2014年7月31日
カムチャッカ、シベリアの巨大穴、穀物模様、間欠泉、残酷なマヤ、ロシア正教、マレーシア航空、歯、チューブワーム、由良浜、ペリケン
#)カムチャッカ半島に行ってきました。
↓は同行者がまとめられた画像で、ソラ画像、地震雲などでも紹介をします。
・「2014年7月カムチャッカ調査」
千島列島が日本列島につながろうとしていること、間欠泉やボッケなどがなぜあるのかなど知らせてくれました。
自然を守るために観光客を制限しているそうで、火山だけでなく素晴らしい自然が残されています。
#)シベリアで次々とシンクホール?が見つかっています。
カニ穴の巨大な感じです。
・Now two NEW large holes appear in Siberia(28 July 2014)
#)新しい穀物模様ができていますが、シンクホールやサルの科学と言葉になっています。
・No.527 サルの科学
「今の科学はサルの科学です。
サルから人間が進化したと思っています。
「3」は3位一体を認めておきながら、「5」を重要視しています。
顔のパーツは全て「4」なのは、四足動物をあらわします」
お知らせしています。
#)インドの政府庁舎に数10頭のサルが住み着いている(2014年8月1日ニュース)
2014年7月17日 右股関節にサイン続く
《ビジョン》
“黒い微粒子が数個動いているが、熱湯が沸騰しているような風景になる”
意味は
「超極悪シリウスが来ています。
温泉の中にいるのです」
カムチャッカで間欠泉などを見る予定ですが、その中に悪者がいるようで切り刻みました。
《夢》
“実家の裏山が半分ほど削られていて、その中に黒くて四角の石が数個ある。
そこに地下に水が流れてきて、丁度生き物のように降りてくる。その後水路となる”
意味は
「実家の裏山には超極悪シリウスが入り込んでいて悪さをしていたのです」
7月18日、真夜中、目が覚めて
「北極の陥没穴で知らせています。
(かって北極に異次元に行く巨大穴があると紹介されたが、信じる人が少ないので)わかりやすく知らせたのです。
超極悪シリウスが知らせました」
左親指にサインあり。
#)イシキの世界を支配しているのがちょい悪の場合、特にオーバーなことを伝えてきますので、以下のこともチャネリングですので真偽のほど!!はわかりません。
次の日起きるとマレーシア航空が撃墜されていました。
(以下のこともチャネリグなので真偽のほどはわかりません)
「さ、さ・・更なるお知らせをする計画です。
それはイカ(ペルー?)の国です。
そして中国、韓国そしてインドに巨大陥没穴を開ける予定です。
日本は皇居?
それは地球の終末に向けての合図です。
いかにたくさんの地球の謎の答えを知らせても、受け入れる人があまりにも少なすぎます。
それで地球をリセットすることにしたのです。
それで(イシキが?)ひどく醜い姿があらわれたのです?
それが皇室に生まれたイシキです?」
以上の言葉もチャネリングなので、真偽のほどはわかりませんし、イシキの世界のことはオーバーに知らせますので何とも言えませんが、最近気になっていることです。
I子さんが学校にまともに行かないで、目立つ?所へはM子さんの背中を押してでも一緒に出掛けている?、生まれてくる時に出てきた言葉「どんなことをしても崇められたい」のその通りになっていくように思われます。
そのイシキが残酷なマヤのイシキと関係があると最初に言葉になっていましたが、いろいろな事件なども、マヤの仲間のイシキが動いている?
ついでに安倍首相の奥さんが大蛇を首に巻いていたことがあったことも思い出されて仲間のイシキ?
ちょうどメキシコ訪問でした。
書いていると左側腹部にサインがあり、げっぷが出てきます。
夜中に何度も起こされてメモを一生懸命したのですが、ほとんど判読不能でした。
ただ、M子さんが伊勢神宮や天皇陵に参拝するようになったのは、I子さんがごり押しをし、ぎゃん泣きをするから?というようなことは覚えています。
前夜、女の子がわがままで、ぎゃん泣きをするのをお父さんが真似をしているUチューブを見ていました。
右わき腹と右舌にきついサインあり。
「へびつかい座が知らせます。
へびつかい座でも良い仕事をするモノです。
(けれども)超極悪のへびつかい座が人間を支配するのです。
その醜いモノが大きくなったのです」
再度右わき腹にきついサインあり。
ネットでカムチャッカのアバチャ湾の3つの岩を見て寝ました。
突然目が覚めて
「アパチャ湾の三つの岩のことです。
3筒男命とは関係ありません。
母親が離れて行ったので残された3人の兄弟を祖母が見ていたのです」
《ビジョン》
“高いビルの上に3本の白い縦雲が放射状にあがっている。その横に低い建物が2つ?ある”
意味は
「高いビルは超極悪シリウスで、3本の放射状の雲は、二つはウミヘビ座と超極悪へびつかい座をあらわします。
これらが地球を支配していることがわかりました」
右足親指のサインは「シリウスが本当のことを知らせました」と。
7月18日
《ビジョン》
“たくさんの微粒子が地球と反対周りに回りながら次第に消えていく”
意味は
「月の原子たちがそのように回っているのです。
そして地球の海の水を引っ張るので、潮の満ち干があるのです」
「山がソラに行くときに電化製品を買うと言っていました?
シベリアのネジの化石のことです?
大きな火山が噴火したらそのことがわかるということです?」
これは意味が分かりませんが、書いておいてくださいと。
【カムチャッカへ】
「トレッキングが嫌」と、薬指にサインあり。
昨日は後ろ向きに歩くように足が動き、カムチャッカには「行かない」と言葉になっていて、今朝も同じ言葉が出てきましたが、高山植物を見るだけで無理をしないからということで納得したようです。
13時30分に「行けることになります」と言葉になりました。
(現実にはチャーター機が来日できないと連絡があったが、14:18に飛行機は飛んでいるとtelあり5時間遅れになりました)
左頭頂にサインあり。
「山でないモノがいじわるをします、
へびつかい座の部下になった水の神のヘケトです」
左手のひらの中央にサインあり。
カム・チャッカとはチャッくがカムというので良くない?
