地震雲などの画像より
・2017年11月10日 茨城 6:41
・2017年11月10日 茨城 6:48
・2017年11月10日 茨城 6:561
・2017年11月10日 茨城 7:01
・2017年11月10日 三田市 7:51
・2017年11月10日 札幌市 12:36【アセンション島M6.3】
10-NOV-2017 12:01(日本時間 21:01) -41.48 -84.09 M5.8 深さ10km WEST CHILE RISE
2017/11/11 1:38 宮城県沖(北緯38.4度 東経141.9度 深さ60km) M4.9 震度4 塩竈市(宮城県)
11-NOV-2017 00:36(日本時間 09:36) -11.75 -14.10 M6.3 深さ10km ASCENSION ISLAND REGION
・2017年11月10日 新潟市 16:37
2004年12月27日
巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?、28日追記
2004年12月27日
↓の絵は昨日起きる事が出来なかった時に見たマンガのような絵のビジョンですが、意味が本当になかなかわからなく、色々言葉を当てはめていってようやく意味がわかりました。
絵の人間の形はイシカミの原子(=元素)で、それが地球の傷を修復するために一斉に増加する為に盛り上がって地震が起こり、津波は地球の傷が巨大な穴になると起きるそうです。
「(今回の巨大な)地震と津波の起こり方を説明します。
彗星が衝突しました。
それは地球のイシキや、人間のイシキが助けを呼んだ為に、支配しようとする巨大なエネルギー体になり、流星群や彗星の形となって地球に突っ込んで来たのです。
特に今回は大きな彗星が地球に衝突したために、地球の地殻の薄い地域が破れて大きな傷が出来たのです。
そのために地球は死んだと言ったのです。
その地球の傷を治すために、イシカミの原子が働いたので、地震と津波が起きたのです。
地球の地殻の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。 [上の図]
けれども大きな傷はイシカミの原子が、その傷の中に入って治そうとするので、海水も巨大な傷の中に入るので巨大な津波になるのです。 [下の図] 」
*)彗星=岩ではなく、ガス状のもの
*)地球の地殻は多くの軟らかいイシカミが、小麦粉を混ぜ合わせたように合体し、それが薄くなって、地球を覆うことで出来上がりました。
そのイシカミの合体した塊が、一つの餃子の皮のようになり、何枚もの皮がつながって地球を覆いました。(環太平洋火山帯)
けれども年月が経ったり、今回のように彗星が衝突する事で、その接着した部分が剥がれる事で、地球が弱り、今回のようにひどいと死んだようになるのです。
それでそのような傷が出来ると、直ちにイシカミの原子が集合して傷を治そうとするので地震が起き、傷が大きいと地震と津波が起こるのです。
地震を起すイシカミを悪く言う人が言いますが、人間の想念が地震を呼び起こしているのであり、イシカミはいつも地球を治してくれているドクターでもあるのです。
生物を発生させ、食べ物を与えてくれたイシカミに対して、もっと人間は感謝をしなければと強く思いますし、そうでなければ今回のような巨大地震はこれからも起きるでしょう。
【28日8時 追記】
12月中頃、ふたご座流星群の一つが落ちたという報道がありましたので、中国と思っていたのですが、インドネシアにも落ちていたようです。
地名は私が知っているのに当てはめる様でどちらともいえませんし、相乗作用でより大きな傷になったと思います。
*)地震の発生のビジョンの絵
*)津波の発生のビジョンの絵
2006年11月27日
地震(ゆっくり地震も)の原因、ニウたちの結合と分離、赤ちゃんの中の胎児、プレアデナイの一族の消滅、猫
#)↑のビジョンの絵の地震の元となる地球の割れ目や、ぬるぬる地震(スロースリップ)がなぜ起こるか聞いていました。
「それは (ニウたちが) 気の合う友と手をつながないからです。
地球では、地球になったニウやイシカミのニウたちが手をつないで、形を創っています。けれどもそれが同じ仲間でも気の合わないニウたち同士が手をつなぐこともあります。
そうするといつもケンカをしてそれで、つないでいた手を離すようになります。
手を離すことで隙間が出来、ニウたちはそれを治そうと動くので地震が起こるのです。
けれども仲の悪いニウたちだけが地震を起すのではありません。
