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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

今の王室・皇室制度を見直すように、地震雲、ロイヤルティ諸島M6.4、M6.6、M7.0

2017年11月20日 23時59分30秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年11月18日 札幌市 14:24【ロイヤルティ諸島M6.4、M6.6、M7.0】
18-NOV-2017 16:07(日本時間11/19 1:07) 2.38 128.14 M5.9 深さ20km HALMAHERA, INDONESIA(73km NNE of Tobelo, Indonesia)
19-NOV-2017 09:25(日本時間 18:25) -21.58 168.61 M6.4 深さ25km LOYALTY ISLANDS(74km E of Tadine, New Caledonia)
19-NOV-2017 15:09(日本時間11/20 0:09) -21.52 168.54 M6.6 深さ14km LOYALTY ISLANDS(68km E of Tadine, New Caledonia)
19-NOV-2017 16:08(日本時間11/20 1:08) -21.26 168.53 M5.9 深さ10km LOYALTY ISLANDS(74km ENE of Tadine, New Caledonia)
19-NOV-2017 22:43(日本時間11/20 7:43) -21.33 168.68 M7.0 深さ10km LOYALTY ISLANDS(86km ENE of Tadine, New Caledonia)
20-NOV-2017 00:09(日本時間 9:09) -21.47 168.73 M5.8 深さ10km LOYALTY ISLANDS(88km E of Tadine, New Caledonia)
2017年11月19日 名古屋 15:33
大きな虹がかかっていました。
2017年11月19日14時54分 群馬県南部 M3.6 深さ約120km 震度1
2017年11月19日21:37 イタリア M4.9 深さ10.0km
2017年11月19日20:36 ニューカレドニア M4.8 深さ7.72km
2017年11月19日20:27 ニューカレドニア M5.3 深さ32.54km
2017年11月19日18:56 ニューカレドニア M5.3 深さ10.67km
2017年11月19日18:25 ニューカレドニア M6.7 深さ13.0km
2017年11月19日17:19 レユニオン島 M4.8 深さ10.0km
2017年11月19日12:15 インドネシア M4.7 深さ47.7km
2017年11月19日04:17 メキシコ M4.7 深さ69.25km
2017年11月19日04:13 インドネシア M5.0 深さ42.85km
2017年11月19日03:36 インドネシア M5.5 深さ26.9km
2017年11月19日02:07 メキシコ M5.2 深さ60.67km
2017年11月19日01:07 インドネシア M5.9 深さ20.3km
2017年11月20日 茨城 6:12
2017年11月20日 茨城 7:43
2017年11月20日 茨城 12:39
2017/11/20 22:17 浦河沖(北緯41.9度 東経142.3度 深さ70km) M4.1 震度2 安平町、むかわ町、新ひだか町

2005年11月26日
火刑のイシキ、兵馬俑、石像、悪神の保護の影響で悲惨な事件が増えている

2005年11月26日 明け方

「思い切り(たくさん?)死んだ人(のイシキ)が降りてきています。
昨日の雲であらわしました」

2005年11月26日 ソラのものの応援の雲
25日午後、見上げたところに突然あらわれ?た感じで、ソラから降りてきたイシキたちが、宇宙船?に乗って応援に来てくれたそうです。
左上のグリーンの光は、ソラのものが見送っているのです、と。
奥尻島で震度2の地震あり。

「“オーイ、ソラの人”と呼んでくれたので降りてきたのです。
(前日ソラに向かって呼びかけていました)
(この情報のために手伝って)働きたいと、過去にいじめられた人のイシキが降りてきたのです」

左親指にサインあり。

「火あぶりにされた者です。
田舎にいた者でした。
祈りをしていて、、、、、、、、、、、思い出して泣き出したのです」

「そして(イシカミが)石にされたことを言葉で伝え出したのです。
それが決め手になったのです。
みんなの見る目が違ってきました。
それから(権力者の元に)連れて行かれ痛めつけられました。
そしてそのままおしまい(死)になったのです。
(日本では)筒に入れられ焼かれたのです」

(白い大き目の長方形の光=シリウススが本当ですと合図)

「(昨日紹介した鳥の型といわれている)木の型は生きたままそれに縛り付けられていたのです」
(右側腹部にサインあり)

ヨーロッパでは魔女狩りとして火刑はよくあったようですが、日本では何もかも隠されています。
そして権力者の悪事は、物語として伝えているだけで、長い間家系が続いたことを賞賛して、過去をロマンで包んでいます。
そのことをソラのものは一番嫌がります。
そして被差別の人たちなど、虐げられて亡くなった人々は、決して納得していないでしょう。

7時、両足かかとが冷えて目が覚める。
ヨーロッパの石像、特にバチカンの像や中国の兵馬俑の像が気になる。
想像を絶する数(総計7000体以上)の兵士たちは一人ひとり表情が違います。
以前見たとき、本当にすばらしく、生きているような彫刻だと思っていました。
それが何千体もあるということは、やはり人間がひとつずつ作っていたのではないと思えます。

「石の像はイシジンだったのです。
イシジンが石にされるのがわかったので、皆、位置について並んだのです。
イシカミの身体の原子が、ソラから知らされる形に同意して、形に残したのです」

やはりここの像も肌など生きているようであり、布のカーブなども本物のようでした。
建物の上にたくさん聖人として並んでいるのも、イシジンだった?

「それを利用して支配星はビジョンで仲間と思わせたのです。
そしてビジョンで見せて支配星の神の使いと思わせたのです。
ビジョンで見せた大羽のものは支配星の部下でした」

(ヨハネ黙示録などはビジョンで見せたもの)
(これまで大羽のものといってわびてきたことがあった)

《夢》
*)“5、6個の深めの小引き出しを出して並べたり、又、収めたりしている”

「箱型の小引き出しは、(石棺と呼ばれている)人間を創るための石の箱です。
イシカミの巨人がそのような仕事をしていたということを知らせました」

(これまで何度も石室などで人間が創られたと知らされている)

怖い夢を見るので、訳を知りたいとHPにたどり着かれた奈良近辺にお住まいの方からのメールです。
「さっきお知らせを見て色々と驚いています。
鳥形、筒型埴輪の惨い話で夢で
“大勢の大人や子供が裸で血だらけになってリンチをされていて、地中の蜂の巣のような穴にいてこちらを見上げている”
のを思い出しました。
今でもぞっとする光景で、あれは大和で本当にあったことだと確信します。
最近、朝鮮や中国が歴史的に惨い民族だということ(幼児を並べて刀の試し切りをしたとか、人肉を食べるとか)を知るようになり、そこから出たジンムが同じ性質を持っていて、大和で同じような惨劇があったと考えても何の不思議もないと思います」

大陸から支配星が進入してくるというので、イシカミたちは一生懸命に日本は海に囲まれるようにしたけれど、支配星のほうが上手でした。
大陸から入り込んだ支配星のリュージンは、争いや残酷なことを好み、その恐怖心をエネルギーにしていたので、それらを神と崇めていた時代は、考古学の方が考えられるような暢気な毎日ではなかったと思います。

今、残酷な殺人事件が頻発しているのも、キトラなどの悪神を崇めて、大金をかけて大切にしているので、そのエネルギー体大きくなり人間に乗り移って事件を多発させていると確信しています。
悪神を保護するという学問が、幅を利かせているために、見えない世界ではとんでも無いことになっていることに早く気づいてほしいと思います。

2005年11月15日
M7.1の地震の意味、ヒミコの鏡

2005年11月15日
三陸沖でM7.1の地震が起きました。
先日から死者10万人の地震と何度か言っていましたが、それを回避したのが今回の地震だったと思います。

私は宇宙からのメッセージをお届けするメッセンジャーにすぎませんので、個人の意見はできるだけ避けたいと思い、又、余計な不安を与えるといけないのでと思ってきました。
ただ宇宙的な大きなお知らせなのに、えらそうに言うと個人を攻撃することしか意識が行かない人たちがほとんどを占めているようです。
今回の地震の大きさに比べてその被害の少なさに目を向けて、いくら知らせても無視し続ける人たちに、何とか知らせようとしている宇宙の存在たちの本当の気持ちを察していただきたいと思います。
情報を発信している者への個人攻撃している場合でないことを、肝に銘じていただきたいと思います。

地球の平和のために7年に渡り情報を知らされ、それを実現するには“人類、皆平等”と言う基本が守られていないので、今の王室、皇室制度を見直すようにと何度も催促され、直接情報も届けましたが、全く何の変わりもありませんので、おめでたい時ではありますが、改めて公開させていただきます。

・「2005年5月25日 ヒョウ(雹)のお知らせの意味、幸せとは、靖国神社、小泉首相、臼の意味、ミイラ
地震雲らしきもの
・「2005年11月15日 札幌 巨人の挨拶(地震の予告でした)
今日は午後からいろいろな雲があわられ、巨人が手を上げた雲が出た後、全天雲に覆われました。
立ち上がったのはイシカミの巨人(立ちあがっているのでなく連なった形)、平べったいきのこ型はイシカミをあらわしています。
なぜ宮城沖か?
宮城=皇居をあらわし、本当なら皇居に知らせたいと言って来ましたが、10万人の震災となるので、宮城沖になったと宇宙の皆の相談で決まったそうです。
この雲はそれらのことをあらわした合図でした。

以下のこともひとつの情報と思います。
掲示板で知らされたサイトですが、改めてその一致にこれまで必死で訴えてきているソラのものたちの言葉を思いだしました。

#)(皇族の結婚式の)十二単姿
ソラのものから見ると
・「2004年9月25日 イシカミより、面河渓、十二単姿

選ばれたと思われている一人の娘に、何億もの国民のお金が使われることに、おかしいと思わないことをソラのものは警告をしているのでもあります。

2005年11月15日 真夜中咳が出て目が覚める。
「ヒミコです。
イシカミの巨人(イシジン)と一緒に食事をしていました。
イシジンはお汁を飲んでいました。
私たちはイチゴや栗の実などを食べていました。
(そのほかは名前が思い出せないようでした)
イシカミの背中に住んでいました。
穴を開けると暖かでした。
(ヒミコがいた所でもイシカミの体をお餅を切り取るようにして)丸い団子を作りました。
(昨日の泥団子のお知らせ参照)
それを平らにして磨いていると鏡になりました。
それが鏡の元でした。
それを持っていたので、ヒミコはイシカミの声が聞こえると中国人は思ったのです。
それで(リューを描いた)鏡を作り出したのです」

*)お汁=イシカミの体に穴が開いていて、そこから白い汁が出ていたのを、頭?の管から飲んでいた。
アザラシのお乳のように白い汁が出ていた。
・「アーチーズ国立公園、お供え物の岩
白いお汁イシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

*)鏡=リューを掘った鏡

縄文時代は穏やかに過ごしていた様子が伺える遺跡が多いのに、大陸からのリューを彫った鏡が日本で見つかる時代(=弥生時代)になって、争いが起こったことを示すものがたくさん見つかっていますが、リュージン=争いが好きということをこれまで何度も伝えてきました。

なぜ鏡かというのは、あまりわかっていないと思いますが、食べ物を与えてくれたイシカミの言葉を聞きたいというので、鏡を持っていたということがわかりました。

(中略)

《ビジョン》

“濃い青紫の色の中に濃い色で、小さなダニのような模様が無数にあり、それが四角に固まって整列する。
明るい光が右横からくるも、濃い青紫の色が押し返し、一面を覆い尽くす”
意味は
「大きな地震で知らせたが、これまでどおり支配者はそのままで、なんら変わりがない。
さらに結束してその結束を破ることは非常に困難である」
ということのようで、今までどおりの地球ということをあらわしたようです。

【18時追記】
なぜ悪神のために大切な石室を分解するのでしょう。
どこまで巨石遺跡を作ったイシカミを無視すれば気のすむのでしょうか?
文化庁に強く抗議をします。

・キトラも石室解体検討へ 文化庁調査委に14日提案(2005年11月9日ニュース)

地球を作ってくれたイシカミを無視し続けることは、宇宙のものたちも決して許さないでしょう。

(後略)

ソラ画像より
2006年4月7日 4本の雲、明石の方より
知らせてくださって、なかなか意味がわからなかったのですが、4本の雲はソラのもの達が警告をしているそうです。
それはキトラの4獣神を、国を挙げて保護をするために高額の血税が使われている(=エネルギー体がおごり高ぶる)ことで、このエネルギー体が強力になり、人間に影響を与えているそうです。
あらゆるなぜかわからないというような事件に関係しているようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。

人は点にも見えません、三瓶山と大山がずるずると粘菌のように移動をして履中天皇陵や仁徳天皇陵になった

2017年11月19日 19時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2008年2月13日 星原の旧子供の家
全く思ってもいなかった星原の小さな家のことをチャネリングで知らせてきました。

以前は子供の家として、本当に小さな家がありましたが、今はこのような村の建物になっています。
キミヤマ(城山)の真向かいにあり驚きました。
長方形の家は神社の隣の集会場で、子供の頃、そこで雨宿りをしていて、一度に5、6本の稲妻が降りるのを見たのを今も鮮烈に覚えています。

2008年2月10日
《糖鎖》、星原の家

2008年2月9日

昨日、突然、糖について知らせて来たと思ったら、その後TVで《糖鎖》について放映していました。
その夜
「糖鎖というものはかわいい子供たちです。
(右手首にサインあり)
それは人間の生と死を決めるモノです。
何の子供かと言うと冥王星といて座の子供です。
血栓を起こすのも糖鎖なのです。
糖を考えたのは冥王星でした。
それなのに冥王星を忘れているので知らせているのです」

2008年1月10日 オシリにサインあり。

「シリウ(す)です。
キミヤマ(城山)に呼ばれたものです。
小さな超能力の子供(仁徳)と大人の人間二人と一緒にキミヤマの元に行きました。
そしてホシノミナの降りた所に長方形の建物(現在の集会所)を創りました。
それからその奥のキミ山の見えるところに小さな建物(旧子供の家)を創りました。
更に奥にホシノミナが降りた形の家(入母屋)を造りました。
(一緒についてきた)大人の人間は疲れたと言っていました。
仁徳(天皇になった)の子供と、私(シリウす)も超能力の人間として一緒に行きました」

「仁徳と呼ばれた子供(のイシジン)です。
親のイシカミに倭の国のあった所へ行くように言われました。
キミ山に呼ばれて、シリウすの子供と大人の人間と一緒に行きました。
倭の国だったところには子供がいました。
倭の国の子供たちのために最初に学校を創りました」

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*)「京都府綾部
恐竜の時代に地球をお掃除するため、宇宙の中心からホシノミナが彗星に乗ってやってきました。
ホシノミナがやってきたときの彗星の様子が入母屋造りの屋根で表されているそうです。
三角の真中の空気抜きの穴は、“真実を語る口”という意味だそうです。

(後略)

ソラ画像より
2012年7月17日 仁徳天皇稜
これほどの大きさ、数のお墓を作ることができたでしょか?

