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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ダイラボウ、野見神社、猿投神社、平らな島あらわる、地震雲、モルッカ海M6.3

2016年06月08日 23時50分21秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月6日 浜松市 12:06《巨大×雲》
2016年6月6日 浜松市 12:25【メキシコM6.2、モルッカ海M6.3】
07-JUN-2016 10:51(日本時間 19:51) 18.41 -105.19 M6.2 深さ10.0km OFF COAST OF JALISCO, MEXICO(102.0 km SSW of San Patricio, Mexico)
07-JUN-2016 19:15(日本時間 04:15) 1.29 126.35 M6.3 深さ38.3km NORTHERN MOLUCCA SEA(126.0km WNW of Kota Ternate, Indonesia)

ソラ画像より
静岡県 ダイラボウ
日本にはダイダラボッチなど、巨人の伝説が残されていますが、名前がそのまま残されている数少ない山です。
この山へ行く予定でしたが、雨のため行けませんでした。

その前日と夜中に「ニイガ、・・・」と言ってきていたことはビジョンの画像をご参照ください。

縦線と横線
この風景の前後に、ビジョンとして縦線と横線が見えました。
意味が分からなかったのですが、その2日後TVで、波の押し寄せているのを海面下から映したのを見ましたが、それで横向きのエネルギーが波とわかりました。
「縦は宇宙から降りてくるモノと、横は波として押し寄せてくるモノが合体をして、新しい生命が産まれる」
ということを知らせたようです。
↓ちょっと関係している?

*)クラゲに閉じ込められて泳ぐ魚、オーストラリアで撮影(2016年6月8日記事)

豊田市 野見神社1
主神は「野見宿祢」で相撲の神様と言われているようで、イシジンの巨人のようですが、山のイシカミから見ると「ノミ」ほど小さいという意味でつけられたようです。
神社は小山の上にありますが、まず目につくのがたれ目ちゃんの横顔の巨石です。

豊田市 野見神社2
↑の巨石の正面からで、向かって右半分がないのは、その部分がイシジンとなってお相撲取りになったからだそうです。
バックの石碑は「神石」と書かれています。

豊田市 野見神社3 尾羽?の岩と柿の木
鳥イシジンとして親から離れたそうで、平らな岩は尾羽だそうです。
神社には珍しい柿の木は、やはりイシカミ伝説を伝えていると思われます。
豊田地方には猿投(さなげ)という地名もあり、猿=ジンムとソラから伝えられていますが、ジンムは超極悪シリウスが送り込んだようです。

豊田市 野見神社4
かわいい相撲取りの像が屋根に乗っています。
早くから巨人、相撲取りはイシカミの分身のイシジンと関係していると伝えられています。

豊田市 野見神社5
変わったしめ縄です。
最近ふたご座が出てきていますが、関係している?
境内には四角い土俵がありますので、シリウスが指導したようですが、5つの丸の紋なので、シリウスでも支配をしていたようです。

豊田市 猿投神社 ツル・アジサイ
猿投神社は何度も訪れていますが、初めて見る風景で驚きました。
アジサイにツルアジサイがあるのも初めてでしたが、このように高く覆っているのは、善をあらわす白い花で木を覆うのは、木星でも良い仕事をしていると知らせたかったようですが、ツルはやはり長いモノを表します。

猿投神社、双子の主神(タケルノミコトと大碓命(オオウス・ノミコ)ト)
猿投神社へ行く前に見えたビジョンで、最初は意味が分かりませんでした。
ソラから、猿=ジンムと早くから伝えられていますが、豊田地方には猿投(さなげ)という地名もあり、猿=ジンムは超極悪シリウスが送り込んだようです。

タケルノミコトは大国主の子供で、幼くしてジンムにさらわれ、大国主は悪者なので、やっつけるように言われて育てら、タケルノミコトは大国主の部下の8人を殺したと。
けれどもタケルノミコトの実の親は大国主だったことがわかり、猿投山で自殺したと伝えられています。

*)【ヤマタイコク物語

《ビジョン1》
“細かい長方形の格子柄の中に、細長い繭の形をしたのが、次第に細くなって消えていく”
意味は
「ベガが発生していたが、繭の状態で消えて行ったことを知らせました」

《ビジョン2》
“細かい長方形の格子柄の中の空間に、四角い顔と丸い顔の人物像のマンガ”
意味は
「双子でシリウスといて座のモノがいるということです。
猿投神社のが双子であったことを知らせました」
大臼とは、シリウスを表します。

その後
《ビジョン3》
“グレーの雲で覆われていたが、下から白くなっていく”
意味は
「ベガが支配していたが、シリウスといて座の兄弟がやっつけたことで、支配が解けていきました」
猿投神社のことを紹介したからのようです。

猿投神社
タケルノミコトは白鳥伝説がありますが、中央に鳥の彫り物があります。
又、屋根には狛犬が逆立ちをしています。

ムー大陸とバハカリフォルニアのビジョン
1)アメリカ西海岸と思えるはっきりとした海岸線。
2)バハカリフォルニアが目立つ
3)バハカリフォルニアが、アメリカ大陸の手のように、下に現れた巨大なムー大陸?に届こうとしている。
4)南太平洋をすっぽり覆うほど広大で、平らな大陸で、ムー大陸と思っている。
5)その大陸が沈んで海になったり、再び大陸が上がったりするのが、4,5回繰り返す。
6)赤い文字の掲示板らしきモノが一面に現れ、左下からその文字が消えていく。
その後【メキシコM6.2、モルッカ海M6.3】の大きな地震が起きていました。

*)「海に大激流が走る!~オーストラリア・キンバリー潮の絶景~」
海面が下がると陸地があらわれるのを見ていました。

*)イギリスやドイツで、平らな島があらわれています。

イングランド沖に新しい島が出現(2016年6月1日記事)
ドイツの沖合で「新しい島」が浮上を続けおり、その地は鳥たちの聖域に(2013年1月16日記事)

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
07-JUN-2016 19:15(日本時間 04:15) 1.29 126.35 M6.3 深さ38.3km NORTHERN MOLUCCA SEA(126.0km WNW of Kota Ternate, Indonesia)

