・2016年6月14日 三田市 15:00
地震雲ではないですが、ハート型とまるい雲が目立っていました。
・2016年6月17日 名古屋 19:08
・2016年6月18日 名古屋 9:49【茨城県沖M4.2、Solomon Islands M5.2】
2016年6月18日 8時50分頃 茨城県沖 M4.2 深さ約20km
2016年6月17日 6時42分頃 奄美大島北東沖 M4.5 深さ約10km
2016年6月18日 08時15分 Southern East Pacific Rise M4.9 深さ約10km
2016年6月18日 06時26分 Solomon Islands M5.2 深さ約56.81km
2016年6月17日 23時39分 New Caledonia M4.7 深さ約10km
2016年6月17日 19時11分 Vanuatu M4.7 深さ約10km
2016年6月17日 17時39分 Indonesia M5.1 深さ約136.88km
2016年6月17日 15時38分 Chile M5 深さ約10km
2016年6月17日 12時48分 Chile M4.6 深さ約34.08km
2016年6月16日 22時46分 New Caledonia M5.1 深さ約10km
・2016年6月18日 長沼町 13:16
・2016年6月18日 栗山町 17:24
・2016年6月18日 栗山町 17:27
・2016年6月18日 長沼町 17:47
・2016年6月18日 長沼町 17:58(棒状雲)【熊本地方M4.5震度4】
2016年6月18日20時46分 熊本県熊本地方(北緯32.7度 東経130.7度 深さ10km) M4.5 震度4 熊本県
2013年11月15日
ハーフドーム、双子座、頭塔、フィリッピンの台風、動物の大量死、富士山、高い山、大洪水の夢、悪の大元、黒いヤギ
#)イシカミが地球に降りてきた時は大きな一つの塊であったが、その半分は山や木としてその地で残ったものと、残りの半分の原子は生物になりその場から離れました。
そのことをヨセミテ公園のハーフドームのように半分に切ったような山で知らせているそうです。
又、ふたご座はそのことをあらわして、双子の一人は生物になって自由に動けたが、残った方は山や木のように動けないまま過ごしてきたので、動けないという不満が悪ものを生み出したようです。
ワカ遺跡は足の裏の顔が二つ並んでいる絵が描かれていますが、双子座とも関係があるようです。先日、長らく停滞し進路が気になったた二つの台風も風神雷神で双子を知らせました。
#)奈良の頭塔、階段状のピラミッドに似た変わった塔です。
伝説では僧侶が頭や手足を切られ、頭が飛んできた所にこの塔ができたそうです。
その他に胴塚などがあると言うことは、僧侶がイシジンであればそれも事実と言えます。
#)In Deepさんより。アメリカでのヒトデとイルカ、南米でのウミガメたちが謎の大量死をしています。
アメリカのヒトデ(5亡星)の死は、驚くことを伝えてきましたが、イシキの世界のことかわかりません。
亀は地球をあらわすので、さらに気になることではあります。
・In Deep:ヒトデとイルカに続いてウミガメたちのかつてない数の謎の大量死(2013年11月14日記事)
「(超大型台風として)たくさんのモノ(原子たち)がなぜフィリッピンに行ったかというと、生むだけ生んで人間としての生き方をさせなかったからです。
そのようにさせたのがカソリックの宗教です。
その恨みが巨大な台風になったのです」
カソリックはレイプされても堕胎は許さないで、生まれるままにしてその後の面倒は見ないので、とても悲惨な現実になっているとTVで見ました。
地上で起きたことは水蒸気となった水の原子が、その情報をソラのモノに伝えることでそこで相談がされて、どのようにして知らせるか決めるようです。
その結果が異常気象であり、動物の大量死です。
人間のなす業が全て帰ってきていると言えるでしょう。
2013年11月7日
「フシ・フシ…富士山です。
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ソラ画像より
・2013年10月10日 エスファファンのホテルから
ホテルから見えたハーフドームのような山。
この画像ではわかりにくいですが、朝起きてみると、その岩山がこちらを向いた顔に見えました。
時間と共にわかりにくくなりましたが、縦目のようで気になり、言葉は出てきませんでした。
ちょっと離れたところには、三角の岩山もそびえていました。
【2013年11月15日追記】
2013年11月8日
「(イランのハーフドームのような山は)半分のパンをあらわします。
その半分はなぜないのかと言うと、その原子たちはイランのたくさんの食べ物になったことを知らせています」
11月10日 真夜中に目が覚めて
《ビジョン》
“白っぽい塊が動いて、そこから人型があらわれてきて、それは塊から離れて去って行く。
