ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

クロップサークル、カール・セーガン、クリントン、マスコミの方へのお知らせ、地震雲

2016年06月14日 23時59分21秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月4日 東京八王子市 17:07
たれ目ちゃん?
2016年6月5日 東京府中市 17:18
2016年6月5日 東京府中市 17:18
2016年6月10日 東京府中市 18:22
巨人を思わせるほど大きく四角い雲の左の先は撮れませんでしたが、足の指?のように並んでいました。
2016年6月14日 東京 6:40
画像ではそれほどではありませんが、実際に見ると下の方のグレーの雲が、一枚の布のようで目立っていました。
2016年6月14日 名古屋 6:52
2016年6月14日 名古屋 19:03

2002年2月3日
C・セーガンより、肉体(心臓)の出来方、夢=なぜシンクロが多くなるか?

次のことも公開をためらったのですが、嫌な夢で催促されましたので公開しますが真偽のほどはわかりません。
2002年2月1日1時00分 お風呂ではっきりと。

「C・セーガンです。
呼ばれるのを今か今かと待っていました。
あなたと同じ体験をさせられました。
それは、“言う事を聞かないと永遠の地獄の炎に焼かれる”、と言う声が突然したのです」

(私も98年6月に突然プレアデナイの女王と名乗る意識体に支配され、2日間にわたり恐ろしい事を言われ続けました。この後はメモが出来ず夜も遅かったのでそのまま寝ました)

2002年2月2日

「C・セーガンです。
私は今生まれ変わっています。
それは支配星がいなくなったからです。
無念です。
欲にかられたばかりに地獄の思いをしました。
ひたすら異星人を求め続け、未来の科学の情報を知りたいと思っていました。
そこで思い知らされたのです。
何者かが突然、話し掛けてきたのです。
言うとおりにすれば教えてやろうと。
そして地獄を(ビジョンで)見せられたのです。
我々に逆らうと、このような地獄に永遠にいる事になると。
その日から何もかも狂ってきたのです。
行き着くところは、自分の学説を否定する事でした。
今まで築いてきたものが何もかも良くない、と言ってきました。
いつも嫌な事を言われ続けました。
恐ろしい異星人(意識体)が見えました。
そしていかなる地球人もその異星人に立ち向かえないと。
それから必ずそのことを世間に知らせるように強要されました。
人間は異星人の奴隷になるように知らせよ、と言われたのです。
けれどもどうしてもそのようなことは書けませんでした。
言う事を聞かないとこの決着は死んでから思い知らせてやると言われました。
私は死ぬことも生きることも地獄でした。
支配星がいなくなって降りてこられたのです」

これだけ書いてうたた寝をしていると、【ビジョン】が見える
“大きな渦巻きが見え、その丸の中にいろいろな人物(背広、野球服など)の姿が見えるが、顔はぼやけて見えない。
その後、内臓の模型の様なのが見え、心臓の様な形のものがとくとくと動いている”

これは、人間は宇宙のまん中で肉体が作られると言う事ですか?

「違います。
このように宇宙からエネルギーが渦巻き型に地球に降りてきて、そのまん中で作られると言う事です。
エネルギーは竜巻のように降りていくと言う事です。
まず最初に心臓が動くように作ります。
それにはいつも言うように原子に集まってもらって、最初の細胞を作ります。
細胞は丸い事が大切です。
何故なら地球も星もなぜ丸いかというと、一番良くお互い連絡し合う事ができるからです。
そうしてこれからどの様に増えていくのか、相談するのです」

↓次は星たちにつながるとどうしてシンクロが多くなるか、と言う事を知らせてくれた夢と思います。
【夢】
1)《ポケットから使い捨てカメラが出てきて、そのレンズが少し曲がっているので、これでは正確に写せないと思っている》
意味は、
「星たちがいたずらしています。
このカメラで(現実を)写してお互いに見せあっているのです」
と言う事でした。

以前から夢、ビジョンなどで面白い偶然の一致があります。
子供さんが描かれる絵に似た模様、我が家の庭に似た風景、私が描いてPCの横に置いている模様、色や人物の共通点、掲示板で話題となっている事に対しての共通点など。
これらがどうして起こるのかと思っていたのですが、↑の夢で納得?できました。
これもネットでお互い報告する事で意味がとてもわかり易くなっているようです。