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月29日のソラ。

日本列島のビジョン、星原の夢、地震雲、メキシコM6.2

2016年06月07日 23時59分19秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月3日 浜松市 18:22
2016年6月5日 浜松市 17:31
2016年6月5日 浜松市 17:46【メキシコM6.2】
07-JUN-2016 10:51(日本時間 19:51) 18.41 -105.19 M6.2 深さ10.0km OFF COAST OF JALISCO, MEXICO(102.0 km SSW of San Patricio, Mexico)

ソラ画像より
2016年6月6日 ビジョン
先日、いて座から降りてきた九州の最初はこのような長方形で、周りが沈んで今の形になったと知らされました。
今回はこのグリーンの形で、山口県の一部だけがはっきりと飛び出していました。
次に緑の周りが次第に消えていき(海中に沈んでいき)能登半島と新潟の部分だけがはっきりと変化した形であらわれ、これと同じように赤丸がついていました。

その前日、静岡のダイラボウという山に、ダイダラボッチの足跡の形が残されているというので、行く予定でしたが、雨で止めました。
その時に
「ニイ・ガ、ニイ・ガ…ニイガ降りた」
という言葉が出てきていましたが、意味がわかりませんでした。
ただ、ニイ(兄)ガタのことと思われ、新潟にダイラボウの兄が降りているということで、それが宗門岳のようでした。
(宗門岳は中越地震の時に気になっていた山で、なぜかはっきりとその山を覚えている?のですが、今探してもわかりません)

*)ダイラボウ

2008年2月13日 星原の横穴
これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。

1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。

2008年2月13日 星原の旧子供の家
全く思ってもいなかった星原の小さな家のことをチャネリングで知らせてきました

以前は子供の家として、本当に小さな家がありましたが、今はこのような村の建物になっています。
キミヤマ(城山)の真向かいにあり驚きました。
長方形の家は神社の隣の集会場で、子供の頃そこで雨宿りをしていて、一度に5、6本の稲妻が降りるのを見たのを今も鮮烈に覚えています。

2008年2月13日 夢に出てきた土管
夢ではこの土管に中くらいの魚やカニ、ウナギなどがいて、手で掴めそうだと思っていました。
夢の意味は今日のお知らせで紹介する予定です。
実際見に行って同じ場所に土管があったのには驚きました。
木が生えて山になっている奥は、子供の頃には結構広い畑でした。

2008年2月13日 足跡の夢(イメージ?)
星原の谷の一番奥に雪が積っていましたが、丁度その前夜見た夢と同じでした。
(雪がちょっと汚れているのは、現実の世界が汚れているから?)
夢は星原の実家の谷のソラに、白い雲が女性の足跡の形をしていたので、あわててデジカメで撮ろうとするもので、星原の谷を作ったイシカミが見せたそうです。

2008年2月13日 夢で見たワニがいる星原の川
星原の谷を流れている川の源流で、
》は
“この川にワニがいるのでワニ退治をしようと、ワニの干物の長靴を履こうとすると、女性が「ワニはおとなしくなった」と黄色のワニを抱いている”夢。

この川に4本の川が注いでいたが、遅くに降りてきたイシカミがいて、ここにも支流があり5本の支流になります。
エデンの園の伝説は4本の支流というのになぜ5本かと思ったら、遅くに降りてきて支流が出来たと伝えられました。

ワニの夢は、遅くに降りたイシカミが支配星に捕まったことをあらわしていて、こちら側の山の上に星原城があったようで、遺跡が残っているようです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月5日のソラ。

運命の扉が開くものが知らせている情報だということを、地震雲、バンダ海M6.3、ニュージーランドM6.1

2016年06月06日 23時59分29秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月4日 中国自動車道路 6:30《ミナノコとミナノモノの雲》
「ミナノコの集合体がミナノモノになったことを知らせています」
2016年6月4日 静岡県 10:35《横線と縦線》
2016年6月5日 小樽市 19:06(断層雲)【バンダ海M6.3、ニュージーランドM6.0】
05-JUN-2016 16:25(日本時間6/6 1:25) -4.58 125.62 M6.3 深さ429.0km BANDA SEA(133.0km SW of Leksula, Indonesia)
06-JUN-2016 02:35(日本時間 11:35) -30.40 -177.18 M6.1 深さ10.0km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND(143.0km SSE of Raoul Island, New Zealand)
2016年6月6日 名古屋 17:03(×雲)

2005年8月10日
【2014年9月30日追記】大本の土地、埋蔵金の本当の意味、朝かの宮、オニサブロウより、遺言

【2014年9月30日追記】
平戸市のホテルにて9月28日に新たに知らせてきました。
平戸とは戸が開いたからのようです。

「白い木のことを知ったのはユダヤ人からでした。
見つけていたのです。
運命の扉が開くものが知らせている情報だということを、
それで白木家の再建をさせようと思ったのです。
それでお金を持たせて星原にきたのです、
そして朝子家に皇族を送らせたのです。
けれどもブレの方が強く、大本教など新興宗教で支配していったのです。
名のないモノには何ら力を与えられなかったからです、
それで今の天皇家を表に出していったのです。
やむなくということはなんの仕事も受け入れられなかったからです」

お金とは大本教の敷地から出てきたお金のことですが、そのことは私は全く知らなかったことでした。
この頃突然、大本教に土地をだまし取られたというのと、実の母親(西宮あたり?)学校、地域のひどいいじめにあって、夫の実家(福井?)に子供と共に疎開して暮らしているという0原さんという若い奥さんからの相談がありました。
それでそのことをソラに聞くととんでもない言葉が出てきたのです。
大本教の埋蔵金は白木家を援助するためのお金で、0原さんは使いの人でお金を実際埋めた?か何かの関係だけで、お金をもらう権利はないという言葉でした。

突然、目が覚め言葉になる。左足首が冷たい。
「0原の事が外に出ていると、それが0木家に伝わったのです?
(埋蔵金の事を私が知ったということ?)
0木家の土地を買うように0原家に、宮家がお金を渡したのです。
それが(大本の敷地に)埋められていたお金なのです」

●0原家の埋蔵金
【埋蔵額】=古銭一万二千五百枚
【埋蔵者】=0原家
【埋蔵時期】=
【埋蔵地】=綾部市寺町
【背景】=昭和二十七年、大本教の社殿建設現場で古銭を発見。中国銭六十三種、一万二千五百枚が出土。0原家の言い伝えにもあったもの。

