ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

女川第1中学校お礼のメールに添えられていた絵、イラン:洞窟・塩の池・チューリップ・山、イランから巨大オーブで飛んできて固まった、地震雲

2023年08月31日 23時17分00秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2011年9月7日 宮城県女川第1中学校から1
すばらしい自然の中で、がんばって生きてこられた方でしょう。
一日も早くこのような平和な風景の日常が戻りますように願わずにはいられません。

2011年9月7日 宮城県女川第1中学校から2
イランのテヘラン大学にお勤めのゴドラッド・ザーケリーさんが、2003年のイランの大地震で、日本人が俳句で力づけてくれたことを思い出し、その恩返しをしようと、大学の応援の元イランで俳句を募集し、選ばれた俳句を『俳句集、希望』を創られました。

それをぜひ3.11大地震の被災地に届けたいということでしたので、NPO地球の平和のための謎とき会の皆さんが連携で協力をしてくださいました。

俳句集と共にシャープペンシルやNPOのシオリ「目には目を、歯には歯を」の本当の意味、分かち合いの大切さをシオリにしたのを送らせていただきました。

女川とつないでくださった方へのお礼のメールに添えられていた絵です。
見ていると涙が出てきます。
宇宙の皆さん、被災地の方への応援をお願いします。

(俳句集は女川の仮設住宅や、多賀城、石巻の避難所などへも贈られ、そこに会員個人から、又、NPOからも地元の商店を通してダイレクトに支援物資を送らせていただくことができました)

*)「2011年9月7日 名古屋近郊 23:29【月暈?】
とても変ったくもですが、先日から宇宙のミナシゴの原子のことが伝えられています。
細かい雲は宇宙のミナシゴの原子たちのようで、ソラ画像でも紹介しています。

2011年2月22日 ペルシャ語版『地震と雲』
イラン在住のザーケリーさんが翻訳をしてくださいました。
地震関係のNGOなど送る予定です。

2011年9月9日 ミナツキサンの神輿
鳳凰がトップにあります。
綾部のミナツキさんにはイランのゴドラッド・ザーケリーさんを案内しましたが、イランの神輿ととても似ているそうです。

*)「ミナツキサン(みなつきさん)
京都府綾部市に伝わるお祭り。
ノアの息子達が海の物を持ってきたことから始まった物々交換の市のようなものから始まったと。
「(海辺の)皆さんが着きましたよ」という言葉から来ていると知らされる。

2011年9月2日 イランの洞窟BOLUR 1
イランの方より送られてきました。

2011年9月2日 イランの洞窟BOLUR 2
丸い小さなのはグランドキャニオンやオーストラリアのカタジュの岩山で見たのと同じで、このように丸くなってイシカミから離れていくのは、おとなしいイシカミのようです。

2011年9月2日 イランの洞窟BOLUR 3
両目をあらわそうとしているようです。
人間は見える世界のものしか信じないので、片方は半分閉じたようになっています。

2011年9月2日 イランの洞窟BOLUR 4

2011年9月2日 イランの洞窟
この部分のイシカミの原子たちは、ちょっと争い好きのチョイ悪の原子たちのようですが、イシカミのカキ色になっているので良いともいえます。

2011年9月2日 イランの洞窟 ガラス瓶?
これはガラスのビンになろうとしたそうですが、うまくいかなかったようです。 
柱状節理の岩が人間のために柱になろうとしたのと同じで、おっちょこちょいの原子たちです。
横の穴は深さが100mくらいの井戸のような洞窟だそうですが、水はなく鳩がすんでいるそうです。

本当は井戸になって水をためようと思ったが、原子同士の話し合いがちゃんとできなくて、水が出てこなかった?
それともかっては井戸で水が出ていた?
今はシズクが落ちているだけだそうです。
これらの作品は皆、人間に気づいてほしいと待っているようです。

アメリカの石器と似ています。

2011年11月24日 イランの塩の池1
イランのゴドさんより
珍しい風景の画像で、なぜそのようになったか詳しく説明してくださっています。
メールも了解を得て紹介させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・

私の田舎から15キロ離れた所です。
私の子供頃にその川は村のそばを通った川だった。
塩水の川だった。
広い川ではなかった。
雨が降る時、大水が流れていましたが夏で小さい流れだった。

しかしその川で私たちは泳ぐことが出来た。
泳いでから肌に塩が残ったので、その川の近くに(500メトル離れた)あったカナートでもう一度自分を洗っていた。

川の周りでも竹が生えていた。
日本の竹のように大きくないが低くて細かった。
その竹を牛や羊の餌として使いました。
川のそばまでも畑があった。
畑はカナートの水で潅水されていた。

10年まえにその川をエビの餌を作るために遮った。
竹は消えた。
カナートも乾いた。
畑も放った。
でも全然エビの餌を作ることが出来なかった。

雨が降らないのでそのかわりに川を遮った所から塩を取ることが出来た。
遮った所の周りは野原です。
蛇、茶色うさぎ、狐、珍しい鳥、鹿などが生きている。

・・・・・・・・・・・・・

カナートも塩の川の水が濾過されて流れていたことがわかります。

2011年11月24日 イランの塩の池2
↑の続きです。
それにしてもすごい塩の量です。

2012年4月7日 イランのチューリップ
イラン在住のゴドさんから。
10年ぶりに咲いたそうです。
岩ばかりの土地から、このようなかわいいハナが咲くのは奇跡のようですが、イシカミの一部の原子が一生懸命咲かせたようです。
チューリップは地下のイシカミをあらわします。
すなわち地球は生きている(=赤い)、イシカミ=カキ色、そしてマグマが詰まっているのでなく地下空洞があることを知らせています。

