
ソラ画像より
・2008年2月13日 星原の旧子供の家
全く思ってもいなかった星原の小さな家のことをチャネリングで知らせてきました。
*)「2008年2月10日 《糖鎖》、星原の家」
以前は子供の家として、本当に小さな家がありましたが、今はこのような村の建物になっています。
キミヤマ(城山)の真向かいにあり驚きました。
長方形の家は神社の隣の集会場で、子供の頃そこで雨宿りをしていて、一度に5、6本の稲妻が降りるのを見たのを今も鮮烈に覚えています。
・2004年10月20日 星原
向かいの山の上に星原城の遺跡?があるそうです。
オレンジ色の光はイシカミをあらわし、イシカミの原子が食べ物に変ったと伝えてきました。
夢でこの畑の一部に三角の大きな土盛りがあり、オレンジの光のある所に白いカニがいた。
三角の土盛り、白いカニともにイシカミをあらわし、ここに新しい食物(小豆、黒豆など)が生えてきたそうです。
2008年2月10日
《糖鎖》、星原の家
2008年2月9日
昨日、突然、糖について知らせて来たと思ったら、その後TVで《糖鎖》について放映していました。その夜
「糖鎖というものはかわいい子供たちです。
(右手首にサインあり)それは人間の生と死を決めるモノです。
何の子供かと言うと冥王星といて座の子供です。
血栓を起こすのも糖鎖なのです。
糖を考えたのは冥王星でした。
それなのに冥王星を忘れているので知らせているのです」
2008年1月10日 オシリにサインあり。
「シリウ(す)です。キミヤマ(城山)に呼ばれたものです。
小さな超能力の子供(仁徳)と大人の人間二人と一緒にキミヤマの元に行きました。
そしてホシノミナの降りた所に長方形の建物(現在の集会所)を創りました。
それからその奥のキミ山の見えるところに小さな建物(旧子供の家)を創りました。
更に奥にホシノミナが降りた形の家(入母屋)を造りました。http://ishikami.jp/tyousa2002/ayabe1.html
*)「京都府綾部 入母屋造りの屋根」
(一緒についてきた)大人の人間は疲れたと言っていました。
仁徳(天皇になった)の子供と、私(シリウす)も超能力の人間として一緒に行きました」
「仁徳と呼ばれた子供(のイシジン)です。
親のイシカミに倭の国のあった所へ行くように言われました。
キミ山に呼ばれて、シリウすの子供と大人の人間と一緒に行きました。
倭の国だったところには子供がいました。
倭の国の子供たちのために最初に学校を創りました。
それが(後年の)吉美小学校です。
ホシノミナの降りた所にはシリウに教えてもらって長方形の家を創りました。
そしてその奥にキミヤマが見えるところにさらに小さな家を創りました。
そしていて座の王の丘の麓にホシノミナの降りた形の家を創りました。
そしてそこについてきて疲れた人間を住むようにしました。
それが白木家の始まりです。
私はシリウの子供の教えで、イシカミの原子に家になるように頼んだのです。
それからシリウの子供と仁徳は、仁徳陵に帰りました。
そこでお仕事をしました。
イスキリが来たのでそばにいて人間のことを学びました」
*)「糖鎖」
血管の細胞を輪切りにして電子顕微鏡で見ると、ヒゲのような、雑草のようなものが無数に生えていて?血管を流れてくるモノ(白血球やがん細胞など)を捕まえている映像があります。
まだ序の口の情報だそうですが、今のところこれだけです。
冥王星が働いていることを知らせてほしいようです。
2020年3月30日
コロナ・ウィルス、消毒、ホワイトホール、ヘビ使い座、シリウスBC、臭い
【追記】
*)「病人と看護者以外にマスク推奨せず」WHO専門家が改めて見解(2020.3.31ニュース記事)
今ではどこでもほとんどの人がマスクを着用していますが、先日も広い公園で周りに人はいないのに、マスクをしてサッカーをしている少年がいました。
確かに咳が出たり、少しでも症状がある人の場合は勿論、密集した人が集まる場合にはマスクも必要でしょうが、人はそれほどいない所でもマスクをされているのは、以前から気になっていました。
そしてマスクが品薄で何日も続けて使用するのは、マスクは保温と保湿で黴菌の培養器のようになっていると思われるので、今回のWHO専門家の発言にも納得できます。
ついでに
*)「無神経の極み」と批判 五輪日程発表で米紙(2020.3.31ニュース記事)
コロナ・ウィルスが猛威を振るっていて、これまでにない異常な世界になっているようです。
昨夜は右後頭部に一部が痛いというきついサインで、知らせてほしいということでした。
私はお知らせ役ということで伝えさせていただきますが、知らされる言葉はチャネリングですので、どのように解釈していただいても結構です。
ただ、痛みがきつくなかなか眠れなかったですが、このことをお伝えしようと思っていたらいつの間にか眠って、目が覚めると痛みは無くなっていました。
3.11の時も耐えられない痛みのサインで、政府にメールを送った途端、そのサインは無くなりましたが、今回も同じと思いますが、伝えるのをためらっていると、又サインが始まりそうなのでお伝えさせていただきます。
*)「2011年3月11日 宮城の地震、地球の変革計画の警告」
