ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

人類は皆平等なのです。それを一番壊しているのが皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません

2015年11月25日 23時07分02秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「何とか知らせようとしている宇宙の存在たちの本当の気持ちを察していただきたいと思います

地震雲などの画像より
2015年11月23日 篠山市 10:14
太陽の周りに波のような雲がありました。
2015年11月23日 札幌市 15:15【マリアナ諸島M6.0、ペルー・ブラジル国境付近M7.6が2回】
24-NOV-2015 13:21(日本時間 22:21) 18.79 145.31 M6.0 深さ586.2km MARIANA ISLANDS(37km W of Agrihan, Northern Mariana Islands)
24-NOV-2015 22:45(日本時間11/25 7:45) -10.55 -70.90 M7.6 深さ600.6km PERU-BRAZIL BORDER REGION(169km WNW of Iberia, Peru)
24-NOV-2015 22:50(日本時間11/25 7:50) -10.05 -71.02 M7.6 深さ611.7km PERU-BRAZIL BORDER REGION(210km S of Tarauaca, Brazil)
2015年11月23日 兵庫県 16:03【マリアナ諸島M6.0、ペルー・ブラジル国境付近M7.6が2回】

2005年10月6日
クナイチョウの意味、イシカミの怒り、マールロックの石に意味など

以下のことは厳しいことですが、舌に突起が出たり、指などに結構きついサインで催促され続きましたので書かせてもらいました。
2005年10月4日、寝る前、自閉症は何が人間を支配しているかと聞くと。

「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野の集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」
(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)

*)皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事。

その夜↓は東京の方が送ってくださった画像です。
2005年10月5日 イシカミの怒り
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。

雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていることに、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。

・内親王の結婚に1億5千万(2005年10月6日ニュース)
・皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005年10月6日ニュース)

今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。

「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
と。
以前から何度か言われていることと同じです。

・イラクでの絶えない自爆テロ(2005年10月6日ニュース)

同じくイシカミの怒りと言った雲は、地震掲示板に髪の毛を逆立てた顔のような東急ハイランドでの傘雲?もありました。
以上の事を書くことで、きついサインもなくなりました。

《ビジョン》
“マンガのようなトラやリュ-の顔だけあらわれ、口を大きく開けて何か怒って文句を言っている。その後、それらが分解したのか、小さな破片だけになる”
これを書いていると、右眉の上にサインあり。
「リュージンがいなくなったという事と、イシカミのイシキが射手座に戻ったので、文句を言っているのです」

・ワニとニシキヘビの「死闘」、双方死ぬ フロリダ(2005年10月6日ニュース)

#)一部のマールロックの石の意味
マールロック、串ダンゴ?
を見ていると。
「壊れやすいものです。
人間の体の部品(臓器)を並べて見ているのです。
人間はどれ一つの部品でも壊れると、具合が悪くなるので見ているのです」

マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
「人間の肉体の上半身と下半身のイシキは、別である事を知らせています。
そしてお互いを助け合って一人の人間としてな成り立っていることをあらわしています」

(後略)

2005年8月18日
地球の未来、アウシュビツ、閉じた口の石

2005年8月18日 朝

「何時、知らせるかと聞かれたら満月あたりと答えてください。
今、真実の話を受け入れてくれないと、シマント川(四万十川)の続きになります。
本当の彗星を頼む事になります」

高知の四万十川近辺で、39.8度の異常高温が記録されたのは、ガス状の?彗星が降りた為と↓で知らされています。
・「2005年8月16日 高知(シマント川)の高温、キプロスの飛行機事故、穀物模様、宮城の地震、【追記】断層雲

「地球が何時までこらえる事ができるか、ホシノミナにもわかりません。
私は今ソラにいます。
何が、今起きようとしているか?
それは地球が成長し、目覚めたという事です。
それなのに地球に意識があると認めず、人間が好き勝手なことをしているので怒っているのです。
これからの未来はその人がどのように思っているかで決まります」

2005年8月17日夕方から悲しくもないのに涙が出てくるので聞くと。

「死なせられた者です。
死が怖いのではありません。
死に至るまでが辛かったのです。
アウシュビツの囚人でした。
(新聞でアウシュビツのTV予告をちょっと読んでいた)
コウジの匂いをさせたのが私です。
(おいしそうなコウジ?のような匂いがその前からしていた)
ソラに昇る事ができたので(お礼にコウジの匂いをさせ、降りてきて)話す事ができたのです」

(なぜ、あのような悲惨な事になったの?)