「けれどもお金を渡す0木家には誰もいなかったのです。
(0木家は度々途絶えたと伝えられている)
お金の事を宮家から聞いたオニサブロウが、土地を取り上げたのです。
埋蔵金は宮家が渡したお金なのです」

「思い出したのです。
オニサブロウです。
これ以上今のままそこに居座るのなら、(皇族の)朝かの宮にそのことを伝える。
友になったのが朝かの宮であった。
そのことを思わぬ日はなかった。
何もかもわかる日が来るとイシカミに知らされていました。
それは肉体を持っていた日に静かに「(著者が)生まれた」と知らされました。
その女の子が本当の事を世に知らせると。
それで遺言に書いたのです」

【王仁三郎の遺言】
「いま大本にあらはれた
変性女子は似而非(にせ)ものだ
まことの女子が現はれて
やがて尻尾が見えるだろ
女子の身魂を立直し
根本改造せなくては
誠の道はいつまでも
開く由(よし)なしさればとて
それに優(まさ)りし候補者を
物色しても見あたらぬ
時節を待つてゐたならば
いづれ現はれ来たるだろ
みの(美濃)か尾張の国の中
変性女子が分りたら
モウ大本も駄目だらう
前途を見こして尻からげ
一足お先に参りませう
皆さまあとからゆつくりと
目がさめたなら出て来なよ
盲目千人のその中の
一人の目明きが気をつける

(著者は98年6月にチャネリングが始まり、2001年まで愛知県に住んでいていました)

「それなのに、自分の事しか思わないものが居座り続けている。
ナオが一生懸命知らせた火事も、何の役にもたたなかった。
このことは必ず知らせてくれい」

*)火事=昨年、ナオが降りてきて、大本に知らせてほしいと言う事を伝えたけれど無視された言ってきた頃、大本の近くでロウソクから火事になり、老女が亡くなられた事。

*)朝かの宮=一番上の姉(0田町の朝0家に嫁いでいた)が亡くなった後知らされた事は、朝0家は朝かの宮の一人が都が嫌で、0田に越してきたと全く思いもよらない事を伝えられました。
朝0家は地主で、昭和10年代、義兄は近衛兵であり、家は見晴らしの良い立派な家で、山をたくさん持っていて、舅も農民には見えない、武士のような人でした。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
05-JUN-2016 16:25(日本時間6/6 1:25) -4.58 125.62 M6.3 深さ429.0km BANDA SEA(133.0km SW of Leksula, Indonesia)
06-JUN-2016 02:35(日本時間 11:35) -30.40 -177.18 M6.1 深さ10.0km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND(143.0km SSE of Raoul Island, New Zealand)

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月5日のソラ。

地球の異変、湖の消滅、洞窟内のストーンサークル、巨大火球、五輪新エンブレム、光子たちの整列、地震雲

2016年06月05日 22時22分28秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年6月3日
地球の異変、湖の消滅、巨大火球、洞窟内のストーンサークル、五輪新エンブレム、言葉、伊勢サミット、双子座、サハラ砂漠、地震雲

#)「In Deep:南米チリで広大な湖の水が一晩で消滅! 南米の地底で、あるいは環太平洋火山帯の地底で何が起きているのか?」(2016年6月1日記事)

ソラから知らされているのは、地球の内部はマグマでなく、縦横無尽に地下空洞がつながっていて、原子たちは連絡し合っているということです。 

#)「洞窟内のストーンサークルで、顔を表している遺跡が17万6500年前仏南西部ブルニケル洞窟の入り口から300メートル以上の奥深い場所で見つかりました」(2016年5月27日記事)

真っ暗な洞窟で作業ができるのは、人間以外の岩の成分の意識体のイシジンがいたということです

#)「地球の記録:アリゾナ州の空に炸裂した「太陽よりも大きな火球」。そして、続いて出現した謎のトレイル」(2016年6月3日記事)

火球は宇宙から悪さをしようという思いを持った悪者の原子の集合体が、次々やってきていることをあらわします。
さらに次元が開いていくということのようです。
魚や動物の大量死や火山の噴火の多さなど、このように地球上ではこれまでにない異常な現象が次々起きているのに、マスコミはほとんど公開しません。

#)「体調不良者が続出!?五輪新エンブレムは「偏頭痛時に見える絵」にそっくり!」(2016年5月30日記事)

なぜそのような時に見えるかというと、長方形はシリウスで、黒や濃紺は、悪さをする小さい=ミナノコだからです。

#)(船のかじ)操舵輪(舵)は羅針盤と似ています。
羅針盤座という言葉が出てきますが、ソラでは羅針盤座が地球の進む道の舵を取っているようです。

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ソラ画像より
2016年6月3日 光子たちの整列
カーテンの隙間からの白線です。
普通のガラスでこのような直線はなぜできるのかわかりません。
「光子たち=原子の子供たちが、きちんと並んで仕事をしたことを知らせました」と。

地震雲などの画像より
2016年5月29日 岩見沢市 18:56【アラスカM5.8、台湾M6.4、インドネシアM6.6】
白い帯状の雲の下に飛行機雲が平行して見えていました。
31-MAY-2016 20:51(日本時間6/1 5:51) 55.50 -158.54 M5.8 深さ35.8km ALASKA PENINSULA(85.0km S of Chignik Lake, Alaska)
31-MAY-2016 05:23(日本時間 14:23) 25.58 122.53 M6.4 深さ244.1km TAIWAN REGION(93.0km ENE of Keelung, Taiwan)
31-MAY-2016 20:51(日本時間6/1 5:51) 55.44 -158.52 M5.7 深さ39.2km ALASKA PENINSULA(92.0 km S of Chignik Lake, Alaska)
01-JUN-2016 22:56(日本時間6/2 7:56) -2.11 100.67 M6.6 深さ51 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA(79.0km W of Sungaipenuh, Indonesia)
02-JUN-2016 02:23(日本時間 11:23) 18.02 -105.85 M5.8 深さ10.0km OFF COAST OF JALISCO, MEXICO(179.0km SW of San Patricio, Mexico)
05-JUN-2016 05:51(日本時間 14:51) -29.35 -71.91 M5.7 深さ15.2km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(86.0km NW of Coquimbo, Chile)
2016年6月1日 三田市 13:24 《横虹》【アラスカM5.8、台湾M6.4、インドネシアM6.6】
2016年6月1日 名古屋 14:03《ミナノコからミナノモノへ》
小さなミナノコの集団が集まって、大きなミナノモノになることを知らせたようです。
2016年6月1日 岩見沢市 18:15(断層雲)
2016年6月1日 三田市 18:37【グレーの断層雲】
2016年6月3日 三田市 18:12【薩摩半島西方沖M4.4、十勝沖M4.4】
2016年6月4日 14時56分頃 薩摩半島西方沖 M4.4 深さ約10km
2016年6月4日 12時15分頃 十勝沖 M4.4 深さ約10km
2016年6月4日 0時48分頃 熊本県熊本地方 M3.4 深さ約10km
2016年6月4日 05時17分 Bolivia M4.6 深さ約590.01km
2016年6月4日 04時27分 Indonesia M4.7 深さ約54.62km
2016年6月4日 03時23分 Russia M5.3 深さ約14.47km
2016年6月3日 22時40分 South of Tasmania M5.2 深さ約14.59km
2016年6月3日 20時50分 Philippines M4.9 深さ約10km
2016年6月3日 17時28分 Tonga M4.9 深さ約330.17km
2016年6月3日 16時01分 Alaska M4.7 深さ約40.03km
2016年6月3日 13時12分 Peru M4.5 深さ約47.7km
2016年6月3日 名古屋 19:10(×雲)
2016年6月3日 三田市 19:11(×雲)

