クロップサークル(穀物模様)より
・No.560 2016/8/17 オリンピックなどの行き過ぎたスポーツのソラからの皮肉の表示(写真)
驚きの模様ですが、オリンピックを皮肉ったソラからのメッセージのようです。
中央はオリーブで、オリンピックはオリーブ冠が勝者に与えられますが、木は突っ立っているだけで動けません。
オリンピックが始まった当時は、イシジンの社会であったので、イシジンは動かないと固まってしまうということを避けるために、運動や領地の取り合いの合戦をして身体を動かすようにしていたようです。
今のオリンピックは、本当の目的から離れて、どんな危険なことをしてでも、異常に体を痛めつけても、勝つための目的になっていることを皮肉っています。
4つの○は、四足動物をあらわし、動物のようになったり、異常な体の動きをするために無理をして、体の原子たちを痛めつけていることを表しているようです。
そして平和のためと言いながら、お互いに角と突き合わせて(三角)小競り合いの争いの場だと、伝えているようです。
命を削ってでも力を得るために、危険な薬を服用させていたのも問題になっています。
*)リオで欧州五輪委員会の会長を逮捕、チケット転売めぐり(2016年8月17日ニュース)
その他水泳の選手が、負けた悔しさに相手を水に沈めこんだとも。
・No.561 2016/8/17 太陽の崩壊の始まりの警告
太陽はシリウスの指導の元に、ミナノコの原子(アト)たちが核爆発をして、熱と光を地球に与えてくれていますが、その地球に住んでいる人間が全くそのことを認めないので、一部のアトたちが、仕事を辞めて分解して
地球に降りてきていることを知らせています。
そのことを先日の巨大なコロナホールで知らせていますが、ほとんど人が太陽は自然に活動をしていると、一切太陽の意識を認めないからです。
地球上の異常な出来事は、全てそれらと関係していると、何度も警告をしていますが、悪評高いオリンピックなどスポーツ、権力闘争などばかりに、意識が向いているからのようです。
2016年8月17日
穀物模様、JAL123便墜落事故の隠されたこと、ヨミの大祖父=ジィ
#)驚きのクロップサークルで、最初は全く意味が分かりませんでしたが、しばらくすると思ってもいないことを知らせてきました。
・Ansty, Nr Salisbury, Wiltshire. Reported 12th August.
ソラのクロップサークル紹介のNO560、NO561は、これまでから知らせてきていたことと合っています。
#)「JAL123便墜落事故-真相を追う-31年目の真実」
を読んでいました。
寝る前に裁縫箱が、全く触っていないのに中がとても明るく光っているので、見るとその中のミニライトが点灯していてびっくりしました。
これまでも墜落事故の驚きのUチューブ?を見ていましたが、本当かどうかわからないままでした。
闇に隠されていたことを、明るい光を当てて暴き出すということを、ソラのモノが知らせたようです。
次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません!!!
カナガワで自衛隊(米軍ではないと)が、レーダーに異常を発見し、上司に撃墜の許可を得て発射したら、それがJALだった?
それで当時の中曽根首相が、なんとしても自衛隊が誤射をしたことを知られたくないので、米軍の援助を断り、ミサイルの証拠を没収させたと。
そのために生きている乗客を殺すようなことは、到底できないと思っていたのですが、偽の自衛隊というのがあったということで、納得できました。
地元の人たちの証言をここまで隠し通した人たちは、何としても軍備を増強したい人で、安倍内閣になって絶えるどころが増えていることで警告するために知らせてきたようです。
そういう人はとても口が上手で、口先だけで政治家になれると言うのを野々村元県議が知らせたようで、今では女性が好戦的になっているのは、プレの支配があらゆるところに力を与えていたことが良くわかります。
ブログの中で書かれていたことで、なぜ男の子が焼き殺されたのか思っていたら
「モノより先に人間を運んで」
と少年が言った?からのようです。
少年の周りで何かを探して、それをヘリで釣り上げていたのに、抗議したからのようでした。
少年の周りの木は燃えていないのに、骨まで炭化していたのは、不自然です。
・【JAL123便墜落事故】
さんにも、ソラから知らされたこととつながるようなことが書かれています。
8月15日 左足首の上にサインが続く。うたた寝をしていると
「カナ、カナ…神奈川の沖の方から流れてきたのです?
アメリカのモノではありません。
日本のモノ(自衛隊のミサイル?)です」
左足首の上と踝にサインあり、異常に眠たい。
「(現実のことを見た)コ(子供)は生きてほしくないと思ったのです。
(無理矢理に)死なされたのです。
コが何を言ったか?
