
2007年1月25日
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。
劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。
真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしているようです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。
床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動ともお思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれてながら年を取っていく(腰が曲がる)
細長い袋は息子は人を殺してきた?
家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話会いをしているだけで、現実に殺される?
手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。
そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤ななのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。
ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?
イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました。
特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。
【けれどももうひとつの解釈は、天のメッセージを聞くようにという意味もあると思いました】
演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教のエネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。
《ビジョン》
“右側に濃紺のバックに、薄いグレー紺が生き物のように動く模様で、増えたり減ったりするのを5、6回以上あらわれる。
左側はやはり同じ濃紺のバックに薄いグレー紺のユリの花のような模様が2、3回あらわれる。
同じく濃紺に今度は極小さな白い人間?の周りに人が寄せては離れて、又違う人間=指導者の周りに人が寄せては離れることを繰り返す”
意味は
「イラクにおいての宗教のエネルギー体の増減、花は女の人もエネルギー体に支配されている。
宗教指導者が入れ替わり変わっているも同じで、宗教指導者の個人を崇めていることをあらわしている」
イラクにはイシュタル門にいろいろな動物が、その前には吼えたライオンがたくさん並んだ壁画があります。
牛使い座が若いイシカミをだまして、このような模様の壁画にさせたそうです。
以前、宗教指導者がライオンに馬車を引かせているので、イラクの国は争いが絶えないと伝えてきていました。
「『イシュタル門の役は終わった』と伝えてください」と。
牛飼い座がアルクツールスと言われていますが、今のチャネリングではちょっと違うようで、半身半獣のケンタロウスのことを知らせているようです。
一般に言われている牛飼い座のアルクツールスは鶴を送り込んだ星のように言います。
(ソラからの情報では、
“イラクは本当はイラキュ(Iraq)。
クは苦をあらわすので、今のイラクは苦しむ。
キ=記録、ユ=ュ=壇上をあらわす。
本当は
“イのるとラくになるというキろくをユ壇上=舞台で知らせる国”)
2007年1月30日
イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること
#)イラクのバグダットの大学の演劇の教授、アルカサーブさんの劇団が今日帰国されます。
決死の思いで、イラクの人々の思いを身体で表現されたすばらしい演劇でしたのに、一部を除いて日本のマスコミはほとんど取り上げることがなく、あまりにも冷たいと思いました。
・「2005年1月28日 星原へ来たユダヤ人の青年【2012年10月31日追記】」
↑では書いていませんが、感謝祭の食事に呼ばれたのが、NYの大学の演劇の教授宅でした。
そしてそのご夫妻の写真を撮らせていただいていましたが、その写真と作家ドナルド・ベインのサイン入りの本をDrアルカサーブさんにお見せしました。
同じく大学の演劇の教授ということでご存知ないかもしれないとその写真をお見せしたのですが、アルカサーブさんはベインも教授もNYへ招いてくれたペア○ーを、何度尋ねても知っていると言われたのには本当に驚きました。