残った塊からは枝のたくさんある木のようなものになる”
意味は
「イシカミからイシジンがあらわれたり、木になったりするということです。
木のなったモノは動けなく、自由に動けるイシジンを妬んでいたのです。
そしてプレを誘い込んで悪さをしていたのです」
双子座が降りてきて支配していたようです。
アメリカのヨセミテ公園でこの前後に、大規模な山火事がありましたが、ハーフドームが近くにありました。
・2013年11月9日 奈良 頭塔
頭塔。
半分は土盛りだけなのはなぜかわかりません。
このように一部だけ窪んでいるのは先日インドネシアで、スズメが窪みを造っていたことで、同じ意味と知らされました。
【2013年11月15日追記】
頭塔に似た階段状の塔は堺市の大野寺土塔。
これも半分は土のまま残っています。
これはふたご座をあらわし、イシカミは一つの塊から半分は生物として移動して行きて、残りはイシカミの姿そのものをあらわしています。
2015年5月10日
ファティマのヤシンダ、宗教の弊害、地球の警告、レムリア、キラウエア
2015年5月10日 夜中に目が覚めて
「わらべの歌が聞きたいのです。
ヤシンダです。
マリアと名乗る悪者に騙されました。
今、暗い石の下にいます。
ソラにあがりたいので切り刻んでください。
悪い言葉にだまされるとこのようになることを知らせたのです」
ファティマの予言の少女で支配星に支配されて悲惨な人生を送ったヤシンダからでした。
・ヤシンタ・マルト
支配星は恐ろしい地獄を見せて、言うことを聞かないとこのような目に会わせると脅かして信じさせるのが宗教の典型です。
支配星はとても強力な力を持っていましたので、いろいろな奇跡を起こすことができました。
それは私の体験にも書いていますが、98年に極悪のプレの女王に支配された時には、恐怖の極限の言葉を幻聴として浴びせかけられ、言うことを聞かないと永遠の地獄の炎で焼くと言う言葉で、ヤシンダが体験したことと同じだと思いました。
幸い私は幻視が無く、言葉だけだったのと、精神科に勤めていたこと、精神世界でチャネリングと言うことを知っていたことで、なんとか正常に戻りましたが、幻視でしっかりと地獄の風景を見せられたら、完全に精神病として生涯入院していたのではないかと思われました。
その時の恐怖の言葉が、今のエボラ出血熱と全く同じ症状になり、強力な伝染性で京都の町は死者累々となると脅かされましたが、その後アフリカのエボラ出血熱の患者さんの悲惨な最期は、脅かされていたその通りになっていました。
横道にそれますが、いろいろな伝染病などは、明らかに宇宙の存在が操作して送り込まれていると思っています。
異常な体験の幻視幻聴は決して今の科学では解明されなく、精神異常と切り捨てていながら、宗教に都合の良いように何年にも渡って利用して宗教を信じさせています。
このように明らかに人間を支配して、もてあそんでいる宇宙の意識体のことを、神の存在と結びつけていますが、ファティマの体験などよく読むと、明らかに極悪の宇宙意識体が子供たちを支配した悲劇です。
崇められたい支配星が人間を支配しているのが【宗教】ですが、いまだにそれを信じていることで、地球が崩壊に向かっていることが、このファティマの最後の予言のことのようです。
98年の夏のミコノス島の荒涼とした風景の中を地中海の海に向かったバスの中で、イエスと名乗って出てきた言葉には本当に驚きました。
それは当時のイスラエルもこのような乾燥した風景だったこと。
(そして人間の目を通して見て驚いたのか)磔にされた自分の像や絵が街中に氾濫していることで、なんとしても止めるようにバチカンに知らせてほしいということでした。
このようなことは思ってもいなかったので、本当のことでないかと思えたのは、ヨーロッパでは残酷なイエスの磔の絵や像があらゆる所で見せつけられ、慣れない者にとっては、本当に見るに堪えない物としか思えませんでしたので、磔にされたイエスにとっては本当の言葉と思われました。
それで、私のチャネリングの始まったいきさつと、イエスからの頼みの十字架で苦しむ姿を掲げることや品物や絵にしないでほしいこと、同時にイエスを崇めることは止めてほしいと伝えられことを手紙に書いてバチカンに送りました。
・【ソラのイエス物語】
もちろん何ら返事はありませんが、バチカンの活動を気にかけていましたら、450年断絶していたロシア正教と交流を始めて、さらに宗教者同士が結束を始めていくことがわかりました。
何億人の信者を持つ最大の宗教に対してなので、当然の結果と思ってその後の宗教界の変化を見ていましたが、1000年以上の昔と変わらない考えの人々があまりに多く、その宗教による弊害をこれでもかと言うほどの過激なイスラム教徒の行動で知らせているようです。
そしてほとんどの人たちが地球を形成している原子に対しては勿論、空気や水や食べ物、肉体を形成する原子などが意識を持っていることを無視するばかりで、あがめてほしい宗教のエネルギー体の集合体にのみ感謝をしています。