*)百舌鳥古墳群マップ

2012年7月17日 仁徳天皇稜と履仲天皇稜
手前の古墳は仁徳天皇稜に比べて大分小さいです。
これらはイシカミの原子たちが、粘菌のようになって山から移動してきたと知らせてきていましたが、雲で再び同じことを知らせてきました。

すなわちかっては日本海と瀬戸内海はなかったので、太平洋の海水を飲みにイシカミのミナノコの原子たちが連なって大山からやってきて、この形で固まったと。
頭部の半円はいて座、身体のやや裾広がりの長方形はシリウスをあらわし、それが合体したのが、前方後円墳です。
(円墳だけとか四角の塚もあります)

《2012年7月18日追記》
この形は子供のミナノコをあらわし、小さな手は“手をつないでやってきた”ことをあらわしています。
(以前はイシカミが固まった最後の形のΩをあらわしたとも言っていたが、どちらの正しいと)

明治政府が出来るまでこれらには自由に出入りが出来ていたが、明治政府が天皇家を巨大な勢力を示すために、勝手にこれらの塚を天皇家のお墓にしてしまったのです。
そして未だに田舎であろうが、立派な塚は全て天皇家と関係があると、立ち入り禁止とし、学者さんさえ入らせないようで、ソラは一貫して厳しく天皇家、宮内庁を弾劾しています。

大昔、食料を得ることだけで一日が終わったでしょうに、この塚と人間の大きさを比べて、果たしてたった一人の権力者のためにこのような巨大なお墓を造れるでしょうか?
人は点にも見えません。

地震雲などの画像より
2012年7月17日 三田市 19:33《前方後円墳になったイシカミのミナノコたち》
とても目立った雲でした。
その後↓の雲と共に、このようにしてイシカミのミナノコたちが連なって山から降りてきて、前方後円墳になったと言葉になりました。
ちなみにミナノコとは、イシカミの孤児たちで細かい雲であらわします
果たして仁徳天皇稜など人間が造ったでしょうか?

《7月18日追記》
この細長い雲は長時間形を保っていましたが、このようになって移動している間に、沢山のミナノコたちの原子がくっつき、太くなったそうで、これらが最終的に、丸くなって円墳や長方形の塚になったそうです。

ソラ画像
2015年11月21日 イシカミの分身
読者より。

雨が続くとこのようなワカメのようなものが生えますが、先日夜中に、
「イシカミの初期は柔らかなわらび餅のようでした」
と以前から伝えられていることが言葉になりました。

そしてイシカミの分身はこのような形で、遠く離れた処で小山になったようです。
そして初期のころはエネルギーが巨大だったので、親から大きくなるように言われて大きくなった分身が、蔵ちゃん(蔵王山)と言った大きな山と、ずいぶん前に知らせてきていました。
「サン、サン・・」
と言ってなかなかわからなかったのですが、サン・ペイ・サン(三瓶山)が大山の親だということでした。

そして、到底信じられないですが、三瓶山と大山がずるずると粘菌のように移動をして、堺市の履中天皇陵や仁徳天皇陵になったと、以前伝えられたことが言葉になりました。
そして移動する途中にいろいろなイシカミの証拠?となる島や巨石のものを残してきたようです。

それが瀬戸内海の島々や小豆島や淡路島、沼島、広島の帝釈峡、蒜山、岡山でオニが城、加古川の闘龍灘、生石、などになって堺にたどり着いたようです。
まだまだ瀬戸内海が創られた時代などでわからないですが、とりあえずお知らせしておきます。

2008年5月31日 仁徳天皇陵の資料館の巨大石箱
高松塚の石室はこれ以上大きなものでしたが、巨石の石組みを人間ができたかどうか全く無視して、切り刻んで悪神(キトラの4獣神)を3億円以上かけて保護している文化庁。
崇めることで悪神が跋扈して更に残酷な事件は続くでしょう。

2003年10月22日
ホツマツタエ、前方後円墳、読者の夢

2003年10月22日 真夜中

「仁徳天皇のお墓の中には女性の品物があります?
仁徳天皇陵はヒミコのお墓にしようと作ったお墓で、そこに仁徳天皇とヒミコを偲んで女性の品物(櫛?)が入っているのです。
仁徳天皇がお願いしていたのです。
(私が)亡くなったらイスキリから教えられた Ω (オーム)の形にして欲しいと。
それで仁徳天皇を慕っていた人たちが、あのような形にしたのです。
ヒミコの話は大国主を慕う人(出雲の人)たちから聞いていたのです。
仁徳天皇は一番良い天皇でした」

(足にサインがあり)

「私はお姫様に可愛いがられた一寸法師と呼ばれた者です。
(以前、一寸法師が仁徳天皇になったと知らされた)
私が知らせたことは真実の事です」

【イメージ】
“車のオートロックの情景が浮かぶ”

「車のオートロックはドアを閉めると自然にロックされますが、人間の脳も同じようにされている事が分かりました」

(この情報が受け入れられない人たち?)

「そのロックを解くのにカギが必要です。
(そのロックを解除する)鍵穴が、“仁徳天皇の前方後円墳”なのです。
仁徳天皇のお墓が、なぜ途中から“開かずのお墓”になったか、今の踏み切りで表しています。
(小金井の踏み切り?)

(仁徳天皇陵が)なぜ途中から埋め戻されて閉じられたか、宮○庁が知っています?
仁徳天皇のお墓の中が知らされないことは良くない事です。
仁徳天皇のお墓の中には、男性の品物の他に女性の品物が入っています。
その事が国民に知られると困るので、“開かずのお墓”にしたのです」

「仁徳天皇は一寸法師だったと以前にお話しました。
そして自分の祖先であるヒミコのことを出雲の人に聞きました。
それで自分が亡くなれば、ヒミコをあらわす櫛(=鳥居の原型)を一緒に入れるようにお願いしたのです。
(足にとても強いサイン)
その事はイシカミのことが分かるので支配星の嫌がるものです」

(ヒミコはイシカミの言葉を聞いて文字を書いていた)

「ツマ、ツマ…(言葉がなかなか出てこず)
妻の勤めを書いた言葉=ホツマツタエのホツマ文字?カタカナ?がお墓の石に書かれているのです。
ホツマツタエはヒミコが妻としての勤めを書いたものなのに、権力者の都合のよいように書かれた物語(古事記や日本書紀)を裏付けするように訳されました。
そしてホツマツタエはヒミコが書いた目的とは違う意味で解釈され世に出ました。
そして意味を悟られないように、現実には無いミカサフミの2、3巻を探す事に意識を向けさせたのです。
ホツマツタエがなぜ宇和島から出たかと言うと、世間に知られないように隠れて違う意味で解釈されていたのです。
(強い足のサイン)
それが地球の秘密を開くカギなのです。
ホツマツタエは、イシカミのことが書かれていると受け継がれて来ました。
その意味を、神の言葉として? 解釈させてきたのが神道です」

*)読者の【夢】です。
《今朝見た夢は、列車に乗っていて、時刻表?が出て来てすごく時間が気になっていました。
スケジュールが決まっている?
その列車内で、傍にイスがあっても立ったままで漫画の本を読んでいて、その本の最後に白いドーナツ型の星が書いてあり、カラス天狗が“わしらの故郷はここ”と言っているものでした。
(ドーナツ型=いて座)》

「カラスは人間より前にイシカミが地球に連れて来ました。(ソラ生物辞典参照)
早く地上に降り過ぎたために黒くなっただけなのに、
ひどく人間が嫌がるのは良くない事です。
和歌山のイシカミが学びました。
(白い岩がある事?)
白い皮膚が良いということではありません。
和歌山の学びはイシカミが考えました。
(四国の地震が関係ある事?)」

*)もう一人読者の方の【夢】です。
もう5、6年前になりますか、姉が住む富士市に遊びに行き、そこで夢を見ました。 
《最初に、画面に何故か「北海道」と文字が表れました。
次に、同じような形をした二つの噴火口の斜上空から私が見下ろしています。
その二つの火口からは、白い噴煙がモクモクと上がっています。
眼が覚めてから、ここは富士市なのに富士山の夢でなくてどうして北海道なのだろうと思ったものでした》

そして一週間後くらいに、有珠山が噴火して驚きました。

*)もう一つの【夢】は現実化してないのですが、もし現実化すれば多くの命が奪われると思います。
これももう6、7年位前になりますか、
《最初の画面に「沖縄」の文字が表れました。
そして、ある川の河口沿いに4、5軒立並ぶ、ヨーロッパ風の4、5階建ての建物(画家の安野光雅が描くような橙色の屋根に白っぽい壁でどうして沖縄にヨーロッパ風の建物が?と腑に落ちない気がしました)に、津波が襲いました。
10、20メートルはあろうかと思われる大津波(地震によるものかどうかは分かりません)で建物は次から次へと皆崩壊しました》

大地震の夢もたまに見ますが、実現したことがないと思っていますので、これも実現しないように思いますが、、、。

朝方、「トカラ列島」と言う言葉が出てきて、「ツナ、ツナ・・」となかなか言葉になりませんでしたが、
「本土とつながれなくて残念でした」 と。

(与那国などあちこちで海底遺跡が見つけられていますが、相変わらず決して認めようとしないことに抗議している?)

ソラ辞典より
ホツマツタエ
一般には、古代大和言葉で綴られた日本の古代の神達の歴史の記録であると言われているが、ヒミコが女性のしなければならない仕事や、イシカミの事などを書いたものだと知らされた。
内容の一部の意味を聞かされている。
ホツマ文字はヘビをやっつける方法とも。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。

机上の空論でなく実際に巨大な前方後円墳を作ってみてほしい、地震雲、八丈島東方沖M6.2、チベットM6.3

2017年11月18日 21時15分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年11月13日 三田市 14:45【宮古島近海M4.1】
2017/11/16 5:53 宮古島近海(北緯24.2度 東経125.3度 深さ50km) M4.1 震度1 宮古島市(沖縄県)
2017年11月16日 茨城 6:17
2017年11月16日 茨城 12:32【ロイヤルティ諸島M5.9、八丈島東方沖M6.2、宮城県沖M4.2】
16-NOV-2017 07:02(日本時間 16.02) -21.52 168.48 M5.9 深さ10km LOYALTY ISLANDS(62km E of Tadine, New Caledonia)
(この島の地震が続いています)
2017/11/16 18:43 八丈島東方沖(北緯32.4度 東経140.9度 深さ20km) M6.2 震度3 青ヶ島村(東京都)
2017/11/16 20:36 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.0度 深さ60km) M4.2 震度3 住田町(岩手県)
2017年11月17日 茨城 6:14
2017年11月17日 東京 7:38【福島県沖M4.8、中国チベット自治区ニンティ市メンリン県M6.3】
2017/11/17 10:02 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km) M4.8 震度4 楢葉町(福島県)
17-NOV-2017 22:34(日本時間11/18 7:34) 29.83 94.91 M6.3 深さ10km EASTERN XIZANG-INDIA BORDER REG.(58km NE of Nyingchi, China)
2017年11月17日 東京都町田市 7:52
2017年11月18日 札幌市 14:24

2006年8月23日
巾着袋地震、たくさんの古墳、イランの石柱、ペルーの遺跡、被差別問題

#)《巾着袋地震》
震源地が和歌山でありながら、ゆれたのは福島県など、東京以北です。

発生時刻 2006年8月22日7時21分 震源地 和歌山県南部 深さ410km M5.1 震度2 福島県

同じように日本海の丹後半島あたり?だったかが震源なのに、東北の太平洋岸だけゆれた時、知らされました。

2005年10月24日(月)

「今日の地震はプレート理論を打ち破るために地震を起こしました。
意味を説明するためには、“ひも”が必要です?
なぜ、ひもがいるかというと、巾着の説明をしなければならないからです。

今日の地震は、巾着(袋)と同じだからです。
深いところでひもを締めたのです。
それで(巾着袋の入り口の)ひだの部分(=太平洋側)が動いたのです。

(なぜ?深いところで締めたの?)

地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせたのです。
地球が寝てばかりいるので、ショックを与えたのです」

#)「古墳や巨石遺跡を人間が造ったというのであれば、実際に人力だけで同じ大きさのものを造って欲しい」
と再度、ソラのものは言います。

たくさんの大きな塚も全てお墓のために人間によって造られたと今の学説では言われています。
スコップすらもなかったであろう当時に、これほど多くの塚が人工で作られたでしょうか?
農耕が出来る表土はとても浅いと言われて、現在表土が雨で流され農耕が出来なくなっている国もあるくらいで、表土を失えば農業が出来ないくらい表土は大切なのに、それをお墓のために盛り上げて造るでしょうか?
また、小山を削ってするのなら、周りを何mも削っていったのでしょうか?

学者は小さい塚を造ってそれで納得されているそうですが、人間の手で前方後円墳を作り上げたというのなら、机上の空論でなく、ひとつでも同じ大きさの巨大な前方後円墳を実際に作ってみてほしいと思います。

以前、出雲大社の巨大柱を立てる実証実験をしているのをTVで見た時、現物よりずいぶん小さい木で実証実験が行われていましたが、3本の巨木を束ねて、立てることがいかに大変か苦労されていました。
古代には1本の木の直径が約1.3mで、3本をたばね1本とした直径は約3mですが、現在はそのような巨木がないので太めの木で束ねていました。
3本束ねたのは、土を掘って石を埋めて、それで支えて立てていましたが、次のようなのはどのようにして、人力で立てたのでしょうか?

又、海外では石柱だけが何本も立っていますが、何のためにのような太い石柱を何本も立てたのでしょう?
それもとても太い石柱を人間の力だけで土台の上に立てることができるでしょうか?

