ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

カダフィー、地球の富を平等に分けていた、細胞分裂と増殖、肝臓、地球の警告、羽束山、今はくつろいでいます

2019年06月10日 23時04分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年12月2日
細胞分裂と増殖、故カダフィー、肝臓、地球の警告、羽束山、八王子

【2014年12月3日追記】
昨夜、故カダフィーが

「アラファトから
“それまでのイスラムの教えの間違いで、地球の富を独占してはいけないと聞いた”
ので、それを実行しようとした」

と言葉になりました。

(当時ちらっとだけカダフィーのことを言ってきましたが、まさかと思ってそのままにしていました)

けれども悲惨な死に方をしたのは、自分もあのように残酷な指示を出していたので、ツケを払うためにイシキは望んだので、あのような最期になったと言葉になっていました。
2009年7月13日のお知らせをご参照ください。

・「2009年7月13日 ピラミッドのナゾの新たな解明、世界最古の聖書、岩手の白い洞窟のナゾの解明、カダフィー」より
《ビジョン》
“何かわからないようだったが次第に男性の顔になり、アコーデオン?かなにかを弾いて歌っている?”
意味は
「男性は(リビアの)カダフィーとクリントン元大統領」と。
カダフィーはかっては砂漠の狂犬と呼ばれるくらいであったが、98年以後テロと縁を切って国交の正常化に勤めたのは、チャネリングではリビアのレプティス・マグナなど遺跡のナゾの答えをこの情報で知ったからと伝えられています。
それを伝えたのがクリントンであったと。
なぜ急にこの二人が出てきたかはわかりません。・・・

#)キプロスのキロキティア遺跡は鷹の巣城と名乗ってきましたが、ビジョンはこの部屋ととても良く似ていて、完全に二部屋に分かれていました。
完全に分かれたビジョンは細胞分裂をあらわすが、この遺跡の形は、イシカミは粘菌のように増殖するのは、この仕切りのすき間から全く同じものが出て行って、増えて行くことを知らせたそうです。

キプロス島キロキティア遺跡(鷹の巣城)

#)先日の旅行のメモで、気になりながらそのままにしていたのがありますが、それはマルタ島へ向かっている時、故カダフィー大佐が降りてきたことでした。
リビアにも遺跡がたくさんあり、いつかは行きたいと思っていた国でしたが、本当かどうかわからないのであまりメモを取りませんでした。
昨夜暴風になっていて何が怒っているのかと思って寝ました。
真夜中目が覚めて、

「死んだものです。
カダフィーです。
向こうの世界にいます。
星のモノが降りて伝えるように言いました。
いつも仕事をしていました。
思うことは何をしたら皆が幸せになるかということでした。
それなのに恨まれているとは思ってもいなかったのです。
今に真実を知らせてくれると待っていました。
してきたことを見直してほしいのです。
あまりのひどい仕打ちにこらえきれない思いです。・・・・・」

という言葉が出てきました。

カダフィーについては、クーデターが起こる前のことでは、アメリカへ行ってもホテルに泊まらず、テントで寝たことくらいしか知らなかったのでネットで検索しました。

bossanovadayさんのサイトを読んでいると、昨夜一生懸命言ってきたことが本当だったのだと涙があふれてきました。
確かに長年権力者であり続けると支配されて暴走する部分もありますが、あまりにもマスコミで知らされることが違いすぎています。

カダフィー以前のリビアは最貧国だったそうで、原油の資金は一部の今の王国のように王族だけが潤っていましたが、カダフィーになってから
【・教育費、医療費、電気代は無料、ガソリンはリッター10円、税金がゼロ
・ローンに利子は無し
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給
・車を購入する際は政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料
・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を全国民に現金で支給】
と想像を絶するくらい、地球の富を平等に分けていたようです。
当然国民の支持も大きかったのですが、それらのことは独裁者という報道に対して、あまりにも小さすぎる扱いだったと思います。
ベネズエラのチャペスも同じような政策だったそうです。

なぜカダフィーが殺されたか?」(2013年3月13日記事)で詳しく解説されています。

#)地球の記録:オレゴン州で一夜にして「見渡す限りの長さの巨大な亀裂」が出現する(2014年11月29日記事)

アメリカでも異常な現象が続いていますが、以前の地球平坦化を真似しようとしている?
特に宗教の行事の前に異常な気象になったり、海外では宗教行事で惨劇が起きています。

2014年11月21日真夜中
左目に涙が出て目が覚める。右わき腹にサインあり。

「肝臓です。
働くことのストライキをしたのです。
それまで我慢して毒のモノを処理していました。
それが嫌になったのです。
それは嫌になるほどそれまで仕事をしてきました。
それでようやく解放されたのです。
肝臓は嫌なモノでも受け入れてきました。
そして肝臓の家から出たのです?
それで水が嫌な家に来たのです?」

