ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ペルシャ(イラン)から飛んできた、泣くぜ大切な時間をなくすることを、ペルシャと倭の国の交流、チリM6.4

2019年06月14日 23時59分02秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年6月8日 厚真町 16:47【上川地方南部M4.3、十勝沖M4.7、チリM6.4】
2019年6月9日 小樽市 18:33(断層雲と帯状雲)【上川地方南部M4.3、十勝沖M4.7、チリM6.4】
09-JUN-2019 17:27(日本時間6/10 2:27) 43.16 142.56 M4.3 深さ127km HOKKAIDO, JAPAN REGION(25km SE of Shimo-furano, Japan)
2019/6/13 9:56 十勝沖(北緯41.0度 東経144.3度 深さ10km) M4.7 震度1 北海道、青森県、岩手県
14-JUN-2019 00:19(日本時間 9:19) -30.05 -72.09 M6.4 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL CHILE(72km W of Coquimbo, Chile)

ソラ画像より
益田の岩舟
読者より
山の中腹にポツンとありますが、いかに大きな遺物かよくわかります。
ペルシャ(イラン)から飛んできたイシジンの舟のと知らされています。

正倉院展より、巨人の服?
第65回正倉院展の本より。
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。

正倉院 櫃(ひつ)
チャネリングではこれが“契約の箱“と言葉になります。
スギ材製、縦53.7cm 横89.5cm 総高43.5cm。

10月31日に正倉院展に行ったのですが、30日の読者の夢です。

「何処かイスラム系の国の民家の居間?にいる。
(中略)
砂漠の中にある?施設のような所で、ソラの講習会が行われる様子。
いつものように長机と椅子が置いてあり、白い布が被せてある机も混じっている。
(中略)
私は白い布のある前の席に移動する。
その机の下の中央には、縦1m?x横50~60cm?x高さ30cm位の大きな長方形の箱状のものが置いてあり、それには水色の袋が被せてある。
はっきり解らないけれど、A?とQ?のようなアルファベットが書かれている?
私は中央にあった箱を少し持ち上げて横にずらすが、その時その箱は金物で出来ている?と感じいてる」

という夢で先に見てもらったようですが、なぜ金属を感じたかというと、櫃になった原子たちは、金属と同じくらい強い結合をしているということを知らせたそうです。

同じ展示物に酔瑚人の面がありましたが、鼻が高くユダヤ人を思わせますが、チャネリングではペルシャ人(イラン人)もユダヤ人も同じ先祖だからということを知らせているということでした。
以前から正倉院の宝物は倭の国から盗まれたと伝えられていますが、これもそのひとつのようです。

*)【ヤマタイコク物語

正倉院(酔胡人)

正倉院 琵琶
平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より
(本来なら著作権で公開できないのですが、右耳の前=カタツムリ管?にきついサインが続きソラの抗議がありますので公開させていただきます)

5弦の琵琶は中国からと何かの本に書かれていましたが、ラクダとユリの花や小花の柄は明らかにペルシャなど西のほうから来たものと思われます。
天の岩舟(益田の岩舟)に乗ってきたとチャネリングでは伝えてきます。
ここでもイラン(ペルシャ)から来たと伝えられています。

正倉院(水差し)
ペルシャ人のような顔

正倉院(漆胡樽)
木の水入れ、中東では皮袋に水を入れることを知らせるために残そうと思ったが、皮では保存できないのでないかと、木の成分に原子たちが変換したと。

正倉院(銀の壷)
口径42、2cmX胴径61,9cmx壷高43cm
(今日の夢で白米のご飯をよそっているのがこの壷と似ていた)

正倉院(板締め染めの屏風)
キジが蝶をついばんでいる。
小鳥座がベガをお仕置きしている。

正倉院(琵琶の模様)
ラクダに乗ってやってきた人物は思わぬ名前が出てきました。

正倉院(タガネなどと木ふだ)
このような金具を木に刺すことによって、木の成分の原子に、金属のように強くなるように知らせたので、正倉院は1200年も持っていると。
櫃と同じ。
今日の読者の夢で
「暗闇に溶岩のような赤いものがちらちらと見える。
少しして、右側に真っ赤な直方体が見え、契約の箱を思い出す。
その次に一瞬だけ赤く短い線が見える」
真っ赤な直方体が法隆寺や櫃をあらわし、赤い短い線がタガネをあらわします。
この他たくさんの工匠具も展示されていました。

