
ソラ画像より
・2023年5月22日 宝塚市 売布神社の石組と岸田首相とゼレンスキー
「売布神社の双木」の下で、お米の形の中央のシリウスの岩が指導して、形創ったようで、かっては水が流れ落ち池になっていたようです。
“U”の字方の緑の苔は、双木を表しているようで、夜中にこの画面が浮かんで思わぬ言葉が出てきました。
20日はG7が広島で開かれていましたが、ゼレンスキーを呼び寄せて、停戦に向かわせるどころか、反対のことを話し合うようにさせたのが、岸田首相と、厳しい言葉が出てきました。
キ・シ・ダとは、ソラのカタカナの名前を当てはめると、ソラの正反対のイシキの持ち主で、驚いたことにゼレンスキーのイシキとは、大きな関りがあるということが分かったことを、黒い双木で知らせたと、ドームから出て行ったアトたちが知らせてきたそうです。
道理で岸田首相になってから、防衛費が異常な増額で認められているのとつながると思いましたが、雲や地震で警告しています。
*)「2023年5月21日 三田市 5:39《低い雲》【プリンス・エドワード諸島M6.8、能登半島沖M4.0、ソロモン諸島M6.1、トカラ列島近海M5.4、福島県沖M4.1、神津島近海M4.0、M5.3震度5弱、M5.1】」
2019年10月1日
ネブル、ネブカドネザル、ニビル、バビロン捕囚、税金の使途、竹生島、弁財天、宇宙意識体
(前略)
昨夜、寝たと思ったら
「ポトン?」
という変わった音がして、
「やられる前に書いてください?
悪いことになりますので紹介してください」
と言葉になりました。
それは読者の夢で
“子供が他人のロッカーを鍵で開けてはお金を盗っているが、老人が指示をしているのを見た”
とメールが来て誰かと思ったら思わぬ言葉
“A宮親子”
ということで、以前は
“コクゾウムシ”
とも言葉になっていました。
それは親子5人であちこち外国に出かけて、日本と相手の国の高額の税金を使っていることを、ソラはそのような夢で、厳しく知らせてきたようです。
先日、日本人の女性が、20年以上もアフリカの貧しい国の女性に、裁縫と刺繍を教えて就業を進めていた番組を見たけど、民間交流の方が効果があるので、税金はそちらに使ってほしいということのようです。弱者のために使われると、消費税が上がりましたが、防衛費は最高額で、皇室費も高額になっているようで、
「必ず紹介してください」
と腹部のきついサインが続きましたが、書くとサインはおさまりました。
夜中は、やはりきつい左手首のサインで催促されました。
消費税が増税される今日にどうしても紹介してほしかったようです。
(後略)
2017年10月6日
宇宙からの警告2
左股関節に3.11の時と同じような感じの、より強いサインあり。
何故かと問うと、
「防衛費の金額を知らせてください。今のままではビジョンで見せたような地球になる」
という言葉でしたので、防衛費の5兆円を追記しました。
*)「2017年10月5日 エ・ダ・ノ」
イシキの世界だけのことか、真偽の程は分かりません。
毎年このような膨大な額を、軍事防衛に消費しています。
https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2018/sy290906.pdf
【参考】
*)「防衛費を「5年で倍増」 実現すれば米中に次ぐ軍事大国に大きく変貌」(2022/7/11記事)
*)「防衛費は6兆7880億円 国内総生産(GDP)比で1%を超えた」(2023年3月28日ニュース)
韓国CIAのトップによると、
「金正日は理性的で戦争はしたくない、金一族による支配を続けたいだけ」と。
安倍首相はあちこちの国に北朝鮮への告げ口外交をして、日米の軍事演習をより頻繁に行っています。
トランプの部下としての安倍首相の行動が、北朝鮮をより怒らせて今の状況を作り出し、それに対して軍事費を拡充するのが今の政治です。
安倍内閣の一時期の公約には、北朝鮮に対応する対応がトップに書かれていました。
金正日は戦前の昭和天皇のまねをしている、と繰り返しソラからは伝えられています。
北朝鮮は以前から日米の合同演習を一番嫌がっていました。
北朝鮮がヒステリックに反応しているのに、トランプ・安倍でさらに追い打ちをかけたことで、北朝鮮は日本までも標的にしだしたのです。
安倍首相が自分の問題を北朝鮮の問題にすり替えていることで、戦前と全く同じ動き(ナショナリズム)に
向かわせようとしています。
いつかは敵が攻めてくるとの妄想のもと、防衛費がこれだけにもなってしまいました。
それに対して、貧富の差が拡大しているのにも関わらず、消費税を増税するという矛盾。
そのことを、ソラは何度も地球が炎で覆われるビジョンで見せています。
それはイシキの世界のことだけかもしれませんが、窮鼠猫を噛むという北朝鮮の行動のきっかけにもなるかもしれません。
チャネリングの言葉なので、実際にそうなるかは分かりませんが、北朝鮮が中国の核施設や日本の原発施設など、あらゆる所を攻撃することで起こりうる、ということを知らせたそうです。
ソラ画像より
・2017年10月4日 燃えるビジョン1
最初の方は忘れました。
1. 薄いグリーンのU字の形。
2. 黄緑色の一部が濃くなり、移動して、左上へ上がりきる。左の残りは薄くなって消えていく。
3. 残った部分が真っ赤になって燃え尽きて消える。
左側が無いのは、イシキの世界がもう無いからです?
