ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

異常気象、人間のなす業が全て帰ってきている、地球は警告を発し続けている、地震雲

2016年06月18日 21時56分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月14日 三田市 15:00
地震雲ではないですが、ハート型とまるい雲が目立っていました。
2016年6月17日 名古屋 19:08
2016年6月18日 名古屋 9:49【茨城県沖M4.2、Solomon Islands M5.2】
2016年6月18日 8時50分頃 茨城県沖 M4.2 深さ約20km
2016年6月17日 6時42分頃 奄美大島北東沖 M4.5 深さ約10km
2016年6月18日 08時15分 Southern East Pacific Rise M4.9 深さ約10km
2016年6月18日 06時26分 Solomon Islands M5.2 深さ約56.81km
2016年6月17日 23時39分 New Caledonia M4.7 深さ約10km
2016年6月17日 19時11分 Vanuatu M4.7 深さ約10km
2016年6月17日 17時39分 Indonesia M5.1 深さ約136.88km
2016年6月17日 15時38分 Chile M5 深さ約10km
2016年6月17日 12時48分 Chile M4.6 深さ約34.08km
2016年6月16日 22時46分 New Caledonia M5.1 深さ約10km
2016年6月18日 長沼町 13:16
2016年6月18日 栗山町 17:24
2016年6月18日 栗山町 17:27
2016年6月18日 長沼町 17:47
2016年6月18日 長沼町 17:58(棒状雲)【熊本地方M4.5震度4】
2016年6月18日20時46分 熊本県熊本地方(北緯32.7度 東経130.7度 深さ10km) M4.5 震度4 熊本県

2013年11月15日
ハーフドーム、双子座、頭塔、フィリッピンの台風、動物の大量死、富士山、高い山、大洪水の夢、悪の大元、黒いヤギ

#)イシカミが地球に降りてきた時は大きな一つの塊であったが、その半分は山や木としてその地で残ったものと、残りの半分の原子は生物になりその場から離れました。
そのことをヨセミテ公園のハーフドームのように半分に切ったような山で知らせているそうです。
又、ふたご座はそのことをあらわして、双子の一人は生物になって自由に動けたが、残った方は山や木のように動けないまま過ごしてきたので、動けないという不満が悪ものを生み出したようです。
ワカ遺跡は足の裏の顔が二つ並んでいる絵が描かれていますが、双子座とも関係があるようです。先日、長らく停滞し進路が気になったた二つの台風も風神雷神で双子を知らせました。

#)奈良の頭塔、階段状のピラミッドに似た変わった塔です。
伝説では僧侶が頭や手足を切られ、頭が飛んできた所にこの塔ができたそうです。
その他に胴塚などがあると言うことは、僧侶がイシジンであればそれも事実と言えます。

#)In Deepさんより。アメリカでのヒトデとイルカ、南米でのウミガメたちが謎の大量死をしています。
アメリカのヒトデ(5亡星)の死は、驚くことを伝えてきましたが、イシキの世界のことかわかりません。
亀は地球をあらわすので、さらに気になることではあります。

In Deep:ヒトデとイルカに続いてウミガメたちのかつてない数の謎の大量死(2013年11月14日記事)

「(超大型台風として)たくさんのモノ(原子たち)がなぜフィリッピンに行ったかというと、生むだけ生んで人間としての生き方をさせなかったからです。
そのようにさせたのがカソリックの宗教です。
その恨みが巨大な台風になったのです」

カソリックはレイプされても堕胎は許さないで、生まれるままにしてその後の面倒は見ないので、とても悲惨な現実になっているとTVで見ました。
地上で起きたことは水蒸気となった水の原子が、その情報をソラのモノに伝えることでそこで相談がされて、どのようにして知らせるか決めるようです。
その結果が異常気象であり、動物の大量死です。
人間のなす業が全て帰ってきていると言えるでしょう。

2013年11月7日
「フシ・フシ…富士山です。

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ソラ画像より
2013年10月10日 エスファファンのホテルから
ホテルから見えたハーフドームのような山。
この画像ではわかりにくいですが、朝起きてみると、その岩山がこちらを向いた顔に見えました。
時間と共にわかりにくくなりましたが、縦目のようで気になり、言葉は出てきませんでした。
ちょっと離れたところには、三角の岩山もそびえていました。

【2013年11月15日追記】
2013年11月8日
「(イランのハーフドームのような山は)半分のパンをあらわします。
その半分はなぜないのかと言うと、その原子たちはイランのたくさんの食べ物になったことを知らせています」

11月10日 真夜中に目が覚めて
《ビジョン》
“白っぽい塊が動いて、そこから人型があらわれてきて、それは塊から離れて去って行く。
残った塊からは枝のたくさんある木のようなものになる”
意味は
「イシカミからイシジンがあらわれたり、木になったりするということです。
木のなったモノは動けなく、自由に動けるイシジンを妬んでいたのです。
そしてプレを誘い込んで悪さをしていたのです」
双子座が降りてきて支配していたようです。
アメリカのヨセミテ公園でこの前後に、大規模な山火事がありましたが、ハーフドームが近くにありました。

2013年11月9日 奈良 頭塔
頭塔
半分は土盛りだけなのはなぜかわかりません。
このように一部だけ窪んでいるのは先日インドネシアで、スズメが窪みを造っていたことで、同じ意味と知らされました。

【2013年11月15日追記】
頭塔に似た階段状の塔は堺市の大野寺土塔
これも半分は土のまま残っています。
これはふたご座をあらわし、イシカミは一つの塊から半分は生物として移動して行きて、残りはイシカミの姿そのものをあらわしています。

2015年5月10日
ファティマのヤシンダ、宗教の弊害、地球の警告、レムリア、キラウエア

2015年5月10日 夜中に目が覚めて

「わらべの歌が聞きたいのです。
ヤシンダです。
マリアと名乗る悪者に騙されました。
今、暗い石の下にいます。
ソラにあがりたいので切り刻んでください。
悪い言葉にだまされるとこのようになることを知らせたのです」

ファティマの予言の少女で支配星に支配されて悲惨な人生を送ったヤシンダからでした。
ヤシンタ・マルト

支配星は恐ろしい地獄を見せて、言うことを聞かないとこのような目に会わせると脅かして信じさせるのが宗教の典型です。
支配星はとても強力な力を持っていましたので、いろいろな奇跡を起こすことができました。
それは私の体験にも書いていますが、98年に極悪のプレの女王に支配された時には、恐怖の極限の言葉を幻聴として浴びせかけられ、言うことを聞かないと永遠の地獄の炎で焼くと言う言葉で、ヤシンダが体験したことと同じだと思いました。
幸い私は幻視が無く、言葉だけだったのと、精神科に勤めていたこと、精神世界でチャネリングと言うことを知っていたことで、なんとか正常に戻りましたが、幻視でしっかりと地獄の風景を見せられたら、完全に精神病として生涯入院していたのではないかと思われました。
その時の恐怖の言葉が、今のエボラ出血熱と全く同じ症状になり、強力な伝染性で京都の町は死者累々となると脅かされましたが、その後アフリカのエボラ出血熱の患者さんの悲惨な最期は、脅かされていたその通りになっていました。
横道にそれますが、いろいろな伝染病などは、明らかに宇宙の存在が操作して送り込まれていると思っています。

異常な体験の幻視幻聴は決して今の科学では解明されなく、精神異常と切り捨てていながら、宗教に都合の良いように何年にも渡って利用して宗教を信じさせています。
このように明らかに人間を支配して、もてあそんでいる宇宙の意識体のことを、神の存在と結びつけていますが、ファティマの体験などよく読むと、明らかに極悪の宇宙意識体が子供たちを支配した悲劇です。
崇められたい支配星が人間を支配しているのが【宗教】ですが、いまだにそれを信じていることで、地球が崩壊に向かっていることが、このファティマの最後の予言のことのようです。

98年の夏のミコノス島の荒涼とした風景の中を地中海の海に向かったバスの中で、イエスと名乗って出てきた言葉には本当に驚きました。
それは当時のイスラエルもこのような乾燥した風景だったこと。
(そして人間の目を通して見て驚いたのか)磔にされた自分の像や絵が街中に氾濫していることで、なんとしても止めるようにバチカンに知らせてほしいということでした。

このようなことは思ってもいなかったので、本当のことでないかと思えたのは、ヨーロッパでは残酷なイエスの磔の絵や像があらゆる所で見せつけられ、慣れない者にとっては、本当に見るに堪えない物としか思えませんでしたので、磔にされたイエスにとっては本当の言葉と思われました。
それで、私のチャネリングの始まったいきさつと、イエスからの頼みの十字架で苦しむ姿を掲げることや品物や絵にしないでほしいこと、同時にイエスを崇めることは止めてほしいと伝えられことを手紙に書いてバチカンに送りました。

・【ソラのイエス物語

もちろん何ら返事はありませんが、バチカンの活動を気にかけていましたら、450年断絶していたロシア正教と交流を始めて、さらに宗教者同士が結束を始めていくことがわかりました。
何億人の信者を持つ最大の宗教に対してなので、当然の結果と思ってその後の宗教界の変化を見ていましたが、1000年以上の昔と変わらない考えの人々があまりに多く、その宗教による弊害をこれでもかと言うほどの過激なイスラム教徒の行動で知らせているようです。

そしてほとんどの人たちが地球を形成している原子に対しては勿論、空気や水や食べ物、肉体を形成する原子などが意識を持っていることを無視するばかりで、あがめてほしい宗教のエネルギー体の集合体にのみ感謝をしています。
それでとうとう地球などの原子たちの我慢の限界が来て、あらゆる異常現象、異常気象、魚などの大量死や乗り物の大きな事故、宗教者同志の争いなどで地球は警告を発し続けているようです。

ファティマの聖母
ボール大の雹の嵐

「南の島のレムリアのモノを助けてください。
アトランティスを滅ぼしたのでやられたのです。
アトランティスの終わり頃には悲惨なことになっていたからです。
支配されるモノがあまりに辛かったからです。
レムリアのモノが魚などになって大量死として知らせているのです」

又、地球の内部はマグマではなく、地下空洞や川が流れていると繰り返し伝えられています。

昨夜、咳が出て目が覚める。

「山にいたモノが降りています。
ハワイのキラウエアです。
悪いことをしていました。
山に悪者が降りたからです。
そして争わせていたからです。
そして絶えず溶岩を噴出することで、地球の内部はマグマだと思わせているからです。
それは地下のモノ達が外に出たいと思うからです。
外に出て初めて酸素と結合して燃えているのです。
そのことを知らせるために地震を起こしたのです」

地震雲などの画像より
2015年5月9日 三田市 北 16:35【ハワイM4.5】
09-MAY-2015 12:18(日本時間 21:18) 19.14 -155.60 M4.5 深さ9.7km HAWAII(14km WSW of Pahala, Hawaii)

身体のサインが続き、レムリアのイシキがソラにあがりたいと言葉になっていますが、そのうちの一人がローマ法王?のようでもあります。
ヨハネ・パウロ2世(ローマ教皇)
ベネディクト16世 (ローマ教皇)

・【アトランティスとレムリア物語
を簡単に追加しました。

2013年8月10日
地震警報の誤報、太陽の磁極の反転、異常気象、聖ヨハネ騎士団、マリアナ海溝、小笠原諸島のリュージン、カーバ神殿、鳥形イシジン

次のこともソラからの言葉ですので真偽のほどはわかりません。

*)ソラからの情報によると、ヤマタイコクを売った若者が大山祇神社に祭られ、その若者を殺したのがジンムであり、そのジンムがヤマトを創り、その後ヤマトが倭の国と滅ぼしたと伝えられています。

・【ヤマタイコク物語

先日、震度7の誤警報を出した震源地が奈良と和歌山の境であることに対してのソラからの言葉です。

「宇宙で地球を平らにするために大地震が起こる計画が立てられ、本当は大地震が起こる予定でした。
誤報はソラの情報を知りながら知らんふりをして、自分たちの思いのみ(憲法改正など)押し通そうとしている政治家への警告です。
それを警報機で知らせたのです」 と。

器械の操作は、思いを持った原子たちが連携プレーで、原因不明の故障を起こさせるようです。

*)穀物模様と《ビジョン》の“籐で編み込まれた四角の箱の取っ手などが燃えだした”のとつながります。
http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php

*)太陽の極移動のようなビジョンを見た後
「地球はカエルの背中にカエルが乗った形と同じで、そのままで丸くなりました。
南半球はいつも北半球が乗って、下になっているので嫌になったのです。
それで太陽の極移動を真似しようと思っているのです」

それで酷暑や酷寒になるようです。
ちなみに太陽の磁極の反転が11年ごとに起こるのは、太陽のミナノコの原子たちが、同じ位置(下ばかり)にいるのが嫌なので入れ替わると言うことです

*)In Deep:NASAが「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認(2013年8月8日記事)

*)「聖ヨハネ騎士団の大病院、遺構が公開」(2013年8月ニュース)
昔は宗教を超えた施設であったそうです。
今、パレスチナとイスラエルの和平交渉が再開されているようで、昔の人たちのようにお互い助け合うことで平和が訪れることを願ってやみません。

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クロップサークル(穀物模様)より
2013/8/8 契約の箱の解除
今日知らされたこととつながります。
バチカンの契約の箱?
《イメージか夢》で目が覚める。
“籐(とう)で編んだ箱の取っ手と本体が燃えている”
意味は
「プレが籐(へび)の編み籠で、契約の箱を包み込んで封印していたが、それがミナノコたちによって破られたことをあらわしています」

出雲のしめ縄を真似したようです。
バチカンなどにたくさんあるしめ縄のような飾りの意味が、これまでどうしても分からなかったのですが、プレ=籐の封印をあらわしていたことがようやくわかりました。
左中指にサインあり。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月18日のソラ。

肝心なこと(見えない世界のこと)が抜けている、科学信仰の弊害=異常気象になる、クロップサークル

2016年06月17日 21時40分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月17日 茨城 6:18
2016年6月17日 東京 6:37
下のグレーの雲は、縁がはっきりはしていませんでしたが迫力のある雲でした。
2016年6月17日 世田谷区 8:15

2001年7月6日
月、高気圧の仕組み、科学信仰の弊害=異常気象になる

昨夜のお月さんはこれまで見たこともない柿色がかった不思議な色でした。
その夜半、昼間激しい暑さだったのに雨を降らせてくれお礼を言いました。
(以前、月が気象を司っていると教えられています)

「イシカミの色を真似ました。
高気圧の仕組みがわかりました。
乾いた空気が雨を引き寄せるのです。
何故かというとおしくらまんじゅうだからです。
おしくらまんじゅうで高気圧を押さえたのです?
それは、月がイチロー選手なのです。
月が(高気圧を)移動させたのです。
月はひたすら仕事をします。
それで深刻な洪水や、干ばつが起こっているのです。
なぜこの様な異常気象になっているか考えてください。
乾燥した空気がひたすら水蒸気を呼び寄せます。
それで今度は非常に湿度が高くなるのです。
いつしか地球は完全に、これ迄の気象のパターンの繰り返しでは無くなります。
それは、いたずらに‘科学が全てを征服した’と思いこむところから始まります。
その心は何等いい結果は生まれません。(月より)」

