2007年10月24日
砂漠の砂、タカの星、文字、羽根ペン、異常な雲の意味
TVで、ニジェールのアイール砂漠を見て寝た後、異臭があって目が覚める。
「(TVで砂漠を)見てくれてありがとう。
砂漠のイシカミです。
(砂になったのは)それは嫌になるほど言われたからです。
この大陸(アフリカ)は動物だけが住む大陸だと(支配星に)言われたからです。
それでイシカミたちは砂になったのです。
(月と地球をあらわす)キリンを一番大きく描いたのは、月に降りた支配星(プレアデナイ)がそれを言ったからです」
(他の動物や人間は小さい岩絵なのに、キリンは5.4mの実物大でそっくりの岩絵がある)
「砂漠になる前は(草原で)あのように沢山の動物が住んでいました。
けれども人間は住んではいけないと言われて(動物だけでは)嫌になったのです」
(アラカウ砂丘は、直径10kmのカルデラを砂が高さ300mに埋め尽くすと言われますが、噴火口ではなく、イシカミが丸く手をつなごうとしただけと)
《ビジョン》
“砂漠の砂の石英の隙間が金色になって、それが左から次第にグレーの色になり、輝きが消えていく”意味は
「金色=ス(=大元の弟)のエネルギー体がいるが、消えていったことをあらわす」
その後《ビジョン》
“下半分の赤紫の強烈な光が2回あらわれる”
意味は
「砂漠の砂の中にプレアデナイのエネルギー体が隠れていたのです。
砂漠の砂になったのはPLのせい」
プレアデナイをPLと書いたが、PL教そのものの名前。
2007年10月24日 夜中、右ひざにきついサインあって目が覚めて。
「悪者がいなくなって仲間が住める所を増やそうとしているのです?
それで試行錯誤しているのです」
(異常気象としてアフリカなどで雪や、洪水になるほど砂漠に雨を降らせているのは、耕地にしようと思っている?)
下記のことも公開をはばかられる内容ですが、喉にポリープが出来て催促されますので公開させていただきます。
10月24日朝方、突然言葉になる。
「タカマツノミヤが石(=イシカミ)をかじることで醜い姿をあらわしました?
(リュージンは石=イシカミを食べていたと、沖縄の聖地で知らされた。
又、石はイシジンをあらわし、イシジンから人間になった=国民の犠牲で皇族が生計をと言う意味?)
高松宮にたくさんのリュージンが集まっています?」
(これらの?も後のチャネリングで思わぬことを言ってきて意味が通じました)
《ビジョン》
“青みの強い紫が一面にあらわれ、それが次第に柿色に変わり、その裏にうっすらと横文字で書かれたものが隠れている”
意味は
「青紫は(プレの仲間の)タカの星のことを知らせています。
タカの星がイシカミを隠してきたのです。
文字を考えたのがタカの星です。
タカの羽根をペンにして文字を書き残してきました。
タカの星はイシカミのことを隠した物語(世界中の神話なども)を書きました。
岩の上も紙の上の文字もタカの星が考えました。
タカイ所で力を発揮してきたのです」
「(ネットの情報の攻撃者は)宮内庁の者です。
(小鳥が)羽根で知らせたのです」
右足首にサインあり。
*)玄関や車庫の前に白と薄いグレーの小鳥の羽が落ちていたり、同じ日に小さな羽根に関する連絡があった。
タカの星のイシキは高松宮、高円宮、鷹司など“タカ”と名のつく皇族の関係者として生まれているようです。
#)明け方、冷たい風が右頬に吹いてくる。
「タカマツノミヤキクコです。
怖い思いをしています。
戦死した人から責められているのです。
酷寒の地で亡くなった人たちからです。
その辛さを知らされているのです。
(シベリアにおいて)木を切る仕事や線路を作る仕事をさせられたことを、ノコギリや線路のような雲で知らせています。
(ソラの情報をネット上で)攻撃することを止めさせてください。
攻撃をするとこちらのもの(イシキの世界で)はより強く責められます。
そのことを知らせてください」
(以前にも宮内庁関係者の女性?女性のふりをしている?者が攻撃していると知らされたが今回も攻撃がひどいようです)
*)ノコギリや線路状の雲
(この異常な雲は何をあらわしているのかと思っていました)
(↑のことは本当のことかと聞きなおしていると)
「(伊勢の巫女から、天皇たちに戦争を勧めると)不死の身体にするといわれたのです。
それで小輪(昭和)を創るために大東亜戦争を始めるように言ったのです。
スサノヲの生まれ変わりの香淳(皇后)といっしょに、それぞれの夫を戦争にかりたてさせたのです。
戦局が悪化するとお互い、相手が悪いと言い合いました。
(タカマツノミヤキクコは)八頭のオロチの化身です。
(戦争の犠牲者の)生贄のお陰で長生きできました」
*)不死=私も98年にプレアデナイの女王に2日間支配されましたが、その時に“伊勢の巫女は八百比丘尼なので800年生きる”と言っていたので、全く違うとも言えないと思いました。
*)女性たちが伊勢の巫女のチャネリングで戦争をそそのかしたとは、以前にも伝えられています。
・「2004年12月19日 斂葬の意味」
伊勢の巫女のチャネリング=神の言葉としてあらゆる皇室の事を決めていた。
(『ソラからの真実の歴史』参照)
*)香淳(皇后)が亡くなった時、スサノオが降りてきて伝えてきました。
(『>星からのメッセージ第2集』参照)
*)八頭のオロチ
*)高松宮喜久子
