ソラ画像より
・2021年4月18日 古びた石碑のイメージ
明け方に見えた
《イメージ》
“古くて崩れかけた石碑の一部の文字が、蘇?白人との文字ははっきりしているが、その他の文字や年月日の文字はぼやけてわからない。
バックは裏山のあるお墓の周りと極似していました”
その後の言葉
「明治になり、開国されたので、ノアとムウラのイシキに誘われたユダヤ人が、星原にたどり着いた。
その人たちは、白木家の先祖が、横穴から出てイシジンとしての仕事をしているのを知ったらでもありましたが、当時の政府は明治天皇を神と思わせるために、そのような噂が出ると邪魔になるので、その人たちを収容し帰国させなかったのでそのまま亡くなったと。
その後、大正天皇がそのことを知り、お金を渡して石碑を建てさせたが、それもイシカミを信じる大正天皇を疎外し、石碑も壊して無くし、狭い星原の谷に、多くの入居者を入れてホシノベの家系の白木家を遮断させてきた」
と伝えて来ました。
以前、全く思ってもいなかったことを、大本教関係で知らせてきて驚いたのと、つながっていると思います。
*)「2013年11月25日 ソラから知らされたこと」
*)「2012年4月2日 大本教庭園の巨石のコケと爆弾低気圧の関係」
*)「2012年4月8日 トラとリュウの意味、悪者にされていた北斗七星、ヘビ使い座、グリーンランドの水、石の海と森」
石碑は↓の画像に似ていますが、文字は縦向きで、“白人2”という文字ははっきりとわかりました。
これまで知らせてきたこととつながり、四方家のお墓は裏山の全体のお墓を取り囲むようにてんでバラバラのあるのも、とても変だと思っていたこととつながりました。
又、子供のこと聞かされた、二つの横穴がある中心の三叉路に食べ物を供えていたということも、その近くにその石碑があったと伝えてきたことともつながりました。
食べ物を供えるのは、山彦の子供が横穴に隠れていたので、お供えする風習が残っていたのかと思っていましたが、あまりに昔のことなので?と思っていたけど、明治に入ってから、収容されたユダヤ人に食べ物を運んでいたのなら、つじつまがあうと思いました。
ちなみに実家には、ユダヤ人とイラン人など訪れてくれています。
ペアリー
*)「2015年1月27日 ドナルド・ベインとペアリー」
ゴドさん
*)「2019年6月20日 兄とイランのゴドさん」
・2021年4月26日 壊された石碑1
「古びた石碑のイメージ」のビジョンが見え、裏山にあるから行ってほしいと言葉になり、出かけてきました。
とても無理でないかと思ったのですが、ビジョンがはっきりしていたのと、以前イスキリのお墓が生駒山にあるということを知らられていたのが、本当にあったので、もしかしたらと思っていました。
これが知らせた石碑の一部と。
ビジョンで見た石碑と色がとても似ていたけどもっと大きかったですが、明らかに切れ目が入っていて、切断しようとした跡があります。
・2021年4月26日 壊された石碑2
明らかに削り取った跡があり、その上に人の戒名を掘り込んでいますが、完全な放置状態で身寄りがないようです。
【2021年4月29日追記】
読者より、年代が文化8年と書かれていると知らせてくれました。
チャネリングではこれが星原へ来たユダヤ人の墓石と言葉になりますが、江戸時代なので入国はできなかったので???でした。
事件をごまかすために年代を古く書いたと言葉になります。
ちなみに隣のお墓は、父が亡くなったら急に横穴は村のモノだと言い出した、一軒だけの苗字で子供のない夫婦のようでした。
なぜ、突然、長く使っていた横穴を村のモノだと言い出したかというと、ソラから伝えられたことは
“上(政府?)から白木家を監視し、横穴の謂れを消すようにと派遣された”
ので、身寄りのない夫婦だと。
・2021年4月26日 壊された石碑3
近くにあった石片は、石碑と似た感じです。
傍には一組の名前だけ書いた石碑がありますが、父が亡くなった途端、白木家が使っていた横穴が村のモノだと主張しだした一軒だけの苗字(山尾)で、監視するためにお堂の横の家に送り込まれたと知らされていた子供のいない夫婦のお墓のようです。
・2021年4月26日 6地蔵
なぜ、6地蔵があるのか、これまで聞いたことがなく、ちょっと離れた柏原家の隣にあるので初めて見ましたが、この後ろには古い像が打ち捨てられています。
これを見た夜、思わぬことを知らせてきました。
