ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

その考えが地球をこのような悲惨な状態にしているのです、星原、実家の縦穴・横井戸・裏山、ホシノベの言葉が地球の謎を解いています、兄、地震雲

2024年09月18日 22時18分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2005年2月7日
【2011年1月17日追記】科学信仰者、星原の畑

2005年2月7日真夜中目が覚める。

「音がしない会話があると言う事を(科学信仰者は)知りません。
その考えが地球をこのような悲惨な状態にしているのです。
(キーンと一回だけ金属音がする=本当だと言う事)
そして見ると言う事も、目で見る事しか出来ないと思っています。
その幼さがあらゆる悲劇を生んでいるのです。
(科学信仰者は)この宇宙の何を知っていると言うのでしょう。
宇宙のもの達はその人たちに今こそ鉄拳を振り下ろします」

「音は振動で伝わります。
音の振動を受け取ることができる範囲は、人間には極わずかしかありません。
それも知らない(科学信仰者の)人間に何がわかるのでしょう」

最近大学の助教授たちの罪行がよく目につきますが、この事も関係しているのでないかと思います。
掲示板での紹介
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200502/sha2005020701.html

《夢》
1)“石伊根の手前の有岡に新築の家があったが、それが跡形もなく焼けている”
「新しい侵入者は許さないと言う事です」と。

【2011年1月17日追記】
小学6年の時、星の宮神社の麓の公会堂で雨宿りをしていて、向かいの山に、稲妻が何本も次から次へと落ちていくのを見ていた記憶がはっきりと残っています。
昨年、たまたま小学校の記念誌で、同級生が有岡のお寺が落雷で燃えたことについて書かれていたこととつながりました。
そのお寺はプレに支配された時に行くように言われた寺でした。
先日から実家の周りの事を知らされている続きのようです。

2)“春の穏やかな日にソラの畑(実家の裏山の一番上の畑)に行く。
そこには誰か他所の人たちが来ていた様で、雑誌やカンのゴミが投げ捨ててある。
畑に大豆が芽を出しているが、植えた人がなれないせいか一箇所に何本も一緒に生えている。
これでは肥料が足りないなと思い、ある事をする。
そこへおばあさんが畑仕事をしに登ってくるので、知らんふりをして降りかけるが、母と気づき「ご飯食べたの?」と聞いている。
帰って仕事に出かけている父たちの為に食事を準備しようと思っている。
湯殿(お風呂の水を溜めておく水槽)が一杯なので、くみ出さないと思っているが、私では無理だと誰かが言う”

私の子供頃は、実家の裏の小山は上まで畑になっていて、柿や栗も植えてありましたが、そのソラの畑から木製の高速道路?、ソラに向かって出来ている夢を見たことがあります。

17時30分 右膝にサインあり。
「羊蹄山が知らせています。
オーストラリアの人を私が呼んでいるのです」
(最近羊蹄山の見えるニセコにオーストラリア人がスキーに来たり、リゾートマンションが良く売れているとTVで放映していました)
書くとサインが消える。

ソラ画像より
2021年9月5日 ネジ花と一本杉
伊良湖の貝を実家の庭に置きに行った時、裏山の裾?に咲いていたネジ花、初夏から夏にかけて咲き、9月に咲くのは珍しいと思いました。
ネジ花は“ソラからエネルギーを送りましたよ”というサインと知らされていて、ソラの応援を感じました。
それに対して裏山の頂上の大きな一本杉は、かって頂上のソラとよんでいた畑の傍の空き地に生えているようです。
子供心になぜここはいつも荒れているのだろうと思っていた場所は、ソラから知らされた情報では、山のてっぺんにはイシカミがいたということで山城があるように、ここもその名残りがあったようですが、極悪木星が支配したと伝えるために、大きな杉が成長したと。
その一本杉に雷が落ちるイメージがしました。