1929年(昭和4年)、19歳の時に宣仁親王と結婚。 その後、昭和天皇の名代として14ヶ月にわたり欧米を周遊訪問した。
(当時の日本は貧しい国であったのに「贅沢三昧の旅行をした」と得意げにTVで話していたのをチラッと見たことあり。シベリア鉄道は戦後作られましたが、旅行をしていたということで知らせてきたそうです)
《ビジョン》
“小さな四角の中に目があり、それが消えると鈍い金色の丸が、下から上にあがっていく。その後、青紫があらわれ消える”
意味は
「目はワシ座をあらわし、地球を支配しているのです。
ワシ座を切り刻んで固めてください」
ちなみに細かい雲が良く出ていますが
「細かい雲は地球の原子が思いをソラに向かって真実を伝えているということです」
地震雲などの画像に沢山の画像があります。
隠れて悪いことをしていても、ソラのものは見通しているということで、大きな目をあらわす雲もあらわれています。
・2007年10月23日 東京
ソラの目、見ていますよ。と
畝状の雲は千手観音と同じ意味で、震源でゆれると波状になって広がっていき地震が起きることをあらわしています。
・2007年10月24日 和歌山
【追記】
#)読者の方より
↓三笠宮寛仁のインタビュー記事が紹介されています。
・寛仁殿下「非行少年だった」米紙に衝撃告白のすごい中身より
>寛仁さまによると、皇族は、単に「朝起きて、朝食を食べて、昼食を食べて、夕食を食べて、眠りに就く。これを1年365日繰り返す」ことで役割を果たすことができる、というのだ。
この他にも
>この家系(天皇家)のDNAは、非常にがんの影響を受けやすいんです。2世代で6人が、すでに(癌に)かかりました。ですから、いつ自分の番が回ってくるのだろうか、と心配したものです」と、遺伝による影響があるのではないかとの見方を示した。
《癌》(ソラ辞典より)
岩のように固くなる腫瘍。
漢字の形が意味を表している。
山(=イシカミ)のことを口が三つ(=口から口へと伝えること)をやまいだれで覆っている(隠してしまっている)ので、そのことをお知らせしている病気。
英語のcancerもカニ=イシカミを表している。(ソラ生物辞典のカニ参照)
#)インドネシアの地震
発生時刻 2007年10月25日 6時3分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い 【M7.0】
地震雲が沢山寄せられています。
ソラ画像より
・皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。
2005年10月6日
クナイチョウの意味、イシカミの怒り、マールロックの石に意味など
以下のことは厳しいことですが、舌に突起が出たり、指などに結構きついサインで催促され続きましたので書かせてもらいました。
2005年10月4日、寝る前、自閉症は何が人間を支配しているかと聞くと。
「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野の集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」
(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)
*)皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事。
その夜↓は東京の方が送ってくださった画像です。
・2005年10月5日 イシカミの怒り
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。
雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていることに、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。
・内親王の結婚に1億5千万(2005年10月6日ニュース)
・皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005年10月6日ニュース)
今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。
「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
と。
以前から何度か言われていることと同じです。
・イラクでの絶えない自爆テロ(2005年10月6日ニュース)
同じくイシカミの怒りと言った雲は、地震掲示板に髪の毛を逆立てた顔のような東急ハイランドでの傘雲?もありました。
以上の事を書くことで、きついサインもなくなりました。
《ビジョン》
“マンガのようなトラやリュ-の顔だけあらわれ、口を大きく開けて何か怒って文句を言っている。その後、それらが分解したのか、小さな破片だけになる”
これを書いていると、右眉の上にサインあり。
「リュージンがいなくなったという事と、イシカミのイシキが射手座に戻ったので、文句を言っているのです」
・ワニとニシキヘビの「死闘」、双方死ぬ フロリダ(2005年10月6日ニュース)
#)一部のマールロックの石の意味
ソラ画像より
・マールロック、串ダンゴ?