札幌でイラクの劇を見た夜、大きなクモとクモの巣のビジョンを見た方がありますが、くもの巣はネットワークをあらわし、この情報と関係のある方は繋がっていたのだと思うと感無量でした。
イラクの方たちとは言葉の関係で十分な思いと伝えることが出来なく、イラクの人たちの苦しみを思うとただ涙だけが出ていました。
このイラクの劇を札幌と東京と3回見ましたが、その都度場面が少しずつ変わっていて、行けなかった仙台公演では最後に少女が泣いている場面で終わったそうです。
それこそ今のイラクの人々の思いをあらわしていると思います。
【友達物語】、友達物語(【ソラのイスラム物語】のアラビア語版)などをお贈りさせて頂きました。
#)娘の死…でも対話を パレスチナの元戦闘員、元イスラエル兵らと模索【平和のための戦士のグループ】(2007年1月ニュース)
相手を攻撃するばかりでなく、このような人たちもいることを忘れてはいけないと思います。
このグループのHPを探してくださいました。
ぜひ励ましのメールを送ってあげてほしいと思います。
ここからも『友達物語の冊子』を送ろうと思います。
2007年1月24日
ホタテを食べた後、腹部に違和感があるので聞くと。
「ホタテの形の意味を認めてくれないからです。
貝殻が出来たのは貝の中身を守るために原子が変化したからです。
(爪や歯も同じです)
それと同じく、柔らかいイシカミが岩や山に変化したということを知らせています。
そしてホタテの形は、イシカミが柱を造ったということもあらわしています。
それは岩でできた(ジャイアントテーブル)テーブルなどでもあらわしています」
ドルメンはホタテをあらわしているそうです。
(後略)
2016年2月13日
地下トンネル、独裁国、エル・ニーニョ、ウジ=ハエ、星団、アフリカ大陸と島、過剰な消毒、いろいろなビジョン
#)「1万2000年前のトルコ~スコットランドを結ぶ巨大地下トンネルの謎」(2016年2月13日記事)
・・・ドイツの考古学者ハインリッヒ・クッシュ博士の著書「Secrets Of The Underground Door To An Ancient World(原題:Tore zur Unterwelt)」によれば、
トルコから地中海をぬけ、スコットランド北部にかけて数千というトンネルの遺跡が見つかっており、
なんと博士によると巨大地下トンネル群は元々ヨーロッパ各地の主要都市を網の目のように結んでいた。
(中略)
トルコの地下都市のギョベクリ・テペ遺跡が神殿であったことは分かっているのだが、
ストーンヘンジよりも5000年以上さかのぼるにもかかわらずより高度な技術が用いられていること、遺跡周辺において穀物栽培、家畜の飼育の痕跡が一切発掘されないことから、
「農耕 → 食糧・富の蓄積 → 階級の発生 → 都市の発生 → 宗教施設の建造」
という従来の文明史が示していた歴史さえ覆しかねないというのだ」・・・
地下トンネルについてはこれまで何度か書いてきたことで、ワルシャワの「地下水道」ウイーンの「第3の男」などの映画でも有名です。
イシカミは地球に降りてきて柔らかなうちに分身として、抜け出した跡が地下空洞として、地球には無数にあること知らせてきていることの、さらにはっきりとした証拠となります。
到底人間が掘りきれるものでもありませんし、人間の肉体が地下都市に大勢住むことは、あらゆる面(明かり、酸素など)で不可能なことです。
#)“薄い赤銅色の微粒子の小さめの星団のようなのが見えて去っていく”
ビジョンが見えた後、
「イラン、イラク、リビア、シリアは“独裁だ”と欧米、特に世界のポリスというアメリカは国を壊すために裏で反政府に援助をしました。
けれどもなぜ究極の独裁のサ・ウジ・アラ・ビアなど中東の王政国や北朝鮮、アフリカの独裁国を制裁しないのはなぜかと、不思議に思いませんか?」
と言葉になっていきました。
地球が与えている石油などの富を独占している中東の王族たちが、自分たちの立場を保持するために、国民にだけ厳格なイスラム教を守らせるために、狂信的なイスラム国などに経済援助をしているようです。
#)メキシコの巨大水晶のナイカ洞窟に近いキューバで、法王とロシア正教司祭の会談がなされたという画像を見ていると「エル・ニーニョを強くします」と。
その意味をソラのカタカナの意味を当てはめてくだされば意味がわかると思います。
・ローマ法王とロシア正教会総主教、約1000年ぶり歴史的会談(2016年2月13日ニュース)
#)ソラ画像。
いろいろなビジョンを見せてくれるのは、小さな星たちのようで、そのエネルギーが少ないためか、見えるのは一瞬ともいえるくらい短時間ですが、これまでのソラの情報をさらにわかりやすく説明してくれています。
