
2011年3月2日
物部氏、陀岡神社、地球の磁力線、如意棒、飛騨の連続地震、両面宿儺、玉造、悪の三ツ輪
#)2月27日
春日富士のそばを通って綾部に行ってきましたが、春日富士の横のトンネルを通り抜けた途端、二本の太くて黒い線がソラにあがった?ようで、それが阿弥陀リュージンと如来リュージンでした。
その二つのリュージンがプレの女王を守っていたようで、それを切り刻んだせいか、「モノノベです」と降りて来ました。
これまであまり物部氏は降りてこなかったのは、これらに捕まっていたからのようで、阿陀岡(あたか)神社に来てほしいということでした。
春日町の阿陀岡(あたか)神社の画像を見ていたら、星原のお寺で見た、鮮やかな緑色の小さな二つのオーブと全く同じのを、この神社でも見てきり刻みました。
それは阿弥陀と如来のリュージンのようでした。
それで調べていると、モノノベの親が春日富士麓の阿陀岡(あたか)神社の巨石になり、私市丸山古墳の頂上のお墓は、モノノベシの分身?、子供とホシノベの子供と言葉になりました。
阿陀岡(あたか)神社を検索すると完全に物部氏が消され、木花咲耶姫命(プレの女王)が祭られていました。
・2011年2月28日 物部氏の岩
春日富士で聖徳太子にやられた物部氏はどこにいるのかと思っていたら、ここ春日町の阿陀岡(あたか)神社に来てくださいと言葉になり行ってきました。
ミナシゴたちが物部氏のそばに行きたいと言ったのを、意地悪な悪いオリオンが石として引っ付けさせ、閉じ込めさせたために、このような大きなごつごつの岩になったと、言葉になりました。
岩に取り付いていたミナシゴやオリオンを切り刻むことでイシキはソラにあがったそうです。
この後、聖徳太子が思ってもいなかった法隆寺の屋根の醜いリュージンがその姿だと伝えてきました。
今残っているリュージンは江戸時代に創られた?そうですが、その前は見えない姿のあの形で、倭の国から盗んできた宝物を取りに来ないように見張っていたと、これまでの情報とつながりました。
2月28日
「モノノベが大きな岩になったのは、モノノベの仲間になりたいというミナシゴたち(の原子)が引っ付いたからです。
(ソラ画像参照)
けれども丸い岩にならなかったのはなぜかというと、そのことを教えたのが意地悪なオリオンだったからです。
プレの仲間だった悪のオリオンはモノノベをミナシゴの岩で固めさせ、動けないように意地悪をさせたのです」
#)飛騨で10数回の連続地震がありましたが、高山にはラダの崇教真光の世界総本山があります。
《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”その後「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」と言葉になりました。
オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っているということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。
・2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。
女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。
2月28日朝
「仕事が終わりました。
良い仕事ができました。
今に見える世界でわかることが起きます」
《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
宇宙の意識体が去って逝った?
(詳しくは知らせてきませんが、そのような感じでした)
*)地球の磁力線
「ヨコシ・マとは、横から悪者が入って支配することです。
それをプレが隠れてしていたのです」
読者からのメール↓で木花咲耶姫命を祭る富士浅間神社に行かれたということも、大きな意味があったようです。
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山梨県北口本宮富士浅間神社では強烈な七色や、七色のひし形や丸も映り日光東照宮の奥の院と似ていました。そこで、役の小角の石碑もあり、エンの行者ということでお知らせと関係があるようです
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以前にラダの女王と関係のあるチャネラーの天0聖0がこの浅間神社に行った時、「良くいらっしゃいました」ととてもきれいな声で迎えてくれたと、言っていたことも、プレの女王が関係していたことがわかります。
このように支配星のリュージンは、あらゆる神社などに分散しては隠れていたことが良くわかります。
2月27日
「ムバラクとは無理な平等(本当の平等でない)でラクをしてきたのです。
それでダメになったのです」
《夢かイメージ》
“一斉に3機の飛行機が降りて行って、一瞬光が3つ並び、オリオンだと思っている”
意味は
「オリオンも支配をしていたので去っていったのです」
《ビジョン》
“左上にいろいろなものがたくさん積んである。その右側に白くて大きな顔の人が寝ていて、死んだ人のように自分で顔に白い布をかけるマンガ”
意味は
「寺の住職です」
とだけ言葉になりました。
右小指が痒い。
「地球の中の黒くて硬い棒がなくなったのです。
ラダの乳母がその棒(如意棒?)で地球を支配していたのです。
丸いもの(イシカミ)がエンの仲間でないということです」
右足アーチが痒くて目が覚める。
「大元の弟の一人です。
嫌になったのでソラにあがります。
アダカの緑のリュージンが切り刻まれたからです」
《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”
その後
「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」
と言葉になりました。
オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っている
ということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?
(詳しくは知らせてきませんが、そのような感じでした)
これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。
「ヨコシ・マとは、横から悪者が入って支配することです。
それをプレが隠れてしていたのです」
t
右目に涙が出て目が覚める。
「海にいるものです。
山になることなく平らな平原でした。
小さな島々が平らに並んでいました。
そしてそこでストーンサークルを創りました。
(ナンマドールの)石組はヘビなのです。
次々とヘビが押し寄せるので積み上げていったのです」
2月27日
「発掘された日本列島2010」を見に行きましたが、以前の正倉院の展示会に比べて、あまりにも少ないのも、やはり人々はきらびやかな文化のみ好むのだなと改めて思いました。
(ソラ画像参照)
・2011年2月28日 土偶
目のように見えますが、耳と。
イシジンはいわば粘菌の原子が形創ったようなものなので、明暗を感じることができれば目は必要はなかったから。
匂いは後からプレが考えたので鼻は後から創られた?