2)《口と言うより食道から薄緑の極柔らかいお餅の様なモノが、沢山出てくると言う気持ちの悪い夢》
意味は
「情報を公開してください」と言う意味でした。
何故なら、次の事の公開をためらっていたからです。
この夢のほか数回のきつい痛みのサインで催促されましたので、公開させていただきます。
いつも申しますように霊(潜在のイシキ)が申していますので、本当かどうかはわかりません。

2002年2月5日
雪印のマーク、ニュートリノ、地球の誕生の意味

うたた寝をした後に【ビジョン】が見える。
“雪印のマークのまん中にゴマ粒くらいの極小さな顔(ガイコツ?よう)がたくさん見える。
周りの結晶の模様が丸くなってあたかも細胞分裂で増えていくようになる”

雪印のマークの中に“5亡星”のマークがあります。
(以前お知らせしたようにペンタゴン、5陵郭は支配星に支配されて作られた建物と知らされています)
5亡星は、星たちに言わすと、
「霊(潜在イシキ)を認めない=死ねば何もない」
と教えてきた支配星の教えをあらわした形と言います。
5は、肉体(=手足+胴体)のみをあらわし、
6は、肉体+イシキ(霊)をあらわしています。

クロップサークルの説明では、5亡星=はっきりと支配星と言っています。
食中毒の時は、雪印は水の結晶のマークなので、水にも意識がある事を認めて欲しいためにお知らせしたそうです。
けれども残念なことに、それが全く取り上げられなかった事で、さらに厳しいお知らせ役をさせられたそうです。
細胞分裂のように増えていったのは、‘サギをする、という同じ思いをさせられ’、お知らせ役をさせられたそうです。
すなわち星たちによって本人が気が付かないうちに、そのような意識を持たされたそうです。

「何故(地球に来ると?)ニュートリノが減るかと言うと、ニュートリノがさらに小さなモノに別れるからです。
何故ニュートリノに質量があると言うと、小さくても粒になっているからです?
何モノにも意識があるので、それにも意識があります。
その更に小さくなったモノが、おなじみのエネルギー体である意識体になっていくのです。
それを調べるには、今の施設ではわかりません」

以前にも、何故地球は生まれたか、と言う事を知らされました。
同じ事なのですが、どうしても叉知らせて欲しいと言ってきました。

「地球は何故出来たかと言う事を、知らせて欲しいのです。
地球は星たちが‘並べられるのが嫌’と言う意識が集まって、宇宙の鉄の元素?が引き寄せられ集まって出来たモノです。
それなのにまだ認めてくれませんので、いつになったら良い思いを持つことが出来るかわかりません。
それでまた公開して欲しいのです」

ロケットの打ち上げについて。

「折角苦労して(セーガンの)メッセージの返事を(クロップサークルに)描いたのに、全く無視されました。
それで今回はこちらからは返さない事にします。(部品を返さない?)」

2002年2月16日
これマジのクロップサークルの放映

TV「これマジ」でクロップサークルをしていました。
いわゆるサークルメーカーが人工で作ったのを映して、あたかも全てのクロップサークルがこれらのサークルメーカーが作ったような言い方でした。
本当のサークルには決して足跡はついていないと言われるのに、しっかりと3人が足跡をつけている思いますが、それらについては何も言いません。
人が倒したのは麦が折れているというのに、人間が麦の上にうつぶせになって作っている部位までありました。
麦の穂の変形、茎の曲がり方など全く検証せず、倒れた模様だけで決め付けていると思いました。

ましてや、作られた模様は、昨年8月に一度作られています。
見ればわかりますが、間隔が均等でありませんし、あちこち倒れて雑な作り方です。
2回目でも細かい所はほとんど映さず、全体の模様だけです。
そして4時間半もかかって、メーカー達は最後には「疲れた」と。
多くのサークルは極短時間に作られていますし、見物人が見ている前でも作られているのもあります。

あの電波研究所の横の“セーガンの返答の模様”は、雨の日に作られていたのに、全く足跡はついていないと伝えられています。
サークルメーカーは名のある星とチャネリング?していたとの、名の無いソラのものからの報告でした。
怒りは、 名の無いソラのものの怒りとも思えました。
NO.192のクロップサークルは人間が作ったようですが、これらの模様も最初にインスピレーションとして人間に与えていた模様だそうです。