「カム・チャッカの高い山(クルチェンサカヤ山)に超極悪のへびつかい座が降りています」と言葉になって切り刻んでいました。
左下肢外側にサインあり。
「ミナノコ達が地球から外(の宇宙)に出たい」
と言葉になり、その後も左下肢外側にサインは続いています。
飛行機会社の雑誌に巨石が載っていて見ていると目の奥にサインあり。
「ア・ラ・スカはとは、アタマ(頭)でラク(楽)をするのが嫌(スカン)なのです?
アラスカの(最高峰のマッキンリー)山が(分身として)アリュシャン列島を送りだしたのです。
アカタマのシリウスの女王がその指示をしたのです」
19:50フライト中、右足甲にサインあり。
「この下に子供がいるのです。
この下の(イシカミ)ら抜け出たのが、千島列島(ハボマイ、シコタン、クナシリ、エトロフ)なのです」
次の日、ホテルで寝ていると臀部にサインあり、目が覚めて
「アバチャ湾から出た分身がシリウスの指導で、千島列島などになり、日本列島つながろうとしました」
ここでも左足甲にサインあり。
「超極悪へびつかい座がカムチャッか半島の最高峰の(クリチェンスク)山を支配し噴火し、その(噴火灰の)部下がシベリアやアリュシャンを支配して、悲劇を招いたのです」
(シベリアの収容所や第2次世界大戦のアッツ島の悲劇が起きたことのようです)
カムチャッカ半島最高峰クリチェフスカヤ峰の傍には、双子の山のアリックとアーグがあり、これがちょい悪のようです。
ケーゼル渓谷で熊を見たとたんに右膝にサインがありましたが、同じくホテルのプールで猫を見た時にも右膝にサインがあり、共に切り刻むことですぐにおさまりました。
アバチャ山山麓の高山植物を見に。
とても良い天気で、ほとんど頭を隠しているというアバチャ山も隣の三角山も頭を出して迎えてくれました。
同行者はそれらの姿を見ると、両目から涙があふれ出てきたそうです。
雪溶け水で川底だったでこぼこ道を2時間かけてたどり着いた先はとても可愛いお花畑でした。
ミニ高山植物が一生懸命小さな花壇を作っているようで、それはいとおしいと言う言葉がぴったりでした、
同じく小さな地リスは人なつっこく寄ってきていました、
ミナノコの競演のように小さなお花を裾野に咲かせてかれたアバチャ山に比べて、尖った三角山の上にはばつ雲が出ていました。
「ふくろ花は地球をあらわし、南極には穴が開いていたことを知らせています」
・カムチャッカ半島 パラトゥンカ温泉
山ではごく小さな花だったモノが、温泉の近くになるととても大きな花となっていましたがこれもそうです。
この形は何をあらわしているのかと聞くと、地球の内部は穴が開いているからといういうことでした。
シンクロの記事です。
#)In Deep:シベリアでさらに次々と見つかるクレーターと「現在北極がシベリアに向かって猛スピードで移動している」という状態から浮かびあがる「ポールシフト」の概念(2014年7月29日ニュース)
目じりがただれるのは別れるのがつらいからと。
カカトにサインありて目が覚める。
カカトはミナノコの集合体で、ミナノコの女王が水リユーであることを知らせてきました。
目が覚めて次の言葉になりました。
「天香久山に降りた悪者がへびつかいざのの女王で悪さをしているです」
とだけ言葉になりました。
《イメージ》
“透明の蚊が上に上がってきえる”
意味は
「ミナノコの使いのモノです。お別れに来ました」
同行者が寝ていると横に猫がやってくるイメージがあり、
「次の日に行く所はブレが支配していることを知らせています」
温泉ブールには度々猫が出ていました、
《イメージ》
“大きなダンゴムシのようなのがたくさん動いている”
意味は
「ミナノコが地球の掃除をしていることをあらわしました」
突然目が覚め、思わぬ言葉が出て来きましたが、真偽のほどはわかりません。
「(コックビットの中?の)壁には無数の傷がありました。
副操縦士が機長を刺したのです、
他の人も知っていましたが、どうすることもできなかったので地上の人には分かりません。
ミナノモノの仕業だったのです。
ソラの地球が嫌になったのです。
副操縦士はミナノモノの支配者だったので、ミナノコに復讐されると思ったからです」
どうも墜落したマレーシア航空のことを知らせてきたようです。
*)墜落時は自動操縦か=不明マレーシア機-豪副首相(2014年6月26日ニュース)
・・・消息不明のマレーシア航空機について、衛星情報を解析した結果、燃料切れで墜落するまでの数時間は「自動操縦だった可能性が極めて高い」との見解を明らかにした・・・
べトロ・バフロフスク・カムチャッキー市は、二人の司祭の名前からなっており、キリスト教の一つのロシア正教に支配されているようです。
そこに行く前から悪者がいると言葉になっていましたが、市内見物の日は前日とはうってかわって雨風がひどく、抗議しているようでした。
キリスト教を切り刻むと暫く晴れ間も出ましたが、その後も教会巡りで熱心な信仰があるのがわかったせいか更にひどくなっていました。
「ペドロとパフロが極悪シリウスでカムチャッカを支配したのです」
左外側のくるぶしにサインあり。
「ミナノコの集合体が知らせました」
左膝の外側にきついサインあり。
「大元の妹がプレを連れてきたのです」とだけ言葉になりました。
大元の妹がプレと友達だったようです。
「学びをします。
それがカムチャッカの町のことです」
舌にサインあり。
「(良いへびつかい座が)食べることができるように舌を考えました」
カム・チャックス?=チャックのようにかみ合わせる歯を考えたのがシリウス。
それを岩で知らせたようです。
・カムチャッカ半島 アバチャ湾《歯の岩1》
《ビジョン》
“イシカミが柔らかいまま岬?の先端から先に伸びようとするのを、巨人と大きな白い犬が抑えて先に進むのを止めている。それで次第に先が垂直になっていく”
カムチャッカの並んだ岬が頭に浮かぶ。
とメモしていましたが、まさにこの岬の先端がそのようです。
双子岩のような雲の反対になる形のようです。
