ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

日本海の波、物部の娘、オオイ・アマノヒト、実家の裏山の夢、星原、横穴が二つあってその穴から祖父母が出てきた、イスズヨリヒメ、地震雲

2024年09月15日 22時57分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2011年11月17日 日本海の波
とても穏やかなお天気でしたが、ここは波が荒く平日にもかかわらず、たくさんのサーファーが遊んでいました。
なぜ荒い波か?
日本海を創るために沈んだし、又人間のためにお魚などになっているのに認めてくれないので怒っているそうです。
おソラにあがってゆっくり休んでくださいと心で念じておきました。

2011年11月17日 綾部市 室尾谷神社
綾部市五津合町の室尾谷神社。
上林の谷を走っている時、同行者が鳥居に気づき立ち寄ったのですが、とても古い神社で思わぬことを伝えてきました。
田舎にしては立派で、敷き石も大きなのが使われ、狛犬も苔むして、室町時代作のようでした。

*)「室尾谷神社
五十鈴依媛命(いすずよりひめのみこと)

これは物部氏の3人娘のことのようです。
室町時代に創られたようですが、近くに足利尊氏の生誕地があり、隣の町の福知山には一休神社があり、それぞれ物部氏とつながっているようです。
そしてこれまで神関係で知らされていたことは、プレの王がウソを言っていたこともあるようです。

2011年11月17日 綾部市 室尾谷神社の裏
神社の裏はコの字型の岩で、↑の物部の娘のいすゞ・・・の一人?
ここも杉の巨木がたくさんあり、ヘビのような注連縄もありリュージンが降りて支配しているようでした。

2004年8月17日
物部の娘、オオイ・アマノヒト、大文字焼き

2004年8月17日

「物部の娘です。
ようやく降りることができました。
(物部が滅ぼされた後)物部一族の男達は石を信じる人たちによって匿われ、散り散りになりました。
女はいつしか(蘇我の)言われるままになりました。
それで (物部の) 血は残されたのです。
それでも石を信じることは禁じられました」

(それ迄平和な国として治めていた物部を慕う人が多い反面、朝鮮から来て仏教を強制する蘇我を嫌い、その後のヤマトの権力者は思うようにならなかったので、物部の力を利用した)

「それは悲しいことでした。
仏の教えを信じないと倭の都も、“オオーイ アマノヒト”(オオシ・アマノヒト)と呼ぶようになると言われたのです。

オオシ・アマノヒト(=凡海郷)とは、倭の国の海辺の平野の村の人たちのことです。
倭の国の海辺の人たちは、山の上のヒルイ・マナ(ヒルイ=リュージンの子供に祈る人)に支配された人たちに責められ、悲惨な毎日を送っていました。
逆らう者は土の入れ物(埴輪)の中に入れられたのです。
(丹後の資料館には、人が入れるくらいの埴輪がある)
(海辺の人たちの悲惨な状態を見て)イシカミが怒って沈めたのです。
(ムーと同じで、人間の苦しみを止めさせた)

父(物部守屋)の最後は以前お知らせした通りで、いつもお参りをしていた山、丸山(=私市丸山古墳)に埋葬することで最後とされ、いつしか忘れ去られていったのです。
(埋葬はさせるが拝ませないという意味?)
そして倭の国の宝物は全て、ヤマトに運ばれ、誰も“石”のことを言わなくなり忘れさられていったのです」

*)「幻の大地「凡海郷(オオシアマ)」

「倭の国は海辺の者と、イカルガの者と仲良く暮らしていました。
(今も残っている綾部のミナツキサンの祭りは、由良川を遡ってイカルガまで来ていたので、“海の皆さんが着きましたよ”という交易の名残だそうです)

けれどもリュージンは、イ=猪の者(福知山の3段池のそばの権力者?)も支配し、ヒルマナイの者と一緒になったので、平和な倭の国も争いの好きな国となり、ヤマトと結びつきました。
(星原や君山などあちこちに山城の跡があるのは)イシカミである山の神を祭らせないように監視するためです。
それは(物部の人たちが集まって勢力を盛り返さないように)見張りをするためでもあったのです」

《ビジョン》
“背広を着た男性がデパートの中の通路の交差点で、大の字になって寝るアニメ?”
(昨日の穀物模様 = 南極を中心に大陸が配置されるように、イシカミ達が降りてきたようです。
通路の交差点は丁度、穀物模様の真中のようでした。
そして寝転んだのが 南極のいて座の王だそうで、人間嫌い?)