前夜に見えたビジョンは
“長方形の白い枠?の中に、上向きの男性が描かれたイラスト。
次にグレーの長方形”
意味がわからなかったのですが、亡き兄と、最近変わった雲が多いですが、グレーは曇り空とシリウスが浮かびました。
これまで本当なら書きたくないことも、きついサインで書いてくださいということで、書きにくいこともしっかり書いたので、実家のこともこれで終わりにしたいと、顕在では本当に思うのですが、どうもまだイシキの世界ではあきらめきれないようで、なるようになると現実に目を向けています。
最期に気になっていたことをまとめてみました。

《亡き兄について》
*)「2021年9月4日 亡き兄のこと

2022年9月5日 土坑の始まりと実家
1)子供のころより家は顔のようだと思っていましたが、ソラから知らされた言葉には本当に驚きました。
この形は、ソラから降りてきたホシノベが形としてあらわしたと。

そしてさらに驚いたのは、この実家の玄関を入って左側に、子供のころ見たのは深くて四角い穴でした。
深くて底の方は見えなかったけど、あまりに深いので何も入れていなく木の蓋がしてあっただけでしたが、その後コンクリートでうめられました。

その縦穴から人間の元であるツチジンが生まれてきたと、本当に驚きの言葉で、それから土坑が気になり、北海道へ行ってきました。

2)この岩は奥の間の外にあり、仏壇で供えたお茶をこの岩をめがけて捨てていましたが、それが仏教のイシカミへの嫌がらせと知らされました。
そしてストーンサークルのそばで監督をしていた、裏山のいて座の王の分身のイシカミだったと伝えられました。

3)白木家の御墓で前かがみになっているような墓石は、祖父母のもので、ストーンサークルの指導役と伝えられました。
けれどもその後兄嫁として来たヘビ使い座のイシキの親子によって、全ての墓石は向田の寺に捨てられました。

4)ここは実家の前の家の畑ですが、子供の頃からこのあたりだけは、なぜ何も植えなくていつも草ボーボーなのか不思議でしたが、近年このような石が積んであり驚きの言葉が出てきました。
すなわちストーンサークルが星の宮神社の前で創られていたが、ジンムに攻められ奥の谷間のここに隠したと。
ストーンサークルの中でツチジンが分解して、記憶を持った原子たちが人間として生まれたと、驚きの言葉が出てきました。
ソラの人間誕生記』の本で詳しく紹介しています。

*)「2006年6月5日 ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】、入江・高砂貝塚館
*)「2015年11月5日 人間誕生のビジョン

9月3日真夜中

「ナカ、ナカ・・・中のモノです。
地球の中のモノが思いを言いたいので、飛び出したのが(北海道の長万部の)水柱です。
それはお終いが近いことを知らせています。
ナカのモノも我慢の限界だという事です」

*)「北海道長万部町 高さ40メートル「巨大な水柱」は温泉だった」(2022/9/2記事)

「家のことです。
実家に入ることができないので代わりに(水柱で)出たのです。
ホシノベの言葉が地球の謎を解いています。
その土坑(縦穴)が実家にあるのです。
それを伝えることが途絶えることで地球が終るのです。
入母屋は、ソラから降りてきた形で、その家の中で人間が生まれたということを知らせているのです」

夕方うたた寝時

「山にいるモノが来ています。
実家の裏山の、いて座の王と言われるモノです」

黄緑色と白の変形の光があらわれる。

次のような言葉が繰り返し出てきますが、現実には全く受け入れていない?

「なんとしても実家へ帰ってくることができます。
知らんふりをしていた人が山へ行って、それから能勢家へ行って知らせてきたのです。
イニシエの仕事をした人です。
ホシノミナが亡くなる前に家に帰さないと、地球が滅びると言ったのです。
黒いハトとして伝えてきました」

見たことのないカラスのような黒くて大きなハトが突然、ベランダに現れたと報告がありました。

9月5日昼間うたた寝後

「ホシノベの家は人間が創られたことを伝えています。
そのことを伝えるために日本は勿論、世界のあらゆる国の遺跡を見に行ってもらったのです。
それらの遺跡が全てつながったのが、ホシノベの家の縦穴につながるのです。
そのことを伝えるために、台風11号はゆっくり進んでいるのです。
静岡の大雨でも知らせました」