又、地震雲もこれまでお知らせしている通り、雲になっているアトたちは一生懸命見せてくれているようですし、穏やかな毎日を過ごさせてくれています。
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2017年11月23日
地下水道、長州の悪、異常気象、カラのリュージン、習主席、星雲のビジョン、寄生虫、連星
#)北海道 広尾町 フンベの滝
#)土方サイゾウと西郷隆盛
ここ10日ほど、薄いオレンジ色の微粒子がびっしりと詰まったビジョンで、丁度、星雲のようで、それぞれの星のことを知らせてきました。
11月18日明け方《ビジョン》
“中くらいの大きさの薄いオレンジ色の微粒子の集団で星雲?のようである”
意味は
「寄生虫を送り込んだ星で、北朝鮮の脱北兵士で無数の寄生虫がいたということが分かったのは、お知らせ役なのです」
それは国民から搾取したもので贅沢の限りを尽くしている、金正恩や一族をあらわしますが、それは王侯貴族皇室も、ソラから見ると同じと最初から言ってきています。
各国で大きな地震が続いていますが、異常な雲などで警告しています。
・【地震雲画像】
続いて、全ての宗教は裏に“隠れた支配するモノの存在”に気付くべきと、知らせているようです。
In Deepさん
「結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき」より。
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2011年1月14日
カリーナ星雲、異常気象、地球の富の独占、土方歳三、西郷隆盛、悪の長州、首相の資金
1)カリーナ星雲が少女二人の素描のようなビジョンで知らせてきました。
宇宙の星たちで特にこのような巨大な星雲は、地球にとても大きな影響を与えていると、改めてしっかりと知らせてきています。
星たちは意識があると以前からソラから伝えられていますが、単なるガスや岩だけと思っている現代の科学への警告として、いろいろな異常気象、異常な事件で知らせているようです。
今の学説のまま突き進むと、地球は宇宙の計画通りに進んでいくようです。
お正月を過ぎてから更に厳しいお知らせになると、何度も伝えられていることは確実なようです。
(世界各地での大洪水、小笠原諸島西方沖M6.6、南太平洋M7.3)
2011年1月14日 2時目がさめて
「甘い言葉ではありません。
これからは更に厳しいことになります。
これまで体験したことのない頭痛は、人類としての進化のためです。
これからはイシカミの地球になります。
それには一番大切なソラの情報を認めることです」
(昨夜これまで体験したことのない頭痛になったと連絡がありました。今日は治まったということですが、ソラを認めているので、厳しいお知らせは止めてとしっかり、ご自分のイシキに伝えてください)
左首の後ろにサインあり。
「(イシキの世界で)頭を入れ替えるのです。
それは見るものの世界がよりはっきりと見えるようにです。
より知らせることが多くなります。
(文字がダブってわからない)
南半球です。
(南半球の各地で大洪水が起きていること?)
ヘビの星たちが、地球を食い尽くしているからです?
かわいそうな地球が生きながら食い尽くされているのです。
そのことをフェレットに指を食べられたことで知らせています。
地球を四角にすることで、地球を生き返らせるのです」
*)ペットのフェレット、乳児の指7本食いちぎる(2011年1月ニュース)
《イメージ?》
“洞窟のようで極一瞬だけ、一部が動くのがダイジャの体のように見える”
意味は
「それがプレの人のイシキの姿です。
なんらソラの仕事をしなかった人の死後の世界です。
醜いヘビの姿です。
いかに地球を食い尽くしているかということです。
赤ちゃんがフェレットに指を食べられました。
それと同じことを地球にしているのです。
それで富豪もうらやましくないということです。
シリウが厳しく知らせています。
そのことで(富を分かち合おうと)イシキがプレゼントをしようという人が増えているのです」
(各地で匿名のプレゼントが増えている現象。サウジアラビアが戦闘機を130機?も買うとニュースなど気になっていました)
目が覚めて
「土方サイゾウ(トシゾウとは言わない)が降りています。
土方サイゾウと言います。
それは見つかることなく行われました。
涙なくしては語れません。
いかに長州のものが悪かったかということです。
長い州ということでわかるでしょう。
中国から来た悪者が乗り移っていたのです。
悪かったと言うのはお米にまつわることです。
汗水たらして作ったお米を税金と称して取り上げていたのです。
それで長州の役人たちは贅沢三昧をしていたのです。
(右フクラハギにサインあり=本当)
そしてそのお金は大臣の子孫に受け継がれたのです。