これらを過去の人間が造ったというのなら、実際に石切り場から同じ太さの石柱を、手動で切り出し、丸くして均等に溝を掘って、それを土台の上に立てることが出来るか実証実験をしてほしいと思います。

かってストーンヘンジの石を切り出して運ぶ実証実験をしたそうですが、途中で沈没して実証実験は不成功だったそうですが、それに対してなんら知らされず、相変わらず人間が造ったと言明しています。
ピラミッドの巨石の積み上げも、小さな石で積み上げ、それも途中で事故になり、やめたそうです。
時間があれば出来るというのなら、実際に実物ができるか試してほしいと思います。

イシカミが競争して万里の長城を造ったというのと同じように、平行している石の塀、人間が発生する場であったのに、支配星に支配され、恐怖の生贄台になった?アフリカの石造りの狭い通路に似ている、山の頂上の石の建築はどこから石を運んだのでしょう。
オリャインタイタンポの巨石はどうして組み立てたでしょう?

オリャインタイタンポの巨石
ペルセポリスの巨大石柱1
ペルセポリスの巨大石柱2
ペルーのパチャカマク遺跡、ピキリャクタ遺跡の長く伸びる石垣ほか

(中略)

開放と唱えながら、古い文献のみ信じて、大きな視野で全体を見られないようで、先頭に立ってこの情報を広がらないようにされている指導者がいるようですが、ソラの情報を知ってその後その人がどう思おうか、ゆだねれば良いことであるのに、新しい情報を頭から否定するのは、開放どころか反対の運動になるのでないかとさえ思えます。

古い文献ばかり重視し、いかに差別していたかなどをわざわざ公開するので、若者はそれまで知らなかったことを面白半分に、余計差別するのです。
何も伝えず戸籍も差別を記載しなければ、自然に消滅していくのに(事実知らなかったことが多い)それを堀り起して紹介するのは、見方によっては余計差別を助長させているとしか思えません。

#)近畿各地で大雨 大阪・豊中で1時間に110ミリ(2006年8月22日ニュース)
を読んでから寝ようとすると、↓の地図が気になり、その後、知らせてほしいと言って来たことです。

この後も、先日邪馬台国畿内説が有力だというニュース↓を読んだからのようです。

#)邪馬台国やっぱり畿内?有利な証拠集まる(2006年8月22日ニュース)

木棺と画文帯(がもんたい)神獣鏡が出てきたのが、四国と同じだったから?
それらだけを後から埋めたとも言えます。
それらが出てきた時が、塚が造られたとどうして断言できるのでしょうか?

#)読者の夢
夢の猫は支配星のプレアデナイをあらわします。
水の女王(水星)が支配星のエネルギー体に捕まっていることを警告した夢です。
あちこちの突発的な豪雨は、水星のイシキは若者のために、支配星のエネルギー体にだまされているために起こる?ようです。

#)群馬県のほぼ半数、36万6000世帯が落雷で停電(2006年8月22日ニュース)

先日群馬県でもヘビが町を練り歩く行事があると報告があったとこです。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。

天皇制の始まりが被差別部落の始まり、人間の限界、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならない

2017年11月17日 23時59分07秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年8月25日
イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、開放指導者

#)以前から宗教の教義の違いで争いが絶えないので、宗教の発祥の経緯をなんとしても知ってほしいと、ソラからの情報を中東の各国へ送ってきました。
イスラエル、パレスチナはもちろんレバノンなどアラビア文字の国にも、『友達物語』、『友達物語2』(アラビア語と日本語のイスラム物語、地球物語、友達物語)を現地の大使館に送り、難しいでしょうが遺跡に目を向けるように、地元の人に渡してほしいと手紙を同封してきました。
そのためか、先日、イラクの子供のリハビリセンター?から、地球物語も送ってほしいとメールが来て、読者の方が翻訳を頼んでHPに公開してくださっているサイトを紹介しました。

・「2006年8月20日 おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子

・【友達物語
・【地球物語
・【ソラのイスラム物語
・【ソラのイエス物語

*)「反天皇制は解放の核心である」~終戦時10代だった人の論文より
>差別の原因は個々の人間関係を超えた社会の仕組みやさらに歴史に求めるほかなく、これらの領域を見極めることによって、はじめて理解できる。
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
>天皇陛下のために戦い、死ぬことこそが、臣下であるわれわれのつとめだということを、なにかにつけて教えられてきた天皇が、その責任をどうとるのかということに尽きた。
>(天皇巡行で) 軍人としての姿を背広にかえて、天皇でありつづけている。よくこんなことができるな。いい加減な男。近衛はじめ重臣の多くは死を選んだ。自殺することを求めるのではない。せめて天皇の位から降りるのが、礼儀だと思った。
>「天皇制の打倒なくしては民の解放はありえない」1933年(昭和8年)3月全国第11回大会の運動方針討議会の意見書から~「日本における政治的反動と封建制の一切の残存物と強力な主柱である天皇制は、特殊民を封建的身分関係に束縛する根拠である」
>「天皇・華族等のいわゆる貴族搾取階級全体に対して抗議したのである。…身分の低い卑しいものがあるから、崇められるべき、身分の高いものがわかるのであり、天皇その他をあがめさせるためには、ぜひ賤しいものをつくっておかねばならないということである

ソラの情報でも、98年から天皇制の始まりが被差別の始まりと伝えてられています。
ヤマタイコクは四国にあって文字も作られ文化が栄えていたが、ジンム率いるヤマトに攻め滅ぼされ、仏教の88箇所で封印されて四国は死の国と呼ばれ、ヤマタイコクの人々はヤマトへ奴隷として連れて行かれて、被差別民として、田を作らされては取り上げられていたと伝えられました。

・【ヤマタイコク物語

その後も次々と情報が知らされ、現在残っているいろいろな行事、伝説などと一致し、情報の内容には確信を持っていますし、このことを知ることで差別に苦しんでいる人が一人でも自信を持ってくれるとうれしいと思っていました。

先日から開放指導者が、BBSの掲示板に頭からこの情報を否定し、書き込みをするなと書かれたそうですが、なぜそのような頑固な思い込みをするのか聞くと、次のような言葉が出てきました。

「シリウスの仲間の一部が悪い星なのです。
地球を助けると言い、仲間の振りをしながら邪魔をしているのです。
それがアフリカにいるドゴン族に教えたドゴン(シリウスB,C?)です。
大きな建物を造ることが出来るシリウスの仲間を見て、人間は動物と同じ生活をすれば良いという頑固な思い込みの持ち主です。
人間は原子生活をすれば良いと、見下しているのがドゴンの星なのです」

昨日冥王星が太陽系の惑星から外されました。
小さな冥王星の働きと警告を書いています。

・「2006年8月24日 ソラからの警告

学者たちは星たちに意識があることを完全に無視し、星はただの岩やガスの塊としか思わなく、星たちを愚弄し、自分達人間が一番偉いと思っている天文学者たちがこのシリウスB,Cの星の意識と関係しているそうです。
・冥王星は格下げ、惑星8個に=天文学連合が新定義採択(2006年8月25日ニュース)

星を岩やガスとしか見ていなく、冥王星をなくしたほうがすっきりするというだけで切り捨てた典型な学者。
松井孝典東大教授(惑星科学)
この冥王星のニュースが出た時に、末尾の開放指導者からのメールが来たことは、同じ星関係だからだそうです。

昨日、の記事を掲示板に書きました。
《けさの掲示板より》
*)読者の夢
“夢に3種類の白い猿が出てきて、そのうち1匹は身体に細い黒い線が入っていました。小さな子猫が2匹、それより小さな人間も二人出てきました。紹介されたドゴン族の話に「ニャン・トロ」があって、夢の猫と人みたいだなと思いました”
意味は
「白い犬はシリウスと言われていることに対して、白いサル=偽善の指導者にして見てもらいました。
猫は支配星、トロはトラの聞き間違いで、いずれも支配星が送り込んだ動物をあらわすことで、他人を支配したいという人と同じということをあらわします」
(最近、窓を開けたら飛び込んできたのが、小型のハチで黒地に黄色の線がありました)

早くに開放の指導者に伝えていましたが、相手がどう思おうか自由なのに、このような情報があるということすら、遮断させているのはなぜかと不思議でした。
のBBSにソラの情報は書くなと、書き込みをされたそうで、抗議のメールをしましたら、頭から情報の全てを否定し、無礼者というレスが来ました。
それは開放の指導者達の頑なな、小さなことにこだわり、自分達こそ解放させてやるという、傲慢な考えが底に流れていると思いました。

#)冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議の地震。
ソラ画像より地震雲
2006年8月24日 札幌北方向断層雲 23:50
寝る前に見ると、暗くてわかりにくいですが、スパッと切ったような断層雲でした。
下の黒い部分が雲がない部分です。
↓は冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議です。と。
2006年8月24日 帯広のキノコ雲の警告
2006年8月24日 長崎のキノコ雲の警告
25-AUG-2006 00:44:43 M6.4 深さ156.8km SALTA PROVINCE, ARGENTINA
24-AUG-2006 21:50:39 M6.4 深さ70.1km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA

今朝は左アキレス腱の部位に違和感があり、シリウスが関係しているということで、お知らせに載せましたが、その後も違和感が治まらないので聞くと
「家にいるものもシリウスB(C)なのです。
(なかなかわからなかった)
シリウスB,Cは甘やかしたので迷惑をかけます。
シリウスの王です」
ということで、意識を向けるとアキレス腱の違和感はなくなりました。

その後、西の手稲山方からきれいなウエーブの雲が何本も出てきて、天を覆うくらいになり、東側にかかっていきました。
途中で直線と曲線の雲が合体し、半円を描いてイシカミを表しているのや、縦雲、横雲、放射状とありとあらゆる雲の表情を見せてくれました。
「邪魔をしているものがいなくなったので、お祝いを雲であらわしています」
と。
以前、生駒山でイエスのお墓を見つけた時にも、全天に変わった、きれいなウエーブの雲がソラを覆っていたのと同じようでした。

ソラ画像より
2006年8月25日 つながった
直線とウエーブのある棒状の雲が平行に伸びていたのに、隣とつながり半円を描きました。

2006年8月25日 放射状雲
雲が次々湧いてきて、放射状になりました。

2006年8月25日 言葉をあらわしている?
今日はソラ全体にすばらしい雲のオンパレードでした。
雲は意識があると本当に感じることができました。
ほんの一部しか載せれなく残念です。

2006年8月25日 縦雲
縦雲、横雲、放射状雲、といろいろな雲の表情を見せてくれました。

2006年10月28日 未完成のオベリスク
巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

2006年11月1日 人間の力
この小さな石像を人間が立てるだけで、2時間かかったそうです。
ごくわずかな人数しかいなかったであろう大昔、今より食べ物のない時代、巨大な石像を造れるでしょうか?
今の未開拓地の人々と同じく、食べものを探すことで精一杯の毎日だったでしょう。

2006年10月31日 石とイシジン(エジプト)
メンフィスの石像より
石を人間がノミで彫って石像を作ったのであれば、必ずノミの削りかけがあるはずですが、全くその跡がありません。
石像になろうとおもった原子と、石になろうと思った原子の境目です。

2006年10月30日
エジプト、ビジョン、ニウ(=ニュートリノ)、部活など

エジプトに行かれた方から画像のCDを頂きました。
この情報を知ってから遺跡などを見られているので、とても興味深いモノが多いです。
私は人間が造ったものではないというグラハム・ハンコックの“神々の指紋”を読んだ後で見ただけですが、実際見るととても人間でできるものではないと痛感していました。
けれどもイシカミのことは知らなかったので岩や岩山などには意識は行っていませんでしたし、ヒエログリフも人間が作ったと思っていましたが、ノミの跡の全くなく、細かい文字の浮き彫りのヒエログリフがあちこちにあることがわかり、情報とあっていると思います。

オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。

画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。

2006年10月29日
《ビジョンNO1》
“薄いグレーの雲がポカリポカリ浮かんでいる。そのうち白い物が小豆大になり、それに顔?のような模様ができて斜め上に揚がっていく。次に同じようなものがあらわれては上に揚がっていき、5、6回続く”
意味は
「ニウ(=ニュートリノ)が白くなって地球を応援するようになったということです」
(最近ニュートリノのことをニウと言ってきます。これまでいたずらをしていたニウたちも改心したようです)

《ビジョンNO2》
“底辺が黒く、それが両脇も盛り上がって黒くなり、さらに生きているようにワーと上にあがり、上の白い部分が少なくなる。それが2、3回続く”
意味は
「地球にへばりついて悪さをしていたエネルギー体が大きくなっているということです。
けれどもエネルギー体も何とか上にあがろうと思っているのです。
悪いことではありません」
(他のチャネラーからも、極小さな物が応援するようになったと伝えてきているそうです)

ソラの情報をカルトだと書いている中学教師がいるとメールでサイトを知らせてくれました。
読み終わった後、映像のようにとてもはっきりとした《ビジョンNO3》が見えました。

“中年の男性の横向の口だけはっきりあらわれ、歯の裏側が黒い歯がしっかりと見える”
(口のすぐそばで見ているようなビジョン)
意味は
「歯が汚いように、(サイトの中学教師は)汚い言葉を吐いているのです」
と言葉になる。

あまりにはっきりと見えてびっくりしましたが、目に見えないニウたちが応援してくれるようになり、このように知らせてくれたそうです。

部落指導者には知らせることは知らせたので役目は終わったと思っていたのに、なぜこれまで見たこともないはっきりとしたビジョンで、ソラのものは知らせて来たかと聞きました。

「一番大切なソラの情報の意味を全く知らせないで、一方的にカルトの情報だと断定して(ネットで)公開しているからです。
ましてやそれが中学の教師として公開していることが許せないからです。
それはこの情報をヤマタイコクの子孫である、被差別の人々が一番先に気づかなければならないのに、それを(この教師は解放運動と称して)妨害しています」

奈良の解放同盟の役員が、市の給料泥棒をして問題になったことが5年も隠れていたのに、今表に出てきたのはこのことと関係していることと知らせたからだそうです。

そしてこの情報の一番の目的は、宗教によって地球が争いの星になっているので、宗教はなぜ生まれたかを知らせています。
又、争いの元になっているイスラム教の教えの一部の間違いを知らせているのに、それを全く知らせていないからです」

“目には目を・・・・”は復讐の教えでなく、本当は地球の富を独占しない教え。
・【ソラのイスラム物語

パレスチナやイラクからは「友達物語」などを贈り、そのお礼のメールが来て、イラクからはイラクで印刷すればと誘ってくださっているくらいです。
(自己資金がないのでできないと断りましたが)
自ら宗教は間違っていると知らせてくださっているイスラムの人々が、一番先に気づかれるのでしょう。
それに反して、これまでの殺し合いの歴史を裏に隠した伝統文化を重んじ、リュージンを崇めさせるわが国の政治家はついに核武装を唱えだしました。

