2006年9月23日
【追記2008年4月1日】イーノイア、モアイ、イチジク、日時計型のストーンサークル
(前略)
真駒内墓地=安倍元首相の母親の洋子観音がありますが、異常な墓地です。
先日行かれた方が余りに異様な風景にゾーとしたと連絡がありました。
(後略)
2006年11月25日
銀色のリュー=ステンレスの自転車のサドル=サドル師、ニュートン、科学万能主義者、プレアデナイの復活、ソラ画像
(前略)
24日プレアデナイの7人姉妹の消滅をしていると、そのうちの3人に
“黒くて四角い光があらわれた”
ことと、四角い顔とあっています。
黒くて四角い光とはプレアデナイをあらわし、↓のビジョンの反対ということです。
これら黒くて四角い光のプレアデナイは争いを好み、恐怖をエネルギー源としていたことでイラクのテロの悪化と一致します。
ちなみにヘビを首に巻いて喜んでいた人もプレアデナイのイシキと関係があり、四角い顔で、この時期に蛇を首に巻いた画像が公開されたことも関係があるのです。
(後略)
2006年11月23日
震源10km=イシカミのニウ、地震雲写真集、イシジンの抵抗、HNの意味、月の成り立ち
(前略)
*)「首にヘビのアベ首相夫人」(2006年11月22日ニュース)
「嫌ではないはずです。イシキはうれしいので喜びの笑顔なのです」
と言葉が出てくる。
(後略)
ソラ画像より
・2021年9月6日 橿原市の極悪宇宙意識体
かって高市早苗の実家の近くに住まわれていた読者から、送られてきたメールと画像です。
・・・記憶を頼りに地図を見ていて、とても驚きました。
大きな池と森の近くの住宅街で、池の横の坂を上ったことをはっきりと覚えており、その家は孝元天皇 劔池嶋上陵の近くでした。
恐らくこの近くと思う辺りのストリートビューに、とても変な光が写っていました。・・・・
孝元天皇は、
・・・『日本書紀』・『古事記』とも系譜の記載のみに限られ、欠史八代の1人に数えられる。・・・
ということで、中国からの渡来人が、武力で支配し、古墳を勝手にお墓にして、天皇として崇めさせてきたようです。
安倍氏とも関係ということで、現実も権力を復活させようとしていることを、ソラは巨大バツ雲で厳しく知らせてきました。
*)「2021年9月4日 篠山市 17:1《巨大バツ雲》」
このエネルギー体のYの字は、雲でも知らせていますが、極悪宇宙意識体が光であらわれているようですが、今のところ意味はわかりません。
*)「2021年9月5日 綾部市 11:21《Yの字?》」
【2021年9月7日追記】
Yは何をあらわしているかと聞いていると
「フキ・フキ・・と同じです。
(フキの大きな葉は宇宙からのエネルギーを受けていると伝えられています)
Yは宇宙からエネルギーを送り込んでいるのを受け取っているという印です。
フキは木星からのエネルギーですが、紫色はヘビ使い座をあらわします。
特別なエネルギーを与えて支配させるというのがヘビ使い座の特異なことです」
【追記】
安倍元首相は高市サナエを推薦していますが、安倍夫人がダイジャを首に巻いていた画像がネットで、出てきて、それが浮かんできますが、同じヘビ使い座関係でもあるようです。
2006年10月13日
【体験メモ、ラダ星】、2012年5月31日追記
これまでの体験のメモですが、ここに来てラダ星=ヘビの星というのが、とても大きな意味があることがわかりましたので追記します。
次のことは、呼吸法でハイアーセルフとつながると、瞑想を教えているチャネラー天野聖子さんのことです。
彼女は私が米国催眠協会公認のヒプノセラピスト養成に通い出した時、チャネリングによって近づいてきた人です。
当時、私は全くチャネリングは出来なく、彼女の体験はそれは興味のあることばかりで、ホテルで泊まる代わりに、セラピーをするから部屋で泊まったら、ということで、何回か彼女の部屋で泊まりました。
その体験はとても大変だったようですが、色々な体験はとても面白く、夜中遅くまで話しを聞いていました。
彼女は子供の頃いつも見ていた夢は、
「高い台の上に立って泣いている。下には尻尾で立ったヘビがたくさん笑っている。ヘビが大嫌いなので泣いている」
