ソラ画像より
・2011年3月14日 ゴルディロック君
ここに紹介してほしいということで、「助けにきました」と言葉になりました。
下半身がわかりにくいですが、はっきりと両足とパンツ?がわかりました。
ゴルディロックとは
*)「2011年2月5日 ゴルディロックス・ゾーン、北極点の移動、道真、底筒の命たち、大鷲座、エジプトの騒動など」
以前は同じ白い光で、光が差し込むことはありえない部屋の奥の壁に、複数の棒や丸の模様があり、DNAだと言葉になりました。
この次の日、これより大きくて目があるような長方形のが出ていました。
・2011年3月23日 山崩れ(綾部)
山崩れにも注意がいるようです。
・2011年5月25日 ヘリウムのでき方
水(H20)のでき方も知らせてくれました。
スモールeは片方が逆さまになって合体すると“Θ=0”になます。
“ト”と反対の“ト”が合体して“H”になり、それが二つと“0”とでH20=水になりました。
ちなみに“H”が二つなのは、地球を冷やすのに、一人では心細かったので二人手をつないで、地球に降りてきて冷やしたそうです。
・2011年6月1日 夕張石炭博物館の露頭石炭
博物館は入場料が少し高い(1200円)ですが、その値打ちは十分あり、内容はとても充実していました。
日本の経済を支えてくださった先人の大変なご苦労に感謝すると共に、地上の美しさばかりでなく、地下の資源になってくれているイシカミの原子たちに目を向けないければと思いました。
かわいいデージーが咲いて迎えてくれました
・2011年6月1日 三笠の化石博物館
以前よりさらに多くアンモナイトが並んでいました。
アンモナイトは宇宙の大元をあらわし、世界で一番多いのは、ここに大元が降り立った?とソラの情報では知らされています。
変形のアンモナイトは、大元の弟をあらわし、その数は多いようです。
*)「2011年10月18日 アンモナイト、アスペルガー、マチュピチュ、オルビス、冠座、原子のコピー、スサノオ、地下空洞、渦巻銀河、ハッサン、ユダ、ハメネイ」
・2011年6月1日 アンモナイトの中その1(三笠の化石博物館)
アンモナイトは今も生きているオーム貝のようだったといわれていますが、どの化石も空洞にはなっていなくこのように切断したようになって詰まっています。
そしてイカのような足などが出入りしていたら、境い目があるはずですが、ひとつもありません。
チャネリングでは、生きている時もこのままの形であったということです。
・2011年6月1日 アンモナイトの中その2(三笠の化石博物館)
この各部屋の中でいろいろな原子の塊ができたそうです。
それでアンモナイトの中に、水晶などができているのがあるようです。
・2011年6月17日 吉野川河口近くの海岸の草花その1
帰る前に行ってほしいと言葉になったのがこの海水浴場でした。
極小さな月見草は花が終わっていて(月の支配が終わった)意味があったと思いました。
いろいろな変った小さな原生花園のようで、とくにこの花を見てほしかったと。
一株から咲いているようですが、花の形が違います。
要するに、兄弟たちは考えが違ってくるということです。
この小豆色は前夜、ウチワを持ったビジョンと似ています。
・2011年6月17日 吉野川河口近くの海岸の草花そのその2
この向こうが和歌山です。
2011年6月17日 19時33分 和歌山県南部 M3.4
・2011年6月24日 夜久野の玄武岩公園
子生まれ岩のようで、今にも落ちてきそうな、柱状節理です。
お花も咲いていて、女性のイシカミと思いました。
・2011年6月24日 夜久野の玄武岩公園2
こちらはきちんとした?六角柱で、池のリュージンはいないということでカエルが泳いでいました。
しばらくしたら、突然大きな音がして太い枯れ木が落ちてきたのでびっくりしました。