それで長州出の大臣が多いのです。
人間が生きている間は短いのです」
8人と特に戦前の山口県出身は突出しています。
・歴代首相の出身県
3時、咳が出て目が覚める。
「サイゴ(西郷)のものが降りています。
(城山で)歩かないことにしました。
そこで死のうと思ったのです。
それで岩の穴に入ったのです。
なんとしてもいて座に帰りたかったからです。
たくさんの人が死ぬのを見ました。
この上ない悲惨な体験をしたのです。
人間は何でもできると知らされて生まれてきました。
絶えずシリウ(犬に?)に教えてもらいながら生きてきました。
それでヘビの星のものに嫌がられたのです。
そして負けたのです。
城山のイシカミでした。
今も地上に残り、桜島で合図をしています。
城山は桜島の子供なのです。
櫻島大根は良い仕事をしたイシカミをあらわしています」
とても大きくなっておいしい桜島大根。
脇の下にサインあり。
「それはミナシゴたちのサインです」
《ビジョン》
“大きくて白い半円”
意味は
「地下のイシカミたちが良いイシカミになったと知らせているのです。
それで南半球で地震として知らせているのです」
(1月14日1時ごろの同じ頃、南太平洋でM7.3の地震があった)
左下腹部にサインがあった後に見えた《ビジョン》
“グレーで素描したような二人の少女の姿が見える。左は座っていて?こちらに顔を向けている。右側は立っていて顔ははっきりとはわからない”
その形は↓と同じで、この星雲からでした。
・カリーナ星雲
「お腹のサインで知らせました。
二人の少女は人間になれたのではありません。
それが(ソラの情報を)知らん振りさせている少女たちです。
巨大な乙女の星雲です。
地球のことを嫌だと思っているのです。
地球が幼くて手がかかるからです。
(再度、左下腹部にサインあり)
洗いざらい話すと、この少女たちが地球の面倒を見ているからです。
それは地球から出てくる嫌な思いを焼却しなければならないからです。
それで地球が平らになるのを待っているのです」
右肩甲骨にサインあり。
「この少女たちは、かっては天使たちとして人間のために働いていました。
そして今度も人間の嫌な思いを始末させられているからです。
それで今の地球はなくなれば良いと思っているのです」
右親指のツケ根にサインあり。
《ビジョン》久しぶりに
“濃いグレーの光が波状になって、向こう(宇宙)から何度も押し寄せてくる。
次に白い大きな翼だけのような光が、何度か押し寄せてくる。
次に、薄白っぽくて親指の形の光が、左から右に移動する”
意味は
「カリーナ星雲から、悪いエネルギーが送られてきていたが、小鳥座とシリウがそれを取り除いてくれたことを知らせました」
《ビジョン》
“初めて見るカキ色の微粒子の集合体が視界の半分を占める。その後、金色の網目が右上だけ”
意味は
「更なるお知らせが増えるということです」と。
その後、仙腸関節(でん部の上)にサインがあるのは、本当だと言うことを知らせた?
「御柱で“田”の字を造ったのは、スクナヒコでした。
オオクニヌシの部下でした。
(身体が)異常にだるいのは、星たちが降りているからです。
ミナシゴのイシカミたちが、大きな地震で知らせたのです。
悪者が(地下空洞を通って?)突き抜けていることを知らせているのです」
(1月13日小笠原M6.2と14日南太平洋でM7.3)
《ビジョン》
“金色網目の短い線がなくなり、大きな模様になっているが、数回あらわれる。
右上に小さなTVのような四角があり、その中に小さな白い犬?のような顔などいろいろな模様が出ている”
(書いていると左土踏まずに、ドクドクとサインあり)
意味は
「巨大な力を持っていたカリーナ星雲が分解していったのです」
その他あらゆる星雲など切り刻む。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月20日のソラ。
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。
劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。
真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしているようです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。
床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動ともお思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれてながら年を取っていく(腰が曲がる)
細長い袋は息子は人を殺してきた?