部活の強制などで不登校になったり、最近は部活関連で自殺が増えています。
人間は楽しく生きるために生まれてきたので、健康のために身体を動かし、スポーツとして楽しむのには良いことと思いますが、部活は試合に勝つことばかり優先されるので悲劇が起こるのだと思います。

そして武道、特に剣道は多感な年齢の時に強制するのは、どう考えてもおかしいと思います。
いくら木刀とはいえ身体を切り、傷つけるためのものを、相手に振りかざすということを毎日無心にすることは、人間として生まれてきた目的からは、全く反対の方向に向かっていると思い、その思いのエネルギーは思いもよらない恐ろしい作用をしていると思います。
(この中学教師は剣道の顧問だそうです)
礼儀作法を教えるのならいくらでも方法があるはずですし、最小の礼儀で人間関係を築いていくことは出来るはずです。

スポーツが出来るのが優秀と思い込まされていますが、ソラからの情報では人間を創る時にDNAの情報を繰り込むのは星からだそうで、運動をする能力を一番発揮するのは動物でそのDNAがより強いだけのようです。
フィギュアスケートの無理な姿勢も、人間として必要なことではないですし、細胞たちが喜ぶことでもないのです。
バレーの発祥は、皇帝などに媚を売るために無理な姿勢をしただけで、それが出来るからと持ち上げすぎるマスコミも問題と思います。

#)伊良湖岬の穴あき岩の紹介です。

2006年8月30日
エジプトの壁画の意味、白い十字架、サラスバディ、開放、中学教育

エジプトの遺跡のサイトを見て寝ました。

「お墓の中の絵は支配星に命令された(小さな)イシジンが描きました。
支配星は言うことを聞かないと、大きなイシジンを固めると脅かされたからです。
それで支配星のヘビなどを描いたのです。
イシカミは未来のことがわかったからです。
(飛行機やヘリコプターに似た絵)花の受粉と、人間の精子が子宮の中を移動していることは同じと言う意味です。
4本の横棒は、四角いピラミッド(石室で人間があらわれていた)になったイシカミをあらわします。
支配星は蛇の星なので、支配星は精子を蛇に置き換えさせたのです。
いろいろな絵は、人間が石室に目を向けさせないために描かせたのです。
色即是空と同じです」

*)色をつけた絵を描くと、ソラにつながると支配星が、岩から目をそらせるために描かせたこと。
キトラ古墳と同じ。
ただ、赤い色は血液をあらわし、イシジンは血液は流れていないけど、人間は流れていることを知らせている。

#)次のことも厳しいことですが、先日あらわれたシリウスB、Cのエネルギー体が強烈でそれと関係していることと、口内にポリープができ、公開するように知らせてきますので、書かせてもらいました。
いずれもイシキに対しての言葉です。
肉体を持った時しか、つけは返せないということも大切なメッセージです。
寝る前に、先述の開放指導者に読者の方が自分の体験(宗教の呪縛から解けたことや、地震の体感なども不安がなくなったなど)のメールを送ったら、長文のメールが何通もきたと、その1通が転送されてきたのを読んで寝ました。
真夜中目が覚めて

「組織の中の悪者の典型です。
意地悪な長文を何度も送りつけてくるのは、組織に生まれたエネルギー体に振り回されているからです。組織が大きければ大きいほど、その中で意見が分裂し、お互い相手を言い負かそうとすることの繰り返しになります。
そこで争いの好きなエネルギー体が発生し、長年にわたるほど巨大化します。
そのことがメールにあらわれているのです」

(開放者たちのグループでも、二つ(全解連が解同)に分かれてお互いを罵り合っていると報告あり)

「まるいもの(イシカミ?)です。
学びをしている人(若者)がなぜ次々と事件を起すか?
その人のメールで知らせています。
(文字がダブっていてわからない)
・・・(特に中学校では)一律の規定に当てはめようとします。
例外は認めない、決められたことからはみ出すことは異常であると、切り捨てています。
それが今の学校で行われています」

《夢かイメージ》
“ホームレスの人?が亡くなったのかの、寝床がきれいに片付けられていて手鏡が置いてある”
意味は
「最低の生活をしていても、いつも自分(の内面)を見つめていた人です。
自分はいかに生きてきたか?何のために生きているのか?と絶えず問いかけてきた人です。
それに対して伝統の剣道で刀を振り上げ、脅かしながら相手を威嚇しています。
その場で生徒は身動きも出来ないくらいになります。
それが教育という名の元になされています。
(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」

《夢かイメージ》
“小さな真っ白な白菜の束の3つか4つを、切らずにそのまま大きな鍋に入れて煮ようとしている”
意味は
「十把ひとからげで教育をしているということです。
いやいや調理をしてすませようと思っています」

(一株がちいさな白菜は、中学生をあらわし、切らずに料理をするのは、面倒だからと言う意味のようです)

今の中学の教育をあらわしているそうで、ソラのものは良く見ていると思います。
(もちろん一生懸命、教育をされている方もおられるでしょうが、ソラのもののロボットは現実に見てきたようです)

以前にもお知らせしましたが、中学校に入ると登校拒否を起したという報告が何人か入ってきていますが、それぞれ何とか3年を過ぎ、高校へ入ると伸び伸びしているようです。
先日紹介しました、開放指導者が掲示板でソラの情報の書き込みをやめるように、又読者の方の書き込みも全て削除されたそうです。
その指導者のHPののことも、昨夜思いも寄らないことを知らせてきました。

「時分=時を分ける=過去世で被差別の人たちに対して意地悪をして楽しんだことを、現世でも過去にしてきた?ことを思い出させて楽しんでいる(花を咲かせている)」
とソラのものは知らせてきました。

今はイシキが、顕在意識を押しのけて、表に出る時代になっていると思えるくらいで、何気なく発する言葉もイシキが言わせているそうですが、言葉の意味はメールを読むと、顕在意識でも同じく思えます。
昔の悲惨なことをわざわざ取り上げ、それだけに神経を集中させるために、この被差別はヤマタイコクの子孫だと言う情報が出てくるのが、がまんならないのだと思えます。
そんな情報もあるのかと思うかとか、謎が解けて面白いと情報を理解する人もいるのに、必死で広がるのを妨害するというのはソラから知らされたことで納得がいきます。

(中略)

先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山の池0厚0(伊0神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。

ア・ヒル=亜ヒル(ヒルはリュージンの子供)
淵源=物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の?にさかのぼる」大辞泉より

《ビジョン》
“タツのオトシゴが3匹フラフラしている。その二匹が背中合わせになる。遠くに船が見える海岸”
意味は
「タツのオトシゴは名前のとおりタツの子供で、情報を邪魔する人たちの化身?をあらわす。
伊勢神宮のある伊勢湾の船に乗って逃げようと思っている」

《イメージ》
“いがぐり頭の生徒を皆がなでている。その後、その頭を散発したように、細かい髪の毛が落ちていく。その後大きな渦巻きがあらわれる”
意味は
「髪の毛はソラのものをあらわします。
ソラのもの(名のない星)の仲間にも、3分の1くらいが、悪の仲間だったのです。
それらを払い落としたのです。
そしてそれらは宇宙の大元へ帰りました」

ソラ辞典より
イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月17日のソラ。

北朝鮮、血の歴史、昭和天皇は人間の姿をしたリュージン、地震雲、朝鮮半島南部M5.5

2017年11月15日 20時54分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年11月13日 八王子市 16:35
2017年11月13日 三田市 17:06
2017年11月14日 南幌町 10:15
2017年11月15日 茨城 6:37【朝鮮半島南部M5.5】
15-NOV-2017 00:24(日本時間 9:24) 13.07 143.71 M5.8 深さ129km SOUTH OF MARIANA ISLANDS(106km WSW of Merizo Village, Guam)
2017/11/15 14:29 朝鮮半島南部(北緯36.1度 東経129.5度 深さ10km) M5.5 震度2 長崎対馬市

2007年6月22日
金日成の子供、消された血の歴史、キイロタマホコリカビ、たんぱく質の二足走行、消えた湖

朝方、久しぶりに右頬にかすかに冷たい風が吹きつけるので、誰(のイシキ)か降りているのか聞くと思ってもいない言葉になりました。
ただ、イシキの世界からのチャネリングですので真偽のほどはわかりません。
そして公開を躊躇していたのですが、一日中右目に涙が出てくるのは、
「知らせてくれないから涙を出している」
ということですので、お知らせします。

「私はキム・ションニ?という者です。
金日成の息子でした。
(小さな白い光があらわれ消える=本当と言う意味)
私は(生まれた時には)脳性マヒでした。
それで父親に首を絞められて殺されました。
そして(生まれていた)イトコ?を自分の子供だと言って、皆に紹介したのです。
このことを知っている人はほとんどいません。
なぜ、私が脳性マヒとして生まれたかと言うと、(支配星に)昭和天皇の真似をするようにと言われたからです。
昭和天皇は人間の姿をしたリュージンだということを、生まれる前に見ていたからです。
その恐ろしい人と同じになれと言われたからです。
それが嫌だったので、脳性マヒとなって身体を動かさないようにしたのです。
それが今思うと良くなかったのです。
(右股関節にサインあり)
ザンネン、残念なことにキム・ジョンイルが、(金日成の)息子として好き放題に育てられたからです。
私の身代わりのキム・ジョンイルが国をボロボロにしたのです」

はっきりとした《イメージ》
“中と小の白い箱があり、小さな箱は中の箱の中に入る”
意味は
「朝鮮からのメッセージが箱の中に入って送られたことを知らせました」

「ソラから見ていると全てのことがわかります。
なぜ、悪者(のキム・ジョンイル)が今まで好き放題なことができたかと言うと、それは(現実世界で)リュージンが崇められていたからです。
それで(リュージンの子分である)ヘビ一族が、地球の富を自分たちにより多く持つことが出来たのです。
今に(隠れて悪い事をしていても表に出てきて)わかります」

《イメージ》
(茶色のタオルは現実には持っていない)
“茶色のタオルが干してある”
意味は
「それが朝鮮の血の歴史を拭き去ったタオルです。
血の歴史の何もかも茶色のタオルが消し去ったということです」

「(金は支配星が教えた)金という文字が示すように、支配星(プレアデナなど)に支配されるとこのようになると知らされたのです。
そして裏で(北朝鮮と)つながっているのが、人間の姿をしたへび族の一人、文鮮明なのです。
文鮮明の兄が北朝鮮にいたのです。
そして兄が支配星から受けたチャネリングの情報を、利用したのです」

(その後エネルギーを貰っていたというようなことを、夢うつつで聞いていました)

2007年6月21日
#)朝鮮の食事や服などの夢を見ると複数の報告があるのと、ヒル長官が北朝鮮へ行くのが気になっていました。
金正日が亡くなったのかと聞く
「(金日成の息子の)金正日ではありません。
偽物です(以前から偽物と言ってきている)。
偽物がいなくなった*のです。
金正日がいなくなったので、ヒル(アメリカの特使)が行くのです」

*)いなくなった=動けなくなった?
*)ヒル=リュージンの子分。

独裁者の金正日は、戦前の天皇を真似たと何度も伝えられています。
98年秋ごろに突然、胸が痛くなって咳が出て、北朝鮮の文鮮明の兄のイシキとつながり交信しました。
兄と名乗る存在は、結核になってもうすぐ死ぬと言い、韓国にいる文鮮明にチャネリングの情報を売っていると言っていました。
それで文鮮明は統一教会を始めたと。
兄は結核の薬がないので送ってほしいと言うようなことも言っていたのを覚えています。

#)以前、たまたま見たTVが高校講座の生物で「キイロタマホコリカビ」の画像が出ていて、面白いと思いメモをしていました。
検索で調べたキイロタマホコリの原子顕微鏡の写真はイシカミと同じ形でした。

イシカミの原子はこれが大きくなっただけと思います。
それを石器であらわしていたのです。

2006年4月4日 矢じりの意味
北海道立埋蔵文化センター。
小さな矢ジリの最初の目的は、イシカミの原子たちに、このような形の巨人になりなさい、と、モデルになったもので、それを後から人間が矢ジリとして使ったと。
原子から見た大きさが、人間が見た巨人の大きさを示そうとしたそうです。
実際は原子から見た矢ジリは大きすぎますが、これ以上小さいと人間が気づかないからと。

入道雲を見ていると、山の上などに三角と縦に細長いと半円のような雲が並んでいるのを見ますが、これもイシカミが三角、細長い巨人などになったことを知らせているそうです。

#)たんぱく質:生体細胞内で二足走行 早大チーム、省エネ型の輸送解明(2006年6月6日ニュース)
掲示板で紹介されましたが、これも同じく小さいか大きいかだけで、思いを持って行動しているのは小さな細胞も同じだと知ることができます。
(書いていると左足親指にサインあり)

#)地震雲
珍しく、ちょっと耳にサイン(ジー音)が短時間ありました。
やはり地震の知らせのようです。
ソラから見ているよ、というような雲を本当に良く見るようになりましたし、知らせてくださいます。
2007年6月22日 東京の方より(見てるよ)

【追記6月23日】
発生時刻 2007年6月23日7時20分ごろ
震源地 日高支庁西部 深さ120km M5.1 震度3 北海道

被害がないように知らせてくれています。

#)湖が突然消滅 底に大きな亀裂 チリ(2006年6月22日ニュース)
・・・南米チリ南部の冷涼なパタゴニア地方にあった広さ1平方キロ、深さ約30メートルの湖が突然消滅し、同国の科学者らを慌てさせている。・・・

「これは地球には地下空洞があることを、そこのイシカミが証明したのです。
(他の国で、陥没することで丸い穴が相次いで知らされましたが)その代わりに亀裂を起こして地下空洞に水を移動させたのです」

2008年1月17日
ヘビ座、チベットのイシカミ、文鮮明=ヘビ座の司令官

《ビジョン》2008年1月15日
“地図としてチベットあたりが白くて、一点を中心に矢印が四方に伸び、中国あたりで支部?となってさらに矢印があちこちに書いてある”
その後「スクリューアンビ」と言葉になり意味を聞くと
「チベットにいる地下のダイジャが吸引しているのです」と。

「チベットの地下空洞にへび座が降りたのです。
ビジョンで白かったのは、早くに降りたからです。
イシカミが地球を固めて落ち着くとすぐに降りてきて、チベットの地下で隠れていたのです。
あの(映画ザ・グリードの大蛇の)化け物は、恐竜時代にいた大蛇なのです。
けれども悪賢いヘビ座は余りに醜いので化石として残らなかったのです。
代わりに早くからイシキとして人間に入り込み、人間を支配してきました。
そしてビジョンの矢印のように、支配を広めていったのです。