なんとか地球のニウや、イシカミのニウたちは、人間に自分たちの存在を知らせたいと、わざと地震を起す場合もあります。
“ぬるぬる地震”は、ニウたちが一気に動くと人間が大きな被害を受けることを知ったので、少しずつ治しているので起こるのです」
“ゆっくり(ぬるぬる)地震”とは、少しずつ岩盤が動いていることで、一気に動いたら大きな地震になっていると思われる地殻変動が、2000年から観測されています。
津山線の落石=テーブルのように表面が滑らかなのは、イシカミのニウたちでも、気の合わないニウたちが手をつないでいたのが一気に手を離すことで、このようならスパッと切り取ったような岩になるということで、地震の意味を知らせてくれたそうです。
(2006年11月19日ニュースより)
同じ民族同士のイラクや、過去で同じ民族だったユダヤ人とパレスチナ人が争っているのも関係があるのかなと思います。
#)チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児がいた(2006年11月27日ニュース)
を読んでいると、右手のひらにきついサインあり。
「何をあらわしているかというと、人間の始まりの頃のことです。
(人類発生の頃は)赤ちゃんのように何も出来ない人間が、人間の赤ちゃんを産んだということを知らせているのです」
(中略)
#)プレアデナイが送り込んだ猫が、17日間飲まず食わずでも生きていて船に乗ってイスラエルからイギリスへ渡った。(2006年11月27日ニュース)
プレアデナイの作った争い好きな宗教のエネルギー体を、猫の化身であらわしたそうです。
それがイスラエルから抜け出し、プレアデナイは豪華なことの好きだったので、豪華な生活をしているイギリスの王室へ戻った?行った?ということのようです。
争いを楽しむプレアデナイのエネルギー体は、ロシアの亡命者の怪死で、争いの場をイギリスに持って行った?
#)元ロシアのスパイ、ロンドンで謎の死(2006年11月27日ニュース)
2006年12月8日
ゆで卵=地球、ヨーロッパの噴水=イシジンのお汁をあらわす
#)ゆで卵の殻をむこうとすると、完熟になっていたので白身からむけてしまいました。
「地球の形をあらわしています。
殻が地表の岩盤で、白身がイシカミのニウ(原子より小さい単位のもの)たちです。
黄身が地球のニウたちです。
小さな地震は卵の殻が壊れることでおきます。
白身まで壊れると、巨大地震になり、
彗星などの衝突で穴が開けば、巨大津波になります」
ちなみに地球の中はマグマが沸騰していると言われていますが、地球の外に出る時に酸素と結合し、溶岩となって出てくると伝えられています。
マグマが沸騰していれば、深海になるほど温度が高くなるはずと。
《ビジョン》
“草原を歩いているように移動する。その低い草の一部に小さな穴が開き、白い生き物?白い馬?が出てくる”
意味は
「卵の殻のような岩盤の下はこのように白い=良いイシカミがいるということです」 と。
《ビジョン2》
“白い丸の中に黒いサンショウウオが丸くなって半身が見える”
意味は
「いて座をあらわすサンショウウオは、ヘビ使い座にだまされていたのです。
ヘビ使い座がイシジンの頭の壷にヘビを入れたのを、崇めさせていたということです」
#)先日から噴水が気になり、イシジンも足から水を(毛細管現象で)吸い上げ頭の壷に入れていたイメージがあります。
それでエジプトの頭の壷も入り口がなく、頭にピタッと引っ付いているのだと思っています。
そしてヨーロッパの広場に、とても複雑な石像から噴水が噴出しているのも、イシジンはこのようにして水を吸い上げていたということをあらわしているようです。
ソラ画像より
・2015年9月15日 分身と巨人のイシジンのお汁と排泄の管
読者より、アブシンベル大神殿
エジプトやイランなどで見られるイシジンの巨人の足の管は、お汁を吸い上げる管と言うことでしたが、昨夜はそれが尿管の働きもしていると夢で知らせてきました。
・2013年9月28日 ペルセ・ポリス ライオンのイシジンのお汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。
・2006年12月7日 ローマの噴水
イシジンは足から水を吸い上げ、頭の上の壷にお汁を貯めていた。
ヨーロッパの各地にある石像の噴水はそれを表しているようです。
これはスペイン広場のバルカッチャの泉。
・2008年7月13日 ローマの泉
有名なトレビの泉ですが、それは想像をはるかに超える流れる水量でした。
生きているような石像がこの裏の建物にも沢山ありますが、何より1年中絶えなく流れるものすごい量の水はどこから来ているのか?