といい、チャネリングでは死んだらヘビの星に帰らなくてはならないのが嫌だと言っていました。
このチャネラーはとても厳しい“ラダ星人の王”と言う存在とつながっていて、それは厳しい事を言われ続けていました。
彼女に瞑想を教えた先生と言う人は、暴力がひどく逃げて回っていましたが、そのうちにその人が青木が原で母親と一緒に自殺したと知らされました。
叉沢山の宇宙人?(ロボット様)とコンタクトをとっていて、神のお知らせとしてビジョンもとてもはっきり見ていました。
ラダ星人は山よりも大きな神の姿であらわれたそうで、手のひらに乗せられ、「神の1人子です」と天国の天女たち?に紹介されたと言っていました。
UFOも度々見ていて、木星に行ったと詳しく説明してくれました。
(鳩山幸さんも同じ体験をしている)
木星はとてもきれいで湖に舟を浮かべたそうですが、水の中が屈折しなかったなど、絵を書いて説明してくれました。UFOは操縦席まで案内されたと。
宇宙人は宝塚のスターのようなのや、ドラえもん様など数種類説明してくれましたが、私にはまったく見えませんでした。
ドラえもん型の宇宙人は、関東大震災の時、地球に降りてきて、江ノ島の海岸でエネルギー補給器を無くしたので探して欲しいと頼まれたと。
それでチャネリングで指示された所にそれがあったので、その上にその宇宙人は乗ると、見る間に腕のワッパ?が赤くなってエネルギーが補給され、とても喜んでいたと言っていました。
(けれどもその宇宙人が98年には恐怖の宇宙人でもありました)
彼女は病気を治す力も与えられ、仙骨の矯正をしていたそうですが、その時は良くなったようでもしばらくすると元に戻っていました。
ヒプノでは、残酷なビジョンを見せ、それくらいカルマが大きいと、それを浄化するためにセラピーをしていましたが、とても高価です。
当時、その浄化の仕方も見ていましたが、ビジョンで見える文字は、ヒエログリフのようでもあり、金星文字に似ていたのを、一字一句間違わないように丸の中に書いていました。
その中央に小さな丸の中に点を描き、それが浄化する人と。
それを燃やすと不思議なことにその真ん中の丸だけは燃えないで丸く残っていました。
彼女は現在も電車に広告を載せるくらい幅広く瞑想を教えていますが、それくらい支配星はしっかりと、部下を残して支配する準備をしていたようです。
彼女は地球の平和のためにと言われて信じているのと、死後ヘビの星に帰りたくないので、チャネリグで言われたことを守って瞑想を教えているようです。
その後10年もするとますます瞑想をして、支配星が乗り移る計画だった事がはっきりわかりました。
彼女の体験があまり面白いので、是非本を出せば良いと私が薦めました。
何年もしてその本が送られてきたのですが、面白い体験は書いてなく、呼吸の仕方でハイアーセルフとつながりチャネリングができるという内容のようでした。
全く売れないのでどうしたら良いかと相談の電話があったので、当時、私は船井幸雄には騙されたことははっきりわかっていたけど、私が本を書くように勧めた責任も感じて紹介しました。
*)「2003年4月5日 【2017年8月19日追記】船井幸雄のグレーの十字の雲」
船井とつながったせいか、その後彼女はイオンド大学(学位をお金で売る)の哲学博士として、ヘビの星の瞑想を続けています。
彼女はヒプノをしていましたが、見せられる過去世はほとんど残酷なものが多く、本人も魔女を串刺しにしている過去世をビジョンを見せられ、その後スイスで脳内出血を起こし、手術をして大変だったそうで、少し麻痺が残っていました。彼女の瞑想は呼吸法により無我の状態にさせ、支配する宇宙意識体(ヘビのラダ星やプレアデナイ)が人間に乗り移り、地球を乗っ取る計画だったと知らされました。
幸い(プレアデス)とも今はその意識体はいなくなりましたが、新しく地球を支配し様と真似をした支配星のエネルギー体が代わりの役をしているようです。
(クロップサークルの支配星に似た模様)
その支配星のエネルギー体が入るために瞑想を世界中に広めようとしている事がわかりました。
その事がわかった日にある夢を知らされその事を警告してきました。
台所に立ってその事に気づいたのですが、悪口を言うようで嫌だなと思った途端、右手に力が全く入らなくなり、やはり公開しなければと思うと、力が入ってきました。
