
ソラ画像より
・2023年1月27日 日本海溝を表す棒?での警告、他
1月27日明け方に見えた
《ビジョン1》
“濃いグレーの棒に支え?のような棒があるのが取れる”
言葉にはならないが、この時、日本海溝の支えが取れたと浮かぶ。
昼間のうたた寝時に見えた
《ビジョン2》
“赤い縦棒と同じ赤い枝のような上に、長方形の枠の中にはっきりとした文字で【技師】”と。
技師=ギ・シ=死の記録と浮かぶ。
その後のかすかに出てきた言葉です。
「知らんふりをしていることへの警告です」
しばらくして
「奈良に出土したモノが、これまで知らせたことが真実だということを伝えています。
海へビザとしし座がナラを拠点に支配していったということを知らせています。
愚かな争いを再び繰り返そうとしています」
第二次世界大戦の悲惨な記憶がまだ残っているのに、第三次世界大戦を起こそうとしているようなこと。
又、これまで知らされた思いもよらない日本の歴史、特に縄文以前のこと、日本から世界中へ文字をはじめいろいろな遺跡を伝えていたが、中国からの竜神の支配の大和朝廷が、皇室として支配してきたことを知らせてきたが、完全に無視されていることなど、ソラからは繰り返し警告をしてきています。
*)「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳」(2023/1/25ニュース)
・・・奈良市にある国内最大の円墳、富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)の未盗掘の埋葬施設から、過去に類例のない盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)と蛇行剣と呼ばれる鉄剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土した。・・・
*)「富雄丸山古墳の盾形銅鏡」(写真)
?マークのようなのと、3本線が気になります。
周りの尖った三角は、争い好きなミナノコたち。
1月24日0:30左下肢の前面の一点にサイン持続する。
リンク集に書きましたが、、。
「いよいよ始まっているのです。
地球の核が反転することです。
地球の核の運動が止まるということは、地球は死んだということです。
温泉の温度が下がっているのも、それを知らせているのです。
地球の半分が沈没するのです。
知らせても知らせても、(ほとんどの人は)警告を受け入れないからです」
*)「温泉を巡る異変、全国各地で発生」(2023/1/20記事)
地震雲など
*)「2023年1月26日 三田市 17:23【ケルマディック諸島M6.0、SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN M4.5、父島近海M4.7、福島県沖M4.2】」
・2023年1月5日 【1月27日追記】魔女のビジョンなど、霊友会の元信者の2世の方からのメール
【1月27日追記】
魔女がもう一人。
*)「In Deep:ドイツ外相のロシアへの宣戦布告を聞きながら、全体集団催眠の中で目覚める場所は天国か、それとも地獄か」(2023年1月26日記事)
【1月21日追記】
*)「ディストピア社会を世界で最も強く牽引した首相ジャシンダ・アーダーンの国、未来世紀ニュージーランドの今」(2023年1月21日記事)
こちらにも魔女が、、、。
*)「ジャシンダ・アーダーンが残した国家分裂と過剰な権力行使という遺産」(2023年1月20日記事)
以前はヘビ使い座としし座の合体が多かったですが、
今知らせてきていることは「海へビ座としし座の合体の大魔女」と知らせてきています。
ヘリオスの魔球でよくわかります。ソラのリンク集参照
*)「古代ギリシャの魔術儀式で使用されたとされる「ヘリオスの魔球」」(2022年8月29日記事)
・・アテネにある劇場の遺跡で、直径30cmほどの大理石の球が発見された。・・
最初に見た時は気にならなかったのですが、最近海へビ座が地球を支配しているとわかり、海へビザはとても大きいが、その大きさを知らせているのでないかと。
女性の冠が7なのは、北斗七星。丸が5つなのは5望星でプレアデスたちが、合体しての支配し、自分たちを崇めさせることがなされていると。
ギリシャの建築物などの知恵を与えたシリウスを排除するために、小さな四角が射抜かれているのは、シリウスのミナノコをいじめているのでないか?
