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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ようやくヤマトを浄化することができました、ヤマトをやっつける為イスキリが関西に来た、ソラのイエス物語

2017年10月25日 22時30分00秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宇宙の存在は見ている、地球はこれまでにないようないろいろな異常気象などで警告をしている、白馬のお尻
・「台風21号、暴風雨の意味、支配する存在、ゲームのように平和を口にしながら人間を戦わせている、地震雲

2017年10月20日
【再追記】ソラ画像、アワ、マウリテリア大陸、大地溝帯、ケンタロウス、ひし形シリウス、ファー=宇宙意識体

(前略)

【10月24日再追記】
次のこともチャネリングの言葉ですが、これまでから知らせてきていることとつながりますのでお知らせします。

真夜中目が覚めて

「ようやくヤマトを浄化することができました。
(先日の21号の台風で大和川や紀の川が氾濫を起こしたことが浮かぶ)
ヤマトとは奈良だけではないのです。
(東大阪から和歌山までの)大きな国でした。
そこに遅くに(生駒山や金剛山、吉野山などの)イシカミが降りてきて、小さな国にしたのです」

イスキリが関西に来て、石切神社や生駒山にお墓があると言ってきたのも、ヤマトをやっつけるためだったようです。

2017年10月23日ニュース
大和川氾濫
紀の川氾濫

ソラ画像より
2014年9月4日 石切神社、東庭園案内図
ソラからの情報では早くから知らされていましたが、なぜか横を何度も通りながら行けてませんでした。
イスキリが東北から南下してきてここで、石を切る(イシカミの体を切っていろいろなモノにした?)仕事をしていたと伝えられています。
それが東庭園として残されているようです。
(現代になって創られた庭でもインスピレーションであらわしたようです)

2014年9月4日 石切神社
丸石神と彫られていました。

2014年9月4日 石切神社、石灯篭
多くのこのような大きな灯篭がありますが、帰る前に
「イシジンだったので紹介してほしい」
と呼び止められました。

2014年9月4日 石切神社、東庭園
石切神社ではここに行ってくださいと言葉になった所です。
ソラの情報ではイスキリが地元の人たち?イシジン?を集めてこれまでの話をしたと伝えられていますが、それがこのような石の並んだ東庭園として残されているようです。
手前にも似たような石の組み合わせが並べられています。
(現代になって創られた庭でもインスピレーションであらわしたようです)

イエスの弟子がバーソロミューを含めて13人だったということで、各地で13塚や13重の塔、地名の十三などが残されていると伝えられています。
大阪も昔は「大坂」と書いてゴルゴだの丘へ登る道が大きな坂道だったことを知らせたと。

*)【ソラのイエス物語
これまでの話とは大きく違ってとんでもないようですが、次々出てくる情報は全てつながって行きます。

2014年9月4日 石切神社、東庭園のキノコ
ミナノコのキノコが出ていました。
石切神社や太子堂は木星が支配していたようで、巨木が目立ちますが、
良い木星もいたということを知らせたそうです。
支配するプレアデスの部下になったのが、悪い木星で、物部守屋の分身を殺した聖徳太子の部下は、巨木に隠れて矢をいったと太子堂にその巨木の残りが保存されていましたが、醜い姿は見せないでということでした。
東庭園から白馬が見えましたが、行くと隠れてしまい、支配星の部下の神馬としてあがめさせていることを恥じているようでした。

2014年9月4日 石切神社、3筒男
屋根の上に3本の筒が乗っていて、ちょい悪の3筒男が支配していたようですが、バックはちょい悪木星が支配していたようで、巨木があちこちにありました。
行った夜の《夢かイメージ》で、
“巨木の根元にうねうねとたくさんの根が重なり合って、丸でヘビが重なっている”
ようでしたが、木星もへび関係の星の仲間だと知らせていたようです。

2017年3月6日 東大阪 石切神社
今回2回目ですが、今回さらに気になったのが、巨木とお百度詣りに10数人が回っておられたのに驚きました。
先回、参道に巨木の古木が多かったですが、新しい切り株が増えていました。
灯篭が多いのも子供のイシジン?