すなわちホシノベの白木家の一族を皆殺しにした刺客たちを、指令を発した明治政府が抹殺したと。
明治政府は、明治天皇を神と崇めさせるために、イシカミのことを伝える存在を抹殺する計画をひそかに発令したと。
そのために西郷隆盛(大正天皇も?)なども疎外していったとも、これまで繰り返し伝えられています。
*)「2021年2月16日 東の家」
*)「京都府 綾部」
*)「2019年1月7日 星原【追記】」
*)「2008年3月8日 星原のイシジン」
*)「2011年12月11日 墓石1」
*)「2019年1月11日 スタート、アラビア半島、倭の国、胚芽、酵母菌、宇宙を支配する存在、国を知ろう」
・2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石
【2016年10月28日追記】
実家の前の家のことについては何度も知らされていることがありますが、現実にまだ住まわれているので公開できません。
と書いていましたが、裏山に行くことを拒否され、荒れ放題になっています。
そして今は3か所も崩れかけ、終わりにしようと思っているのがわかりましたので公開します。
けれども実家の裏山は実家の土地になのに、花見山にしようと桜の木など植えていたら、突然「余計なことをするな」と怒鳴るような人です。
その人の庭の一部が以前から荒れているのでなぜかと思っていましたが、2009年に実家に行った時にその謎が解けて、ソラから知らされていることとつながって、鳥肌が立つくらい驚いたのがこの石でした。
チャネリングでは何度も、星の宮神社の前で最初のストーンサークルが創られ、そこで最初に人間が創られたと伝えられています。
星原にはそれらしい石がないので、その石はどこになるのだろうと、思っていたのです。
そしてその中心が実家の庭と白木家の祖父母の墓石で、その他はここに埋められてヤマトに見つからないように隠されていたことを証明できたのです。
*)「2009年8月15日 最初のストーンサークルの中心のイシジン」
*)「2011年9月11日 ストーンサークルの石」
(そしてエデンの園の条件も、驚くほど小さなものですが、星原にそろっていました)
・2009年8月15日 最初のストーンサークルの中心のイシジン
私の実家(星原町奥路)の庭にあり、星の宮神社の前のストーンサークルで、一番最初に人間が創られたと伝えられています。
ヤマトが責めてきたために、神社から隠れて奥の谷に隠されたそうです。
ちなみに実家の裏の池のそばで、イトとムウラが最初に住み着いたということで、ビジョンも見ています。
最初にデジカメでこの石を撮った時はとても怒った顔をして、ヤマトの命令で、地元の住民によって嫌がらせされたと伝えられました。
これまで実家の名前は避けていたのですが、知らせてほしいと。
白木茂が実家です。
↑ストーンサークルを創る小さな石は、実家の前の家の畑の道路わきに積んであります。
これらのことは本当に想像もしていなかったことを、次々と知らされていきましたが、その後の情報(裏山がいて座の王、星原がエデンの園など)と全てつながっていきました。
今改めて見ると、最初に見た尖がった感じはなく、なんか泣いているように見えます(笑)
又思い出したことですが、仏壇に供えたお茶をこの岩の上に捨てていました。
・2011年9月11日 ストーンサークルの石
実家の軒先の岩で2000年ごろです。
星の宮神社の前に創られていたストーンサークルの中心の岩で、ヤマトが権力を持ってからはこの岩はいじめられ、実家のある谷に隠されたと伝えられました。
知らされて最初に撮った時はとても怒った顔に見えましたが、今見ると両目を開け、大きく口を開けて何か言っているようです。
子供の頃からこの岩に仏壇に備えたタンニンを含むお茶を捨てさせたのも支配星でした。
そして昨年、実家の前の家の庭にたくさんの丸い石が畑に積み重ねてあるのが、ストーンサークルの石で、土の下に隠していたものを伝えられました。
子供の頃からそのあたりには何も植えられないので、なぜかなと思っていました。
祖父母の墓石はお辞儀をしたような自然石で、ストーンサークルのこの岩の隣にあったそうです。
・2023年6月30日 星原、入母屋の意味
実家の入母屋です。
子供の頃から家の口と思っていて、入母屋はどこでも同じと思っていましたが、入母屋でもいろいろな形があるようです。