*)「2011年3月12日 情報のまとめとソラからの警告」
2020年3月30日真夜中目が覚めて
「如何に全てのモノとなっている原子たちが働いているか、コロナ・ウィルスで知らせているのです。
太陽がただの石の星で自然に熱や光を出している、と思っているのが嫌なのです。
(何行かメモしているも意味が分からず)」
右後頭部のサインがきつくて目が覚める。
「地球のカク(核?)のモノが知らせています。
これまで繰り返し伝えている、あらゆる原子は思いを持って行動していることを、(人々は)無視しているからです。
(地球を消毒するのが多すぎていることが)余りにひどすぎるからです。
地球のかわいい子供(原子=アト)たちを皆殺しにしているからです。
これ以上我慢できなく、こらえきれないのです」
ソラから繰り返し伝えられている地球上のあらゆるモノを形成する原子、身体を構成する原子、体の中で働くいろいろな酵素や微生物などあらゆるモノは思いを持って行動していることを、現代科学、医学などが完全に無視していることに対する抗議のようです。
特に悪の支配星(ヘビ使い座など)が指導している医学に対して、今回はお知らせがきついようです。
WHO=世界保健機構はヘビの巻き付いたマークは、ヘビ使い座の支配の元にあることを知らせています。
同時に
*)「In Deep:人類絶滅への道 : コロナウイルスとイナゴに対しての「殺菌と消毒の嵐」が吹き荒れる中、地球の微生物と昆虫類が「大絶滅」に向かう可能性。そしてその次は…」(2020年3月29日)
さんの記事が浮かぶ。
・・・新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以来、各地で「大規模な消毒作業」が行われています。後述しますが、それらにどのような薬剤が使われているかを考えますと、「他の生き物も殺している」ということは事実となると思われます。・・・
その後、サインがきつく眠れなくいろいろ思ったことです。
それは最初の精神科に勤めていた頃、強度の強迫神経症の患者さんのことが何度も浮かんできました。
(ちなみにそこのドクターも親子で、強迫神経症と自ら言われていましたが、同じような患者さんが集まってくるようで、次の病院では強迫神経症は一人もいませんでした)
忘れられないことで、干ばつの年で厳しい節水が伝えられていましたが、その患者さんは蛇口を全開にして「誰か止めて」と泣きながら、1時間以上?も手洗いをしていました。
けれども声かけすると又一からやり直しになるので、見守るしかありませんでした。
もう一人は、お風呂で体を洗うのに、いくら洗っても洗った気がしないと、皮膚が赤くむけていましたが、やはり痛みを耐えながら繰り返し洗っていました。
丁度その頃、TVでも、中学生?の子供さんの手洗いがとまらず、お母さんがその子の手に台所洗剤をたえずかけることを手伝わされていましたが、毎日その洗剤が一本以上いると言われていた場面をはっきりと覚えています。
その手洗いを今のように繰り返しTVで放映されていると、大勢の強迫神経症に似た感じになるのでないかと気になっていました。
同時に海外の異常なまでの町中の消毒、“水でうがい”のことなどはあまり聞かないのに、手洗いばかりを強調していることなどが浮かんでいて、その後寝ました。
思考は外部から送られてきているので、このような状態にさせることを、危惧していましたので、コロナ・ウイルスの悪も気になりますが、こちらも気になっています。
《夢かイメージ》
“冷蔵庫のドアをバタンと閉める動作をする”
と同時に目が覚め、実際手を動かしていました。
その後、後頭部のきついサインは無くなっているのに気づきました。
左足の薬指のサインがあり。
「地球の核の訴えを知らせてくれることがわかったので、(きついサインを)やめました」
目が覚めて見えた《ビジョン》
“薄黄色で大きな丸が、右側に見える。
ついで数人の人が集まっている上に、覆いかぶさるようになっている”
意味は
「(ソラの情報を受け入れる)仲間が集まることで、このように守ることができるのです」
これはネット上だけでものようです。
最近、ソラ仲間さんが将来シェアーハウスをする予定を、ネット上で話し合われていることのようでした。
今の状態は正反対で、仲間の集合を禁止していることに対してのようです。
*)「2020年3月30日 守るモノ?」
再び目が覚めて見えた《ビジョン》
“ホワイトホールか?白い微粒子に囲まれた小さな穴がある。
その穴が突然爆発し、白い微粒子が飛び散る。
その後、再びホワイトホールができたようで、穴の周りが薄い膜で囲まれている。
その穴がクローズアップされて、いろいろな模様があらわれるも何かわかりにくいが、人型もある。
最期に白い微粒子の中に細長い模様があり、↓に似ていると思っている”
*)「実はとても身近な野菜だった “なた豆” ・・・福神漬けを作ってみましたよ」(2014年09月11日記事)
今のところ何をあらわしているかわかりませんが、昨日の突然の関東地方の降雪が関係しているかな?と。
又、たまたま見た番組で、イランの道路の穴に煙草の吸殻を捨てた所、大爆発をしていたのや、海外で道路が突然盛り上がって水道管が破裂して川になるというのを見ていましたが、それがシンクロ?