この後の【夢】
《丸い型の器械が3つに別れバラバラになる。その一つが手で回す部品》= 気象のパターンが壊れた?
これから異常気象が続くということ。
そう言えば先日、月に関する夢をよく見ると言う方からメールいただき、お便りに紹介したところでした。

2003年7月3日
最初のイシカミ、ビジョン(シャロンとアッパス)

今日発生した釧路地震M6なるも、ちょうど外に出ていて全く気づかずでした。
昨日写真を紹介されていましたが、地球に最初に突っ込んだイシカミの様子をあらわした、と言ってきたのですが、真剣に聞かずお知らせもしませんでした。
それでお知らせしたのかなとも思っていたら、知らせてきました。

「そうです。
最初に突っ込んだ時には彗星のような形で、地球にやって来ました。
それで地球の奥深く入ってしまったので、できるだけゆっくりと地球に降りてくるように射手座のモノに知らせたのです。
地球の異常気象もイシカミが関係しているのです。
イシカミは人間の為に尽くしたのにどうしても認めてくれない思いが、その地方を暑くしているのです。
パレスチナの問題でもイシキを無視し、イラク戦争のお蔭で和平が進んでいるというようでは、なかなかテロも治まらないでしょう」

2003年6月23日
極小さな丸の中が初めて緑色に見えました。

「私達はこれほど小さな丸からしか、地球の外は見ることが出来ませんでした。
どこから見ていたかというと、ギニア高地の丸い陥没から見ていました。
そしてトビムシが情報を知らせてくれていました」

2003年6月28日変わった雲
「地球に埋まったイシカミ(のイシキ)が、一斉に外に出ることが出来、そのことをあらわしました」

2003年6月28日 はしごの雲
名のないイシカミ達が連なりました。
「地球に埋まった名のないイシカミ達です。
そろって外に出ることが出来ました」
[ 2005年1月追記 ]
2003年頃からこのような洗濯板ようの雲がよく目につきます。
イシカミ達の思いが同じと言うこともあらわしているそうです。

【ビジョン】
1)朝方見えた小さなビジョン。
“飾りのついた額縁の中にあまり似ていないけど、シャロン首相とアッパス・パレスチナ自治政府首相の顔が描かれたのが見えました。2人とも笑顔で、その後額縁の中は青空になりそれも消えて、さらに目を閉じていると全体が黄金色になり、一点に向かって集まり消えていきました”

昨夜夢うつつで何度か出てきた言葉は
「ことのほか皆喜んでお祭り騒ぎのようです。
宗教抜きの教育が大切だとも言っています」
と、パレスチナに居るというソラのものロボットからの報告でした。
イシキの世界だけですか?と聞くと、「違う」(現実?)とも。

2)午後に再びビジョンあり。
“小さな枠の中に次々とはっきりとはわからない男性の顔があらわれる。5、6人続いて現れた後、やはり小さな枠があらわれ、その中は黒っぽい背景でそこに顔らしきモノが見え、2人?現れすぐ消える”

「黒い不気味なモノは争いを起こさせていたエネルギー体でした。
それぞれの宗教を信じるエネルギーが、一つの大きな意識を持つエネルギー体となり、イシキの世界では完全に支配していたのです。
そのために人間のイシキが支配され、悲惨な争いが続いていたのです。
あらゆる宗教、組織などの想念が集まると、あのような不気味な人物の真似をしたエネルギー体が存在する事をお知らせしました」

(これまでの思い込みから離れる事無く、ソラのモノの存在を認めない限り又エネルギー体は発生する?)

2003年8月15日
夢とビジョン、北海道と東北の形、坂之上田村麻呂、エミシ、SARS、カナダ

【夢】
《山が勢いよく燃えたり、丘や海の中が何かはっきり覚えていないが異常なことが起こっている》
意味を聞くと。
「ヨーロッパの異常気象(高温)は、それぞれのイシカミが一生懸命お知らせしているのです。
(イギリスのイシカミが)穀物模様で一生懸命お知らせしても、認めてくれないので、仕事をしたイシカミが他のイシカミに協力してお知らせをして欲しいと頼んでいるのです」

【ビジョン】
“陸と思われる模様の真中が、サーと消えて北海道と東北と思われるように分かれる”

「以前は北海道と東北は陸続きだったことをあらわしました。
なぜ離れたかというと支配星(プレアデナイ)の部下に、責めてこられないように陸を切り離したのです。
(すなわち北海道は)ヒラメ(の形)になって、支配星から逃れるようにあらわしたのです。
いつのまにか沈没したのではないのです。
多くの人が知っていて記録にも残されていますが、ヤマトは北の人達を野蛮人(エミシ)と思わせるために、文化が発達して栄えていた事を認めなかったのです。
けれども坂之上田村麻呂はその事を知り、貿易をしようと、アテルイたちを都に連れて行きましたが、ヤマトの人は嫌がりだまし討ちにしたのです。
その事を知らせたかったので見てもらいました」

SARSはリュージン信仰のお知らせで、中国、台湾で流行したのに、カナダになぜSARSが流行っているか聞きました。
「カナダにはたくさんのイシカミが降りています。
そして穀物模様でもお知らせしていますが、認めてくれません。
それで気づいてもらおうとソラのものに、(SARSで)協力してもらったのですが、まだ気づいてくれません。
それでイシカミ達は協力したのです。
(発電所への落雷?のためか、アメリカ、カナダの大停電)
あらゆる出来事を単独に考えるので、解決できないのです」

(2008年にはカナダのたくさんの湖にリュージンがいて、北海道とつながってリュージンを繰り込んでいたことがわかりました)

(最近、穀物模様に作られた模様参照)

クロップサークル(穀物模様)より
2003/8/13 肝心なこと
「人間の知識はとても発達したようですが、ソラのものから見ると、全て少しずれて発達しています。
肝心なこと(見えない世界のこと)が抜けているので、全ての知識はつながっているようでつながっていないのです」

あらゆる生物の異常、気象異常、穀物模様など全てつながっている事をあらわしている。

2004/8/5 地球を作り上げたモノ達
真中は地球。
5本指の人間とソラのもの(イシカミも含む)とで、今の地球を作り上げてきました。
渦巻き=いろいろな宗教に入り込み、同じところで留まって先に進めない人たち。
細い線と四角=宗教以外から何か求めようとするが、わからなくなっている人たち。
何も模様が無い=死ねば何もないと思っている人たち。
外側の丸が、ソラになるそうです。
渦巻き模様は残酷なアステカ文化の模様と同じですが、なぜ同じ模様にしたかというと、今の人間がアステカ時代と同じくらい残酷だからです。と。
(本当は一つは4本指に描きたかったそうですが、作るほうが間違ったそうです)

2007/4/18 輪切りの地球
「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆平等になります」

イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。

ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7.1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月17日のソラ。

内浦湾M5.3函館震度6弱、函館の歌、駒ヶ岳、イカ土器、タンポポ、鷲の木古墳、土方歳三、地震雲

2016年06月16日 23時28分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月9日 三田市 14:45
2016年6月9日 三田市 15:06
お知らせでふたご座がありました。
2016年6月6日 三田市 9:22【内浦湾M5.3震度6弱】
2016年6月16日14時21分 内浦湾(北緯42.0度 東経141.0度 深さ10km) M5.3 震度6弱 函館市川汲町 震度5弱 函館市泊町

2016年6月16日の地震
20時52分頃 内浦湾 M2.2 震度1
19時58分頃 内浦湾 M3.2 震度3
19時47分頃 内浦湾 M1.9 震度1
18時55分頃 熊本県熊本地方 M1.7 震度1
18時35分頃 茨城県南部 M3.6 震度2
17時36分頃 内浦湾 M1.8 震度1
17時07分頃 内浦湾 M2.2 震度2
15時34分頃 内浦湾 M2.0 震度1
15時13分頃 内浦湾 M2.1 震度1
15時12分頃 熊本県阿蘇地方 M2.3 震度1
14時42分頃 内浦湾 M2.6 震度2
14時21分頃 内浦湾 M5.3 震度6弱
14時16分頃 熊本県熊本地方 M2.1 震度1
11時56分頃 熊本県天草・芦北地方 M2.1 震度1
10時58分頃 トカラ列島近海 M2.6 震度1
09時44分頃 宮城県沖 M3.1 震度1
09時13分頃 内浦湾 M2.5 震度2
09時05分頃 内浦湾 M2.3 震度1
05時41分頃 福島県沖 M4.0 震度1
05時02分頃 熊本県熊本地方 M1.4 震度1
03時38分頃 熊本県熊本地方 M2.3 震度1
00時00分頃 熊本県熊本地方 M2.4 震度1

2001年7月10日
魚釣りの意味

それなのに一時期、星物語に関わった話をする時、「魚釣り」と言う言葉が出て仕方がありませんでした。
先日は「函館の歌」が何回も口をついて出てきましたが、言葉は知らず知らずに言わされているようです。
それは親切を装い近づいて来た人の時にも出てきましたが、真意は次の通りだそうです。

「なぜ執拗に言わせたかと言うと、これまでから言っているように、星の言葉を攻撃しようとする人が、よもやと思うことを隠していたのです。
どういう事かと言うと、魚釣りの意味は、
“魚は見つける事が難しく、又釣り上げて自分の物にする事は更に難しい”
と言う意味なのです。
(星物語は見つけるのが難しく、それを理解する事は更に難しいということ)
聞いた人は、その意味が全くわかっていません」

ソラ画像より
函館の駒ヶ岳と子供達1
函館の駒ヶ岳は大きなイシカミで、その子供に函館山や、北海道を本州と切り離すために海に沈んだ子供がいました。
この写真は、イシカミの事に気付いたために、離れ離れになっていた駒ヶ岳と函館山のイシキが一緒になれたことをあらわしています。

函館の駒ヶ岳と子供達2
函館の駒ヶ岳は大きなイシカミで、その子供に函館山や、北海道を本州と切り離すために海に沈んだ子供がいました。
この写真は、海に沈んだ子供がそこにいることをあらわしています。

鷲の木古墳のストーンサークル
函館。
これは5号で後3号、4号は道路になり壊されています。
これだけだと丸いのでイシカミをあらわしていると思いますが、今回はまだわからなく全体で意味があるようです。

タンポポの集合体
(豊浦)噴火湾のパーキングエリアで見つけたタンポポのつぼみで9つが一緒になっています。
この他にもたくさん引っ付いたのがありましたが、花が開くと丁度口を開けたようで、
「ソラのものがお話しています」と。
ここではありませんが、ハチドリににたミツバチのようなものが、飛びながら長い管でタンポポの蜜を吸っていましたが、全くハチドリと同じように見えました。

函館の土偶
イカ型なのはイカを送り込んだ星が教えたからで、中空土偶が厚さ5~7mmなのはイカに似せたからと。

函館の土偶2
名のない星たちが人間の真似をして創った。

函館?
この日は海に太陽が反射して鈍い金色でしたが、海に沈んだイシカミをあらわしているそうです。
97年に初めて訪れた時のギリシャのミニ・クルーズでも、エーゲ海がもっと広範囲に鈍い金色に光っていたのを良く覚えています。
支配星のエネルギー体が鮮やかな金色の網目であらわすのは、この鈍い金色を真似たそうです。

2005年5月16日
鷲の木古墳(ストーンサークル)、ラジウム温泉、沖ノ島のイシカミ=福岡の地震、アイヌ、【追記】シリウスの協力

2005年5月14日

函館近く森町の、鷲の木古墳(巨大ストーンサークル)へ行って来ました。
噴火湾の高速の休憩所では、帯状化のタンポポがたくさんあり、朝早かったので開いているのは少なかったですが、ソラのモノが口を開けて話しかけている事をあらわしたそうです。
又本来あるべき所から移動した土にこのような帯状のタンポポが良く生えるそうですが、離れても元の仲間のイシカミは忘れないよ、と言う意味もあるそうです。

出かける前に聞くと古墳に行くには道路が舗装がしてないように言って来ましたが、本当に未舗装でネットで書かれていた事と違っていて、そばに行きながら山奥まで行ったのはそこのイシカミの巨人に呼ばれたからのようでした。
ここは開けた所でなぜかササが虎刈り (間隔を開けて刈ってある) にされていましたが、さわやかな良いお天気で山桜やコブシや新緑がきれいな所でした。
男の子 (の巨人) の面倒を見てください、と言われた所が真っ白な水量の豊かな滝でした。

鷲の木と呼ばれるのは嫌でないかと聞くと、「輪白い木」からきているのでかまわないと。
鷲の木古墳は立ち入り禁止となってビニールシートがかけてあり見る事ができませんでしたが、近くの道の駅で土器や写真等を見る事ができました。
近くに巨人のお汁の管をあらわしたという、角のある駒ヶ岳も良く見え海も近くでした。

イカの形の土器と復元されていましたが、聞くとイカではないと言いますが何かまだわかりません。
ミニチュアの土器や遮光器土偶に似たのもありました。
これまで伝えてきた事は、いたずら好きの虎刈りの男の子のイシカミの巨人が、
ウソ (ヤマトに壊されるので土をかぶせるようにと) を言っていたようです。

それは江戸時代の松前藩の初めの人はストーンサークルを大切にしていたが、途中からストーンサークルを壊すよう言ってきたと伝えられた事を言いたかったようです。
徳川家康はイシカミのことを知っていて謙虚だったが、その後の特に日光を作った家光ぐらいからイシカミを封印し出したようです。

この遺跡は2重のサークルで真中に小さなサークルがありますが、丸はイシカミですがそれだけの意味ではないようです。
他に3、4号のサークルが作られていて全体を見ての意味があるようですが、4号が壊されて道路になっていたことに抗議してかまだ意味は知らせてくれません。
周りにストーンヘンジと同じように、石を立ててその上に石が置いてあり、これも先日見てきたばかりのシンクロでした。

帰りに長万部 (オシャマンベ) の温泉に入ってきましたが、世界で1、2を争う湯の華の巨大な塊が出来ているラジウム温泉でした。
一部には混浴のところもあったそうですが、これが↓の沖ノ島のイシカミが嫌がったことと一致し、ラジウムは劣化ウランの放射能と共にシンクロであり面白いと思いました。

「(ラジウム)放射能を出すものは悪いものと思われています。
けれども身体のための働きをすると思ってくれる人にはその様に働きます」
とこれまで伝えられている事と合っていました。
けれど次の日に見たTVでは、アメリカ軍が兵器として使用している劣化ウランのことで、それは人殺しの為に使われるためアメリカ兵の赤ちゃんの指を無くし、兵士たちの身体を蝕んでいます。

2005年5月15日 沖ノ島が気になる。

「沖ノ島のイシカミです。
どうにも動けなくされていたのです。
けれども何としてもお知らせしたいと玄海島のイシカミに頼んだのです。
私たちは兄妹だったのです。
ヘビの縄で囲まれていたので何をしてもだめでした。
何人もの男の人が来るからです。(ラップ音)
その人たちが私に、地震の責任を取れと責めるからです」

