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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソラからの情報を一言で言えば【原子に意識がある=雲、台風、山、岩なども思いを持っている】ということ

2016年08月18日 22時14分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
2009年1月5日
新しい地球、ニューギニアの大地震、ミナツキサン、いて座の王と女王、火星、

年末から厳しいお知らせが続いていますが、昨夜も同じことを伝えてきます。
次のこともチャネリングの言葉で真偽のほどはわかりませんが、連絡役ですのでお知らせします。
真夜中、小指にきつめのサインがあって目が覚める。

「地球です。
ホシノミナに伝えていることは(ラップ音)イシカミが知らせています。
地球をいて座の星と同じようにすることにしました」

(いて座の星は平等であるために平らである)

「水の若者(水星の王子?ムーノイア?)がスカンものに(いろいろな異常気象?で)知らせたのです。
けれども一度に知らせないと人間は気づかないということがわかったのです。
(昨年は何度かの巨大なハリケーンや、台風がこれまでにない進行方向に変えたり、異常気象などは、別々に知らせているので宇宙の計画でなされていることに気づかないこと)
それで一度に地球を平らにすることが(宇宙で?)計画されました。
それは一部を除いて水の下になるということです」

その前に読者の方が
“生まれたばかりの象を見せてもらった”
という夢を見たと連絡がありましたが、
“生まれたばかりの象”は“新しい地球”をあらわしているそうで、
そこへ移住するということを伝えたそうで、この情報とつながっているようです。

又、別の読者のイメージでは
“宇宙空間を進む1つの地球が徐々に2つに分かれ少しずつ離れて別の方向に進んで行くのが浮かびました。
ちょうど二重に重なっていたものがそれぞれ少しずつ離れていく感じでした”

これは異次元があることで本当と思います。
その他、最近特にこれまでビジョンなど見たことなかった方などからもいろいろと報告が入っていますが、この情報を補足するような内容なので気になっています。

又、1昨日も夜中に目が覚めて
「(大地震や戦争は?)これが始まりです」
というような言葉が出てきましたが、現実にはそれほどひどいことは起こらないと思います。
ただ、地震雲のサイトを見てくださるとわかると思いますが、大きな地震は1月以上前から変わった雲などが出てきます。
今回は一度に大きな彩雲が続いたことや、突然イシカミに似た雲が出た後に、
ニューギニアの大地震
【1月2日南太平洋M7.0、1月4日ニューギニアM7.5が2回】
が起きましたが、1月4日も大きな目の顔のような雲が出たので、ちょっと気になります。

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2004年8月26日
ギリシャのイシカミ、日高山脈のイシカミ

2004年6月26日 真夜中

「言えない事があります。
砂になったイシカミが協力したいと言ってきました。
友達の応援をしています。
それで大きな台風になるように応援しているのです。
地球の叫び声を聞いたからです」

【イメージ】
“近所の川が逆流するイメージがある”
「時代が遡るのです」
(イシカミの事を気にするようになる?) 

【ビジョン】
“濃い紺色の光が一面にあらわれる”
「ギリシャのイシカミです。
ギリシャのイシカミもお知らせしました。(8月24日M4.6)
(アテネ市内の)二つの岩山になったイシカミです。(アクロポリスとリカベスト?)
私の子供たちが、オリンポスの神々と呼ばれたモノです。
ギリシャ神話は、支配星によって嫌な物語にされました。
神と呼ばれる子供たちがあの大きな建物を作ったのです。(パルテノン神殿)
皆にわかってもらうために岩山の上に建てたのです」

2004年8月27日 前歯に違和感あり。
「イシカミです。
冥王星の女王(以前は白色星団の団長だった)に次のように頼まれました。
“イシカミに頼んでおいたのに、どうなったのですか?”と」

「日高山脈です。
本州からリュージンのエネルギー体が(本州から来た人に付いて来ていて)邪魔をしていたのです。
(先日の日高山脈越えの時のアクシデント)
それで手が出せなかったのです。
そして私が意地悪をしたように言われていた事が判りました。
エネルギー体が居なくなったのでイシカミが力を与えます」

2006年8月20日
おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子

真夜中、突然目が覚めてマンガのビジョンが見える。
《ビジョン》↓の画像
“まっ白い平べったいおモチのようなものの上に、小さなイシジン?、ジックラト?石柱?のような模様。フィルムの巻き戻しのようにおモチが丸くなりかけ、何の模様かわからなくなる。楕円のおモチのようになる。分厚いおモチのような封筒になる”
意味は

「イシカミがイラクの人にメールを送ります。
イラクの人たちが必死で平和を求めているのを、イラクのイシカミはそばで見ています。
イラクのイシカミは(人間が発生するのを手伝った)ジックラトをたくさん造っておきました。
モスクの形を見てください。
イシカミがソラから降りてきた形です。
ミナレットはそれを伝える筆なのです」

昨日イラクの施設から、友達物語を受け取ったというメールがあったことに対して、ロボットがいて座に知らせたことに対するメッセージのようです。

#)刻字?の三角=イシカミのお腹からイシジンが出てきた、四角い石の囲いから人間が生まれた、石柱はイシジンである、アメリカの謎の石頭の模様(火箸が交差している)と同じ模様もあります。