(そばのリュージンの卵を育てると言ってきたリュウゼツランも枯れていました)
・2011年6月24日 夜久野の玄武岩公園3
ミニミニ・ジャイアンツコーズウエーの日本版のような立派なものでした。
*)「ジャイアンツ・コーズウェー」
・2011年8月24日 火炎土器 新潟の尾高縄文館
尾高縄文館の火炎土器だけが、本物の火炎土器で国宝。
その他は「火焔型土器」と呼ばれるそうです。
突起の中央にハート型があり、シリウが教えたことを知らせています。
突起は4箇所の外宇宙との出入り口を知らせているようです。
突起部分の空間が、地球の内部の地下空洞をあらわしているようです。
鶏の頭ににているのも何か意味があるようですが、今のところ波しかわかりません。
・2011年8月24日 目のある石棒
イシカミの分身が、石も意識=思いをもっているということを、後年にあらわれる人間に知らせるために、最初に目をあらわしたと、アイルランドで知らされました。
それをとてもよくあらわしています。
石棒は全て男性のシンボルと解釈されていますが、男性の性器があらわれたのがとても遅いのは、ヨーロッパの石像を見ればわかります。
・2011年8月24日 新潟の陥没穴
あちこちで陥没穴が空いているようでした。
・2011年8月24日 新潟の川の石
川の石がとてもユニークで、似た形で同じ方向を向いているのはミナシゴたちのイシカミのようです。
最近も大水害になったそうで、地震と水害のダブルパンチの被害を受けられたそうです。
この川の土手は少し写っているような、丸石が土手を覆っています。
この公民館にも火焔型土器がありましたが、写真の特別展が開かれていて物陰に隠れていました。
栃倉遺跡で一番見たいと思った「住居の床面や柱穴に、意図的に埋め込まれたような状態で出土した土偶が3体でたということですが、わかりませんでした。
・2011年8月24日 小さな遺物
メソポタミアをはじめ世界各国でママゴト遊びのような土器が見つかっていますが、それらはミナシゴたちが使っていたそうです。
新潟にもありました。
・2011年11月3日 国立博物館 兵士
戦いが嫌なようです。
・2011年11月3日 国立博物館 イシジンの一種?
イシジンの一種でしょうが意味はわかりません。
・2011年11月3日 国立博物館 《藻にそっくりの遺物》
藻にそっくりの遺物。
・2011年11月3日 国立博物館 《石釧=石クシロ》
腕輪ですが、意味がまだわかっていません。
パーツを接続していた?
【2014年9月11日追記】
「腕にはめて、イシカミの原子が指の動きを教えたのです」
と言葉になり、雲で知らせたようです。
*)「2014年9月9日 【2014年9月11日追記】三田市 16:54《石クシロの意味》」
太陽に嫌がらせをする存在?
周りの雲が少し渦を巻きかけているようで、よく見るとかわいい顔があります。
【2014年9月11日追記】
円になろうとするアト達、石クシロは石の輪で、腕にはめて、指先の動きをイシカミの原子が教えたのを子の雲で知らせたそうです。
丸くてもイシキは中心から外側に向かって指示を出していることがわかります。
石クシロの意味を教えてくれたようです。
・2011年11月3日 国立博物館
西南アジア、中国、朝鮮などのいぶつや仏像などの展示してありました。
一部を除いてフラッシュをたかなければ撮影できたことはありがたいことでした。
地方の博物館では、石器などでも撮影させてもらえない場合もありますが、直接行ってみることができない人たちのためにもできるだけ撮影の許可をほしいと思います。
・2011年11月17日 日本海の波
とても穏やかなお天気でしたが、ここは波が荒く平日にもかかわらず、たくさんのサーファーが遊んでいました。
なぜ荒い波か?