犬を家来のように知らせている。
「ΧΧΧ」はオリオン。
「ΔΔΔΔ」はいて座の山。
「ΗΗΗΗ」は水星が、それぞれ地球に降りていることを知らせているのでないか、
と浮かんだのでここに紹介しておきます。
【1月6日追記】
*)「2023年1月5日 霊友会の元信者の2世の方からのメール」
このような方に対して統一教会の信者は、助けを求め、さんざん世話になりながら、とんでもないことをしてきたことを、突然起きたユッケ事件で知らせてきました。
「ソラの検索」で統一教会は早くからたびたび出てきていました。
*)「2021年7月30日 ソラは見ている、ユッケ事件と宗教とシンクロ」
統一教会を「ソラの検索」で調べると、早くから安部元首相など、政治家、大学教授などつながっていることを知らせていました。
*)「プーチン氏、36時間の停戦命令 ウクライナは一蹴」(2023年1月6日ニュース)
戦争を続けさせるために?アメリカのメディアは伝えませんし、武器を提供して代理戦争をさせているとしか思えません。
朝鮮戦争のように、悲惨な状況を避けためるに一時停止を続け、両国でそれぞれの考え方で進んでいくることが一番と思いますが、、。
*)「ウソか本当か?「恐怖の略奪者」バイキングを巡る6つの通説」(2023.1.8記事)
*)「現在のベナンにあったダホメ王国は、女性兵士のみからなる勇猛な軍団によって守られていた」(2023.1.2記事)
・・・・・・・・・・・・・
1月2日
右後頸部にサインが持続するので昼寝をして、目が覚める直前に見えた
《ビジョン》
鉄仮面のようなのをつけ、中世の騎士のような服装だけど女性が、次々あらわれ消えるビジョン。
意味は
「ヨーロッパの政界を支配している魔女たちをあらわしました」
1月4日
眠れなく何度も目が覚め、ビジョンの絵を書いて知らせてくださいと。
以下のこともイシキの世界のことで真偽のほどは分かりませんが、わきの下のサインは珍しく大元の弟と関係ありと。
目が覚めて左脇にサインあり。
「フィンランドのサンナ・マリン首相とスウェーデンのマグダレナ・アンデション首相がゼレンスキーに、EUに一緒に入ろうと誘ったのです。
プーチンがメルケル元首相と仲良くするのが嫌だったのです。
どちらの大国も大嫌いだったのです」
魔女たちに引っ張られてゼレンスキーは、自分を英雄に見せるために、ウクライナを悲惨な戦争にひきずりこんだと言えるようです。
ゼ・レン=並ぶこと・スキー=好き=長いモノが好き。
ちなみに女性の首相
・サンナ・マリン フィンランド 首相
・マグダレナ・アンデション スウェーデン 首相
・ジョルジャ・メローニ イタリア 首相
・エリザベット・ボルヌ フランス 首相
・ナタリア・ガブリリツァ モルドバ 首相
・カヤ・カッラス エストニア 首相
・イングリダ・シモニーテ リトアニア 首相
・メッテ・フレデリクセン デンマーク 首相
・カトリーン・ヤコブスドッティル アイスランド 首相
・アナ・ブルナビッチ セルビア 首相
その後のはっきりとわかった
《イメージ1》
“男の子が水を飲んでいる?飲まされている?その後口から多量に吐き出す”
《イメージ2》
“ワーという声とともに、花柄?のカーテンが閉められる”
意味はまだ分かりません。
・・・・・・・・・・・・・
メディアも正常な判断がなされていないようで、すべてを見ているソラはそれくらい厳しい目で見ていると思います。
ヨーロッパなどで女性の首相などが多くなっていますが、ゼレンスキーはその魔女たちに引っ張られてEUに無理に入ろうとして、ロシアと戦争に突入しているとソラは一貫して伝えてきます。
ウクライナは中立をどうして貫かなかったか?
そうすれば国民を悲惨な目にあわせなくて済んだ。
政治家のかじ取りを間違ってことで、日本の太平洋戦争の時と同じに思えます。
イギリスはEUから離れるくらいですし、イタリアの元読者もEUに入ったので物価が高くなって生活ができなくなったと日本へ帰国したのを覚えています。
ロシアとドイツが協力して両国は経済が発展したことを、アメリカはねたんでヨーロッパまで嫌がらせの軍事訓練をしに行きましたが、その時日本も参加してなんという無駄なことをしているのか?
ロシアに喧嘩を吹っかけているとしか思えませんでした。
一概には言えませんが、これまでからアメリカは正義を振りかざして、石油が出る国を敵視し、イラン、イラク、リビアなどを壊していったと思っています。
戦争はやむことなく、アメリカやフランスが古くなった?武器を売ることで、代理戦争をさせているようでますますひどくなっていくようです。
先日ゴルバチョフなどが東西の冷戦を集結して、平和に向かっていった番組を見ましたが、今は完全に元のもくあみに戻している今の政治家たちは、地球を破滅に向かわせていることに気づくことが大切でしょう。
狼でさえ、黒=悪というので白くなって知らせているのに、、。
*)「アメリカでオオカミの色が変化するという謎な現象、その謎がついに判明」(2023年1月5日記事)
地震雲などの画像より
・2023年1月27日 三田市 15:25
・2023年1月27日 三田市 15:30
・2023年1月27日 三田市 15:33
・2023年1月27日 三田市 17:26
・2023年1月27日 三田市 17:26
・2023年1月28日 札幌市 12:23
・2023年1月28日 札幌市 12:43
・2023年1月28日 札幌市 12:45
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月28日のソラ。