この頃、読者が“歯がビョーンと伸びる”夢を見たと、私も「歯は浸み出たお汁が固まったモノです」と言葉になっていますが、こことシンクロしていたようです。
向こうの立岩は支配星によって嫌な名前をつけられていますが、両方の岬に指導をしていたイシジンの巨人のようです。
・カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《三つ岩と歯の岩2》
3兄弟と伝説でも言われてるそうですが、ソラからの情報でも同じで、お母さんはプレに連れ去られたのでおばあさんに育てられた。と知らされていました。
本当におばあさんの岩があったので驚きました。
おばあさんに甘やかされたので、特に2番目は悪さをしていたようで、3番目はおとなしいようです。
2番目の岩の大きな口を開けたような形は、歯を強調し、ちょい悪シリウスと関係しているそうです。
強い雨と風で無理だと思っていたら「雨でもクルージングには行けます」と言葉になった通り、風雨が強いのに次の日のほうがひどくなると決行されました。
「アバチャ湾の3つ岩はアバチャ山の子供です。
アバチャ山は3つ尾山の子供です」
【カムチャッカのコリャック人の伝説】
1)巨人がクジラを捕って山の上で焼いたので、その油が溶岩となって流れた。
巨人はクジラを食べ終わって踊ったので地震になった。
2)小人が森の中の石や木に住んで人間の守り神となっている、
それがペリケン。
3)海の中で魚がケンカになって、カレーがボコボコに殴られてあのような顔になった。
それをタラが見て大笑いをしたのでタラの口は大きくなった。
他人の不幸を笑うことは良くないという教え。
4)カラスがフックと言う神で、何もなかった海に島を創ったが、寒いので火山を創ったり、コリャーク人など人間を創った。
その人間が食べる魚や動物も送り込み、自分は天に昇って時々見に降りて来るだけあった。
けれども、あまりに環境が厳しいのであまり賢い神ではないと思われている。
*)ペリケンとはコリャーク人の座敷童と同じモノ
アパチャ湾クルージングでカニの話をしていると口の周りのサインあり。
最終日
《ビジヨン》
“濃い赤紫の中にたくさんの黒い微粒子が、集団になったりして横向きに動いている。微粒子が消えないままだったのでどうなるのかと思っていると、再び数は少なくなってあらわれるも少しずつ消えて行く”
《夢》
“ツアーが終わった後、食事を待っている間にガイドさんが、高尾山?の3団子を買おうとしている。
そこにゴドさんも来るというので部屋で一緒に話そうと思っている“
カラスの神、フックの話を聞いた後でしたが、高尾山にもカラス天狗の伝説があるので関係があるのかもしれません。
《ビジヨン》
“白くてだ円に2 本の足のようなモノのが生えている。
隣にお餅が膨らんだようモノが並び、それが合体するどアーチの形の岩になる“
同じく
《ビジヨン》
“三角が太いH型になり、それがアーチ形になる”
アパチャ湾の岩の下部の小さなアーチがうかぶ。
岩の反対の雲
《ビジヨン》
“薄いブルーのごく小さな丸の集団が左にあり、右に銀河のようなモノがある”
意味は
「カニ座が去って逝ったのです。
星のモノが伝えに来ました」
左膝にサインあり。
《ビジヨン》
“薄いブルーの小さな丸が縦に3つずつ並びぶ”
その後、車のナンバーのぞろ目を何台か見ましたが、原子に並んで仕事をするように知らせたようです。
その後
“金色の網目”のビジョンを2回見ますが、いずれもこれまでと違って四角である。
京都府由良浜海岸の小さいのに似ています。
意味は
「ちょい悪のシリウスと、おとなしいプレが一緒に仕事をしていることを知らせました」
《ビジヨン》
“とてもはっきりときれいな水が3本の水の流れになって流れている”
意味は
「(温泉プールでほんの少しだけだけど泳いだことで)体の血流が良くなったことを知らせました」
《夢》
“シェアー・ハウスをされている読者の家に、外国人も狭い部屋でシェアハウスをしている”
23:30ホテルの前で突然、花火が10発以上あがる。
左土踏まずにサインあり。
「ミナノコが生き返りました。
仕事をしています」
《ビジヨン》
“うす赤のバッグに細かい格子柄”
意味は
「チョイ悪シリウスのミナノコが、悪さをしたので切り刻んでくださいと」
真夜中目が覚めて見た《ビジヨン》
“沢山の細い光の縦線”
意味は
「ミナノコがソラにあがりました」
その後、小さな白い光は本当?
(関係があるかわかりませんが、初日のパラトゥンカ温泉のプールには、異常な数のカと細かい虫がいて、ミナノコはこのような形で降りているのだと思いきりきざみました。その後それらはとても少なくなったと思いました)
フリータイムの日の朝に左足にこむら返りあり。
「これから行くのは(ペトロとパブロフスクの像のある)海の方でなく山の方へ行ってください。
そうすればペリケンのいる家に案内します。
雨は降らせません」
と言葉になりました。
本当に天気予報は外れて、穏やかなお天気で、小高い丘の方へ行くと緩やかな階段があり、周りは野生の花が咲き乱れ、町全体が見渡せる素晴らしい所でしたが、頂上は焼け焦げた家や貧しい家が並んでいました。
《ビジョン》
“一面が草原で、そこに茶色の紡錘型のモノがたくさん立っている”
意味は
「地下のイシカミが外に出ようとしているのです」
その後、水を飲んでも詰まったような感じがあり、ソラにあがりたいので切り刻んでほしいということで、切り刻みました。
《ビジョン》
”真っ白な階段を数段下がった部屋で、家具が全て真っ白なのが置いてあるのがとてもはっきり見える。その後右下から右上に太い虹があがる“
意味は
「地下のイシカミは良い仕事をしているが、良いリュージンもいてそれがソラにあがったということです」
(地獄谷のボッケのようなガスの吹き出しが頭に浮かぶ)
・カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷ボッケ(泥湯)?