いつ頃紹介したか探しきれませんが、全く思ってもいなかったことで、この反対の形で地球に降りてきたと、ソラは知らせてきました。
(それまでの地球の成り立ちは、地球物語に書いています)
*)【地球物語】
今読み直していて、ホシノミナが雷をたくさん送り込んで、地球を跋扈していた恐竜を滅ぼしたと書いていましたが、ちょうど昨日、マンションのそばに2つの雷が落ちたようで、私のこれまでの体験で一番強烈でした。
話が横道にそれましたが、地球がSOSを発したので降りてきたのがホシノベで、彗星としてこの地に降りてきたことを、表す形だと知らせてきました。
そしてそのホシノベが、いろいろな地球の謎と解き明かす口を表しているとも。
(反対にそのことを拒絶するために、バツ印の千木を屋根の乗せさせられたと、出雲大社の大国主からの言葉も紹介しています)
そして当時はチャネリングはしてなかった頃、仏壇に変わった石がありましたが、それは庭に戻していましたが、それが彗星の石だった?
その後庭を探したのですが、わかりません。
ただ、その後忘れていたのですが、その場所にストーンサークルが創られていたとも知らせていました。
その他、入母屋の太い柱などが、どうしてできたかなども、思ってもいない形で知らせてきています。
*)「2014年2月7日 千利休、シリウスの女王、がん細胞、ハの意味、内臓の意識、南極のイシカミ、エオロパ、万能細胞、バチ・カン」より
「星原の実家の家紋の木の根の模様は、ユダヤのヒコ・バエをあらわしています。
そのような家紋にするように教えていたのです」
*)「2012年6月5日 都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻」より
“実家の井戸の横で、忍者のような、ゴキブリのようなモノが、上を向いて手足をぶるぶる震わせている”
という不思議な夢でした。
*)「2012年3月8日 宗教税、クッズルの地震、トラ・ヤヌス、子供の育て方、天皇制、籠の鳥、卵子は次々に作られる、高倉神社」より
「庭が一番大切なのはストーンサークルの石が隠されていたからです。
そして二つの横穴が白木家の先祖が生まれた証拠なのです。
そしてそのイシジンが(実家の庭の)サークルの中で人間となったのです」
「庭が宝なのです。それが盗まれたのです。・・・」
と以前にも言葉になっていました。
それぞれソラの検索でたくさん出てきますが、あまりに多くてまとめられませんので、その一部を紹介しておきます。
綾部と星原についてのまとめ。
*)「2004年6月17日 綾部についてのまとめ」
*)「2005年8月11日 綾部と白川郷の関係」
*)「京都府 綾部」
ホシノミナが降りた星原、ソラの検索でたくさん出てきますがその一部です。
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪」
*)「2015年10月30日 セーシェル諸島、シンクホール、ビジョン、大地震、奈良のカエンタケ、ハロー・ウィーン、太陽からの応援」
*)「2012年12月5日 オークニー島の遺跡、岩は柔らかかった、ワッフルロック、ゼータトーク、二ビル、沖縄のイシカミ、バシャール、色々な雲」
いて座の王
*)「2009年10月16日 ゴムまりの地球、二つの銀河の意味、眠っていたいて座の王、白鳥遺跡、御嶽山、白い光」
*)「2003年10月20日 大国主より、ビジョン」
実家について
*)「2019年8月3日 実家について【2021年6月27日追記】」
*)「2023年4月1日 実家についてNO2【2023年5月17日追記】」
その他
*)「2018年7月23日 宇宙人など」
*)「2023年2月20日 昭和天皇の戦争責任などのまとめ」
お知らせに書いていましたが、最近なぜかノリピーと言われていた人が浮かんでいました。
*)「2009年8月19日 日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議報告会、北斗七星の乳母」より
酒井法子が真如苑(=“真に尿を円に”かけていた者たちの集まり)の信者ということで、以前、麻薬で捕まる前に、この宗教組織に隠れていた?と聞きました。
彼女の愛称のノリ・ピーのピーは、英語ではオシッコという意味。
ノリはノー、利口のリなので、麻薬におぼれた彼女につながると。
なぜ今出てきたか、今のところわかりませんが、復活したから?