【追記】
天野聖子さんが見たビジョンの白衣の神と名乗る存在こそ、ラダ星人(ヘビの星)の王の正体で、最近は阪神大震災、オーム真理教なども関係していたとチャネリングでは言ってきています。
確かにオームの事件の前に彼女は富士山の麓に行って、自分が麻原をやっつけてきたとか、彼女の一番弟子がオーム真理教の本部の隣の家にピアノを教えに行っていて、いつもTVに写るとか言っていました。
1990年代はじめに、エジプトなど遺跡のあるところへチャネリングで行かされていますが、前もって封印してきたと今では思えます。
彼女の一番弟子?はツクバ大学付属小学校の教師でしたが、先日の竜巻と関係あるとも言葉になっていました。
1998年3月頃、伊勢の巫女さんのところへ行った後、彼女もチャネリングできなくなったと電話が来ましたが、その体験は別でご覧ください。
*)「2005年6月17日 【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】」
*)当時私は精神科に勤めていてあまりに薬ばかりに頼る悲惨な実情を見て、何とか他の対応の仕方がないかと探して、たどり着いたのがヒプノセラピーでした。
このことについては何回かに分けて書いています。
*)「2005年5月28日 【私の体験(ヒプノセラピー)】」
2020年8月5日
ラダ星の天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座
私はソラから知らされたことをお伝えすることが、いわば天命と思っていますが、一番つらいことはかっての知り合いなどのことが暴かれてそのことをお伝えしなければならないことです。
天野聖子さんのことも、きついサインが続くために、思い切って2007年に書き、それで終わったと思っていました。
けれども、とても良く似た名前でメールが来て、ハイア―セルフなどのことを聞いてきて、その後驚くことが起き、はっきりとビジョンで知らせてきたリ、きついサインが続くので、やはり公開しなければと思い切って書きました。
驚くこととは、ビジョンで“断崖絶壁の前の二人”が見え、「命の危険が迫っています」と言葉になるもイシキの世界のことなのでと思っていたら、関東地方で地震の誤報、M7.2とか出たと関東の読者から連絡があったことです。
そして次のビジョンは、↓の文をさらにはっきりとさせたと思いました。
*)「2020年8月4日 ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン」
梯子の長い方は、いわゆる善で天野聖子、隣の短い梯子の黒い顔は「一番の悪者でした」と麻原ショウコウと言葉になりました。
麻原は、阿含宗からインドの宗教、特にヨガが入口なのに、今も世界的にヨガが盛んなのは、ヘビ使い座に支配された地球になっていることと思われ、異常な地球になって行っているようです。熊本県八代市出身。
2007年11月13日に書いていた文です。
ダブって書いている部分が多いですが、それも大切な事ということでそのまま紹介させてもらいます。
ヘビの星と書いていますが、ヘビ使い座ということでした。
彼女は以前の知り合いで、幼い時の夢で“いつも、顔のある立ったへびに囲まれて、自分は高い台の上にいて泣いていた。死ねばヘビの星に帰らなければならない。それが嫌なので一生懸命地球の平和のために働いている”と言っていましたが、実際には瞑想を教えて、無心になった時にそのエネルギー体を入らせて支配していました。
彼女がヘビの星に支配されてからは、壮絶な体験(相手の男性からのDV、脳卒中など)をしていて、フィンドフォーンのアイリーンと同じと思っていました。
チャネリングでは瞑想を教えてもらった男性は、彼女を別れてから、母親と樹海で自殺したと言っていましたが、その男性の教えた瞑想を教えて、船井幸雄たちの仲間に入り、いかがわしい博士号まで貰っています。
インターネットでそれらのことを知っていましたが、ヘビの星からきて瞑想を教えていることは良くないとわかっていましたが、そう大きな影響はないと思っていました。
けれどもそれが【悪すぎました】と言うくらい巨悪だったことがわかりました。
