ソラ画像より
・2021年4月11日 スタート?のビジョン
「ピカ?」というような変わった音で目が覚める。
4時ぴったしでした。
その後見えたビジョン
1)“バックは黒で、大きな丸の中にいろいろなボタンなどがあり、丁度飛行機のコックピットの一部のようで、そのボタンを手首だけが次々と操作している”
はっきりとしたビジョン。
意味はメモしているもダブってわからない。
何かスタートした?
2)“二つの楕円の模様で、県と県の人がケンカしているよう”だが、世界中で起きていることと。
3)“白い光線で大きな“L”字型が、縦だけになったり、次は黒い“L”字型や、浅いお皿のような形に次々変化する”
意味は全く分からなかったのですが、次の日に、右足小指にサインをして知らせてきました。
「“L字型”は門(の形)が知らせます。
門は縦棒が立ちます。
縦のモノができたので準備ができました。
(横の棒は鳴門の海で見た白い波?白い橋?)
縦のモノがもう一本できると(地球を?)閉じることになります。
それを白い“L”であらわしました」
縦棒とは、縦雲が浮かびました。
*)「2021年4月12日 三田市 10:48《渦巻き?》」
*)「2021年4月8日 三田市 11:25《縦雲》」
*)「2021年3月31日 三田市 14:59《縦雲》」
・2018年8月15日 崩れようとした石垣のビジョン
夜中に目が覚めて見えたビジョン。
“まずコンクリート?の一面の壁。
その一部が丸く石垣でできている。
その石垣の丸が小さくなっていき、ついには消えてコンクリートの壁となる。
その上から光のシャワーがある”
意味は
「コンクリートで抑えられていた石垣の一部のちょい悪が、崩れようかと仲間で相談している。
けれどもその丸い石垣が小さくなって、ついには消えてしまう。
石垣は崩れることなく、元に戻るように言ったのは、太陽のイシキたちでした」
この前に、L字型の白いソファーが見え、
「皆がそろうのを待っています」
と言葉になっていましたが、詳しくはわかりません。
・2008年2月13日 星原の横穴
これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にあり、周りには家はなく、離れたところに今はなくなった白木家の本家がありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。
(この時は穴の中に入らなかったのですが、後程、同行者さんたちが入られ、割と広かったようです)
1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。
【2021年9月4日追記】
完全に崩壊していますが、この時は地蔵の石像はなかったのに、ここも仏教で支配しようと思ったのか後から置かれたようです。
*)「2021年9月4日 崩れた横穴」
・2022年9月5日 土坑の始まりと実家
1)子供のころより家は顔のようだと思っていましたが、ソラから知らされた言葉には本当に驚きました。
この形は、ソラから降りてきたホシノベが形としてあらわしたと。
そしてさらに驚いたのは、この実家の玄関を入って左側に、子供のころ見たのは深くて四角い穴でした。
深くて底の方は見えなかったけど、あまりに深いので何も入れていなく木の蓋がしてあっただけでしたが、その後コンクリートでうめられました。
その縦穴から人間の元であるツチジンが生まれてきたと、本当に驚きの言葉で、それから土坑が気になり、北海道へ行ってきました。
2)この岩は奥の間の外にあり、仏壇で供えたお茶をこの岩をめがけて捨てていましたが、それが仏教のイシカミへの嫌がらせと知らされました。
そしてストーンサークルのそばで監督をしていた、裏山のいて座の王の分身のイシカミだったと伝えられました。
3)白木家の御墓で前かがみになっているような墓石は、祖父母のもので、ストーンサークルの指導役と伝えられました。