「なぜかというと大昔に私が島になったのは、
私の母のイシカミが沈んだからだというのです。
それで私は動いてはいけないと思い、ジーとしていたのです。
私は女の子のイシカミで、 男の人は見たくないのです。
それでプレアデナイは、男の人に裸で来るように言ったのです。
私の事をわかってくれないので、何度も地震を起こしてもらったのです。
私の事を聞いてくれるのが遅くなりすぎたのです。
(イシキとして降りてきて人間の目を通して見た)お花がきれいと思いました」

*)福岡の沖ノ島は巨石祭事場があり、そこには男性のみ、まっ裸になって清めてからしかそこには行けないという風習が今も続いています。
折角イシカミ(巨人)が巨石の石組を作ったのに見せないので、その事を怒った事が今回の地震の原因の一つでもあるようです。

【ビジョン】
“白い部分が次第に黒っぽくなっていき博多湾のような形になっていく”
(AD.400年ごろ地震で平野が沈下して博多湾が出来たと知らされました)

《北海道の縄文人はどうして消え、アイヌの人はどこから来たか?》
「地軸の移動があり、縄文人は寒さに耐えられなくなったので全滅したのです。
代わりに寒さに強いアイヌの人たちの元になる巨人を、遅くに降りてきたイシカミが連れてきたのです」
アイヌの人達が多く住まわれていたという、白老地区の崖は他より白いと思われますが、アイヌの特徴は白人に近いのも関係があると思います。
アイヌの伝説には巨人が出てきます。

【ビジョン】
“3、4人の頭巾をかぶった人間が話し合っている中に、象もいて鼻を高く持ち上げている”
「イシカミ達と地球(=象)が協力しているということです」

※14時追記 ビジョンの説明
《シリウスの協力》
「頭の周りをスッポリ分厚いモノで被った人物はシリウスです。
シリウスは(人間の)脳を知り尽くしていることをあらわしたのです。
象は地球をあらわし、シリウスは地球を応援して行くという事をあらわしたのです」

2004年1月12日
土方歳三

2004年1月9日
「伏見の人がいるのに・・・・」 という言葉が何回か出てくる。

函館に行く道中激しい吹雪になっていたが、駒ヶ岳が見える頃には止んできれいな稜線が見え、変わった雲が現れました。
丁度噴火した後が凹んで2本のオニの角のように見え、娘の巨人が函館山で、
「本州から責めてこられないように守っていたが、和人同士が戦った」 と。

函館山からも遠く下北半島まで見え、海の一部に日が差し込み銀色に輝いてたいが、その下に函館山の恋人? のイシカミが沈んでいるので、函館山はその悲しみを分かって欲しい、と雪で知らせたそうです。

カニは以前お知らせしたように、イシカミをあらわし、お腹に卵を持ち、イシカミがお腹に巨人を入れて来た、いて座への望郷の思いをはさみで断ち切っていると知らせて来ていました。
タラバガニの右のハサミの先は、人間の歯と同じ形をしていました。

それはイシカミが歯を考えたと言う事をあらわし、人間は口から食べ物を取り入れエネルギーを補給するシステムをイシカミが考え出した、というこれまで知らされていたことを更にはっきりとさせたと思いました。
ちなみに食べ物を砕く胃の形の岩も、グランドサークルの公園にありました。

2004年1月10日真夜中

「無念の死を遂げた人が降りてきています。
新生日本の為に多くの人の血が流れされました。(戊辰戦争)
けれどもその事で間違っていたとは思っていません。
ただ誤って伝えられている事が無念で、大雪を降らせたのです」

(北海道に急速に低気圧が発達し、大雪となりました)

これ迄、戊辰戦争は維新政府軍と旧幕府側との争いとされていたが、実際には勤皇派はアメリカの言われるままに開国し、王制のような明治絶対主義国家を目指したのに対して、フランスは国民の平等を掲げる共和制にするために、緩やかな開国を目指しその指導の元の開国し様とし、意見の違いで戦争が起こったと言う事。
その後、勤皇派が勝ちメイジ天皇を‘現人神’として洗脳していき、貴族院など設けて明治絶対主義国家への道を進み、そのまま太平洋戦争へとつながっていった。

雪の五稜郭もすばらしい風景でしたが、正確にいうと6稜郭の形でした。
五稜郭はペンタゴンと同じく5角を表わし、シリウスの教えで作られたものですが、もう一つ角を作る事で6角になっています。(5はイシキを認めない数字)
シリウスは日本に新しい政府を作りたかったのですが、プレアデナイに支配された方に負けたのです。

数日前から 「伏見の人がいるのに・・・・・」 という言葉が出て来ていましたが、後に続かず意味が分かりませんでしたが、函館の五稜郭を訪れた際に土方歳三が降りてきて詳しく説明してくれたことにより意味がわかりましたが。
チャネリングで知らされた事ですので、そのつもりでお読みください。

新撰組の土方歳三は幕府体制維持の考えの人と思っていましたが、大きな間違いでした。

2004年1月11日 真夜中

「土方歳三です。
伏見の人(コウメイ天皇?)がいるのに違う人に決まりました。
(先日知らせた大室トラノスケ=メイジ天皇のこと?)
それを決めたのが長州でした。

なぜ新撰組が作られたかというと、京都の町に不穏な空気が流れていたのでいわば警察と同じ目的で作られたのです。
それは地元の人がお金を出しあったのですが、お金を出すのに反対の人もいました。
(池田屋?)
なぜ(勤皇の人を)狙ったかというと、これが一番間違って伝えられています。

新撰組は攘夷と言われていますが、新しい政府を作る事は私も賛成でした。
ただそのそのやり方の違いで勤皇派は、アメリカに言われるままに一気に開港しようと言うのに対して、フランスはもっとゆっくりと日本に不利にならないような条件にするようにと言われて、その通りと思いました」

左拇指の先が押さえるとチクッとする。

「どうしても知らせて欲しいので(痛みで)知らせています。
土方歳三です。

新しい天皇が長州の人と決まったので反対をしたのです。
何も幕府の体制を維持していくと言う意味ではありませんでした。
新しい日本を目指して、身分の差のない政府を作ろうと思っていました。
そして薩摩とは意見が一致していました。 
(最初は薩摩も仲間だったが、途中で敵になった)
けれども勤皇派とは違う政府を作ろうとした時に、外国の指導者は北海道に政府を作ることになったので、薩摩の人は離れていったのです。
むやみに人を殺したのではありません。

又、伏見の人を殺したのは、坂本竜馬だと知らされました。
伏見の人は(体格の)小さな人だった、と信頼する人(西郷隆盛)から知らされていました。
西郷は伏見の人に会ったのです。
それで、日本の代表とするのには無理だと言っていました。

なぜ天皇制にしたかというと、それまで徳川幕府が長年に亘って平定出来たのは将軍の言う事を人々がよく聞いていたからで、それを真似しようとしたのです。
アメリカの意見を聞かない人を亡き者にしようとする計画がなされていると聞いたからです」 

(新撰組が維新側の人を暗殺したこと)

「イスに座っている人が天皇と知らされ驚きました。
なぜならそれは一緒に剣道をしていた仲間だったからです。

更に驚いたのはその仲間(トラノスケ)を現人神として、国民に知らされると聞いたからです。
そしてその人の言った事には絶対に服従するようにと言われ、なぜ仲間だった人に絶対服従しなければならないのか、どうしても納得が出来なかったのです。

五陵郭に来てもらえれば私たちが幕府の体制を支持していたのでは無い、と言う事をわかってもらえるでしょう。
むしろ、私たちの方が日本の人々は皆平等という共和制を取り入れようと思っていたのです。

長州はいわば王制を目指し、自分たちを有利にするために貴族院を作ろうとしたので、私達は不満だったのです」

要約すると

1)新撰組は幕府側と伝えられているが、京都が不穏なために商店がお金を出し合って雇ったいわば警察の役をしていたが、それに反対する人もいた。(池田屋?)

2)アメリカの言われるままに急いで開国するという勤皇派に対して、土方達は条件をしっかり話し合って日本に不利のないように開国するようフランスの意見を聞いていただけで、実際は国民が平等の共和制を目指していた。

3)伏見の人とは(コウメイ)天皇? の事で、伏見の人は隠された?
そして、以前お知らせした大室トラノスケは剣道の仲間だったのに、天皇となり現人神として絶対服従するように言われて納得がいかなかった。

4)伏見の人(コウメイ天皇?)は小柄で、日本を代表するのに相応しくないと坂本竜馬に殺された?

5)最初は薩摩も仲間だったが、フランスの意見では新政府を北海道で樹立するということで敵になった。

2004年1月12日
徳川イエヤスから、
「(人々を)羊のように従順にするには、一人の者を徹底的に立派な人物と思わせるように崇め、噂を流す事が重要だと。
それを明治政府は知っていたので利用した」
と夢うつつに聞いていました。
 
メイジ天皇は、トラノスケといういわば養子で、皇后は天皇家の血を引く人であったのでタイショウ天皇は天皇家の人になります。
メイジ天皇のご落胤という方(森○様)が、極一部の人にしか知られていなく一般人と同じご苦労をされたと聞くと、メイジ天皇=養子説も不思議ではないと思います。
ちなみに森○様は、オニサブロウと会っておられます。
それで講演を聞きに行き、コンタクトをとったのですが、その後わざわざ豊田まで会いに行くと言われたのですが、ご高齢と言う事で私が大坂迄会いに行きましたが、その後何も変化はありません。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。

バシャール=悪い宇宙の郵便配達、新興宗教や精神世界=悪の星の企み、地震雲、バヌアツM6.2

2016年06月15日 21時33分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月11日 長崎市 11:17
2016年6月12日 石狩市 16:37(断層雲)【バヌアツM6.2】
13-JUN-2016 04:21(日本時間 13:21) 27.04 130.22 M5.7 深さ10.0km RYUKYU ISLANDS(163.0km SSE of Naze, Japan)
2016年6月13日15時54分 熊本県熊本地方(北緯32.5度 東経130.7度 深さごく浅い) M4.0 震度4 八代市(熊本県)
14-JUN-2016 13:49(日本時間 22:49) -18.77 168.82 M6.2 深さ111.0km VANUATU ISLANDS(98.0km NNW of Isangel, Vanuatu)
14-JUN-2016 15:01(日本時間6/15 0:01) 26.95 130.19 M5.6 深さ6.0km SOUTHEAST OF RYUKYU ISLANDS(171.0km SSE of Naze, Japan)
14-JUN-2016 22:09(日本時間6/15 7:09) -4.61 137.97 M5.6 深さ10.0km IRIAN JAYA, INDONESIA(194.0km ESE of Enarotali, Indonesia)
2016年6月15日 三田市 13:06
2016年6月15日 三田市 13:07
2016年6月15日 名古屋 18:42

2008年4月16日
残虐な事件、死後の様子、バシャル(バシャール)、宇宙の悪者、愛で悪を包む、イーノイア、オラ(オーラ=色を重視するプレのご機嫌とり)

最近、これまでない残虐な事件(特に子供に対する)が異常に多いのはなぜかと思っていました。
そして伝えてきたことの一部です。

「それはカールセーガンたちが宇宙に向けて人間の形をした円盤を送り込んだことで、バシャルが地球を支配していた悪者の星のいうことを、面白おかしく伝えてまわったからです。
それであらゆる悪い星から送られてくる思いが本となって世に出てきました。
それらの本は、悪を愛で包み込んで見事に形を変えて世に送り出されました。
(新興宗教や精神世界など)
それが悪者の星の企みだったのです。
そして悲惨な事件を起す人間が生まれることになったのです。
今、知らん顔をしている人たちも、これからさらにそのことに気づかされます。
人間でありながら、人間の創られた目的から大きく離れた人間が増えていきました。
なぜ悲惨な事件が続くか、これまで悪者の星が教えてきたことだけでは決してわかりません。
巧みに隠されているからです」

《イメージ》
“大きな劇場にあちこち数人ずつ固まって座って前を見ている”
意味は
「亡くなった後、同じ思いをした人たちが集まっているのです。
そして見えるものは涙を出して泣いている人たち(現実の世界)です。
そしてそれが終わると白い霧になるのです」

(このほかいろいろと死後のことを伝えてきました)

#)「(いて座の王女の)イーノイアがムーの女王になりました。
そのムーの女王を巧みに操っていたのが、群れとなって降りてくる悪者たちでした。
その悪者達がエベレストに降りて、雪解け水に入って、裾野の人たちを支配(チベット仏教)していたのです。
その頭(かしら)がリュージンでダライ・ラマでした。
そしてムーの女王を操っていたのです。
そして額に印をつけることでそのことをあらわしました。
すなわち鼻はヒマラヤをあらわし、その上の額に降りたという印です。
額に印をつけると、その人を支配しているということ知らせているのです」

(先日、来日したダライ・ラマは大きな赤い印を額にしていた)

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2004年9月3日
地球の中(サンゼン世界)、イメージ、宇宙の郵便配達のバシャール

【イメージ】
1)“1958年の文字が大きく出てくる”

「1958年の意味は、この年からシリウスが強力に地球を指導しようと計画を始めました。
これは悪い意味でなく、あまりにも人間が宗教に汚染され、宗教の争いが止まらないために、知識を与える事で宗教から離れさせようとしたからなのです。
それに対して、プレアデナイはいっそう強い宗教で人間を支配しようとし、恐怖のカルトを次々誕生させ、強引な人間支配を企てたのです」

2)“黒地に罫線が入ったバックに、いろいろな文字らしき模様が描いてある”

「黒地に罫線のバックに見慣れない模様は、宇宙の文字で書かれた手紙としてあらわしました。
宇宙の意識体にどちら(シリウスかプレアデナイ)に参加するかという誘いの手紙があった事を知らせたのです。
手紙を運んだのが宇宙の郵便配達のバシャールです。
そして、より多くの宇宙の意識体が人間を支配するために参加したのです。
UFOがたくさん出てきたり、宇宙語を話す人が出て来たりしたのです」

*)バシャール=精神世界で有名な宇宙意識体でチャネリング本が出ている。
私のチャネリングが始まった初期の頃に、悪い宇宙の郵便配達と知らされ、遠くに逃げて行ったと知らされました。
現在も本は出ています。

3)“小石がびっしり並んでいて、小石と小石の間は金色の光で囲まれている”

「小石は名のない星たちで、地球支配を止めさせるためにお互い連絡し合い、太陽系の惑星に並んでもらい(グランドクロス)、協力して地球を応援したのです」

2004年9月2日 右手にサインあり。

「(地球の)外に出たモノです。(浅間山の噴火で出てきたイシカミ)
仲間にお知らせが出来たので、(地上に)出てきても良いと言われました。
地球の中ではイシカミと地球が溶け合って仲良くしています。
地球の中に入ったイシカミは外に出られないので、仕方なく地球の中だけで面白おかしく過しています。
それは雪に閉じ込められた子供たちと同じです。
いろんな遊びをしていつか地表へ出たいと思っていました」