今回はっきりとその正体がわかり、地球上がヘビに支配されたのは彼女が大きな関わり(イシジンのお汁の中にヘビを入れ固めたことなど)を持っていたことがわかり、覚えていることを急いでメモをしました。
私としてもかっては知り合いだった人のことを悪く言うのは気が進みませんが、これまでにない耳の後ろ(=宇宙の大元をあらわす)に強烈なサインをされたので公開しました。
2007年11月13日
「シリウです。イシになる前に嫌がらせをして(お汁のツボに)ヘビを入れたのが、スのものの仲間ラダ星でした。
(歯のサインなくなる)岡田茂吉がラダ星の王だったのです。
ラダの司令官が筑波の教師です。七田眞がラダの長老で、北斗七星とつながるようにしたのです」
【書いていると右耳の後ろにこれまでにないきついサインが一瞬する】があって書くことを催促される。
朝起きがけに
「悪すぎる過去でした。
(天野にはこれまで警告は直接一度したけど、私が本を書くように勧めたという責任感で、やむを得ず私をだました船井幸雄に紹介したりしたが、そう大物の悪ではないと放置していた)
そのようにしてきたことが、地球中に悪を広げたのです。
階段ピラミッドの下に隠れていたのです。
(階段ピラミッドの下に都市が埋もれているとチャネリングで言っていた)階段ピラミッドの下にラダ星が入り込み、そのヘビが階段を昇ってギザより古いピラミッドなので、自分が偉いとイシカミに説教していたのです。
それで遅くに降りてきたイシカミたちが騙されてヘビ仲間の建物などになったのです」
*)遅くに降りてきたイシカミ=世界中で気味の悪い遺跡などになったイシカミ。
「(ヘビに支配されるまでは)地球は本当に幸せなイシジンの世界でした。
それがお汁の中にヘビの原子が入りこんだために、悪くなっていったのです。
そのために悪い遺跡と言われるようになったのです。
一度にイシカミを固めることができたのは、お汁の中に入り込んだヘビの星の原子が固める命令を出したからです」
《これまでの経過》
彼女と出あったのはヒプノの講習会で、彼女から初日に食事を一緒にと誘われ、その時に自分の体験を語りだしたのは、チャネリングで私に近づき知らせるようにと言われたからでした。
(98年までプレアデナイの女王とコンタクトを取っていたチャネラーの吉田タカシ氏も、20数名のホリスティック医学会の参加者から私を目指して近づいてきたのと同じでした)
天野の体験とは、山より大きくて白衣を着た髭を生やした神と名乗るものが見え、それがラダ星人で本当の神と名乗り、「私は神の一人子だと信じてチャネリングをしている」ということでした。
天野はヘビに関するだけあってお金持ちのですが、小さい時に度々見た夢は、たくさんの蛇が尻尾で立って笑っているが、自分は少し高い台の上にいて、いつも泣いていたそうです。
そして「私は死んだら、蛇の星に帰らなければならない」と言っていました。
そのヘビの星がラダ星と言っていましたが「天野が蛇座の女王でした」と言葉になったことがありました。
天野は海外(エジプトなども)も含めてチャネリングの言われるままに、あちこち回っていたのは、地球の平和のためにと一生懸命だったのですが、蛇のエネルギー体に力を与えていたのだと今ははっきりとわかりました。
天野にソラの情報を伝えても、自分が神の一人子と思い込んでいるので、98年にはそれぞれの道を進みましょうとそれきり連絡はしていませんでした。
ヒプノを習っている時、丁度、上九一色村のオーム真理教がにぎわしていましたが、上九一色村に捜査の手が入る前に、天野はチャネリングで言われてそこに行った、と。
そして神の一人子の自分がオーム真理教の麻原をイシキの世界でやっつけてきたと、内緒だけど、と言っていましたが、後でわかったことは、同じ仲間なのにより巧妙に自分は善だ思わせるためだったそうです。
そしてその夜、窓の外を見ていると極小さな光がポツポツ見えるのは、UFOが視察に来ているとも言っていました。
ちなみに彼女の部屋の上には、梯子のついたUFOが脱出用にあるとか言っていましたが、もちろん他のものは見えません。
彼女の第一弟子はピアノ教師で、教えに行く先がオーム真理教のビルの隣で、TVで良く映っていました。