2017年3月6日 東大阪 石切神社 馬
神社の馬のようですが、丁度運動をしていました。
右足だけ白くないのは、右=イシキ、神馬と崇められていることが正しくないことを知らせているようです。

2017年3月6日 東大阪 石切神社
早くからソラからの情報では、石切=イスキリとして日本にきたと伝えられ、日本中にある13は、イエス=イスキリの弟子が13人でバーソロミューの子供がいたとということです。
この近くに生駒山があり、その裏側に宝山寺があり、イスキリのお墓と知らされています。

この岩は石垣にあり、白人?を分身として知らせた?
石切神社の駐車場で見えた雲です。

2012年4月23日 生駒山のイエスのお墓(13重の塔)
[2013年5月20日追記訂正]
5月18日真夜中、突然目が覚めて

「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」

↓のバーソロミューのお墓の隣にあり、13層になっていて、チャネリングどおりで驚きました。
古くなって壊れたので新しく創られたかもしれません。

2012年4月23日 生駒山のバーソロミューのお墓
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。

この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。

2000年ごろに
「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です。

2004年に行きましたが、何故か公開していませんでした。
バー・ソロ・ミューとは、”一人の小さな迷い子”という意味で、なぜイスキリの13番目の弟子になったか詳しくチャネリングで知らせてきています。
(本『星からのメッセージ』、『星からのメッセージ第2集』参照)

2004年6月28日
【ソラのイエス物語】The Jesus tale from the SORA(イスラムの物語の続きです)

《この物語は全てチャネリングで知らされたことで、想像で書いたものではありません》

【2014年2月追記】
茨木市もイバラの名前がついていましたが、イスキリと関係があるかはわかりませんでしたが、その痕跡が残されていました。
茨木市キリシタン遺物資料館
天使の絵もたくさんあり、下音羽という地名も、羽がついたイシジンがいたことがわかります。
茨木市立キリシタン遺物史料館さんより
牛に乗った天神像
・・・千提寺の山中でキリシタン墓碑が見つかるまで、この地方に潜伏キリシタンがいたことはわかっていませんでした。他にも、この地方の潜伏キリシタンは、風呂に入る際、鞭で自らを打つこと(その鞭が展示されていました)、四旬節の頃には断食することなどがわかりました。・・・

イエスの墓
生駒山の13の塔
これがイスキリのお墓?と伝えてきたのですが、最初のは?壊れたそうです。
この横の米粒のような自然石はバーソロミューと伝えられましたが、その前にはいろいろな石塔が建てられ封印されていくようです。

生駒山のバーソロミューのお墓
2013年5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。
この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。
(2000年ごろに「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です)

【2006年4月追記】
「米国の科学教育団体「ナショナルジオグラフィック協会」は2006年4月6日、1700年前の幻の「ユダの福音書」の写本を解読したと発表した。
「イエスは、ほかの弟子とは違い唯一、教えを正しく理解していたとユダを褒め、「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になる」

【地中海沿岸のイシジンたちは、アトランティスの人間でもあり、石像として残りました。
それがバチカンなどにある石像です】
・「傷ついたイシジン

東方の3賢人(支配星の仲間のベガ、アンドロメダ、みずがめ座、の星の化身)はイエスを祭り上げさせ、人間を宗教で支配するためにあらわれた。
・「2004年12月13日 ふたご座流星群、ヨハネ、東方3賢人=ベガ・アンドロメダ・水がめ座は支配星の仲間

・・・・・・・・・・・・・

アトランティス時代のイシジンの双子の1人のミネルバは大きくなって、アトランティスの女王と一緒になり、子供もできて幸せに暮らした人生でしたが、その後、長い年月を経てエルサレムでイエスとして生まれ変わりました。

イエスが人間として生まれる変わることを知った支配星は、イエスを支配して意地悪をしようと計画を立て、その意識の固まりは大きな彗星として地球に降りてきました。
その彗星には支配星の仲間であった、ベガ・アンドロメダ・水がめ座の意識の塊が乗ってきて、それぞれの化身が「マタイによる福音書」にある東方の三博士となり、イエスの誕生日にあらわれてイエスをしっかりと捕まえ支配していきました。

また、当時のローマを治めていたヘロデは、暴君で幼児を惨殺したと伝えられていますが、実際のヘロデは皇帝ではなくイシカミを信じてローマの人々を平等に治めて、孤児など手厚く保護し、民衆に信望のあった人でした。
けれども支配星に支配された後年の権力者たちは、人々がイシカミを信じるのを止めさせるために、幼児殺しの暴君ネロという噂をまことしやかに流して、今日まで人々に信じさせてイシカミを封印してきました。