家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話会いをしているだけで、現実に殺される?
手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。
そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤ななのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。
ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?
イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました。
特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。
【けれどももうひとつの解釈は、天のメッセージを聞くようにという意味もあると思いました】
演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教のエネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。
《ビジョン》
“右側に濃紺のバックに、薄いグレー紺が生き物のように動く模様で、増えたり減ったりするのを5、6回以上あらわれる。
左側はやはり同じ濃紺のバックに薄いグレー紺のユリの花のような模様が2、3回あらわれる。
同じく濃紺に今度は極小さな白い人間?の周りに人が寄せては離れて、又違う人間=指導者の周りに人が寄せては離れることを繰り返す”
意味は
「イラクにおいての宗教のエネルギー体の増減、花は女の人もエネルギー体に支配されている。
宗教指導者が入れ替わり変わっているも同じで、宗教指導者の個人を崇めていることをあらわしている」
イラクにはイシュタル門にいろいろな動物が、その前には吼えたライオンがたくさん並んだ壁画があります。
牛使い座が若いイシカミをだまして、このような模様の壁画にさせたそうです。
以前、宗教指導者がライオンに馬車を引かせているので、イラクの国は争いが絶えないと伝えてきていました。
「『イシュタル門の役は終わった』と伝えてください」と。
牛飼い座がアルクツールスと言われていますが、今のチャネリングではちょっと違うようで、半身半獣のケンタロウスのことを知らせているようです。
一般に言われている牛飼い座のアルクツールスは鶴を送り込んだ星のように言います。
(ソラからの情報では、
“イラクは本当はイラキュ(Iraq)。
クは苦をあらわすので、今のイラクは苦しむ。
キ=記録、ユ=ュ=壇上をあらわす。
本当は
“イのるとラくになるというキろくをユ壇上=舞台で知らせる国”)
2007年1月30日
イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること
#)イラクのバグダットの大学の演劇の教授、アルカサーブさんの劇団が今日帰国されます。
決死の思いで、イラクの人々の思いを身体で表現されたすばらしい演劇でしたのに、一部を除いて日本のマスコミはほとんど取り上げることがなく、あまりにも冷たいと思いました。
・「2005年1月28日 星原へ来たユダヤ人の青年【2012年10月31日追記】」
↑では書いていませんが、感謝祭の食事に呼ばれたのが、NYの大学の演劇の教授宅でした。
そしてそのご夫妻の写真を撮らせていただいていましたが、その写真と作家ドナルド・ベインのサイン入りの本をDrアルカサーブさんにお見せしました。
同じく大学の演劇の教授ということでご存知ないかもしれないとその写真をお見せしたのですが、アルカサーブさんはベインも教授もNYへ招いてくれたペア○ーを、何度尋ねても知っていると言われたのには本当に驚きました。
札幌でイラクの劇を見た夜、大きなクモとクモの巣のビジョンを見た方がありますが、くもの巣はネットワークをあらわし、この情報と関係のある方は繋がっていたのだと思うと感無量でした。
イラクの方たちとは言葉の関係で十分な思いと伝えることが出来なく、イラクの人たちの苦しみを思うとただ涙だけが出ていました。