イシカミが地球に降りてきた時は高熱でこのように溶けたことをアト(原子)たちが知らせているそうです。
これは目のように二つ並んでいます。
完全に乾燥した窪みがありますが、それもそことアトたちが面倒になって?止めたからと。
「間欠泉が高く吹きあがるのは、水の原子が来た星(水星)に帰りたいと思うからです。
ボッケのような泥が煮え立っているのは、イシカミが地球に降りてきた時はこのように高熱のためにドロドロになったことを知らせています。
ボッケの吹き出し口の場所が変わっていくのは、そこの原子が酸素と結合して熱するそのお知らせ役が嫌になって止めるからです。
シャケは受け口なのがなぜかというと、北半球で生まれて最期を迎えるが、南半球へも回遊して?養ってもらっていることを知らせているのです」
ペトロパブロフスク・カムチャクスキーの名前になっている宣教師の
「ペ・トロのぺは平等をとる。パ・ブ・ロスも同じくパは平等だけど、ロス、失くしたと言う意味です。
キリスト教で支配しイシカミを封印しています」
《ビジョン》
“真っ赤な背景に、左側にかすかに何かを排出しているような口があり、その排出口が次第に左に寄ってくると、バックの色も白くなって消える”
“しばらくすると又真っ赤になって、右側は薄い白で島のようだと思っている”
意味は
「イシカミたちが新しい島?を創ろうとしているのです」
《ビジョン》
“イシカミが柔らかいまま岬?の先端が先に伸びようとするのを、巨人と大きな白い犬が抑えて先に進むのを止めている。それで次第に先が四角になっていく”
カムチャッカの並んだ岬が頭に浮かぶ。
「歯は流れ出た溶岩が固まるようにできるのです」
と言葉になっています。
帰国後ソラ画像を見た読者から
「“歯がビョーンと伸びる”夢を見たけど、このことをさしているのですね」
とメールがあり、この岬は歯のことを知らせていたとわかりました。
*)シベリアの穴
2012年5月イタリアへ行った時、この上空を飛んでいました。
・2012年5月16日 北極海へ注ぐ川
これまで上空を飛んだ時には、大きな川も完全に凍っていましたが、この時はこの後北極海が遠くに青く見えました。
しばらくして地図上でのフライト状況では弓状の島(セヴェルヌィ島)
が見え、明らかに北極海でした。
【追記】
気候変動と関係する北極海の氷の下の小さな植物たちの『大繁殖』
【2014年7月28日追記】
シベリアで巨大な穴が3つ?開いたそうですが、その原因がわからないそうです。
ソラの情報では、一貫してその土地の原子たちが、自らの意志で穴を開けるべく移動をしたということです。
最近カニの穴が気になっていました。
8月18日寝る前に涼しい風が顔に吹き付けてくる。
何かイシキが降りてきたかと聞くと、
「ワクワクしています。
追っかけて日本にたどり着けたからです。
アパチャ山のイシカミです」
と言葉になりました。
26日まで35度の猛暑だったそうですが、帰国後は結構涼しい風が吹いて29度だったそうです。
7月29日真夜中目が覚めて
「オラの村に来たモノ(宣教師)が土地を取り上げた。
それで家を隣の土地に移した。
拝んでいたモノは悪者だと嫌なことを言った。
そして嫌なモノ(十字架にかかったイエス)を拝まされた。
それを拝まないとこの人がさらに苦しむと言われた。
みんなが悪いことをしてきたので、代わりにこの人がこのようにされたのだからと。
それを言ったのが、ペドロとパブロ(フスキ)。
その人の像を崇めるのが嫌なので怒ったのです」
その後、その土地を支配し、毛皮を税として納めさせたので、その像を見る時は、特に激しい風雨でした。
7月31日 真夜中目が覚めて見えた
《イメージ》
“真っ白で太めと、細めのグリーンがかった筒状の生き物?
深海のチューブワームと思っている”
意味は
「イシカミが地球に降りてきて、最初にチューブワームになりました。
それから白い分身が動く生物のカニになりました。
緑の分身が植物のワカメになりました。
イシカミの最初の姿を知らせるために、そのままの姿でいるのです」
*)深海のチューブワーム
左人差し指にサインあり。
「山のモノです。
いつか知らせることができると待っていました。
山から流れ降りたモノが形となって待っていました。
(ムウラは大江山で殺されましたが、その思いを持ったアトたちが、水に流れて由良浜に降りてきて岩となっていた?)