けれどもその後兄嫁として来たヘビ使い座のイシキの親子によって、全ての墓石は向田の寺に捨てられました。
4)ここは実家の前の家の畑ですが、子供の頃からこのあたりだけは、なぜ何も植えなくていつも草ボーボーなのか不思議でしたが、近年このような石が積んであり驚きの言葉が出てきました。
すなわちストーンサークルが星の宮神社の前で創られていたが、ジンムに攻められ奥の谷間のここに隠したと。
ストーンサークルの中でツチジンが分解して、記憶を持った原子たちが人間として生まれたと、驚きの言葉が出てきました。
『ソラの人間誕生記』の本で詳しく紹介しています。
*)「2006年6月5日 ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】、入江・高砂貝塚館」
*)「2015年11月5日 人間誕生のビジョン」
9月3日真夜中
「ナカ、ナカ・・・中のモノです。
地球の中のモノが思いを言いたいので、飛び出したのが(北海道の長万部の)水柱です。
それはお終いが近いことを知らせています。
ナカのモノも我慢の限界だという事です」
*)「北海道長万部町 高さ40メートル「巨大な水柱」は温泉だった」(2022/9/2記事)
「家のことです。
実家に入ることができないので代わりに(水柱で)出たのです。
ホシノベの言葉が地球の謎を解いています。
その土坑(縦穴)が実家にあるのです。
それを伝えることが途絶えることで地球が終るのです。
入母屋は、ソラから降りてきた形で、その家の中で人間が生まれたということを知らせているのです」
夕方うたた寝時
「山にいるモノが来ています。
実家の裏山の、いて座の王と言われるモノです」
黄緑色と白の変形の光があらわれる。
次のような言葉が繰り返し出てきますが、現実には全く受け入れていない?
「なんとしても実家へ帰ってくることができます。
知らんふりをしていた人が山へ行って、それから能勢家へ行って知らせてきたのです。
イニシエの仕事をした人です。
ホシノミナが亡くなる前に家に帰さないと、地球が滅びると言ったのです。
黒いハトとして伝えてきました」
見たことのないカラスのような黒くて大きなハトが突然、ベランダに現れたと報告がありました。
9月5日昼間うたた寝後
「ホシノベの家は人間が創られたことを伝えています。
そのことを伝えるために日本は勿論、世界のあらゆる国の遺跡を見に行ってもらったのです。
それらの遺跡が全てつながったのが、ホシノベの家の縦穴につながるのです。
そのことを伝えるために、台風11号はゆっくり進んでいるのです。
静岡の大雨でも知らせました」
*)「ソラ画像特集ページ」
*)「静岡県掛川市千羽字大谷 大谷横穴群」
・・・掛川市は横穴群の大密集地帯である。
現在までに把握されている横穴墓の基数は千を優に超える数であり、・・・
*)静岡伊豆長岡 大師山古墳群 発掘時の画像は最後にあります。
横穴と石室で石棺もあったようです。
*)「全国遺跡報告総覧」の一部より
*)「茨城県ひたちなか市 十五郎穴横穴群 東日本最大級の横穴墓群」
横穴だけでなく立派な石室やトレと書かれた竪穴も結構あります。
*)「出雲市 上塩冶横穴墓群第8支群」
*)「企画展「横穴墓の世界」」
下部にその他の遺跡が紹介されていますが、如何にたくさんあるかということです。
・2022年9月5日 土坑から横穴へ
9月5日昼間うたた寝後、かすかに舌が動いて言葉が出てくる。
「ホシノベの家は人間が創られたことを伝えています。
そのことを伝えるために日本は勿論、世界のあらゆる国の遺跡を見に行ってもらったのです。
それらの遺跡が全てつながったのが、ホシノベの家の縦穴につながるのです。
そのことを伝えるために、台風11号はゆっくり進んでいるのです。
静岡の大雨でも知らせました」
*)「ソラ画像特集ページ」
*)「リンク集」