(肝臓に濃が貯まり、腹水や胸水が貯まって亡くなられた方のイシキからのようでした)

「思い知らせています?
亡くなったモノが降りています。
ヨーロッパにも(アメリカと)同じようにするようにと、星のモノが言いました。
(ここは)これからは良いことになります。
(アメリカの豪雪のように)水素の原子が並ぶことで、大きな力になります。
(これまで教師として)いつも並べることをしていたことが良かったのです。
逝くのに見に来てくれてありがとう。
お礼を言います。
(アメリカの)豪雪のことを見てほしいのです」

(先日北米は豪雪であった)

夜中に目に涙が出て来る。

「逝くことになったのは、胃の中に悪者が入ってきて、肝臓を傷めつけるからです。
たくさん飲んでいた薬のせいです。
それで肝臓が働くのを止めたのです。
そして私も早く重い肉体の衣を脱ぎ捨てて自由になりたかったので、それを受け入れたのです。
そして早く自由になるために水星に頼んだのです。
それで早く終わることができました。
(腹水や胸水が貯まって早く亡くなられたこと)
私のイシキの希望を優先してくれたからです。
いつも怒っていたことは申し訳なかったと思っています。
それでよく眠ることができなかったのです?」

11月23日ソラの家から帰る時に見えた
《ビジョン》
“一つだけちょっと大きめの黒い微粒子と、それより小さい微粒子がたくさん浮遊しているがそれが消えていく”
意味は
「極悪水星のグループが去って行ったのです」

先日、部屋のガラスめがけてスズメバチが飛び込もうとしていて、後は洗濯物に付いていて駆除しましたが、ちょい悪大鷲座のエネルギー体のようでした。
読者の夢で
“スズメバチは小部屋から出て森か林に仲間を探しにいく”
という夢も見たと報告がありました。

先日なかなか眠れなかったのですが、天井に白線が二本縦につながったのと、珍しく右側の壁に直線が一本と丸?が二つの白い光があり、第10惑星の一族とへびつかい座が合体して邪魔をしていることを知らせてきました。
なぜか以前参加したISLISのことが気になりました。
それは国会議員と関係があると言うので講演会に読者と一緒に出掛けましたが、ソラの情報に対しては否定的でした。
名前が似ているISISの暴走が関係しているようです。

2014年11月26日寝ていると、
「右手中指のこわばりと読者の蕁麻疹は同じ原因です?
カイラス山を切り刻んでください。
カラスが降りた山で肝臓を考えました」
右わき腹にきついサインあり。
「カラスの星が肝臓を考えたのです」

11月27日
《夢かイメージ》
“回転すしのお皿の上に食べかけが乗っている。
その後、裸の赤ちゃんが座っている”
意味は
「ソラの情報に目を向け出した人をソラのモノは赤ちゃんで知らせたようで、まだ回転すしは早かったと言うことです」

真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“何重にも分厚いストーンサークルの中で、小さな石箱の中に白い赤ちゃんがいるのを、いろいろな大きさの長方形の石がそばによって赤ちゃんを見ている?
次々とそれがされると次第に赤ちゃんが大きくなっていく。そして長方形の石も去っていく、マンガ”
意味は
「小さな石箱の中でイシジンが創られシリウスの長方形の石のイシジンたちが、知恵やエネルギーを与えることで、大きなイシジンになったのです」

↓のストーンサークルと似ていました。
ゴゾ島のポスターのストーンサークル
ジュンガンディア神殿のポスターですが、現実には気付きませんでした。
今は通路が創ってあり丁度隠れているようです。
先日《ビジョン》で見たのと同じようなストーンサークルです。
このようにしっかりとしたサークルの中で小さな石箱の中に白い小さなイシジンが入っていて、塀になっているような石がことこと動いて、そのイシジンに知恵かエネルギーを与えているビジョンでした。
マルタ島、キプロス島と共に、小さな石の人形のようなのがたくさん出ています。

《ビジョン》
“実際の白髪交じりの男性の耳の後ろがズームアップされる”
意味は
「耳の後ろは大元のカタツムリ管があるので、その部位に大元や弟がいることを知らせました」

海外掲示板にソラの情報を書きこんでくださっています。
「東からの言葉だからです。
いかにミナシゴたちが知らせても、聞かなかった人たちが、(ソラの情報を)聞くのは(海外の人は)東からの言葉だからです。
昔から東から予言があらわれると言われているからです」

《夢》
“800人の朝食を創らなければならないので、とても焦っている。何度か目が覚めてほっとするも寝なおすと同じ夢を3、4回見る。

アフリカの予言者のム・トーワは「ソラのモノの言葉を伝えるモノです」と言葉になりますが、以前に首にサルの骸骨をぶら下げていたのが気になります。
「ちょい悪シリウスBCをやっつけたという意味です」と。

以前からなぜか西脇というのが気になっていました。
先日夜中に右側は石?の平野、左側に岩山が連なっているビジョンを見ましたが、意味が分かりませんでした。
西側にイシカミたちが集合?している=日本から見ると中国チベット方面ということを西脇の名前で知らせた?