日本海を創るために沈んだし、又人間のためにお魚などになっているのに認めてくれないので怒っているそうです。
おソラにあがってゆっくり休んでくださいと心で念じておきました。
・2011年11月22日 イシカミ君
福井の読者より
越前焼きとカボチャ。
・2011年11月27日 福井県高浜市音海(オトネ)1
高浜原発の近くの半島のこの小山が大きな意味があリ、改めて出かけてきました。
水はとてもきれいで堤防にはたくさんの釣り人がいました。
今回は波も穏やかで、麓にはクコの未がたくさん熟していました。
白いゴミ袋の上辺りの松の小木の根は、ぞっとするくらいダイジャ(プレの王)そっくりの形で岩に食い込んでいました。
・2011年11月27日 福井県高浜市音海(オトネ)2
小山野麓の巨石で、目を閉じて口をゆがめた、チョイ悪のミナノモノをあらわしたようです。
・2011年11月27日 福井県高浜市音海(オトネ)3
こちらは日本を守るために沈んで日本海にしてくれたイシカミを表すようで、涙が出ています。
イシジンとして楽しかったのに、オオシアマノサトとして無理に沈まされ、忘れ去られたので泣いているようで、ゆっくりソラにあがってお休みくださいと伝えときました。
今日は晩秋の日本海とは思えないほどの穏やかな海でした。
・2011年9月2日 イランの洞窟BOLUR 1
イランの方より送られてきました。
・2011年9月2日 イランの洞窟BOLUR 2
丸い小さなのはグランドキャニオンやオーストラリアのカタジュの岩山で見たのと同じで、このように丸くなってイシカミから離れていくのは、おとなしいイシカミのようです。
・2011年9月2日 イランの洞窟BOLUR 3
両目をあらわそうとしているようです。
人間は見える世界のものしか信じないので、片方は半分閉じたようになっています。
・2011年9月2日 イランの洞窟
この部分のイシカミの原子たちは、ちょっと争い好きのチョイ悪の原子たちのようですが、イシカミのカキ色になっているので良いともいえます。
・2011年9月2日 イランの洞窟 ガラス瓶?
これはガラスのビンになろうとしたそうですが、うまくいかなかったようです。
柱状節理の岩が人間のために柱になろうとしたのと同じで、おっちょこちょいの原子たちです。
横の穴は深さが100mくらいの井戸のような洞窟だそうですが、水はなく鳩がすんでいるそうです。
本当は井戸になって水をためようと思ったが、原子同士の話し合いがちゃんとできなくて、水が出てこなかった?
それともかっては井戸で水が出ていた?
今はシズクが落ちているだけだそうです。
これらの作品は皆、人間に気づいてほしいと待っているようです。
アメリカの石器と似ています。
・2011年11月24日 イランの塩の池1
イランのゴドさんより
珍しい風景の画像で、なぜそのようになったか詳しく説明してくださっています。
メールも了解を得て紹介させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・
私の田舎から15キロ離れた所です。
私の子供頃にその川は村のそばを通った川だった。
塩水の川だった。
広い川ではなかった。
雨が降る時、大水が流れていましたが夏で小さい流れだった。
しかしその川で私たちは泳ぐことが出来た。
泳いでから肌に塩が残ったので、その川の近くに(500メトル離れた)あったカナートでもう一度自分を洗っていた。
川の周りでも竹が生えていた。
日本の竹のように大きくないが低くて細かった。
その竹を牛や羊の餌として使いました。
川のそばまでも畑があった。
畑はカナートの水で潅水されていた。
10年まえにその川をエビの餌を作るために遮った。
竹は消えた。
カナートも乾いた。
畑も放った。
でも全然エビの餌を作ることが出来なかった。
雨が降らないのでそのかわりに川を遮った所から塩を取ることが出来た。
遮った所の周りは野原です。
蛇、茶色うさぎ、狐、珍しい鳥、鹿などが生きている。
・・・・・・・・・・・・・
カナートも塩の川の水が濾過されて流れていたことがわかります。