それはコの前で何かを回収していて、ヘリで運ばれていくので
『人間を先に運んで』
と言ったのです。
箱の中でミニライトが点灯していたのは、その子が知らせたのです」
真夜中に目が覚めて臀部にサインあり。
「(自衛隊の)銃殺、吊るされていた?などは本当です。
ブログの多くはあたっています」
ともメモをしています。
ソラ画像より
・2015年9月15日 御巣鷹山の見たことのないモノ
御巣鷹山で日航機の墜落事故がありましたが、そこの被害者?の方のイシキから来てくださいと言葉になって行ってきました。
その前より豪雨の警報があちこちで出ていて、いくつものトンネルと通りなかなかたどり着けないので、途中で帰っても良いかと聞くと
「雨は降らせません。見たことのないモノを見せます」
というような言葉が出てきて目的地まで行ってきました。
道中も小さな木の枝などは道路にありましたが、本当に雨は降らなくゆっくりと滞在することができました。
本当に見たことのない、連なった真っ白な花(白花トリ・カブト?)、普通はハート形なのに尖がった戦闘的な三角の蓼の葉((ミヤタニソバ?)、高い木の上に生えていた粒粒があるなめ茸のようなキノコ(ヌメリスギタケモドキ?)、薄紫のトリ・カブトもありました。
御巣鷹山の名前で事故を招きましたが、鳥=トリ=大鷲座がアメリカやロシアの大国を支配していることを知らせたようです。
13日にソラ仲間さんと海に向かう道中で、
「今日は波も立てないし、笑いの一日になります」
と言葉になっていたのに(本当でした)
「涙がなぜ出るのかしら?」
と同乗のソラ仲間さんと話していたのですが、イシキの世界では被害者のイシキが早くに降りていたようです。
以前
「御巣鷹山へ来てほしい」
と言ってきたので見た、あの大きくて真っ白なトリカブトの花は殺人が行われたことを知らせ、高いところのキノコは、ソラのモノが見ていたことを知らせたようです。
掲示板になかなか投稿できなかったり、左薬指に急に爪の付け根が、キーをうつのに痛いと思っていたら。
「すまないと思っています。
意味の違うことを教えていたのが、(ヨミの国の)ジイなのです。
そして大雨を降らせていたのです。
フィー・ジ―島のイシカミです。
ヨミの大祖父のジィーに支配されていたので、地震で知らせたのです」
地震雲などの画像より
・2016年8月11日 福岡市 19:19【ニューカレドニア付近M7.2、フィジー南方沖M6.1】
12-AUG-2016 01:26(日本時間 10:26) -22.50 173.11 M7.2 深さ10km LOYALTY ISLANDS REGION(109km E of Ile Hunter, New Caledonia)
12-AUG-2016 03:29(日本時間 12:29) -25.19 -177.01 M6.1 深さ75km SOUTH OF FIJI ISLANDS
「そしてソロ・モン島は(ヨミの国の?)門なのです。
それで度々地震で知らせるのです。
まだあります。
ニュー・ジィー・ランドも同じくジィーの言うままにしていたのです。
クライスト・チャーチの大地震は、そこにキリスト教が隠れていたので知らせたのです。
ローマ法王がヨミの国の大王だからです」
クライスト・チャーチの大地震の後、3.11の大地震がありました。
先日のロイヤルティ島のM7.3の地震の後、フィジィーでM6.1がありましたが、人間の平等を壊している王制が問題だということを知らせているようです。
「塩が悪者だと他のアトたちから嫌がらせをされます。
塩も大切な仕事をしていると伝えてください」
海水は塩水で体が浮きやすくなっています。
海に行く前日、いつか!!幽体離脱をしてイシキとなって肉体から離れる時のために、シュノーケリングを体験して練習をしておいてほしいと言葉になったので実行してきました(笑)。
「見に来るものが増えています?