それが由良浜の岩なのです。
そして石のモノが動くモノに変わることを知らせました」
左側腹部サインあり。
「マのものが石に思いは持っていないと教えてきたので、今までそのままになっていたのです。
そのことが間違いだと知らせてくれてありがとう。
今のムーの姿(南太平洋の島々?)が未来の地球の姿にするつもりだったのです。
一部だけを地上に残して、水の惑星にする計画でした。
そして地球の初期のイシカミの思いを知ってもらう予定でした。
けれども今は深海や地下のイシカミも、イシキはソラにあがることができることを知りました。
そのこと(世界各地で巨大な)穴を開けて知らせているのです」
昨日、由良浜の海の岩が気になって行ってきました。
右上の細長いのがムウラと言葉になりました。
・2014年7月31日 京都府由良浜海岸
右上は巨人のイシジンに思えましたが、昨夜思わぬことを伝えてきました。
↑お知らせ参照。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月23日のソラ。
カムチャッカ、シベリアの巨大穴、穀物模様、間欠泉、残酷なマヤ、ロシア正教、マレーシア航空、歯、チューブワーム、由良浜、ペリケン
#)カムチャッカ半島に行ってきました。
↓は同行者がまとめられた画像で、ソラ画像、地震雲などでも紹介をします。
・「2014年7月カムチャッカ調査」
千島列島が日本列島につながろうとしていること、間欠泉やボッケなどがなぜあるのかなど知らせてくれました。
自然を守るために観光客を制限しているそうで、火山だけでなく素晴らしい自然が残されています。
#)シベリアで次々とシンクホール?が見つかっています。
カニ穴の巨大な感じです。
・Now two NEW large holes appear in Siberia(28 July 2014)
#)新しい穀物模様ができていますが、シンクホールやサルの科学と言葉になっています。
・No.527 サルの科学
「今の科学はサルの科学です。
サルから人間が進化したと思っています。
「3」は3位一体を認めておきながら、「5」を重要視しています。
顔のパーツは全て「4」なのは、四足動物をあらわします」
お知らせしています。
#)インドの政府庁舎に数10頭のサルが住み着いている(2014年8月1日ニュース)
2014年7月17日 右股関節にサイン続く
《ビジョン》
“黒い微粒子が数個動いているが、熱湯が沸騰しているような風景になる”
意味は
「超極悪シリウスが来ています。
温泉の中にいるのです」
カムチャッカで間欠泉などを見る予定ですが、その中に悪者がいるようで切り刻みました。
《夢》
“実家の裏山が半分ほど削られていて、その中に黒くて四角の石が数個ある。
そこに地下に水が流れてきて、丁度生き物のように降りてくる。その後水路となる”
意味は
「実家の裏山には超極悪シリウスが入り込んでいて悪さをしていたのです」
7月18日、真夜中、目が覚めて
「北極の陥没穴で知らせています。
(かって北極に異次元に行く巨大穴があると紹介されたが、信じる人が少ないので)わかりやすく知らせたのです。
超極悪シリウスが知らせました」
左親指にサインあり。
#)イシキの世界を支配しているのがちょい悪の場合、特にオーバーなことを伝えてきますので、以下のこともチャネリングですので真偽のほど!!はわかりません。
次の日起きるとマレーシア航空が撃墜されていました。
(以下のこともチャネリグなので真偽のほどはわかりません)
「さ、さ・・更なるお知らせをする計画です。
それはイカ(ペルー?)の国です。
そして中国、韓国そしてインドに巨大陥没穴を開ける予定です。
日本は皇居?
それは地球の終末に向けての合図です。
いかにたくさんの地球の謎の答えを知らせても、受け入れる人があまりにも少なすぎます。
それで地球をリセットすることにしたのです。
それで(イシキが?)ひどく醜い姿があらわれたのです?
それが皇室に生まれたイシキです?」
以上の言葉もチャネリングなので、真偽のほどはわかりませんし、イシキの世界のことはオーバーに知らせますので何とも言えませんが、最近気になっていることです。
I子さんが学校にまともに行かないで、目立つ?所へはM子さんの背中を押してでも一緒に出掛けている?、生まれてくる時に出てきた言葉「どんなことをしても崇められたい」のその通りになっていくように思われます。
そのイシキが残酷なマヤのイシキと関係があると最初に言葉になっていましたが、いろいろな事件なども、マヤの仲間のイシキが動いている?
ついでに安倍首相の奥さんが大蛇を首に巻いていたことがあったことも思い出されて仲間のイシキ?
ちょうどメキシコ訪問でした。
書いていると左側腹部にサインがあり、げっぷが出てきます。
夜中に何度も起こされてメモを一生懸命したのですが、ほとんど判読不能でした。
ただ、M子さんが伊勢神宮や天皇陵に参拝するようになったのは、I子さんがごり押しをし、ぎゃん泣きをするから?というようなことは覚えています。
前夜、女の子がわがままで、ぎゃん泣きをするのをお父さんが真似をしているUチューブを見ていました。
右わき腹と右舌にきついサインあり。
「へびつかい座が知らせます。
へびつかい座でも良い仕事をするモノです。
(けれども)超極悪のへびつかい座が人間を支配するのです。
その醜いモノが大きくなったのです」
再度右わき腹にきついサインあり。
ネットでカムチャッカのアバチャ湾の3つの岩を見て寝ました。
突然目が覚めて
「アパチャ湾の三つの岩のことです。
3筒男命とは関係ありません。
母親が離れて行ったので残された3人の兄弟を祖母が見ていたのです」
《ビジョン》
“高いビルの上に3本の白い縦雲が放射状にあがっている。その横に低い建物が2つ?ある”
意味は
「高いビルは超極悪シリウスで、3本の放射状の雲は、二つはウミヘビ座と超極悪へびつかい座をあらわします。
これらが地球を支配していることがわかりました」
右足親指のサインは「シリウスが本当のことを知らせました」と。
7月18日
《ビジョン》
“たくさんの微粒子が地球と反対周りに回りながら次第に消えていく”
意味は
「月の原子たちがそのように回っているのです。
そして地球の海の水を引っ張るので、潮の満ち干があるのです」
「山がソラに行くときに電化製品を買うと言っていました?
シベリアのネジの化石のことです?
大きな火山が噴火したらそのことがわかるということです?」
これは意味が分かりませんが、書いておいてくださいと。
【カムチャッカへ】
「トレッキングが嫌」と、薬指にサインあり。
昨日は後ろ向きに歩くように足が動き、カムチャッカには「行かない」と言葉になっていて、今朝も同じ言葉が出てきましたが、高山植物を見るだけで無理をしないからということで納得したようです。
13時30分に「行けることになります」と言葉になりました。
(現実にはチャーター機が来日できないと連絡があったが、14:18に飛行機は飛んでいるとtelあり5時間遅れになりました)
左頭頂にサインあり。
「山でないモノがいじわるをします、
へびつかい座の部下になった水の神のヘケトです」
左手のひらの中央にサインあり。
カム・チャッカとはチャッくがカムというので良くない?