カカトにサインがあって目が覚める。

「シリウスの王です。
一言伝えたくて降りてきました。
モノ(建物など)を造るのが面白くて、いろいろ造っていました。
けれどもそれが地球の平等を壊すことになってすまなく思っています。
それとはお城と言われるものです。
大きな建物を建てようと、いて座のものと相談して、あちこちに大きな建物(お城)を建てました。
それの取り合いで戦争が起こしていたとは、申し訳なかったです。
いて座のイシジンの住むための建物として教えたのです。
長い廊下はいて座のもの(巨人のイシジン)が寝るのに良いと思ったからです。
いて座のものは皆大きかったからです」

右足小指にきついサイン一回あり。

「その建物に悪い星のものが降りてきたのです。
そして人を通して自分(悪い星)達の欲求を満たしたのです。(左足小指サインあり)
過去に悪さをしていながら、今もそこに住み着いている人たちがいることを知りました」

(オランダが黒人の奴隷会社を始めた)

「それでその怒りを伝えてもらうために降りてきました。
マのものが隠れ住むと知らされて、仲間のものに言われたのです。
それをイギリスの仲間は穀物模様で知らせました」

「地球です。
知らせを受けて降りてきました。
そのこと(↑)を知らせるためにもう少し異常気象を続けます。
それを見てください。(右足にきついサイン1回あり)
さらなるお知らせをしようと計画されています。
それが幸せへの切符です?」

・「イラクの遺跡

(中略)

2006年8月19日 

「イシカミです。
まだ言うことがあります。
タカマガハラと言うことは、マの力が強い者がタカい所(地位)にいて、ラクをしているということです。
それが今の王侯や皇室のことです」

「海にいるものが陸の上にあがりたいというもの(水の原子)が多いのです。
それでゆっくりと(水の原子の)雨をばら撒いたのです。
(台風が29時間かけて九州を横断し、大雨にしたこと)
ムーノイアでした。
水の問題を知らせてくれたことで、隠れていたことがわかりました。
(水の結晶を利用して)リュージンを広めていたことがわかったのです」

(波動の江本勝は海外で講演して波動を広めているが、その裏でリュージンを広めていることがわかってお知らせに載せたこと)

ソラ画像より
2007年9月19日 秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(新聞に“田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た。
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。

#)悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日ニュース)

ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、

2011年3月11日
【宮城の地震、地球の変革計画の警告】

大地震の被害に会われた方にはお見舞い申し上げます。

あまりにソラからの警告が強いので、昨夜、遅く政府にソラの情報のことを伝えたところでした。
以前にも知らせたのですが、ソラからの警告は無視されて、地球の変革の計画が宇宙で進められていると知らされています。
それらは人間の考え方で変えられるということですが、自分たちの保身ばかりでなんら変わりなく争いが絶えません。
地震がなぜ起こるか?
これまでの説に囚われないで、ソラから知らされていることを読んでいただきたいです。

・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

・地震規模はM8.4 釜石で津波4.2メートル(2011年3月11日ニュース)

地震雲などの画像より
2011年3月11日 三田市(13:03)
発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ 10km 規模 マグニチュード【8.8】 震度7 宮城県

【昨夜ソラからの警告を政府に送ったところでした。
何度、ソラの情報を知らせても知らん振りをしているので、地球の変革の計画が宇宙では進められている。地球の変革とはこれまで13年間知らされてきたことと全てつながります】と。
ソラからの情報を一言で言えば
【原子に意識がある=雲、台風、山、岩なども思いを持っている】
ということです。
そしてエジプトなどイスラムの政変も関係していますが、次の問題なのは、平等を壊している王制、皇室制が変らないこと、(どのようなものでも)宗教に囚われていることで、ソラのものは何度も知らせてきています。
この地震はインドネシアの彗星の衝突による地震でないようで、何より地球の内部で起きていることが気になります。
これからどのようなことになっていくか伝えられていますが、現実にはなんともいえません。
それは人間の考えが地球の未来を決めるからです。
ソラからの情報を無視続けると・・・】

2011年3月11日 14時46分 三陸沖 M7.9
2011年3月11日 15時06分 三陸沖 M7.0 震度5弱 青森県 岩手県
2011年3月11日 15時15分 茨城県沖 M7.4 震度6弱 茨城県

*)ソラの目(南京市)。この日雲南省でM5.6の地震があり、大きな被害が出ました。

地球のあちこちで割れ始めている。
この他、世界各国での陥没穴、異常気象、イスラムの政変、など全てつながっています。
一番ソラから厳しく言われていることは、王制、皇室制がなんら変らなく、一部の人が富を独占し、多くの人々が飢えに苦しんでいること。
それと全ての宗教に囚われていることで、人間としてなぜ生まれてきたか気づかないからです。
それらが変らない限り、地球の変革は進められるようですが、なぜ地球に生命がいるか?
など原点に返り、これまでの考えを変えることが地球の変革を止めることのようです。
宮城で繰り返し起こるのはキュウジョウ(宮城)を知らせていますし、今回は登米(トメ)市と早くから知らせていましたが、石巻もこの情報を補足する名前です。
その他以前に知らされた情報がさらに確かになりました。