「意味はこちら(死後)に来てわかりました。
死んだものが伝えます。
(なかなか言葉が出てこず)
クナ、クナ、クナイチョウ(宮内庁)の者が“ドイツと組めば戦争に勝てる”と言ったのです。
人間を通して(プレアデナイが)ドイツへ行ったのです。
(同盟を結ぶためにドイツへ行った事?)
そして、(ヒットラー?を)気がふれたと思わせないで、(プレアデナイが)上手に指導していったのです。
そして、これ以上はないと思われる惨劇が始まったのです」

以前に、画家志望でヒットラーは話もそう得意ではなかったが、感電?をして気を失った時に、プレアデナイのエネルギー体が入り込んだと伝えられました。
ヒットラーの暗殺計画が成功しなかったのは、ヒットラーはチャネリングをしていたのでいつも避けることができたそうです。
プレアデナイはとても頭が良くて、特に文章は上手です。

《(地球の)閉じた口をあらわす石と、その口が開いたことをあらわす雲》

ソラ画像より
ご在所岳の口を閉じた石
アーチーズの下肢の岩をそばまで行って撮影してくださった方から送ってくださいました。
ご在所岳の頂上からはるか遠くに見える石です。
↑の口を開けたような雲の写真は、この石が知らされることで“言葉を発する口”としてあらわれた雲です。
これと同じ山にあるオバレ石は、この石を下まで切り分けたようで、2枚のコンニャクが平行に立っているようなのは、ご在所岳=イシカミの口と知らされました。
イシカミの巨人が、石の刀で切ったそうです。

閉じた口が開いた=地球が語りかけている
大雪山上にて。
長く棒状の雲が続いた先がこのようになっているのは、口を開いて警告していると。
↑のご在所の石と関係あり。

雲と石がイシカミと関係ある事を知らせています。
途中まで切り込みの入った石は、ご在所岳に行かれた方が送ってくださいました。
この石はイシカミの身体が軟らかい時に、巨人が石の刀で切れ目を入れたそうです。
そして地球の閉じた口をあらわしたそうで、それが口を開いた事を雲で知らせたそうです。

同じご在所岳の別の所に、コンニャクを二枚並べた石はイシカミが“口を開けてしゃべる”ということをあらわして、1999年からイシカミとして情報を伝えてくれています。

ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロック半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈柿田川羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

石冠はイシカミをあらわし、イシカミのお腹が空洞だったことをあらわしています。
御物石器は巨人をあらわしたそうです。
石の棒や鎌などは、全てイシカミが軟らかかった時に、イシジンが使用していろいろな石器を作ったようです。
これまでは人間が使ったと思っていましたが、人間並みの体格のイシジンが使用したという事で、石器の謎は解けます。

【追記】
《他のチャネラーから、宮城の巨人のイメージなど》

2005年8月18日
読者から、宮城の巨人のイメージなど

《宮城》
今回の宮城沖地震で思い出した事があります。
去年の冬ですが、東北に旅行に行きました。
出発前から手首にお知らせが続き意味をお聞きしましたら、松島などは支配星に利用されたのであまり来て欲しくないようなことを言われました。
ですがイメージで宮城地震の震源地あたりの海から何十メートル?の大きな巨人がザバーッと出てくるのが見えていました。

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2005年8月16日
高知(シマント川)の高温、キプロスの飛行機事故、穀物模様、宮城の地震、【追記】断層雲

宮城県沖の地震の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

2005年8月16日 足先だけ冷たくて目が覚める。

「“甘い言葉だけでは地球はすくわれません”と言ったのは、(高知県の)四万十川に降りた彗星?に言ったのです」
(先日、四万十川付近で39.8度の高温になったこと)
・「2005年8月15日 終戦記念日とお盆、太平洋戦争はなぜ始まったか?、オメガ、ゼータ、高知の高温の意味、テロリスト、中国のイシカミ、祈祷の弊害

「(地球に意識がある事を)何も知らせないと、地球のイシキがヘビ(のイシキ)を受け入れると言いだしたのです。
それでキプロスの(飛行機の)人のイシキが、お知らせ役をしてくれたのです」

・キプロス機の119人がギリシャの山に墜落前に凍死していた(2005年8月15日ニュース)

「今のままで、地球に意識がある事を認めないのなら、地球が冷凍庫に入ろうと思っているのです。
地球は死んでも良いと思うくらいになっていると、キプロスの人たちは知らせてくれたのです。
この情報を知りながら何一つ知らせず、政府の指導者たちは自分たちさえ良ければ良いと思っているからです。
(パレスチナの和平、イラクの自爆テロがなくなったこと、IRA、アチェの和平交渉など)
これまで(政府、宗教などの指導者を)信じて生きてきたのに裏切られていると、目覚めるイシキが多くなっているのです」
(昨日のイスラムのテロリストなどのイシキなども含む)

「リストカットもイシキの抗議なのです」

《イメージ》
“大雪の上で何か作業をして、雪を掘り下げた下に屋根があり、そこへ入って行こうとしているのを見ている”
「白川郷の雪で隠された謎を解き明かしていくことを知らせました」
(先日の白川郷の謎のお知らせの事)

クロップサークル(穀物模様)より
8月15日の穀物模様
「真中のひし形はイルミナチーの集団で、結束をしているがそれぞれのトップは孤独である。
その周りの長細い棒は、ロクマリアケールのイシカミの筆をあらわし、丸みを帯びた三角はアイクとその応援者で、筆=文章で攻撃している。
その周りを空洞化した宗教界が取り囲んでいる。
外側の周りの細長い棒の集合は、イシカミたちすなわちソラからの情報が取り囲んでいる」