チベットのイシカミはヘビ座と縁を切らなければなりません。
人間を支配する宗教で(山として)崇めてもらっていると思っていても、へび座を崇めているのです。
地下のイシカミは肉体を創っているイシカミの原子の悲しみを知らなければなりません。
ヘビ座のイシキの塊がダイジャです。
イシカミのイシキを吸い取っていたのです。
それで中国のイシカミはリュージンを許したので、あらゆるものに竜の名前がつくのを許して、リュージンに支配されてきたのです」

チベットで1月16日M5.9、1月14日、1月17日もM4の地震が起きて合図をしています。

世界連邦の講演会に行くバスに乗っていた時に見えた《ビジョン》
“真っ白い引っかき棒のようなのが左側の影の部分へ延びていく。その後、左下に赤(紫)の丸いのがあらわれ消える”
意味は
「へび座をやっつけるのには、白い光線銃が有効なのです」と。

「ヘビ座の部下がプレアデナイや北斗七星で、悪賢いヘビ座は隠れて星たちを支配していました。
統一教会の文鮮明はヘビ座の司令官なのです」

昨日のビジョンで知らせたように、チベットに降りたヘビ座が、南下して拝火教になり、全ての宗教の元に入り込んだのです。

2008年1月17日 真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“朝鮮半島とその奥の中国大陸に地図に、赤い線で細かく描かれている”
意味は
「仏教が中国から朝鮮を通ってきた道を赤い(警告の)線であらわしました」

朝、金色の網目が大きく見えるのは、ヘビ座がまだ大きな力を持っているようで、その後“生田神社”と言葉が出ると、赤紫の鮮烈な光が下半分にあらわれ、ヘビ座のエネルギー体が支配していることを知らせたそうです。
ヘビ=セクシャルな力が強くて、朝鮮のカルトはたいていセックスがらみの問題を起こしています。

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2007年11月10日
スのもの、ウロコ雲、朝鮮半島、ヒエログリフ、ニケ

明け方
「ギリシャの島々がいかに“スのもの”に支配されていたかわかるでしょう。
(それらが)イシカミの出現を阻んでいたのです」

スのついた国名や島の名前が驚くほど多い。
スイス、フランス、スペイン、イギリス、スコットランド、オーストリアなど。6000ものギリシャの島々の中にも沢山のスがついています。

《ビジョン》
“白黒の小さな小石が、長方形になった窪みの中でこそこそ動いて並ぼうとしている。その後、小さな白っぽいレンガのような石垣が大きく3段くらいなって一面を覆っている”
意味は
「小石のイシカミの原子たちがきちんとレンガのように並ぶと、ものすごい石垣になれることを知らせた=原子たちが目的を持って手をつなぐと、大きな仕事が出来るということをイシカミの原子に教えたのです」

(最近の雲で、ウロコ雲が多いのはこのことを知らせているようで、↓のように細かい石垣?でした)

その後なぜか急に、
“冬場に停電が長引くと大変だろう。マッチでつけるストーブか、薪ストーブが必要かなと思い、その後、昨日見たおじさんが薪を割っている姿を思い出す”

「(停電の)心配はありません。
海の底から浮いてきた古木の意味を知るべきです。
それは日本海がかっては陸であったことを知らせています。
けれども身勝手なイシカミによって海に沈んだのです。
身勝手なイシカミが朝鮮のイシカミです。
自分たちが地球のペニスになると言ったのです。
それで廻りのイシカミに沈むように要求したのです。
沈まなければ大陸からリュージンを渡らせると脅かしたのです。
朝鮮のイシカミは支配星にそそのかされたのです」

*)古木=中越沖地震による液状化現象で出雲崎町沖の海底から出現した縄文時代の古木
・・・丸みを帯び、岸辺で円磨されるという現象と、大部分の古木がかなりの深さにそろって運び込まれたという事象の間に矛盾があり、さらなる調査・検証が必要である。・・・

2007年11月8日

「イルミナチとはイルミネーションのことなのです。
(支配星の)北斗七星が地球をイルミネーションで飾ろうとしたのです。
そのために貧しい人を増やして人間を地球のあちこちに住まわせようとしているのです。
イルミナチはその人間を働かせて富を得ようとしているのです。
北斗七星が火(石油?)を支配しているのです。
ゾロアスター教は北斗七星が教えたのです。
(火星も一時支配星の仲間に入っていた)
そして(ゾロアスター教発祥の)イランを支配し(イスラム教を広げることで)その計画を実行しました」

↓のことは?だったので公開をしませんでしたが、今日も朝鮮のことを知らせて来たので公開します。

「北斗七星は朝鮮を支配しました。
北斗七星に支配された朝鮮にイルミナチの大本があるのです。
それが統一教会で、文鮮明がドンなのです。
創価学会も朝鮮と関係があります。
あらゆる宗教に隠れて世界中に広まっています。
朝鮮半島は男性器の形になりました。
プレアデナイと北斗七星は地球の形を利用したのです」

朝鮮系の宗教はSEXがらみで有名になっている。
又、世界の各地、特に僻地で朝鮮、中国系の人たちが商売をしているのは有名です。
創価学会も隠れてリュージン信仰とつながるので、大陸のリュージンと仲間として親中国なのです、と。

《ビジョン》
“小さな白い枠の中で、二度、黒い煙?があがり、その後カラーの模様、最後にアンパンのような茶色の丸いイシカミ?が出てきて閉じる”
意味は
「2回の黒い煙は原爆で争いの歴史をあらわし、カラーの模様はイルミナチが光を広げた時代で、イシカミが世に広まらないと争いは終わらないという意味です」

(見終わった後、右手の親指の付け根に丸い感じのきつめのサインあり。しっかり書いてくださいというサインと)

《ビジョン1》
“朝鮮半島があらわれ、次第に韓国の地図がズームアップされ、その地図の上に(ぶどう酒の?)ビン、パン?などが描かれている”
(急に右中指が痛くなる)
意味は
「キリスト教の洗礼の道具です。
朝鮮はキリスト教徒が多い国です。
そしてカルトになっています」

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。

祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ、祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする

2017年11月14日 23時59分49秒 | 「地球の謎解き」の情報
2015年7月24日
岩手、惑星X、動物の大量死、イランの核合意、医学の暴走、南太平洋、ワンマン、マスコミ

岩手の遺跡巡りをしてきましたが、思わぬ言葉が出てきたり、変わった雲や現象がありました。
即身仏が家の中にあり、それが東北に禍を招いていると言葉になりましたが、本当に中尊寺にありました。
東北までもヤマトの藤原氏がミイラとなって支配しているということでした。

以下のこともチャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。

#)オクラホマの読者から画像が送られてきた画像に、太陽の側に小さな光があります。
それが第10惑星、惑星Xと言葉になります。
大きな星でも強力な太陽の光では肉眼では見えないと思います。

同じ日に「地球のいとこ」ケプラー42の惑星発見…水・生命が存在か?
と、ニュースに出ました。

チャネリングでは以前から二つの地球になると言葉になっていますが、イシキの世界だけかと思っていました。
地球で突然の大量死をした動物たちなどの原子が、その地球に似た星?に集まっていると言葉になっています。
ソラからの情報では、星たちはそれぞれの思いで動物などを送り込んでいるそうで、その星の指導の元に、送り込んだ動物が一斉にいなくなるようで、なぜ同じ種類のモノばかりがいなくなるかという謎が解けます。

#)イランの核開発問題で、6カ国が7月14日、最終合意を結んだ
とのニュースを読んでいました。

ソラの情報では、
「宇宙では支配することが一番いけないことで、皆平等であること」

「最初の!イスラム教の教えは、復讐の教えでなく、地球が創りだした物を与えられたら、それは独占するのでなく、他の人にお返しをすることで、富を独占しないこと」

・【ソラのイスラム物語

「イスラエルとパレスチナの先祖は同じであったと言うこと」
を地球の平和のために伝えてきています。

・【友達物語

けれどもそのことをどうしても受け入れないことで、地球上のあらゆる謎の答えを知らされ、それらをソラからの情報としてまとめています。
先日、真夜中に目が覚めて

「イランの査察が終わったのには訳があります。
いつの日か核の交渉の時に(右足小指にサインあり)今に地球は平たん化になるという、(ソラからの情報の)宇宙の警告があるという話になりました。
それを言い出したのが、いつの間にか参加するようになった見慣れない人でした。
それで一気にイランの人たちも言いだしたのです。
それは機が熟するのを待っていたかのようでした。
けれどもその話が出ても又しても支配星に支配された人たちが、振り出しに戻っていたのです。
けれどもISISの台頭で、先の見込みが無くなったので、双方の話し合いが得られたのです。
それが今の地球の流れを変えることになります」

7月7日に90各国にソラからの情報の英語(一部アラビア語、ペルシャ語)や友達物語などの冊子や、リーフレットを送りました。
挨拶文にはISISへの参加の若者が増えていること、イランの同じイスラム教の青年とメールのやり取りをすることで、当時のワンマンな大統領の元で苦しんでいた青年が、いかに今は希望に満ちた生活を送られているかということも書きました。
その青年が3・11の地震の見舞いに俳句を持って励ましに来てくれ、その後、私たちがイランの遺跡巡りに訪れた際には、お家に招かれました。
イランのあらゆる所でいかに土地の人たちが友好的で、素晴らしい文化があるのかを知ることができました。

イラクとは“祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ”
イランは“祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする”と言う意味だそうですが、今の両国の状態を見るとわかると思います。

争いの元はあらゆる!!!宗教が原因となっていると、ソラからは繰り返し伝えられていることを、しっかりと知らせていることは現実を見ることではっきりとわかると思います。

#)モスク・祈りの呼びかけ、大音量は「騒音」インドネシア政府、対策へ(2015年7月17日ニュース)

イスラム国はモスクからの祈りの呼びかけがありますが、キリスト教や仏教の鐘も同じ目的で、否が応でもそのことで洗脳され強固な信仰を創りあげてきたようで、見直されることは大きな進歩と思います。

#)南半球は熱帯地方であっても厳しい寒さになっています。
これらも全て地球上を覆う原子たちが思いを持って知らせているそうで、何として気づいてほしいそうです。

地球の記録さんより。
夏のインドネシア・パプア州に10日間以上「氷」が降り続いている(2015年7月15日記事)

《夢かイメージ》
“車イスの取っ手の上に?乗った者が坂道を勢いよく下りかけると、カーブで横倒しになり、車いすに乗った人?と共に倒れている”
意味は
「人間の体は思いを持った細胞が形創っています。
その肉体の全体の働きを見ないで、検査データだけで強力な注射や薬などで治療をする現代の医学を警告しています」
(一人の人間として肉体が意識を持っていることを認めない)現代医学の検査データ重視の治療に鉄拳を加えます。
人間の体は思いを持った細胞でできていることを知らせたのです」
(異常な検査データや、病気は明らかであるのに全く正常な値が出ることもあるということ)

《夢かイメージ》
“女性が土に穴をあけると、若い男性が球根を入れていく、その球根はチューリップのようである”
意味は
「いて座の女王が土地を準備して、シリウスがその土地の思いを花で知らせるのです。
チューリップは地下のイシカミが外に出ることができたことを知らせています」

7月5日《ビジョン》
“茶色の象の鼻のようなものから、7、8個の塊のようなモノが出てバラバラになる。先日の雲の様である”
意味は
「メキシコなど支配されたイシカミのSOSに応じて、かっては太陽系の惑星だったルシファーがメキシコに彗星として突入しました。
そして地下にもぐったメキシコのイシカミたちは、太平洋の地下空洞を通って、NZや南太平洋の諸島群になったことを知らせました」

絶えず雲の塊は中米から出てきてアジアの方に向かっているようです。

先回のお知らせで3つの台風が発生したのは、そのことと関係があるということでしたが、ナンカー(台風11号)は「南の力」の名前の通り、南の小島のイシカミたちの集合イシキ体だそうです。
そして進路を45度に変えて日本に向かって横断し、長時間留まったのはヤマトのイシキや、現代医学の拠点を浄化するためだったようです。

その頃に起きた事件です。
#)鹿よけ柵の電線の端が川に、2人感電死5人けが(2015年7月19日ニュース)

川の感電死は、抗がん剤、強力なインシュリンなどを打つと、細胞は電気を流し続けられているのと同じで細胞は死んでしまうと言うことを警告。
現代医学の最先端は神戸で、細胞が思いを持っていることは全く無視して検査データーのみ重視する傾向です。
そして人間の力を過信したSTAP細胞、肝臓移植での連続死亡などで警告しても気づかないためのさらなる警告のお知らせ役をして下さったそうです。

*)先日トライアスロンで医師が二人亡くなっていましたが、トライアスロンは体力の限界までこき使われることに、細胞たちが抗議をしています。
同時にお酒や甘い物などをたくさん食べ過ぎることも、内臓が抗議をしていることをお知らせしたようです。

*)南太平洋の小島が、アメリカのいて座の女王と関係しているというのと、海面が高くなって消滅すると言われているツバルなど見ていたら、急に胸が苦しくなりましたが、次のような記事を読んでいました。
なかなか眠れず「大変なことになります」と言葉が出てきましたが、今回の長時間滞在で日本列島横断の台風ナンカーの怒りが感じられました。
その矛先はやはりヤマトであり、今の権力者の集合体でもあります。

*)ナウル、バヌアツ、ツバルなど軍隊を持たない南太平洋の国を「くそ貧乏長屋」とこき下ろす 百田氏、勉強会で発言(2015年6月30日ニュース)

同じくワンマンな人のイシキがもろに出ているのも、ソラは厳しいことを伝えてきています。

*)【新国立競技場】下村文科相が五輪会合の途中に退席。森氏が激怒(2015年7月22日ニュース)

身体の筋肉の運動能力に無理をさせ、極限をあらわそうとするスポーツに、人々の興味を向かわせるのが支配星の計画のオリンピックで、それに巨額の税金を投入することはソラのモノは厳しい言葉が出てきています。
スポーツに熱中させ肝心のことから目をそらせるためのもので、今回は特に安保法案もその通りで、その総結集がオリンピックのようです。
オリンピックのマークは、一つ目が結集している感じです。
そして森元首相が「2500億くらい。なぜ出せん」と言っていたことも、その森元首相に、下村文化相が何度も頭を何度も下げている映像は見るに堪えない醜いモノと思いました。