このイラクの劇を札幌と東京と3回見ましたが、その都度場面が少しずつ変わっていて、行けなかった仙台公演では最後に少女が泣いている場面で終わったそうです。
それこそ今のイラクの人々の思いをあらわしていると思います。
【友達物語】、友達物語(【ソラのイスラム物語】のアラビア語版)などをお贈りさせて頂きました。
#)娘の死…でも対話を パレスチナの元戦闘員、元イスラエル兵らと模索【平和のための戦士のグループ】(2007年1月ニュース)
相手を攻撃するばかりでなく、このような人たちもいることを忘れてはいけないと思います。
このグループのHPを探してくださいました。
ぜひ励ましのメールを送ってあげてほしいと思います。
ここからも『友達物語の冊子』を送ろうと思います。
2007年1月24日
ホタテを食べた後、腹部に違和感があるので聞くと。
「ホタテの形の意味を認めてくれないからです。
貝殻が出来たのは貝の中身を守るために原子が変化したからです。
(爪や歯も同じです)
それと同じく、柔らかいイシカミが岩や山に変化したということを知らせています。
そしてホタテの形は、イシカミが柱を造ったということもあらわしています。
それは岩でできた(ジャイアントテーブル)テーブルなどでもあらわしています」
ドルメンはホタテをあらわしているそうです。
(後略)
2016年2月13日
地下トンネル、独裁国、エル・ニーニョ、ウジ=ハエ、星団、アフリカ大陸と島、過剰な消毒、いろいろなビジョン
#)「1万2000年前のトルコ~スコットランドを結ぶ巨大地下トンネルの謎」(2016年2月13日記事)
・・・ドイツの考古学者ハインリッヒ・クッシュ博士の著書「Secrets Of The Underground Door To An Ancient World(原題:Tore zur Unterwelt)」によれば、
トルコから地中海をぬけ、スコットランド北部にかけて数千というトンネルの遺跡が見つかっており、
なんと博士によると巨大地下トンネル群は元々ヨーロッパ各地の主要都市を網の目のように結んでいた。
(中略)
トルコの地下都市のギョベクリ・テペ遺跡が神殿であったことは分かっているのだが、
ストーンヘンジよりも5000年以上さかのぼるにもかかわらずより高度な技術が用いられていること、遺跡周辺において穀物栽培、家畜の飼育の痕跡が一切発掘されないことから、
「農耕 → 食糧・富の蓄積 → 階級の発生 → 都市の発生 → 宗教施設の建造」
という従来の文明史が示していた歴史さえ覆しかねないというのだ」・・・
地下トンネルについてはこれまで何度か書いてきたことで、ワルシャワの「地下水道」ウイーンの「第3の男」などの映画でも有名です。
イシカミは地球に降りてきて柔らかなうちに分身として、抜け出した跡が地下空洞として、地球には無数にあること知らせてきていることの、さらにはっきりとした証拠となります。
到底人間が掘りきれるものでもありませんし、人間の肉体が地下都市に大勢住むことは、あらゆる面(明かり、酸素など)で不可能なことです。
#)“薄い赤銅色の微粒子の小さめの星団のようなのが見えて去っていく”
ビジョンが見えた後、
「イラン、イラク、リビア、シリアは“独裁だ”と欧米、特に世界のポリスというアメリカは国を壊すために裏で反政府に援助をしました。
けれどもなぜ究極の独裁のサ・ウジ・アラ・ビアなど中東の王政国や北朝鮮、アフリカの独裁国を制裁しないのはなぜかと、不思議に思いませんか?」
と言葉になっていきました。
地球が与えている石油などの富を独占している中東の王族たちが、自分たちの立場を保持するために、国民にだけ厳格なイスラム教を守らせるために、狂信的なイスラム国などに経済援助をしているようです。
#)メキシコの巨大水晶のナイカ洞窟に近いキューバで、法王とロシア正教司祭の会談がなされたという画像を見ていると「エル・ニーニョを強くします」と。
その意味をソラのカタカナの意味を当てはめてくだされば意味がわかると思います。
・ローマ法王とロシア正教会総主教、約1000年ぶり歴史的会談(2016年2月13日ニュース)
#)ソラ画像。
いろいろなビジョンを見せてくれるのは、小さな星たちのようで、そのエネルギーが少ないためか、見えるのは一瞬ともいえるくらい短時間ですが、これまでのソラの情報をさらにわかりやすく説明してくれています。