この弟子達と一緒にヨーロッパに行き、天野はアルプスで瞑想をしていたら、魔女の串刺しのビジョンを見て、自分がさせた過去世だと言っていました。
そして瞑想をしていて脳内出血で入院したそうですが、今思うと、アルプスのイシカミが知らせたと思いました。
入院することになってもピアノ教師の弟子はとても冷たかったと言っていましたが、共に蛇の星から来ていたそうなので仕方がないでしょう。
帰国してからも少しマヒが残っているようでしたが、当時は宇宙エネルギーが盛んだったのでその器械で治したと、それを宣伝していましたが、その器械を造った人も支配された人でした。
*)器械=政木と言う人の器械であったが、政木自身も脳梗塞で倒れて亡くなっているのは、その人のイシキがインチキであると知らせたようです。
宇宙エネルギーは一時良くなっても、その後より悪くなるのは、“イスの上でおしっこをするようなものです”と伝えられている。
私は当時は彼女がオニ三郎が言っている本物と思って、いろいろと体験談を聞いていました。
山のような白衣の神と思っている者の大きな手のひらに乗せられて(もちろんイシキだけ)、天女たちが忙しく働いているところで神の一人子として紹介されたそうです。
「皆神山(の神社?)に行くと出口ワニ三郎が出迎えてくれ、神棚の前?に行くと天女が降りてきて羽衣で体(意識だけ)を撒きつけて、上に挙がって行ったが、ワニサブロウは身分(次元?)が低いので、上に挙げてもらえなかった。
天野は神の一人子として、白衣を着た巨大な神の手のひらに乗せてもらって、天上界で紹介してもらったが、天女たちが天上界では働いていた」
オームや大本などと全てつながっていると、後から思うとよくわかりました。
いろんな体験話が面白いので、筑波大の付属の教師が弟子だったので、手伝ってもらって本に書いたらと薦めたのですが、書かれた本は体験とは全く違う内容のようで、瞑想を薦めてつながるというようなものでした。
まずチャネリングで一番いけない「・・・せよ」と強制する存在は、非常に怖いのに、言われるままに行動をしていることです。
そして天野は子供と夫を捨て、師と仰ぐ人と共同生活をし、すさまじい暴力をふるわれ、浮気をしている現場まで行かせて待たせたり、その後はそこを出るように言われ、暴力から逃げ出すために車の中で流浪生活をしていたそうです。
けれども資産家の娘だったのでお金はあり、その後チャネリングで言われるままにアパートを借りて、そこでヒーラーとしてお金を得ていました。
私がヒプノに行く時は、ヒーリングを受けるということでお金を払い、そこで宿泊し、彼女の体験を夜遅くまで聞いていました。
ある時、四国からきたヒプノの受講生も一緒に泊まりましたが、その人が慌てて帰った後、大変な人だったのでダウジングが全く聞かなくなったと慌てていました。
その前はダウジングがとてもはっきりしていたのに、確かに全く動かなくなっていました。
そして浄化するという、カメラの空シャッターを何度も押していました。
又、天野はヒプノでクライアントに過去世まで誘導すると、恐ろしい過去世ばかり見せていた?ようで、クライアントに罪を償う必要があるのでそのカルマを自分が解消することが出来るので、何回かくるように言っていました。
(それが目的で瞑想を教えていたのです)
私もヒプノを受けましたが、私の場合は雲の上で寝ている体験をして、おシリがとても気になったのを覚えていますが、シリウが警告をしてくれたことと今になってわかりました。
又、確かにその後、新幹線に乗っていても、血液の循環が良くなったように思いましたが、その時だけで、宇宙エネルギーというのは短時間だけ効くようです。
もっとも悪い星やエネルギー体が嫌がらせをして、その存在に支配されたヒーラーにかかると、良くなるのは、そのような効果を見せて一生、その人に依存させ、支配していくためでもあります。
【2010年3月31日追記】
イエスは(次元?が低いので)天上界に挙がることができていなかったので、私が頼んで天界へ挙げたと言っていましたが、イエスが普通の人間だったことと、ユダが友達だったことはあっているようです。
2007年7月2日突然、目が覚めて
「ドラエモンのことが一番肝心なのです?
