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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

横田空域、一気に高度をあげなければならなかったが高度を達せれなかったので、アメリカに撃たれた

2017年11月12日 23時04分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラのリンク集より
首都圏の空域についてと、日航ジャンボ機 - JAL123便 墜落事故

・「横田空域について

横田空域の説明がなされていますが、最後の
日航ジャンボ機 - JAL123便 墜落事故 (飛行跡略図 Ver1.2 & ボイスレコーダー)
を聞いていると、涙が出てきます。

自衛隊の訓練の誤射というように以前は思わされていましたが、
横田空域では一気に高度をあげなければならなかったのに、
大きなジャンボ機は高度を達せれなかった?ので撃ったようです。

やはりアメリカのミサイルに攻撃されたようで、これまで知らされてきたこととつながります。
アメリカに対して中曽根首相はなんら抗議をさせず、見殺しをさせたということで、ソラは繰り返し知らせてきたようです。

・「2010年8月24日 【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教
・「2015年8月27日 日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号
・「2015年9月4日 ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼

2015年8月15日記事
在日米軍が謎の救助中止...御巣鷹から30年、新聞・テレビが報道しなかった日航機墜落事故のタブー1
在日米軍が謎の救助中止...御巣鷹から30年、新聞・テレビが報道しなかった日航機墜落事故のタブー2

驚いたシンクロ、ミサイルそっくりな浮きを知らせてきました。

ソラ画像より
2015年9月3日 ミサイルに似た“浮き”
台風が去った後だったせいか、貝殻も砂浜にあがっていましたが、驚くモノもありました。
(↓に追記しましたがお魚も増えていました)
魚釣りの”浮き”ですが、前日お知らせで紹介した日航機墜落事故のサイトに載っているミサイルそっくりで驚きました。
木陰なので暗い感じがしますが、とても鮮やかな色です。

*)日本航空123便墜落事故を検証する

そして同行していたアスペルガーの中学生は、その夜この”浮き”のような形のモノが半分に割れている模様を、丁寧にぎざぎざで描いていました。
勿論、その子は日航機のことは知りません。

ソラのリンク集より
・「関東上空に存在する広大なアメリカ領」(2015年8月12日記事)
首都圏の空のタブー『横田空域』…未だに続く米軍の日本支配
関東~中部上空に存在する広大なアメリカ領、通称「横田空域」。首都に近い日本の上空であるにもかかわらず、日本の航空機は自由に飛べず、羽田空港でも余計な迂回を強いられるなど費用や時間の面で大きな負担を強いられています。戦後レジームからの脱却を掲げる政府も、なぜかこの問題には深く切り込んでいません。

米軍の横田基地周辺やその上空はアメリカ軍の支配下で、飛行機はその上は、高度を上げないと飛べないそうです。
日航機事故もそのことが関係していたので、謎に包まれたままうやむやになったと思われます。

2010年8月24日
【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教

#)元内閣調査室特別諜報員の方のお話を間接的に聞ける会にお誘いがあり、参加するか迷ったのですが、チャネリングで「行ってください」と言葉になったので参加しました。
いろいろな隠された情報のお話でしたが、その中のひとつで、ネットに出ていたけどほとんど読んでいなかったので日航機墜落事故のことにはショックを受けました。
このことをソラのものは知らせたかったようで、驚くべき内容はほぼ真実のようで掲示板に次の本の紹介がありました。

・「疑惑 JAL123便墜落事故?このままでは520柱は瞑れない

これを書いた方は実際に墜落?していく飛行機を目撃し、その後事故直後の山に友人と登って凄惨な事故現場を目の当たりにしています。

・「日航機墜落事故関連資料集」
この中に客室乗務員が乗客として乗っていて助かった人が書かれたものがあり、状況がよくわかります。

・「日航機墜落の真実を求めて

#)ナンマドール遺跡、ムー大陸の一部と知らされています。

隠されていることを急いで知らせてほしいと、左足のこむら返りをおこしてきました。

2010年8月18日
《イメージ》
“煮物の中から太い絵筆を取り出している”
その後、鼻の付け根に違和感あり。
意味は
「食べ物などになったイシカミに混じって、地下のイシカミがプレやベガの支配下にいて、(ロシアの建物などに)派手な装飾に協力したのです」