・2011年11月24日 イランの塩の池2
↑の続きです。
それにしてもすごい塩の量です。
・2011年9月7日 宮城県女川第1中学校から1
すばらしい自然の中で、がんばって生きてこられた方でしょう。
一日も早くこのような平和な風景の日常が戻りますように願わずにはいられません。
・2011年9月7日 宮城県女川第1中学校から2
イランのテヘラン大学にお勤めのゴドラッド・ザーケリーさんが、2003年のイランの大地震で、日本人が俳句で力づけてくれたことを思い出し、その恩返しをしようと、大学の応援の元イランで俳句を募集し、選ばれた俳句を『俳句集、希望』を創られました。
それをぜひ3.11大地震の被災地に届けたいということでしたので、NPO地球の平和のための謎とき会の皆さんが連携で協力をしてくださいました。
俳句集と共にシャープペンシルやNPOのシオリ「目には目を、歯には歯を」の本当の意味、分かち合いの大切さをシオリにしたのを送らせていただきました。
女川とつないでくださった方へのお礼のメールに添えられていた絵です。
見ていると涙が出てきます。
宇宙の皆さん、被災地の方への応援をお願いします。
・2011年9月9日 ミナツキサンの神輿
鳳凰がトップにあります。
綾部のミナツキさんにはイランのゴドラッド・ザーケリーさんを案内しましたが、イランの神輿ととても似ているそうです。
*)「ミナツキサン(みなつきさん)」
京都府綾部市に伝わるお祭り。
ノアの息子達が海の物を持ってきたことから始まった物々交換の市のようなものから始まったと。
「(海辺の)皆さんが着きましたよ」という言葉から来ていると知らされる。
・2011年9月19日 シガサトの7不思議
柿と萩も大きいです。
・2011年12月12日 山(家)の埴輪
家の埴輪になっていますが、先日見たビジョンの【山の上の一部】はこれのした半分のないのとそっくりでした。
「12月8日のお知らせ」に書いていますが、12月11日に見に行くのをソラのものは知っていてビジョンで見せてくれたようです。
《ビジョン》
“横向きの富士山のような形が縦になり、それが4つくらいに増える。
その山が丸くなって相談して【山の上の一部】が下に降りてくる。
それが大きな丸い岩になり、その分身の小さい岩がたくさんできる。
それらがストーンサークルのように丸くなったり、カルナックのように一列にたくさん並んでいく。
その中に家が立っている“
意味は
「イシカミはクラゲの様であるが、横向きに降りてきて、足の部分が増殖して仲間の山になる。
それらが相談をしてカッパドキアの岩のように、頭の部分が裾野に下りてきて、大きな丸い黒い岩になる。
それから小さな長方形の岩が手前に5、6個並ぶ。
次々に山から降りて来て、大きいのから小さい岩になって並んでいく。
それらがストーンサークルやカルナックなどになったのです」
・2011年9月11日 ストーンサークルの石
実家の軒先の岩で2000年ごろです。
星の宮神社の前に創られていたストーンサークルの中心の岩で、ヤマトが権力を持ってからはこの岩はいじめられ、実家のある谷に隠されたと伝えられました。
知らされて最初に撮った時はとても怒った顔に見えましたが、今見ると両目を開け、大きく口を開けて何か言っているようです。
子供の頃からこの岩に仏壇に備えたタンニンを含むお茶を捨てさせたのも支配星でした。
そして昨年、実家の前の家の庭にたくさんの丸い石が畑に積み重ねてあるのが、ストーンサークルの石で、土の下に隠していたものを伝えられました。
子供の頃からそのあたりには何も植えられないので、なぜかなと思っていました。
祖父母の墓石はお辞儀をしたような自然石で、ストーンサークルのこの岩の隣にあったそうです。
・2011年9月11日 木株の家紋1
ちょっとわかりにくいですが、白木家の祖父母の位牌の木の株の家紋です。
墓石には根と葉が彫られていました。
蔵にしまってあった藍染の布団も大きな木の株が染めてありましたが、兄嫁が捨てました。
自然石の墓石も、捨てられましたが、ソラの家のある綾部市向田町のお寺というのでその偶然に驚きました。