*)「ソラ画像特集ページ

*)「静岡県掛川市千羽字大谷 大谷横穴群
・・・掛川市は横穴群の大密集地帯である。
現在までに把握されている横穴墓の基数は千を優に超える数であり、・・・

*)「静岡県掛川市上西郷778-2 西谷田横穴墓群
静岡伊豆長岡 大師山古墳群 発掘時の画像は最後にあります。
横穴と石室で石棺もあったようです。

*)「全国遺跡報告総覧」の一部より
*)「茨城県ひたちなか市 十五郎穴横穴群 東日本最大級の横穴墓群
横穴だけでなく立派な石室やトレと書かれた竪穴も結構あります。
*)「出雲市 上塩冶横穴墓群第8支群
*)「企画展「横穴墓の世界」
下部にその他の遺跡が紹介されていますが、如何にたくさんあるかということです。

2020年4月25日 星原栄宝寺
↓のことを紹介してほしいと眠らせてもらえないので、まずは画像だけでも、、。
首無し地蔵。
ノアの息子ムウラとヤマタイコクのヒミコの娘のイトが、ホシノミナの降りたこの星原で出会って、新生活を始めたが、ムウラがヤマトに殺された時に、首をはねられたと伝えられました。
そのことでホシノミナを信じるとこうなると、仏教が警告してきたと、知らせてきました。

*)【ヤマタイコク物語

2020年4月25日 実家の横井戸1
2007年にはわずかに残っていました。
子供の頃はサトイモなどを保存していました。
中に入ると子供なので低い天井とも思わなかったでしょうが、奥は二つに分かれていました。
その後、思ってもいないことを伝えて来ましたが、いろいろつながりました。
この後、完全に地盤が沈下するとは思ってもいませんでした。

2020年4月25日 実家の横井戸2
大きな仕事をしてくれた横井戸も認められないことで、原子たちは手を放して平地になってしまいました。
長い間ご苦労様でした。

2020年4月25日 実家の横井戸跡3
寺の下の家の墓の石垣にされてしまいました。
これでホシノミナ(ホシノベ)の証拠を、プレアの仏教に支配された人によって完全に消されたと思いました。
ヤマトからの使者と伝えてきたこの家やK家の墓のある斜面は、大きく崩れていることを知らせる石垣でもあります。

2020年4月25日 実家の横井戸4
働き者の亡き兄は家の田畑を守るために、本当によく働いて畑はよく手入れされていました。
イノシシから守るために囲いを作って作物を作っていました。
生垣の向かいが、横井戸の跡でした。
横井戸の前に一軒だけのS家の墓でした。
なぜこんなところにポツンとあるのか子供心に不思議でしたが、横井戸を封印するためと、ソラから知らされて納得できました。

2020年4月25日 実家の横井戸跡5
↑の反対方向から。
この道は手間を右に行くと、実家の私道で、裏山全体が実家のであったことがわかります。
その左は地蔵堂に続きますが、その途中にもう一つの横井戸があります。
手前で三叉路になっていますが、そこに子供の頃いつだったか忘れましたが、年に一度、食べ物をお供えしていた記憶があります。
そして思ってもいなかったことをソラは伝えて来ました。
横井戸にホシノベの子供が物部氏にかくまわれていたことを、伝えるために続けていたということです。
雪のある時の画像は、どうしてもこの日に行ってほしいと言葉になって、穏やかな日だったので思い切って連れて来てもらいました。
そして驚いたことに、この日は先祖の一人の文造さんが29歳で亡くなった命日でした。
早くに亡くなったのは、人間として生まれてきたが、あまりにも理不尽なことが多かったからということでした。