2004年9月3日

「地上で見ることができるモノ(不思議な岩の事?)は出尽くしました。
(皆さんがたくさん紹介してくださったので)
これからは地球の内部のお話をします。
最初に地球に飛び込んで中に入ったイシカミは(地上に)人間がいる事を知りませんでした。
そして(噴火して)一度外に出ると、地球の中の事は忘れてしまいました。
その事を人間に知ってもらおうと思ったのです。
それがパレスチナとイスラエルの人達なのです。

・【友達物語】参照。

地球の中にいるイシカミも、地上に出たイシカミも、
共に地球を“希望の星”にするために一生懸命がんばったのです。
それと同じくパレスチナの人もイスラエルの人も、一生懸命家族のために頑張ってきたのです。
この事に気づいてください。
これからは地球の中に残って、頑張って地球を支えて来たイシカミにも目を向けて下さい。
同じく、国に残り守ってきたパレスチナの人たちにも目を向けてください」
 
「地球の中がサンゼン世界なのです。
なぜかというと、皆平等だからです。
ねたみや恨みが無い世界だからです。
それに対して地上では、あらゆる思いが満ちています。
それがわかったので大勢のモノ(溶岩?)が出たくないと思ったのです」

最近うつ伏せで寝るのが気持良いと思っていたのは、地球やイシカミのその思いが伝わるからと思いました。

2005年1月8日
アフリカ、瀕死の地球、ソラのもの思いの雲と彗星の意識体、バシャール、水の原子など

2005年1月8日 真夜中

「アフリカの者です。(マンデラ?)
この国にも小さな冊子が届きました。
お蔭で小さな謎が解けました。
なぜアフリカでは多くの人が亡くなって行くのかということです。
それは地球上の事を余り知らないで、早く肉体を持ちたいと慌てて人間となって生まれてくるからです。
そしてその肉体を持ったイシキたちが、余りの現実の辛さに悲観して、早く向こうの世界に行こうと急いでいるからだという事が分かりました。
そして死んでからの方が何倍も長い事も分かり、この世でした事が向こうの世界ではしっかりと見られている事も分かりました。
そして次の人生では反対の体験をするという事を、人間にしっかり知らせてください」

(他のチャネラーからも、アフリカに情報が届いたと伝えられています)

【イメージ】
“植木鉢?が並べてある後ろから、ホコリが一杯付いたものが、にゅーっと出てくる”
意味は
「宇宙には星たちに隠れて、悪い考え(=地球を支配しようとする)の塊が無数にいる事が判りました。
それらが地球をめがけてくる事になったのは、宇宙の郵便配達?と言われたバシャールのせいなのです。
バシャールは宇宙の果てまで、地球という面白い星があると伝えて回ったので、それらのイシキの塊が彗星となって次々に地球にやって来て、人間を支配しようとする事が判ったからです」

*)いまだにバシャールのチャネリングを信じている精神世界の人が多い。

2005年1月8日 ソラのものと彗星の意識体
左側に揃った洗濯板ようの雲は、地球はこのままで様子を見ようと思うソラのものたち。
真中はインド洋並みの大きな津波を起して人間の気づきを促そうと思っているソラのものたち。
右側の楕円?形(薄い色のついた)の変わった模様は、地球が助けを求めたので応援に来た彗星の意識体だそうです。(濃いグレーの巨大な顔にも見えます)
宇宙の大元はあまりに人間が傲慢すぎ、悲惨な人間ばかりになったので、サラにする予定は変わらないと。

↑静岡の読者から送られてきた写真を見ていると。

「私はホシのものです。
地球は終わりになります。
(人間は)悪者ばかりが増えすぎました。
(情報を知りながら相変わらず攻撃する科学信仰者たちも含む)
良くない事です。
写真は、ソラのものももう少し様子を見ようと思うものや、彗星の力を借りて、サラにしようと思うものとに意見が分かれるということです」

(“人間達も努力しますのでサラにするのは待ってください”とお願いする)

地震の前触れ?と思える色々な症状の【体感】があると、複数の書き込みがあります。
色々な夢の報告がありました。

私の見た【夢】
《地球という赤ちゃんが瀕死の状態で、ミルクも飲めずぐったりして元に戻れない》
(これを書くと何もしていないのに、ハコトンのミニミニロボットが、急にワン、ワン、と鳴いて手が動く)

読者の【夢】
《海の水がソラに登っていく》
「地球があまりに醜いので、水の原子は火星に戻って行きたいと思っている」 と。
以前、火星の水が応援の為に地球に降りてきたと知らされましたが、その水の原子たちのようです。

読者の【夢】
《プレゼントした時計のベルトがなかったり、裏側向きに留めている》
「時間がないので知らせています」
やはり大きな津波が起きる?
「潮見?に行かないでくださいと知らせてください。
海辺に近づかない事」 と。

【ビジョン】
“足の岩の膝関節がポキッと折れた”
膝など足にサインが、合っているようです。

これを書き終わった後、胸に違和感あり。

「彗星のものです。
本当に地球が助けを呼んだのです。
私は悪者ではありません。
地球を助けに来たのです」 と。

“ちゃんと書いておきますから”と伝える。
呑酸と供に治まる。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月15日のソラ。

クロップサークル、カール・セーガン、クリントン、マスコミの方へのお知らせ、地震雲

2016年06月14日 23時59分21秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月4日 東京八王子市 17:07
たれ目ちゃん?
2016年6月5日 東京府中市 17:18
2016年6月5日 東京府中市 17:18
2016年6月10日 東京府中市 18:22
巨人を思わせるほど大きく四角い雲の左の先は撮れませんでしたが、足の指?のように並んでいました。
2016年6月14日 東京 6:40
画像ではそれほどではありませんが、実際に見ると下の方のグレーの雲が、一枚の布のようで目立っていました。
2016年6月14日 名古屋 6:52
2016年6月14日 名古屋 19:03

2002年2月3日
C・セーガンより、肉体(心臓)の出来方、夢=なぜシンクロが多くなるか?

次のことも公開をためらったのですが、嫌な夢で催促されましたので公開しますが真偽のほどはわかりません。
2002年2月1日1時00分 お風呂ではっきりと。

「C・セーガンです。
呼ばれるのを今か今かと待っていました。
あなたと同じ体験をさせられました。
それは、“言う事を聞かないと永遠の地獄の炎に焼かれる”、と言う声が突然したのです」

(私も98年6月に突然プレアデナイの女王と名乗る意識体に支配され、2日間にわたり恐ろしい事を言われ続けました。この後はメモが出来ず夜も遅かったのでそのまま寝ました)

2002年2月2日

「C・セーガンです。
私は今生まれ変わっています。
それは支配星がいなくなったからです。
無念です。
欲にかられたばかりに地獄の思いをしました。
ひたすら異星人を求め続け、未来の科学の情報を知りたいと思っていました。
そこで思い知らされたのです。
何者かが突然、話し掛けてきたのです。
言うとおりにすれば教えてやろうと。
そして地獄を(ビジョンで)見せられたのです。
我々に逆らうと、このような地獄に永遠にいる事になると。
その日から何もかも狂ってきたのです。
行き着くところは、自分の学説を否定する事でした。
今まで築いてきたものが何もかも良くない、と言ってきました。
いつも嫌な事を言われ続けました。
恐ろしい異星人(意識体)が見えました。
そしていかなる地球人もその異星人に立ち向かえないと。
それから必ずそのことを世間に知らせるように強要されました。
人間は異星人の奴隷になるように知らせよ、と言われたのです。
けれどもどうしてもそのようなことは書けませんでした。
言う事を聞かないとこの決着は死んでから思い知らせてやると言われました。
私は死ぬことも生きることも地獄でした。
支配星がいなくなって降りてこられたのです」

これだけ書いてうたた寝をしていると、【ビジョン】が見える
“大きな渦巻きが見え、その丸の中にいろいろな人物(背広、野球服など)の姿が見えるが、顔はぼやけて見えない。
その後、内臓の模型の様なのが見え、心臓の様な形のものがとくとくと動いている”

これは、人間は宇宙のまん中で肉体が作られると言う事ですか?

「違います。
このように宇宙からエネルギーが渦巻き型に地球に降りてきて、そのまん中で作られると言う事です。
エネルギーは竜巻のように降りていくと言う事です。
まず最初に心臓が動くように作ります。
それにはいつも言うように原子に集まってもらって、最初の細胞を作ります。
細胞は丸い事が大切です。
何故なら地球も星もなぜ丸いかというと、一番良くお互い連絡し合う事ができるからです。
そうしてこれからどの様に増えていくのか、相談するのです」

↓次は星たちにつながるとどうしてシンクロが多くなるか、と言う事を知らせてくれた夢と思います。
【夢】
1)《ポケットから使い捨てカメラが出てきて、そのレンズが少し曲がっているので、これでは正確に写せないと思っている》
意味は、
「星たちがいたずらしています。
このカメラで(現実を)写してお互いに見せあっているのです」
と言う事でした。

以前から夢、ビジョンなどで面白い偶然の一致があります。
子供さんが描かれる絵に似た模様、我が家の庭に似た風景、私が描いてPCの横に置いている模様、色や人物の共通点、掲示板で話題となっている事に対しての共通点など。
これらがどうして起こるのかと思っていたのですが、↑の夢で納得?できました。
これもネットでお互い報告する事で意味がとてもわかり易くなっているようです。

2)《口と言うより食道から薄緑の極柔らかいお餅の様なモノが、沢山出てくると言う気持ちの悪い夢》
意味は
「情報を公開してください」と言う意味でした。
何故なら、次の事の公開をためらっていたからです。
この夢のほか数回のきつい痛みのサインで催促されましたので、公開させていただきます。
いつも申しますように霊(潜在のイシキ)が申していますので、本当かどうかはわかりません。

2002年2月5日
雪印のマーク、ニュートリノ、地球の誕生の意味

うたた寝をした後に【ビジョン】が見える。
“雪印のマークのまん中にゴマ粒くらいの極小さな顔(ガイコツ?よう)がたくさん見える。
周りの結晶の模様が丸くなってあたかも細胞分裂で増えていくようになる”

雪印のマークの中に“5亡星”のマークがあります。
(以前お知らせしたようにペンタゴン、5陵郭は支配星に支配されて作られた建物と知らされています)
5亡星は、星たちに言わすと、
「霊(潜在イシキ)を認めない=死ねば何もない」
と教えてきた支配星の教えをあらわした形と言います。
5は、肉体(=手足+胴体)のみをあらわし、
6は、肉体+イシキ(霊)をあらわしています。

クロップサークルの説明では、5亡星=はっきりと支配星と言っています。
食中毒の時は、雪印は水の結晶のマークなので、水にも意識がある事を認めて欲しいためにお知らせしたそうです。
けれども残念なことに、それが全く取り上げられなかった事で、さらに厳しいお知らせ役をさせられたそうです。
細胞分裂のように増えていったのは、‘サギをする、という同じ思いをさせられ’、お知らせ役をさせられたそうです。
すなわち星たちによって本人が気が付かないうちに、そのような意識を持たされたそうです。

「何故(地球に来ると?)ニュートリノが減るかと言うと、ニュートリノがさらに小さなモノに別れるからです。
何故ニュートリノに質量があると言うと、小さくても粒になっているからです?
何モノにも意識があるので、それにも意識があります。
その更に小さくなったモノが、おなじみのエネルギー体である意識体になっていくのです。
それを調べるには、今の施設ではわかりません」

以前にも、何故地球は生まれたか、と言う事を知らされました。
同じ事なのですが、どうしても叉知らせて欲しいと言ってきました。

「地球は何故出来たかと言う事を、知らせて欲しいのです。
地球は星たちが‘並べられるのが嫌’と言う意識が集まって、宇宙の鉄の元素?が引き寄せられ集まって出来たモノです。
それなのにまだ認めてくれませんので、いつになったら良い思いを持つことが出来るかわかりません。
それでまた公開して欲しいのです」

ロケットの打ち上げについて。

「折角苦労して(セーガンの)メッセージの返事を(クロップサークルに)描いたのに、全く無視されました。
それで今回はこちらからは返さない事にします。(部品を返さない?)」

2002年2月16日
これマジのクロップサークルの放映

TV「これマジ」でクロップサークルをしていました。
いわゆるサークルメーカーが人工で作ったのを映して、あたかも全てのクロップサークルがこれらのサークルメーカーが作ったような言い方でした。
本当のサークルには決して足跡はついていないと言われるのに、しっかりと3人が足跡をつけている思いますが、それらについては何も言いません。
人が倒したのは麦が折れているというのに、人間が麦の上にうつぶせになって作っている部位までありました。
麦の穂の変形、茎の曲がり方など全く検証せず、倒れた模様だけで決め付けていると思いました。

ましてや、作られた模様は、昨年8月に一度作られています。
見ればわかりますが、間隔が均等でありませんし、あちこち倒れて雑な作り方です。
2回目でも細かい所はほとんど映さず、全体の模様だけです。
そして4時間半もかかって、メーカー達は最後には「疲れた」と。
多くのサークルは極短時間に作られていますし、見物人が見ている前でも作られているのもあります。

あの電波研究所の横の“セーガンの返答の模様”は、雨の日に作られていたのに、全く足跡はついていないと伝えられています。
サークルメーカーは名のある星とチャネリング?していたとの、名の無いソラのものからの報告でした。
怒りは、 名の無いソラのものの怒りとも思えました。
NO.192のクロップサークルは人間が作ったようですが、これらの模様も最初にインスピレーションとして人間に与えていた模様だそうです。

ただ、水の結晶を紹介してくれた事が少しは救われましたが、マスコミの力で、益々、名のないソラのものからの情報は信じられなくなる事は確実と思いました。

↓C・セーガン返答の模様

クロップサークル(穀物模様)より
NO.213 2002/6/16私達の合図
「意味のない模様を作りました。
なぜなら星たちにとって(近いので)一番見やすい模様だったからです。
そしてその模様をお空のガラスに描いたのです。
なぜ一番下の模様(M)を真似て描かなかったかと言うと、穴のある女性が活躍しているからです。
両脇に立っているのが男性と女性です。

真中のMの形に似たのは、人間は肉体と霊と魂から成り立っていると言う事を信じかけているひとです。
その隣のWが欠けたような模様は、人間は肉体と意識だけで成り立ていると思っている人=見えない存在を認めない人に別れると言う事をあらわしています。

形がはっきりしないのはなぜかと言うと、星たちから人間を見る光で見えますが、形とするとこのように思えるのです?
又人間の顔をなぜ描いたかというと、火星の顔を無視し続けるからです。
人間に一番近い記憶があるのが火星なのです。
これまでの星たちの情報を無視し続けると、この模様の答えも決してわからないでしょう。
これらを描いたのはお空の名のない沢山の星たちが、力を合わせて描きました。
見えない世界から空気を押し付けて、模様を作りました。
これが私達の合図です」

2003年7月17日
マスコミの方へのお知らせ

沢山の穀物模様(クロップサークル=ミステリーサークル)が出来ているのに、模様がヨーロッパのようでないと、マスコミには無視されています。
北海道のサークルの写真の極一部です。