を見ていると。
「壊れやすいものです。
人間の体の部品(臓器)を並べて見ているのです。
人間はどれ一つの部品でも壊れると、具合が悪くなるので見ているのです」
・マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
「人間の肉体の上半身と下半身のイシキは、別である事を知らせています。
そしてお互いを助け合って一人の人間としてな成り立っていることをあらわしています」
(後略)
2005年9月25日
労なくして食む者、オーストラリア・イシカミ巡り、二つの地球のビジョン
2005年9月25日
今回はイメージやビジョンがたくさん知らされましたが、出発前夜に見たビジョンを早く公開して欲しいと、口に米粒大のポリープができました。
それが未だに治らないのでやはり公開するしかないと思い、失礼ながら公開させて頂きます。
白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”
意味は
「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。
その他のビジョンでとてもはっきりとしたもの
1) 二つの地球
“ブーゲンビリアの赤ピンク色で、大きめの丸は地球をあらわし、同じ色の小さなほうは月をあらわしている。大きい方の丸が細胞分裂をしたように二つになるが、一つが消える。残っていた丸も金色の粒になり、消えていく”
「これは、これからは二つの地球(=二つの次元)になっていく事をあらわしています。
すなわち争いばかり起きている地球と、と争いのない平和な地球に分かれるということです」
2)Yの字のビジョン
“白っぽい光のY字型が見え、Yの上部の片方が消え残った方は、光り輝く白いブーメランの形になる”
「進む道が決まったということです。
これからは面白い事が起きます」
と意味深な事を言ってきました。
大まかなことはソラ画像に説明を書きました。
オーストラリアヘ行ってきましたが、スタート時点からソラのものやイシカミのイシキをとても感じ、それは身体へのサインや雲や気候等であらわされ、守られていると思いました。
正味6日間オーストラリア滞在中は、次々と新しい情報が与えられ、本当に充実した毎日でした。
オーストラリアではイシカミが多くの作品を残していますが、支配星はそれらをアクマ=デビルスと名づけて人間が近づかないようにさせ、イシカミという存在に気づかないようにさせてきました。
同じくアボリジニたちには、イシカミの一番嫌がる虹色のヘビを神と崇めさせ、聖地だからとやはりそのイシカミの作品を写真撮影させないで、知らせないようにしてきました。
現在ウルル(エアーズロック)の自然に出来たと思えない岩の形を、写真に撮って公開すると罰金まで取る法令ができています。
そのことに抗議するために、イシカミやソラのものはソラに黒い長いガスの帯をあらわすこと(↓の画像)や、たくさんのハエで抗議をしていました。
黒いガス状の雲は、マールロックに行く前に消え、ハエもマールロックのあるテナントクリークでは少ないのは、イシカミの作品がシッカリしているからと思いました。
↓は
“地球の叫びを無視し、イシカミ封印をしていること”
にソラのものや、イシカミの怒りをあらわす直線のグレーの雲。
2012年6月5日
都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻
次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
昨夜寝ていて急に涼しくなったので、何か降りていると思いましたが眠くて寝ました。
朝起き掛けに
「なぜ、急に涼しくなったかというと、天皇だったもの(昭和天皇、以前のようにヒロヒトとは言わない)が降りているからです」
「嫌になるほど責められています。
邪鬼のいなくなった地獄の跡にいましたが、ここまで責めにきました」
「どうして大地震のことを言ったかというと、ミナノコたちの考えなのです。
竜巻が来ます。
それは広い平野にきます」
右大腿にサインあり。
「(自分が直接人を)殺したことはありません。
皆に戦争をするように言いました。
ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。
早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。
その原因は人間の平等を壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。
今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。