2020年4月25日 旧実家のお墓から
向かいに君山(城山)と向かい合っています。
小さな谷の村なのに、なぜ星原というのか、子供の頃から不思議でしたが、チャネリングが始まって知らされたことで納得できました。
昔の倭の国のころは、大平原であったが、いて座から次々と降りてきたために山が多くなったということでした。
こちらの方が低い山ですが、早くに降りたいて座の王と伝えられています。
星の宮神社の前の道を曲がると、ここに桜の大木があり、とても目立っていましたが、父が亡くなると同時に枯れました。
老木のサルスベリは、分家の跡取りが変わってから、木の葉が落ちるからと文句を言われるので切ったと、普段は穏やかな兄が言っていました。
隣には、白椿の老木があり同じく切られていましたが、今年は一輪咲いて迎えてくれました。

2020年4月25日 実家の裏山とお墓
裏山は実家の持山で、赤い線が白木家のお墓が6軒分(1軒はよそに移動)並んでいます。
それに対して黒丸で示したS家のお墓は、バラバラで、丸で取り囲むように単独であります。
実家の周りや、かって傍にあったS家の墓で、特に上の方にポツンとあるのは実家の前の家で、なぜ隠れたように離れてあるかとソラから詳しく伝えてきています。
そして実家のお墓のすぐそばは、K家に次いで実力者であった?のが手前の家です。
左側は横井戸の前にあり、その右は実家の傍の家です。
ということで、刺し方でホシノベの家を囲んでいたと、ソラからは知らされたことで、変わった配置のことが納得できました。

赤線の右側は、子供の頃は裾から上まで畑で、先日登った裏山に続きます。
*)「2020年2月1日 実家の裏山5
子供の頃は秋に薪を取りに行っていましたが、完全に封印されたようで、その近くに物部の祖の館があったとは思ってもいませんでした。

2020年4月25日 イシカミの怒り
*)「2019年8月11日 星原のあちこちの山崩れ
高額のお金を払って圃場整備をした田もこの通りです。
先日は朝起きたら舌の横が腫れてなかなか治らなかったのが、
*)「2020年4月22日 君尾山のストーンサークル
などを書き込んだら翌日には完全に寝ている間に治っていました。

今回はやはり朝起きたら、右手中指に大きな発赤ができ、次第に大きくなって化膿してきて、なぜかと聞くと、↓のことを書きこまないからと、そして寝させてくれないので、厳しいことですが、紹介させてもらいました。
*)「2014年8月22日 【2016年10月28日追記】隠されていたストーンサークルの石
*)「2015年1月27日 ストーンサークルの石

2021年2月16日
福島県沖地震、新生地球、アルデ・バラン、海へビ座と北斗七星、トロヤ小惑星群、人類の祖先

(前略)

2月10日0:30眠れず、右膝にきついサインがあり。書いてくださいと。

「トロヤ小惑星群のミナノコの一部のモノが悪さをしていたので、神妙な姿であらわれたのです。
けれども2月というのに、小さな桜やツツジの花を一生懸命咲かせて迎えました。
そして穏やかなお天気で、帰るのに車に乗ったら雨が降り出したのも、ミナノコたちが一生懸命知らせていたのです。
あの小さな意識体が集合したのが、トロヤ小惑星群なのです。
そのことに気づいてほしいので、雲や太陽の光で知らせました。
書いてほしいのでサインで知らせました」

書き出すときついサインは治まっていました。

《ビジョン》
“細い棒状のサンゴ礁がたくさんあり、次にその一部が消えて、そこに太陽の模様があらわれる”
意味は知らせてこないのですが、眠れなく夜中に見ていたTVでサンゴ礁を知らせてきたようです。
海の中でも太陽は必要だと知らせた?

2月15日《ビジョン》
“白い小人がグレーの緞帳のようなモノを開け、何かジェスチャーをする。
その後、右側から黒っぽい波のようなモノが左に移動する”
意味は特に言葉にはなりませんが、何かを知らせるということのようでした。
その後

「沢のことを書いてください。
それで手首のサインで知らせているのです。
(右手首が何かの拍子に、きつい痛みがあるのでなぜかなと思っていました)
沢とは、兄が(毎年とっていた)柔らかい葉の山椒のある所のことです。
そこも白木家の山なのです。
かっては裏山と並んである山や、遠坂も同じでした。
白木家では嫁に出すたびに山を売ってきましたが、そこは残しておいたのです」

