2021年7月11日
ソラ画像、地震雲など、ナラクのモノより
*)ソラ画像、これまで見てきた遺跡などの画像に、新たに知らせてきたことを書いています。
マチュピチュやワイナピチュやパンタリカの謎の一部をビジョンなどで解いてくれています。
*)「2021年7月10日 シシリー島のパンタリカのパオロ・オルシ博物館 授乳する土偶」
*)地震雲など。ソラはいろいろと雲でも知らせてくれます。
*)「2021年6月28日 神戸から千歳 津軽海峡? 13:16《土偶に似た雲》」
*)「2021年7月10日 三田市 18:57《目?》【奄美大島北西沖M4.5、石川県能登地方M4.0震度4】」
2021年7月11日2時
ここ数日夜中2時前に目が覚めて何か言いたいことがあるモノが降りていると思っていましたが、言葉になりませんでした。
先ほど目がゴロゴロとして目が覚め、はっきりと言葉になってきましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません!が、思い当たります。
「ナラクの底にいるモノです。
(ソラに)やられているのではありません。
(白木)カツノリです。
無理やり(白木家の)養子にさせられた者です。
けれどもほしくもない田舎の家に関しての交渉は一切させてもらえません。
父が全て決めるのです。
弁護士の時もそうでした。
今回はあの家が本当の持ち主に戻せると思っていましたがダメでした。
マンガ村のモノと同じでした?」
*)弁護士のこととは、以前実家へ入って父や叔父の写真や、私の思い出の品を持ちだしたいと弁護士を通して申し込みましたが、弁護士はこちらの言い分は聞いてくれず、たった一つの私の思い出の品物を持ってきただけで、高額の料金に追加を請求してきただけでした。
*)マンガ村とは、アニメの事件があった時、似たようなことを言ってきていました。
実家のことは本当に離れたと、今の生活をエンジョイしているのに、知らせてほしいと夜も寝かせてくれないので紹介しておきます。
*)「2017年7月15日 鍵、アブ・ラ・ハム、ア・クマの宇宙人、変形の地球?、異次元、エゴイスト、地下室、もみ消し」
特に安倍元首相や管首相のことが出ているので、知らせてきたと思いました。
*)「皇室速報Online:皇位継承結論」(2021.7.9記事)
2017年7月15日
鍵、アブ・ラ・ハム、ア・クマの宇宙人、変形の地球?、異次元、エゴイスト、地下室、もみ消し
#)安倍政権になってから日本の領土を守るためと、魚釣島や竹島などで隣国と争うようになりましたが、小さな島で争うことをソラは嫌がり「島ならイシカミが新しく創る」と言葉になっていたら、その後本当に西の表島がどんどん大きくなっていると思っていました。
*)安倍首相御用達ジャーナリスト・山口敬之のもみ消し問題(2017年7月記事)
・・・同じ安倍政権にまつわる疑惑でも、まったく放置されているのが、安倍官邸・・・
・・・山口氏が逮捕直前の空港で逃れることができたのは、菅義偉官房長官の右腕といわれる警察官僚・中村格刑事部長(事件当時)が捜査の中止を指示したそうです。・・・
#)アンコール遺跡から謎のれんが 地下に祭祀跡?初出土(2017年7月記事)
あらゆる遺跡には地下室が存在しますが、そこで水が必要なイシジンが創られて、それらがその上の遺跡に関わったようです。
海外掲示板にソラからの情報を紹介してくださっていますが、その書き込みでイギリスから「鍵の形のクロップサークルを見た時、ミツバチに囲まれて導かれて行ったところが、イエズス会の天文台を利用した風車だった」という書き込みがあり、シンクロで知らされました。
“お便り紹介”より、
*)「2017年7月6日 海外の方の体験とアブラハム」
それを読んだ夜中にアブが飛んでいる羽根音がして目が覚め、アブラハムの意味や、“サン・イ・一体”の関係などの意味を知らせてくれました。
アブ・ラ・ハムとはユダヤ教(キリスト教)、イスラム教の祖になりますが、吸血虫のアブが楽(ラく)に、ハム(食べる)ことができる、すなわち全ての栄養がそろった血を吸うことで生きる、という意味で、アブは凶悪なベガをあらわします。
ユダヤ教(キリスト教)やイスラム教は、吸血昆虫のアブを送り込んだ凶悪な星のベガが、人間を支配するために作りだした宗教ということになります。
現実にキリスト教もイスラム教はお互いに争い、又過去には他の宗教を抹殺してきた悲惨な歴史があり、現在も続いていることは確実です。
*)アブ
ちなみにベガとは、昆虫を送り出した星で、これまで人間を支配してきた痕跡はたくさんあり、神道の頭の垂れも触覚の変形と知らされています。
ただ、同じベガでもミツバチは、人間のためにいろいろな仕事をしてくれますが、これも女王蜂のために、働き蜂が一生働いて終わり、同じことをしている王制や皇室制を批判しています。
それでそのことが嫌になってミツバチも、消えていくとは知らせてきています。
7月5日 起き掛けに
「良いモノではありません」と言葉が出て見えた《ビジョン》
“濃いグレーのバックに薄いグレーの細い縦線が無数に雨が降りてくるように見える”
意味は
「やられたモノがやり返してきたアトたちです。
地球のサン・イ・一体の集合体です」
と言葉になっていましたら、九州では大洪水になり、大変な被害を受けられました。
ただ、なぜ、一部にだけ集中的に降らせたかはわかりません。
真夜中に目が覚めて見えた《ビジョン》
“青白い銀河?や青白い光がいろいろな形であらわれる”
「何の星かと聞く」と「笛、笛・・」とだけ。
ハンメルンの笛吹きが浮かび、プレアのネズミを海に導いた?ことを知らせたかったようですが、何者かわかりません。
アルクツールス?