それでとうとう地球などの原子たちの我慢の限界が来て、あらゆる異常現象、異常気象、魚などの大量死や乗り物の大きな事故、宗教者同志の争いなどで地球は警告を発し続けているようです。
・ファティマの聖母
・ボール大の雹の嵐
「南の島のレムリアのモノを助けてください。
アトランティスを滅ぼしたのでやられたのです。
アトランティスの終わり頃には悲惨なことになっていたからです。
支配されるモノがあまりに辛かったからです。
レムリアのモノが魚などになって大量死として知らせているのです」
又、地球の内部はマグマではなく、地下空洞や川が流れていると繰り返し伝えられています。
昨夜、咳が出て目が覚める。
「山にいたモノが降りています。
ハワイのキラウエアです。
悪いことをしていました。
山に悪者が降りたからです。
そして争わせていたからです。
そして絶えず溶岩を噴出することで、地球の内部はマグマだと思わせているからです。
それは地下のモノ達が外に出たいと思うからです。
外に出て初めて酸素と結合して燃えているのです。
そのことを知らせるために地震を起こしたのです」
地震雲などの画像より
・2015年5月9日 三田市 北 16:35【ハワイM4.5】
09-MAY-2015 12:18(日本時間 21:18) 19.14 -155.60 M4.5 深さ9.7km HAWAII(14km WSW of Pahala, Hawaii)
身体のサインが続き、レムリアのイシキがソラにあがりたいと言葉になっていますが、そのうちの一人がローマ法王?のようでもあります。
・ヨハネ・パウロ2世(ローマ教皇)
・ベネディクト16世 (ローマ教皇)
・【アトランティスとレムリア物語】
を簡単に追加しました。
2013年8月10日
地震警報の誤報、太陽の磁極の反転、異常気象、聖ヨハネ騎士団、マリアナ海溝、小笠原諸島のリュージン、カーバ神殿、鳥形イシジン
次のこともソラからの言葉ですので真偽のほどはわかりません。
*)ソラからの情報によると、ヤマタイコクを売った若者が大山祇神社に祭られ、その若者を殺したのがジンムであり、そのジンムがヤマトを創り、その後ヤマトが倭の国と滅ぼしたと伝えられています。
・【ヤマタイコク物語】
先日、震度7の誤警報を出した震源地が奈良と和歌山の境であることに対してのソラからの言葉です。
「宇宙で地球を平らにするために大地震が起こる計画が立てられ、本当は大地震が起こる予定でした。
誤報はソラの情報を知りながら知らんふりをして、自分たちの思いのみ(憲法改正など)押し通そうとしている政治家への警告です。
それを警報機で知らせたのです」 と。
器械の操作は、思いを持った原子たちが連携プレーで、原因不明の故障を起こさせるようです。
*)穀物模様と《ビジョン》の“籐で編み込まれた四角の箱の取っ手などが燃えだした”のとつながります。
http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
*)太陽の極移動のようなビジョンを見た後
「地球はカエルの背中にカエルが乗った形と同じで、そのままで丸くなりました。
南半球はいつも北半球が乗って、下になっているので嫌になったのです。
それで太陽の極移動を真似しようと思っているのです」
それで酷暑や酷寒になるようです。
ちなみに太陽の磁極の反転が11年ごとに起こるのは、太陽のミナノコの原子たちが、同じ位置(下ばかり)にいるのが嫌なので入れ替わると言うことです
*)In Deep:NASAが「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認(2013年8月8日記事)
*)「聖ヨハネ騎士団の大病院、遺構が公開」(2013年8月ニュース)
昔は宗教を超えた施設であったそうです。
今、パレスチナとイスラエルの和平交渉が再開されているようで、昔の人たちのようにお互い助け合うことで平和が訪れることを願ってやみません。
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クロップサークル(穀物模様)より
・2013/8/8 契約の箱の解除
今日知らされたこととつながります。
バチカンの契約の箱?
《イメージか夢》で目が覚める。
“籐(とう)で編んだ箱の取っ手と本体が燃えている”
意味は
「プレが籐(へび)の編み籠で、契約の箱を包み込んで封印していたが、それがミナノコたちによって破られたことをあらわしています」
出雲のしめ縄を真似したようです。
バチカンなどにたくさんあるしめ縄のような飾りの意味が、これまでどうしても分からなかったのですが、プレ=籐の封印をあらわしていたことがようやくわかりました。
左中指にサインあり。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は6月18日のソラ。