白木家は女性が多く、私は最後でもあり、決して豊かとはいえない暮らしでした。

そこで思い出したのが、ずいぶん前ですが鮮明な
《夢》
“実家の裏山から向かいの山に向かって、木でできたとても立派な大きな橋が、谷をまたいで向かいの山にかかっている”
という風景で、今でもはっきりと思い出せます。

何を意味していたかと思っていましたが、向かいの山もいて座の王と言われた裏山の仲間だったことを知らせていたようです。
又向かいの山は、“山の神”があり、男子生徒しか行けないと言われていて、201?年か、山ノ神へ行ってみようと出かけましたが、倒木など多くて到底前に進めませんでした。
裏山から登った山道とは雲泥の差で、見捨てられたと思ったのでしょう。
*)「2020年2月1日 実家の裏山6 赤い光の木

春になると亡き兄が柔らかい山椒の葉をたくさん取ってきて、佃煮にしていましたが、普通は硬くなる葉がとても柔らかなので、どこでとってくるのかと思っていました。
それが今回思わぬことで、どこにあるかわかったのですが、まさに日の当たらない沢で、移住された方が住まわれている近くのようでした。

(中略)

ただ、そのことがわかった夜に、今回の地震福島沖M7.1が起きました。
それでもなるようにしかならないのでと思っていたら、今日「沢」のことを言ってきましたが、仙台から移住された方が住まわれているのが沢で、その方が兄を知っていて、山椒をとっていたと知らせてくださったからでした。

ソラは?トロヤ小惑星群?は昔のこともよく見ていると思いました。
実家のことは忘れて三田で穏やかに過ごしたいと思っていますが、星原はホシノベやいて座の王、全ての始まり?と関係していると繰り返し伝えられているだけに、ソラはなかなかあきらめてはくれないようです。
その後、「東の家のことです」と言葉になり、さらに詳しく知らせて来てくれて、星原の謎が解けていきました。
(なお、その後の、すなわち現在の星原の白木家は何らソラとは関係ありません)

(後略)

ソラのQ&Aより
2021年9月4日
亡き兄のこと

【2021年11月16日追記】
*)「2021年11月16日 ヒトデ=プレアデス、青龍町
を書いていた時、能勢嘉朗が頼んだというどんぴしゃりのプレアデス=青龍(町)の弁護士からネット上の名前を削除するようにという手紙が来ました。
実家のことについても何一つ間違ったことは書いていなく、書き足りないくらいですので追加で書いておきます。

亡き兄はほんの少し知的レベルが下だったと思われますが、実家を支え農業の傍ら定年まで工場で勤めていました。
娘と妻に先立たれ、一時は大変落ち込んでいて、老後の面倒を見るから養子を迎えるようにと言われて、能勢了の3男を養子に迎えました。
けれどもある冬の日、泣きながら兄が電話で
「老後の面倒を見ると言われて養子を迎えたが、連休も正月も戻ってこない」と電話をしてきました。
すぐに能勢家に電話をしたら「そりゃ仕方がないわ」ということでしたので、「養子なんぞもらわなければよかった」とつぶやいていました。

兄が寂しがるので、時々訪ねていましたが、ある時、突然、弟の了が来て、話しがあると部屋に入りました。
「養子が来ないので寂しいと言ったことはないと言え」と兄に恫喝しました。
兄はうつむいていましたが、何度も脅かすように言うので、兄は泣きながら
「言っていません」と小さな声で言いました。
その後、同行者に「この家に来るのは間違っていますね」というと、
同行者は「タエコさんの実家ですから、、、」
というと、突然、警察を呼ぶと、本当に警察に電話をしたので、あっけにとられました。

その後も私が行くのがわかると怒られるのでというので、行くのを止めましたが、実の兄が亡くなっても連絡もしてこないのは、生前に私に渡そうとしていた100万を取りにくると思ったからでしょう。
100万とは、私が独身の頃、兄一家が困窮していたので、毎月仕送りをしていたので、そのお金とお礼を込めて渡すつもりだったと、娘を通して聞いています。