イシキの世界は燃えることが出来ないからです。
・2017年10月4日 燃えるビジョン2
前の燃えるビジョンもこちらも、地球が燃え尽きることをあらわすようです。
1. 黒い画面一面の背景に、何層にも青緑の格子が重なる。格子は宇宙の意識体。
2. 格子の上に黒と白の丸が交互にあらわれて消える。ミサイルの弾?
黒は悪をあらわし、白は善をあらわす。良い仕事もする。
3. 薄い白は地球。それが燃えている。
4. 燃え尽きて消える。
2020年6月17日
地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座、横穴
#)6月5日の記事は
「日本列島で相次ぐ地震、東京湾群発も 首都圏では「三重」のリスク」
ということで、フィリピン海プレート、中央構造線とフォッサマグナと関係する?地震が続いているようです。
*)「中央構造線(中央構造線断層帯)」
*)「2020年6月15日 岩見沢市 19:04【千葉県南部M4.2、石垣島北西沖M5.4】」
*)「2020年6月16日 瀬戸市 4:57【千葉県南部M4.2、根室半島南東沖M4.0】」
6月15日
夢うつつに
「イサク、イサクの父?」
というような言葉が出てきていました。
前々日、食堂に突然、大きなアブが飛んできて、アブ・ラハムが気になっていました。
*)「イサク」とはアブラハムとサラの息子。
イサクとイシュマエルとのことは初めて知りましたが、ユダヤ教とイスラム教の争いの原点のようでもありました。
このように、有史以前の言い伝えは、のちの権力者によって都合の良いように書き換えられ、どこまで本当かわからないと思います。
けれどもそれにしがみついている生き方で、これでも信じるの?というくらいの災難を与え続けられていると思わざるを得ない、最近の流れだと思っています。
*)「In Deep:国連が「聖書にあるような災害」という表現を使うほどのイナゴの大群。その数は以前の「8000倍」に。地球の7000万人以上が食糧への影響を受けるとの警告も」(2020年6月10日記事)
*)「エルサレム「嘆きの壁」に隠された秘密。2000年前の地下室が発見される(イスラエル)」(2020年5月25日記事)
#)「途中からマスクずらしたが…自衛官、徒歩行進訓練後に倒れて死亡」(2020年6月10日ニュース)
真夜中に広い原野でもマスクをして歩く訓練とは驚きです。
そうでなくてもマスクは、心臓や肺に過剰な負担をかけているので、呼吸が苦しくなります。
これからは小さな子供さんにもマスクをさせて、熱中症の方が気になっています。
(中略)
右足付け根にサインあり。
「並ぶのがいやになっているのです。
それで地震が続いているのです。
(思いを持って)地球を支えているのに、決して目を向けようとしないからです」
6月16日読者からのメールを読んだ後、お礼のメールを書こうと思っているとうたた寝をしてその後に見えた
《ビジョン》
“ごく細かい細長い格子が見え、その後英語の文章。
次に日本語の文になるも途中に横向きの長方形の空間があり、文字が続いていく。
その後、大きくて白い顔に口だけの模様があらわれ消える”
意味は
「シリウスのミナノコの女王が仕事をしたことを知らせたのです」
*)「2020年6月16日 三田市 15:52」
*)「地球の磁場が弱まる怪現象。2つに分裂する可能性も(ESA)」(2020年6月3日記事)
*)「米国製武器を「爆買い」 自衛隊、いびつな装備体系に、安倍政権になって16倍に」(2020年6月7日記事)
・・・武器輸出制度「対外有償軍事援助(FMS)」によって購入する。
ただ、「援助」ではなく、実際には費用は日本側が全額負担する。
しかも、近年はFMSが急増し、安倍政権発足前の11年度に比べると、昨年度は16倍超の約7013億円に膨れ上がった。・・・・
*)「体長5メートルの巨大ヘビの捕獲 米フロリダ州」(2020年6月ニュース)
2016年10月11日
今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など
#)「安倍首相が自民党改憲案を「僕ちゃん知らない、谷垣くんだもん」と大嘘! 安倍は改憲案にこんなに関わっていた」(2016年10月記事)
自民党改憲案が知らぬ間に、とんでもない方向に進めようとしているようです。
そして各地で戦前の風習が掘り起こされ、お祭りなどがますます盛んになり、同時に死亡事故なども増えているようです。