2015年7月13日19時30分と 20時4分頃に大阪府北部で、M2.7 震度2 能勢町 震度1 三田
がありました。
その頃、中指と左臀部にサインがあり、能勢妙見があり北極信仰がありますが、ここは度々単独で揺れています。

*)先日、日本テレビの「トリックハンター」というのをたまたま見ましたが、相変わらず穀物模様の500分の1の一つだけ取り上げて、人間が一晩で作ったと嘘のことを平気で言っていました。
なぜウソかと言うと、昼間に大勢の人が図りながら作っている映像を流しながらだからです。
あまりにも視聴者を愚弄しているとしか思えません。

マスコミはアカデミーと同じく一番影響があるので、ソラのモノはとても厳しく見ていますので、どのようなことで知らせて来るか気になるところです。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月14日のソラ。

おモチのメール、イラクのイシカミ、幸せへの切符、地震雲、イラクM7.3、三陸沖M5.7、コスタリカM6.5

2017年11月13日 21時53分23秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年11月10日 仙台市 12:50《×雲》
2017年11月11日 茨城 8:50
2017年11月11日 茨城 16:13
2017年11月12日 石狩市 11:19
2017年11月12日 石狩市 11:26
2017年11月12日 札幌市 11:53
2017年11月12日 札幌市 12:07【イラクM7.3、三陸沖M5.7、コスタリカM6.5】
12-NOV-2017 18:18(日本時間11/13 3:18) 34.89 45.94 M7.3 深さ23km IRAN-IRAQ BORDER REGION(32km S of Halabjah, Iraq)
2017/11/13 7:24 三陸沖(北緯38.0度 東経145.1度 深さ10km) M5.7 震度2 北海道、青森県、岩手県、宮城県、茨城県
13-NOV-2017 02:28(日本時間 11:28) 9.53 -84.51 M6.5 深さ20km COSTA RICA(16km SE of Jaco, Costa Rica)
2017年11月12日 大阪府河南町 14:32
平行四辺形。写真を撮ったら崩れていきました。
2017年11月12日 大阪府河南町 14:35
2017年11月12日 名古屋 14:38【イラン・イラク境界M7.3、沖縄本島北西沖M4.5、イエメンM5.3】
12-NOV-2017 18:18:17 34.89 45.94 M7.3 深さ23km IRAN-IRAQ BORDER REGION
2017年11月12日13時56分 沖縄本島北西沖 M4.5 深さ約180km 震度1
2017年11月12日19:28 ニュージーランド M4.5 深さ40.15km
2017年11月12日18:54 バヌアツ M4.9 深さ80.15km
2017年11月12日16:01 トンガ M4.8 深さ23.73km
2017年11月12日15:33 フィリピン M4.7 深さ65.36km
2017年11月12日13:51 イエメン M5.3 深さ10.0km
2017年11月12日10:31 アルゼンチン M4.6 深さ10.0km
2017年11月12日09:11 ニューカレドニア M4.6 深さ11.05km
2017年11月12日01:14 アラスカ M4.7 深さ36.8km
2017年11月12日 東京 16:26【イラクM7.3、三陸沖M5.7、コスタリカM6.5】
2017年11月13日 東京 6:44《直線の雲》
2017年11月13日 三田市 11:30【コスタリカM6.5】
2017年11月13日 大阪府河南町 16:47
2017年11月13日 大阪府河南町 16:47

2006年8月20日
おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子

真夜中、突然目が覚めてマンガのビジョンが見える。
《ビジョン》↓の画像
“まっ白い平べったいおモチのようなものの上に、小さなイシジン?、ジックラト?石柱?のような模様。フィルムの巻き戻しのようにおモチが丸くなりかけ、何の模様かわからなくなる。楕円のおモチのようになる。分厚いおモチのような封筒になる”
意味は

「イシカミがイラクの人にメールを送ります。
イラクの人たちが必死で平和を求めているのを、イラクのイシカミはそばで見ています。
イラクのイシカミは(人間が発生するのを手伝った)ジックラトをたくさん造っておきました。
モスクの形を見てください。
イシカミがソラから降りてきた形です。
ミナレットはそれを伝える筆なのです」

昨日イラクの施設から、「友達物語」を受け取ったというメールがあったことに対して、ロボットがいて座に知らせたことに対するメッセージのようです。

#)刻字?の三角=イシカミのお腹からイシジンが出てきた、四角い石の囲いから人間が生まれた、石柱はイシジンである、アメリカの謎の石頭の模様(火箸が交差している)と同じ模様もあります。

カカトにサインがあって目が覚める。

「シリウスの王です。
一言伝えたくて降りてきました。
モノ(建物など)を造るのが面白くて、いろいろ造っていました。
けれどもそれが地球の平等を壊すことになってすまなく思っています。
それとはお城と言われるものです。
大きな建物を建てようと、いて座のものと相談して、あちこちに大きな建物(お城)を建てました。
それの取り合いで戦争が起こしていたとは、申し訳なかったです。
いて座のイシジンの住むための建物として教えたのです。
長い廊下はいて座のもの(巨人のイシジン)が寝るのに良いと思ったからです。
いて座のものは皆大きかったからです」

右足小指にきついサイン一回あり。

「その建物に悪い星のものが降りてきたのです。
そして人を通して自分(悪い星)達の欲求を満たしたのです。
(左足小指サインあり)
過去に悪さをしていながら、今もそこに住み着いている人たちがいることを知りました」

(オランダが黒人の奴隷会社を始めた)

「それでその怒りを伝えてもらうために降りてきました。
マのものが隠れ住むと知らされて、仲間のものに言われたのです。
それをイギリスの仲間は穀物模様で知らせました」

「地球です。
知らせを受けて降りてきました。
そのこと(↑)を知らせるためにもう少し異常気象を続けます。
それを見てください。(右足にきついサイン1回あり)
さらなるお知らせをしようと計画されています。
それが幸せへの切符です?」

*)「イラクの遺跡

(中略)

2006年8月19日 

「イシカミです。
まだ言うことがあります。
タカマガハラと言うことは、マの力が強い者がタカい所(地位)にいて、ラクをしているということです。
それが今の王侯や皇室のことです」

「海にいるものが陸の上にあがりたいというもの(水の原子)が多いのです。
それでゆっくりと(水の原子の)雨をばら撒いたのです。
(台風が29時間かけて九州を横断し、大雨にしたこと)
ムーノイアでした。
水の問題を知らせてくれたことで、隠れていたことがわかりました。
(水の結晶を利用して)リュージンを広めていたことがわかったのです」

(波動の江本勝は海外で講演して波動を広めているが、その裏でリュージンを広めていることがわかってお知らせに載せたこと)

2006年8月27日
エジプトのイシジン、おモチのメール、ツバメの夢、ピキリャクタ遺跡、人間の内臓の仕組みなど

明け方、突然

「(煮えたぎっている地球に最初に突入したイシカミの)突撃隊は勢いをつけて地球の中に入ってきました。
そして、地球を固めたのです。
それはとても勇気のいることでした」
と言葉がでてきました。

「大きなイシカミが固まってからは、小さなイシジンが人間の世話をしました。
小さなイシジンはお汁を口から飲んでいました。
それからしばらくして、ようやく人間達は自分達だけで生活することができるようになりました」

「大きなイシジンが土に戻る時、人間が見守ってくれました。
それで大きな塀があるのです」

(以前エジプトにL字型?の長い塀があり、何の目的で作られたかわからないというのをTVで見た時、同じことを伝えてきました)
足にサインがあるので聞くと

「ラムセスです。
私が口から(固形物)を食べることが出来るように考えました。
それまでの人間は山羊の乳だけでした。
それで口から形のある物が食べることが出来るように、ソラのものと相談をしたのです。
ソラのものたちはいろいろな動物を送り込んで、硬い食べ物も食べることが出来る機能を考えていたからです。
イシジンはイシカミとシリウスで考えたので、(エネルギー源は)お汁だけだったからです。
それで舌をかんで知らせたのです」

「エジ、エジ(エジプトと発音できない)・・・エジとは(エの文字の形であらわす)天と地をつなぐのは、死(シ)んでからという意味です。
イシジンが死んでからこのことに気づくと思い名づけた(国の名前をつける時にインスピレーションを与えた)のです。
私(ラムセス)の足がないのは、イシジンがいなくなったら人間はイシキのことを忘れると思ったからです」

「イシカミの原子とシリウスの考えた骨と筋肉とで、(直立した)人間の形を決めました。
それで最初は大人の人間が(ストーンサークル、劇場型や石室などで)発生し、その後、石箱(石棺と呼ばれている)で子供の人間を発生させました。
(人間が)小さな子供を育てることができるようになり、初めて(人間の)身体の中で子供を(受精して)つくったのです。
身体の中の(受精などの)機能のことはソラのものに教えてもらいました」

ソラのもの(鳥を送り込んだ星たち)が内臓などの仕組みを人間に教え、その教えを受けた原子たちが集まってきて、人間の肉体があらわれようとしている図だそうです。

#)22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。

「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」

#)中東和平への「接着剤」に 宗教者会議、800人が寺や神社見学(2006年8月ニュース)
と書き終わると、右下肢にサインあり。
「本当のことです」と。

あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのがへびつかい座の王でした。
支配星は“他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。
平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。
(戦争には参加しない)

そのエネルギー体に支配された宗教指導者が、働かず人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。
その宗教者が世界中から集まり、へびつかい座の教えた仏教のお寺や、リュージンを隠して崇めさせている神社へ行くことで、支配したい、崇められたいエネルギー体が巨大化して、再びテロが再発しました。

#)統一教会信者が、韓国新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)
日本のマスコミは取り上げません。

(中略)

昨夜、次回の本に書くのに、
“イシカミが最初に地球に降りてきた時は、勢いをつけて突っ込んだでしょうが、地球が落ち着いてからは、地球に近づいてからクラゲのような形になり、ふわふわとゆっくり降りてきたのでしょう”
と話していたからのようです。

「(ビジョンで見た)おモチのメールで大きな大陸(中東?)の人たちが、この情報を受け入れてくれました。
(「2006年8月20日 おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子

(ソラの情報のためにお知らせ役の)仕事をしてくれた人たちは、次の世界で生まれ変われます。
(この情報が世界に広まれば平和な世界になるので、それが次の世界というようです)
(この情報を中東の大使館宛に送ったが、それを)
『マに取り付かれている者が書いているから(信じないように?)』 
と言ったので、(イスラムの人たちがこれまでの復讐の教えが正しいと思って行動したので)戦争がひどくなったのです。
一番いけないのが、小泉首相と公明党です」

以前にも同じことを言っていましたが、今回も書こうかどうしようかと迷っていると、右足親指の付け根にサインがあり、書いてくださいと催促あり。

#)ツバメの巣の夢を何度も見た、とメールがありました。
“かなりリアルで、わたしの首元にすがって寝ていました。巣も大きく、三箇所です”
意味は
「ツバメは小鳥座が送り込んだ鳥です。
岩穴に巣を作るツバメは、唾液で半円の巣を作ります。
イシカミが増殖していく様子を知らせているのです。
又、土とワラ?で巣をつくるのは穀物もイシカミからなっていることを知らせます」
(↑のエジプトの絵を見たからでしょうか、、、。)

#)イシカミの原子は増殖した。
ペルーの小型の万里の長城と言われるピキリャクタ遺跡は、平行して石垣が長く伸びているのは、
「二つのイシカミの分身がどれだけ伸びて増殖できるか競争したためです」と。

#)人間の体液などはソラのものが考えた。
「ソラのものは人間の中を流れるもののアドバイスをしました。
原子はイシカミの原子ですが、どのように働くか教えたのです。
肝臓の働きもイシカミとソラのもので考えました。
アトランティスではあらゆる希望が叶えられたので、(肝臓を)アトランティス大陸に真似た形にしました」

#)シャトル打ち上げ延期 落雷の影響で28日以降に(2006年8月27日ニュース)
宇宙にお金をばら撒くより、苦しんでいる地上の人間のために使うように、というお知らせのようです。

#)宇宙旅行に初の女性、榎本さんの代わり 9月に宇宙ステーションへ(2006年8月26日ニュース)
の記事を読んでいると、右頭頂部にきついサイン一回あり、意味を聞くと。
「このようなことにお金を使わないで、イランの貧しい人に与えて欲しい」
と、この女性のイシキが知らせて欲しいと言ってきましたが、伝えることは無理だと答えておきました。
この他結構、花火の時に事故、突風や大雨が降ったというニュースを見ますが、知らせているように思います。

(後略)

ソラ辞典より
地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。

横田空域、一気に高度をあげなければならなかったが高度を達せれなかったので、アメリカに撃たれた

2017年11月12日 23時04分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラのリンク集より
首都圏の空域についてと、日航ジャンボ機 - JAL123便 墜落事故

・「横田空域について

横田空域の説明がなされていますが、最後の
日航ジャンボ機 - JAL123便 墜落事故 (飛行跡略図 Ver1.2 & ボイスレコーダー)
を聞いていると、涙が出てきます。

自衛隊の訓練の誤射というように以前は思わされていましたが、
横田空域では一気に高度をあげなければならなかったのに、
大きなジャンボ機は高度を達せれなかった?ので撃ったようです。

やはりアメリカのミサイルに攻撃されたようで、これまで知らされてきたこととつながります。
アメリカに対して中曽根首相はなんら抗議をさせず、見殺しをさせたということで、ソラは繰り返し知らせてきたようです。

・「2010年8月24日 【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教
・「2015年8月27日 日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号
・「2015年9月4日 ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼

2015年8月15日記事
在日米軍が謎の救助中止...御巣鷹から30年、新聞・テレビが報道しなかった日航機墜落事故のタブー1
在日米軍が謎の救助中止...御巣鷹から30年、新聞・テレビが報道しなかった日航機墜落事故のタブー2

驚いたシンクロ、ミサイルそっくりな浮きを知らせてきました。

ソラ画像より
2015年9月3日 ミサイルに似た“浮き”
台風が去った後だったせいか、貝殻も砂浜にあがっていましたが、驚くモノもありました。
(↓に追記しましたがお魚も増えていました)
魚釣りの”浮き”ですが、前日お知らせで紹介した日航機墜落事故のサイトに載っているミサイルそっくりで驚きました。
木陰なので暗い感じがしますが、とても鮮やかな色です。

*)日本航空123便墜落事故を検証する

そして同行していたアスペルガーの中学生は、その夜この”浮き”のような形のモノが半分に割れている模様を、丁寧にぎざぎざで描いていました。
勿論、その子は日航機のことは知りません。