人間が造ったというのであれば聞いてほしいと。
ローマのあちこちに水道の蛇口のように流れていますが、飲むことが出来るのは、人間は水が要るのでイシジンが用意してくれたそうです。
どこからの水かと言うと情報では、アトランティスがあった大西洋に、鳴門の渦潮と同じようになって地下宇宙に入り込み、そこから送られているということです。
これまでから地下宇宙には、地球の表面から塩分を濾過した水が入り込み、地下水脈となって縦横に走っていると伝えてきています。
そのひとつが柿田川の噴出しで、「シマンテックと同じです」と私の知らない言葉、シマンテック(=ウイルスを濾過する=水を濾過する)と言う言葉で知らせてきました。
北海道の羊蹄山の噴出しも、ものすごい水量ですが、これもアトランティスの海から、アトランティスの記憶を含んで送られてきているとも伝えられています。
・2010年8月19日 夏の宮殿、ピヨートルの噴水
約250個の噴水があり、全て高低差だけで噴出しているという驚きです。
ずいぶんと離れた所にもあります。
全ての水は運河を通って湾に注ぎます。
・2010年8月19日 ピヨートルの噴水
中心部からずいぶんと離れた所にあり、ただの木のようですが、とても細い枝の先からも噴水になっています。
湖から水を引いたといわれますが、そうであれば細い管は泥や木の葉ですぐに詰まってしまうでしょう。
ソラの情報で何度も伝えられているように、ろ過された地下空洞の水なので、膨大な水量も保たれ何百年と機能していると思います(人工の木は新しいかわかりませんが)。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。
・2017年11月10日 茨城 6:41
・2017年11月10日 茨城 6:48
・2017年11月10日 茨城 6:561
・2017年11月10日 茨城 7:01
・2017年11月10日 三田市 7:51
・2017年11月10日 札幌市 12:36【アセンション島M6.3】
10-NOV-2017 12:01(日本時間 21:01) -41.48 -84.09 M5.8 深さ10km WEST CHILE RISE
2017/11/11 1:38 宮城県沖(北緯38.4度 東経141.9度 深さ60km) M4.9 震度4 塩竈市(宮城県)
11-NOV-2017 00:36(日本時間 09:36) -11.75 -14.10 M6.3 深さ10km ASCENSION ISLAND REGION
・2017年11月10日 新潟市 16:37
2004年12月27日
巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?、28日追記
2004年12月27日
↓の絵は昨日起きる事が出来なかった時に見たマンガのような絵のビジョンですが、意味が本当になかなかわからなく、色々言葉を当てはめていってようやく意味がわかりました。
絵の人間の形はイシカミの原子(=元素)で、それが地球の傷を修復するために一斉に増加する為に盛り上がって地震が起こり、津波は地球の傷が巨大な穴になると起きるそうです。
「(今回の巨大な)地震と津波の起こり方を説明します。
彗星が衝突しました。
それは地球のイシキや、人間のイシキが助けを呼んだ為に、支配しようとする巨大なエネルギー体になり、流星群や彗星の形となって地球に突っ込んで来たのです。
特に今回は大きな彗星が地球に衝突したために、地球の地殻の薄い地域が破れて大きな傷が出来たのです。
そのために地球は死んだと言ったのです。
その地球の傷を治すために、イシカミの原子が働いたので、地震と津波が起きたのです。
地球の地殻の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。 [上の図]
けれども大きな傷はイシカミの原子が、その傷の中に入って治そうとするので、海水も巨大な傷の中に入るので巨大な津波になるのです。 [下の図] 」
*)彗星=岩ではなく、ガス状のもの