ローマから離れた中東地域は、男性が権力を持ち女性は子供を生む使用人のように軽んじられる社会でした。
そして大柄なイエスの父ヨセフも他の男性と同じで、子供のような小さな身体のマリアを奴隷のように扱い、その身体を自由にしていました。

・「ブノワの聖母

そのうちマリアはお腹が大きくなるのに気が付きましたが、自分が妊娠しているとは知りませんでした。
他の人たちも、まさか子供のような身体のマリアが妊娠しているとは思ってもいないのに、突然マリアから子供が生まれたので驚きました。
そこへ東方の三博士が訪れ、イエスは神の子供だと言って宝石をたくさん持ってきたので、マリアが本当に処女のまま子供を生んだと周りの人は思ってしまいました。

イエスは何時も見えない何者かの言葉を聞いている子供で、いつも「イエス(はい)」と返事をしていたので、イエスと名づけられました。
イエスが聞いていた声は、支配星の部下であったイス座の星座の意識からのもので、その声に言われるままインド人の商人の手伝いとして、インドに行かせてより強く支配し、支配星はイエスが成長するのを待っていました。
そしてその道中の国を治めている人の息子マホメットと知り合い、お互い手の平に同じ傷があるのに気付き、二人ともやさしい性格でお互いが似ていると思い、イエスが何度かインドに行くうちに友情をはぐくむようになりました。

生長したイエスは父親の元で石大工として働くようになりましたが、父親は大酒飲みで小さな母親のマリアに暴力を振るうので悩んでいました。
母親思いのイエスは、母親が暴力を振るわれるのを見るに忍びなく、ある夜外に出て夜空の流星群を見ていました。
すると突然、それまで聞こえていた声よりもはるかに大きくはっきりと、威厳のある声が暗闇から聞こえてきて、その声は自分を神と名乗り病気を治す力をイエスに授けるから、これからはこの声に従うようにと言ってきたのです。
その声は支配星であるプレアデナイの意識からのものでした。

次の日からイエスは手を当てるだけで、本当に病気を治すことが出来るようになり、その力は日増しに強くなっていき、その噂を聞いた人々は次々とイエスの元にやって来て、病気を治してもらうようになりました。
またマリアもやさしく、親に捨てられた子供を育てていましたが、ある時金持ちの子供らしい子供が泣きながらイエスの弟子に連れられて来ました。
けれども言葉が分からない異国の子供で、名前を聞いても答えないので、みんなはバー・ソロ・ミューと呼びました。
すなわち“異国の、一人の、ちいさき者”と言う意味です。
バー・ソロ・ミューはイタリア商人の子供のようで、親とはぐれてしまったようでした。
初めは泣いていたバー・ソロ・ミューも、やさしいマリアや同じ様な子供がいるのですぐに慣れていき、イエスに特に可愛がられて一緒に行動をしていました。
そしてやさしいイエスは、イタリアにまでバー・ソロ・ミューの親を探しに行きましたが、どうしても親は見付かりませんでした。
バー・ソロ・ミューは腕白でしたが、賢かったためにイエスの弟子となり、イエスがいろいろな病人を治していくのを見て、その手伝いをしていました。

他の大人たちもイエスの弟子にして欲しいとやって来たので、次第に集団で生活をするようになりました。
けれども集団生活をしているうちに、いろいろな問題も起きてきたのでイエスは規則を作りました。
その規則が厳しいと弟子は文句を言っていましたが、ユダだけはいつもイエスの言うことをよく聞いてイエスを助けていました。
またイエスにいろいろな問題が起きた時には、ユダが一番の相談相手になり、イエスはユダを最も信頼していました。

マリアの元で育てられた孤児のエマは、美しいけれどふしだらな娘で売春婦になってしまいました。
エマはイエスを誘惑しましたが、イエスはエマの行状を知っていたのと、マナミという手伝いをする女性と深い仲になっていたので、エマの愛の告白を受け入れませんでした。
嫉妬にかられたエマは、他人の子供を宿していたのをイエスの子供だと嘘の噂を売春の相手に広めていきました。
その噂に困ったマリアは、当時は信者からたくさんのお金をもらっていたので、手切れ金をエマに渡してイエスの元から遠ざけました。