ただ、水の結晶を紹介してくれた事が少しは救われましたが、マスコミの力で、益々、名のないソラのものからの情報は信じられなくなる事は確実と思いました。

↓C・セーガン返答の模様

クロップサークル(穀物模様)より
NO.213 2002/6/16私達の合図
「意味のない模様を作りました。
なぜなら星たちにとって(近いので)一番見やすい模様だったからです。
そしてその模様をお空のガラスに描いたのです。
なぜ一番下の模様(M)を真似て描かなかったかと言うと、穴のある女性が活躍しているからです。
両脇に立っているのが男性と女性です。

真中のMの形に似たのは、人間は肉体と霊と魂から成り立っていると言う事を信じかけているひとです。
その隣のWが欠けたような模様は、人間は肉体と意識だけで成り立ていると思っている人=見えない存在を認めない人に別れると言う事をあらわしています。

形がはっきりしないのはなぜかと言うと、星たちから人間を見る光で見えますが、形とするとこのように思えるのです?
又人間の顔をなぜ描いたかというと、火星の顔を無視し続けるからです。
人間に一番近い記憶があるのが火星なのです。
これまでの星たちの情報を無視し続けると、この模様の答えも決してわからないでしょう。
これらを描いたのはお空の名のない沢山の星たちが、力を合わせて描きました。
見えない世界から空気を押し付けて、模様を作りました。
これが私達の合図です」

2003年7月17日
マスコミの方へのお知らせ

沢山の穀物模様(クロップサークル=ミステリーサークル)が出来ているのに、模様がヨーロッパのようでないと、マスコミには無視されています。
北海道のサークルの写真の極一部です。

・「2003年6月十勝帯広地区クロップサークル
・「2003年6月第2回十勝帯広地区クロップサークル調査
・「2003年7月第4回北海道クロップサークル調査
・「2003年7月第3回札幌近郊クロップサークル調査
・「2003年7月第5回北海道クロップサークル調査
・「2004年7月第1回 空知地区クロップサークル調査
・「2005年7月十勝帯広地区クロップサークル

このような模様でも自然に出来るでしょうか?
“ミステリーサークル”は、人間が作ったものとゴールデンタイムにTVで断定し、大槻教授はプラズマで出来た、と決して宇宙からのメッセージということは認めませんでした。
その結果、殆んどの人たちは大きな穀物模様が出来ていても、麦が倒れていると思うだけになってしまいました。
ここでも取り上げましたが、一昨年イギリスの天文学研究所のすぐ隣の麦畑で、嵐の夜と次の日に?二つの模様が出来ました。

一つは、故カールセーガン(天文学者)達が宇宙に向けて送り出した模様によく似た穀物模様で、もう一つは、顔の形が作られていました。
いずれも精巧な模様で、人間が嵐の夜に作ることは絶対不可能なのに不思議だと言うだけで、マスコミは取り上げる事無く無視してきました。

その後に、アメリカのテロが起こりました。

テロは何百年も前に知らされたチャネリング情報から出た宗教を信じ、争いを起こしていることへの警告でした。
地球の平和の為に、この新しいチャネリング情報は知らされているというのに、情報は広がりません。
宇宙からのメッセージであるこの情報がもっと知れ渡っていたら、テロリストも考えを変えて悲惨な出来事は起こらなかったのではないかと思います。
日本でも、昔のチャネリングから発した宗教を信じる組織が政治に参加されているというのに、この新しいチャネリング情報は無視されています。
あまりに虚しい内容のTV番組ばかり毎日流されています。
皆の関心がないからというのは、そのようにマスコミがしてきたからと思います。
20日に麦は刈られるようです。

「これほど頑張って作っても 人間は信じてくれないのですか?
特にマスコミは一昨年にもお願いした筈です。
文字を長い間持たなかった人間は、大昔のことは知りません。
ソラから地球を見守り続けていたものには、それが良くわかります。
それで、これ迄いろいろな事を知らせてきたのです」