能勢了は弟ですが、子供のころから問題児で、自分が弁当を落として食べれなくなると、他の子のお弁当も捨てさせたなど、たまに帰ると母と兄夫婦はそのことでとても苦労しているようでしたが、それを知っているのは私だけとなりました。
その乱暴さの証拠は実家の蔵の格子戸が壊されていることでわかります。
どうしても手に負えないので蔵に入れられた時に、壊したそうで今もその跡が残っています。

結婚してからも男尊女卑の実践倫理?などの宗教にはまって、婿でありながらワンマンで、一時は浮気騒動を義妹から相談も受けていました。
その時は何か廊下の奥にしまわれているものが悪さをしていると伝えてきたので、義妹に聞くと“恵比寿”の祭事用品が廊下の奥にしまわれていたそうです。

・・・・・・・・・・・・・

兄は平成9年9月9日に91歳(数え年)で亡くなっていますが、9(最後)の数字の意味を知らせていると思えます。
そして本当は実家の神棚においてほしいと以前に言葉になっていましたが、それが叶わぬので、庭の石の前においてほしいということで、それを実行してきました。

*)「2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》

兄は未熟児で生まれて家族の中でただ一人小柄でしたが、とても働き者で、父が亡くなった後は90歳まで白木家をささえくれました。

兄はジョウヤマ(=城山、シロヤマ、キミヤマ)と関係があると伝えてきていましたが、子供のころは度々登っていたそうです。
シロヤマは小さな山城はあったようですが、小さな山なので兄も小柄で小さな
“子供の家を創った”
と言葉になって驚いたことがありました。
(「ソラの検索」で“君山”や“城山”でたくさん出てきます)

兄は小さい頃はソリを作ってくれたり、炭焼き小屋で芋を焼いてくれたり、井戸水をくみ上げると、竹で水路を創ってくれて、水運びを楽にしてくれたり、大人になってもいつも畑でできた品々を、「こんなもんしかないけど・・・」と手渡してくれて、とても優しかった思い出だけです。

本当に働き者で、朝早くから遅くまで、愚痴も言わずにただただ働いている感じで、私は「家を守ってくれてありがとう」というと、「お前だけだ。叱らずに誉めてくれるのは・・・」と。
結核の既往歴のあった兄嫁は体があまり丈夫でなく、入院することも時々ありましたが、農業だけでは収入も少なく、私がたまに実家に帰った時でも、病気で休むことなく働き続ける兄は絶えず小言を言われていていました。

その後、兄は厳しい製造業の勤めも文句も言わずにまじめに勤めていましたが、姪が武田薬品に勤めて給料をもらうようになると、さらに母娘二人から兄は小言を言われていました。
若くして姪が亡くなった時は、さすが堪えたようですが、晩年の兄は、
「今は好きなように旅行も行けて、好きなモノ買っても叱られないので一番幸せだ」
とポツリと言っていました。

質素な暮らしで花作りが好きなくらいの趣味でしたが、ある時行くと、庭に大きな石が3つ置いてありました。
余計なモノに大金をはたいたと兄嫁と姪に散々叱られたそうですが、
「石は好きなんだ。どうしても買いたかった」
と言っていましたが、やはりイシカミ系だったのだと改めて思いました。

*)「2008年2月10日 《糖鎖》、星原の家

このように白木家を支えてきたのは兄で、決して兄嫁でも姪でもありません。
けれども二人が亡くなって兄は寂しいので来てほしいと言っても、弟は「タエコを家に入れたら老後の面倒を見てやらない」と脅かしていたそうで、「来たことを絶対いうなよ」と。
そして兄は「正月さえも家に来ない」と泣いて電話してきたくらいの3男を無理に養子にして、その後も兄に、「そんなこと言っていないと言え」と脅かして、兄は泣きながら「言っていません」と言わせていた弟は若い頃から実家の良い思い出がないせいか、いつか必ず古家を壊して更地にすると言っていたことが現実になって行きます。