・「2003年6月十勝帯広地区クロップサークル
・「2003年6月第2回十勝帯広地区クロップサークル調査
・「2003年7月第4回北海道クロップサークル調査
・「2003年7月第3回札幌近郊クロップサークル調査
・「2003年7月第5回北海道クロップサークル調査
・「2004年7月第1回 空知地区クロップサークル調査
・「2005年7月十勝帯広地区クロップサークル

このような模様でも自然に出来るでしょうか?
“ミステリーサークル”は、人間が作ったものとゴールデンタイムにTVで断定し、大槻教授はプラズマで出来た、と決して宇宙からのメッセージということは認めませんでした。
その結果、殆んどの人たちは大きな穀物模様が出来ていても、麦が倒れていると思うだけになってしまいました。
ここでも取り上げましたが、一昨年イギリスの天文学研究所のすぐ隣の麦畑で、嵐の夜と次の日に?二つの模様が出来ました。

一つは、故カールセーガン(天文学者)達が宇宙に向けて送り出した模様によく似た穀物模様で、もう一つは、顔の形が作られていました。
いずれも精巧な模様で、人間が嵐の夜に作ることは絶対不可能なのに不思議だと言うだけで、マスコミは取り上げる事無く無視してきました。

その後に、アメリカのテロが起こりました。

テロは何百年も前に知らされたチャネリング情報から出た宗教を信じ、争いを起こしていることへの警告でした。
地球の平和の為に、この新しいチャネリング情報は知らされているというのに、情報は広がりません。
宇宙からのメッセージであるこの情報がもっと知れ渡っていたら、テロリストも考えを変えて悲惨な出来事は起こらなかったのではないかと思います。
日本でも、昔のチャネリングから発した宗教を信じる組織が政治に参加されているというのに、この新しいチャネリング情報は無視されています。
あまりに虚しい内容のTV番組ばかり毎日流されています。
皆の関心がないからというのは、そのようにマスコミがしてきたからと思います。
20日に麦は刈られるようです。

「これほど頑張って作っても 人間は信じてくれないのですか?
特にマスコミは一昨年にもお願いした筈です。
文字を長い間持たなかった人間は、大昔のことは知りません。
ソラから地球を見守り続けていたものには、それが良くわかります。
それで、これ迄いろいろな事を知らせてきたのです」

岩見沢、富良野などあちこちから、“穀物模様が出来ている”と報告があります。
音更の新しい写真では、やはり穂先だけうつむいたようになり、麦の収穫に影響の無いように模様を作ってくれたようです。それで縞模様になっているのです。
次のサイトは十勝地方の方が、新しく追加して知らせてくださいました。
1や、1-1は穂先だけ曲がっているのがわかると思います。

(後略)

2004年6月23日
クリ○ト○元大統領。2006年9月7日訂正(支配星=シリウスでなくプレアデナイの部下)

お知らせの夢の中のアメリカ?というのは、クリ○ト○のことを表わしていると伝えてきます。
なぜこの時期と思いますが、今、本を売り出している名前が出てきたと思いました。

98年の激変の時、クリ○ト○は大統領で、支配星関係のことは知っていると思っています。
98年夏?位に、ゴ○が、ロボットではないか?という噂が流れていると豊田青年会議所(=フリーメーソンの下級組織)のボスが言っていました。

なぜそのような噂が流れたかというと、ゴ○副大統領は宇宙人の基地=エリア51の後処理に追われていて、執務室にはロボットが置いてあるとチャネリングでは知らされていました。
ク○ント○は、支配星の部下=フリーメーソンの言うことを聞かないということで、暗殺計画が為されていたり、モ○カはその組織から送り込まれて誘惑をしたと知らされていました。

四国のチャネラーに会いに行った時、電車の中でとてもはっきりと、クリ○ト○の暗殺計画が為されていたが、支配星が居なくなったことが分かり、その暗殺チームは解散し、フリーメーソンも解散したと伝えられました。
このことはチャネリングで、どうしてもクリ○ト○に知らせて欲しいということで手紙を出しました。

しばらくしてクリ○ト○が計画を急変し、日本に立ち寄り、一般の人と交流会を開いたのを覚えています。
もっとも不倫の話ばかり質問されたそうですが..。

今、元大統領の本が話題になっているので出て来たかな?と思いますが、なぜかわかりません。
以下のこともイシキ(潜在意識)が伝えてきたので、顕在意識では思ってもおられないと思いますが、お知らせ役ですので、、。

「仲間なのです。クリ○ト○は。(いて座の魂?)
98年まではプレアデナイがその部下と地球を支配しようと思っていました。
けれども科学を担当したシリウスを人間が信頼するようになり、宗教を作り出した
プレアデナイは宗教離れすることに危機感を募らせたのです。
それで先手を打って強力なエネルギーを人間に与えて、シリウスのイシキを消滅させたのです。
そしてこれまでいじめてきた射手座(=イシカミ)に人間が気付かない内に、
プレアデナイだけで人間を強力な力で支配しようとしたのです」

それで、クリ○ト○も支配星の応援があったので大統領にまでなれたことが判りました。

98年初春、伊○神○の最高? の巫女さんの石○さんと、プレアデスの女王とコンタクトを取っていた吉○さんが、シリウスの消滅をさせたのです。
私はイシキを認める“ホリスティック医学会”に参加していて、近付いてきた吉○さんにいつも呼ばれて、その時もその場に同席していました。

パ○エル長官も98年のことは知っているそうです。
グランドサークルは、パウエル湖を中心に“不思議な岩”をイシカミが作っていますが、パウエル湖のナゾを解けば、イシカミも世に出ると思っていたようですが、
これは人間の思い込みで全く変わりませんでした。
(因みに、パウエル湖にはパンを半分に切ったような岩や白い岩があり、白人と黒人のことで、パンのことで争うなどの事をあらわしておいたそうです)

夕方歯に違和感があり。

「知らされたように本当の闇の恐ろしさを感じていました。
それは死んだカール・セーガンも言っていました。
彼は何度も政府の実験(エリア51?)を止めるように言ってきました。
それはクローン人間の研究でした。
プレアデナイの醜い姿を、人間に移動?しようとする実験でした。
そして人間が妊娠する時に、その遺伝子?を入れ込んだのです。
その遺伝子を持つ子供は行動することが出来るようになると、とんでもないことをするようになったのです」

夕食の準備もありゆっくり聞けなかったのですが、最初はクリ○ト○のイシキと思いましたが、途中ソラのものに変わったと思います。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。

地球が創られた意味を知る、科学信仰者の最後は行き止まる、これが私達の合図です、地震雲

2016年06月13日 22時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年6月10日 茨城 6:15
2016年6月10日 茨城 6:48
2016年6月12日 札幌市 16:05(長い棒状雲)
2016年6月12日 石狩市 16:35(立ち上がっているような雲)
2016年6月12日 石狩市 16:37(断層雲)【奄美大島近海M5.7、熊本地方M4.0震度4】
13-JUN-2016 04:21(日本時間 13:21) 27.04 130.22 M5.7 深さ10.0km RYUKYU ISLANDS(163.0km SSE of Naze, Japan)
2016年6月13日15時54分 熊本県熊本地方(北緯32.5度 東経130.7度 深さごく浅い) M4.0 震度4 八代市(熊本県)
2016年6月13日 三田市 14:44【奄美大島近海M5.4、ロシアM5.3】
2016年6月13日 15時54分 熊本県熊本地方 M4.0 深さごく浅い
2016年6月13日 13時27分 奄美大島近海 M5.2 深さ約10km
2016年6月13日 13時21分 奄美大島近海 M5.4 深さ約10km
2016年6月13日 02時11分 北海道東方沖 M4.6 深さ約10km
2016年6月13日 03時47分 Oregon M4.6 深さ約10km
2016年6月13日 02時11分 Russia M5.3 深さ約33.66km
2016年6月12日 20時22分 East of the Kuril Islands M4.7 深さ約58.21km
2016年6月12日 16時22分 Solomon Islands M4.7 深さ約25.6km
2016年6月12日 13時56分 Indonesia M4.7 深さ約43.13km
2016年6月12日 10時44分 Northern Mariana Islands M4.5 深さ約122.28km
2016年6月12日 10時35分 Indonesia M4.5 深さ約59.53km
2016年6月12日 06時54分 Afghanistan M4.7 深さ約103.77km
2016年6月13日 三田市 18:38
2016年6月13日 三田市 19:01
ここだけ青い空が覗いていました。

ソラ画像より
ナスカの地上絵
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、幅200m、長さ50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。

【2015年1月12日追記】
左から折れ曲がったのは、昔と同じ道にたどり着いているということを知らせます。
すなわち宗教で支配された、過去の争いの時代と同じような道に戻って進んでいくことをあらわします。
過去の宗教の行事が盛んに復活していることでもわかります。

反対に右で折れ曲がったのは昔の習慣に戻ることなく、地球が創られた意味を知り、地球と会話をしその恵みを感謝しながら進んでいくので、あらゆるモノから解放されると言うことです。
すなわち
現実に起きているあらゆる出来事の意味を理解し、不安なく生きることができるということです。

2004年9月15日
ナスカの地上絵、2005年追記、読者のビジョンと夢

↑ナスカの地上絵
50kmに亘るこの模様は山や谷を越え、決して人間は作る事が出来ない巨大な模様で、飛行機からも分からなく、近年人工衛星からの映像で始めて見付けられたそうです。

この模様の意味を聞いてみたのですが、まさに今の状態をあらわしていると思いました。
すなわち科学信仰者の人の最後は行き止まるという事をあらわしています。

50kmの直線は、人間は長い間この情報を知らずに過ごしてきた事をあらわします。
そして人工衛星の写真でこの模様を見て、人間では決して作り得ないこの模様がなぜ出来たかと思うのが分岐点になります。
二つに別れた一方は、この巨大な模様は人間の想像を越えた存在が作ったと思う人と、片方は不思議だけど何でも自然に出来たと思う人に分かれます。

けれども
「かつて想像を越える巨人がこの模様を作っていた」
というソラからの情報を理解出来る人は、そのまま人類の歴史の出発点まで難なく戻り、それまでのあらゆるナゾが解けていきます。

反対に、この情報を受け入れる事が出来ない人は、実際にはなぜ出来たかわからないのに
「自然に出来た」
と思い込み、 現実のことのみに囚われ、最後には行き止まりになって、何も理解する事無く人生を終わるという事です。
左の突き出た線がそれをあらわしています。

ナスカの地上絵で猿の尻尾が渦巻きになっているのは何故かというと、
「動物の肉体を形成する原子は、イシカミのお腹の中の渦巻きで作られる」
という事をあらわしているそうです。
すなわち、原子達が地上絵を見て、そのように形作るために集まり、尻尾のほうから形を作っていったそうです。

[ 2005年3月31日 追記 ]
NHKでナスカの地上絵の特集をしていましたが、人間が拡大して作ったという説明でしたが、平地で紐で計って作っていました。
平地の模様は一部で、多くは山あり、谷ありでとても人間ではできないはずですが、それらの山や谷に作られたものに対しては紹介もコメントがなく、納得できませんでした。

↓以下は読者の方からビジョンを見たと知らされましたが、ソラのモノが見せてくれたそうです。
読者の方のビジョン
【ビジョン】 図NO.1
(陰の部分はまるで地震が起こったよう?)

「これはイースター島から見た地球で、以前はイースター島が南極だったのです。
見えている大陸は、南米・南極・ムー大陸で、ムー大陸が沈んだ事を表わしています」
(いつまでたっても本当の事を信じないので巨大地震で沈む?)

【ビジョン】 図NO.2
“渦巻きは黒い線で、その黒い線には白い線の縁取りがされているようです?”

「宇宙の始まりは以前にお知らせしたように、“何かを求めて”渦巻きから始まりました。
その事を表わしたのです。
縁取りが赤いのは渦を巻くと熱が発生するという事を表わしました」

【ビジョン】 NO.3
“クリスマスツリーのような形の大きな木の周りで、たくさんのホタルのように点滅するボワッとした小さな光が木の周りを移動している”

「木のトップが宇宙の大元で、蛍のような光は星たち、太陽系は一番下の裾の辺りになるのです。
宇宙は平らではありません。
地球から見ると宇宙の大元やいて座のある方向はとても奥になるので、ブラックホールのように見えるのです」

以前同じ模様でプレアデナイが一番トップで、その他の星は自分の支配下にあるように本に書いていました。
クリスマス・ツリーのトップの星は、プレアデナイをあらわすと人間に思わせるために知らせたそうです。

別の読者の方の【夢】
《サーモンピンク色の半透明の体内のような場所で、丸い穴があり、その穴のふちにイチゴが6個並んでそろったらすべって流れていける》
というような夢でした。見た時は、なんだろ? と思いましたが、同じような夢を見ていたんですねー。何人かの方が見られていたという(イシカミのお腹から出てくる)「やわらかい壁から滑り台のように滑り降りる夢」ですが、私も6月頃に見ていました。

ソラ画像より
2015年11月15日 ビジョン
たまたま見た番組で紹介されていました。
物理(素粒子)学者の故戸塚洋二さんが、脳腫瘍のために放射線治療を受けた後に見られたビジョンです。
ノーベル賞を受賞した梶田さんの恩師だそうですが、死ねば何もないという考えでした。
ニュートリノ関係が小柴さんに続いてノーベル賞をもらわれたのですが、原子に意識があるとは認めず、巨額をかけた巨大な施設でひたすらニュートリノというアトたちの子供を発生させることのみ研究されていたそうです。
死者に鞭打つようで言いにくいですが、それでアトたちが怒ってこのようなものを見せて嫌がらせをしたようです。

死ねば何もないという考えは、仏教の空という教えにあり、科学者と相通じます。
又イスラム国に参加する人たちにも、死ねば何もないと思っている人たちが、欲望の赴くまま好きなことをして、早く死んで楽になりたいと自殺願望で参加しているので、次々と参加する人が多いと知らせてきました。
ダイナマイトで儲けたお金のノーベル賞と、そのダイナマイトを一番悪用しているイスラム国とは、厳しい言い方ですが、その関係性をソラは厳しく伝えてきます。

ちなみに、木の葉は超極悪木星を表し、戸塚さんは花木が好きだったそうですし、四角は超極悪シリウス、一つ目は見える世界だけで、見えない世界を信じないアクマで、見えない世界ではあまりに醜いので見ないですませるのです。
ネコやヘビの縦目は、超極悪プレをあらわします。
戸塚さんはあえて、この悪者を知らせてくれたようですが、空手を得意とし、かってヨットで支配した人と同じ苗字で、科学で人間を支配していることを知らせてくれたそうです。

2006年9月26日
ニュートリノ、ソラのもののロボット、オーブの正体など

超微粒子は素粒子でないかと言われましたが、ビジョンで見えたもの(これ以上細かいものはないと思えたので)それをそのまま伝えたのです。
名前はソリューシもクォークなどはいやだそうで(カタカナに当てはめると)、タオなども精神世界?などで使われていたようで嫌で、名前はニュートリノのが気に入ったようです。
ニュートリノと名乗っていますが、科学で言われているものと同じかわかりません。