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
05-JUN-2016 05:51(日本時間 14:51) -29.35 -71.91 M5.7 深さ15.2km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(86.0km NW of Coquimbo, Chile)

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月5日のソラ。

日航機墜落事故、一番の原因は自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです、地球の警告

2016年06月04日 23時45分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2015年8月27日
エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号

#)地震雲ではありませんが、奇妙な風景を見ました。

#)先日から日航機墜落事故のことが気になって、チャネリングとして言葉になっています。
2010年8月24日のお知らせに書いていましたが、これまであまり気にならなかったのに、急に気になりだしたのが、同じく8月24日ごろで何を意味しているのかなと思いました。
それは何時まで経っても仏教の思想で亡くなった所にイシキが残っていると思われて、ソラにあがれないからのようです。
そして真実が隠され、のうのうと権力の場に座り続けている人がいることをソラのモノは知っているということを知らせたかったようです。
次のこともチャネリングの言葉ですので真偽のほどはわかりません。

「間違いのことが知らされています。
奈落の底に落とされたのは間違って打ち込まれたからです。
見つけられて助けられると思っていた者です。
多くの人が死んではいなかったのです。
それがほとんど死んでいたので、高い山なのに奈落の底にしたのです」

「守ることをしないと言うと、思いもかけないことになったのです。
それが木にぶら下げられることになったのです。
(誤射をしたことを謝ろうとしたこと?)

いつの間に肉体を下に見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の世の中を支配しています。
外見ばかりを気にする風潮でわかるでしょう。

巧みに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
間違ったことが知らされています。
そして奈落に行かされたのです」

「現実には自衛隊に間違って(ミサイル?が)打ち込まれたのです。
それを知られたくないので、すぐに助けなかったのです。
いろいろな情報は本当のことを知られたくないのです。
自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺した二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めると言ったからです」

似たような情報を書かれたブログがたくさんありました。
そのうちの

日本航空123便墜落事故を検証する
日航機墜落の真実を求めて
さんより

・・・なお中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では
「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」
と証言
・一晩中、偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけたことが確定。これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまったことは自明となった。
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた。
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された。
・翌朝救助隊が現着したら既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた。

★★たまたま自衛隊員が真実を語る
(たった3行の表現ですが、これが一番、真実に近いみたいです)

・当時から今日まで友人が語ってくれた話がどうしても私の脳裏から離れる事ができないのです。
事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話です。
友人は、私(普通の一般人)に対して嘘をつかなければいけない理由なんてないだろうし、そして、まだ事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、

「123便の事故は、本当は○○隊が墜落させたんだよ。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。
墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
と言っていました。

・実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。・・・
 
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2015年9月4日
ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼

#)ソラ画像ソラのリンク集をご参照ください。

#)以下の言葉もチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。

先回、日航機墜落事故に関してのサイトの紹介などをしましたが、一部は公開がはばかられ避けてきました。
けれどもその後から右ひじのサインが強く書くことで戻りました。

「殺人が行われたのです。
見るモノにこのようになると知らせたのです。
長い間知らせることができなかったのは、本当のことを知られることを恐れたからです?
カワカミケイコと同じ思いをしたモノです。
見つけられたので助けられると思っていたモノです。
多くの人は死んではいなかったのです。
高い山の上なので奈落の底にしたのです」

「(ミサイルの不具合のことを?)守ることをしない(公開する?)と言ったので、思いもかけないことになったのです。
木にぶら下げられることになったのです。
いつの間にか肉体から離れて下を見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
支配星に抑えられてやられていたからです。
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の地球を支配しています。
外見ばかり気にして、見えない世界を受け入れません」

「たくみに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
“上を向いて歩こう”という歌がはやることは、醜いモノを送り込んだ星のモノは嫌だったのです」

「間違いのことが皆に知らされています。
それは奈落に行かされたのです。
マのモノが名のない星のことを知ることを嫌がったのです。
いかにたくさんの(思いを持った)星がいることに気づかれないようにしていたのです。
そのことで上(ソラ)を見させないようにしたのです。
現実の世界では、日本の軍隊が間違って(ミサイルを)打ちこんだのです。
それを知られないようにするために、助けることをすぐにしなかったのです。
トロンのことは、日本人がアメリカ軍のことにしようとしただけです。
一番の原因は自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺をした(ように気にぶら下げられた)二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めるように言ったからです」

・「日航機墜落事故関連資料集

最近はっきりとしたビジョンで知らせてきますが、オリンピックのエンブレムに似た模様もありました。
中国、北朝鮮などの軍事パレードとオリンピックは、国を強調し、無駄な税金を使うことで似ています。
軍備は国民をひたすら働かせながら税金を取り、その巨額のお金を破壊に使います。
現在も日本でも遠くアメリカまでも自衛隊を送り込んで、戦争の練習をしています。
人間の肉体は自由に動けて、楽しく暮らすことが目的に創られているのに、オリンピックの選手は体力の限界まで酷使しています。