*)「2022年9月1日 台風11号の進路の変更の意味」
(先日静岡で大雨が降りましたが、なぜかなと思っていたら、土坑がとてもたくさんあることがわかりました)
*)「静岡県掛川市千羽字大谷 大谷横穴群」
・・・掛川市は横穴群の大密集地帯である。
現在までに把握されている横穴墓の基数は千を優に超える数であり、・・・
1)実家の近くの横穴、中は二つの小さな空間に分かれています。
先祖が関係していると伝えてきました。
2)初期には縦穴=土坑だったようですが、竪穴は土や枯れ葉でほとんどわからなくなるために、横穴でツチジンやイシジンが創られるようになったようです。
星原の家から離れた所の他の横穴です。
3)裏山の裾野にあり、子供のころ3の文字のところに、横穴がありましたが、小さな穴でなく、結構大きかった記憶があります。
内部はやはり二つに分かれていて、サトイモやサツマイモが保存されていましたが、家から大分離れています。
囲いがしてある畑は亡き兄が耕作をしていましたが、昔はこのような囲いはなく、サツマイモを創っていました。
4)兄が亡くなって弟の子供が養子になってから、横穴の跡地が、I家のお墓の石垣で完全にふさがれてしまいました。
3の画像のように、崩れた横井戸(このように呼んでいました)を見るのも辛かったのに、完全に石垣でふさがれ上にお墓が建てられていたのを見た時は、それは言葉にならないくらいのショックでした。
そして実家へは入れなく、地元の人たちからも裏山へ行くだけでもわざわざ抗議にこられ、実家は完全にあきらめていますが、ソラは今も繰り返し言葉で帰ってほしいと伝えてきます。
そして豪雨による山崩れなどで抗議していると思っていますが、それがますますエスカレートしているのは、地球規模の異常な出来事のようです。
実家についてまとめました。
*)「2019年8月3日 実家について【2021年6月27日追記】」
イシキの世界だけかもしれませんが、3年という言葉が出てきていて↓のニュースも気になっています。
*)「3年以内に衝突する運命にある2つの超大質量ブラックホール」(2022年9月3日記事)
・2022年9月3日 羽アリ、三ツ星、綾部の謎の穴、など
画像は読者より
昨日から左胸にサインがあり、3つと二つの発疹ができ何をあらわしているのかと思っていたら、シンクロで3つ星のメールが来ました。
・・・・・・・・・・・・・
散歩をしていて夜空を見上げた時に、3つ並んだ星が出ていて、何故か気になり久しぶりに星座アプリで見てみると、オオクマ座の絵がドーンと出てきて驚きました。
その3つの星はちょうど尻尾の部分に当たる星で。その部分は、北斗七星の柄杓の柄のところでした。
その後、橋を渡っている時に足元をよく見たら、とてもたくさんの羽アリが床一面にびっしりといましたが、羽アリは無数の星を表していた??画像を送ります。
・・・・・・・・・・・・・
(アリはソラのロボットと早くから伝えられています)
3つの発疹、オレオン、三つ星はオリオンでもあります。
*)「2018年10月6日 磐座山の巨石」
*)「2018年10月6日 鍵、シシに噛まれる動物、抗がん剤、本命ア・クマ、ホメイニ、脳、ヤタガラス、地蔵」
9月1日明け方
《ビジョン》
“細かくて縦型の濃いグレーの線が、ところどころ切れているがびっしりとあり、それが速いスピードで回っている”
意味は
「地球の自転をあらわしています」
*)「地球の自転はだんだん速くなり1日が短くなっている」(2022年8月2日記事)
その後
「(地球が思いを持っていることを)知らんふりをする人がほとんどなので、本当に地球はいなくなるという事を知らせます。
それの始まりが“シマ”への攻撃です」
(台風11号のこと?)
なぜシマのものがわからせようとするのか?=シ・マ
*)「台風11号 沖縄・先島諸島の南で停滞 周辺の雲は巨大化」
両股関節がだるくなり、その後仙骨部にサインが移動する。
(イシキの世界のこと?)