《宮城県地震》
8月16日 M6、8
震度6弱 宮城県南部
震度5強 岩手県、宮城県など
震度4 栃木県北部 栃木県南部
津波注意報が出ています。

栃木は日光があり、民間地震雲研究者によるソラ情報の攻撃。
日光は家光(=マッケンサンバ)が、支配星に支配されて東照宮を作ったので以前から嫌がっています。
「栃木のイシカミが動かないので、宮城のイシカミが知らせたのです 」と。

12時30分追記
地震のTVを見ていると左手首にきついサイン2回あり。

「私が知らせたのです。
松島を作ったイシカミです。
今まで大切にしてもらったので、お知らせの仕事をしたのです」

(おへその周りに数回サインあり)
「シナに行く前に試したのです」

今日お昼から悲しくもないのに涙が出ています。
16時半頃から札幌で、とても分厚いまるで棒のような断層雲が出ていて、3時間以上もしっかりと形を保っています。
手稲山から北東向きですが、方向はあまり意味がないと思っています。
「イシカミの筆をあらわします(イシカミの警告)。
いくら伝えても聞かないからです」と。
(北海道での地震ではないようです)
中国?で知らせるようにしているようですが、実際に動くイシカミはどこかわかりません。

地震に関係?すると思われる写真です。
ソラ画像より
2005年8月14日 鮮やかな夕焼け
全体では境界のはっきりしない断層雲?

2005年8月16日 日高支庁東部 深さ60km M4.9 震度3
2005年8月16日 宮城県沖 深さ52.8km M7.2

2005年8月15日 太い断層雲=イシカミの筆=地震の警告、支える雲
8月15日に写したものです。
下段の太い棒状の雲はまとめたので短いようですが、実際は数10kmに及ぶ長い断層雲です。
今日の宮城県沖の地震(宮城M7.2、震度6弱)をあらわしていたと思いますが、ロクマリアケールのイシカミの筆をあらわして、ソラからの情報を無視し続けることへの警告だそうです。

右横の雲は、ギリシャのパルテノン神殿の頭で支える像=地球の基礎を作っているイシカミをあらわしているそうです。

《エレクテイオン》
アクロポリスの丘の神殿(パルテノン神殿)で、柱として屋根を支える乙女の像は、地下で支えているイシカミをあらわします。

2005年8月16日 札幌市断層雲1
札幌市西区
手稲山より雲が出ていて、イシカミを認めない事の怒りを伝えてきます。
イシカミの筆=お知らせです。
北海道というより、中国?に地震が起きる?
雲は黒くなって、2時間半経っても形はしっかりと保っています。

2005年8月16日 札幌市断層雲2
これまで見た事のないくらいの分厚い雲ですが、長さはそう長くありません。
ロクマリアケールのイシカミの筆をあらわすそうです。
北海道ではない所で地震が起こる?

ロクマリアケールの巨大な筆石
カルナック列石に行く途中にあった巨石を組み合わせた石室のそばにあった巨大な石棒で、4個に切断されたようでした。
手前に一列に並んでいるのは小石の大小のグループです。
イシカミのことを人間が伝えないことに、筆を折るという形で抗議をしています。
これが立っていたら世界一大きなスタンディングストーンだったそうです。

【2012年1月13日追記】
フランスパンの長くて固いのは、このロクマリアケールの石棒の意味を伝えているそうです。
(統一教会でロクマリアの悲劇というのがあるそうですが、チャネリングはこの石棒のことを、ヘビの支配星に支配された教祖が全く違う解釈をして事件を起こしています)

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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地震雲画像
24-NOV-2015 13:21(日本時間 22:21) 18.79 145.31 M6.0 深さ586.2km MARIANA ISLANDS(37km W of Agrihan, Northern Mariana Islands)
24-NOV-2015 22:45(日本時間11/25 7:45) -10.55 -70.90 M7.6 深さ600.6km PERU-BRAZIL BORDER REGION(169km WNW of Iberia, Peru)
24-NOV-2015 22:50(日本時間11/25 7:50) -10.05 -71.02 M7.6 深さ611.7km PERU-BRAZIL BORDER REGION(210km S of Tarauaca, Brazil)
25-NOV-2015 04:46(日本時間 13:46) 31.52 140.38 M4.9 深さ136.9km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(182km SSE of Hachijo-jima, Japan)

発生時刻 2015年11月25日04時33分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 海南市

発生時刻 2015年11月25日12時13分頃
震源地 伊豆半島東方沖(北緯35.0度 東経139.2度 深さ20km)
規模 M2.8
静岡県
震度1 熱海市

発生時刻 2015年11月25日22時52分頃
震源地 石川県加賀地方(北緯36.4度 東経136.6度 深さごく浅い)
規模 M2.9
石川県
震度2 白山市
震度1 能美市

発生時刻 2015年11月25日23時07分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.3度 東経130.0度 深さ10km)
規模 M2.2
鹿児島県
震度2 喜界町

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月25日。

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