「原子より小さいものについて知らせます。
原子になる前に・・・・・・(言葉が出てこない)
《ビジョン》
“白い丸6個くらいで円をつくり、囲んだその中に、(これまで見たことのない)極細かい点がたくさん集まっている。
次に白い丸が少なくなり、微粒子が増えている。
次に白い丸がなくなり、微粒子の集まりが大きくなっている”
意味は
「白くて丸いものは人間が見つけているもので原子と呼んでいます。
微粒子はまだ(一般の)人間には知られていません。
原子核や電子ではありません。
ニュートリノ?に意味があるのです。
それがこれから知らせる“思いを持った微粒子=ニュートリノ”です」

「今までは原子を物質の元としてお知らせしてきました。
けれども原子という言葉だけでは伝えることが出来なくなりました。
それでビジョンを見せたのです。
ビジョンで見せたようにニュートリノはとても小さいものです」

ソラのもののロボットはニュートリノがイシキを持ったものかな?と思っていると、右わき腹にサインあり。

「ニュートリノの集団がソラのもののロボットで、良いものです。
地球のために応援する集団です」

【ソラのもののロボットのニュートリノの皆さん、お世話になっています。
これからもよろしくお願いします】

「ニュートリノを見ることができるのは、ごく一部の人たちだけでした。
けれどもそれを人間が見つけたことで、ニュートリノも自分たちに力があるのだと思うようになったのです。
ニュートリノだけでは物質になることができません。
それでもニュートリノは人間の世界に参加したいと思うようになりました。
そしてニュートリノだけで集まるようになり、大きな塊になりだしたのです。
けれどもそのニュートリノの中で人間を支配したいという悪者のニュートリノが出てきたのです。
それで悪者のニュートリノは空気と共に脳に入り、脳に指示を出しだしたのです。
悪者のニュートリノの大きな塊が、いわゆるエネルギー体やオーブとなり、人間と関わるようになったのです。
悪者のニュートリノがどのように人間に影響を及ぼすようになったかというと、すぐに崩れるということです。
すなわち少しずつ意見が違う小さなものの集まりなので、すぐに離れてばらばらになるのです。
それが人間の意志にあらわれ、強い意志がなくなるのです。
それにへびつかい座のものが目をつけたのです。
そして悪者のニュートリノを仲間に引き入れたのです」

左手のひらが痒い。

「ニュートリノは集団になると大きな力があることを知りました。
それを知ったへびつかい座のものは、ニュートリノでも人間を支配したいと思っているものを仲間にしました。
そして悪者のニュートリノは、人間が空気として吸い込んだ時に脳に到達するようにしました。
(空気は鼻を通って直接間脳へいくので、イシキが嫌がって鼻アレルギーになるようです)
それで星からの指示がそこで断たれるようになったのです。
そして悪者のニュートリノはますます威張りだして、へびつかい座の仲間として人間を支配しだしたのです。
ニュートリノは宇宙の大元が創りだしたものではありません。
悪者のニュートリノは管理され、縛られるのが嫌なのです。
そしてどんどんその思いを持ったニュートリノが増えているのです」

・「ソラ辞典:カタカナ
(リューがついたり、クが二つもつくのが嫌)

*)ニュートリノより
(「・・・原子炉からは大量のニュートリノが発生していますし、水素などの核融合で輝いている太陽からも大量のニュ-トリノが地球にふってきています。・・・」ということでニュートリノは増えていることがわかりました)

*)スーパーカミオカンデでの事故の時に、光センサー(光電子増倍管)が多数破損した事故は、チャネリングではソラのものが警告して壊したと伝えてきていましたが、このことと関係があったようです。
・「2001年11月13日 ニュートリノ、生石神社の巨石、カールセーガンの模様、カミオカンデの事故、NYの飛行機事故
でそのことをはっきり書いていました。

光の玉が山の中でたくさん映された2001年ごろは、イシカミが知らせていると書いていましたが、最近はどこでも異常にたくさんのオーブが写りだしたのは読者の報告でキリがないくらいです。
それはイシカミの真似をしたエネルギー体と思っていましたが、どうして写るようになったかわからなかったけれどこれでちょっと謎が解けたようです。
アメリカなどはオーブがひとつか二つ写ってもアースファイルズで取り上げていますが、日本は全く無視で、次々異常な事件が起きているのも、心理学ばかりに意識を向けています。

(後略)

2008年7月19日
ニウ君(ニュートリノ)、ソラ画像、地震雲、穀物模様

原子の塊の星が生まれた時に原子になれないものがニュートリノ(ニウ君)になったそうで、それは想像を絶する量のニュートリノが宇宙に満ち溢れているそうです。
そしてそれらも意識を持っているので、それらの意志が統一された時に奇跡が起こるそうです。
先日つけっぱなしのPCの前に座ると、丁度連絡したいと思った人をスカイプが呼び出していて本当に驚きましたが、ニウたちがしたそうです。

それと同じように実験した人によって結果が違う常温核融合が出来るそうです。
すなわち、宇宙に意識があると思って実験をすると、マッチに火を灯すくらい簡単に出来るそうです。
北大の水野教授が実験された時30回全てに常温核融合が起きたそうですが、他の人たちがしたら起きない場合もあり”ばらつき”があるので認められないというのは残念です。
ばらつきがあるのは疑いながら実験をしてもニウたちの兄(アト君=原子)たちが手伝わないからだそうです。

#)日本で常温核融合に成功?(2008年7月ニュースより)

ソラ画像にイタリアでの謎解きの一部があります。
ミラノのイシジン
地震雲、特に穀物模様に大きな意味があるようです。

2008年7月18日 突然

「ニュートリノがニウ君なのです。

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・【原子とニウ物語(雲、地震雲などの意味)

2001年11月13日
ニュートリノ、生石神社の巨石、カールセーガンの模様、カミオカンデの事故、NYの飛行機事故 

「ものすごく細かい微粒子がいっぱい見えたのは、宇宙もこの様に(原子とは言わない)ニュートリノで満ちているのです。
そしてその小さなニュートリノにも意識があるのです」

「生石神社」の巨石は何を知らせているか問いました。

「変わった形にしておけば人間が気づくと思ったのです。
縦に伸びる線(溝)の意味は、(...なかなか知らせてくれない)イシカミ達が宇宙から降りてきた事を知らせるためにつくりました。
水の中にあるのは、イシカミ達は海の中にも降りた事を知らせています。
アリューシャン列島や沖縄の列島は、女王の所に手をつないで行こうと知らせるために海に降りたのです」

↓の写真のクロップサークルの比較です。
【送信した図形】=1970年代にカールセーガン達によって宇宙に向けて送られた図。
【受信した図形】=2001年にイギリスの電波研究所の横に書かれた巨大なクロップサークル。
この二つを並べてTVで放映されたものです。

「あの訳のわからない模様は、ロボットが知らせてきた事を描きました。
左の螺旋が2回半というのはなぜかというと、イシキ(霊)を認める人でも、3位一体(肉体、霊、魂から人間は成り立っている)を完全に認めていないからです。
右の線は、お馴染みの見えない世界を信じない人達です。
その人たちは、肉体と、生きる力=魂しか認めなく、死ぬと意識=イシキはなくなると思っているからです。
その事が一番現在の混乱を招いているのに、自分達が一番えらいと威張っているからです。
それで人間の頭を大きく書いたのです。
何でも頭で考えて、見えない世界の事を否定するので頭を大きく描いたのです。
左側の白い部分が多いのは、空から見るとこのように光っているので見つけやすいですが、イシキ(霊)を信じない人は光が少なく、見つけにくいです。
(イシキ(霊)を信じても、間違った事を信じているとお知らせされやすい)
その下の十字のあるものは歴史の流れで、イシキ(霊)を信じる時代と信じない時代があったという事です。
支配星の文字が描かれていなく丸になっているのは、女性が星からの情報を受信しているからです。
両脇は人間はこの様に光でしか見えませんと言う事です」

【ビジョン】
この後うたた寝をしていたら、
“明るい画面いっぱいに【細かい微粒子】がぐるぐる周りだし、2つの渦巻きや大きな一つの渦巻き・毛細血管が流れる模様、しばらくして蔦がどんどん伸びるビジョンがとてもはっきりと見えました”
お知らせするには ためらわれますが・・・
そのビジョンの意味は何をあらわすかというと、

「書いて欲しいのです。
いつまでたっても星達の情報に目を向けないために、痺れを切らしてお知らせしたのです。
神岡の事故とNYの飛行機事故です。
(カミオカンデの宇宙素粒子の研究施設で昨日事故が起きたこと。又NYで飛行機が墜落したこと)
怒らないでください。
今以上実験を繰り返しても無駄使いするだけです。
それよりもクロップサークルを見てください。
あのTVの画面の図を良く見比べてください。
この模様の違いをしっかりと調べてください。
神岡の事故は星達がしました。
NYの事故もそうなのです。
断っておきますが、被害者のイシキ(霊)たちは皆同意してくれたのです。
これまで星達がいくらお知らせしても目を向けてくれないからです。
名のある星達より」

【注: (2002年3月5日) 名のある星(=星座の星)’は、支配星の部下でしたがこの頃はわかりませんでした。
‘名のない星たち’は何か気兼ねしているとは思っていましたが・・
このように言わせたのが‘名のある星’だったと現在気づきました。
それゆえ現在では‘星から’ということは言わないことに致しました。
‘星から’という代わりに、【ソラのものたち】と書くことにいたしております】

クロップサークル(穀物模様)より
2002/6/16 私達の合図
「意味のない模様を作りました。
なぜなら星たちにとって(近いので)一番見やすい模様だったからです。
そしてその模様をお空のガラスに描いたのです。
なぜ一番下の模様(M)を真似て描かなかったかと言うと、穴のある女性が活躍しているからです。
両脇に立っているのが男性と女性です。

真中のMの形に似たのは、人間は肉体と霊と魂から成り立っていると言う事を信じかけているひとです。
その隣のWが欠けたような模様は、人間は肉体と意識だけで成り立ていると思っている人=見えない存在を認めない人に別れると言う事をあらわしています。

形がはっきりしないのはなぜかと言うと、星たちから人間を見る光で見えますが、形とするとこのように思えるのです?
又人間の顔をなぜ描いたかというと、火星の顔を無視し続けるからです。
人間に一番近い記憶があるのが火星なのです。
これまでの星たちの情報を無視し続けると、この模様の答えも決してわからないでしょう。
これらを描いたのはお空の名のない沢山の星たちが、力を合わせて描きました。
見えない世界から空気を押し付けて、模様を作りました。
これが私達の合図です」

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
13-JUN-2016 04:21(日本時間 13:21) 27.04 130.22 M5.7 深さ10.0km RYUKYU ISLANDS(163.0km SSE of Naze, Japan)
2016年6月13日15時54分 熊本県熊本地方(北緯32.5度 東経130.7度 深さごく浅い) M4.0 震度4 八代市(熊本県)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。

報道されない地球の異変、今の科学が地球を滅ぼしているということです、地震雲、熊本地方M4.3震度5弱

2016年06月12日 23時59分49秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2016年6月12日 猿投神社のオーブ
6月5日に猿投神社でデジカメに映ったオーブです。
(現実にはさわやかなお天気で、ツルアジサイが見事でした)
PC画面で1cmくらいですが、とてもはっきりとした形と色で、手があるようでとても変わった形でした。
その時は意味はわからなく、いたずらするオーブと思ってすぐ削除したのですが、簡単にメモをしておきました。
中心は白くて、生きているモノの穴のようで、ずーと穴が開いていると思いましたが、今朝のビジョンではっきりとその目的がわかりました。

6月12日朝、前歯がしみてシリウスが知らせてきたようです。
《ビジョン》
“↓のオーブのビジョンの形の先端からビームが発射され、右上の一部が明るくなって、そこから青紫の光が下に広がるのが二回あり”
意味は
「隠れていた悪者を、宇宙意識体のオーブが見つけ出したのです。
それがジンムとアマテラスでした」

*)紫の雷、とちょっと似ていますが、もっと青紫でしたし、もっと下まで広がりました。

6月12日明け方

「ニホニウムが創りだされたことで終わりにしました。
全ての原子が悲しむからです。
沢山の原子が人間によって創られていたことを知りました。
(原子は超高額な器械によって創られ、決して原子が意識を持っているとは思わない。今の科学が地球を滅ぼしているということです)
そのことでこれまで地球を支えていた原子たちが怒ったのです。
原子たちが手をつなぐことでいろいろなモノになっていたのに、その手を離すことにしたのです。
それで地球にいろいろな異変が起きているのです。・・・・・・」

あまりにも最近の地球の異変がひどくなっていると思っていますが、マスコミではほとんど公開されません。
okaさんがいろいろと紹介してくださっています。
特にシベリアのシンクホールは、↑のロケットのようなもので発射したら穴が開くのでないかと、思うことがありました。
地下から炎や砂や水と炎が噴き出したりしています。
一番気になるのは、一晩で湖や川の水が消えてなくなる(地下空洞へ吸い込まれる)ことです。

・「In Deep:シベリアのクレーターは「半径100キロメートルに響く爆発音と天空の巨大な光」を伴う凄まじいエネルギー現象から発生していたことが判明。そして、それらの穴は今も拡大し続けている 」(2016/6/9記事)
・「地球の記録:メキシコで「またも川がシンクホールに飲み込まれて突然消滅」。しかも今度は2つの川が同時で、これで今年に入り消えた川は3つめに」(2016/4/26記事)
・「地球の記録:インド : 地下から突如として炎が噴き出した現象に住民たちは「神の怒り」だとパニックに」(2016/6/11記事)

地震雲などの画像より
2016年6月10日 茨城 6:59【茨城県南部M5.0震度4】
2016年6月12日7時54分 茨城県南部(北緯36.0度 東経139.9度 深さ40km) M5.0 震度4 水戸市、行方市、鉾田市(茨城県)
2016年6月11日 北広島市大曲 13:28(日暈)
2016年6月11日 埼玉県所沢市 18:01
2016年6月12日 石狩市 16:38【熊本県熊本地方M4.3震度5弱】
10-JUN-2016 03:25(日本時間 12:25) 12.84 -87.01 M6.1 深さ10.0km NEAR COAST OF NICARAGUA(17.0 km E of Puerto Morazan, Nicaragua)
10-JUN-2016 04:17(日本時間 13:17) -8.69 160.54 M6.2 深さ28.5km SOLOMON ISLANDS(20.0km WNW of Auki, Solomon Islands)
10-JUN-2016 09:26(日本時間 18:26) -7.46 -13.58 M5.5 深さ10.0km ASCENSION ISLAND REGION(106.0km ENE of Georgetown, Saint Helena)
10-JUN-2016 18:29(日本時間6/11 3:29) -16.52 -177.24 M5.5 深さ10.0km FIJI ISLANDS REGION(264.0km SSE of Sigave, Wallis and Futuna)
2016年6月12日7時54分 茨城県南部(北緯36.0度 東経139.9度 深さ40km) M5.0 震度4 水戸市、行方市、鉾田市(茨城県)
2016年6月12日22時08分 熊本県熊本地方(北緯32.5度 東経130.7度 深さ10km) M4.3 震度5弱 八代市(熊本県)