8月20日 左足親指の付け根にサインあり。
「嫌なものがいます。
それがシリウのミナシゴです」

遅くに降りてきたイシカミの子供たちが、同じく子供のシリウと一緒になって、いろいろな建物やイシジンになり、その後支配星に利用された。

地下のイシカミが石油や石炭になって、火力として使われ地球上の記憶を持ちながらソラの昇った。
又ムー大陸では沈んだイシカミが、海水に思いを託したものが蒸発してソラに昇った、
その記憶を持った原子たちが、太平洋高気圧や低気圧や大陸性高気圧や低気圧になって、地球上のあらゆる気象を司っている。

いくら知らせても知らんふりをしているので、これまでとは違う形で知らせて、今年は台風がない代わりに、厳しい太平洋高気圧になって知らせている。
ロシアでは湯沸しのサモワールを代表することで、お湯となってソラに昇ったと知らせてきました。
先日からの北極星のこともありますが、折角レーニンが宗教を麻薬だと排除したのに、又、復活し国民の70%が宗教を信じだしたということに対して、知らせているそうです。

《ビジョン》
“青い点々が集まり、3つの楕円形になり、同時にダークグリーンの楕円形が二つあらわれる”
この意味は知らされませんでしたが、散らばっていたプレなど支配星の思いを持った原子たちが集まって、何か大きなこと(異常気象?)をしたと思いました。
この後、
「テレテレ・・テレビの人にもソラの情報を知らせてください」
と言葉になりました。

8月22日
寝る前になぜイタリアのポンペイと同じ名前なのか?
ポンペイ島のナンマドール遺跡が気になっていました。
そして先ほど家族がソラを攻撃するのはなぜかと聞いて寝ていたら
《イメージか夢》
“大きなダンボールの箱に穴が開いていて、そこから手を出している”
で目が覚めました。
そして、前歯にサインがあり、

「(ナマンドールを創るのに知恵を与えたのは)シリウのミナシゴなのです。
(イランのペルセポリスに比べてあまりにお粗末なので?ムーの思い出が嫌なので?)思い出すのが嫌なのです」
と言葉になりました。
その子供のシリウなのでふてくされて寝ている?

それで
「石がソラを飛んだという伝説も残してくれて、イシカミの存在を知らせる貴重な作品なので、嫌がらないで」
と伝えておきました。

その次の日、イランのGさんが留学の試験が不合格だったと、一時はとても落ち込んでいたけど以前励ましの言葉を伝言していたので、それに対するお礼を兼ねて読者から連絡がありました。
(当時チャネリングでは試験は不合格になるけど、日本に来ることになると言葉になっていましたが、もちろん連絡はしていません)
ダンボールに閉じ込められたのは、まさにイランで自由に発言(翻訳も)できないGさんをあらわしていましたので、ダンボールの箱を開けるイメージをしました。

#)日航機墜落当時、現地にいち早くたどり着いた地元の人?の話では、
70人ほど生きていたが5時過ぎにいっせいにうめき声がなくなったとか、
朝4時過ぎ?に出かけたのにすでに自衛隊の服を着た人たち(これが朝鮮系のアメリカ兵?)が、暗視メガネ、アーミーナイフなどを持って、何かと拾い集めていていたとか。
それらをヘリコプターが吊り上げていった。
(中略、ちょっと真実から離れているので削除)
ミサイルを誤射したパイロットが報告をすると、日本政府(中曽根首相)が止めてほしいと言って来たとか?

・「日航123便墜落:罪をかぶったボーイング社のなぜ?」(2010/8/12記事)より

【2017年10月28日追記訂正】
自衛隊の訓練の誤射というように以前は思わされていましたが、横田空域では一気に高度をあげなければならなかったのに、大きなジャンボ機は高度を達せれなかった?ので撃ったようです。
やはりアメリカのミサイルに攻撃されたようで、これまで知らされてきたこととつながります。
アメリカに対して中曽根首相はなんら抗議をさせず、見殺しをさせたということで、ソラは繰り返し知らせてきたようです。

・・・当該機墜落後、報道陣に対し墜落場所の公表を意図的に遅らせたり、さまざまなかく乱情報を流したり、米軍ヘリコプターの救助活動を拒否したり、地元の警察・消防の救助隊の出動にストップをかけたり、外部者による一刻も早い救助活動への、不自然な妨害工作が行われた形跡が見られます。
つまり、日本政府関係者の中に、この事件の真相を知るものがいるはずです。ときの総理大臣・中曽根康弘氏、そして、防衛庁長官・加藤紘一氏などです。・・・

(以前、中曽根康弘はソラから悪者と言ってきていますが、このことを知っていた?)