自治会、子供会、老人会など組織の参加を強制し、それに従わない者を排除する傾向で、戦前の恐ろしい時代に向かっていると、次のようなビジョンで知らせてきました。
《ビジョン》
“掲示板の文字のようなのが見え、左から右に川のように流れていくも、所々の文字が白く輝いている”
このビジョンの意味は
「良いことではありません。
(戦前の)恐ろしい時代に向かって進んでいることを、ソラのモノはしっかりと見ていることを知らせたのです」
と言葉になりました。
これまで政治に対しての言葉は、あまりなかったのですが、最近は何かと知らせてきました。
そして冒頭の記事を読み、その流れは知らせてくることと合っていると思いました。
雲は地上のことをソラに知らせて、宇宙でこれからの地球上のことが決められるようです。
*)「2016年10月10日 三田市 16:17」
*)「2016年10月10日 三田市 16:25」
*)「稲田朋美防衛相の答弁「子ども手当を軍事費に」(2016.10ニュース)
社会保障よりも軍事費の強化。日本独自の核保有。若者への強制的な自衛隊体験入学、自分の国を守るためには血を流す覚悟が必要、などという考えの政治家の集団が、過去の悲惨な時代に逆戻りしようとしているようです。
*)「英断に喝采 ローマ初の女性市長が五輪招致を“取り下げ”」(2016/09/23ニュース)より
・・・『1960年のローマ五輪の借金がまだ残っているのに、これ以上借金を重ねることになる』・・・
巨額の資金を投じたスポーツの施設は、その後の維持費は、建設費以上にかかるそうですし、それらはほとんどの国民には縁のないモノであるとは以前から思っていましたので、オリンピックの見直しがされることは良かったと思っています。
*)予算超過は当たり前、誰も望まない五輪招致 ローマも撤退(2016.10.12ニュース)より
・・・世界各地で近年、財政上の懸念から五輪開催を断念する都市が相次いでいる。
世界の都市はその昔、こぞって五輪招致を目指したものだ。
開催地に選ばれることは華々しい栄誉を意味していたが、それはもはや過去の話となった。
24年五輪ではすでにハンブルク(ドイツ)が、いったん立候補しながら撤退していた。
22年冬季五輪はストックホルム(スウェーデン)とクラクフ(ポーランド)が途中で断念し、最終的に北京での開催が決まっている。
1976年夏季五輪の開催地となったモントリオール(カナダ)の借金の返済が終ったのは2006年。・・・
*)「In Deep:世界の光景:「黙示録的な今日の一枚」in 2016年9月」(2016年10月10日記事)
先日の台風しかり、“思いを持ったアト(原子)たちの集合体”である雲や稲妻が、これまでになく異常で強力な姿であらわれているようです。
同時に争い好きな宇宙意識体がとても増えているようで、それらに支配された子供も含めて多くの人たちが、今の地球をますます争いの星にしていくことは確実のようです。
「阿蘇山の噴火は、地球を支えるのが嫌になり、いて座に帰りたいと思うアト(原子)たちが飛び出したのです」
火山灰に水が加わり、ヒルのようなものが二つ合体して(ニ・ビル)新しい命に変わるようです。
ニビルのお知らせと関係しているようです。
2015年8月27日
日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号
(前略)
#)先日から日航機墜落事故のことが気になって、チャネリングとして言葉になっています。
2010年8月24日のお知らせに書いていましたが、これまであまり気にならなかったのに、急に気になりだしたのが、同じく8月24日ごろで何を意味しているのかなと思いました。
それは何時まで経っても仏教の思想で亡くなった所にイシキが残っていると思われて、ソラにあがれないからのようです。
そして真実が隠され、のうのうと権力の場に座り続けている人がいることをソラのモノは知っているということを知らせたかったようです。
次のこともチャネリングの言葉ですので真偽のほどはわかりません。
「間違いのことが知らされています。
奈落の底に落とされたのは間違って打ち込まれたからです。
見つけられて助けられると思っていた者です。
多くの人が死んではいなかったのです。
それがほとんど死んでいたので、高い山なのに奈落の底にしたのです」
「守ることをしないと言うと、思いもかけないことになったのです。
それが木にぶら下げられることになったのです。
(誤射をしたことを謝ろうとしたこと?)