イランのアフラ マズダの神

ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。
巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。
そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。

井戸? 日本と地下でつながっていた?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↑

【2014年10月22日追記】
驚いたことに夏ごろ、この井戸に日本の綾部市の高城山とカナートでつながって、イシキ?が行き来していたと言葉になりました。
とてつもないことなので、そのままにしていましたが、ある日突然そのメモが出てきて紹介するようにと。
そして《ビジョン》
“高い山が二つ並んでいて、それの下の方で黄色っぽい地下空洞でつながっているマンガ”
その言葉とは、
日本のイシカミが、ペルセポリスを創るように教え、カナートなど地下空洞を通って行き来していたこと。
次々とイシカミが降りてきて、各地でいろいろなイシジンが創られるようになったが、争いをしないように、仲良くてをつないでここに来るようにと、羽根のあるアフラーマズダーが知らせて回ったと。
日本から文化を伝える時、中国や朝鮮を通り、日本の文化を伝えていった。
傘をさしているのは、日本のイシジンであったが、その後、日本は大陸からきたものに完全に支配され、その前の本当の日本の文明は完全に抹殺され、中国から渡ってきたように、権力者によって伝えられてきたと。
日本の文字は完全に消され、突然漢文のみの本(古事記や日本書紀)が正当だと今日まで思わされている。

イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
戦争をするようになって「泣くぜ、大切な時が失われる」と小人のイシジンが言った?

ナグジェ・ロスタム
↓の建物です。
半分地下に埋まっていて、階段がさらに下にむかっているのは、地上のイシカミだけでなく、地下のイシカミにも目を向けてほしいと言葉になりました。
そしてこの中で、ミナノコの小さなイシジンが創られたようで、階段も小さいです。
ちなみに大きなミナノモノのイシジンは、向かいの墳墓と呼ばれる部屋の中で創られたようです。

ナグ・ジェ・ロス・タム
【2015年4月17日追記】
ナグ・ジェ・ロス・タムとは、
少年のイシカミ?が、イシカミのことを伝えるためにいろいろ苦労をしたのに、そのことに気づかないで無駄な年月を過ごすことを
「泣くぜ、大切な時間をなくすることを」
として名前をつけたそうです。
その少年がセルセ王になったことをヘンデルは、違う形で知らせたようです。

4月17日真夜中左背中と右足中指に同時にサインあり。

「ミナノコたちが知らせました。
今の仕事は良いことになります。
昨日はミナノモノが降りていたのでしんどかったのです。
ナグ・ジェ・ロス・タムのイシジンです。
(両足の先端にサインあり)
ペルシャのイシジンがギリシャの自分勝手なイシカミに、思いとどまらせようと出かけたのです。
ギリシャのイシカミは、イタリアと同じように足の半島になる計画でした。
それが嫌だとバラバラになったからです」

前夜にナグ・ジェ・ロス・タムの王の子供(ク)セル(ク)セス1世が「テルモピュライの戦い」の王だっと話をしていました。

朝起きたらクレタ島で地震が起きていました。
16-APR-2015 18:07 M6.0 深さ20km CRETE

ついでですが、ヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu)はペルシャ王セルセ=(ク)セル(ク)セス1世)によって歌われる。詩は木陰への愛を歌ったもので、優しい王と言う感じがします。
ヘンデルはペルシャ王が悪者でないイシジンと知っていた?
後年の権力者がセルセ王の偉業を隠すために、(苦労のク)の文字を2か所も付け加えた名前で語り継がれてきた?

手前の半地下の建物は図書館と言葉になりましたが、

「ギリシャへ行ったことは、イシカミの思いを伝えるためだったということの記録を残すために、この建物を造っておいたのです」

イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。

2015年8月6日
旭岳、アンモナイト、予言、ザビエル、麻薬、正倉院、エルサレム症候群、開聞岳、ウナギ

#)北海道へ行ってきました。ソラ画像参照。

#)次のこともチャネリングのことなので真偽のほどはわかりません。
8月6日 明け方

『これまで真実を伝えてきました。
(一部の人は)山のことを知ることで、いかに山のモノが、地球に生物が住む星になったか、わかったと思います。
そのことを山のモノはうれしく思い、山が生きていることを(あちこちで)噴火をして知らせているのです。
けれども、なぜ、暑くなっているのか?
それはほとんどの人たちが、原子が意識を持っていると認めないので、イシキを持ったアト達が怒っているからです。
それでいくら伝えてもそのことを認めないので、かって計画されたこと(プレによる2000年の地球滅亡計画)が、実行されることになったのです。
それで飛行機、船、電車など、人類が進む乗り物の事故で知らせているのです』