先日の韓国の潜水艦も誤射とか、真実が隠された同じ事件なので、ソラのものは知らせたいと思った?

(後略)

2015年8月27日
日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号

#)地震雲ではありませんが、奇妙な風景を見ました。
2015年8月27日 三田市《橋の下をくぐる鳥の大群》
50羽以上のカモ?シラサギ数羽が、武庫川の3つの橋の下を超低空飛行でくぐって飛んでいき、初めて見る光景でびっくりしました。
雲とは関係ないですが、とても珍しいことなので、何か知らせていると思い紹介しておますが、今の所意味はわかりません。
↓とも関係しているようです。

2015年8月26日 天理市《虹の橋をくぐる鳥》
読者より
50羽以上のカモ?シラサギ数羽が、武庫川の3つの橋の下を超低空飛行でくぐって飛んでいき、初めて見る光景でびっくりしました。
そのことを掲示板に書いたらこの画像が送られてきました。

#)先日から日航機墜落事故のことが気になって、チャネリングとして言葉になっています。
2010年8月24日のお知らせに書いていましたが、これまであまり気にならなかったのに、急に気になりだしたのが、同じく8月24日ごろで何を意味しているのかなと思いました。
それは何時まで経っても仏教の思想で亡くなった所にイシキが残っていると思われて、ソラにあがれないからのようです。
そして真実が隠され、のうのうと権力の場に座り続けている人がいることをソラのモノは知っているということを知らせたかったようです。
次のこともチャネリングの言葉ですので真偽のほどはわかりません。

「間違いのことが知らされています。
奈落の底に落とされたのは間違って打ち込まれたからです。
見つけられて助けられると思っていた者です。
多くの人が死んではいなかったのです。
それがほとんど死んでいたので、高い山なのに奈落の底にしたのです」

「守ることをしないと言うと、思いもかけないことになったのです。
それが木にぶら下げられることになったのです。
(誤射をしたことを謝ろうとしたこと?)

いつの間に肉体を下に見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の世の中を支配しています。
外見ばかりを気にする風潮でわかるでしょう。

巧みに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
間違ったことが知らされています。
そして奈落に行かされたのです」

「現実には自衛隊に間違って(ミサイル?が)打ち込まれたのです。
それを知られたくないので、すぐに助けなかったのです。
いろいろな情報は本当のことを知られたくないのです。
自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺した二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めると言ったからです」

似たような情報を書かれたブログがたくさんありました。
そのうちの

日本航空123便墜落事故を検証する
日航機墜落の真実を求めて
さんより

・・・なお中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では
「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」
と証言
・一晩中、偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけたことが確定。これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまったことは自明となった。
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた。
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された。
・翌朝救助隊が現着したら既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた。

★★たまたま自衛隊員が真実を語る
(たった3行の表現ですが、これが一番、真実に近いみたいです)

・当時から今日まで友人が語ってくれた話がどうしても私の脳裏から離れる事ができないのです。
事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話です。
友人は、私(普通の一般人)に対して嘘をつかなければいけない理由なんてないだろうし、そして、まだ事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、

「123便の事故は、本当は○○隊が墜落させたんだよ。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。
墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
と言っていました。

・実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。・・・

なおミサイルまたはミサイル標的機らしきものが日航機にぶつかる直前の写真は下記より 見えます。
この写真は犠牲者小川哲氏が機内から撮影されたもので、朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載されました。
でも当時の私が読んだ記事の印象ですが、あいまいな記憶をたどると、この不審な矢印のものに関してははっきり書かれてなくて、がっかりした記憶が残っています。(^_^;)
(週刊朝日2010年8月20日号のジャーナリスト・門田隆将さんによると「窓に奇妙な点のように見える写真は貴重な証拠写真となるので借りたい」
とのことで小川哲さんの遺族は長野県警に貸し出したそうです。
長野県警でも決定的な証拠写真と考えたのでしょうね。
どうも自衛隊より長野県警が信用できて真実を握ってると思いました)

(後略)

2015年9月4日
ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼

#)ソラ画像ソラのリンク集をご参照ください。

#)以下の言葉もチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。

先回、日航機墜落事故に関してのサイトの紹介などをしましたが、一部は公開がはばかられ避けてきました。
けれどもその後から右ひじのサインが強く書くことで戻りました。

「殺人が行われたのです。
見るモノにこのようになると知らせたのです。
長い間知らせることができなかったのは、本当のことを知られることを恐れたからです?
カワカミケイコと同じ思いをしたモノです。
見つけられたので助けられると思っていたモノです。
多くの人は死んではいなかったのです。
高い山の上なので奈落の底にしたのです」