異状気象、地中海、ヨーロッパの難民の多さはこれまでにないことで、地球は、今の進み方をあらゆることで警告しているようです。
・「地球の記録
・「地球の記録:アース・カタストロフ・レビュー

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2010年8月24日
【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教

#)元内閣調査室特別諜報員の方のお話を間接的に聞ける会にお誘いがあり、参加するか迷ったのですが、チャネリングで「行ってください」と言葉になったので参加しました。
いろいろな隠された情報のお話でしたが、その中のひとつで、ネットに出ていたけどほとんど読んでいなかったので日航機墜落事故のことにはショックを受けました。
このことをソラのものは知らせたかったようで、驚くべき内容はほぼ真実のようで、掲示板に次の本の紹介がありました。

>・疑惑 jal123便墜落事故—このままでは520柱は瞑れない
>これを書いた方は実際に墜落?していく飛行機を目撃し、その後事故直後の山に友人と登って凄惨な事故現場を目の当たりにしています。
・「日航機墜落事故関連資料集」この中に客室乗務員が乗客として乗っていて助かった人が書かれたものがあり、状況がよくわかります。

#)・ナンマドール遺跡、ムー大陸の一部と知らされています。

隠されていることを急いで知らせてほしいと、左足のこむら返りをおこしてきました。
2010年8月18日
《イメージ》
“煮物の中から太い絵筆を取り出している”
その後、鼻の付け根に違和感あり。
意味は
「食べ物などになったイシカミに混じって、地下のイシカミがプレやベガの支配下にいて、(ロシアの建物などに)派手な装飾に協力したのです」

8月20日 左足親指の付け根にサインあり。
「嫌なものがいます。
それがシリウのミナシゴです」
遅くに降りてきたイシカミの子供たちが、同じく子供のシリウと一緒になって、いろいろな建物やイシジンになり、その後支配星に利用された。

地下のイシカミが石油や石炭になって、火力として使われ地球上の記憶を持ちながらソラの昇った。
又ムー大陸では沈んだイシカミが、海水に思いを託したものが蒸発してソラに昇った、
その記憶を持った原子たちが、太平洋高気圧や低気圧や大陸性高気圧や低気圧になって、地球上のあらゆる気象を司っている。
いくら知らせても知らんふりをしているので、これまでとは違う形で知らせて、今年は台風がない代わりに、厳しい太平洋高気圧になって知らせている。

ロシアでは湯沸しのサモワールを代表することで、お湯となってソラに昇ったと知らせてきました。
先日からの北極星のこともありますが、折角レーニンが宗教を麻薬だと排除したのに、又、復活し国民の70%が宗教を信じだしたということに対して、知らせているそうです。

《ビジョン》
“青い点々が集まり、3つの楕円形になり、同時にダークグリーンの楕円形が二つあらわれる”
この意味は知らされませんでしたが、散らばっていたプレなど支配星の思いを持った原子たちが集まって、何か大きなこと(異常気象?)をしたと思いました。
この後、「テレテレ・・テレビの人にもソラの情報を知らせてください」と言葉になりました。

8月22日
寝る前になぜイタリアのポンペイと同じ名前なのか?
ポンペイ島のナンマドール遺跡が気になっていました。
そして先ほど家族がソラを攻撃するのはなぜかと聞いて寝ていたら
《イメージか夢》
“大きなダンボールの箱に穴が開いていて、そこから手を出している”
で目が覚めました。
そして、前歯にサインがあり、
「(ナマンドールを創るのに知恵を与えたのは)シリウのミナシゴなのです。
(イランのペルセポリスに比べてあまりにお粗末なので?ムーの思い出が嫌なので?)思い出すのが嫌なのです」
と言葉になりました。
その子供のシリウなのでふてくされて寝ている?

それで
「石がソラを飛んだという伝説も残してくれて、イシカミの存在を知らせる貴重な作品なので、嫌がらないで」
と伝えておきました。

その次の日、イランのGさんが留学の試験が不合格だったと、一時はとても落ち込んでいたけど以前励ましの言葉を伝言していたので、それに対するお礼を兼ねて読者から連絡がありました。
(当時チャネリングでは試験は不合格になるけど、日本に来ることになると言葉になっていましたが、もちろん連絡はしていません)
ダンボールに閉じ込められたのは、まさにイランで自由に発言(翻訳も)できないGさんをあらわしていましたので、ダンボールの箱を開けるイメージをしました。

#)日航機墜落当時、現地にいち早くたどり着いた地元の人?の話では、70人ほど生きていたが5時過ぎにいっせいにうめき声がなくなったとか、朝4時過ぎ?に出かけたのにすでに自衛隊の服を着た人たち(これが朝鮮系のアメリカ兵?)が、暗視メガネ、アーミーナイフなどを持って、何かと拾い集めていていたとか。それらをヘリコプターが吊り上げていった。
(中略、ちょっと真実から離れているので削除)
ミサイルを誤射したパイロットが報告をすると、日本政府(中曽根首相)が止めてほしいと言って来たとか?

【2015年8月26日追記訂正】
アメリカ軍による誤射とされていますが、自衛隊の誤射と言葉になっています

・・・当該機墜落後、報道陣に対し墜落場所の公表を意図的に遅らせたり、さまざまなかく乱情報を流したり、米軍ヘリコプターの救助活動を拒否したり、地元の警察・消防の救助隊の出動にストップをかけたり、外部者による一刻も早い救助活動への、不自然な妨害工作が行われた形跡が見られます。
つまり、日本政府関係者の中に、この事件の真相を知るものがいるはずです。
ときの総理大臣・中曽根康弘氏、そして、防衛庁長官・加藤紘一氏などです。・・・
(以前中曽根康弘はソラから悪者と言ってきていますが、このことを知っていた?)

先日の韓国の潜水艦も誤射とか、真実が隠された同じ事件なので、ソラのものは知らせたいと思った?