・2011年2月28日 石棒
北海道にはたくさんありましたが、改めて硬い石をこのように飾りをつけつるつるの棒に人間ができるかなと思っています。
・2011年2月28日 家型埴輪や塀の埴輪
・2011年2月28日 巫女?の埴輪
頭に長方形のものを乗せているのは、シリウの知恵の新聞のようなもの?
横の袋は新聞入れ?
頭の突起はお汁を入れる管?
・2011年2月28日 馬と水鳥
親子の水鳥もありました。
馬がいたことがたしかで、ソラから知らされた、物部氏が馬で逃げたので、蘇我が全ての馬を殺し、その後は牛だけにしたということとつながります。
ついで丁度、歴史博物館と同じ建物にNHKがあり、その下が遺跡になっているというので見てきました。
その後エネルギー体が入ったようで、かって若い頃、私が看護婦として関わったいくつかの大きな病院のそばなどを通ったり、過去のことを思い出すことで、現代医学の中にもリュージン=エネルギー体がいると伝えてきました。
それは左肘の外側にサインが持続し、切り刻んでもなかなか取れなく、結局切りきざめずに残っている?
#)飛騨の連続地震は何度聞いても、飛騨は倭の国のものが逃げていった地方で、丹波と同じように後からたくさんのイシカミが降りてきて山ばかりになったけど、ラダ(崇教真光)に支配されていることを知らせているそうです。
年代があわないのでどうかわかりませんが、神武もヤマタイコクの子孫がそこに行ったので、位をもらいに行った?
チョイ悪のイシカミが位山?で、そのイシジンが両面宿儺(リョウメンスクナ)?
「そうです。ラダ星の仲間になったのです」と。
コノハナサクヤヒメにだまされた?
そのイシジンが両面宿儺(りょうめんすくな)。
*)「両面宿儺」
《ビジョン》
“・・・次第に目や口が消えていき、ただの白い石版になる”
(書いていると左胸にキツメのサインあり)
意味は
「ビジョンを書かないでください。
地下のチョイ悪のイシカミが見せたのだからです」
意味は
「ビジョンもチョイ悪が見せるので、嫌なビジョンが見えた時は、さっさとその意識体を切り刻んでください」
2月28日朝
「仕事が終わりました。
良い仕事ができました。
今に見える世界でわかることが起きます」
《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
意味は
「実家にいたチョイ悪の木星、チョイ悪のシリウ、プレの王が去って逝ったのです」
3月1日
《ビジョン》
“低い山が中から光が出ているかと思えるくらい光り輝いている”
意味は
「プレの王が君山から出て行ったからです」
山の中から↓の光が入っているようでした。
・2011年3月1日 難波の宮跡
NHKの地下にあります。
今日のビジョンで、低い三角山がこの光のように光っていました。
プレの王が出て行った君山だそうです。
真夜中突然、
「大根の好きな人などいるか?」
と言葉になったので
「あら、知らないの? おでんの一番人気よ」
と答えている。
大根は地球で育つやさしくて白い足?。
食べる時には大根でも意識を向けて感謝してほしいようです。
真夜中、目が覚めて
「ミナシゴに意地悪をするように教えていたのが、悪の三ツ輪のものでした。
それらがイスに座わることを教えるためにイス座を創りました。
そしてイス座のモノたちが人間を支配していたのです」
3月1日、体が重い。
「悪の三ツ輪たちが、ミナシゴを支配しているからです。
それが玉造にいるので呼んだのです?
(昨日夜中に“玉造に来てください“と言葉になっていた)
玉の中に糸と通すことにより、思うとおりの形にすることができることを知らせています。
地球の中にも穴があり、如意棒で思うとおりにさせていたことをあらわします。
三ツ輪の若者をラダが支配して、如意棒を操作させていたのです」
・2011年3月1日 ガラス玉
「発掘された日本列島2010」より
まるで毛糸のようで、これまで見たガラス玉では一番小さいと思いました。
このように玉の中に糸を通して思うような形にできるように、地球の中にも見えない如意棒のようなものを通して、あらゆる星座の子供で悪者(ミナノコ)が地球を支配し争いを起こさせていることがわかりました。
そのことを
「玉造に来てください」
と言葉になり、このガラス玉が頭に浮かんで知らせてきました。
*)月のクレーター(Diophantus Crater)の北面で、黒い物質が流れ下っている=月に隠れていたものが出てきたことを知らせている?
地震雲などの画像より
・2020年9月19日 神戸高速道路 14:56
・2020年9月19日 神戸高速道路 15:18
・2020年9月20日 志布志湾付近 8:07
・2020年9月20日 鹿児島 志布志市 15:24
・2020年9月20日 鹿児島 志布志市 15:37
・2020年9月21日 大阪湾 5:57
・2020年9月21日 大阪湾 6:08
・2020年9月22日 三田市 10:06
・2020年9月22日 三田市 10:07
・2020年9月22日 三田市 18:08【大西洋中央海嶺M5.7】
24-SEP-2020 00:27(日本時間 9:27) -0.28 -18.83 M5.7 10km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
・2020年9月24日 南幌町 8:20
*)「地球の記録:富士山の上空に出現した「まるで噴火のような」形状のレンズ雲」(2020年9月24日記事)
・2020年9月24日 瀬戸市 8:21
・2020年9月24日 瀬戸市 8:36
・2020年9月24日 札幌市 13:01
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月24日のソラ。