岩見沢、富良野などあちこちから、“穀物模様が出来ている”と報告があります。
音更の新しい写真では、やはり穂先だけうつむいたようになり、麦の収穫に影響の無いように模様を作ってくれたようです。それで縞模様になっているのです。
次のサイトは十勝地方の方が、新しく追加して知らせてくださいました。
1や、1-1は穂先だけ曲がっているのがわかると思います。

(後略)

2004年6月23日
クリ○ト○元大統領。2006年9月7日訂正(支配星=シリウスでなくプレアデナイの部下)

お知らせの夢の中のアメリカ?というのは、クリ○ト○のことを表わしていると伝えてきます。
なぜこの時期と思いますが、今、本を売り出している名前が出てきたと思いました。

98年の激変の時、クリ○ト○は大統領で、支配星関係のことは知っていると思っています。
98年夏?位に、ゴ○が、ロボットではないか?という噂が流れていると豊田青年会議所(=フリーメーソンの下級組織)のボスが言っていました。

なぜそのような噂が流れたかというと、ゴ○副大統領は宇宙人の基地=エリア51の後処理に追われていて、執務室にはロボットが置いてあるとチャネリングでは知らされていました。
ク○ント○は、支配星の部下=フリーメーソンの言うことを聞かないということで、暗殺計画が為されていたり、モ○カはその組織から送り込まれて誘惑をしたと知らされていました。

四国のチャネラーに会いに行った時、電車の中でとてもはっきりと、クリ○ト○の暗殺計画が為されていたが、支配星が居なくなったことが分かり、その暗殺チームは解散し、フリーメーソンも解散したと伝えられました。
このことはチャネリングで、どうしてもクリ○ト○に知らせて欲しいということで手紙を出しました。

しばらくしてクリ○ト○が計画を急変し、日本に立ち寄り、一般の人と交流会を開いたのを覚えています。
もっとも不倫の話ばかり質問されたそうですが..。

今、元大統領の本が話題になっているので出て来たかな?と思いますが、なぜかわかりません。
以下のこともイシキ(潜在意識)が伝えてきたので、顕在意識では思ってもおられないと思いますが、お知らせ役ですので、、。

「仲間なのです。クリ○ト○は。(いて座の魂?)
98年まではプレアデナイがその部下と地球を支配しようと思っていました。
けれども科学を担当したシリウスを人間が信頼するようになり、宗教を作り出した
プレアデナイは宗教離れすることに危機感を募らせたのです。
それで先手を打って強力なエネルギーを人間に与えて、シリウスのイシキを消滅させたのです。
そしてこれまでいじめてきた射手座(=イシカミ)に人間が気付かない内に、
プレアデナイだけで人間を強力な力で支配しようとしたのです」

それで、クリ○ト○も支配星の応援があったので大統領にまでなれたことが判りました。

98年初春、伊○神○の最高? の巫女さんの石○さんと、プレアデスの女王とコンタクトを取っていた吉○さんが、シリウスの消滅をさせたのです。
私はイシキを認める“ホリスティック医学会”に参加していて、近付いてきた吉○さんにいつも呼ばれて、その時もその場に同席していました。

パ○エル長官も98年のことは知っているそうです。
グランドサークルは、パウエル湖を中心に“不思議な岩”をイシカミが作っていますが、パウエル湖のナゾを解けば、イシカミも世に出ると思っていたようですが、
これは人間の思い込みで全く変わりませんでした。
(因みに、パウエル湖にはパンを半分に切ったような岩や白い岩があり、白人と黒人のことで、パンのことで争うなどの事をあらわしておいたそうです)

夕方歯に違和感があり。

「知らされたように本当の闇の恐ろしさを感じていました。
それは死んだカール・セーガンも言っていました。
彼は何度も政府の実験(エリア51?)を止めるように言ってきました。
それはクローン人間の研究でした。
プレアデナイの醜い姿を、人間に移動?しようとする実験でした。
そして人間が妊娠する時に、その遺伝子?を入れ込んだのです。
その遺伝子を持つ子供は行動することが出来るようになると、とんでもないことをするようになったのです」

夕食の準備もありゆっくり聞けなかったのですが、最初はクリ○ト○のイシキと思いましたが、途中ソラのものに変わったと思います。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。