一方支配星は、神と名乗る声でイエスを支配していましたが、次第に厳しいことを言うようになりイエスはとても悩んでいました。
神と名乗る声は、ローマの支配から立ち上がって反乱を起すようにと言い、しばらくすると今度はイエスに「ユダヤの王様になると言え」と言い、言うとおりにしないと地獄へ落ちると脅かし、更に「ローマに戦いを挑み独立しよう」と、言うように脅かしました。

イエスが戦争の話をしていると知ったマリアは、イエスが裁判にかけられて殺されるのでないかと思い、当時のエルサレムを支配していたローマの総督ピラトに、イエスの命を助けて欲しいと宝石などをたくさん渡して頼みました。
けれども宝石が無くなったことを知った大男の夫ヨセフは、マリアのわき腹を蹴って殺してしまいました。

イエスが皆にローマの支配から独立するために戦争をしようと触れ回っているので、戦争になると困ると思った人たちはピラトに相談し、イエスを裁判にかけるようにと頼みました。
ピラトは自分の娘ニアスから、イエスはとてもやさしく、病人を治しているだけと聞いていたのと、マリアからたくさんの宝石が届きイエスを無実にして欲しいと頼まれていたので、困ったピラトは自分で判決を出さないで人々に決めさせました。
それで、人々は平和に暮らしているのに戦争をするのが嫌なので、イエスが王となってローマと戦争をするということに反対をして、イエスを磔にするようにピラトに頼みました。

裁判によりイエスは磔になることになりました。
それで最後の晩餐で弟子を集めて、何とか逃げ出そうと思っていると相談しました。
ユダはマリアにも信頼されていてお金を預かっていましたので、その旅費にとお金を差し出しました。
それを聞いていたヨハネは、イエスの代わりに支配星に支配されていて、役人に告げ口をするように強制されていました。

イエスが磔にされることがわかったので、イエスを支配していたモノが、ヨハネを支配するようになったからです。
支配星はヨハネにイエスの後を継ぐように言い、言うことを聞かないと地獄へ行くとビジョンを見せていたので、ヨハネの預言書が書かれたのです。

ピラトは人々の言うままにイエスを磔にするようにしましたが、磔に立ち会った兵士にはイエスを殺さないように言っておいたので、兵士はイエスのわき腹を槍でちょっと突付いただけでした。
又、イエスは磔の時、手首と足首、腰は布を巻いて縄を隠して腰を固定し、左足は釘が打ちこまれていなく、手の平も細い釘で、いわばピラトは縄を切って逃げるようにしました。
けれどもイエスは磔の苦痛と恐怖で気を失い、それを見て皆はイエスが亡くなったと思い帰っていきました。

夜になりイエスの弟とユダはイエスの身体を十字架から降ろす時に、イエスが生きているのに気付きびっくりしましたが、死んだ振りをさせてお墓まで運びました。
お墓にいた皆が帰ってから弟とユダだけが残り、イエスの体力が回復するのを待って闇に隠れてマナミの家にイエスを連れて行きました。
マナミはマリアのお手伝いをしていた女性で、イエスが好きになりイエスとの間に女の子が生まれましたが、イエスが弟子に女性と一緒になることを禁止していたのに子供が出来たと分かると困るので、マリアはマナミにそのことは隠させました。
マナミは仕方なく、一人故郷のガリラヤ湖そばの家に帰り、イエスの金銭的援助の元に子供を産んで育てていました。
ユダ達はそのマナミの家でイエスを匿うことにし、マナミが懸命に看病したお陰でイエスは元気になることができました。

一方イエスの遺体が無いのでイエスが逃げたことが分かり、同じ仲間と思われた弟子達は殺され、マナミも命を狙われたので、当時イタリアのコロッセオには神がいると言われていたので、そこに逃げ込みました。
けれどもコロッセオでは、支配星に支配された者が中でライオンを飼っていたので、そのライオンに襲われて死んでしまいました。
マナミの子供は強欲な夫婦に引き取られて、こき使われた後にポーランドの農家に売られて行きました。
その後、支配星は人々を支配するために、人間の想像の付かない強力なエネルギーでイエスの幻影などを見せ、あたかもイエスが天に昇った神の子供であると思わせて、いろいろな奇跡を起して多くの人々を信じさせてきました。