「(ミサイルの不具合のことを?)守ることをしない(公開する?)と言ったので、思いもかけないことになったのです。
木にぶら下げられることになったのです。
いつの間にか肉体から離れて下を見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
支配星に抑えられてやられていたからです。
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の地球を支配しています。
外見ばかり気にして、見えない世界を受け入れません」

「たくみに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
“上を向いて歩こう”という歌がはやることは、醜いモノを送り込んだ星のモノは嫌だったのです」

「間違いのことが皆に知らされています。
それは奈落に行かされたのです。
マのモノが名のない星のことを知ることを嫌がったのです。
いかにたくさんの(思いを持った)星がいることに気づかれないようにしていたのです。
そのことで上(ソラ)を見させないようにしたのです。
現実の世界では、日本の軍隊が間違って(ミサイルを)打ちこんだのです。
それを知られないようにするために、助けることをすぐにしなかったのです。
トロンのことは、日本人がアメリカ軍のことにしようとしただけです。
一番の原因は自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺をした(ように気にぶら下げられた)二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めるように言ったからです」

・「日航機墜落事故関連資料集」

最近はっきりとしたビジョンで知らせてきますが、オリンピックのエンブレムに似た模様もありました。
中国、北朝鮮などの軍事パレードとオリンピックは、国を強調し、無駄な税金を使うことで似ています。
軍備は国民をひたすら働かせながら税金を取り、その巨額のお金を破壊に使います。
現在も日本でも遠くアメリカまでも自衛隊を送り込んで、戦争の練習をしています。
人間の肉体は自由に動けて、楽しく暮らすことが目的に創られているのに、オリンピックの選手は体力の限界まで酷使しています。

異状気象、地中海、ヨーロッパの難民の多さはこれまでにないことで、地球は、今の進み方をあらゆることで警告しているようです。
・「地球の記録
・「地球の記録:アース・カタストロフ・レビュー

2015年8月26日
なぜ何度もフィリッピンに、再び九州に台風が上陸するか?

「フィリッピンは一年の間半分がクルシミマスのクリスマスとしている国だからです」

大きなラップ音、台風はまだなのに風の音だけとても大きい

「風の音が大きいのは学ぶことが大切だと知らせています。
ザビエルが麻薬と共にキリスト教を日本に持ち込んだことを受け入れないからです。
それで同じコースをたどるのです」

9月4日
太平洋上では2つのハリケーンと一つの台風で、これまでにない3つが同時に発生しています。
赤道、エルニーニョなどのミナノコは、ペルーのイシカミの横から指令が発せられているようです。
1つの台風と2つのハリケーンが並んでいます。
都心での低い虹は地震を知らせています。

《ビジョン》
“中国大陸らしき中にあちこちに仏像らしきものが立っている。モスグリーンの光が大陸から下に下がってきて、日本列島らしきものを覆う”
意味は
「白鳳文化や天平時代に中国大陸から仏教が日本列島に入り込んで日本を支配したのは、木星がプレに協力したからです。
そして百済から木像の仏像が日本中に広まったのです」

「プレの仲間の木星に支配されたイシカミが、倭の国に降りてきたのです。
そして豊かな平野の倭の国を山の国にしたのです」

「唐を支配したプレが、下に下って日本の倭の国の文明を抹殺したのです。
それが仏教でした。
それに対して(明治維新の頃?)超極悪シリウスのキリスト教を広めようとしたけれどできなかったのです。

けれども明治維新でそれが隠れてなされたのです。
それは巧みに神道などに隠れて支配していったのです。
それを米軍の爆発で知らせたのです。
続いて製鉄所の爆発が起こったのも、明治維新後の鉄は何を輸出して買ったか知ることが大切だからです」

・米軍施設爆発8月24日
・川崎の日鉄住金鋼管火災8月23日

2015年8月29日真夜中目が覚めて

「星のモノがお知らせします。
虹は思いを持った水の原子が集まったモノです。
半円を描くことで、リュージンを呼び集めるのです。
七色の虹の中にリュージンがやってくるのです。
それを鳥が教えてくれたのです」

*)先日橋と虹の下を鳥がくぐったこと。

(後略)

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。