
ソラ画像より
・2023年6月27日 ベトナム戦争の映画「プラトーン」【追記】
先日録画してあった『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』の映画を見て、ベトナム戦争は泥沼状態になっているのに真実をひた隠しにする政府。
政治家はベトナムのためは10%、反共は20%、残り70%はアメリカが負けたということを認めることができないために戦争を続けていたそうです。
そのことを知らない若者が、国のためにと悲惨な戦争に参戦していたということでした。
6月24日寝る前に右手首と中指のきつめのサインがあり。
「知らんふりをしているのが、ベトナム戦争のことです。
あの悲劇も忘れてはなりません。
親がその当時子供だった人たちのその影響から生まれるのです?」
(ベトナム人が事件を起こすこと?)
右足首にサインあり。
「(その悲劇を忘れて進んでいることが)間違っていることを表しています」
ということで
監督のオリバー・ストーンがベトナム戦争での体験を映画化したという「プラトーン」を半分まで見ました。
昔に少し見たのですが、あまりに悲惨な画面に最後まで見ることができなかった作品でしたが、現実はもっとひどかったでしょうが、さらに昔の戦争はもっとひどかったでしょうから知ることが大切と思いました。
*)「映画「プラトーン」」
先日子供がブランコに乗っているビジョンを見ましたが、ブランコは前後に揺らします。
今は後ろに下がっている状態で、久しく大きな戦争はなかったのに、ウクライナの戦争は、昔に戻ったことを知らせていると思いました。
そのことなどで、スタートに戻りまた同じようなことを繰り返していっているのだということに気づくことが大切と。
そして昔と違うのは、なされたことはソラが見ていて、それに対して学びをするようになっていると思います。
それはいろいろな形で表れているようで、これからはそれが知らされているのかなと思っています。
オリバー・ストーンはプーチンとも対談をしています。
*)「オリバー・ストーン オン プーチン」
多くのコメントが考えさせられます。
【追記】
結局朝まで眠れず、書いてほしいと右手親指付け根にきつめのサインあり。
「仕事をしたものです。
ロシアのモノです。
死に向かう仕事をしていました。
謝ることにしました。
嫌なことでした。
知らせることはベトナムと同じでした。
深入りすることは映画(プラトーン)の悪者と同じと思ったのです。
そのことに気づいて辞めたのです。
そこの土地の人が決めることなので、取り返されてもいいと思いました」
「アメリカ大統領は傀儡と同じと思いました。
CIAと軍需産業の金もうけのために、戦争が行われているとわかりました」
プラトーンの映画やプーチンとオリバーストーンの会話のサイトなどを読むようになった意味が分かったようです。
「生意気な嫌なモノが来て嫌なことを言います。
(クリミヤ半島は)自分たちで決めたのに、侵略したと言って世界中にふれています。
(ゼレンスキーこそ)ベトナム戦争の悪者と同じです」
皆様からのお便りより
2022年6月2日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1
ソラから知らされることは、世間で信じられていることと相反することでしたし、普通に考えても当たり前のことなのに、なぜこのような悲惨な戦争になって行ったか?会員の掲示板でわかりやすい説を紹介してくださいました。
*)「2022年5月13日 イス座、消える川のビジョン、NATO=ナ・トー=友達を無くする組織、カム・チャック(カ)」
*)「2022年5月7日 主役になりたい政治家たちのビジョン【5月9日追記】もう一つの意味」
・・・・・・・・・・・・・
タエコさんがロシア、ウクライナのことでずっと言っておられることと同じような内容が出てくる記事を見ました。
フランスの歴史人口学者の発言です。
*)「エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」」(2022.5.31記事)
「この戦争は簡単に避けることができたのです。
ロシアはウクライナのNATO加盟を許容できないと言い続けてきました。
そしてドンバス地方の自立やロシア語話者の権利などを要求していました。
ウクライナ人たちがそれを認めていればこのような戦争は起きなかったはずです」
「敵国が怪物であるというような表象をやめることです」
「世界の不安定性はロシアではなく米国に起因している」
また↓こちらは、ロシアなどが専門の歴史学者の和田春樹という人の記事です。
「このとき米国が戦争を防ぐのであるのならば、ロシアが何を望んで兵力を集結させているのかについて考え、ロシア首脳と協議して戦争行為を回避すべきだった。
だが、バイデンはロシアが要求するNATO不拡大への不同意を表明し、「ロシアは侵攻する」と何度も表明し、あえてロシアを挑発するような行動をとり続けた」
*)「「再論:ウクライナ戦争を1日でも早くとめるために」ロシア研究者や国際政治学者らがシンポジウム開催」(2022.5.8記事)
「私は、緊張が高まった時点で米国とロシアが話し合いをして、ロシアが憂慮するNATOの東方拡大について話し合い、ウクライナはNATOに参加させない、
そのかわりロシアはウクライナの領土を保全するという約束を結び、ロシアの侵攻を阻止する措置をとるべきだったと語ったが、
記者からは“ロシアが悪いんだから、攻撃してロシアを押し戻すという意見以外は載せられない”ということで、その部分はカットされた」
*)「「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起」(2022.3.29記事)
この和田春樹という人は、和田春樹会員をはじめとする有志による声明「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」(2022/3/21) (roshiashi.com)を出しているそうです。
*)「射程70キロのロケット砲も…米がウクライナに追加支援、ロシア「火に油を注いでいる」」(2022.6.2ニュース)
・2022年6月4日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO2
「2022年6月2日 ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1」の紹介された記事を読んでいると、そのリンクからソラの情報を裏付けする記事を見つけました。
*)「ノーム・チョムスキーが語るウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」(2022/5/4記事)