#)地上では水道爆裂・道路陥没、それを見守る「雲の目玉」=南京(2011年3月10日ニュース)
・・・南京市で3月10日、道路が陥没した。それと前後して、上空ではリングが2つ並んだ「目玉状の雲」が発生した。・・・

いろいろな形のソラの目は以前から気がついていましたが、こんなのははじめて見ました。
ちなみに雲南省の地震(M5.8、死者24人)は同じ3月10日11時28分

#)夕焼け空に幾重にも光の「輪」 静岡で「光環」(2011年3月2日ニュース)
・・・3月2日午後5時半ごろ、日没直前の西の空に、太陽を幾重にも囲む光の輪が現れた。・・・

ソラの警告は早くからあらわれます。
雲などは一ヶ月前からあらわれ、直前は返って少ないと思われます。

《ビジョン》
“鈍くて薄いグリーンで中が薄いブルーの層になったので。大きな四角や丸のが、5,6個こちらから向こうへ飛んで行く”
その後
“金色の網目=支配星プレの復活”が見え、空気を飲み込む。
書いていると、右人差し指にサインあり。

おへそにサインあり。
「キラウエアのものです。
お腹にいた悪者を放りだします。という合図です」
キラウエア火山は鎖状?になって噴火している。

《ビジョン》
“小さなイシカミ雲のようなのがつながって半円の山の形になっている。
その左側で平らになった同じものが突然盛り上がって噴火のようになる“
意味は
「ハワイの火山をあらわしています。
山の横が噴火する?。
地球の中で悪さをしていたイシカミのミナシゴをソラに戻すようです」。

この後、“へ”リウムから、スモールeになることを知らせてくる。

「石器時代は雨は降らなかったのです。
そしてイシカミは暖かかったので土地をくりぬいて住んでいたのです。
イシカミは薄く延ばすことができたので、大きな布になりました。
それが薄いジョーゼット、羽衣、タペストリーになりました。
そしてパオのような天幕にもなり、太陽の光から乾燥をふせぎました。

「ヘリウムはHeとは違います。
ヘリウムは原子が並んで山型のへになったものです。
それが爆発して半分になって曲がったのが スモールe です」

「ローマの松はイシジンが運動をするように知らせたものです。
ローマの松の柔らかい葉は人と傷つけません。
盾をあらわす実の中に種を隠しています。
戦う運動をしながら食べ物を蓄えることが大切だということを知らせています」

「バチカンの松ぼっくりに意味があるのです。
松の実は松かさの中に隠れてあります。
知らない間に蓄えていることを、バチカンも同じです。
たくさんの宝物を隠しているということです」

「悪者が舌を打ち鳴らしています。
それが猪八戒なのです。
それがプレの王にエネルギーを与えていたのです」

「タマノイ(6角の井戸)に水がなかったので、リュージンは入れなかったのです。
インドの巨大井戸にダイジャが入るのです。
ミナシゴたちがそのダイジャに入って地球に降りてくるのです。
それでたくさんの人間が生まれるのです。
その井戸の中に水がなくなるイメージをしてください」

「丸いものが降りています。
昨日の昼間に降りてきたものです。
大山のイシカミです。
お約束の大阪に行くことになりました。
塩水を飲みに行ったのです。
それが仁徳稜となったのです。
当時は日本海はありませんでした。
大陸とつながっていたのです。
それで粘菌となって大阪の海に向かったのです。
瀬戸内海はまだなかったのです。
後から来たのが、瀬戸内海に向かいました(造り山古墳や、五色台古墳など)
海水を飲んで大きくなりました。
(前方後円墳の形は)星の形をあらわしています。
丸はいて座、四角はシリウすです。
石箱はイシカミの原子が変化しました。
その中でミナシゴたちが集まって、星の力をもらってイシジンになりました。
ミナシゴの集まりで何も知りませんでした。
それが弥生人です。
それで埴輪や銅鏡で指導したのです。
石箱の取っ手は蓋を開けてイシジンを出すためでした。
蓋を開けるのはミナノコが開けました。
ミナノコは絵に描かれたものたちで、星から来ていました。
それに対して、それまでは縄文人でした。
縄文人はイシカミの分身でした」

3月9日 突然臀部が激痛になる。
「シリウが知らせています。
(ソラの情報を)政府に知らせてほしいからです」
知らせることで痛みは良くなる。

リビア、エジプト、シリアの国のシンボルに鷹が使われているそうです。
トリ・ポリ=鳥ポイをカダフィーから取り離せないのも意味があるようです。

《ビジョン》
“南米から日本に?向って、二本の長い波状(=筒状)”
意味は
「地下に穴があってつながっていることを知らせた」
だいぶ前ですが、チリで大地震があった後、日本で大津波がありましたし、ウユニ湖の濾過された水が、日本の湧水になっている情報もつながります。

11/03/11(金)01:45に政府に緊急のお知らせを送り

Subject: インターネットによる行政相談受付
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。

というレスを受け取ったところでした。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月14日のソラ。