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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

白川郷、巨人の手形、20180912-23の地震雲

2018年09月26日 22時43分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2007年5月5日 白川郷(合掌造り生活資料館より)
陸の孤島である白川郷には、縄文土器などがあり、平家落人説は違っています。
この近くのイシカミがそれぞれ独自に人間を発生させ、イシカミの一部が集合住宅、田畑になり人間に生きるスベを教えて、その後は寝ていたそうです。
ソラからの情報では、ここのイシカミがヤマトに殺された山彦の子孫を呼び寄せ、日本海側から入り込んだそうです。
言葉もタッツケ、へこたれるなどは綾部の言葉と同じです。

白川郷も町のようになり、離れた所の「合掌造り生活資料館」の方が昔を忍ばせます。

2007年5月5日 五個山の巨石
菅沼村落には巨石があちこちにあり、白川郷より小さめの合掌造りで、隣村とはずいぶん離れていて冬場は完全な孤立で少ない田畑で生きていくのは大変だったと思います。

2014‎年‎12‎月‎6‎日 白川郷
これはカラー写真です。
12/6~12/8にかけて東海北陸自動車道近辺は、太平洋岸は晴天だったのに、峠を越えた途端、積雪のためこんな感じになってしまいました。

2007年5月5日
白川郷から立山へ、山彦の子孫の逃亡先、孤立する村の意味、地震雲、巨人の手形=悪城の壁

日本列島を横切るように日本海側に向かう道中に、5個山(5人のイシカミ?)の合掌村にも寄りましたが、白川郷より小さな村で、本当に山の中で離れています。
そして食料が限られるので、長男以外は結婚できなかったと言うような説明を聞いたためか、イシカミが降りてきて、
「人間を創ったが、住む家を造ったのでそれで仕事は済んだと思っていたので、詫びてください」
と言ってきました。

仲間のイシカミがそれぞれの地域で人間を造り、巨人が家になり、生きる方法を教えたのでその後は寝ていたので、人間が苦労しているとは知らなかったようです。
イシカミが独自で人間を創っていったことは、世界各地の民族が違うことをあらわしています。
アメリカのインディアンや、アフリカなどでもいろいろな民族がいたことでもよくわかります。
深い谷があり川がありますが、私はイシカミが降りたので隙間に自然に谷が出来て川が出来たと思っていたら、「違います」
と言ってきました。

すなわちイシカミ達は隙間を開けることなく重なっておりたので、巨人のイシジンが掘って川を造ったと言うことです。

次の日が天気が崩れると言うので、急遽3時ごろから立山へ向かいましたが、これがGWの混雑を避けてスムースに行けたようでした。
ただ、室堂までは行かず弥陀ヶ原でゆっくりしましたが、帰りのバスに乗るために外に出た途端、いろいろな雲や横ニジや幻日が短時間に見せてくれました。
又、立山に行った後、後見てほしいところがあるかと聞くと、言ってきた所が「悪城壁」と呼ばれる変わった崖でした。
それは巨人が川を造ったということを、巨大な手のひらに似た崖で知らせていました。
崖が一部不自然に平らになり、指のような形に杉が生えている所でした。

巨人の指をあらわす
立山の川を造った巨人の手形
このコースは計画にはなかったのですが、チャネリングで聞いて行きました。
「悪壁城と言われているので雨は泣いていることを知らせます」と。
川は自然に出来たのではない。
立山の谷=川を造った巨人が、自分たちが造ったという印に残したことを知らせてほしいと。
川原の丸い石はこの巨人が砕けて出来たそうです。
ちょっとわかりにくいですが、直線に杉が生えて指をあらわすようで、近くにも杉と岩が平行しているのがあります。(↑の画像参照)

立山の麓の立山博物館ほど、気味の悪い博物館はありませんでした。
豪華な建物で、あらゆる地獄絵の掛け軸などがこれでもかとかけてあり、石器などは年に2回ほど短期間公開されるだけだそうです。

2007年4月30日 立山の幻日
2007年5月1日01時57分 東海道南方沖 深さ460km マグニチュード5.0 震度2 栃木県
2007年5月2日20時44分 能登半島沖 深さ10km マグニチュード4.6 震度4 石川県