「ものすごいことになります。
台風だけではありません。
ホシノミナが死んでしまうと、地球は滅びます。(これはずいぶん前から言葉になっています)
それで急いでいろいろな謎を解いているのです。
(実家の)入母屋はホシノミナとして降りてきたと、繰り返し伝えてきましたが、そこが乗っ取られて入れないからです。
地球です。
知らんふりをする人ばかりで嫌になったのです」
(雷が一度だけなる)
9月2日朝起き掛けに
《イメージ》として
“山の中に親子3頭の鹿がいる”のが見えた後、
「地球がサラになった後は、人間はいません」
と言葉が出ていました。
20時頃うたた寝をしていると
「ホシノミナが亡くなると地球も亡くなります。
そのことで如何に実家が大切かということです。
そのことを伝えるために、台風11号は停滞しているのです」
と言葉が出ています。
これまで繰り返し同じような言葉が出ていて、現実かイシキの世界だけか全くわかりませんが、私はお知らせ役ですのでお伝えします。
真夜中目が覚めて
「綿毛にくるまれた種は・・・・
何としても(綾部の)謎の穴の土坑のことを伝えたいのです」
*)「綾部の謎の穴=土坑573基」
*)「2014年8月14日 綾部市私市丸山古墳の発掘時の画像」
土坑であったが、その後お墓として利用された?
と書くと、「違います」と。
私市丸山のイシカミはその姿(物部氏とホシノベの子供)で生まれさせようとしたが、イシカミのエネルギーが足りずに人間として具現化できなかったようで、骨だけ残ったようです。
地震雲などの画像より
・2023年8月12日 三田市 13:17(Uターンの雲?)【奄美大島北東沖M4.4】
おたまじゃくし?
2023/8/12 13:24 奄美大島北東沖(北緯29.4度 東経130.6度 深さ50km) M4.4 震度1 鹿児島十島村(鹿児島県)
・2023年8月13日 三田市 18:53
・2023年8月13日 三田市 18:55
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
13-AUG-2023 10:10:18 12.45 48.13 4.6 10 EASTERN GULF OF ADEN
13-AUG-2023 09:21:48 36.25 70.18 4.2 145 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
13-AUG-2023 07:49:31 35.29 23.86 5.1 10 CRETE, GREECE
13-AUG-2023 06:32:50 -17.37 -69.48 4.2 172 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
13-AUG-2023 06:22:04 14.37 -89.75 4.8 235 GUATEMALA
13-AUG-2023 06:21:17 52.52 -168.74 4.0 35 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
13-AUG-2023 05:20:45 21.59 143.00 4.3 326 MARIANA ISLANDS REGION
13-AUG-2023 04:09:26 -6.41 148.72 5.7 24 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
13-AUG-2023 01:43:10 20.49 121.57 5.4 48 PHILIPPINE ISLANDS REGION
13-AUG-2023 01:10:03 -56.52 147.30 4.8 10 WEST OF MACQUARIE ISLAND
13-AUG-2023 00:26:22 -7.09 156.24 4.3 383 SOLOMON ISLANDS
13-AUG-2023 00:16:36 -17.91 -178.01 4.4 553 FIJI ISLANDS REGION
12-AUG-2023 23:52:59 -17.24 -68.85 4.8 184 CENTRAL BOLIVIA
12-AUG-2023 23:43:24 -30.04 -176.33 4.9 10 KERMADEC ISLANDS REGION
12-AUG-2023 22:41:26 -1.49 145.37 4.8 31 ADMIRALTY ISLANDS REGION, P.N.G.
12-AUG-2023 21:52:12 -3.20 -75.74 4.4 127 NORTHERN PERU
12-AUG-2023 20:46:21 33.32 92.37 4.2 10 QINGHAI, CHINA
12-AUG-2023 18:49:49 53.49 -163.73 4.3 38 UNIMAK ISLAND REGION, ALASKA
12-AUG-2023 18:28:31 -7.52 127.69 4.5 144 BANDA SEA
12-AUG-2023 17:17:56 -6.23 149.28 4.9 67 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月13日のソラ。