(光市の母子を殺害した犯人が、ドラエモンに生き返してもらう、、、、うんぬんと言ったことが頭に浮かぶ)
青いドラエモンは“ドザエモン=水死体”から来ている名前だと以前に知らせました。
そして猫は支配星が送り込んだ動物で、猫が人間より優秀と言うことを嫌がらせで知らせています。
(猫の目とヘビの目は同じ縦になっている)
そして(犯人が)人を殺してでも性欲を発散したい思いにさせたのは、ヘビのエネルギー体に取り付かれているからです。
そしてヘビのずる賢い言葉で責任を逃れようとしているのです。
それを応援する人たちもヘビのエネルギー体に支配されているのです。
ドザエモン効果なのです?
何か困ったらドラエモンに頼むように、人間を無力化するように仕向けたマンガです。
それが支配星の狙いなのです。
ドラエモンの(声の)役をする人のイシキは嫌がって(大腸ガンで)知らせています。
(黒い中くらいの光があらわれる)
黒い光は、支配星の巧妙な罠に、ソラの星たちも沢山だまされているということを知らせました。
ドラエモンは悪の外宇宙の孫なのです。
関東大震災の時にやってきて、大震災を起こさせた張本人なのです」
このドラエモンの形をしたいわゆる宇宙人?と、1995年以前にチャネラーの天野がコンタクトをとっていました。
天野によると関東大震災の時に、その宇宙人は江ノ島でエネルギー補給器を無くしたので探してほしいと言われたので、江ノ島に行ったら、岩の間で見つかったそうです。
するとそのエネルギー補給器の上にその宇宙人が乗ると、腕が真っ赤になってエネルギーが補給されたのを見たと言っていました。
勿論本人だけが見える意識体でビジョンと思いますが、そのドラエモン型の宇宙人は、その後オームの麻原を見つけ出した?そうですが、仲間同士の争いでもあったようです。
*)仙骨矯正の仕事をラダ星人のチャネリングで言われるまま、師と仰ぐ中村氏と一緒にしていたが、暴力がひどくて逃げ出して車で寝泊りをして、しばらくしてアパートを借りたが全てチャネリングの言うままに行動をしていたようです。
このようにチャネリングで言われるまま行動をするのは、一時有名になった精神世界のフィンドフォーンのアイリーンと同じで、家族を捨てて他の男性と一緒に行動をさせたのです。
そしてヘビ取り付かれた男性は暴力を振るい、浮気の現場を見せつけ、ラダ星人は人間が苦しむのを楽しんでいた。
*)その後この男性から逃げ出したので、男性は仕事がなくなり、樹海で母親と自殺をしたが、これでやっと逃れられると言っていたが、その後のワークなどでそれらのことは知らされているのでしょうか?
その後の本にはその男性を師と紹介している。
このような男性に教えられた瞑想法で、多くのクライアントに催眠をかけ、ラダ星のヘビのイシキを入り込ませていたのです。
この他、UFOに招待され、司令室にも入れてもらえたとか、木星に行くときれいな湖でボートに乗ると、水が屈折していなかった。
小さな穴から下を見ると、自分の肉体が瞑想をしていた=すなわちイシキだけUFOに乗ったり、惑星に行ったと思わせていたのです。
映画コンタクトの主人公と同じです。
幻聴により支配していた神の名乗る男性の言葉はとても威厳に満ちていて、逆らうことは出来なかったようです。
ビジョンは大きくはっきりと見えたようで、沼に死体が埋まっているという恐ろしい風景や、魔女の串刺し、アーサー王の紋章、武田信玄からのメッセージ、ワニ三郎が出迎えてくれたなどと言っていました。
クライアントに関する宇宙文字をビジョンで見せられて、白い紙に書いていましたが、金星の文字に似ているのもあり、体ぼ部位にも似ていてヒエログリフのようでもあった?