2007年4月29日
白川郷に向かう高速道路は事故があったとかで渋滞がありましたが、特に問題なく目的の温泉旅館(湯の里)にたどり着きました。
日本の伝統の小物などが沢山置かれていましたが、びっくりしたのが、布団の中に大きな猫のぬいぐるみが寝かせてあり、鶴のついた結婚式の打ちかけの巨大な布が布団の上にかけてあり、天井ではネズミより大きな音(アライグマ?)がしたりしました。
猫のぬいぐるみはすぐに室外に出して、鶴もたたんで押入れに入れておきました。
更に強烈なのが、巨大なハエが食事の部屋に飛んでいて、目の前に止まって目と目が合うくらいでハエの王を連想しましたが、仕留めることはできませんでした。
おまけに朝食時にもまだいたので、帰る時に思い切って巨大なハエがいたことを言っておきました。
湯の里は地図上ではJAの隣になり、やはりJA=ジャと通じるようでした。

白川郷は10年前?に来た時より、ずいぶんとにぎやかになって町のようになっていたので、以前訪れてタッツケなどの方言が書かれている合掌造りの家を探すと、新しい橋から離れて所にひっそりとありました。
(こちら合掌造り生活資料館の方が昔を忍ばせます)
モンペのタッツケはなくなっていましたが、そこの管理人は70代の女性だったので、いろいろと聞くことが出来ましたが、やはりモンペはタッツケと言い、戦後モンペと言うようになったと言っていました。
ヘダルイ、せぞこない、

四国の祖谷渓でも川造りが、あまりに大変だったので
「イヤダ、イヤダ」と思って造ったので、イヤダニ(祖谷渓)になったと言っていたのや、
台湾のタロコ渓谷が大理石なのは、沢山のイシカミが下敷きになっていることを知らせるために、大理石になったと言ってきたことと繋がっています。