イエスが元気になると、イエスと弟(サナンダ)とユダはいつまでも逃げ切れないと思い、相談して日本に行くことにしました。
イエスは亡くなったマリアの霊から、本当の神様は日本にいるので東の果ての日本に行くようにと聞いていたのです。
また、イエスたちが日本に行こうと思ったのは、次のこともあったからです。
つまりイエスはいろいろな見えない存在の言葉を聞いていましたが、その中には亡き母親、イス座のものの声、かすかなイシカミの声、それ以上に命令的な強い支配星の声などがありました。
命令的な強い声が戦争をするようにと言わせたので、イエスは強い声が聞こえないようにするには茨の冠をかぶると良いと教えられたのでその通りにしました。
何故なら支配星はヘビに関連する星だったので、茨の冠をかぶることでヘビの言葉を頭に侵入させることが防げたのです。
それから強い声は聞こえなくなり、かすかなイシカミの声と亡き母親の声だけが聞こえるようになり、伝えてくることが真実のことであると思ったためです。

それでイエスとその弟、ユダ、船頭と、まだ少年だったバー・ソロ・ミューなど数人が密かにエルサレムを脱出しました。
そして以前に仲が良かったマホメットの所に行き、追われているので船を譲って欲しいと頼んだので、心やさしいマホメットはイエスの困っている様子を見て船を譲ってあげました。
彼らはまずインドに渡りましたが、航海が耐え切れないユダはインドで下り、イエスの知り合いだった人の所に身を寄せました。

イエスは茨の冠を付けた時点で支配星の支配から離れたので、名前をイスキリに変えてイシカミの声だけを聞くようにして、その声に導かれて日本の東北の十三湊に到着しました。
十三湊の人たちは初めて見る外人の風貌に驚きましたが、同じイシカミを信じていたのですぐに打ち解け、イスキリは病人の対応に慣れていたので地元の人は大切にもてなしました。
その後、弟と船頭は東北に残りその土地の人と結婚しましたが、イスキリとバー・ソロ・ミューは人々に請われるままに、またイシカミの声に呼ばれてあちこち立ち寄りながら南下していきました。
今の茨城辺りの人はイシカミを信じていたのでイスキリと話しがよく合い、支配星の声を断つには茨の冠をかぶったと話したことから、茨のことなどイスキリの体験をキロクしたという意味から、地名をイバラキと名付けました。
イスキリたちは病人を診たり石切りを教えたりしながら移動していきましたが、そのイスキリを慕って人々は“アラハバキ”を祭るようになりました。
“アラハバキ”とは、アラー=太陽に感謝すること、ハバク=ほうき星に乗って悪い意識がやって来るので注意をするように、ということを教えていたからです。

イスキリたちはさらに南下して大阪に着きましたが、噂でこの近くにホシノミナがいると聞いたので、そこで(大阪の十三で)落ち着くことにしました。
十三=ジュウソウと呼ばせたのは「ジュー=ユダヤ人、ソウ=思う」という意味もありますが、イエスの大人の弟子が12人であったのと、バー・ソロ・ミューも大きくなっていたので、それに一人を加えた数字で13人になったからです。

イスキリはそこでも病人を治したり、石切りを教えたり、イシカミの教えを広めていましたが、大昔ノアの洪水の時にユダヤ人の親子が日本に流れ着いて、その生まれ変わりの子孫がいるという噂を聞きました
それでその親子の生まれ変わりの子孫を探し出して養子として迎え、ユダヤのいろいろなことや争いがいけないことなどを教えました。
そしてイスキリはバー・ソロ・ミューやその養子に看取ってもらい、晩年には生駒山の麓の石切に移り住み、自分が死んだら生駒の岩山のイシカミのそばに葬って欲しいと遺言をしていたので、亡くなった後その希望は叶えられました。
また13人の弟子がいたことを伝えるために、お墓の横に十三重の石塔も作って欲しいと、イスキリは意識として後年の人に降りて作ってもらいました。
イエスの本当のお墓は生駒山にあり、その横にバー・ソロ・ミューのお墓もあります。

青森にあるイエスのお墓と言われているものは、イエスの弟と船頭たちのお墓で、その地で結婚して子孫もいたので、東北地方には白人のDNAを持った人がいるのは、弟子にはイタリア人のバーソロミューなどもいたので、白人のDNAも残っているのです。
また東北地方にはヘブライ語が由来と思われる歌や風習が残されています。