*)「2015年10月30日 セーシェル諸島、シンクホール、ビジョン、大地震、奈良のカエンタケ、ハロー・ウィーン、太陽からの応援」
・2019年1月7日 星原【追記】
夜中ほとんど眠れなく実家へ来てほしいと言葉になって、眠れなかったので又次の日に行くと言っても、どうしても今日(6日)に来てほしいということで行ってきました。
これまで山道を登れないからと、兄嫁と姪(兄)がこれまでの墓石を処分して、下の方に白木家のお墓を移していました。
昔からのお墓のことは、とても詳しくその謂れを伝えられていたので、とてもショックでした。
プレアがホシノベを途絶えさせるために、白木家断絶の計画がなされたと伝えられていたことが、本当になったのです。
それらの人たちは故人で、私を一切実家に入れさせない人たちでした。
ただ、先祖の特に祖父母の自然石は意味のあるお墓でしたが、向田のソラの家の傍のお寺に、ぎっしりと詰め込まれているのを見つけた時には、本当に驚きました。
兄が亡くなって初めてお墓を見てきましたが、お寺で記載されていた先祖のことが書いてありました。
そこに記載がされた最初の先祖が明治元年で、江戸時代に生まれていました。
横穴から生まれたと知らせてきた時、本当に驚きましたが、江戸時代ならありうると。
又家も200年から経っていることも、、。
もっと驚いたのは、29歳で文造という人が亡くなっているのが、1月6日でした。
手前の処が三叉路になっている場所で、昔ここに食べ物を供えていたことを聞いていましたが、思いもよらないことを伝えてきました。
横穴の跡に、他家のお墓の為の石垣がつくられていてとてもショックでした。
あそこは道の前にも畑があり白木家の横穴でした。
*)「2019年1月25日 かっての白木家の横穴の跡1」
2019年1月30日
眠れず極短時間ですが見えた《ビジョン》
“入母屋の天井を中側から見た風景で、新しい萱で葺かれている天井裏”
家も意識を持っていると感じさせるビジョンでした。
最近、空き家になった実家のことが気になっていました。
次の日、この石垣の上に建てられたお墓の画像を、先日星原へ同行された方が送ってくれましたが、見た途端、吐き気と腹満でエネルギー体が入ったようでした。
この実家の裏の小山の家側は、全て白木家ですが、横の部分は後から入ってきたお寺がとったと思え、かろうじて芋穴だけ維持してきたでしょうが、それも兄が亡くなった途端、石垣が建てられお墓が建てられたようです。
ストーンサークルを強固に排除させたお寺の下の家と同じ今井姓のお墓でした。
・2022年9月26日 ⑤夢(①~④)
今は工業団地で見る影もありませんが、子供の頃の風景の夢でした。
自動車で小学校の方から下ってくると、左手に何か落ちているので降りてみたいと止めてもらう、
何故か靴を片方ずつすらして降ろしている? どうしても止まりたかったから?