今朝、目覚め前に見えた《ビジョン》
“薄赤い星雲がびっしりと横向きの細長い形と、右肩上がりの楕円の形であらわれ消えていく”
意味は
「厳しいお知らせをしているシリウスBCが去って行ったのです」
最期に、コロナウィルスにかかると、臭覚がなくなるという症状があるそうですが、ソラからは早くから匂いについて知らせてくれています。
2019年7月1日真夜中
「アロマ=ア・ローマ。
アンモニアに嫌な臭いをさせたのがプレアで、怒ったアンモニアがアンゴルモアと呼ばれるものになった?
AIRからアロマという名前を盗った?
そしてAIR=空気の中にはいろいろな思いを持った原子たちの集合なのに、よい匂いだけを重宝することに、いろいろな働きをしている空気中の原子たちが怒って、異常な気象を起こしている」
と夢うつつに言葉になっていました。
その後おヘソにサインあり。
2013年11月21日
《ビジョン》
“肺の形で、左側は少しピンクがかったカビ?が生えている、右側は白い。
その中央の上に、白い光の輪に周りに放射状に光?が伸びる”
意味は
「中央部は甲状腺で、大元をあらわします。
両肺は血液の交換をあらわし、大元の部下と思っているのです。
少しピンクがかっているのは、ちょっと悪いことをしても血液の仕事は汚いとは思われなく、少し悪いことをしても許されていると思っています。
それに対して、シリウスは同じく腰骨の二つの骨でかこんで腹部で大切な働きをしていても、排せつ物などを人間が嫌がることで、恨みを持っていました。
そして、甲状腺であらわす大元に対して、大元の弟たちは、背骨に神経を通してそれぞれ大切な働きをしているのに、人間はそのことに対して感謝をすることがないことが不満なのです。
それを特に大元の兄の頸椎担当が知らせたのです。
プレアは鼻の匂いの担当だけであるが、鼻は大元の甲状腺より上にあります。
それでいつの間にか大元より偉いと思うようになり、他のモノ達もそのように思うようになり、プレアの暴走が始まったのです」
プレアの暴走とは、プレアはヘビ使い座の一番弟子で、今はヘビ使い座が出てきますが余り名前は出てきませんが、ヘビ使い座に関係することが流行っています。
猫、ネズミ=ディズニー、長い髪の毛、まつげ、細い、ヨガ、美白、贅沢、金持ちなどが関係あるようです。
ここまで書いて、夜中痛かったのは、頚椎の右上でしたので、このことを知らせたかったのかな?と思いました。
これまでの匂いのことなどのお知らせです。
*)「2005年6月19日 ハンニャシンギョウの意味、アロマテラピー、ソラのものの連絡ミスなど」
*)「2001年12月23日 アンモニア、アロマテラピー、勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)」
など以上、まとまりのない文ですが、私はお知らせ役ですので、悪しからず。
地震雲などの画像より
・2021年9月28日 三田市 5:51
・2021年9月28日 三田市 6:11
・2021年9月28日 三田市 6:42
・2021年9月28日 三田市 6:47
・2021年9月28日 栃木県 17:13
・2021年9月28日 栃木県 17:22
・2021年9月28日 栃木県 17:24
犬の顔?と尖った雲。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月2日のソラ。