「特に重要なのは「ウクライナ中立化を受け入れる」といった彼の発言は、文字通り報道されなかった」
「アメリカ政府のこのような行動は、特に目新しいものではない。
ただ、私が異常というか興味深いと思うのは、政府は今、情報を所有するだけでなく、自国のニュース・メディアと強力なジャーナリストを利用して、戦争協力の一環として広めることができるのを喜んでいることだ」
「ウィルソン大統領は、国民をうまく騙しこむために、公共情報省を設立し、アメリカ人がドイツにかかわるあらゆるものを憎むように仕向けた。
ボストン交響楽団はベートーベンを絶対に演奏しないとか…」
「ここ数日、ホワイトハウスが8130億ドルをこえる記録的な軍事予算を検討している。
この戦争の間に、アメリカとNATOの観点から、実に多くの非常に重要なことが起こった。
その一つが、ドイツがGDPにおける国防費の予算比率の上限を撤廃したことだ」
ドイツで大規模な列車事故がおきています。
*)「ドイツ南部で列車脱線事故 4人死亡、15人が重傷」(2022/6/3ニュース)
*)「日本政府 5年以内の防衛力強化 防衛費についてNATOが求めるGDP比2%以上 骨太に明記」(2022/6/3ニュース)
*)「「ウクライナ戦争勃発の責任は米国に」シカゴ大学・ミアシャイマー教授の発言」(2022/4/21記事)
「大国が存亡の危機に直面すると、これほどまでに真剣になる。
・・・核兵器使用の可能性を完全に排除できない今、その結果を想像すると私は本当に怖ろしいと感じる。
したがって米国も西側もロシアを追い込む行動には、細心の注意と自制心を払うことが最も重要だ。」
*)「スイスの元軍事情報将校「ウクライナで何が行われ、何が起こっているのかを実際に知ることは可能なのか?」」(2022/4/11記事)
「中でもアゾフ連隊の徽章の例は参考になる」
「ウクライナ側は依然としてミンスク合意の適用を拒否しており、明らかに米国の圧力によるものであった」
*)「スイス元軍事情報将校NATO顧問:ロシアを弱体化させるために米国とEUはウクライナを犠牲にしている」(2022/4/22記事)
「最初から、彼は間に……挟まれていたと思います。
彼はドンバスの平和を達成するという考えで選ばれたことを忘れないでください。
それが彼の目的であり、大統領としてのプログラムでした。
しかし、西側、つまり米国や英国は、この和平を望んでいなかったと思うのです」
プーチン、EU、アメリカ、NATO、アゾフ大隊等のお知らせ
*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン」
*)「2022年4月17日 ロシアのイシカミからのビジョン」
*)「2022年5月5日 白い鳥のビジョンなど」
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【参考】
*)「ノルド・ストリーム破壊工作の背後にアメリカがいると著名NYTジャーナリスト」(2023年2月13日記事)
「2022年6月に爆発物はBALTOPS 22 NATO演習を装って米国海軍ダイバーによりパイプラインに仕掛けられた」
「2022年9月26日、爆発物はソナー・ブイから送られたリモート信号で爆発させられた」
*)「ノルドストーム破壊は米国が究極の戦争犯罪国家であることを示した」(2023年2月22日記事)
「2022年2月7日にバイデン米大統領がホワイトハウスで行った記者会見で記者団に対して、ロシアがウクライナに軍事介入した場合、ノルドストリームは「終焉を迎えるだろう」」
「2022年2月7日には、オラフ・ショルツ首相がホワイトハウスにいた。つまり、ショルツ首相は爆破計画を事前に知っていたということになる」
地震雲などの画像より
・2023年6月27日 札幌市 13:53
・2023年6月27日 札幌市 16:11
・2023年6月27日 札幌市 17:22
・2023年6月27日 札幌市 17:33
・2023年6月27日 福岡市 19:16
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
27-JUN-2023 10:55:56 6.84 -73.16 4.5 152 NORTHERN COLOMBIA
27-JUN-2023 10:05:51 22.78 143.14 4.5 94 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
27-JUN-2023 10:02:21 -30.13 -71.30 4.6 65 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
27-JUN-2023 08:58:37 -25.08 179.70 4.3 509 SOUTH OF FIJI ISLANDS
27-JUN-2023 05:15:54 36.46 71.30 4.6 129 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
26-JUN-2023 23:58:30 2.36 98.98 4.4 183 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
26-JUN-2023 23:44:28 -24.05 -175.21 4.9 10 SOUTH OF TONGA ISLANDS
26-JUN-2023 21:30:10 37.32 71.86 4.1 145 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
26-JUN-2023 17:54:29 -15.18 -174.34 4.8 158 TONGA ISLANDS
26-JUN-2023 16:04:03 -20.11 -66.86 4.7 250 SOUTHERN BOLIVIA
26-JUN-2023 13:32:04 9.42 93.57 4.9 10 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION
26-JUN-2023 12:52:59 13.71 92.69 4.7 10 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION
26-JUN-2023 12:36:07 -23.93 -175.96 5.2 35 TONGA ISLANDS REGION
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月27日のシナガワハギ。