その書いた紙を燃やしてカルマを取り除く?丸の中に頼まれた人を入れて(=点をつける)燃やすとその丸だけ残るのがふしぎでした。
1998年3月?、当時プレアデナイの女王とコンタクトを取っていた吉田氏にラダ星人の事を聞くと、「悪い星なので消滅する」と宣言していました。
次の日くらい?だったか、天野から電話があり、『ハイアーセルフ(=神)とつながらなくなったけど、あなたの知りあいが消滅したのでない?』とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので、本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
(これは巧妙にラダ星人が隠れていたようで、大物がいなくなれば、自分が地球を乗っ取ろうと計画をしていたようです)
1995年、私はヒプノの講習に行くたびに彼女の話を聞いていたが、体験が面白いので本を書くように勧めていました。
その後私が『ソラからの伝言』を出版した後、彼女が本を出版したけれど売れないと電話をしてきたので、本当は良くない瞑想と思っていたけど、最初に私が本を書くように勧めた手前、丁度私が船井幸雄に騙されたけど彼女は信じていたので、船井幸雄を紹介しました。
本は師と仰ぐ人の出会いや、その後の波乱に満ちた人生や宇宙人に関することなど色々な体験を書くように勧めたのですが、それらの悪いことは何一つ書いてなく、いわゆる精神世界のきれいな言葉が羅列してあったと思います。
その後、精神世界の同じ穴のムジナで、船井グループに参入し、今も瞑想や講演をしているようですが、これがとてつもないことであったと知らせてきました。
2010年3月31日
ラダ星はそれほど力がないと思っていたのですが、やはりとてつもない極悪だったことがわかりました。
メギドの丘というのは、メ=女性、キ=記録、ド=友達だった、ということで女性のイシキ同士で論争をすることのようです。
なお、七田眞、天野聖子とも文化振興会などで表彰されていますが、問題になってる人物が多いです。
*)「ディプロマミル」
・・・ディプロマミル(英語: diploma mill)、または、ディグリーミル(英語: degree mill)とは、実際に就学せずとも金銭と引き換えに高等教育の「学位」を授与すると称する機関・組織・団体・非認定大学のことである。・・・
*)「イオンド大学」
階段ピラミッドには地下道があったのを思い出しました。
*)「2007年9月29日 いて座の王=アレキサンダー、地中海の遺跡の意味、地下空洞の意味=土偶の穴、地球の便秘=大きな地震の連発支配されたジュセリーノ、アンティキテラの意味」
当時日本人は地下道があることは知らなかったと思います。
*)「七田眞」=七田チャイルドアカデミー
*)フィンドフォーンのアイリーン
私はチャネリングが始まるまで、寝た切り病院や精神病院に勤めていて、余りの薬漬けで何か他にできることがないかと精神世界に関わりました。
そこで聞いたことは、アイリーンはチャネリングで、3人の子供を捨て男と一緒になって放浪の旅に出て、荒野で農業を始めたら、巨大なキャベツなどができて、有名になったそうです。
そこに実際行ってきた人とワークで会いましたが、普通の農地で、特別なモノはできなく、農作業をやらされただけだったと言っていました。
驚いたことに今もそれは存在し、王室から表彰もされているそうですが、スタート時点のことは完全に書き換えられていました。
地震雲などの画像より
・2022年7月31日 名古屋 18:48
・2022年7月31日 名古屋 18:48
・2022年8月1日 名古屋 18:18
・2022年8月1日 名古屋 18:31
・2022年8月1日 名古屋 18:32
・2022年8月1日 三田市 19:28
・2022年8月1日 三田市 19:29
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は7月24日のソラ。