2012年8月22日 イランのダマーヴァンド山
イランのゴドさんより
*)「ダマーヴァンド山
・・・ダマーヴァンド山(Mount Dam?vand、ペルシア語: کوه دماوند)は、イランにある火山(現在は休火山だが、噴気孔が活動している)。
アルボルズ山脈中部にあり、標高は5,610m。イランの最高峰であり、中東全体の最高峰でもある。
カスピ海の南岸、テヘランの北東66kmに位置する。
この山に最も近い主要な都市はレイネ(Rineh、رینه)であり、山の南側にある。

イランにおける伝説や神話を持ち、特別な場所とされる山。
また、羊飼いたちによって千年以上も前から登られた山である。・・・

ペルセポリスは遠く離れていますが、この山と関係あると言葉になります。

2012年8月22日 イランのダマーヴァンド山の麓
イランのゴドさんより
麓の村で温泉もあるそうです。

2012年11月9日 山添村の長寿岩
先日から「早く来てほしい」と言葉になっていて、グアテマラのM7,4の地震が起きて、地下を通して日本でも起こすように計画を立てられているのでないかと気になって、急いで連れて行ってきました。
(地震は2012年11月9日12時51分頃 福島県沖 M5.5 震度4 で終わった?)
先回はしめ縄を巻きつけられ、ヘビが巻き付いているので嫌だと言葉になっていたのですが、今回はさらに嫌なリュージンが貼り付けてあるのが嫌だということでした。

イランから、巨大オーブで飛んできて固まったのが、この丸石だそうで、少し歪んでいるのは柔らかいまま着地したからと。
何億年前の地層から出てきたということですが、せっかく飛んできたのに多くのイシカミが上に乗って固まったので怒っていたら、古い地層になったようです。笑
太陽関係というのは先回のお知らせと同じで、ミナノコの巨大集団のようです。

2012年11月9日 山添村、岩屋2
2008年9月29日 山添村の巨石、枡型岩」の「後ろを見てほしい」と言葉になったので、急な山肌でしたが登りました。
ちょっとわかりにくいですが、そこにあったのは、まさにUFOのような薄い岩でした。
ちょっとわかりにくいですが巨大な円形の岩です。
上に登ったのですが、落ち葉と大きすぎて岩の形は画像に収まりませんでした。

UFOとしてイランから飛んできた?
下の岩もスパッと切り取ったような岩面で、地球がかって長方形だったことを知らせている穀物模様がたくさん出てきていることで、個々の岩に呼ばれたとも思えます。

地震雲などの画像より
2023年8月29日 三田市 12:48
2023年8月29日 三田市 16:47
2023年8月30日 東京 6:20
2023年8月30日 綾部市 12:11《オメガ?》
*)「2023年8月30日 進む道?のビジョン、など
2023年8月30日 綾部市 12:12
釣り針?
2023年8月30日 綾部市 12:12【福島県沖M4.6、M4.2】
*)「まるで火山が稲妻を放出しているような驚くべき自然現象「スパイダー・ライトニング」」(2023年8月31日記事)
2023/8/31 06:17 福島県沖(北緯37.7度 東経141.7度 深さ50km) M4.6 震度2 名取市、角田市、岩沼市、宮城川崎町、亘理町、山元町、利府町(宮城県)、二本松市、田村市、福島伊達市、本宮市、川俣町、天栄村、玉川村、相馬市、南相馬市、楢葉町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、新地町、飯舘村(福島県)
2023/8/31 15:05 福島県沖(北緯37.7度 東経141.6度 深さ70km) M4.2 震度2 住田町、一関市(岩手県)、登米市、大崎市、名取市、角田市、岩沼市、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台若林区、仙台泉区、石巻市、塩竈市、東松島市、松島町、大衡村(宮城県)、田村市、福島伊達市、川俣町、相馬市、南相馬市、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町、新地町、飯舘村(福島県)
2023年8月31日 三田市 14:12
2023年8月31日 三田市 14:16
2023年8月31日 名古屋 14:46
2023年8月31日 名古屋 17:19
2023年8月31日 名古屋 17:19
2023年8月31日 名古屋 17:20
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
31-AUG-2023 10:29:29 -9.53 123.86 5.4 55 TIMOR REGION
31-AUG-2023 09:38:12 -1.46 -77.67 4.6 186 ECUADOR
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30-AUG-2023 21:17:18 37.74 141.94 4.6 49 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
30-AUG-2023 18:59:25 54.93 -161.35 5.1 51 ALASKA PENINSULA
30-AUG-2023 18:43:42 19.54 -65.67 4.17 92 PUERTO RICO REGION
30-AUG-2023 17:58:46 67.53 -169.71 4.7 51 BERING STRAIT
30-AUG-2023 14:17:08 -29.45 -71.31 5.3 45 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
30-AUG-2023 13:55:55 -14.74 167.98 5.3 9 VANUATU ISLANDS
30-AUG-2023 13:54:40 -22.18 170.03 5.0 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
30-AUG-2023 13:15:01 -36.32 -72.54 4.6 53 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
30-AUG-2023 12:11:37 -22.25 -175.25 4.8 34 TONGA ISLANDS REGION

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月31日のソラ。