#)ロシア紀行のメモ(ソラ画像参照)
エルミタージュ美術館で動物裁判の絵で、犬が絞首刑になっている絵の説明があるとき、右中指にサインがあり、抗議してきました。
ピヨートル大帝の噴水はポンプなしでたくさんの噴水(250)遠くはなれた所まであげている。
水源は地上の湖からだと水量、汚染などにより閉塞したりして到底無理だと思われます。
大きな樫の木はピヨートルが植えたそうで、名前からしてピヨートルは小鳥座で木星とは仲間だから。
インコが入り口に飛んできて出迎えてくれる。
すばらしい公園を人間の目を通して見ることができてうれしいと涙が出てくる。

《ビジョン》
“列車のように長くて窓があるようである”
意味は
「山火事の煙はシベリア鉄道に乗って去っていったのです」と。
モスクワでは前日までの山火事による煙がなくなって青空だった。

8月11日0時30分軽い胃部不快で目が覚める。
「水も苦手なシリウのミナシゴです?」
(ミナシゴのシリウは、高度な技術の噴水はできなかった。大人のシリウが設計し、イシカミが協力したことを伝えたかったようです)

《ビジョン》
“おかっぱ?の後ろに白い半円の光”
意味は
「シリウの少女が聖人(マリア)として降りてきた?」

《イメージかビジョン》
“手足のある黄金のリュー?大型のトカゲ?がビクビクと動く”
意味は
「モスクワ川の黄金のリューが死ぬのを嫌がっているのです。
モスクが輪になることで金のリューが生まれたのです」
金リューの父親が黒リュー、母親の赤リュー、プーチン=プレの狆=王のイシキと関係ありと。

《ビジョン》
“3つの薄いピンクの丸が3つ”
意味は
「派手な内装などは、プレとベガとシリウの女王が子供のイシカミになるように教えたのです」

《夢》
“新しい服を着て?ひどい発疹が出た人がいて、衣服を買った店でクレームをつけている人がいる”
意味は
「クレームをつけているのはイシカミなのです。
体の上に有害な衣服(=いろいろな飾り)をつけるのが嫌だと知らせているのです」

モスクワのホテルはコル・ストーン(コール・ストーン=石を呼ぶ)で、かってカジノをしていたホテルで、高台の見晴らしはとても良いのですが、窓は見たこともないくらい汚れていました。

*)「大元の弟の一人は妻と娘とスズダリで、食べ物を作って幸せに暮らしていましたが、そこにベガの悪者が害虫を送り込んで作物ができなくなり、その怒りをサモワールのお湯に伝えたのです。
その湯気がリューとなり雨になって降りましたが、それを支配星が利用してリューを送り込んだのです」

なぜシリウは四角だったのにひし形になったか?
「四角は平等をあらわしていたのに、ベガに支配され立ち上がったのでひし形になり、王制となってさらに平等からは遠いものとなったのです。
ベガと大鷲座は仲良しだったのです」

《ビジョン》
“黒い棒が逆ハの字になっている”
意味は
「双頭のワシをあらわし、大鷲座がベガといっしょになって派手な宮殿になるようにさせたことをあらわします」

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月4日のソラ。

地球がロールケーキのように丸くなったことを知らせている

2016年06月01日 22時11分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2010年3月10日 山梨 17:14 西【苫小牧沖M4.0】
発生時刻 2010年3月10日21時50分 苫小牧沖 深さ90km M4.0 震度1 北海道、青森県
雪のロールケーキ、面白いシンクロでした。
2016年5月29日 岩見沢市 18:56【アラスカM5.8】
白い帯状の雲の下に飛行機雲が平行して見えていました。
31-MAY-2016 20:51(日本時間6/1 5:51) 55.50 -158.54 M5.8 深さ35.8km ALASKA PENINSULA(85.0km S of Chignik Lake, Alaska)

ソラ画像より
2016年3月1日 ひたちなか市埋蔵文化センター 授乳する埴輪2
授乳する埴輪の鏡に映った背中です。
四角い髪形はシリウスが、人間の赤ちゃんにお乳を与えることの知恵を与えたことをあらわしていますが、背中のたすきが意味があったようです。
これを見た夜、右肩甲骨にサインが何度もあり、「鏡に映ったモノです」と言葉になりました。
肩甲骨は鳥イシジンが羽根だったことの名残で、肋骨はカーブを描いて内臓を守っていることと、地球がロールケーキのように丸くなったことを知らせているそうです。

2011年3月23日
体のサイン、地球の中心、ノア、ハビタブルゾーン、天皇制

いろいろなビジョンや言葉が宇宙の根源のゴルディ・ロク?から知らせてくるようですが、チャネリングは現実に起きるのか全くわからないので、お知らせすることがなかなか難しいです。
ただ、次のことが気になるのでお知らせします。

先ほどから3月11日のM9.0の地震の前ほどではないのですが、それに似たような身体へのサインがあることです。
3月9日突然、左臀部に激痛があり、ソラの情報を政府に知らせてというので、真夜中でしたが知らせるとすぐに治っていったのですが、一時期は前屈できないくらいでした。
今日のサインは先日のような激しさはないですが、似ているのが気になるのでお知らせいたします。

その他、今日の《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」 と。

そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。

先日の《ビジョン》
“肌色?柿色?の極小さな星が無数にある宇宙は、周りが6角?になっている”
意味は
「それがゴルディ・ロク=ゴルディ・6(=ハビタブルゾーン)なのです。
(意識があるモノの存在の)宇宙の総元締めなのです。
全ての宇宙の意識がそこに集まり会議がなされ、地球のこれから進む道が決まります。
周りの角の中にある星たちが、厳しく進む道を知らせます」
このゴルディ・ロクは【ハビタブルゾーン】をあらわしているようです。

次のことも真偽のほどはわかりません。
これはイシキの世界だけの言葉なのかわかりませんが、以前から宇宙(ソラ)から、
“地球は平等でなければならないので王制、皇室制をやめるように言っても、全く聞き入れないのでノアと同じ計画がなされている”
と伝えてきました。
そしてそれがとても急いでされるというので、チャネリングで知らせることを連休中に実行していました。
それに天皇制に厳しい小沢一郎が参加するというので、ノアの計画が一旦中止されたそうですが、結局なんら変わりがないということで、又、大きな地震が続くようになったようです。

宇宙(ソラ)のいうことでは、ただ、天皇制をやめることで、この惨劇が止まるというのに、全く聞く耳を持たない今の政府に対して、更に厳しい計画が実行されるようです。
税金の無駄遣いの皇室制をやめることがどうしてできないのでしょう?