イトとムウラが実家の裏の池の所で簡単な家を建てて住んだと知らされています。
イザヤ書より
エッサイの株からひとつの芽が萌えいで・・・
・2011年12月11日 墓石1
白木家の祖父母の墓石、わずかに梅という文字でわかりました。
チャネリングでは兄嫁がプレの乳母、47歳で亡くなった姪はプレの女王と言われ、白木家を乗っ取るために生まれてきたと早くから伝えられ、散々嫌がらせをされました。
そのプレの計画に見事にやられ、白木家のお墓はただの空き地になって、祖父母や父母の墓石は集団墓石廃棄場に無残な姿になってました。
確かに父母のお墓の中にはイシキはいませんが、白木家が存在したという証明も完全に消されようと着々と準備がなされたのです。
見た時は激しい怒りにかられましたが、返ってそのようなイシキが白木家にドンと占領されるより、兄の亡き後は空き地に桜の木でも植えようと思いました。
ソラのモノ達はその隣の荒れた畑を花見山のようにしてほしかったようですが、到底はそれは無理と断っておきました。
・2011年12月11日 墓石2
仏教によるお墓の支配はけっしてしないけれど、存在したというメモリアル的なものはあっても良いと思っていました。
父母の墓石などもてんでバラバラで、ようやく探し出したわすかな文字で見つけることができました。
このお寺はこのように何百もの墓石の多くを、霊を抜いたとウソついています。
父母など家族を除いて、これらの墓石の誰も空に上がっていないと言葉になっていました。
自然石は子孫が途絶えて縁起が悪いと、坊主と石屋の策略にまんまと乗せられて、イシジンであったものもたくさんこのように捨てられています。
・2011年12月12日 ヒコバエの木
お墓をお寺に支配されるのは絶対いやですが、かって存在したという、記念碑としてあると良いと思っていました。
ホシノベ(タエコ)が伝える言葉を完全無視し、それを抹殺するために、プレアデナイによって実家を途絶えさせる計画がたてられていたと早くから伝えられていました。
それが完璧に達成されようとして、実家のお墓は完全な空き地になっていました。
祖父母はイシカミをあらわす楕円の自然石で、ちょっと前かがみになってお辞儀をしているようでしたし、父母のお墓も家紋もあり、ソラの情報とつながっている貴重なものでした。
それが無残にも、実家から遠く離れたお寺にてんでバラバラに分けられ、1cmの隙間もないくらいに詰め込まれ、かすかに覚えていた戒名の一部を見つけることができましたが、傍にもよれません。
その風景を見た時、同行者全員絶句しました。
そしてお寺は成仏させると高額のお金を取って、このようなことをしているのでしょうが、父母を除いて仏教を信じて亡くなった誰一人のイシキもソラにあがっていないと言葉になりました。
そして一分の隙間もないくらいに詰め込まれ、どこの誰かわからない墓石押されて、ジーと耐えているのです。
無縁仏になると脅かす今の仏教のお金儲けの様式が、ここに凝縮されているようでした。
人間が亡くなった後のイシキ(霊)は【千の風に乗って】の歌詞そのままなのです。
破壊の後の再生がこの空き地になった墓地の、白いツバキのヒコバエによってあらわされていました。
花だけポタっと落ちるツバキは、首を切られたムウラをあらわし、ヨハネの黙示録にはヒコバエが出てきます。
*)「ヨハネの黙示録 第22章」より
黙示録22-16
・・・わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、・・・
地震雲などの画像より
・2022年3月3日 綾部市 11:07
・2022年3月4日 三田市 11:33《日暈》【三陸沖M5.0】
2022/3/5 07:29 三陸沖(北緯39.6度 東経144.1度 深さ10km) M5.0 震度1 おいらせ町(青森県)、宮古市、盛岡市(岩手県)、登米市、石巻市(宮城県)、鏡石町(福島県)
・2022年3月4日 綾部市 12:54《日暈》
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月4日のソラ。