ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

巨石遺跡は人間が造れたか?、心臓の始まり、巨大なお風呂、底の尖った土器、イシカミの増殖、生物の発生、地震雲、フィリピンM6.6

2020年08月18日 23時29分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2006年3月5日 心臓の始まり
名古屋の方より。
生物が地球で発生する時、最初に心臓を原子たちが創ると伝えられていましたが、イメージができませんでした。
それを知らせたそうです。

2006年1月5日 カラカラ浴場跡
千数百人が一度に入浴できたという跡地ですが、無数のレンガで高層に造られた建物があり、庭には太い石柱が壊れたのやレンガの?石棺がありました。
周りにはレンガ造りの石室がたくさんあり、それらで創られた人間をイシジン(アトランティス人の子孫で、石像の人たち)が世話をして、食べ物も与えていたいわば【エデンの園】だったそうです。
レンガなどは人間が積み上げたのでなく、イシカミの分身などの体のいわば細胞であるとわかると、天文学的な数のレンガの建物の意味がわかります。
半円や長方形の窓の意味は、イシカミやその中でもちょっと悪の意味があるそうですが、それがレンガでふさがれているのや、小さな長方形の窓?の意味はまだわかりません。

2006年3月5日 カラカラ浴場
閉じられた窓。
ちょっとわかりにくいですが、カラカラ浴場の建物の窓の一部が、内側にレンガでふさいであるのが何箇所もありました。
それがここを見た時はなぜかわかりませんでしたが、保温を高めるために、壁になったレンガの原子(元素)が、イシカミの指示でフタをするために増殖したそうです。
ちなみに全ての壁などは、原子がイシカミの指示で形造っていったそうで、無数のレンガの建物が人間で造られたのでないとわかり納得できます。
レンガ造りの建物は、地上に出ているのだけでも想像をはるかに超える数なのに、ローマの地下を掘ればどこでも遺跡が出てくるというくらい地下にも埋まっているそうですので・・・。

2006年3月5日 お汁の入れ物
イシカミのイシジンが、お汁をこの壷に入れて、頭の上に乗せて栄養を取っていた。
お汁がなくなるとイシジンは土になったが、入れ物は人間が使用していたので、人間が使うには底が安定しない。
底が尖った土器は、日本だけでなく海外のもおなじで、巨大な壷は巨人が使っていた。

2006年3月5日
巨石遺跡は人間が造れたか?、底の尖った土器、イシカミの増殖、生物の発生、ポイマンスキー彗星

2006年3月5日 
アフリカや中東の石造建築の写真を見て寝ました。
本当にたくさんの巨石遺跡が、あちこちにありますが、全てローマ軍が作ったことになっています。

朝、
「シリウスです。
なぜ、荒野や砂漠の中に石造建築があるのか?
荒野の中や、険しい山に何万人もの人が座る劇場の必要があるのか?
その劇場に座る人たちはどこに住んでいたのか?
周りは石ころだらけの荒野や、半分砂漠で、人間が住んでいた気配すらない所にあります。
それを考えると、人間がそれらを造ることは不可能です」

*)セゴビアの水道橋

「次は浴室についてです。
巨大なお風呂に水を入れるために、巨大な水道橋が作られています。
たくさんの水を温めるためには、どれほどの木が必要だったでしょう。
その排水設備も大変です。
巨大なお風呂がなぜ必要だったのでしょうか?
巨大なお風呂を人間が使ったというのであれば、その目的が見つかりません。
現代の力をもってもいかに無理なことか。
今の人間ですらそれがどれほど大変か、ましてや古代の人口はとても少ないです。
それは交易で得た莫大な資金でされたと言われています。
今、交易で生活している人たちの益はどれほどのものでしょう?
金持ちの道楽でそれが可能でしょうか?」

「カラカラ浴場の(敷地の)中になぜ石棺があるのでしょう?
(ソラからの情報では石棺で人間が発生したというが、学説では遺体を入れると決めている)
入浴の設備のところに、死んだ人を置いておくでしょうか?」

「カラカラ浴場などの窓の一部はなぜ、内側にレンガでフタをしてあるのか?
それは人間は冷たくなると死んでしまうからです。
浴室の中を暖かくするために、後からイシカミの指示で(そこの原子が)窓をふさいだのです。
人間は冷たくなるとすぐ身体が弱ることがわかりました」

「人間は冷たくなると、血液は急いで心臓に集まります。
血液が心臓に集まってしまうと、まわりの組織は働かなくなります。
それは血液によって細胞が生きていくのに、必要なものを運んでいるからです。
それで血液が流れなくなると、しばらくは生きていますが、やがて死んでいきます。
それで身体を温めるためにお風呂を造ったのです。
早くにイシカミが降りた地域では、暖かかったので、石室やストーンサークルの中で人間が発生しても、その後は元気に大きくなりました」

「なぜ地中海沿岸に、大きな入浴設備があるかというと、この地域は恐竜の競走場所だったからです。
この地域には恐竜がたくさんいて、キカンボウの若いイシカミたちが、恐竜で競争をさせていました。
それでここには強い稲妻が降りてきて、たくさんの恐竜が死んだので、その骨で石灰が多く残っているのです。
そして以前、知らせたように、後から降りてきたイシカミたちが、その骨を大西洋に運んで、地中海とアトランティス大陸を造ったのです」

(要するにこの地域は、遅くにイシカミが降りてきて、アトランティスが滅びて地球の水の膜がなくなり、気候が厳しくなってから人間があらわれたからのようです。
他の地方ではもっと早くに人間があらわれ、その子孫が増えていっていた?)