*)地球の地殻は多くの軟らかいイシカミが、小麦粉を混ぜ合わせたように合体し、それが薄くなって、地球を覆うことで出来上がりました。
そのイシカミの合体した塊が、一つの餃子の皮のようになり、何枚もの皮がつながって地球を覆いました。(環太平洋火山帯)
けれども年月が経ったり、今回のように彗星が衝突する事で、その接着した部分が剥がれる事で、地球が弱り、今回のようにひどいと死んだようになるのです。
それでそのような傷が出来ると、直ちにイシカミの原子が集合して傷を治そうとするので地震が起き、傷が大きいと地震と津波が起こるのです。
地震を起すイシカミを悪く言う人が言いますが、人間の想念が地震を呼び起こしているのであり、イシカミはいつも地球を治してくれているドクターでもあるのです。
生物を発生させ、食べ物を与えてくれたイシカミに対して、もっと人間は感謝をしなければと強く思いますし、そうでなければ今回のような巨大地震はこれからも起きるでしょう。
【28日8時 追記】
12月中頃、ふたご座流星群の一つが落ちたという報道がありましたので、中国と思っていたのですが、インドネシアにも落ちていたようです。
地名は私が知っているのに当てはめる様でどちらともいえませんし、相乗作用でより大きな傷になったと思います。
*)地震の発生のビジョンの絵
*)津波の発生のビジョンの絵
2006年11月27日
地震(ゆっくり地震も)の原因、ニウたちの結合と分離、赤ちゃんの中の胎児、プレアデナイの一族の消滅、猫
#)↑のビジョンの絵の地震の元となる地球の割れ目や、ぬるぬる地震(スロースリップ)がなぜ起こるか聞いていました。
「それは (ニウたちが) 気の合う友と手をつながないからです。
地球では、地球になったニウやイシカミのニウたちが手をつないで、形を創っています。けれどもそれが同じ仲間でも気の合わないニウたち同士が手をつなぐこともあります。
そうするといつもケンカをしてそれで、つないでいた手を離すようになります。
手を離すことで隙間が出来、ニウたちはそれを治そうと動くので地震が起こるのです。
けれども仲の悪いニウたちだけが地震を起すのではありません。
なんとか地球のニウや、イシカミのニウたちは、人間に自分たちの存在を知らせたいと、わざと地震を起す場合もあります。
“ぬるぬる地震”は、ニウたちが一気に動くと人間が大きな被害を受けることを知ったので、少しずつ治しているので起こるのです」
“ゆっくり(ぬるぬる)地震”とは、少しずつ岩盤が動いていることで、一気に動いたら大きな地震になっていると思われる地殻変動が、2000年から観測されています。
津山線の落石=テーブルのように表面が滑らかなのは、イシカミのニウたちでも、気の合わないニウたちが手をつないでいたのが一気に手を離すことで、このようならスパッと切り取ったような岩になるということで、地震の意味を知らせてくれたそうです。
(2006年11月19日ニュースより)
同じ民族同士のイラクや、過去で同じ民族だったユダヤ人とパレスチナ人が争っているのも関係があるのかなと思います。
#)チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児がいた(2006年11月27日ニュース)
を読んでいると、右手のひらにきついサインあり。
「何をあらわしているかというと、人間の始まりの頃のことです。
(人類発生の頃は)赤ちゃんのように何も出来ない人間が、人間の赤ちゃんを産んだということを知らせているのです」
(中略)
#)プレアデナイが送り込んだ猫が、17日間飲まず食わずでも生きていて船に乗ってイスラエルからイギリスへ渡った。(2006年11月27日ニュース)
プレアデナイの作った争い好きな宗教のエネルギー体を、猫の化身であらわしたそうです。
それがイスラエルから抜け出し、プレアデナイは豪華なことの好きだったので、豪華な生活をしているイギリスの王室へ戻った?行った?ということのようです。
争いを楽しむプレアデナイのエネルギー体は、ロシアの亡命者の怪死で、争いの場をイギリスに持って行った?