昨日は京都の大文字焼きでした。
「イシカミは山の神なので、山を焼くによってイシカミを滅ぼしたと思わせるために、仏教の指導者が始めたのです」

奈良の春日山の山焼きも同じです。

ソラのQ&Aより
2020年1月10日
実家の裏山の夢【2021年1月28日追記】

【2021年1月28日追記】
*)「2021年1月28日 初期の石室の崩壊のビジョン

1月10日右手親指の付け根にきついサインが続き、

「ヒミコの娘のイトが知らせます。
イトがハタのことを知らせたのです」

「(ハタ?)物部の娘です。
行ってほしいところがあります」
ときついサインで知らせるも、どこかわからないので、何を知らせているのか知らせてほしいと寝なおして見た夢です。

《夢》
“実家の裏山に登っていくと、途中のかって畑だったところに、濃いブルーの朝顔のような花がたくさん咲いている。
荒れていたはずの畑を誰かが耕作しているようで、男性が何かうつむいて溝で仕事をしているが朝鮮人のようで会話はない。
さらに上にあがると廃屋が2軒あり、その奥に大きな建物があるようだが、それ以上にはあがって行かないで目が覚める”

以前にも裏山の夢は見ているのは、丘の裏側の別所から見ているようで、今は山になっているその丘もきれいな畑になっていて、ゆっくりと坂道をあがって行くが、その丘の頂上には、たどり着けていない。
その先は子供の頃は薪や落ち葉などを集めるために、初冬に家族総出でピクニックのように出かけていた場所でしたが、姉から勝手に行ってはいけないと言われた場所です。

丘の頂上まで畑が続いていて、一番上は「ソラ」と呼んでいましたが、その横に空き地があり荒れていたのでお墓かなと思っても、誰も来ないので何があったのかと思っていました。
(後年見に行った時は、近年の湯のみなどがあったので、故兄嫁?かが供えたのでないかと思われます)

*)「星原町

実家は私がこのような情報を発信しているというだけで、兄の面倒を見ると言って、無理に弟の息子を養子にして、一切私には家に入らせません。
養子は兄の遺産相続で京都に家を建てて戻ってきていなく、空き家で弁護士を立てて家に入ることの許可を求めたのですが一切認めませんでした。
弟は以前から実家は必ず更地にすると言っていましたが、そのこともなぜかチャネリングで知らせてきていますが、なぜかよくわかりました。

これまで知らせてきたこととつながります。

2018年1月13日
ソラ画像、地震雲など、地下空洞、大寒波の意味、蘇我馬子、ホンジュラスの大地震など

(前略)

1月5日
《夢》
“星原の三叉路の傍の実家の畑はいつも高齢の兄がきれいに手入れをしていましたが、岸が背丈ほどの草が伸びているので、兄ももう農業ができなくなったのだと思っている。
夏野菜が残っているので、取りに行くと、大きな池になっていて、きれいな水で、オオサンショウウオのような魚がいる。
誤って池に落ちてしまうが、水は全く冷たくもない。
そこの上はかって湯之谷と呼ばれていた、と思っている。
岸にはV字型の通路ができて、池まで降ることができるようになっているのは、インドの階段井戸のようだと思っている”

以下はこれまでお伝えしたことの一部をまとめてみただけですので、、、、。
*)「星原町
この上の湯之谷とかって呼ばれていた田んぼに、メタルのジグゾーパズルのパーツがたくさんばらまかれていた夢を見ています。

