一重でもすごい数の石なのに、二重となると倍の石が必要です。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ6
二重の石壁になって、その間の上は廊下のようになっていますが、人間は通れません。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ7
石塔の中、ラセンをかいて中央に井戸があります。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ8
階段を登り切ったところで、天井はこのように網がかけてあります。
突き出た石が鳥形イシジンが止まるところ?
あちこちに出ています。
2階の通路も人間は利用できません。
・2013年8月29日 シェットランド島 ブロッホ・オブ・ムサ9
石塔の内部の小部屋です。
天井はとても低くて、このように半円や真四角のなど、大きさもとても小さいのや広めなどいろいろです。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
街に近くて整備された遺跡です。
このような石が迎えてくれました。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
遺跡の中でストーンサークルや石室月の塚のようでした。
上司にお辞儀をしているシリウス?笑
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)4
低い通路はかがまなければなりません。
このような巨石が天井を覆っています。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)5
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。
・2013年8月29日 シェットランド島 Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)6
下の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが
大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。
・2013年8月29日 シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン1
カモミールとパフィン
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわちいて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。
・2013年8月29日 シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン2
このような断崖絶壁を飛び降りて魚を捕りに行くようです。
パフィンが飛び降りる貴重な画像です。
・2013年8月29日 シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン3
このような断崖絶壁の岩穴や、土を掘った穴が巣のようです。
・2013年8月29日 シェットランド、オークニー島
イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡1
個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りはこのようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡2
これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。
この形の石が多かったのですが、意味がわかりませんでした。
今日驚きのことをこの形のビジョン見せて知らせてくれました。
すなわちニビルの出現を知らせてきました。
・2013年8月29日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡4
石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が末端になるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。
・2013年8月30日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡5
この時は気づきませんでしたが、ヤギ型イシジンと鳥型イシジンが同居していた?
・2013年8月30日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡6
鳥型イシジン用?
ソラ辞典より
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2018年12月31日のソラ。