宇宙の警告を無視し続けて更なる悲劇を生み出すのは、全て、今の政府の責任でもあるといえます。
天皇制をやめて、何が国民にとって不利益でしょう?
天皇制の存続でメリットは何も思い浮かばず、デメリットしか思い浮かびません。

10数人の皇族のために、1000人からの召使がいて、病院、警察、消防署、牧場などあらゆる専用のものを持っているのは、サ・ウジ・ア・ラ・ビアの王族とそういう面ではなんら代わりがないと思います。
激しい言葉を書かされますが、これらは全て宇宙(ソラ)の総意と思ってください。
胸のサインがそれを催促していますし、書くことでサインはなくなります。

2011年12月3日
【皇室制反対、ソラからの警告】、絵本の紹介

先ほど知らせて来た情報です。
オリオンのベテルギウスは2012年?に爆発する予定といわれています。
その時一緒に地球も道連れにしようとしたのが、支配星のマヤの地球の終末予言なので、その計画を避けるために人間に気づかせようとしたようです。
それで、それらの星のイシキを消滅させることで大きな地震は避けれる?ようです。
オリオン座の3つ星のひとつヘカーはオリオンの頭であり、リゲルとベテルギウスとで3つ星になり、3つの集合した複雑な白線の光で知らせてきました。
3.11を越える巨大な大地震と伝えてきていましたが、とりあえずそれらの星の意識を消滅させることで、そのことは避けられるようです。

ただ、繰り返し伝えている皇室制に対して、それを持続していくと地球の変革はまぬがれないようです。
なぜなら、宇宙の一番の大原則は【平等】ということですから、皇室制は同じ人間でありながら、その平等を壊しているということで、一貫してソラからは厳しく糾弾されています。
そのことを繰り返し伝えても全く省みられることなく、ついに3.11の大震災が起きました。
その前夜のソラからの警告を政府に伝えたにも関わらず、又、なんとしても皇室制を持続させようとしています。
今の問題が山積みで雅子さんが一人抵抗しているにもかかわらず、リュージン支配を更に強めるためだからです。

・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月1日ニュース)
というこのことで顕在意識はとてもあせっています。
先日珍しく東京湾で震源の地震がありましたが、そのことの話が始まっていた頃で、宇宙(ソラ)の意識体はそれを知って警告したようです。
【2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0】
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
(5:55というぞろ目が気になっています。先日は444が続いていました)

雲も知らせています。
2011年12月3日14:52 長野(千曲川さかきPA)【茨城県沖M5.1】
2011年12月5日(月) 01時02分 豊後水道 M4.0
2011年12月5日(月) 04時20分 宮城県沖 M4.4
2011年12月5日(月) 10時01分 茨城県沖 M5.1
2011年12月5日(月) 12時55分 茨城県北部 M4.1

2005年の警告。
・「2005年10月21日 巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者
2010年12月26日クリスマスが終わってから特に厳しく警告してきていました。
・「2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等であること】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返しソラから伝えられています。
・「2011年11月19日 宇宙(ソラ)からの警告

今の地球は平等とはあまりにも程遠く、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経っても良くならないどころか、ますますひどくなっているとは、現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということは前述の通りです。

これでもかと宇宙(ソラ)が警告として、
宮崎、宮城、新宮市など“宮”の付く地名に災害などが多いのは、
地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、宇宙で地球の平坦化の計画がたてられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集にいろいろな関連することを紹介しています。
・「地球の謎解き:リンク集

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうでした。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。

けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、3・11の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。

これも繰り返しお伝えしていますが、歴史書は当時の権力者の都合の良いことのみ残されています。
それをあたかも真実のように国民をだまして、侵略者を天皇と崇めてこれまで悲惨な戦争を強いられてきたことを、宇宙(ソラ)はよく見ています。
今はネットではこれまで隠されてきたことが、ようやく日の目を見ることができるようになりました。
それまで思いもしなかったこともソラからの言葉で詳しく知らせてきて、現実に研究されている方との意見が一致して驚いています。

先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、黙っていることは、相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

・「私の体験【皇室と伊勢神宮】

掲示板より
*)今朝地震があった千葉県での大雨のニュースがTVで出ていました。
・「2005年3月23日 地球壊滅作戦。12時追記
>生きるために辛い事になります。それがさらに悲劇の声を発します。それで雨が降るのです。なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。

*)元・象印マホービン副社長がラップで巻かれて酸素欠乏で亡くなったニュースがありましたが、象=地球をあらわすので気になりました。
12月3日のお知らせと関連するのかもしれません。

*)3.11前の2010年12月26日に既にお知らせされていました。
2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平
>今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。それが岩戸開きになります?日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
>小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
>「悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです。(大きな変化が起き悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」
>地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです.

*)「鬼塚英昭が発見した日本の秘密より
>つまり明治王朝・大正王朝・昭和王朝・平成王朝とはすなわち朝鮮王朝のことである。
>昭和の闇というのは平成の闇もそうですが、ますます深まるのは、明治の時に話がさかのぼる訳ですよ。幕末に。その闇を私たちが直視してかからないから、今この福島の原発にも全部つながっていると僕は思うんです。

特に明治天皇を担ぎ出した、山口県出身に総理が多いので有名ですが
羽毛田宮内庁長官もそうでした。
問題の山口県生まれ、(リュージン信仰の吉田山の)京大卒、いかがわしい店の「楼蘭」の顧客の一人
・「羽毛田信吾
このサイトの後半は完全に偏っています。

12月3日
「羽毛田(長官)がひどいのは、欲の塊だからです。
(宮内庁に)長く勤めたいからです。
わかることは松代地震と関係のある人です?」

意味はわかりませんが、これまで松代群発地震のお知らせから
・「2007年7月6日 中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の(群発地震、大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り

明るい話題です。
読者が情報の一部をわかりやすく描いた絵本を送ってくださいました。
・『大きい大きい人と 小さい大きい人と 小さい小さい人と お友達のソラの原子さんたちとのお話し

このように原子は意識=思いを持っているということを認めると、それが結合することで不思議なことが起きることが理解できるのです。
・「In Deep:ボストン上空から落ちてきた正体不明の機械部品のような金属片」(2011年12月3日記事)