ちなみに
*)「星原町
の家が後から来た柏原家一族の家や隣の入母屋の家が、兄嫁に告げ口をした四方一郎の家です。

柏原家は長男がアル中で若死にし、荒れた田は村の中央で良い田で、98年にプレアの女王に支配された時に、このあたりは山彦の田であったが、白木家が断絶させられた時に、ほとんど良い部分は取り上げられ、白木家の田畑は、ほとんどが、三角地、すなわち端っこだけ残されていたと伝えてきた通り、ほとんどの畑がそうでした。
また、星からの情報が広まったら、この辺りは一面駐車場になり、人が押し寄せてくると行っていましたが、全く正反対で地元からさえも排除されて過疎地になっています。

*)「星原町

右手が四方一族のドンで、教師であったが飲酒運転でブラジルに行き今は悠々自適です。
その裏に行くと実家がありますが、この家から後ろは白木家の広い庭であったけど、四方一族がこの狭い谷に、6軒ひしめき合っていたようで、今では一番意地悪を言って来た実家の前の家とその奥とここで3軒だけです。
砂利道を上がって行くと、最初に降りてきたいて座の王の小山ということで、今でこそ荒れ果てましたが子供の頃は、その山は柿と栗の木、頂上は“ソラ”と呼んでイモ畑でした。

その途中に横穴が二つあって、その穴から祖父母が出てきたイシジンの子孫だった?と言葉になり、本当に驚きました。
そしてその横穴は村のモノだと、父が亡くなっておとなしい兄が家を継いだ途端に言い出したのが、赤い屋根の山尾和美でした。

その横穴の傍の三叉路に、子供の頃お正月の前に?食べ物を供えたのを覚えていましたが、それも驚くことに、白木家のホシノベの子供が、物部氏に連れられて帰ってきてから隠れていた場所だからということを、伝えるためにしていたと言葉になり驚きました。

山尾と言う名字は一軒しかなく、子供はなく途絶えましたが、明治政府に横穴のことを白木家から取り上げるように指示を受けていたと知らせてきました。

小高い尾根は白木家の山で、昔は炭焼きや落ち葉拾いをして家族で山へ行ったのは、子供の頃の数少ない楽しい思い出です。
山を越えると、小呂に通じるためか、姉からこの先は行ってはいけないと言われた時、その場に前の家の四方勉の妹がそばにいたのもはっきりと覚えています。

(後略)

2011年11月22日
【追記】中国の地上絵、地球の地下空洞、変形雲の意味、外宇宙の王、支配されたイシカミ、物部の娘=五十鈴依媛命

(前略)

#)同じ日に綾部市の上林に行きましたが、そこでも大きな発見がありました。
ソラ画像参照。
伝説では物部氏の娘がジンムの妻になったと書かれているそうですが、この室谷尾神社がそのことと関係していました。

*)「2011年11月17日 綾部市 室尾谷神

田舎にしては立派で、敷き石も大きなのが使われ、狛犬も苔むして室町時代作のようでした。

*)「五十鈴依媛命(いすずよりひめのみこと)

これは物部氏の3人娘のことのようです。
室町時代に創られたようですが、近くに足利尊氏の生誕地があり、隣の町の福知山には一休神社があり、それぞれ物部氏とつながっているようです。
そしてこれまで神関係で知らされていたことは、プレの王がウソを言っていたこともあるようです。

ここでスズが出てきますが、これまでスというと、大元の弟で悪者と伝えられていましたが、そのことをプレの王がだましていたようでした。
大元の弟の追いの宮が、星原の隣の小呂にある神社を読者が見つけてくれたことでわかりました。
そこの神社はネズミの骨やヘビが出てきて、ホシノミナを追いかけてきて邪魔をしてきた大元の弟だと、当時は伝えてきていましたが、それはプレの王がウソを言っていたからでした。
追いの宮はホシノミナを助けるために降りてきたけれど、プレの王に封印されていたそうで、大元の弟はスの神としてやはり悪者と知らされてきました。