又、地震雲もこれまでお知らせしている通り、雲になっているアトたちは一生懸命見せてくれているようですし、穏やかな毎日を過ごさせてくれています。
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2017年11月23日
地下水道、長州の悪、異常気象、カラのリュージン、習主席、星雲のビジョン、寄生虫、連星
#)北海道 広尾町 フンベの滝
#)土方サイゾウと西郷隆盛
ここ10日ほど、薄いオレンジ色の微粒子がびっしりと詰まったビジョンで、丁度、星雲のようで、それぞれの星のことを知らせてきました。
11月18日明け方《ビジョン》
“中くらいの大きさの薄いオレンジ色の微粒子の集団で星雲?のようである”
意味は
「寄生虫を送り込んだ星で、北朝鮮の脱北兵士で無数の寄生虫がいたということが分かったのは、お知らせ役なのです」
それは国民から搾取したもので贅沢の限りを尽くしている、金正恩や一族をあらわしますが、それは王侯貴族皇室も、ソラから見ると同じと最初から言ってきています。
各国で大きな地震が続いていますが、異常な雲などで警告しています。
・【地震雲画像】
続いて、全ての宗教は裏に“隠れた支配するモノの存在”に気付くべきと、知らせているようです。
In Deepさん
「結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき」より。
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2011年1月14日
カリーナ星雲、異常気象、地球の富の独占、土方歳三、西郷隆盛、悪の長州、首相の資金
1)カリーナ星雲が少女二人の素描のようなビジョンで知らせてきました。
宇宙の星たちで特にこのような巨大な星雲は、地球にとても大きな影響を与えていると、改めてしっかりと知らせてきています。
星たちは意識があると以前からソラから伝えられていますが、単なるガスや岩だけと思っている現代の科学への警告として、いろいろな異常気象、異常な事件で知らせているようです。
今の学説のまま突き進むと、地球は宇宙の計画通りに進んでいくようです。
お正月を過ぎてから更に厳しいお知らせになると、何度も伝えられていることは確実なようです。
(世界各地での大洪水、小笠原諸島西方沖M6.6、南太平洋M7.3)
2011年1月14日 2時目がさめて
「甘い言葉ではありません。
これからは更に厳しいことになります。
これまで体験したことのない頭痛は、人類としての進化のためです。
これからはイシカミの地球になります。
それには一番大切なソラの情報を認めることです」
(昨夜これまで体験したことのない頭痛になったと連絡がありました。今日は治まったということですが、ソラを認めているので、厳しいお知らせは止めてとしっかり、ご自分のイシキに伝えてください)
左首の後ろにサインあり。
「(イシキの世界で)頭を入れ替えるのです。
それは見るものの世界がよりはっきりと見えるようにです。
より知らせることが多くなります。
(文字がダブってわからない)
南半球です。
(南半球の各地で大洪水が起きていること?)
ヘビの星たちが、地球を食い尽くしているからです?
かわいそうな地球が生きながら食い尽くされているのです。
そのことをフェレットに指を食べられたことで知らせています。
地球を四角にすることで、地球を生き返らせるのです」
*)ペットのフェレット、乳児の指7本食いちぎる(2011年1月ニュース)
《イメージ?》
“洞窟のようで極一瞬だけ、一部が動くのがダイジャの体のように見える”
意味は
「それがプレの人のイシキの姿です。
なんらソラの仕事をしなかった人の死後の世界です。
醜いヘビの姿です。
いかに地球を食い尽くしているかということです。
赤ちゃんがフェレットに指を食べられました。
それと同じことを地球にしているのです。
それで富豪もうらやましくないということです。
シリウが厳しく知らせています。
そのことで(富を分かち合おうと)イシキがプレゼントをしようという人が増えているのです」
(各地で匿名のプレゼントが増えている現象。サウジアラビアが戦闘機を130機?も買うとニュースなど気になっていました)
目が覚めて
「土方サイゾウ(トシゾウとは言わない)が降りています。
土方サイゾウと言います。
それは見つかることなく行われました。