兄が晩年通い続けた畑、いつもきれいにしていたのに、亡くなったその年に、弟は埋め立ててしまい、一切の記憶をなくそうとしているとしか思えません。
プレアデスがソラの情報を決して世に出させないように、私の周りに人物を配置したと知らせて来ていましたが、見事にそれは成し遂げられました。

そのことに対して、ソラは今回のことを実行してほしいと知らせてきたようです。
私の顕在意識は、ただただ、穏やかに今の住まいで過ごしていきたいだけなのですが、あまりにいろいろとシンクロしているので、そう無理な事でもなく、お知らせし実行いたしました。

貝を実家の庭に置くのに同行してくださった、古くからの読者からメールを頂きましたが、読んでいて涙が出てきました。

・・・・・・・・・・・・・
星原にご一緒させて頂けて感謝しています。
ご実家のホシノベの屋根や石やいて座の王の石、そしていて座の王の山にも会うことが出来ました。
草や木の枝や笹など生い茂っていたのはやはり寂しい思いもありましたが、もう行ける機会はないかと思っていたのが、今日は会ってお礼を言うことが出来て本当に嬉しかったです。
ご一緒させていただき心より感謝しています。

それと、今日お墓で思ったのはお兄さんの戒名の伯峯ですが、シロヤマと似た意味になるようでシンクロのように感じました。
思えば2002年の春、お兄さんに迎えて頂き、ミヤマキリシマだったと思いますが満開のお庭を見せて頂き、縁側でお茶を頂きながら、「どうも石が好きでな」と石の話などして妙子さんとしておられた場面が忘れられません。
また、別の時には、道で立ち話の後、帰り際、後ろからお兄さんが追いかけて来られて、「妙子を頼む」と強く言われ、もちろんお世話になっているのは私たちの方で、そのようにお伝えしたのですが、その時にもお兄さんの温かいお気持ちに触れさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・

一緒に仕事をしてくださっている方も、会うといつも「タエコをよろしく」と兄は頼んでいたそうです。

*)「2021年8月23日 反地球の意識体の支配の増加。【追記】
の、実家を貸してほしいと頼んでくださった返事は、私は読んでないのですが、兄嫁と姪から、タエコは家に入れるなと言われているので決して渡せないと。
100万のお金も娘が受け取りを拒否したので、私には渡せないと、これ以上関わるなというような返事だったそうです。

実家を守ってきたのは兄!!!です。
その意見を一切聞かないで、入院しても、亡くなっても連絡もしてくれなかった弟は、高額の遺産目当てとしか思えません。
お金なんぞ一銭もいらないのに、いくらイシキで会話ができても、せめて最後は会いたかったと、あきらめていたけど今更ながら思っています。
けれどもソラはちゃんと見ていて、難病や落雷などで知らせていると思っています。

地震雲などの画像より
2024年9月16日 三田市 18:03
2024年9月16日 三田市 18:04
2024年9月17日 名古屋 10:04
2024年9月17日 名古屋 10:04
2024年9月17日 三田市 10:46
2024年9月17日 三田市 10:51
2024年9月17日 三田市 13:05
2024年9月17日 三田市 13:17
2024年9月17日 三田市 13:22
2024年9月17日 三田市 14:17
2024年9月17日 三田市 14:17
2024年9月17日 三田市 15:12
2024年9月17日 三田市 17:12
2024年9月17日 三田市 17:14
2024年9月17日 三田市 17:15
2024年9月17日 三田市 17:29
2024年9月17日 名古屋 17:36
2024年9月17日 名古屋 17:36
2024年9月17日 三田市 17:39
2024年9月17日 三田市 17:49
2024年9月17日 三田市 17:54
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2024年9月17日 三田市 18:27
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17-SEP-2024 18:31:56 -8.16 147.24 4.6 11 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
17-SEP-2024 17:22:07 -24.57 -13.56 4.9 10 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
17-SEP-2024 14:28:05 37.64 71.65 4.7 46 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
17-SEP-2024 14:23:16 -2.74 141.92 4.9 19 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
17-SEP-2024 11:56:27 55.74 161.37 4.8 105 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月18日のソラ。