私は左手の灌木が生えている荒れ地に向かうと、半分埋まった遺物があるのを見つける。
その時、薬研が浮かんで、舟の形でやって来たと。
これまで思ったこともなかったが、家にあった薬研は完全な船形でした。
同行者のAさんは城山の方へ向かって行った。
城山の頂上は、一回だけ小学校の時に登りましたが、細長い尾根で、わずかに石が並べてあったのを覚えています。
登るのはなかなか大変だったのを覚えていますが、亡き兄は、しょっちゅう登っていたと話していました。
*)「ゴルバチョフ氏の忘れ得ぬ言葉 世界が真に必要とするものを語った指導者」(2022.9.3記事)
*)「In Deep:「私たちは西側の軍事機構全体と戦っています」:ロシア連邦政府ウェブサイトに掲載されたプーチン大統領による部分的動員に関しての国民への演説:全文」(2022.9.25記事)
わかったので、プーチンさん、メルケルやゴルバチョフのように勇退してほしいです。
折角のこれまでの功労が台無しになるので、、。
*)「In Deep:戦争、市場の崩壊、食料危機。すべては突然起きる「ように見える」だけなのかも。ウクライナ侵攻までの14年間を見ていてそう思う」(2022.9.24記事)
*)「皇室新聞:美智子さま、統一教会の宣伝に貢献し多額の謝礼金を受け取り!写真、映像使用料で信者の寄付金から巨額報酬」(2022.9.26記事)
・2024年4月17日 いろいろなビジョン
先日から赤や黄色の細い曲線が集合したビジョンが度々見えて、赤はいて座、黄色はその他の星たちのミナノコたちが並ぶことで、具現化していることを知らせているようでしたが、なぜかなかなか知らせることができませんでした。
昨日は驚く言葉が出てきて、“青紫の細い線(=ヘビ使い座)がいくつも絡まっている”ビジョンが見えました。
4月16日昼、激しい睡魔の後爆睡をした後、驚く言葉が出てきました。
「ホシノミナは人間の体験をするために肉体を持ちました。
その真似をして肉体を持ったモノたちがいます」
その後見えた
《ビジョン》
“青紫の細い線(=ヘビ使い座)がいくつも絡まっている”
続いて
「それは肉体をもって人間として得られるあらゆる快楽を求めようとしたのが、ヘビ使い座だったのです。
(右手小指の付け根にきついサインあり)
けれどもその肉体になったいて座の原子たちは、あらゆることで抵抗をしたのです。
マのモノが知らせてきました」
快楽とは、働くことなく楽をしてお金を儲け、好きなことをすることや、他人を争わせて楽しむことなどが含まれるようで、今の混沌とした地球にしていったようです。
先日からもうすぐ梅が熟してくると、実家のことが浮かんでいました。
*)「2019年3月10日 梅の花と湧き水とビジョン」
祖父母は梅のつく戒名で、ウメ=は半ツチジンとして生まれ、人間を生めよ増やせよという意味と、ソラから伝えられて驚きました。
そしてその生まれた家に決して入ることができないように、ヘビ使い座の部下のプレアデスの大魔女として生まれた姪は、若くして亡くなり、遺言として弟の能勢家に乗っ取らせ、今は空き家として荒れ果てるままになっています。
ヘビ使い座が支配していたというのは、以前実家へ行った時、蔵が何度も来てほしいということで、当時は生きていた兄に無理を言って蔵の中へ入れてもらいました。
驚くことに、蔵の2階には太さが10cmほどの巨大なヘビの抜け殻があり、姪は生前にヘビの抜け殻はお金がたまるからと、そのままにしてと言っていたそうです。
又、姪は小学生のころ、ヘビの抜け殻を持って帰って、財布に入れるように兄嫁に言っていました。
その後、私がソラからの情報を伝えることで、姪や兄嫁、弟、星原の人たちが一丸となって、私を実家へ行かせないようにし、弟の3男を実家の養子に無理にして、一切実家へは入れなくさせられました。
そして何としても超極悪ヘビ使い座とその仲間が、地球を支配し、人間を争わせ楽しむ地球にしてしまったのです。
それをミナノコたちが並ぶ=曲線で必死で知らせていることがわかりました。
*)「2019年8月3日 実家について【2021年6月27日追記】」
*)「2023年4月1日 実家についてNO2【2023年5月17日追記】」
・2020年4月2日 星原の
以前より知らせてほしいと、何度も言葉になっていた地図です。
小さな谷なのに、そこの生まれの平凡な私が、なぜこのようなお知らせ役になったか?