「カム・チャッカの高い山(クルチェンサカヤ山)に超極悪のへびつかい座が降りています」と言葉になって切り刻んでいました。
左下肢外側にサインあり。
「ミナノコ達が地球から外(の宇宙)に出たい」
と言葉になり、その後も左下肢外側にサインは続いています。
飛行機会社の雑誌に巨石が載っていて見ていると目の奥にサインあり。
「ア・ラ・スカはとは、アタマ(頭)でラク(楽)をするのが嫌(スカン)なのです?
アラスカの(最高峰のマッキンリー)山が(分身として)アリュシャン列島を送りだしたのです。
アカタマのシリウスの女王がその指示をしたのです」
19:50フライト中、右足甲にサインあり。
「この下に子供がいるのです。
この下の(イシカミ)ら抜け出たのが、千島列島(ハボマイ、シコタン、クナシリ、エトロフ)なのです」
次の日、ホテルで寝ていると臀部にサインあり、目が覚めて
「アバチャ湾から出た分身がシリウスの指導で、千島列島などになり、日本列島つながろうとしました」
ここでも左足甲にサインあり。
「超極悪へびつかい座がカムチャッか半島の最高峰の(クリチェンスク)山を支配し噴火し、その(噴火灰の)部下がシベリアやアリュシャンを支配して、悲劇を招いたのです」
(シベリアの収容所や第2次世界大戦のアッツ島の悲劇が起きたことのようです)
カムチャッカ半島最高峰クリチェフスカヤ峰の傍には、双子の山のアリックとアーグがあり、これがちょい悪のようです。
ケーゼル渓谷で熊を見たとたんに右膝にサインがありましたが、同じくホテルのプールで猫を見た時にも右膝にサインがあり、共に切り刻むことですぐにおさまりました。
アバチャ山山麓の高山植物を見に。
とても良い天気で、ほとんど頭を隠しているというアバチャ山も隣の三角山も頭を出して迎えてくれました。
同行者はそれらの姿を見ると、両目から涙があふれ出てきたそうです。
雪溶け水で川底だったでこぼこ道を2時間かけてたどり着いた先はとても可愛いお花畑でした。
ミニ高山植物が一生懸命小さな花壇を作っているようで、それはいとおしいと言う言葉がぴったりでした、
同じく小さな地リスは人なつっこく寄ってきていました、
ミナノコの競演のように小さなお花を裾野に咲かせてかれたアバチャ山に比べて、尖った三角山の上にはばつ雲が出ていました。
「ふくろ花は地球をあらわし、南極には穴が開いていたことを知らせています」
・カムチャッカ半島 パラトゥンカ温泉
山ではごく小さな花だったモノが、温泉の近くになるととても大きな花となっていましたがこれもそうです。
この形は何をあらわしているのかと聞くと、地球の内部は穴が開いているからといういうことでした。
シンクロの記事です。
#)In Deep:シベリアでさらに次々と見つかるクレーターと「現在北極がシベリアに向かって猛スピードで移動している」という状態から浮かびあがる「ポールシフト」の概念(2014年7月29日ニュース)
目じりがただれるのは別れるのがつらいからと。
カカトにサインありて目が覚める。
カカトはミナノコの集合体で、ミナノコの女王が水リユーであることを知らせてきました。
目が覚めて次の言葉になりました。
「天香久山に降りた悪者がへびつかいざのの女王で悪さをしているです」
とだけ言葉になりました。
《イメージ》
“透明の蚊が上に上がってきえる”
意味は
「ミナノコの使いのモノです。お別れに来ました」
同行者が寝ていると横に猫がやってくるイメージがあり、
「次の日に行く所はブレが支配していることを知らせています」
温泉ブールには度々猫が出ていました、
《イメージ》
“大きなダンゴムシのようなのがたくさん動いている”
意味は
「ミナノコが地球の掃除をしていることをあらわしました」
突然目が覚め、思わぬ言葉が出て来きましたが、真偽のほどはわかりません。
「(コックビットの中?の)壁には無数の傷がありました。
副操縦士が機長を刺したのです、
他の人も知っていましたが、どうすることもできなかったので地上の人には分かりません。
ミナノモノの仕業だったのです。
ソラの地球が嫌になったのです。
副操縦士はミナノモノの支配者だったので、ミナノコに復讐されると思ったからです」
どうも墜落したマレーシア航空のことを知らせてきたようです。
*)墜落時は自動操縦か=不明マレーシア機-豪副首相(2014年6月26日ニュース)
・・・消息不明のマレーシア航空機について、衛星情報を解析した結果、燃料切れで墜落するまでの数時間は「自動操縦だった可能性が極めて高い」との見解を明らかにした・・・
べトロ・バフロフスク・カムチャッキー市は、二人の司祭の名前からなっており、キリスト教の一つのロシア正教に支配されているようです。
そこに行く前から悪者がいると言葉になっていましたが、市内見物の日は前日とはうってかわって雨風がひどく、抗議しているようでした。
キリスト教を切り刻むと暫く晴れ間も出ましたが、その後も教会巡りで熱心な信仰があるのがわかったせいか更にひどくなっていました。
「ペドロとパフロが極悪シリウスでカムチャッカを支配したのです」
左外側のくるぶしにサインあり。
「ミナノコの集合体が知らせました」
左膝の外側にきついサインあり。
「大元の妹がプレを連れてきたのです」とだけ言葉になりました。
大元の妹がプレと友達だったようです。
「学びをします。
それがカムチャッカの町のことです」
舌にサインあり。
「(良いへびつかい座が)食べることができるように舌を考えました」
カム・チャックス?=チャックのようにかみ合わせる歯を考えたのがシリウス。
それを岩で知らせたようです。
・カムチャッカ半島 アバチャ湾《歯の岩1》
《ビジョン》
“イシカミが柔らかいまま岬?の先端から先に伸びようとするのを、巨人と大きな白い犬が抑えて先に進むのを止めている。それで次第に先が垂直になっていく”
カムチャッカの並んだ岬が頭に浮かぶ。
とメモしていましたが、まさにこの岬の先端がそのようです。
双子岩のような雲の反対になる形のようです。