日本でも海外でも土器の底が尖っているのはなぜかと聞きました。

「イシジンや巨人は、イシカミのお汁を栄養源にしていました。
イシカミが元気な時は、イシジンたちの頭の管から直接お汁と吸い取っていましたが、イシカミが弱ってくるとお汁が少なくなりました。
(右足首にサイン)
それでイシカミから作った壷に、お水を入れると溶けだしたので、それを身体に取り入れていたのです」

*)「Israel Museumの先のとがった壺

(アフリカの女性などが頭に壷を載せて運ぶのもこれを見ていたから?)

「おモチはつきたては柔らかいですが、次第に固くなります。
イシカミも同じなのです。
イシカミが降りてきた時は、原子たちが結合することに慣れていなかったので、ぼたぼたと身体の一部が落ちてしまいました」

(あちこちで巨石がぽつんとあるのが落し物で、それを最初に言ってきたのは、青葉山のハナちゃんで、「お漏らししちゃったの」と伝えてきたのが、マナイ神社の岩)

「それで固くした(原子がしっかり結合した)状態で、仕事ができる巨人やイシジンを作りました。
そして同じ形の巨人やイシジンが次々とあらわれたのは、イシカミが原子に指示をするだけで、形になりたい原子が集まって指示通りになったからです。
原子たちはそれまで形になれることがなかったので、多くの志願する原子が集まりました。
なぜ、今それができないかというと、地球で形になれることがわかったので、同じ思いを持った原子たちは仲間で集まって星になったからです。
そして同じ思いを持った星のものが、いろいろな生物を考えて地球に送り出しているのです」

「イシカミの巨人の中には、人間の形をしたのもありますが、手だけとか、足だけの巨人(分身)もありました」

《卓球をしている夢》
「卓球は同じ台に玉を戻すというルールがありますが、(地中海の)足だけの巨人も同じルールがありました。
すなわち足の巨人は、スタートしたところに戻ってくるという約束があったのです。
足だけの巨人が、遠くへ増殖して行っても又戻ってきたので、上部が幅広い道路になったり、U字溝になったのが水道橋になったのです」

《ひよこのビジョン》 
“ひよこが鶏になり、二羽の鶏が、トロッコ列車?に乗って進んでいく。
次に小石を半円に並べた場面のマンガ“
意味は
「卵が先でなく鶏が先ということで、成長した生物が先に発生したということです。
人間も同じで、大人が先に発生して、子供が生まれていき、人間が増えていったのです。
半円はローマ式劇場をあらわし、(地中海沿岸では)半円の中で人間が発生したことを知らせています」

*)心臓が最初に発生することを知らせた画像
名古屋の方の画像です。
以前から、最初に心臓が発生し、それから次々と身体の臓器が出来上がると知らされていましたが、現実にどうしてもイメージができませんでした。
空中には原子が充満しているので、このように浮かぶように発生することが可能なようです。

*)南極の四角の氷山

「南極の四角い氷を紹介してほしいのです。
南極のイシカミが地下空洞のエネルギー体を警告していたのです。
南極のイシカミが、地下空洞に支配星が入らないようにフタをしたのに、北極が支配星の仲間になってしまったので、地下空洞を支配されたのです」

(昨日の地下空洞のエネルギー体の件)

*)緑色のポイマンスキー彗星(2006年2月28日ニュース)
「白リューの応援に来た悪い彗星です
ポイマンスキー彗星のエネルギー体は消滅しました」
(緑色はカロンもそうであった)

地震雲などの画像より
2020年8月15日 三田市 9:42
2020年8月15日 舞鶴高速 9:54
2020年8月15日 舞鶴高速 10:29
2020年8月15日 高浜市 10:31
2020年8月15日 高浜市 10:35
2020年8月15日 高浜市 11:16【千葉県東方沖M4.2】
2020年8月15日 高浜市 13:05
2020年8月15日 札幌市 14:57
2020年8月15日 石狩市 16:26
2020年8月15日 石狩市 17:58
2020年8月15日 綾部市 18:15
2020年8月15日 石狩市 18:15
2020年8月15日 石狩市 18:49
2020年8月16日 綾部市 11:16
2020年8月16日 長沼町(北海道) 11:33
2020年8月16日 長沼町(北海道) 11:36
2020年8月16日 舞鶴高速 13:30
2020年8月16日 千歳市 13:34
2020年8月16日 三田市 14:07
2020年8月16日 支笏湖 14:26
2020年8月16日 支笏湖 14:42
2020年8月16日 支笏湖 14:45
2020年8月16日 綾部市 18:40
2020年8月16日 石狩市 18:57(低い雲)
2020年8月16日 石狩市 18:57
2020年8月16日 石狩市 18:59
2020年8月16日 石狩市 19:01
2020年8月16日 綾部市 19:01
2020年8月17日 東京 15:45
2020年8月17日 三田市 18:39【フィリピン・サマール島M6.6】
18-AUG-2020 00:03(日本時間 09:03) 12.02 124.12 M6.6 深さ10km SAMAR, PHILIPPINES
18-AUG-2020 02:03(日本時間 11:03) 28.05 142.87 M4.8 深さ10km BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
18-AUG-2020 04:40(日本時間 13:40) -36.35 52.26 M5.7 深さ10km SOUTHWEST INDIAN RIDGE
18-AUG-2020 09:05(日本時間 18:05) 30.85 141.46 M4.6 深さ41km SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
2020年8月17日 名古屋 18:45【大西洋中央海嶺M5.4】
17-AUG-2020 11:45(日本時間 20:45) -17.55 -12.96 M5.4 深さ10km SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
2020年8月17日 名古屋 18:46
 
ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
 
プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
 
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月18日のソラ。

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