それは宇宙からもやってきて、面白いモノやちょい悪のモノなどに、なろうとするので新種も多く出てくるのです」
・海底で目をギョロリ、紫色の軟体動物を撮影(2016年8月17日ニュース)
ソラ画像より
・2016年8月17日 8月の若狭高浜海水浴場(水中)1
アンドンクラゲ、ミズクラゲ
カワハギ、シャコみたいな何か
・2016年8月17日 8月の若狭高浜海水浴場(水中)2
8月13日に行きましたが、いろいろな生物が見られました。
カエルウオ、イカ
アオウミウシ、ムカデメリベ(ウミウシの仲間)
少し沖に行くとアンドンクラゲ(電気クラゲ)がたくさんいたため今シーズンは終了です。
《イメージ》
“台所で食事を終えたお皿が積んであり、白くて大きい楕円の洋皿が2枚重ねてある”(現実にはない)
意味は
「アトたちが大きな仕事を終えたので、食事会をしていたのです。
白いお皿は良い仕事をしたことを知らせています。
海に行って波が全くなく、たくさんのお魚などを見ることができるように、協力してくれたことを知らせています」
「奈落の底のモノが”サラバ”と言いました」寝る。
8月16日真夜中目が覚めて、
「(ヨコ?)穴の前の広場に住んでいたモノです。
横穴から来たイシカミでした。
長い間平和でした。
ある時、村の人が来ました。
今度から収穫したものの一部を差し出すように言ってきました」
《イメージ》左臀部サインあり。
“ソラマメがたくさん盛り上げてあるが、150円で3粒しか買えないようである”
意味は
「ヤマトのモノたちが、ミナノモノとして権力者になり、ミナノコの人々が作った食べ物などを税として取り上げて行ったので、高くなったということです」
「ミナノモノがミナノコを粗末にしているのを、大戦のことで知らせました。
(現代になっても国のためにと)ミナノモノの権力者がミナノコの国民を粗末にしているということを、日航機事故のことで思い出してもらったのです」
はるかに離れた離島のことで好戦的になっているくだらなさは、ちょい悪の子供のような考えで、軍国主義に戻りそうなことを警告しているようです。
おお金持ちが欲張って、結局そのことばかりで一生を終わり、決して幸せではない人生を送っているのと同じです。
ソラのモノは、離れたところの島はみんなの世界の人々のモノとすれば良いと。
その代わり島は創るので、、という言葉が出ていましたが、その後本当に、新しく一時的にスヌーピーに似たような小笠原諸島の西の島になったのには驚きました。
《イメージ》
“横穴の中にイモやダイコンニンジンが置いてある”
意味は
「イシカミが降りてきた初期には、イシカミは土の下でも、人間の食べ物を創りだしていたのです」
8月16日真夜中眠れなく、日航機事故のことを思っていると、左側腹部にチクチクとサインあり。
「????していたので、ミナノコの協力をお願いしました。
そして箱の中のライトを点灯しました。
それで醜いものを見つけ出したのです」
その後、5個の発疹が出ていました。
これを書いた後、右足首にサインがあり
「お金も領土も欲張って取り上げると、その反対のことで出て行きます。
エネルギーを貯めすぎることは、できないからです」
中国も欲張って島を自分のモノとしようとしていますが、そこにかけるお金を国内に回したら良いということです。
国民から取り上げたお金を、間違ったことに使っているので、いろいろな災難を招いているようです。
*)「五山 送り火」大雨で大文字見えず、、。(2016年8月17日ニュース)
*)福知山市8月15日に1時間の雨量68、5mmで観測史上最大を記録(2016年8月15日ニュース)
したそうです。
左中指サインあり。
いつまでたっても仏教など宗教に頼る人が、さらに増えていることで、しっかりと知らせているようです。
【2016年8月19日追記】
昨夜は夢うつつに「100人殺し」という言葉が出てきていましたが、
(チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、、、)
生存者が100人?のようでした。
ザーと読んだだけですが、ソラから伝えてきたこととつながるようです。
*)日本航空123便墜落事故を検証する:123便墜落事件と特別秘密保護法案
・・・日航123便墜落事故の政治犯罪の首謀者である中曽根康弘は存命中である。かれは、この事件の真相を墓場まで持っていくと公言している。この法案を成立をほくそ笑んでいる・・・
知らせてきたこととつながる部分があります。
*)防衛省2017年度予算概算要求、過去最大5.1兆円 ミサイル対処強化(2016年8月19日ニュース)
・・・・・・・・・・・・・
・JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか(2016年7月2日記事)
最初↑このサイトを紹介してしまいましたが、このブログ主はキリスト教原理主義のようであり、ネット上では誇大妄想の有名な人でしたので削除しておきます。
宗教者は全て自分の信じる宗教が絶対正しい、と思うことで争いが昔から絶えないことに気づいていません。