ソラのリンク集より
・「関東上空に存在する広大なアメリカ領」(2015年8月12日記事)
首都圏の空のタブー『横田空域』…未だに続く米軍の日本支配
関東~中部上空に存在する広大なアメリカ領、通称「横田空域」。首都に近い日本の上空であるにもかかわらず、日本の航空機は自由に飛べず、羽田空港でも余計な迂回を強いられるなど費用や時間の面で大きな負担を強いられています。戦後レジームからの脱却を掲げる政府も、なぜかこの問題には深く切り込んでいません。

米軍の横田基地周辺やその上空はアメリカ軍の支配下で、飛行機はその上は、高度を上げないと飛べないそうです。
日航機事故もそのことが関係していたので、謎に包まれたままうやむやになったと思われます。

2010年8月24日
【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教

#)元内閣調査室特別諜報員の方のお話を間接的に聞ける会にお誘いがあり、参加するか迷ったのですが、チャネリングで「行ってください」と言葉になったので参加しました。
いろいろな隠された情報のお話でしたが、その中のひとつで、ネットに出ていたけどほとんど読んでいなかったので日航機墜落事故のことにはショックを受けました。
このことをソラのものは知らせたかったようで、驚くべき内容はほぼ真実のようで掲示板に次の本の紹介がありました。

・「疑惑 JAL123便墜落事故?このままでは520柱は瞑れない

これを書いた方は実際に墜落?していく飛行機を目撃し、その後事故直後の山に友人と登って凄惨な事故現場を目の当たりにしています。

・「日航機墜落事故関連資料集」
この中に客室乗務員が乗客として乗っていて助かった人が書かれたものがあり、状況がよくわかります。

・「日航機墜落の真実を求めて

#)ナンマドール遺跡、ムー大陸の一部と知らされています。

隠されていることを急いで知らせてほしいと、左足のこむら返りをおこしてきました。

2010年8月18日
《イメージ》
“煮物の中から太い絵筆を取り出している”
その後、鼻の付け根に違和感あり。
意味は
「食べ物などになったイシカミに混じって、地下のイシカミがプレやベガの支配下にいて、(ロシアの建物などに)派手な装飾に協力したのです」

8月20日 左足親指の付け根にサインあり。
「嫌なものがいます。
それがシリウのミナシゴです」

遅くに降りてきたイシカミの子供たちが、同じく子供のシリウと一緒になって、いろいろな建物やイシジンになり、その後支配星に利用された。

地下のイシカミが石油や石炭になって、火力として使われ地球上の記憶を持ちながらソラの昇った。
又ムー大陸では沈んだイシカミが、海水に思いを託したものが蒸発してソラに昇った、
その記憶を持った原子たちが、太平洋高気圧や低気圧や大陸性高気圧や低気圧になって、地球上のあらゆる気象を司っている。

いくら知らせても知らんふりをしているので、これまでとは違う形で知らせて、今年は台風がない代わりに、厳しい太平洋高気圧になって知らせている。
ロシアでは湯沸しのサモワールを代表することで、お湯となってソラに昇ったと知らせてきました。
先日からの北極星のこともありますが、折角レーニンが宗教を麻薬だと排除したのに、又、復活し国民の70%が宗教を信じだしたということに対して、知らせているそうです。

《ビジョン》
“青い点々が集まり、3つの楕円形になり、同時にダークグリーンの楕円形が二つあらわれる”
この意味は知らされませんでしたが、散らばっていたプレなど支配星の思いを持った原子たちが集まって、何か大きなこと(異常気象?)をしたと思いました。
この後、
「テレテレ・・テレビの人にもソラの情報を知らせてください」
と言葉になりました。

8月22日
寝る前になぜイタリアのポンペイと同じ名前なのか?
ポンペイ島のナンマドール遺跡が気になっていました。
そして先ほど家族がソラを攻撃するのはなぜかと聞いて寝ていたら
《イメージか夢》
“大きなダンボールの箱に穴が開いていて、そこから手を出している”
で目が覚めました。
そして、前歯にサインがあり、

「(ナマンドールを創るのに知恵を与えたのは)シリウのミナシゴなのです。
(イランのペルセポリスに比べてあまりにお粗末なので?ムーの思い出が嫌なので?)思い出すのが嫌なのです」
と言葉になりました。
その子供のシリウなのでふてくされて寝ている?

それで
「石がソラを飛んだという伝説も残してくれて、イシカミの存在を知らせる貴重な作品なので、嫌がらないで」
と伝えておきました。

その次の日、イランのGさんが留学の試験が不合格だったと、一時はとても落ち込んでいたけど以前励ましの言葉を伝言していたので、それに対するお礼を兼ねて読者から連絡がありました。
(当時チャネリングでは試験は不合格になるけど、日本に来ることになると言葉になっていましたが、もちろん連絡はしていません)
ダンボールに閉じ込められたのは、まさにイランで自由に発言(翻訳も)できないGさんをあらわしていましたので、ダンボールの箱を開けるイメージをしました。

#)日航機墜落当時、現地にいち早くたどり着いた地元の人?の話では、
70人ほど生きていたが5時過ぎにいっせいにうめき声がなくなったとか、
朝4時過ぎ?に出かけたのにすでに自衛隊の服を着た人たち(これが朝鮮系のアメリカ兵?)が、暗視メガネ、アーミーナイフなどを持って、何かと拾い集めていていたとか。
それらをヘリコプターが吊り上げていった。
(中略、ちょっと真実から離れているので削除)
ミサイルを誤射したパイロットが報告をすると、日本政府(中曽根首相)が止めてほしいと言って来たとか?

・「日航123便墜落:罪をかぶったボーイング社のなぜ?」(2010/8/12記事)より

【2017年10月28日追記訂正】
自衛隊の訓練の誤射というように以前は思わされていましたが、横田空域では一気に高度をあげなければならなかったのに、大きなジャンボ機は高度を達せれなかった?ので撃ったようです。
やはりアメリカのミサイルに攻撃されたようで、これまで知らされてきたこととつながります。
アメリカに対して中曽根首相はなんら抗議をさせず、見殺しをさせたということで、ソラは繰り返し知らせてきたようです。

・・・当該機墜落後、報道陣に対し墜落場所の公表を意図的に遅らせたり、さまざまなかく乱情報を流したり、米軍ヘリコプターの救助活動を拒否したり、地元の警察・消防の救助隊の出動にストップをかけたり、外部者による一刻も早い救助活動への、不自然な妨害工作が行われた形跡が見られます。
つまり、日本政府関係者の中に、この事件の真相を知るものがいるはずです。ときの総理大臣・中曽根康弘氏、そして、防衛庁長官・加藤紘一氏などです。・・・

(以前、中曽根康弘はソラから悪者と言ってきていますが、このことを知っていた?)

先日の韓国の潜水艦も誤射とか、真実が隠された同じ事件なので、ソラのものは知らせたいと思った?

(後略)

2015年8月27日
日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号

#)地震雲ではありませんが、奇妙な風景を見ました。
2015年8月27日 三田市《橋の下をくぐる鳥の大群》
50羽以上のカモ?シラサギ数羽が、武庫川の3つの橋の下を超低空飛行でくぐって飛んでいき、初めて見る光景でびっくりしました。
雲とは関係ないですが、とても珍しいことなので、何か知らせていると思い紹介しておますが、今の所意味はわかりません。
↓とも関係しているようです。

2015年8月26日 天理市《虹の橋をくぐる鳥》
読者より
50羽以上のカモ?シラサギ数羽が、武庫川の3つの橋の下を超低空飛行でくぐって飛んでいき、初めて見る光景でびっくりしました。
そのことを掲示板に書いたらこの画像が送られてきました。

#)先日から日航機墜落事故のことが気になって、チャネリングとして言葉になっています。
2010年8月24日のお知らせに書いていましたが、これまであまり気にならなかったのに、急に気になりだしたのが、同じく8月24日ごろで何を意味しているのかなと思いました。
それは何時まで経っても仏教の思想で亡くなった所にイシキが残っていると思われて、ソラにあがれないからのようです。
そして真実が隠され、のうのうと権力の場に座り続けている人がいることをソラのモノは知っているということを知らせたかったようです。
次のこともチャネリングの言葉ですので真偽のほどはわかりません。

「間違いのことが知らされています。
奈落の底に落とされたのは間違って打ち込まれたからです。
見つけられて助けられると思っていた者です。
多くの人が死んではいなかったのです。
それがほとんど死んでいたので、高い山なのに奈落の底にしたのです」

「守ることをしないと言うと、思いもかけないことになったのです。
それが木にぶら下げられることになったのです。
(誤射をしたことを謝ろうとしたこと?)

いつの間に肉体を下に見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の世の中を支配しています。
外見ばかりを気にする風潮でわかるでしょう。

巧みに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
間違ったことが知らされています。
そして奈落に行かされたのです」

「現実には自衛隊に間違って(ミサイル?が)打ち込まれたのです。
それを知られたくないので、すぐに助けなかったのです。
いろいろな情報は本当のことを知られたくないのです。
自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺した二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めると言ったからです」

似たような情報を書かれたブログがたくさんありました。
そのうちの

日本航空123便墜落事故を検証する
日航機墜落の真実を求めて
さんより

・・・なお中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では
「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」
と証言
・一晩中、偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけたことが確定。これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまったことは自明となった。
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた。
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された。
・翌朝救助隊が現着したら既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた。

★★たまたま自衛隊員が真実を語る
(たった3行の表現ですが、これが一番、真実に近いみたいです)

・当時から今日まで友人が語ってくれた話がどうしても私の脳裏から離れる事ができないのです。
事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話です。
友人は、私(普通の一般人)に対して嘘をつかなければいけない理由なんてないだろうし、そして、まだ事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、

「123便の事故は、本当は○○隊が墜落させたんだよ。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。
墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
と言っていました。

・実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。・・・

なおミサイルまたはミサイル標的機らしきものが日航機にぶつかる直前の写真は下記より 見えます。
この写真は犠牲者小川哲氏が機内から撮影されたもので、朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載されました。
でも当時の私が読んだ記事の印象ですが、あいまいな記憶をたどると、この不審な矢印のものに関してははっきり書かれてなくて、がっかりした記憶が残っています。(^_^;)
(週刊朝日2010年8月20日号のジャーナリスト・門田隆将さんによると「窓に奇妙な点のように見える写真は貴重な証拠写真となるので借りたい」
とのことで小川哲さんの遺族は長野県警に貸し出したそうです。
長野県警でも決定的な証拠写真と考えたのでしょうね。
どうも自衛隊より長野県警が信用できて真実を握ってると思いました)

(後略)

2015年9月4日
ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼

#)ソラ画像ソラのリンク集をご参照ください。

#)以下の言葉もチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。

先回、日航機墜落事故に関してのサイトの紹介などをしましたが、一部は公開がはばかられ避けてきました。
けれどもその後から右ひじのサインが強く書くことで戻りました。

「殺人が行われたのです。
見るモノにこのようになると知らせたのです。
長い間知らせることができなかったのは、本当のことを知られることを恐れたからです?
カワカミケイコと同じ思いをしたモノです。
見つけられたので助けられると思っていたモノです。
多くの人は死んではいなかったのです。
高い山の上なので奈落の底にしたのです」

「(ミサイルの不具合のことを?)守ることをしない(公開する?)と言ったので、思いもかけないことになったのです。
木にぶら下げられることになったのです。
いつの間にか肉体から離れて下を見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
支配星に抑えられてやられていたからです。
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の地球を支配しています。
外見ばかり気にして、見えない世界を受け入れません」

「たくみに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
“上を向いて歩こう”という歌がはやることは、醜いモノを送り込んだ星のモノは嫌だったのです」

「間違いのことが皆に知らされています。
それは奈落に行かされたのです。
マのモノが名のない星のことを知ることを嫌がったのです。
いかにたくさんの(思いを持った)星がいることに気づかれないようにしていたのです。
そのことで上(ソラ)を見させないようにしたのです。
現実の世界では、日本の軍隊が間違って(ミサイルを)打ちこんだのです。
それを知られないようにするために、助けることをすぐにしなかったのです。
トロンのことは、日本人がアメリカ軍のことにしようとしただけです。
一番の原因は自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺をした(ように気にぶら下げられた)二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めるように言ったからです」

・「日航機墜落事故関連資料集」

最近はっきりとしたビジョンで知らせてきますが、オリンピックのエンブレムに似た模様もありました。
中国、北朝鮮などの軍事パレードとオリンピックは、国を強調し、無駄な税金を使うことで似ています。
軍備は国民をひたすら働かせながら税金を取り、その巨額のお金を破壊に使います。
現在も日本でも遠くアメリカまでも自衛隊を送り込んで、戦争の練習をしています。
人間の肉体は自由に動けて、楽しく暮らすことが目的に創られているのに、オリンピックの選手は体力の限界まで酷使しています。

異状気象、地中海、ヨーロッパの難民の多さはこれまでにないことで、地球は、今の進み方をあらゆることで警告しているようです。
・「地球の記録
・「地球の記録:アース・カタストロフ・レビュー

2015年8月26日
なぜ何度もフィリッピンに、再び九州に台風が上陸するか?