涙なくしては語れません。
いかに長州のものが悪かったかということです。
長い州ということでわかるでしょう。
中国から来た悪者が乗り移っていたのです。
悪かったと言うのはお米にまつわることです。
汗水たらして作ったお米を税金と称して取り上げていたのです。
それで長州の役人たちは贅沢三昧をしていたのです。
(右フクラハギにサインあり=本当)
そしてそのお金は大臣の子孫に受け継がれたのです。
それで長州出の大臣が多いのです。
人間が生きている間は短いのです」
8人と特に戦前の山口県出身は突出しています。
・歴代首相の出身県
3時、咳が出て目が覚める。
「サイゴ(西郷)のものが降りています。
(城山で)歩かないことにしました。
そこで死のうと思ったのです。
それで岩の穴に入ったのです。
なんとしてもいて座に帰りたかったからです。
たくさんの人が死ぬのを見ました。
この上ない悲惨な体験をしたのです。
人間は何でもできると知らされて生まれてきました。
絶えずシリウ(犬に?)に教えてもらいながら生きてきました。
それでヘビの星のものに嫌がられたのです。
そして負けたのです。
城山のイシカミでした。
今も地上に残り、桜島で合図をしています。
城山は桜島の子供なのです。
櫻島大根は良い仕事をしたイシカミをあらわしています」
とても大きくなっておいしい桜島大根。
脇の下にサインあり。
「それはミナシゴたちのサインです」
《ビジョン》
“大きくて白い半円”
意味は
「地下のイシカミたちが良いイシカミになったと知らせているのです。
それで南半球で地震として知らせているのです」
(1月14日1時ごろの同じ頃、南太平洋でM7.3の地震があった)
左下腹部にサインがあった後に見えた《ビジョン》
“グレーで素描したような二人の少女の姿が見える。左は座っていて?こちらに顔を向けている。右側は立っていて顔ははっきりとはわからない”
その形は↓と同じで、この星雲からでした。
・カリーナ星雲
「お腹のサインで知らせました。
二人の少女は人間になれたのではありません。
それが(ソラの情報を)知らん振りさせている少女たちです。
巨大な乙女の星雲です。
地球のことを嫌だと思っているのです。
地球が幼くて手がかかるからです。
(再度、左下腹部にサインあり)
洗いざらい話すと、この少女たちが地球の面倒を見ているからです。
それは地球から出てくる嫌な思いを焼却しなければならないからです。
それで地球が平らになるのを待っているのです」
右肩甲骨にサインあり。
「この少女たちは、かっては天使たちとして人間のために働いていました。
そして今度も人間の嫌な思いを始末させられているからです。
それで今の地球はなくなれば良いと思っているのです」
右親指のツケ根にサインあり。
《ビジョン》久しぶりに
“濃いグレーの光が波状になって、向こう(宇宙)から何度も押し寄せてくる。
次に白い大きな翼だけのような光が、何度か押し寄せてくる。
次に、薄白っぽくて親指の形の光が、左から右に移動する”
意味は
「カリーナ星雲から、悪いエネルギーが送られてきていたが、小鳥座とシリウがそれを取り除いてくれたことを知らせました」
《ビジョン》
“初めて見るカキ色の微粒子の集合体が視界の半分を占める。その後、金色の網目が右上だけ”
意味は
「更なるお知らせが増えるということです」と。
その後、仙腸関節(でん部の上)にサインがあるのは、本当だと言うことを知らせた?
「御柱で“田”の字を造ったのは、スクナヒコでした。
オオクニヌシの部下でした。
(身体が)異常にだるいのは、星たちが降りているからです。
ミナシゴのイシカミたちが、大きな地震で知らせたのです。
悪者が(地下空洞を通って?)突き抜けていることを知らせているのです」
(1月13日小笠原M6.2と14日南太平洋でM7.3)
《ビジョン》
“金色網目の短い線がなくなり、大きな模様になっているが、数回あらわれる。
右上に小さなTVのような四角があり、その中に小さな白い犬?のような顔などいろいろな模様が出ている”
(書いていると左土踏まずに、ドクドクとサインあり)
意味は
「巨大な力を持っていたカリーナ星雲が分解していったのです」
その他あらゆる星雲など切り刻む。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月20日のソラ。