大昔の動物並みの人間に対する教えの宗教こそ、全ての争いの根源になっていることを、ISISが知らせています。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月14日のソラ。
・No.560 2016/8/17 オリンピックなどの行き過ぎたスポーツのソラからの皮肉の表示(写真)
驚きの模様ですが、オリンピックを皮肉ったソラからのメッセージのようです。
中央はオリーブで、オリンピックはオリーブ冠が勝者に与えられますが、木は突っ立っているだけで動けません。
オリンピックが始まった当時は、イシジンの社会であったので、イシジンは動かないと固まってしまうということを避けるために、運動や領地の取り合いの合戦をして身体を動かすようにしていたようです。
今のオリンピックは、本当の目的から離れて、どんな危険なことをしてでも、異常に体を痛めつけても、勝つための目的になっていることを皮肉っています。
4つの○は、四足動物をあらわし、動物のようになったり、異常な体の動きをするために無理をして、体の原子たちを痛めつけていることを表しているようです。
そして平和のためと言いながら、お互いに角と突き合わせて(三角)小競り合いの争いの場だと、伝えているようです。
命を削ってでも力を得るために、危険な薬を服用させていたのも問題になっています。
*)リオで欧州五輪委員会の会長を逮捕、チケット転売めぐり(2016年8月17日ニュース)
その他水泳の選手が、負けた悔しさに相手を水に沈めこんだとも。
・No.561 2016/8/17 太陽の崩壊の始まりの警告
太陽はシリウスの指導の元に、ミナノコの原子(アト)たちが核爆発をして、熱と光を地球に与えてくれていますが、その地球に住んでいる人間が全くそのことを認めないので、一部のアトたちが、仕事を辞めて分解して
地球に降りてきていることを知らせています。
そのことを先日の巨大なコロナホールで知らせていますが、ほとんど人が太陽は自然に活動をしていると、一切太陽の意識を認めないからです。
地球上の異常な出来事は、全てそれらと関係していると、何度も警告をしていますが、悪評高いオリンピックなどスポーツ、権力闘争などばかりに、意識が向いているからのようです。
2016年8月17日
穀物模様、JAL123便墜落事故の隠されたこと、ヨミの大祖父=ジィ
#)驚きのクロップサークルで、最初は全く意味が分かりませんでしたが、しばらくすると思ってもいないことを知らせてきました。
・Ansty, Nr Salisbury, Wiltshire. Reported 12th August.
ソラのクロップサークル紹介のNO560、NO561は、これまでから知らせてきていたことと合っています。
#)「JAL123便墜落事故-真相を追う-31年目の真実」
を読んでいました。
寝る前に裁縫箱が、全く触っていないのに中がとても明るく光っているので、見るとその中のミニライトが点灯していてびっくりしました。
これまでも墜落事故の驚きのUチューブ?を見ていましたが、本当かどうかわからないままでした。
闇に隠されていたことを、明るい光を当てて暴き出すということを、ソラのモノが知らせたようです。
次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません!!!
カナガワで自衛隊(米軍ではないと)が、レーダーに異常を発見し、上司に撃墜の許可を得て発射したら、それがJALだった?
それで当時の中曽根首相が、なんとしても自衛隊が誤射をしたことを知られたくないので、米軍の援助を断り、ミサイルの証拠を没収させたと。
そのために生きている乗客を殺すようなことは、到底できないと思っていたのですが、偽の自衛隊というのがあったということで、納得できました。
地元の人たちの証言をここまで隠し通した人たちは、何としても軍備を増強したい人で、安倍内閣になって絶えるどころが増えていることで警告するために知らせてきたようです。
そういう人はとても口が上手で、口先だけで政治家になれると言うのを野々村元県議が知らせたようで、今では女性が好戦的になっているのは、プレの支配があらゆるところに力を与えていたことが良くわかります。
ブログの中で書かれていたことで、なぜ男の子が焼き殺されたのか思っていたら
「モノより先に人間を運んで」
と少年が言った?からのようです。
少年の周りで何かを探して、それをヘリで釣り上げていたのに、抗議したからのようでした。
少年の周りの木は燃えていないのに、骨まで炭化していたのは、不自然です。
・【JAL123便墜落事故】
さんにも、ソラから知らされたこととつながるようなことが書かれています。
8月15日 左足首の上にサインが続く。うたた寝をしていると
「カナ、カナ…神奈川の沖の方から流れてきたのです?
アメリカのモノではありません。
日本のモノ(自衛隊のミサイル?)です」
左足首の上と踝にサインあり、異常に眠たい。
「(現実のことを見た)コ(子供)は生きてほしくないと思ったのです。
(無理矢理に)死なされたのです。
コが何を言ったか?