そのことを一生懸命夢やビジョン、言葉などで知らせてくれたことが、全てつながりました。
今回裏山へ登ってほしいと言葉になって登って、物部氏とつながりのあるのはなぜかということなどこれまでいろいろと知らせてきたこと、子供の頃の記憶がとてもはっきりしている部分が、全てこれにつながります。
茶色の①、②、③は最初に降りたイシカミで、七支刀の凸の部分をあらわしていると、思ってもいないことを知らせてきました。
黄緑の楕円は、実家の土地をあらわしていますが、98年に支配された時にも、実家が何度も断絶させられ、その間に中央の土地は権力者により奪われたので、端の三角地ばかりになったと伝えっラえています。
白い丸は“横井戸”と呼んでいた横穴で、星原口の近くにもあるのが気になっていますが、もう二度と訪れることはないので、夢で知らせてきたのが、↓のことのようでした。
赤い①は、夢でドカンの中で、沢山のいろいろな魚がいっぱいいるのを見ましたが、②のいて座の王と言われたイシカミが、魚を創り出して川を下らせたと言葉になっていました。
実際に見に行って、本当に土管があったので驚きましたが、先日は洪水にあって巨木が流れてきたリ、土管も完全に壊れていました。
*)「2008年2月13日 夢に出てきた土管」
*)「2008年2月13日 イスラエルと原爆、川の魚が先、水=H20=てをつないで輪になる、坐骨神経=神経はシリウすが考えた、ダ・ビンチ・コード、石が息をして動く学説」
又、ここから見た夢は、①の丘が上まで畑でそこへ登っていく夢でした。
同じく2の丘は子供の頃は頂上まで畑でした。
その丘の尾根を上がって行ったのが、点線で思ってもいなかった物部の祖が、ソラ画像で紹介した夢やビジョンでいろいろと知らせてくれました。
赤〇の②は、初期の頃の夢で、プラスチックのジグソーパズルが田んぼ一面に散らばっている夢で、今でもはっきり思い出します。
その当時は意味が分からなかったのですが、今ではいろいろなことを知らせて来てくれたことが、つながってジグソーパズルも一面の絵としてあらわすことができたようです。
ただ、淵垣に養子に行った弟の能勢一家や一部の村人の妨害により、あまりにもソラの希望とは正反対な方向に進んで行き、今日の厳しい言葉が出てきたようです。
明け方に、アトたちが手を離すようになるとか言葉になっていました。
「山がご来光のように光るようになります。
そして家を押しつぶします。
今日の髭ダンスは今のことをあらわしているのです?
(シムラ=シの村?)
髭のおじいさんまで支配されて、ソラの反対の生き方をすると知らせたのです」
髭ダンスというのは知らなかったのですが、
私が浮かんだのは、ひげをつけながら操り人形のように誰でも踊らされているということでした。
95年はプレアなど最盛期で、その部下のUFO、宇宙人などがはびこっていた頃です。
エデンの園は、3本の川が流れているということで、ここがそうだったと言葉になった時は、本当に仰天しましたが、イシジンとしての時代は、まさにそのものだったようで、あながち間違いでもないと思えました。
すなわちイシカミが次々と食べ物を創り出してくれていたからです。
地震雲などの画像より
・2024年8月31日 三田市 17:17
・2024年8月31日 三田市 17:49
・2024年9月2日 三田市 8:29
・2024年9月2日 名古屋 8:33
・2024年9月2日 名古屋 8:33
・2024年9月2日 三田市 10:45
・2024年9月2日 三田市 10:47
・2024年9月2日 三田市 10:53
・2024年9月2日 三田市 10:54
・2024年9月2日 三田市 12:57
・2024年9月2日 三田市 12:57
・2024年9月2日 名古屋 13:02
・2024年9月2日 三田市 14:02
・2024年9月2日 三田市 14:12
*)「「動く地面が見えるほど」米ロサンゼルス近郊で地滑り加速」(2024.9.3ニュース)
・2024年9月2日 三田市 14:25
・2024年9月2日 名古屋 18:17
・2024年9月2日 三田市 18:24
・2024年9月2日 三田市 18:46
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
03-SEP-2024 01:21:40 -45.58 -76.50 5.3 10 OFF COAST OF SOUTHERN CHILE
03-SEP-2024 01:16:41 -45.60 -76.70 4.8 10 OFF COAST OF SOUTHERN CHILE
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02-SEP-2024 14:32:58 -9.56 122.03 4.4 65 SAVU SEA
02-SEP-2024 11:02:57 3.23 -84.18 4.8 10 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
02-SEP-2024 10:24:56 -23.03 -66.65 4.5 218 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月3日のソラ。