7月6日 真夜中に、右手首に針で刺したようなきついサインで目が覚め、「ア・クマの宇宙人」と言葉になりました。
超わがままで自分さえ良ければ、他はどうなろうと気にならないので、好き放題に生きている人たちで、特に地球の富を集中させている人たちや、権力者のことのようで、切り刻みできついサインは消えました。
少し寝ると又かすかに同じ部位のサインがあり、3通の Juliaというスパムメールが来ていました。
翻訳しようとすると、画面が黒くなったのでスパムとして捨てましたが、3通目を翻訳してみようかなと思っただけで、同じ右手首にサインがありした。
Juliaジュリアと言えば、ジュリアナにつながり、安倍昭恵首相夫人と、下村文化大臣の妻が外国でそのような所へ行きたいと言ったとかネットで見た後でシンクロと思いました。
7月8日真夜中《夢かイメージ》
“半分がとても平べったいカボチャ”
その後「円のヘリ?」とだけ言葉になる。
意味は
「地球がその形になりたがっているのです?
それで北極の氷がなくなったのです?」
(大きなラップ音)
南極の巨大氷山が漂流しだしたのや、インドネシアやメキシコ、カムチャッカ、チリなど火山がとても活発に噴火しているのも、内部のアトたちが外に出て帰りたいからと。
ただ、「円のへり?」という意味はわかりません。
*)南極の棚氷から巨大氷山が分離 重さ1兆トン、史上最大級(2017年7月記事)
7月8日真夜中のメモ
「ミナノコたちは家に帰ろうと思っています。
ミナノコたちの家は地球ではないのです。
いて座です。
これまでミナノコたちの仕事を隠してきたのが、悪者の木星の木です。
それで木を倒したのです。
水のモノたちは呼ばれて降りてきたのです」
7月9日真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“UFO内部から見ている感じで、小さな四角い窓から宇宙が見え、手元に四角いキーボードとコーヒーボトル?があり、それが窓から出て行く。
その後、薄いモスグリーに包まれた青白い丸やいろいろな形、最後に白クマの形がモスグリーンに包まれて去っていく”
*)「2017年6月29日 異次元からの脱出?など、ア・クマの意味」
オオクマ座が隠れて悪さをしていたのを、アルクツールスに暴き出されたようで、“ア・クマ”というのは、クマに中でも一番(ア)強いモノということのようです。
7月9日朝
「ソラのモノのいうことを知りながら、知らん顔をしている人に知らせています。
アラレが降るのは良くないことです。
廻りのアトたちが怒って知らせているのです」
7月10日真夜中、左足甲にきつめのサインあり。
「星のモノがお知らせします。
これまであまりにも自分勝手に生きてきたモノが降りてきています。
(これまで勝手気ままに回りに迷惑ばかりかけて人生を送ってきた男性が、病気が悪化してこれまでのように思うようにならないことを嘆いてきたそうです)
これまで自分がしてきたことが、そのまま返ってきていることを嘆いています。
余りに好き放題に生きてきたからです」
お腹がチュルチュルと鳴ってミナノコが反撃していることを知らせました。
メモをすることでサインは消える。
その後、右足親指の裏側にサインあり。
「山のモノが降りてきたのです。
十勝岳のモノです。
ようやく降りることができました。
ア・クマの宇宙人が邪魔をしていたので降りることができなかったのです。
(↑の悪者のイシキを切り刻むことで)いて座のモノが、普通に仕事ができるようになります。
荒れた地球を元に戻そうと思っています」
7月11日明け方目が覚めて、かすかに言葉になる。
「ハシになることにしました?
ハシとは“橋”となって地下と地上のイシカミをつなぐことです。
それで長いモノをたくさん生み出したのです。
けれどもそれをヘビ使い座が支配して、ヘビにしたのです。
そしてその子供たちが悪さをするので、頭を離したのです?
同じことで地下と地上のイシカミが離れることを知らせたのです?」
その後、トルコの地下宮殿の柱が浮かびメドーサと伝えられたが、その後、支配星によって嫌な物語にされたようです。
*)「2006年5月7日 【2017年7月11日追記】トルコの地下宮殿ゴルゴーン姉妹」
*)ウナギの荷物が落ちて散らばったのもシンクロ?
7月14日
《ビジョン》
“白くて極細の縦線がびっしりと埋め尽くし、下部の黒っぽい部分を消していくのが、2回あり”
その後
「喜んでください。
良いアトたちがたくさん降りてきました」
と言葉になりました。
7月5日に見たビジョンより、白い縦線でした。
*)役行者を検索で見ていると、初めて体験する、周りがグーと回るような異常な感覚がしばらく続き、これが強力なイシキ体で宇宙人をあらわしているようでした。
In Deepさんより、
「アメリカ東海岸に突如として出現した“新しい島”。そして、この数年、世界中に誕生し続ける新しい島と新しい大地」(2017年7月4日記事)
その新しい島が世界中に増えているのをまとめてくださっています。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月11日のソラ。