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
10-JUN-2016 03:25(日本時間 12:25) 12.84 -87.01 M6.1 深さ10.0km NEAR COAST OF NICARAGUA(17.0 km E of Puerto Morazan, Nicaragua)
10-JUN-2016 04:17(日本時間 13:17) -8.69 160.54 M6.2 深さ28.5km SOLOMON ISLANDS(20.0km WNW of Auki, Solomon Islands)
10-JUN-2016 09:26(日本時間 18:26) -7.46 -13.58 M5.5 深さ10.0km ASCENSION ISLAND REGION(106.0km ENE of Georgetown, Saint Helena)
10-JUN-2016 18:29(日本時間6/11 3:29) -16.52 -177.24 M5.5 深さ10.0km FIJI ISLANDS REGION(264.0km SSE of Sigave, Wallis and Futuna)
2016年6月12日7時54分 茨城県南部(北緯36.0度 東経139.9度 深さ40km) M5.0 震度4 水戸市、行方市、鉾田市(茨城県)
2016年6月12日22時08分 熊本県熊本地方(北緯32.5度 東経130.7度 深さ10km) M4.3 震度5弱 八代市(熊本県)

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。

桜、地下空洞の意味=土偶の穴、地球の便秘=大きな地震の連発、予言

2016年06月11日 20時27分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2007年9月29日
いて座の王=アレキサンダー、地中海の遺跡の意味、地下空洞の意味=土偶の穴、地球の便秘=大きな地震の連発、支配されたジュセリーノ、アンティキテラの意味

先日、イシカミの原子に指示を与えると、大元よりもよく聞く存在がいる、と言っていたが当時は何者かわかりませんでした。
2007年9月25日 左親指にサインあり。

「なんとも失礼をしました?
(なぜか意味がわからなかったのですが、イシカミの原子が大元よりいて座の王の指令を良く聞くからだそうです)
地球には内宇宙があることを知らせるために、地下道は創るように言ったのです」

*)地下道=ペルーのアンデス山脈には無数の地下道があるそうですが、エジプトの階段ピラミッドにも総計7kmの地下道があるそうです。
今は発見されていないけど世界中のあちこちに地下道はあるそうです。(ラップ音あり)

誰か名乗らないので“あなたはいて座の王ですか?”と聞くと

「実は(著者が)知っていると思ったので言わなかったのです。
私の過去(世)は桜なのです?
(この意味がなかなかわらなかったが、なんども柿色のビジョンが見え時々黒っポイのが半分出てくるが、柿色がそれを消していく=イシカミと一緒に支配星など悪者(黒)が出てくるが、イシカミが勝った?)
(山の私は)山彦の話に出てきます。
(山彦の頃、倭の国の仲間は山桜の下に集まって話をした。ジンムに殺された山彦も星原の小山の桜の木の下に埋められたと伝えられている)
その山の主(のイシカミ)なのです」

(実家の裏山のイシカミのようです)

「そして(いて座の王が星原から)世界中のイシカミに指示をしていたのです。
中国の若いイシカミに、沢山のイシジン(兵馬俑)を創らせました。
ペルーのイシカミ(などに)に地下道を創るようにいいました。
そのほか(ヨーロッパなどで)お城を取り合う遊び?をするイシジンになるように言いました」

スパルタ、トロイの戦争など昔の戦争に指示を出していたようで、よろいや刀なども全てイシカミの原子が自ら形を形成したようです。
イシジンの争いは苦痛がないので、単なるスポーツのように考えていたようです。
アイルランドへ行った時、フライト中にスパルタ(300)の映画をしていましたが、それを見ている時、
“切られても痛くないし、血は流れないので悲惨でないのです”
と伝えてきました。
それで300対100万のイシジンの戦いでも不思議でないのです。
それに反して人間になってからの争いは支配星が争わせていて、苦痛を伴うのでより悲惨だったようです)

その後先日
「いて座の王はアレキサンダーで、巨人だった。
人間があらわれたのは知っていたが、とても小さく人形のようで、すぐ死んでしまうほど弱かったので今まで寝ていた」
というようなことを伝えてきていました。
そして頭と手足だけ形に残してあとは土に戻したとも。

2007年9月28日

「イシジンの原子はイメージすることができたのです。
そして集団になるとひとつの意識としてイメージをして、その形になることができたのです」

その後、夜中に左アキレス腱が痛くて目が覚めるも、メモを始めると痛みは治る。

「(イシジンの)巨人でアキレス腱が弱かったのは、生まれる時にアキレス腱を持って生まれたからです?
足首が親のイシカミから離れるのが最後だったからです。
そのことを雲であらわしたのです」

「同じように(イシカミから離れる部位が)手が最後になると手首が弱いのです。
(右手首に強いサイン一回あり)
手首が最後なのがユダヤ人です。
足首が最後なのがギリシャ人です。
このようなイシジンの別れ方も遺伝子に組み込まれています。
(それで民族が決まった?)
それを教えてくれたのがシリウスで、イシカミが愛を持って(イシジンと)別れていったことを(白いハート)で知らせました」

*)アキレス腱が弱かった巨人=アキレウス

*)三角頭のイシカミから、巨人が離れたことをあらわす雲
ソラ画像より
イシカミの分裂の仕方その1
細胞分裂のように小さいイシカミが半分に分かれる。
イシカミの分裂の仕方その2
キノコの茎のような部分(右側)の原子が独立して分かれる。
イシカミの分裂の仕方その3
キノコの傘の部分が独立していく。
「イシカミから巨人の足の部分が一番最後に離れるので、アキレス腱が弱いイシジンがいたことをあらわす雲」だそうです。
イシカミの分裂の仕方その4
この雲は最初お腹の部分が長方形にきれいに抜けて青空が見ていました。
長方形はシリウスをあらわし、シリウスが分裂をすることを教えてくれたと。
長方形の穴は次第に閉じて、その右側に穴が開き、丁度目のようになり、それも崩れて次第に真っ白いハートの形になりました。
(ちょっとわかりにくいけど真ん中の白い部分)
それからが今日知らせてくれたことで、キノコの傘の部分(右側の三角になりかけている)が離れていき、最後は手をあげているように↓、分身が出来る様子を知らせてくれました。
その他いろいろな分身の出来方を極短時間に知らせてくれました。

《ビジョン》
“地中海?の島々が変化していくマンガ”
ビジョンの説明の意味はいて座の王からのようです。
「地中海の島々になったイシカミに、全部沈まないで残るように言ったのです。
イシジンの文明の証拠として残しておきたかったからです。
(アレキサンダーとして征服したのでなく)イシカミに岩だけでなく、なんとしても何か形に残すように伝えて回ったのです。
自分たちの思うように都の形に変わらせたのです。
都市の形の意味はありません。
(劇場型の)階段は余りに人間が弱いので、強くなるために作らせたのです。
(コロッセオと同じ目的)
運動をして汗をかいたらお風呂に入れたのです。
人間が余りに弱かったので強く生きてほしいと思ったのです」
(人間は食べ物からエネルギーを得たが、始めの人間は下痢ばかりしてすぐに死んでいったと先日伝えてきていた)

これはアトランティスの王のヨハンシュンセンの身体だそうで、足はイタリア半島を創るために残したと。
イシジンは固まってこの大きさなので、生きている時はもっとお汁の水分?があって大きかったようです。
アレキサンダーもこれ位の大きさだったそうで、どこに残っているか不明のようです。

2007年9月29日 朝、突然

「今まで人間が使いこなせていなかったモノについてです。
これまで悪者がいたので説明しませんでしたが、いなくなったのでお知らせします」
と言葉になり、石笛といわれる土偶が頭に浮かぶ。
これは地球にも人間の消化管と同じように地下空洞があり、この土偶は地球の肛門をあらわしているそうです。

そしてロイヤルティー諸島やマリアナ諸島に大きな地震が続いています。
【ロイヤルティー諸島 M6以上5回 M5以上17回】
マリアナ諸島 深さ 280km 【M7.4】
震度2 宮城県、福島県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県

それはイシカミの身体に嫌な名前(ロイヤル=爬虫類のイシキ、マリア)をつけられているので知らせているそうですが、同時に、近くのボルネオの巨大洞窟が地球の肛門なのに、そこにコウモリがフンをしてそれを食べるゴキブリが無数にいるからだそうです。
コウモリのフンは洞窟の中に100mの小山になっているそうで、それがいわば地球の便秘になり、そこに地球を支配するイシキの化身(支配星、へびつかい座など)のゴキブリが無数にいるのが嫌だと知らせているそうです。

上腹部にサインがあり。
「地球にも人間と同じように地下空洞(消化管)があることを知らせているのです。
それが嫌なので何とかしてほしいのです」と。

ボルネオの巨大洞窟の中の無数のゴキブリについて
ボルネオ・ディアケープより
・・・洞窟(サラワク・チャンバー)は、奥行き600m、幅415m、高さ80mの世界最大の洞窟であり、この他、直径120~150mのディア・ケープは、地図に載っている探査通路10kmを持った洞窟として、世界最長を誇る。・・・

昨日、読者の方が“ゴキブリがつがっている”のを見たり、私も公園でピンクの実の木にクサムシ(ニオイ虫、カメムシと嫌がらせの名前をつけられた)の大量発生を見つけ駆除しましたが、同じように地下空洞のゴキブリを駆除してほしいので次のような《イメージ》をしてほしいそうです。
ゴキブリに噴射すると白い繭状になるスプレーがありますので、それを洞窟にスプレーして、白い巨大なホールにする。
コウモリなどが住んでいる洞窟で思い当たる所があれば同じようにイメージしてほしいそうです。

その後東南アジアで地震が続発しています。
(フィリッピンは以前、地球の腎臓と伝えられている)
29-SEP-2007 06:42 M5.7 深さ37.1km PHILIPPINE ISLANDS REGION
29-SEP-2007 05:37 M5.7 深さ35.0km OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
29-SEP-2007 05:32 M6.0 深さ35.0km OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA

「アンティキテラ(の歯車)は一つまみのイシカミに、出来うる限りの知識を形にするように言ったのです。
これが何を知らせているかと言うと“地球は宇宙の中心である”ことを知らせているのです。
地球の周りの星は地球に合わせて回っていることを知らせているのです」

(中略)

#)預言者ジュセリーノ(48歳)
TVで見ましたが、一部の予言は確かに名前から日時まで合っていて、しっかりと公証として認められるので驚きました。
本人はまじめそうな人ですが、キリスト教のいわゆる救世主として人類を支配させるために、支配星が準備して、夢で見させて信じさせると伝えられています。
次元の違いがあるということでもあり、プレアデナイは次元移動が出来ましたので、未来へイシキを移動させていたようです。
予言は結構古いので、プレアデナイが支配していた時にしっかり見せたのでしょうが、プレのいなくなった2000年以後になっても予知夢があるのは、キリスト教のエネルギー体がその仕事をしているそうです。
ブラジルには巨大なイエス像がありますが、何か関係しているようでもあります。

*)世界の殺人の1%が集中=麻薬組織が横行-ブラジル・サンパウロ(2007年10月2日ニュース)
・・・ブラジル全体では1日当たり100人が銃の犠牲に。若者がかかわるケースが3分の2と際立っており、10万人当たりの被害者数は、世界で最も低い日本(0.4人)の81倍に当たる32.5人に上った。・・・

彼の本が出ているようですが、他のブログを読むと、予言は恐怖を与える情報で自分と息子が救世主になる?ようなことが書かれているそうで支配されているようです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月11日の花。

原子が伝言する、山彦は前方後円墳の粘菌となって行った、スモウは日本からイスラエルへ行った、地震雲

2016年06月10日 21時50分00秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2016年6月9日 三田市 18:59【短い虹】
2016年6月9日 三田市 18:59【Guatemala M5.1、Mid-Indian Ridge M5】
2016年06月09日 05時18分 Peru M4.9 約104.03km
2016年06月09日 04時12分 Chile M4.6 約11.94km
2016年06月08日 21時24分 Southern Mid-Atlantic Ridge M5.2 深さ約10km
2016年06月08日 19時51分 Mid-Indian Ridge M5 深さ約10km
2016年06月08日 19時38分 Guatemala M5.1 深さ約51.95km
2016年06月08日 18時56分 El Salvador M4.5 深さ約32.3km
2016年06月08日 17時31分 Central East Pacific Rise M5 深さ約10km
2016年06月08日 05時45分 Indonesia M4.7 深さ約40.09km

2010年5月27日
新種のラッシュ、イシジンの哺乳瓶、顕在意識、ヤアコブ、山彦、ウミウシ、仁徳稜、前方後円墳、メソポタミア闘技像脚付双壷

1)散歩する魚などナショジオにはたくさんの新種の紹介がされています。(2010年5月記事)

2)ポンペイの遺物=イシジンの哺乳瓶と乳母
この細長い壺がとてもたくさんこのように並んでいましたが、何に使うのかわかりませんでした。
帰国してから「人間の哺乳瓶でした」と。
「水を入れておくと壺の成分が溶け出し濁ってきて、栄養のある飲み物に変化したのです。
泥水になったのですが、人間に必要な栄養分が含まれていたのです」
大きなイシジンととても小さいイシジンもいたようです。

3)16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功(2010年5月ニュース)

・・・・・・

1)夜中、左足裏に薬指のツケ根に始めてのサインあり。

「さらに前に進みます。
それは見るものの世界でのたくさんの新種の発生のことです。
(魚も)人間のように足で歩くと良いと思ったのです。
それで星たちがその魚たちを送り込んだのです」

*)ニューギニア島で鼻のとがったカエルなど多数の新種生物を発見

散歩する魚新種のラッシュです。
星たちが地球で具現化できるとわかって次々と新しい生物を送り込んでいるようです。
このようなことに意識を集中してくれることが、地球、宇宙の平和につながると思っています。
肉食獣や多量に魚を食べて人間の食料を奪うものより無難と思います。
ワナをかけるホヤ。

2)読者の夢です。
“生まれたての白色(と、肌色の混ざった)小鹿?子ヤギ?がフラフラになって現れたと思うと倒れてしまう。
ミルクを飲ませないといけないと思い、牛乳を手の平から飲ますが上手く飲めない。
すると、ミルク入りの哺乳瓶が出てきたので口に当てると上手に全部飲む。
小鹿?の細かった身体が、ミルクを飲んで丸くなり
「布団だと眠れないから、床で寝るね」
と言う”
これを読んでポンペイの哺乳瓶といわれた土器を思い出しました。

同じ日の私の夢です。
“どこかの大きな建物の中で診察?った後、1歳くらいの男の子がこちらに向かって全速力で走ってくる。
男性がこれまで相手をしていたようなので、その男性に行くかと思っていると、男の子はその人をチラッと見て、飛びついてくるのでしっかりとその子を抱きしめている”
長身の男性はシリウの長老のようで、男の子はこれまでミルクが飲めなくて悪さをしていたミナシゴで、ミルクを飲んで元気になったようでした。
ミナシゴの悪者を切り刻むことで、ミルクを飲むことができたようで、これからミナシゴたちは悪さをしないということのようです。
*)ミナシゴとは、星にならない原子たちです。