#)元ロシアのスパイ、ロンドンで謎の死(2006年11月27日ニュース)
2006年12月8日
ゆで卵=地球、ヨーロッパの噴水=イシジンのお汁をあらわす
#)ゆで卵の殻をむこうとすると、完熟になっていたので白身からむけてしまいました。
「地球の形をあらわしています。
殻が地表の岩盤で、白身がイシカミのニウ(原子より小さい単位のもの)たちです。
黄身が地球のニウたちです。
小さな地震は卵の殻が壊れることでおきます。
白身まで壊れると、巨大地震になり、
彗星などの衝突で穴が開けば、巨大津波になります」
ちなみに地球の中はマグマが沸騰していると言われていますが、地球の外に出る時に酸素と結合し、溶岩となって出てくると伝えられています。
マグマが沸騰していれば、深海になるほど温度が高くなるはずと。
《ビジョン》
“草原を歩いているように移動する。その低い草の一部に小さな穴が開き、白い生き物?白い馬?が出てくる”
意味は
「卵の殻のような岩盤の下はこのように白い=良いイシカミがいるということです」 と。
《ビジョン2》
“白い丸の中に黒いサンショウウオが丸くなって半身が見える”
意味は
「いて座をあらわすサンショウウオは、ヘビ使い座にだまされていたのです。
ヘビ使い座がイシジンの頭の壷にヘビを入れたのを、崇めさせていたということです」
#)先日から噴水が気になり、イシジンも足から水を(毛細管現象で)吸い上げ頭の壷に入れていたイメージがあります。
それでエジプトの頭の壷も入り口がなく、頭にピタッと引っ付いているのだと思っています。
そしてヨーロッパの広場に、とても複雑な石像から噴水が噴出しているのも、イシジンはこのようにして水を吸い上げていたということをあらわしているようです。
ソラ画像より
・2015年9月15日 分身と巨人のイシジンのお汁と排泄の管
読者より、アブシンベル大神殿
エジプトやイランなどで見られるイシジンの巨人の足の管は、お汁を吸い上げる管と言うことでしたが、昨夜はそれが尿管の働きもしていると夢で知らせてきました。
・2013年9月28日 ペルセ・ポリス ライオンのイシジンのお汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。
・2006年12月7日 ローマの噴水
イシジンは足から水を吸い上げ、頭の上の壷にお汁を貯めていた。
ヨーロッパの各地にある石像の噴水はそれを表しているようです。
これはスペイン広場のバルカッチャの泉。
・2008年7月13日 ローマの泉
有名なトレビの泉ですが、それは想像をはるかに超える流れる水量でした。
生きているような石像がこの裏の建物にも沢山ありますが、何より1年中絶えなく流れるものすごい量の水はどこから来ているのか?
人間が造ったというのであれば聞いてほしいと。
ローマのあちこちに水道の蛇口のように流れていますが、飲むことが出来るのは、人間は水が要るのでイシジンが用意してくれたそうです。
どこからの水かと言うと情報では、アトランティスがあった大西洋に、鳴門の渦潮と同じようになって地下宇宙に入り込み、そこから送られているということです。
これまでから地下宇宙には、地球の表面から塩分を濾過した水が入り込み、地下水脈となって縦横に走っていると伝えてきています。
そのひとつが柿田川の噴出しで、「シマンテックと同じです」と私の知らない言葉、シマンテック(=ウイルスを濾過する=水を濾過する)と言う言葉で知らせてきました。
北海道の羊蹄山の噴出しも、ものすごい水量ですが、これもアトランティスの海から、アトランティスの記憶を含んで送られてきているとも伝えられています。
・2010年8月19日 夏の宮殿、ピヨートルの噴水
約250個の噴水があり、全て高低差だけで噴出しているという驚きです。
ずいぶんと離れた所にもあります。
全ての水は運河を通って湾に注ぎます。
・2010年8月19日 ピヨートルの噴水
中心部からずいぶんと離れた所にあり、ただの木のようですが、とても細い枝の先からも噴水になっています。
湖から水を引いたといわれますが、そうであれば細い管は泥や木の葉ですぐに詰まってしまうでしょう。
ソラの情報で何度も伝えられているように、ろ過された地下空洞の水なので、膨大な水量も保たれ何百年と機能していると思います(人工の木は新しいかわかりませんが)。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。