この頃、読者が“歯がビョーンと伸びる”夢を見たと、私も「歯は浸み出たお汁が固まったモノです」と言葉になっていますが、こことシンクロしていたようです。
向こうの立岩は支配星によって嫌な名前をつけられていますが、両方の岬に指導をしていたイシジンの巨人のようです。
・カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《三つ岩と歯の岩2》
3兄弟と伝説でも言われてるそうですが、ソラからの情報でも同じで、お母さんはプレに連れ去られたのでおばあさんに育てられた。と知らされていました。
本当におばあさんの岩があったので驚きました。
おばあさんに甘やかされたので、特に2番目は悪さをしていたようで、3番目はおとなしいようです。
2番目の岩の大きな口を開けたような形は、歯を強調し、ちょい悪シリウスと関係しているそうです。
強い雨と風で無理だと思っていたら「雨でもクルージングには行けます」と言葉になった通り、風雨が強いのに次の日のほうがひどくなると決行されました。
「アバチャ湾の3つ岩はアバチャ山の子供です。
アバチャ山は3つ尾山の子供です」
【カムチャッカのコリャック人の伝説】
1)巨人がクジラを捕って山の上で焼いたので、その油が溶岩となって流れた。
巨人はクジラを食べ終わって踊ったので地震になった。
2)小人が森の中の石や木に住んで人間の守り神となっている、
それがペリケン。
3)海の中で魚がケンカになって、カレーがボコボコに殴られてあのような顔になった。
それをタラが見て大笑いをしたのでタラの口は大きくなった。
他人の不幸を笑うことは良くないという教え。
4)カラスがフックと言う神で、何もなかった海に島を創ったが、寒いので火山を創ったり、コリャーク人など人間を創った。
その人間が食べる魚や動物も送り込み、自分は天に昇って時々見に降りて来るだけあった。
けれども、あまりに環境が厳しいのであまり賢い神ではないと思われている。
*)ペリケンとはコリャーク人の座敷童と同じモノ
アパチャ湾クルージングでカニの話をしていると口の周りのサインあり。
最終日
《ビジヨン》
“濃い赤紫の中にたくさんの黒い微粒子が、集団になったりして横向きに動いている。微粒子が消えないままだったのでどうなるのかと思っていると、再び数は少なくなってあらわれるも少しずつ消えて行く”
《夢》
“ツアーが終わった後、食事を待っている間にガイドさんが、高尾山?の3団子を買おうとしている。
そこにゴドさんも来るというので部屋で一緒に話そうと思っている“
カラスの神、フックの話を聞いた後でしたが、高尾山にもカラス天狗の伝説があるので関係があるのかもしれません。
《ビジヨン》
“白くてだ円に2 本の足のようなモノのが生えている。
隣にお餅が膨らんだようモノが並び、それが合体するどアーチの形の岩になる“
同じく
《ビジヨン》
“三角が太いH型になり、それがアーチ形になる”
アパチャ湾の岩の下部の小さなアーチがうかぶ。
岩の反対の雲
《ビジヨン》
“薄いブルーのごく小さな丸の集団が左にあり、右に銀河のようなモノがある”
意味は
「カニ座が去って逝ったのです。
星のモノが伝えに来ました」
左膝にサインあり。
《ビジヨン》
“薄いブルーの小さな丸が縦に3つずつ並びぶ”
その後、車のナンバーのぞろ目を何台か見ましたが、原子に並んで仕事をするように知らせたようです。
その後
“金色の網目”のビジョンを2回見ますが、いずれもこれまでと違って四角である。
京都府由良浜海岸の小さいのに似ています。
意味は
「ちょい悪のシリウスと、おとなしいプレが一緒に仕事をしていることを知らせました」
《ビジヨン》
“とてもはっきりときれいな水が3本の水の流れになって流れている”
意味は
「(温泉プールでほんの少しだけだけど泳いだことで)体の血流が良くなったことを知らせました」
《夢》
“シェアー・ハウスをされている読者の家に、外国人も狭い部屋でシェアハウスをしている”
23:30ホテルの前で突然、花火が10発以上あがる。
左土踏まずにサインあり。
「ミナノコが生き返りました。
仕事をしています」
《ビジヨン》
“うす赤のバッグに細かい格子柄”
意味は
「チョイ悪シリウスのミナノコが、悪さをしたので切り刻んでくださいと」
真夜中目が覚めて見た《ビジヨン》
“沢山の細い光の縦線”
意味は
「ミナノコがソラにあがりました」
その後、小さな白い光は本当?
(関係があるかわかりませんが、初日のパラトゥンカ温泉のプールには、異常な数のカと細かい虫がいて、ミナノコはこのような形で降りているのだと思いきりきざみました。その後それらはとても少なくなったと思いました)
フリータイムの日の朝に左足にこむら返りあり。
「これから行くのは(ペトロとパブロフスクの像のある)海の方でなく山の方へ行ってください。
そうすればペリケンのいる家に案内します。
雨は降らせません」
と言葉になりました。
本当に天気予報は外れて、穏やかなお天気で、小高い丘の方へ行くと緩やかな階段があり、周りは野生の花が咲き乱れ、町全体が見渡せる素晴らしい所でしたが、頂上は焼け焦げた家や貧しい家が並んでいました。
《ビジョン》
“一面が草原で、そこに茶色の紡錘型のモノがたくさん立っている”
意味は
「地下のイシカミが外に出ようとしているのです」
その後、水を飲んでも詰まったような感じがあり、ソラにあがりたいので切り刻んでほしいということで、切り刻みました。
《ビジョン》
”真っ白な階段を数段下がった部屋で、家具が全て真っ白なのが置いてあるのがとてもはっきり見える。その後右下から右上に太い虹があがる“
意味は
「地下のイシカミは良い仕事をしているが、良いリュージンもいてそれがソラにあがったということです」
(地獄谷のボッケのようなガスの吹き出しが頭に浮かぶ)
・カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷ボッケ(泥湯)?