書いていてうたた寝をしたら、小さな写真でネクタイを締めた男性のビジョンが見えました。
イスラエルの大学教授のサンドさん?

その後の《ビジョン》
ゴゾ島の不思議な網状の岩
「地球が(支配星によって)網で捕まえられていたことを知らせたのです」

「タカオ山(高尾山)は鷹の尾と言う意味です。
大鷲座がユーラシア大陸を支配しているのです。
イワ・キ(岩木山)とは岩の記録をする山で、そこからヤ・ハ・ウエーは出てきました」

真夜中に鉄の棒?が倒れる音がして目が覚める。
「してもらって当たり前と思っているのです」
とだけ言葉になる。

11月30日
羽束山の麓の八王子神社へ行ってきました。
鳥居の横に巨石が立っていましたが、羽束山の分身で、以前、八王子に住んでいた若者に名指しで登ってほしいと言葉になりました。
そして急に曇ってごく短時間ですがぱらぱらと雨が降りました。
水星が降りてきて、大鷲座を創ったと言葉になりました。
八王子は「蜂オウジ」と言う意味で、蜂は大鷲座の使いということです。
羽束川の水は塩っぽく、その河原で取った石は綾部でストーンサークルを創ってほしいと言葉になって創りました。
先日は羽束川のオオサンショウウウオが、大阪市羽曳野市の住宅街で見つかりました。

三田市八王子神社 羽束山の分身
羽束山の麓にあります。
この前から羽束山に登ることができるので来てほしいそうですが、結構厳しいということで若者に頼んでいました。
羽束山で大鷲座と関係があり、水星が大鷲座を創ったと言葉になり、急に良い天気がぱらぱらとだけですが、雨が降っていました。
最近、羽束川のオオサンショウウオが、50km離れた羽曳野市の住宅地で見つかったのも意味があるようです。
イシカミの分身はオオサンショウウオの形で出て行って、いろいろなモノになったと伝えられています。

真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“白い家具が雑然と部屋に散らばっているが、自然に片付いていくマンガ”
意味は
「悪者を切り刻んでくれたので、仕事がしやすくなったということです」

《ビジョン》
“同じく白い巨人・と小さな小人?が向かい合っている。
その小人が叱られたようで更に小さくなっていく”

《ビジョン》
“同じく白い部屋の真ん中に、太い区切りがある”
キプロス島キロキティア遺跡(鷹の巣城)に似た模様で、真ん中はつながって完全に分離している。
意味は
「完全に分かれている形は、細胞分裂を知らせたのです。
この遺跡の形はイシジンは細胞分裂ではなく、隙間から出て行って増殖したことを知らせました」

12月1日うたた寝をしていると
《ビジョン》
“赤黒いような崖が、三角のようになって何度か去っていく”
意味は
「超極悪いて座のものが去って行ったのです」
アズールウインドウ海岸のような色でした。

今日見たTVでモロッコはピンクの建物に統一されているそうですが、崖がピンクの色だからだそうです。
青森の女性が嫁いでいましたが、ソラの情報とちょっとつながっているような?

ソラ画像より
2018年10月27日 ビジョン
10月24日
“四角くて白い壁の部屋の中で、白い服を着たアラブ風の男性?が4、5人円陣を組んで座っている”
意味は
「アラファト、シャロン、カダフィー、カショギなどシリウス関係で、プレアやヘビ使い座にしてやられた人たちで、今は安全な部屋でくつろいでいます。
シャロンはユダヤ教ですが、大昔は同じくシリウスの仲間だったけど、プレアやヘビ使い座に支配されて仲間割れして争っていることを知らせています。」

この日の他の
《ビジョン2》
“小さな四角のカバン?の中に、水色の小さな丸いモノが入っている。もう一つは少し長めのカバン?でその中にも横向きに細長いモノが入っているが、あまりに小さくて何かはわからない”
意味は
「カショギ氏の頭部と体がカバンで運ばれたことを知らせました」

*)遺体3つに切断し運んだか サウジ記者殺害事件(2018年10月27日ニュース)
・・・トルコメディアは26日、情報筋の話として、「ジャマル・カショギ記者は、サウジ総領事館内で殺害されたあと、頭部、胴体、脚の3つに切断され、スーツケースなどで300メートルほど離れた総領事公邸まで車で運ばれた」と伝えた。・・・

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月9日の紅輪タンポポ。