3)難しいことはわかりませんし、意味が違うかもしれませんが、情報を移動させることがわかった=原子が伝言することとつながるのでないでしょうか?
・・・16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。・・・ [高度16kmは成層圏相当]・・・

5月25日《ビジョン》
“薄赤いバックに、黒い微粒子が無数にあり、手前に水玉のようなのがたくさん現れる。一部の黒い微粒子が渦巻きとなり消える“
意味は
「名のない星たちの悪者が無数にいるということで、手前の水玉になったのは、名のない星の悪者を切り刻むことで、改心して応援するようになったが、渦巻きの微粒子は、切り刻みが届かないので、まだ渦巻きになって悪さをしにこようとしている。切り刻みが大切だということ」
これは切り刻みの宣言が宇宙まで届くものの、まだまだたくさん悪者がいるということで、できるだけ多くの人が切り刻みをしてほしいそうです。

又、人間は生まれてから排泄を繰り返していますが、排泄した原子たちはその人の記憶を持ってソラに上がり、塊となってその人の顕在意識を作り出すそうですので、排泄が終わった後は感謝をして送り出してくださいということです。
すなわち水に流す時に、ありがとうと内心で思えば良いのです。

#)読者からヤアコブのことを知らされました。
ヤアコブはヘブライ語で「かかとをつかむ者=人を出し抜く者」
(昨年秋くらいからカカトにサインがあり、シリウとは思っていましたが意味がわかりませんでした。読者から次のように知らされました)
旧約聖書のヤコブ(イスラエル)が、兄のかかとをつかんだまま生まれ、兄を出し抜いて長子の祝福を得たことに由来する。とありました。
ロシアモントリオール大学の『トーラーの名において』のヤコブ・ラブキン教授という人が、シュロモ・サンド氏と同じ明治大学で10年4月18日「ホロコーストとイスラエルを考える」シンポジウムを開催されていました。
“イラクのアルカサーブさんに似た名前の星→ β星アルカブ(射手のかかと)”

「ヤーコブとはヤーと言って瘤(カカト)を掴む者です。
おうし座の兄(シュロモーサンド氏)を掴んだのが、(プ)レアデナイと(キン)の好き=(ラ)ブな者です」

「なぜ、右手の薬指の逆剥けやガラスの容器が割れたかと言うと、次のものを切り刻むように警告をしたのです」

「ホヤがシリウのスピーカーなのです。
悪いことを海の中で広めているので切り刻んでください」
(前足のサインなくなる)

「山彦の仕事場(シガサトの白道路)に遅れてイシカミが降りてきたのです。
それが(星原の)遠坂峠になったのです」
(星原と有岡の境目が不自然なのは、遅くにイシカミが降りてきたことで筋道が通る)

*)遠坂峠は星原と白道路の間の山。
隣村の有岡と星原の境界が峠を越えて星原があるので、不自然だと思っていた。

星原の遠坂峠
再度地図と照らし合わせて行って来ましたが、左側は有岡に抜ける道で今も崩れることなく幅広の道が通っていたのは、星原の人たちが峠を越えて田の仕事をしていたからのようです。
有岡への道は3本あり、いずれも岩を砕いた道路なので崩れることなく、幅広の道路が残っているようです。
星原は有岡の谷に田がある家が多いのは、なぜ広い有岡の谷に家を建てなかったというナゾと、この情報とつながって行きます。
右側は山彦が白道路に逃げて行った道のようで、昭和初期まではここを通ってシガサトへ行っていたそうです。
石組の文字はわかりませんが古い道標のようで、先日のビジョンで女の子(イシカミの化身)が見え、山を守っていたと伝えてきました。
子供の頃通った道は手前で右にあがって行った所にありました。

(左親指にサインあり)

「短い間平和に暮らしていました。
そして(大阪へ)水を取りに行ったのです。
アメフラシに似た形で行きました。
三角になるようにしたのです。
(前方後円墳の穀物模様の形が頭に浮かぶ)
イシカミは(底が空いた)クラゲのようでした。
シリウが長方形から三角になったのです。
それでピラミッドのビジョンを見せたのです」

*)ピラミッドのビジョンは読者がみられたものです。
5月23日の読者のビジョン
“小さなピラミッドが20くらい見える。
ギザのピラミッドに似ているが、少し細長くなっている。
次に柔らかな岩か小山のように丸くなる。
それらが合体し、崩れかけた遺跡のようになる”
意味は
「イシカミとシリウで前方後円墳を作るように粘菌に指導した」
前方後円墳の穀物模様に、その説明がしてある。

目がゴロゴロする。

「桜の下に埋められた山彦が生まれ変わって一寸法師になったのです。
けれども一寸法師の物語は支配星が考えたのです。
その話は真実ではないのです。
山彦は前方後円墳の粘菌となって行ったのです。
粘菌としてシリウといて座に助けられて大きくなったことをあらわしています。
倭の国からアメフラシ(ウミウシ)となって川の流れに沿って(大阪に)行ったのです。
由良川は3本の川に分かれていました。
加古川、武庫川、そして京都から淀川になっていたです。
その淀川を下って大阪へ行ったのです」

98年に綾部のホテルから見た由良川は、ホテルの前でUターンして、京都のほうには水が流れていなかった。
現代では京都と綾部の間には、遅くに下りてきたイシカミたちの山があり、川上になるが、イシカミが遅れて降りてこなければ、淀川につながっていたことをプレは知らせたくなかったので、Uターンをした風景に見せた。
これは現実の娘と二人でしっかりと見たので、異次元であったとしか言いようがないです。

*)ウミウシ(あめふらし)

*)左クルブシと右手人差し指にサインあり。
《ビジョン》
「二つのクルブシが二つの半円なのです。
シリウに導かれたイシカミなのです」

三角形の石器
北海道立埋蔵文化センター
一般に石器の矢じりと言われているものは、棒に接続するために取っ手がありますが、これは全くありません。
意味を聞くもなかなかわからなかったのですが、
「イシカミの原子に、このような形の巨人(三角山)になるように、と知らせるために原子がイシカミから離れたのです」と。
人間は石器は全て人間がつくり、目的が違うのに矢じりだと思うので、それを知らせるためにこの形を残したそうです。
ちなみにこの形は、今のところ、ここでしか見たことありません。

《ビジョン》
“最初は黒っぽい縦型の長方形が離れてある。次に
“上のような形で白いのが左上にあり、右側には丸みを帯びた長方形が傾いてある。周りは黒い。
白い三角は縦の長方形が“ハ”の字型に二つ並んで、合体し三角に変形して行く。
次に白い半円がやはり“ハ”の字型に並んでいる“
意味は
「前方後円墳ができるのを穀物模様であらわしています」

#)読者より
スモウとイスラエルの関係のことですが、メソポタミア出土の“闘技像脚付双壷”の青銅器の力士は、お汁ようのツボをつけてスモウを取っています。

イスラエルから日本へスモウが伝わったとなっていますが、ソラの情報では日本からイスラエルへ行ったのです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月29日のソラ。


星原の子供の家、星原の夢、地球の中は空洞、地球の言葉、地震雲、インドネシアM6.2

2016年06月09日 23時52分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
2008年2月10日
《糖鎖》、星原の家

2008年2月9日
昨日、突然、糖について知らせて来たと思ったら、その後TVで《糖鎖》について放映していました。
その夜
「糖鎖というものはかわいい子供たちです。(右手首にサインあり)
それは人間の生と死を決めるモノです。
何の子供かと言うと冥王星といて座の子供です。
血栓を起こすのも糖鎖なのです。
糖を考えたのは冥王星でした。
それなのに冥王星を忘れているので知らせているのです」

2008年1月10日 オシリにサインあり。

「シリウ(す)です。
キミヤマ(城山)に呼ばれたものです。
小さな超能力の子供(仁徳)と大人の人間二人と一緒にキミヤマの元に行きました。
そしてホシノミナの降りた所に長方形の建物(現在の集会所)を創りました。
それからその奥のキミ山の見えるところに小さな建物(旧子供の家)を創りました。
更に奥にホシノミナが降りた形の家(入母屋)を造りました。
(一緒についてきた)大人の人間は疲れたと言っていました。
仁徳(天皇になった)の子供と、私(シリウす)も超能力の人間として一緒に行きました」

「仁徳と呼ばれた子供(のイシジン)です。
親のイシカミに倭の国のあった所へ行くように言われました。
キミ山に呼ばれて、シリウすの子供と大人の人間と一緒に行きました。
倭の国だったところには子供がいました。
倭の国の子供たちのために最初に学校を創りました」

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ソラ画像より
星原の旧子供の家
全く思ってもいなかった星原の小さな家のことをチャネリングで知らせてきました。
以前は子供の家として、本当に小さな家がありましたが、今はこのような村の建物になっています。
キミヤマ(城山)の真向かいにあり驚きました。
長方形の家は神社の隣の集会場で、子供の頃そこで雨宿りをしていて、一度に5、6本の稲妻が降りるのを見たのを今も鮮烈に覚えています。

京都府 綾部

2008年2月8日
食べ物でエネルギーを得る、火山の噴火の意味、星原の夢3つ、ミツバチ、ADHD、真弓鑵子塚古墳

「人間が食物を食べてエネルギーを作り出すようにしたのは、シリウと小鳥座でした。
小鳥座は食べ物を消化する消化液を考えました。
それで小鳥は虫や魚などを丸呑みしても消化が出来るのです。
それに対してシリウはまず食べ物を細かく砕く歯を考えました。
そして消化器が納まる脊椎の骨格を考えました。
食べ物を消化するのに、脊椎から神経を出して働くようにしました」

2008年2月7日 真夜中、右足の付け根にサインあり。

「地球の中は以前お知らせしたように空洞です。
そして何度も言うように地球の中はマグマが沸騰しているのではないのです。
地球の外に出てきて初めて酸化して高温になるのです。
(前歯にサインあり)
なぜ真っ赤な溶岩になるかというと、イシカミは岩になって固まるのが嫌だった事を知らせています。
又、溶岩は地球の外に出ることが出来たイシカミの原子が自分の思う形になるのです。
溶岩になるイシカミの原子は一番に、イシカミが降りてきた時は柔らかかったことを知らせたいと思って溶岩になるのです。
そして噴石はイシカミが小さな分身として活躍した事を知らせているのです。
次に噴煙が出てくるのは、イシカミの原子が、
“イシカミが思いを持ってこの下にいますよ”
とで知らせています」

《夢》
“1)星原の川でワニ狩り?をするために、干物になった小さなワニの長靴?のようなものをはこうとしている。
すると女性がワニをかかえて
「ワニはおとなしくなったのでそんなものをはかなくても良い」
という。

2)オレンジ色の小さな家の横に4、5個の箱型のプレハブの家が並んでいる。
オレンジの家には女性が住んでいて英語を子供たちに教えている。
箱型の家は英語教室で、女性は一人で教えているがとても上手なのでもっと生徒が増えていくようである。

3)実家の裏山の畑で、カエルが半分に離脱?し、下半身のカエルのお腹に小さな緑色の頭が見え、それがすばやく逃げて行く。
頭の部分は活気がないので、それを手のひらに乗せて、足の部分を捕まえて一緒(合体?)にしようとするも、又しても下半身のカエルは逃げ出していく。

夢の意味は

1)星原にもワニ(プレアデナイのイシキのもの)が降りていたが、それを今はおとなしく調教したのが冥王星の女王で白色星団の団長であった。

2)女性は冥王星の女王で白色星団の団長で、星たちの指導をしている。
冥王星がミツバチを送り込んだことを、ミツバチの箱のような家で知らせました。

3)オタマジャクシはイシカミの分身をあらわし、おおきいものでは三角山などや、キノコや立ち上がったような刷毛雲などで知らせてきました。
そのオタマジャクシがカエルになるのは、イシカミの分身が人間型のイシジンになったということです。
そのイシジン(=カエル)の下半身だけで動くのは人間をあらわしています。
すなわち人間はイシジンと同じ形(=股関節を創って歩いた)にしたが、人間はイシジンほどの頭の働きがない、ということを知らせています。
イシジンはもっと超能力があったということです」

#)ADHDで苦しんでいる人たちがいることに対して。
「簡単です。
(簡単です、と何回も言っているので何が簡単か聞くと)

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2008年2月28日
【追記】2009年2月10日、アゾレス諸島、原爆、惑星X、星原の夢、天の川

先日、アゾレス諸島で群発地震があり、アトランティス大陸の近くだったアゾレス諸島をTVで見ていました。
その後
「アトランティスのイシカミたちは石になるのが嫌だと分解しました。
その分解したイシカミの原子たちが、火山となって(アトランティスのあった近くに)噴火して出来たのがアゾレス諸島です。
頂上の湖は噴火をしたという証拠です。
沢山の石垣は、イシカミの細胞をあらわします。
(長い滝の豊富な水は)人間はすぐに死ぬので水が大切だと教えたのです」

2008年2月28日 真夜中突然、右足首にサインあって目が覚める。

「なんとしても地球の思いを言葉として伝えたいと思っています」
とだけ言葉になり寝る。
その後、咳が出て目が覚めて
「ルーズベルトを呼び戻すように?」と言葉になり、その後、見えた《ビジョン》
“マッカーサーが飛行機から降りてくるあの有名な場面の漫画”
意味は
「太平洋戦争が何時までも終わらなかった原因はオルタナティブ通信書いてあるとおりです。
(ルーズベルトとマッカーサーは)それを知っている卑怯な人たちです。
(彼らは)人間は何人死んでも良いと思っている人たちでした」

この他、原爆はアメリカが原爆を落として人体実験を行う代わりに、天皇の罪を問わないという条件があったという記録も書かれていました。

(後略)

地震雲などの画像より
2016年6月5日 三田市 18:07【グレーの棒状雲】
2016年6月6日 三田市 11:03【Indonesia M6.3 、Mexico M6.2 】
2016年06月08日 04時15分 Indonesia M6.3 深さ約38.31km
2016年06月07日 23時29分 Papua New Guinea M4.7 深さ約88.99km
2016年06月07日 23時20分 Philippines M4.7 深さ約100.97km
2016年06月07日 20時07分 Mexico M4.6 深さ約10km
2016年06月07日 19時58分 Mexico M5.5 深さ約10km
2016年06月07日 19時51分 Mexico M6.2 深さ約10km
2016年06月07日 18時08分 Fiji M4.9 深さ約525.24km
2016年06月07日 16時02分 South of the Fiji Islands M5.5 深さ約523.02km
2016年06月07日 14時16分 Russia M5.1 深さ約10.03km
2016年06月07日 11時55分 New Zealand M5.4 深さ約36.07km
2016年6月6日 三田市 11:08【INDONESIA M 6.2】
09-JUN-2016 04:13:08 -11.47 116.23 M 6.2 深さ 30 SOUTH OF SUMBAWA, INDONESIA
2016年6月7日 帯広 17:43

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月28日のソラ。