けれどもスとは物部氏の娘のことで、好きでもないのに嫁がされたことを伝えていたようで、ジンムに嫁がされたのはいすゞの“ズ”事代主(ことしろ主)に嫁いだのは“ス”でもう一人は岩になったそうです。
その後スの神として崇めさせたのが崇教真光で、悪者と伝えられていましたが、プレの王がいなくなったことで、スズがでてきたようです。
崇教真光はスを利用しただけで、邪教は同じです。

(後略)

2011年12月8日
バツ雲、ブラックホール、マゼラン星雲、オリオン星雲、盤古の悪、地球の年齢、シバ神

(前略)

真夜中目が覚めて

「山彦に親切にしたのが三輪なのです?
それが今降りてきてシラン振りをしているのが良くないということです?
三輪とは物部氏の3人の娘で五十鈴と呼ばれました」

(後略)

地震雲などの画像より
2024年9月13日 三田市 18:45
2024年9月14日 名古屋 10:35《ふたご座?》
2024年9月14日 名古屋 10:35
2024年9月14日 名古屋 11:14
2024年9月14日 三田市 12:10
2024年9月14日 三田市 12:11
2024年9月14日 三田市 12:12
2024年9月14日 三田市 13:18
2024年9月14日 三田市 13:19
2024年9月14日 三田市 15:20
2024年9月14日 三田市 15:21
2024年9月14日 三田市 16:30
2024年9月14日 綾部市 17:47【宮城県沖M4.1】
2024年9月15日 04時41分 宮城県沖(北緯38.5度 東経142.1度 深さ40km) M4.1 震度1 盛岡市、大船渡市、北上市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、奥州市、矢巾町、金ケ崎町、平泉町、住田町、大槌町(岩手県)、石巻市、気仙沼市、岩沼市、登米市、栗原市、東松島市、大崎市、松島町、涌谷町、女川町、南三陸町(宮城県)
2024年9月14日 三田市 18:03
2024年9月14日 三田市 18:33
15-SEP-2024 11:15:17 -4.06 141.73 4.9 107 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
15-SEP-2024 09:54:33 -7.41 106.63 5.0 47 JAVA, INDONESIA
15-SEP-2024 09:47:32 -18.50 -178.84 4.1 517 FIJI ISLANDS REGION
15-SEP-2024 08:07:50 -17.36 167.78 4.9 45 VANUATU ISLANDS
15-SEP-2024 05:16:08 13.18 -89.82 4.7 57 EL SALVADOR
15-SEP-2024 04:58:36 13.27 -89.77 5.2 57 EL SALVADOR
15-SEP-2024 04:35:08 25.93 125.10 4.4 167 SOUTHWESTERN RYUKYU ISL., JAPAN
15-SEP-2024 04:31:51 -20.47 -177.80 4.3 537 FIJI ISLANDS REGION
15-SEP-2024 02:54:59 -27.39 -67.21 4.8 141 CATAMARCA PROVINCE, ARGENTINA
15-SEP-2024 02:25:06 19.39 -155.26 4.3 0 HAWAII
15-SEP-2024 02:00:16 13.17 -89.87 4.6 46 EL SALVADOR
14-SEP-2024 21:37:37 1.90 99.08 5.1 128 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
14-SEP-2024 19:49:32 -4.69 101.83 4.4 41 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
14-SEP-2024 19:40:57 38.47 142.11 4.7 44 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
14-SEP-2024 18:47:43 42.80 7.23 4.3 10 WESTERN MEDITERRANEAN SEA
14-SEP-2024 18:21:42 29.97 82.17 4.4 17 NEPAL
14-SEP-2024 14:33:42 54.70 -156.82 4.3 1 SOUTH OF ALASKA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月15日のソラ。