それはコの前で何かを回収していて、ヘリで運ばれていくので
『人間を先に運んで』
と言ったのです。
箱の中でミニライトが点灯していたのは、その子が知らせたのです」
真夜中に目が覚めて臀部にサインあり。
「(自衛隊の)銃殺、吊るされていた?などは本当です。
ブログの多くはあたっています」
ともメモをしています。
ソラ画像より
・2015年9月15日 御巣鷹山の見たことのないモノ
御巣鷹山で日航機の墜落事故がありましたが、そこの被害者?の方のイシキから来てくださいと言葉になって行ってきました。
その前より豪雨の警報があちこちで出ていて、いくつものトンネルと通りなかなかたどり着けないので、途中で帰っても良いかと聞くと
「雨は降らせません。見たことのないモノを見せます」
というような言葉が出てきて目的地まで行ってきました。
道中も小さな木の枝などは道路にありましたが、本当に雨は降らなくゆっくりと滞在することができました。
本当に見たことのない、連なった真っ白な花(白花トリ・カブト?)、普通はハート形なのに尖がった戦闘的な三角の蓼の葉((ミヤタニソバ?)、高い木の上に生えていた粒粒があるなめ茸のようなキノコ(ヌメリスギタケモドキ?)、薄紫のトリ・カブトもありました。
御巣鷹山の名前で事故を招きましたが、鳥=トリ=大鷲座がアメリカやロシアの大国を支配していることを知らせたようです。
13日にソラ仲間さんと海に向かう道中で、
「今日は波も立てないし、笑いの一日になります」
と言葉になっていたのに(本当でした)
「涙がなぜ出るのかしら?」
と同乗のソラ仲間さんと話していたのですが、イシキの世界では被害者のイシキが早くに降りていたようです。
以前
「御巣鷹山へ来てほしい」
と言ってきたので見た、あの大きくて真っ白なトリカブトの花は殺人が行われたことを知らせ、高いところのキノコは、ソラのモノが見ていたことを知らせたようです。
掲示板になかなか投稿できなかったり、左薬指に急に爪の付け根が、キーをうつのに痛いと思っていたら。
「すまないと思っています。
意味の違うことを教えていたのが、(ヨミの国の)ジイなのです。
そして大雨を降らせていたのです。
フィー・ジ―島のイシカミです。
ヨミの大祖父のジィーに支配されていたので、地震で知らせたのです」
地震雲などの画像より
・2016年8月11日 福岡市 19:19【ニューカレドニア付近M7.2、フィジー南方沖M6.1】
12-AUG-2016 01:26(日本時間 10:26) -22.50 173.11 M7.2 深さ10km LOYALTY ISLANDS REGION(109km E of Ile Hunter, New Caledonia)
12-AUG-2016 03:29(日本時間 12:29) -25.19 -177.01 M6.1 深さ75km SOUTH OF FIJI ISLANDS
「そしてソロ・モン島は(ヨミの国の?)門なのです。
それで度々地震で知らせるのです。
まだあります。
ニュー・ジィー・ランドも同じくジィーの言うままにしていたのです。
クライスト・チャーチの大地震は、そこにキリスト教が隠れていたので知らせたのです。
ローマ法王がヨミの国の大王だからです」
クライスト・チャーチの大地震の後、3.11の大地震がありました。
先日のロイヤルティ島のM7.3の地震の後、フィジィーでM6.1がありましたが、人間の平等を壊している王制が問題だということを知らせているようです。
「塩が悪者だと他のアトたちから嫌がらせをされます。
塩も大切な仕事をしていると伝えてください」
海水は塩水で体が浮きやすくなっています。
海に行く前日、いつか!!幽体離脱をしてイシキとなって肉体から離れる時のために、シュノーケリングを体験して練習をしておいてほしいと言葉になったので実行してきました(笑)。
「見に来るものが増えています?