「フィリッピンは一年の間半分がクルシミマスのクリスマスとしている国だからです」

大きなラップ音、台風はまだなのに風の音だけとても大きい

「風の音が大きいのは学ぶことが大切だと知らせています。
ザビエルが麻薬と共にキリスト教を日本に持ち込んだことを受け入れないからです。
それで同じコースをたどるのです」

9月4日
太平洋上では2つのハリケーンと一つの台風で、これまでにない3つが同時に発生しています。
赤道、エルニーニョなどのミナノコは、ペルーのイシカミの横から指令が発せられているようです。
1つの台風と2つのハリケーンが並んでいます。
都心での低い虹は地震を知らせています。

《ビジョン》
“中国大陸らしき中にあちこちに仏像らしきものが立っている。モスグリーンの光が大陸から下に下がってきて、日本列島らしきものを覆う”
意味は
「白鳳文化や天平時代に中国大陸から仏教が日本列島に入り込んで日本を支配したのは、木星がプレに協力したからです。
そして百済から木像の仏像が日本中に広まったのです」

「プレの仲間の木星に支配されたイシカミが、倭の国に降りてきたのです。
そして豊かな平野の倭の国を山の国にしたのです」

「唐を支配したプレが、下に下って日本の倭の国の文明を抹殺したのです。
それが仏教でした。
それに対して(明治維新の頃?)超極悪シリウスのキリスト教を広めようとしたけれどできなかったのです。

けれども明治維新でそれが隠れてなされたのです。
それは巧みに神道などに隠れて支配していったのです。
それを米軍の爆発で知らせたのです。
続いて製鉄所の爆発が起こったのも、明治維新後の鉄は何を輸出して買ったか知ることが大切だからです」

・米軍施設爆発8月24日
・川崎の日鉄住金鋼管火災8月23日

2015年8月29日真夜中目が覚めて

「星のモノがお知らせします。
虹は思いを持った水の原子が集まったモノです。
半円を描くことで、リュージンを呼び集めるのです。
七色の虹の中にリュージンがやってくるのです。
それを鳥が教えてくれたのです」

*)先日橋と虹の下を鳥がくぐったこと。

(後略)

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。

人間の想念が地震を呼び起こしているのであり、イシカミはいつも地球を治してくれているドクターでもある

2017年11月11日 20時36分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年11月10日 茨城 6:41
2017年11月10日 茨城 6:48
2017年11月10日 茨城 6:561
2017年11月10日 茨城 7:01
2017年11月10日 三田市 7:51
2017年11月10日 札幌市 12:36【アセンション島M6.3】
10-NOV-2017 12:01(日本時間 21:01) -41.48 -84.09 M5.8 深さ10km WEST CHILE RISE
2017/11/11 1:38 宮城県沖(北緯38.4度 東経141.9度 深さ60km) M4.9 震度4 塩竈市(宮城県)
11-NOV-2017 00:36(日本時間 09:36) -11.75 -14.10 M6.3 深さ10km ASCENSION ISLAND REGION
2017年11月10日 新潟市 16:37

2004年12月27日
巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?、28日追記

2004年12月27日
↓の絵は昨日起きる事が出来なかった時に見たマンガのような絵のビジョンですが、意味が本当になかなかわからなく、色々言葉を当てはめていってようやく意味がわかりました。

絵の人間の形はイシカミの原子(=元素)で、それが地球の傷を修復するために一斉に増加する為に盛り上がって地震が起こり、津波は地球の傷が巨大な穴になると起きるそうです。

「(今回の巨大な)地震と津波の起こり方を説明します。
彗星が衝突しました。
それは地球のイシキや、人間のイシキが助けを呼んだ為に、支配しようとする巨大なエネルギー体になり、流星群や彗星の形となって地球に突っ込んで来たのです。
特に今回は大きな彗星が地球に衝突したために、地球の地殻の薄い地域が破れて大きな傷が出来たのです。
そのために地球は死んだと言ったのです。
その地球の傷を治すために、イシカミの原子が働いたので、地震と津波が起きたのです。
地球の地殻の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。 [上の図]
けれども大きな傷はイシカミの原子が、その傷の中に入って治そうとするので、海水も巨大な傷の中に入るので巨大な津波になるのです。 [下の図] 」

*)彗星=岩ではなく、ガス状のもの
*)地球の地殻は多くの軟らかいイシカミが、小麦粉を混ぜ合わせたように合体し、それが薄くなって、地球を覆うことで出来上がりました。
そのイシカミの合体した塊が、一つの餃子の皮のようになり、何枚もの皮がつながって地球を覆いました。(環太平洋火山帯)
けれども年月が経ったり、今回のように彗星が衝突する事で、その接着した部分が剥がれる事で、地球が弱り、今回のようにひどいと死んだようになるのです。
それでそのような傷が出来ると、直ちにイシカミの原子が集合して傷を治そうとするので地震が起き、傷が大きいと地震と津波が起こるのです。

地震を起すイシカミを悪く言う人が言いますが、人間の想念が地震を呼び起こしているのであり、イシカミはいつも地球を治してくれているドクターでもあるのです。
生物を発生させ、食べ物を与えてくれたイシカミに対して、もっと人間は感謝をしなければと強く思いますし、そうでなければ今回のような巨大地震はこれからも起きるでしょう。

【28日8時 追記】
12月中頃、ふたご座流星群の一つが落ちたという報道がありましたので、中国と思っていたのですが、インドネシアにも落ちていたようです。
地名は私が知っているのに当てはめる様でどちらともいえませんし、相乗作用でより大きな傷になったと思います。

*)地震の発生のビジョンの絵
*)津波の発生のビジョンの絵

2006年11月27日
地震(ゆっくり地震も)の原因、ニウたちの結合と分離、赤ちゃんの中の胎児、プレアデナイの一族の消滅、猫

#)↑のビジョンの絵の地震の元となる地球の割れ目や、ぬるぬる地震(スロースリップ)がなぜ起こるか聞いていました。

「それは (ニウたちが) 気の合う友と手をつながないからです。
地球では、地球になったニウやイシカミのニウたちが手をつないで、形を創っています。けれどもそれが同じ仲間でも気の合わないニウたち同士が手をつなぐこともあります。
そうするといつもケンカをしてそれで、つないでいた手を離すようになります。
手を離すことで隙間が出来、ニウたちはそれを治そうと動くので地震が起こるのです。
けれども仲の悪いニウたちだけが地震を起すのではありません。
なんとか地球のニウや、イシカミのニウたちは、人間に自分たちの存在を知らせたいと、わざと地震を起す場合もあります。
“ぬるぬる地震”は、ニウたちが一気に動くと人間が大きな被害を受けることを知ったので、少しずつ治しているので起こるのです」

“ゆっくり(ぬるぬる)地震”とは、少しずつ岩盤が動いていることで、一気に動いたら大きな地震になっていると思われる地殻変動が、2000年から観測されています。

津山線の落石=テーブルのように表面が滑らかなのは、イシカミのニウたちでも、気の合わないニウたちが手をつないでいたのが一気に手を離すことで、このようならスパッと切り取ったような岩になるということで、地震の意味を知らせてくれたそうです。
(2006年11月19日ニュースより)

同じ民族同士のイラクや、過去で同じ民族だったユダヤ人とパレスチナ人が争っているのも関係があるのかなと思います。

#)チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児がいた(2006年11月27日ニュース)
を読んでいると、右手のひらにきついサインあり。

「何をあらわしているかというと、人間の始まりの頃のことです。
(人類発生の頃は)赤ちゃんのように何も出来ない人間が、人間の赤ちゃんを産んだということを知らせているのです」

(中略)

#)プレアデナイが送り込んだ猫が、17日間飲まず食わずでも生きていて船に乗ってイスラエルからイギリスへ渡った。(2006年11月27日ニュース)

プレアデナイの作った争い好きな宗教のエネルギー体を、猫の化身であらわしたそうです。
それがイスラエルから抜け出し、プレアデナイは豪華なことの好きだったので、豪華な生活をしているイギリスの王室へ戻った?行った?ということのようです。
争いを楽しむプレアデナイのエネルギー体は、ロシアの亡命者の怪死で、争いの場をイギリスに持って行った?

#)元ロシアのスパイ、ロンドンで謎の死(2006年11月27日ニュース)

2006年12月8日
ゆで卵=地球、ヨーロッパの噴水=イシジンのお汁をあらわす

#)ゆで卵の殻をむこうとすると、完熟になっていたので白身からむけてしまいました。
「地球の形をあらわしています。
殻が地表の岩盤で、白身がイシカミのニウ(原子より小さい単位のもの)たちです。
黄身が地球のニウたちです。
小さな地震は卵の殻が壊れることでおきます。
白身まで壊れると、巨大地震になり、
彗星などの衝突で穴が開けば、巨大津波になります」

ちなみに地球の中はマグマが沸騰していると言われていますが、地球の外に出る時に酸素と結合し、溶岩となって出てくると伝えられています。
マグマが沸騰していれば、深海になるほど温度が高くなるはずと。

《ビジョン》
“草原を歩いているように移動する。その低い草の一部に小さな穴が開き、白い生き物?白い馬?が出てくる”
意味は
「卵の殻のような岩盤の下はこのように白い=良いイシカミがいるということです」 と。

《ビジョン2》
“白い丸の中に黒いサンショウウオが丸くなって半身が見える”
意味は
「いて座をあらわすサンショウウオは、ヘビ使い座にだまされていたのです。
ヘビ使い座がイシジンの頭の壷にヘビを入れたのを、崇めさせていたということです」

#)先日から噴水が気になり、イシジンも足から水を(毛細管現象で)吸い上げ頭の壷に入れていたイメージがあります。
それでエジプトの頭の壷も入り口がなく、頭にピタッと引っ付いているのだと思っています。
そしてヨーロッパの広場に、とても複雑な石像から噴水が噴出しているのも、イシジンはこのようにして水を吸い上げていたということをあらわしているようです。

ソラ画像より
2015年9月15日 分身と巨人のイシジンのお汁と排泄の管
読者より、アブシンベル大神殿
エジプトやイランなどで見られるイシジンの巨人の足の管は、お汁を吸い上げる管と言うことでしたが、昨夜はそれが尿管の働きもしていると夢で知らせてきました。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス ライオンのイシジンのお汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。

2006年12月7日 ローマの噴水
イシジンは足から水を吸い上げ、頭の上の壷にお汁を貯めていた。
ヨーロッパの各地にある石像の噴水はそれを表しているようです。
これはスペイン広場のバルカッチャの泉。

2008年7月13日 ローマの泉
有名なトレビの泉ですが、それは想像をはるかに超える流れる水量でした。
生きているような石像がこの裏の建物にも沢山ありますが、何より1年中絶えなく流れるものすごい量の水はどこから来ているのか?
人間が造ったというのであれば聞いてほしいと。
ローマのあちこちに水道の蛇口のように流れていますが、飲むことが出来るのは、人間は水が要るのでイシジンが用意してくれたそうです。
どこからの水かと言うと情報では、アトランティスがあった大西洋に、鳴門の渦潮と同じようになって地下宇宙に入り込み、そこから送られているということです。
これまでから地下宇宙には、地球の表面から塩分を濾過した水が入り込み、地下水脈となって縦横に走っていると伝えてきています。
そのひとつが柿田川の噴出しで、「シマンテックと同じです」と私の知らない言葉、シマンテック(=ウイルスを濾過する=水を濾過する)と言う言葉で知らせてきました。
北海道の羊蹄山の噴出しも、ものすごい水量ですが、これもアトランティスの海から、アトランティスの記憶を含んで送られてきているとも伝えられています。

2010年8月19日 夏の宮殿、ピヨートルの噴水
約250個の噴水があり、全て高低差だけで噴出しているという驚きです。
ずいぶんと離れた所にもあります。
全ての水は運河を通って湾に注ぎます。

2010年8月19日 ピヨートルの噴水
中心部からずいぶんと離れた所にあり、ただの木のようですが、とても細い枝の先からも噴水になっています。
湖から水を引いたといわれますが、そうであれば細い管は泥や木の葉ですぐに詰まってしまうでしょう。
ソラの情報で何度も伝えられているように、ろ過された地下空洞の水なので、膨大な水量も保たれ何百年と機能していると思います(人工の木は新しいかわかりませんが)。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。

長い年月を輪になっていたので離れたい、地球を形成しているイシカミたちも同じ思い、低気圧

2017年11月10日 21時44分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2012年11月21日 名古屋 16:30《波状の雲》【チリM6.1】
本当に驚くような雲です。
チャネリングの言葉では、約束を守らないガザのことや、南極の削岩のことなど伝えて(警告?)きています。
21-NOV-2012 21:36:22 M6.1 深さ15.6km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2012年12月3日 札幌市 14:59《波型?》
2012年12月6日 札幌市 14:23《乳房雲?》【三陸沖M7.3震度5弱】
珍しい乳房雲?のようです。
この後、爆弾低気圧が行きました?

2012年12月7日 17時18分頃 三陸沖 M7.3 5弱

大きな地震は早くから知らせます。
11月に波型雲、彩雲、断層雲、縦雲などが何度か紹介されていました。
青森など揺れているのは、イエスがイスキリとして日本に来たということと、12月21日からのマヤの終末説、磔のように殺された尼崎の殺人事件などと関係していることを知らせているようです。

・【ソラのイエス物語

ソラ画像より
2015年12月26日 平らになったミカン、石釧(イシクシロ)、光の白線
【追記】
忘れていました。
12月20日に、
「このような白線が壁にあらわれました。
デジカメを取り取りに行く前は、丸い形でした」
とメールが来ました。
それ以前からミカンを並べているのを見ていましたので、アトたちはそれを見て真似たようでした。

石釧(イシクシロ)は古墳時代に作られた石の輪です。
石などで腕輪のようになっていますが、石をこのように加工するのは今の技術でも石の粉を固めるしかできないと思っていました。
腕飾りの装飾だけの目的ではないと思っていましたが、目的は輪になることが大切と知らせていたようです。
けれども長い年月を輪になっていたので離れたいと言葉になっていました。
地球を形成しているイシカミたちも同じ思いだと、いうことを知らせてほしいと、このような形を教えてくれたようです。

*)石釧

2014年6月16日 大阪府立弥生文化博物館 石クシロ
初めて見る渦巻き型の土器。
宇宙の始まりをあらわしています。と。
石クシロの一部が離れています。

2001年4月24日 ちょんまげの意味、低気圧でなぜ身体が具合悪いか?、ハナミズキ

(前略)

【低気圧】は、急いで移動をしようとする原子の集団で、空気中の原子がおしくらまんじゅうをするために発生する。
そしてその人間の細胞の原子に、
「いつまで身体で固まっているの」
と余計なことを言うため、身体の調子が悪くなると。
ゆっくり大きく深呼吸して、身体の細胞の原子に、“お礼や感謝”を伝えてほしいと。

(後略)

ソラ画像より
2016年9月11日 八丈島 メットウ井戸
草で覆われてわかりにくいですがらせん型の井戸で、底にはインドネシアの割れ門のような石の門がありました。
直径約20m、下部は6~8mで深さは約8mで、土砂が流入して埋没しているけど、中央部には5mほどの円筒形に掘り込まれているようです。
明治時代に造られたと書かれていますが、それ以前のを補修しただけと言葉になります。

【2016年9月23日追記】
八丈島の帰りに対馬へ来てほしいと言葉になって行ってきました。
その夜の《イメージ》
“対馬のホテルの部屋の横の部屋は四角いが、らせん状?に降りて深くなって井戸があるようだ”
意味は
「実際に井戸はなくても、急斜面で海に入っているそこ(井戸)は、八丈島の螺旋の井戸と、地下でつながっているのです。
それで地震で知らせてきてほしいと言ったのです」

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。