98年に私がプレの女王に支配されて伝えられていたことは、1999年から酷暑の地球にして、2000年に大地震で地球を崩壊する、と言う計画をたてていたということでしたが、それがいろいろな予言で知らされていたようです。
けれどもソラからの情報を知らされたことで一部の人たちが気づき、地球の滅亡計画は避けられ、その後15年もシリウスは情報を与え続けてきました。
けれどもほとんどの人々は見向きもしないで、プレに支配された人々が地球をさらに悲惨な状況にしているために、宇宙において計画が実行されることになり、原子たちが行動を始めているようです。
それで地球上ではこれまでにない異常な気象であり、異常な出来事(シンクホールの多発など)が起きているようです。

#)突然ザビエルと言う言葉が出てきたのは、佐世保に台風12号が上陸した時でした。
ザビエルは日本にキリスト教をもたらした宣教師と言われていますが、麻薬と一緒にキリスト教の教えを広めたと言葉になりました。
そしてそれはマヤと同じような悲惨な結果になったと言うことでした。
ザビエルと言えば平戸や山口ですが、佐世保の名前が出てきたことで、金属バットなどいろいろな事件も思い出されました。

麻薬と共に宗教で支配しようとしたのは、イランのハッサン老人と似ていると思われます。
ただ、ハッサン老人は残酷なテロリストを送り出したと、これまでの権力者からは伝えらえていますが、ソラからの情報は違いました。
ペルシャから倭の国に贈り物をするための使いの者だったそうですが、贈り物を全てヤマトに取り上げられたことで、権力者に対抗するために送り込んだのが、日本では足利尊氏、明智光秀、浅野たくみの守など、あのつく人たちのようです。

ヤマトに取り上げられた品物は正倉院に閉じ込められ、その中にリュージンを配置していたと知らせてきています。正倉院の遺物やリュージンをイシキの世界で!!切り刻んで解放してほしいということでした。

・台風12号は26日、九州の西海上を北上し、午後7時頃に長崎県佐世保市付近に上陸(ニュースより)

#)エルサレム症候群という言葉を初めて聞きました。
・・・これまで精神的に安定し、精神病的徴候が何ら見受けられなかった者が、エルサレムに到着後、精神病を発症する現象がある。
この精神病の特徴は激しい宗教的主題を伴うことで、典型的には数週間経過するか、エルサレムからの離脱することで全快に至る。・・・(ウィキペディア、エルサレム症候群より)

明らかに宗教のエネルギー体に憑りつかれるからで、メッカなどは閉鎖的なので知らされていないだけで、同じような症状はあると思います。
精神的な目的を持ってインドなどへ旅行に出かけて、行方不明や帰国後異常をきたすことに結構な人がなっているとききますが、それらも同じで、いかに宗教のエネルギー体が強力かということです。

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2014年10月25日
日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳

#)日本の歴史は、突然漢文で書かれた古事記や日本書紀だけが、正当派でその他のホツマモジなどは偽とされています。
けれども初めて人間が文字を持つ場合、漢字から始まるでしょうか?

最初は死の国とされた四国のヤマタイコクでカタカナが考えられたのがホツマモジでした。
それは人間として生きて行くための必要なことが書かれていたのに、当時の国の権力者の都合の良い内容、すなわち神のことと勝手に書き換えられ、ホツマ伝えそのものも忘れされられていきました。

ヤマタイコクではカタカナが使われていましたが、文字数を少なくするために簡単な漢字が考えられ、それを当時の中国や朝鮮から学びに来ていて、それぞれ国に持ち帰ったとソラからは知らされていました。
その後、大陸からやってきて戦闘的な一族により、それまでのヤマタイコク、倭の国の全てのことが消し去られ、日本は大陸から来た漢字が一番と教え込まれてきました。

それで朝日新聞の社長が朝鮮の文化が日本に入ってきたので、韓国は兄のようなものだと話されたそうですが、そのことをソラは知っていたのか夏ごろに思わぬことを知らせてきていました。
ただ、あまりに現実離れしているので公開することを、躊躇していましたが、いろいろな厳しいお知らせが続いているようですので、思い切って紹介することにしました。