イシカミが地球に降りてきた時は高熱でこのように溶けたことをアト(原子)たちが知らせているそうです。
これは目のように二つ並んでいます。
完全に乾燥した窪みがありますが、それもそことアトたちが面倒になって?止めたからと。
「間欠泉が高く吹きあがるのは、水の原子が来た星(水星)に帰りたいと思うからです。
ボッケのような泥が煮え立っているのは、イシカミが地球に降りてきた時はこのように高熱のためにドロドロになったことを知らせています。
ボッケの吹き出し口の場所が変わっていくのは、そこの原子が酸素と結合して熱するそのお知らせ役が嫌になって止めるからです。
シャケは受け口なのがなぜかというと、北半球で生まれて最期を迎えるが、南半球へも回遊して?養ってもらっていることを知らせているのです」
ペトロパブロフスク・カムチャクスキーの名前になっている宣教師の
「ペ・トロのぺは平等をとる。パ・ブ・ロスも同じくパは平等だけど、ロス、失くしたと言う意味です。
キリスト教で支配しイシカミを封印しています」
《ビジョン》
“真っ赤な背景に、左側にかすかに何かを排出しているような口があり、その排出口が次第に左に寄ってくると、バックの色も白くなって消える”
“しばらくすると又真っ赤になって、右側は薄い白で島のようだと思っている”
意味は
「イシカミたちが新しい島?を創ろうとしているのです」
《ビジョン》
“イシカミが柔らかいまま岬?の先端が先に伸びようとするのを、巨人と大きな白い犬が抑えて先に進むのを止めている。それで次第に先が四角になっていく”
カムチャッカの並んだ岬が頭に浮かぶ。
「歯は流れ出た溶岩が固まるようにできるのです」
と言葉になっています。
帰国後ソラ画像を見た読者から
「“歯がビョーンと伸びる”夢を見たけど、このことをさしているのですね」
とメールがあり、この岬は歯のことを知らせていたとわかりました。
*)シベリアの穴
2012年5月イタリアへ行った時、この上空を飛んでいました。
・2012年5月16日 北極海へ注ぐ川
これまで上空を飛んだ時には、大きな川も完全に凍っていましたが、この時はこの後北極海が遠くに青く見えました。
しばらくして地図上でのフライト状況では弓状の島(セヴェルヌィ島)
が見え、明らかに北極海でした。
【追記】
気候変動と関係する北極海の氷の下の小さな植物たちの『大繁殖』
【2014年7月28日追記】
シベリアで巨大な穴が3つ?開いたそうですが、その原因がわからないそうです。
ソラの情報では、一貫してその土地の原子たちが、自らの意志で穴を開けるべく移動をしたということです。
最近カニの穴が気になっていました。
8月18日寝る前に涼しい風が顔に吹き付けてくる。
何かイシキが降りてきたかと聞くと、
「ワクワクしています。
追っかけて日本にたどり着けたからです。
アパチャ山のイシカミです」
と言葉になりました。
26日まで35度の猛暑だったそうですが、帰国後は結構涼しい風が吹いて29度だったそうです。
7月29日真夜中目が覚めて
「オラの村に来たモノ(宣教師)が土地を取り上げた。
それで家を隣の土地に移した。
拝んでいたモノは悪者だと嫌なことを言った。
そして嫌なモノ(十字架にかかったイエス)を拝まされた。
それを拝まないとこの人がさらに苦しむと言われた。
みんなが悪いことをしてきたので、代わりにこの人がこのようにされたのだからと。
それを言ったのが、ペドロとパブロ(フスキ)。
その人の像を崇めるのが嫌なので怒ったのです」
その後、その土地を支配し、毛皮を税として納めさせたので、その像を見る時は、特に激しい風雨でした。
7月31日 真夜中目が覚めて見えた
《イメージ》
“真っ白で太めと、細めのグリーンがかった筒状の生き物?
深海のチューブワームと思っている”
意味は
「イシカミが地球に降りてきて、最初にチューブワームになりました。
それから白い分身が動く生物のカニになりました。
緑の分身が植物のワカメになりました。
イシカミの最初の姿を知らせるために、そのままの姿でいるのです」
*)深海のチューブワーム
左人差し指にサインあり。
「山のモノです。
いつか知らせることができると待っていました。
山から流れ降りたモノが形となって待っていました。
(ムウラは大江山で殺されましたが、その思いを持ったアトたちが、水に流れて由良浜に降りてきて岩となっていた?)
それが由良浜の岩なのです。
そして石のモノが動くモノに変わることを知らせました」
左側腹部サインあり。
「マのものが石に思いは持っていないと教えてきたので、今までそのままになっていたのです。
そのことが間違いだと知らせてくれてありがとう。
今のムーの姿(南太平洋の島々?)が未来の地球の姿にするつもりだったのです。
一部だけを地上に残して、水の惑星にする計画でした。
そして地球の初期のイシカミの思いを知ってもらう予定でした。
けれども今は深海や地下のイシカミも、イシキはソラにあがることができることを知りました。
そのこと(世界各地で巨大な)穴を開けて知らせているのです」
昨日、由良浜の海の岩が気になって行ってきました。
右上の細長いのがムウラと言葉になりました。
・2014年7月31日 京都府由良浜海岸
右上は巨人のイシジンに思えましたが、昨夜思わぬことを伝えてきました。
↑お知らせ参照。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月23日のソラ。