いつの間に肉体を下に見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の世の中を支配しています。
外見ばかりを気にする風潮でわかるでしょう。
巧みに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
間違ったことが知らされています。
そして奈落に行かされたのです」
「現実には自衛隊に間違って(ミサイル?が)打ち込まれたのです。
それを知られたくないので、すぐに助けなかったのです。
いろいろな情報は本当のことを知られたくないのです。
自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺した二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めると言ったからです」
似たような情報を書かれたブログがたくさんありました。
そのうちの
*)「日本航空123便墜落事故を検証する」
*)「日航機墜落の真実を求めて」
さんより
・・・なお中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では
「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」
と証言
・一晩中、偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけたことが確定。これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまったことは自明となった。
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた。
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された。
・翌朝救助隊が現着したら既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた。
★★たまたま自衛隊員が真実を語る
(たった3行の表現ですが、これが一番、真実に近いみたいです)
・当時から今日まで友人が語ってくれた話がどうしても私の脳裏から離れる事ができないのです。
事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話です。
友人は、私(普通の一般人)に対して嘘をつかなければいけない理由なんてないだろうし、そして、まだ事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、
「123便の事故は、本当は○○隊が墜落させたんだよ。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。
墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
と言っていました。
・実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。・・・
なおミサイルまたはミサイル標的機らしきものが日航機にぶつかる直前の写真は下記より 見えます。
この写真は犠牲者小川哲氏が機内から撮影されたもので、朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載されました。
でも当時の私が読んだ記事の印象ですが、あいまいな記憶をたどると、この不審な矢印のものに関してははっきり書かれてなくて、がっかりした記憶が残っています。
(週刊朝日2010年8月20日号のジャーナリスト・門田隆将さんによると「窓に奇妙な点のように見える写真は貴重な証拠写真となるので借りたい」
とのことで小川哲さんの遺族は長野県警に貸し出したそうです。
長野県警でも決定的な証拠写真と考えたのでしょうね。
どうも自衛隊より長野県警が信用できて真実を握ってると思いました)
(後略)
地震雲などの画像より
・2023年6月13日 名古屋 9:04
・2023年6月13日 名古屋 9:27
・2023年6月13日 三田市 11:36
・2023年6月13日 三田市 11:58
・2023年6月13日 三田市 16:23
・2023年6月14日 札幌市 12:08
・2023年6月14日 札幌市 13:04
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
14-JUN-2023 10:48:28 -7.09 117.10 4.4 607 BALI SEA
14-JUN-2023 09:09:40 -6.57 131.35 4.5 36 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
14-JUN-2023 05:10:38 -3.12 141.99 4.8 35 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
14-JUN-2023 02:34:34 -8.53 116.80 4.5 11 SUMBAWA REGION, INDONESIA
14-JUN-2023 00:37:58 56.50 -148.61 4.1 10 GULF OF ALASKA
14-JUN-2023 00:26:46 19.44 -65.72 4.02 94 PUERTO RICO REGION
13-JUN-2023 23:39:10 -30.08 -177.72 4.9 36 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
13-JUN-2023 23:15:59 -23.05 179.22 4.8 552 SOUTH OF FIJI ISLANDS
13-JUN-2023 22:45:43 36.54 -121.15 4.1 3 CENTRAL CALIFORNIA
13-JUN-2023 21:43:53 -23.19 -179.87 4.8 527 SOUTH OF FIJI ISLANDS
13-JUN-2023 20:50:56 33.04 75.95 4.6 12 EASTERN KASHMIR
13-JUN-2023 20:17:56 41.67 80.83 4.7 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
13-JUN-2023 20:08:13 61.39 -150.88 4.3 56 SOUTHERN ALASKA
13-JUN-2023 19:51:52 -22.30 -68.83 4.2 132 NORTHERN CHILE
13-JUN-2023 19:22:01 -29.46 -176.76 4.9 10 KERMADEC ISLANDS REGION
13-JUN-2023 19:01:13 -29.16 -177.19 4.9 55 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
13-JUN-2023 18:35:55 -29.25 -177.07 5.1 53 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
13-JUN-2023 17:38:15 -29.37 -177.07 5.3 23 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
13-JUN-2023 17:03:21 -29.17 -177.25 5.2 57 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
13-JUN-2023 17:01:35 -29.45 -176.85 5.4 21 KERMADEC ISLANDS REGION
13-JUN-2023 17:00:22 -29.24 -177.08 5.3 49 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
13-JUN-2023 16:16:02 51.44 -178.44 5.3 16 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
13-JUN-2023 13:59:12 -16.54 -70.00 4.2 189 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
13-JUN-2023 12:57:48 13.94 119.95 4.9 10 PHILIPPINE ISLANDS REGION
13-JUN-2023 12:30:15 -3.21 147.46 5.4 10 BISMARCK SEA
13-JUN-2023 09:31:53 12.87 -90.96 4.6 35 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
13-JUN-2023 08:27:08 -16.29 -74.06 4.5 33 NEAR COAST OF PERU
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は6月14日のソラ。