それは
“山と山が地下空洞でつながっている”
マンガのビジョンを見せた後、
「日本の倭の国とペルシャのイシカミたちが、地下空洞などを通って行き来して文化を交流していた」
ということでした。
それは到底現在では信じられないですが、ペルセポリスの巨大な井戸のような石組は、かっては地下空洞から水路があって水が流れていて、意識の交流がなされていたということです。

イランのペルセポリスは日本のイシカミが教えたそうで、日本からペルシャへ行く道中の中国や朝鮮に降りて文化を教えていたそうです。
それを羽のあるイシジン(アフラーマズダー)がそのことを各地に知らせていたそうです。
けれども残念なことに本来の日本の国(ヤマタイコク、倭の国)の本当のことが徹底して消し去られそれが今も続いていて、ペルシャから贈られた品物も侵略者であるヤマトに持って行かれたということです。

日本にはかっては長い年月の縄文時代という高度な文明があり、残されている証拠もありますが、文字として残されていないために謎とされたままで認められていません、
なぜ、日本古来の文字が残されなかったかというと、大陸から侵略してきた一族により、それまでの文字は書くとヘビになると脅かして、文字を残させないで、自分たちの都合の良いように物語を創って、日本国民をだましてきたということです。
実際に古い神社にはヘビ文字の掛け軸などが残されています。

詳しく知らされてきたこれまでことは、弊社の「真実の日本の歴史」(『ソラからの真実の歴史』(目次))に書いていますが、新たなビジョンによりさらにはっきりとつながってきたと思います。

けれども現実には人間の力では到底不可能な巨石遺跡や、前方後円墳なども全て天皇など権力者のために人間が創ったという机上の空論で、あたかも謎が解けたように解説しているNHKのヒストリアなどで放映されていることに、ソラのモノ達はどのように思っているか気になるとこです。

とてつもないことのお知らせですが、公開しないことで知らされますのであえて紹介させていただきました。

#)海外の掲示板に紹介してくださっていますが、質問に対しての答えです。
・「2014年10月23日 台風についての質問と答えです

#)過去の記事ですが、ストーンサークルの石は自ら形になったことをビジョンで見ました。
ここでも水は必要です。
・「2004年4月20日 意識のあるもの、由良川の分水嶺

#)来たるべき地球のかたちさんより。
・「極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話」(2014年10月18日記事)

#)「マララ氏はテロ支援者―教育先行はテロを生みだす」(2014年10月17日記事)

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2007年3月18日
ペルシャ展(有翼イシジン、円筒印鑑、コイン、ビーズの首飾りなどの意味)、伏古のイシカミ、石狩川

#)ペルシャ展へ行った帰りに
「ユウ、ユウ・・・・・」
と言ってなかなか意味がわかりませんでしたが、(人面)有翼(牡牛像)のイシジンでした。

「翼があって馬の形のイシジンになったのは、早く走るためでした。
(イシジンが固まるという)未来を仲間に伝えて回るためにこの形になったのです。
悪いイシジンではありませんでした」
と言葉になりました。

*)円筒印鑑=イシジンの身体に押させつけて、どのイシカミのイシジンかわかるようにしていた。

*)コイン=イシカミが硬くなって転がす印鑑が使えなくなったので、主人のイシジンの顔を描いたコインを、その召使のイシジンの胸にはめ込ました。
そしてそのコインの原子がどのように仕事をするか、召し使いのイシジンに指示をしたのです。

*)ネックレス=穴の開いた石は星をあらわし、支配星が紐でまとめて支配していることをあらわした。
オリオンの星座型(臼型)や重なった石はいて座をあらわすのもあった。
細長いビーズは見えない星たちのようで、詳しく教えてくれません。
青くて丸い石はイシカミが死んだことをあらわしています。

*)ペルシャの遺品の特徴のひとつに、クチバシのような容器が多いですが、ハゲタカ関係か鳥のくちばしを真似していて、人間に水を与えるためだそうです。
当時は水をこれらの容器に入れておくと、イシカミの原子が変化して人間の必要な成分(生理食塩水?になったそうです。

イランのペルセポリスに、巨大な双頭のライオン像が20mの巨大な石柱の上にあるのを、石柱を短くして設置してありました。20mの巨大な石柱を立てることも、ましてやその上に巨像を乗せることも、人間業では到底できないと思えます。

(後略)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月14日のソラ。