イスキリの養子はイスキリからいろいろなことを教えられ、立派な大人になり皆に信頼されて、初めて選挙の形で天皇に選ばれました。
それが仁徳天皇で、イシカミを大切にして国民を治めたために、亡くなった後もイシカミの巨人の亡骸である前方後円墳に手厚く葬られました。
ギリシャ文字の最後の文字 Ω はこの形を真似て作られましたが、イシカミの形でもあるのです。

クリスマス・ツリーの先端には大きな星が飾られて、その下にいろいろな星が飾られますが、それは先端の星を支配星と見立てて、その下のいろいろな他の惑星を支配したということをあらわしています。
またイタリアでは、「東方の三博士」がキリスト誕生を祝ってベツレヘムを訪れる際に、誘われながら多忙を理由に断り、その後ほうきに乗って空を飛びイエスを探す老婆ベファーナの話が伝わっており、この老婆がイエスを支配した支配星のプレアデナイの女王なのです。
このように現在でも、支配星の呪縛から多くの人が逃れることが出来ないでいます。
マグダラのマリアは、イエスと同じ星に支配された女性です」と。

[2006年6月8日追記]
「サナンダは本当の弟ではありませんでした。
サナンダは白い人でした。
バーソロミューの親を探しにイタリアへ行った時、捨て子だったので連れて帰ったのです。
バーソロミューの話相手の友達に育てることにしたのです。
母は子供が生めなくなっていました。
イエスに知らせさせた方が良いと、ソラのものが言ったのです。
日本に来てから私の子供も生まれました。
生まれた子供の額に印をつけておきました。
それで今日、印をつけることを知らせたのです」

*)印=ユダヤの歌などが残っている青森の戸来村の習慣で赤ちゃんに額に印をつける。
・「2006年6月8日 ミイラ、閉じた門、馬人間、モスク・マン、イエス、印

【因幡の白兎】
「バーソロミューはイスキリのそばについていましたが、出雲のオオクニヌシの国の話を聞いて、イスキリから預かった宝物を持って出雲に向かいましたが、ヤマトのものに身ぐるみはがれ宝物も奪われたことを物語にしたのです。
白人のバーソロミューを白兎にたとえ、遠くから海を渡って来たこと、ワニ=プレアデナイの送り込んだ動物=仏教のヤマトの人をあらわします」

【ヘブライ語と日本語の類似】
ユダヤの掛け声が「セイノー」と日本と同じであったと知らされました。

ミカド (帝)     - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊)     - マクト  (王、王国)
ネギ  (神職)    - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓)  - ムトウサガ(死者を閉ざす) 
アスカ (飛鳥)    - ハスカ  (ご住所)
ミソギ (禊ぎ)    - ミソグ  (分別・性別) 
ヌシ  (主)     - ヌシ   (長)
サムライ(サムライ)  - シャムライ(守る者)
ヤリ  (槍)     - ヤリ   (射る)
ホロブ (滅ぶ)    - ホレブ  (滅ぶ) 
イム  (忌む)    - イム   (ひどい)
ダメ  (駄目)    - タメ   (ダメ・汚れている) 
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む)    - ニクム  (憎む)  
カバウ (庇う)    - カバア  (隠す)
ユルス (許す)    - ユルス  (取らせる)
コマル (困る)    - コマル  (困る)
スム  (住む)    - スム   (住む)
ツモル (積もる)   - ツモル  (積もる)
コオル (凍る)    - コ-ル  (寒さ、冷たさ) 
スワル (座る)    - スワル  (座る)  
アルク (歩く)    - ハラク  (歩く)
ハカル (測る)    - ハカル  (測る)
トル  (取る)    - トル   (取る)
カク  (書く)    - カク   (書く)
ナマル (訛る)    - ナマル  (訛る)
アキナウ(商う)    - アキナフ (買う) 
アリガトウ(有難う)   - アリ・ガド(私にとって幸福です) 
ヤケド (火傷)    - ヤケド  (火傷) 
ニオイ (匂い)    - ニホヒ  (匂い)
カタ  (肩)     - カタフ  (肩)    
ワラベ (子供)    - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り)    - アタリ  (辺り)
オワリ (終わり)   - アハリ  (終わり)

TVで紹介された日本語とヘブライ語
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール
ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形
コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月21日のソラ。

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