2011年9月19日
インドの階段井戸、ゼロの意味、多数のストーンサークル、円を描く台風15号、クロップサークル、ヘルメスのエメラルド板、

1)インドの階段井戸は無数の階段がありますが、それは“0”に近づくための数字をあらわしているようです。
インドは“0”を発見した国で、0,000・・・と0に限りなく近づけると地球の中心に近づく。
そうすると地球の中はマグマでなく、水があることに気づく。

片方の神殿?のような建物があるのは、地球の地下にも意識を持った存在がいることを知らせているそうです。
これは誰が造ったかわからなく、天使が一晩で造ったという伝説があるそうですが、イシカミの原子が変化したといえます。

2)ヨルダン、シリア、サウジアラビアなどの石の平野の中に、ストーンサークルが1000個以上見つかったそうです。
石ばかりの平野は地上からは決して模様はわからなく、空からのみわかるのはナスカと同じです。
これらの模様は、地球の内部を輪切りにした模様だそうです。

3)台風15号は円を描いて進んでいくのはなぜか?
「(ソラから一貫して伝えられている)地球はかってロールケーキのように丸くなったことを伝えるため」
と言葉になりました。
 
4)ヘルメスのエメラルド板(2011年9月2日記事)
言葉を拾ってみましたが、ソラの情報(星やイシカミ)のことを伝えているようです。

Visita 訪ねる
Interiora 内部
Terrae 地球の
Rectificando 修正
Invenies 発見する
Occultum 隠されたもの
Lapidem 石

「下なるは上なるのごとし、上なるは下なるのごとし」のフレーズを思い起こさせてくれる。
(下=地上の人間、上=星の意識)
「あなたからすべての曖昧な概念は消え去るでしょう」=(あらゆる謎が解けるでしょう)

9月19日 寝る前にインドの地震を思っていると、左中指のツケ根にサインあり。

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2011年3月26日
光環、リュージン、静かに進める地球の変革計画、和歌山市の陥没穴、過去のお知らせから

↑は、はじめて見る強烈な光環の警告です。

先日から皇室制について書いているせいか、狂ったようにネット上で攻撃しているそうですが、それをソラのものたちは読んでゴルディロクまで報告するようで、それで更に厳しいお知らせがされるようです。

2011年3月25日 真夜中、突然目が覚めて

「巨大なリュージンがマリアナ諸島に入り込んでいるのです。
それは琉球列島やアリューシャン列島も同じです。
小さな島が連なっている中にリュージンが入り込み、暴れているのです。
それが巨大地震の原因です。
そのことをゴルディロクがようやく見つけ出したのです。
これまで小さな地震で知らせていたモノを悪者と思わせるためでした。
地球を平らにするのは、(以前のビジョンで)静かに進めると知らせていました。
それなのにリュージンたちは水ヘビ座と一緒になって(大震災で)悪さをしたのです」

*)静かに進める地球の変革計画

「ソラの情報を記録に残しておくと、未来にこの情報が本当であったと人々は信じます。
これからは原子と痛みを分かち合いながら生きていくことになります。
この記録が伝えられないと、これまでと全く同じ繰り返しで、悲劇の道を人類は歩むことになります。
未来永劫この情報(原子に意識があること)を信じる人には、いろいろな体験をして生きることができます」

真夜中(3時半)聞いたことのない大きな叫び声?で目を覚ます。
「ウランの叫び声です」と。

ウランの原子は人間のために働いてきたけど、原子が思いを持っているとは全く思わず、悪者扱いするからのようです。
台所でラップ音がする。

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2011年3月18日
平らな地球へ、水星たちの暴走、波動、水からの伝言、アラブの王族

厳しい寒さが続いて想像を絶する厳しさで心よりお見舞い申し上げます。
その寒さも原発の冷却には少しは役たち、雪を集めて水に変えておられるので水も少しは手伝っていると思いました。
昨日はとてもはっきりと、長い時間【ビジョン】を見ました。

それは、
“平らな土地で土がズームアップされ、極わずかな土が動いて細くて浅い溝ができていきます。
次にその細くて浅い溝に極少しずつ土が移動していき、その先にとても小さな穴があり、その中に極わずかな土が吸い込まれていくようでした。
そして少しずつ溝が深くなっていくも、本当にゆっくりと土がその穴に吸い込まれ、次第に穴が大きくなっていくものでした。
それでも穴はとても小さな穴でした”
意味は
「宇宙の計画で地球が平らになることになったが、イシカミたちはこのようにほんの少しずつしか動かないので、ほとんどのイシカミは今回の地震のように急激な変化はないということをあらわしたようです」

それに対して水が津波として暴走したことを、次のような思いもよらないに知らせてきました。
波動の「水からの伝言」はヨーロッパでとても広まったそうですが、それで水の原子たちが暴走をしたというのです。
それは他の水の原子たちが、いろいろな働きをしているのに、限られた水の結晶ばかり意識を向けられちやほやさせていること。
そして波動の器械で水をコントロールできるとお金儲けをしていることが間違っているということです。
人間の思いだけで水の結晶がきれいになるというのなら、なぜ器械を通した高い水を買わせるのでしょう?

波動はヨーロッパ=ナトーでとても流行ったことで、それで名取川(ナトり川)で暴れたことを知らせたそうです。
そして反対に原発の暴走を水の散布で止めたと威張る予定だったそうです。
水の原子たちは人間にコントロールされることを嫌がり、人間よりもっと大きな仕事をすることができることを気づかせるために、水星の悪たちがミナシゴの原子たちを総動員させて、甚大な被害を与える津波を起こさせたようです。
そして地球が平らになった時に端になるイシカミに、地球を平らにする計画が進んでいるので、一気に断層を創るようにけしかけ人間に思い知らせたそうです。
又、人間の肉体には水は不可欠ですが、あまりにもその働きを認めることなく、水はただでいくらでも飲めると感謝をしていないことへの抗議でもあったようです。
これらの計画は水星の王と水星の神官とその仲間のプレアデナイの司令官が3つの輪を創り、若いイシカミやミナシゴの原子たちに指令を発したそうです。

掲示板より、
人間の不平等の典型なアラブの王制についてのお知らせです。

・「2007年11月2日 カナンの意味、ホームズ彗星、サウジアラビア、イスラムの法律

「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族たちで彼らは悪いと思っていません」

ソラのものは、コクゾウムシのビジョンであらわしています。
すなわち労せずして、一番地球の贈り物のおいしいところを食べているということです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月31日のソラ。