地震雲などの画像より
2018年9月12日 札幌市 18:01【胆振地方中東部M4.5、M4.2、四川省M5.2、NEW IRELAND REGION M5.4】
2018/09/12 18:24(09:24) 胆振地方中東部 深さ 33km M4.5 震度4 北海道
2018/09/12 20:06(11:06) 中国 四川省 SICHUAN, CHINA 深さ 10km M5.2
2018/09/13 01:34(09/12 16:34) 胆振地方中東部 深さ 31km M4.2 震度3 北海道
2018/09/13 02:57(09/12 17:57) アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS. 深さ 42km M4.0 (3分差)
2018/09/13 03:00(09/12 18:00) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 586km M4.4
2018/09/13 03:08(09/12 18:08) インドネシア スラウェシ ミナハサ半島 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI, INDONESIA 深さ 121km M4.7 (5分差)
2018/09/13 03:13(09/12 18:13) ギリシャ ドデカネス諸島 DODECANESE ISLANDS, GREECE 深さ 10km M4.1
2018/09/13 07:32(09/12 22:32) パプアニューギニア ニューアイルランド付近 NEW IRELAND REGION, P.N.G. 深さ 10km M5.4
2018/09/13 07:51(09/12 22:51) 南西インド洋海嶺 SOUTHWEST INDIAN RIDGE 深さ 10km M5.2
2018/09/13 15:06(06:06) 胆振地方中東部 深さ 35km M3.9 震度3 北海道
2018/09/13 20:38(11:38) 東太平洋海膨の南部 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE 深さ 10km M5.2
2018年9月13日 札幌市 17:39
2018年9月15日 札幌市 14:48【沖縄本島近海M6.2、M5.1、M6.0、千島列島M5.4】
2018/09/15 17:05(08:05) 沖縄本島近海 深さ 34km M6.2 震度1 沖縄県 鹿児島県
2018/09/15 17:19(08:19) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M4.9
2018/09/15 17:32(08:32) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M5.1
2018/09/15 18:44(09:44) 茨城県北部 深さ 8km M3.7 震度3 茨城県
2018/09/15 19:38(10:38) 胆振地方中東部 深さ 39km M4.0 震度2 北海道
2018/09/15 19:45(10:45) マリアナ諸島付近 MARIANA ISLANDS REGION 深さ 10km M5.2
2018/09/15 21:42(12:42) 太平洋南極海嶺 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE 深さ 10km M5.1
2018/09/15 22:53(13:53) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M4.9
2018/09/16 00:13(09/15 15:13) ペルー北部沿岸 NEAR COAST OF NORTHERN PERU 深さ 60km M4.9 (2分差)
2018/09/16 00:15(09/15 15:15) マリアナ諸島 MARIANA ISLANDS 深さ 87km M4.6
2018/09/16 00:38(09/15 15:38) 沖縄本島近海 深さ 53km M5.1 震度1 沖縄県 鹿児島県 (2分差)
2018/09/16 00:40(09/15 15:40) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 53km M5.4
2018/09/16 01:24(09/15 16:24) 沖縄本島近海 深さ 43km M6.0 震度2 沖縄県
2018/09/16 03:39(09/15 18:39) 千葉県東方沖 深さ 34km M4.5 震度1 千葉県
2018/09/16 13:56(04:56) オーストラリア西部 WESTERN AUSTRALIA 深さ 10km M5.3
2018/09/16 15:54(06:54) インドネシア スマトラ南部 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA 深さ 56km M5.0
2018/09/16 22:10(13:10) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 545km M5.3
2018年9月18日 奈良県明日香村 11:06
2018年9月18日 奈良県明日香村 11:29
2018年9月18日 奈良県桜井市 14:55
2018年9月19日 名古屋 17:48
2018年9月21日 三笠市 13:36
2018年9月21日 江別市 16:40
2018年9月21日 上砂川町 16:46
2018年9月21日 上砂川町 16:55
2018年9月21日 岩見沢市 17:25
2018年9月21日 岩見沢市 17:26
2018年9月21日 奈井江町 17:34
2018年9月21日 奈井江町 17:36【ガラパゴスM5.7、根室半島南東沖M4.2】
21-SEP-2018 12:49(日本時間 21:49) 2.42 -95.48 M5.7 深さ10km GALAPAGOS ISLANDS REGION
2018/9/22 2:18 根室半島南東沖(北緯43.2度 東経146.4度 深さ60km) M4.2 震度2 根室市(北海道)
2018年9月21日 奈井江町 17:50
2018年9月22日 茨城 10:21
2018年9月22日 名古屋 14:12
勢いよく降りてくる雲に見えました。
2018年9月22日 名古屋 14:12
↑のアップです。
2018年9月22日 名古屋 14:13【沖縄本島近海M5.5、チリM5.4】
2018年09月22日19時58分 沖縄本島近海 M5.5 深さ約10km 震度1
2018年9月22日22:13 チリ M5.4 深さ28.99km
2018年9月22日17:42 セントヘレナ M5.0 深さ10.0km
2018年9月22日17:35 ロシア M5.0 深さ45.29km
2018年9月22日 名古屋 14:18
2018年9月22日 名古屋 14:23
2018年9月22日 名古屋 14:32
2018年9月22日 札幌市 14:51
2018年9月22日 江別市 15:26
2018年9月22日 岩見沢市 15:34
2018年9月22日 岩見沢市 15:37
2018年9月22日 岩見沢市 15:43
2018年9月22日 小樽市 16:24
2018年9月22日 石狩市 17:14(三色の雲)
2018年9月22日 宇都宮市 17:25
2018年9月22日 石狩市 17:34(棒状雲)【沖縄本島近海M5.5】
2018/9/22 19:58 沖縄本島近海(北緯26.7度 東経129.7度 深さ10km) M5.5 震度1 奄美市、喜界町(鹿児島県)、国頭村、北大東村(沖縄県)
2018年9月22日 名古屋 17:36
2018年9月22日 名古屋 17:45
2018年9月22日 大阪府河南町 17:50
2018年9月22日 茨城 18:08
2018年9月23日 江別市 12:43
2018年9月23日 江別市 12:43
2018年9月23日 江別市 12:50
2018年9月23日 長沼町 14:21【マリアナ諸島M5.9】
23-SEP-2018 05:52(日本時間 14:52) 12.21 146.24 M5.9 深さ10km SOUTH OF MARIANA ISLANDS(200km SE of Inarajan Village, Guam)
2018年9月23日 茨城 15:38
2018年9月23日 名古屋 15:42
2018年9月23日 長沼町 15:52
2018年9月23日 長沼町 16:16
2018年9月23日 名古屋 16:40
2018年9月23日 長沼町 16:41
2018年9月23日 名古屋 17:06
2018年9月23日 長沼町 17:15
2018年9月23日 茨城 17:16
2018年9月23日 長沼町 17:57(断層雲)【胆振地方中東部M4.2】
2018/9/24 18:17 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経142.0度 深さ40km) M4.2 震度3 札幌白石区、千歳市、胆振伊達市、苫小牧市、厚真町、安平町、むかわ町(北海道)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月26日のソラ。