それは宇宙からもやってきて、面白いモノやちょい悪のモノなどに、なろうとするので新種も多く出てくるのです」
・海底で目をギョロリ、紫色の軟体動物を撮影(2016年8月17日ニュース)
ソラ画像より
・2016年8月17日 8月の若狭高浜海水浴場(水中)1
アンドンクラゲ、ミズクラゲ
カワハギ、シャコみたいな何か
・2016年8月17日 8月の若狭高浜海水浴場(水中)2
8月13日に行きましたが、いろいろな生物が見られました。
カエルウオ、イカ
アオウミウシ、ムカデメリベ(ウミウシの仲間)
少し沖に行くとアンドンクラゲ(電気クラゲ)がたくさんいたため今シーズンは終了です。
《イメージ》
“台所で食事を終えたお皿が積んであり、白くて大きい楕円の洋皿が2枚重ねてある”(現実にはない)
意味は
「アトたちが大きな仕事を終えたので、食事会をしていたのです。
白いお皿は良い仕事をしたことを知らせています。
海に行って波が全くなく、たくさんのお魚などを見ることができるように、協力してくれたことを知らせています」
「奈落の底のモノが”サラバ”と言いました」寝る。
8月16日真夜中目が覚めて、
「(ヨコ?)穴の前の広場に住んでいたモノです。
横穴から来たイシカミでした。
長い間平和でした。
ある時、村の人が来ました。
今度から収穫したものの一部を差し出すように言ってきました」
《イメージ》左臀部サインあり。
“ソラマメがたくさん盛り上げてあるが、150円で3粒しか買えないようである”
意味は
「ヤマトのモノたちが、ミナノモノとして権力者になり、ミナノコの人々が作った食べ物などを税として取り上げて行ったので、高くなったということです」
「ミナノモノがミナノコを粗末にしているのを、大戦のことで知らせました。
(現代になっても国のためにと)ミナノモノの権力者がミナノコの国民を粗末にしているということを、日航機事故のことで思い出してもらったのです」
はるかに離れた離島のことで好戦的になっているくだらなさは、ちょい悪の子供のような考えで、軍国主義に戻りそうなことを警告しているようです。
おお金持ちが欲張って、結局そのことばかりで一生を終わり、決して幸せではない人生を送っているのと同じです。
ソラのモノは、離れたところの島はみんなの世界の人々のモノとすれば良いと。
その代わり島は創るので、、という言葉が出ていましたが、その後本当に、新しく一時的にスヌーピーに似たような小笠原諸島の西の島になったのには驚きました。
《イメージ》
“横穴の中にイモやダイコンニンジンが置いてある”
意味は
「イシカミが降りてきた初期には、イシカミは土の下でも、人間の食べ物を創りだしていたのです」
8月16日真夜中眠れなく、日航機事故のことを思っていると、左側腹部にチクチクとサインあり。
「????していたので、ミナノコの協力をお願いしました。
そして箱の中のライトを点灯しました。
それで醜いものを見つけ出したのです」
その後、5個の発疹が出ていました。
これを書いた後、右足首にサインがあり
「お金も領土も欲張って取り上げると、その反対のことで出て行きます。
エネルギーを貯めすぎることは、できないからです」
中国も欲張って島を自分のモノとしようとしていますが、そこにかけるお金を国内に回したら良いということです。
国民から取り上げたお金を、間違ったことに使っているので、いろいろな災難を招いているようです。
*)「五山 送り火」大雨で大文字見えず、、。(2016年8月17日ニュース)
*)福知山市8月15日に1時間の雨量68、5mmで観測史上最大を記録(2016年8月15日ニュース)
したそうです。
左中指サインあり。
いつまでたっても仏教など宗教に頼る人が、さらに増えていることで、しっかりと知らせているようです。
【2016年8月19日追記】
昨夜は夢うつつに「100人殺し」という言葉が出てきていましたが、
(チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、、、)
生存者が100人?のようでした。
ザーと読んだだけですが、ソラから伝えてきたこととつながるようです。
*)日本航空123便墜落事故を検証する:123便墜落事件と特別秘密保護法案
・・・日航123便墜落事故の政治犯罪の首謀者である中曽根康弘は存命中である。かれは、この事件の真相を墓場まで持っていくと公言している。この法案を成立をほくそ笑んでいる・・・
知らせてきたこととつながる部分があります。
*)防衛省2017年度予算概算要求、過去最大5.1兆円 ミサイル対処強化(2016年8月19日ニュース)
・・・・・・・・・・・・・
・JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか(2016年7月2日記事)
最初↑このサイトを紹介してしまいましたが、このブログ主はキリスト教原理主義のようであり、ネット上では誇大妄想の有名な人でしたので削除しておきます。
宗教者は全て自分の信じる宗教が絶対正しい、と思うことで争いが昔から絶えないことに気づいていません。
大昔の動物並みの人間に対する教えの宗教こそ、全ての争いの根源になっていることを、ISISが知らせています。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月14日のソラ。