(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」
ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、皇室費 62億3千9百万円+宮内庁106億2千5百万円=170億円が10数人の皇族のために使われていることになります。
丁度ひふみ神示さんも明治天皇のお知らせを紹介してくださっています。
以下のこともチャネリングなので真偽の程はわかりませんが!!、昨年末に知らせたことが、2012年1月1日の鳥島M7.2で起きましたので、とりあえずお知らせしておきます。
イシキの世界のことだけかもかわかりませんが、6月4日夜中と明け方と2回、同じような言葉が出てきました。
「小学生以下の小さな子供のミナノコたちが、大地震を起こすと言っています。
都の近くで高波も起きます。
いくら伝えても、次のことがなされないからです。
それは人々からお金を取ることばかり(消費税増税)を政府の人は考えているからです。
何度も伝えている人間の平等を壊して、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままで、なんら変わりがないこと。
そして支配星が支配するために創られた宗教は、人々の不安の弱みに付け込んでいるだけの悪徳商売なのに税を取っていません。
それらからお金を回すことがまず最初にするべきことなのに、なされないからです。
それでソラ(宇宙)で計画されたことを、ミナノコたちが実行するというのです」
地震と雲画像でも赤い月、断層雲、異常な夕焼け雲など。
・千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる(2012年6月4日ニュース)
ミナノコがソラにあがったから?その他3重の低い虹が関東で見られています。
・太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明(2012年6月ニュース)
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2004年12月19日
斂葬の意味
2004年12月19日
昨夜は腰がだるくてあまり眠れなく意味を聞きました。
「知らせて欲しいからです。
今も昔と同じ様に、支配者の権力が横行しているという事が判りました。
貧しい人々から取り上げた富を権力者の威光の為に使っています。(葬儀)
これらの人達は亡くなる事の本当の意味を知っていたので、 斂葬の儀と言うのです。
斂葬の元の字は“剣葬”と書きました。
伊勢の巫女が歴代の天皇の絵の描かれた掛け軸を預かり、天皇は誰一人成仏出来ていなく、空海ですら誰一人成仏させる事が出来なかったので、成仏させて欲しいと頼まれたという事は本当なのです。
(私は何も知らなく、98年にプレアデナイとコンタクトをとっている人と伊勢の巫女さんを引き合わせ、直接話も聞き掛け軸も見ました)
その時にプレアデナイに支配された男性が念ずると、古ぼけた絵が写真のようになったのを あなた(著者も)見ましたが、プレアデナイは絵を写真のようにする事は出来ても、それらの人は決してソラに昇る事は出来ないのです。
それはその男性が言っていたように、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨みを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」
昨夜、ショウワ天皇の皇后と名乗り、
「高松宮(喜0子さん)が嫁にくる事になった時、“(徳川家の孫の)この人なら(支配者の)仲間になれる”と言いました。
けれども美0子の時は“粉屋(○清○粉)の娘はどこの誰かわからない”と言った事が(ショウワ天皇が言ったと)世間に出ました。
私は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」
と言って来ていました。
ちなみ高松宮妃の葬儀の値段、1億3100万円。
亡くなられた直後にこのような事を書くのは気が進まないのですが、身体へのサインがとてもきついのと、お知らせ役という事で書かせていただきました。
(と書いた後から、腰は温かく楽になってきました)
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月12日のソラ。
砂漠の砂、タカの星、文字、羽根ペン、異常な雲の意味
TVで、ニジェールのアイール砂漠を見て寝た後、異臭があって目が覚める。
「(TVで砂漠を)見てくれてありがとう。
砂漠のイシカミです。
(砂になったのは)それは嫌になるほど言われたからです。
この大陸(アフリカ)は動物だけが住む大陸だと(支配星に)言われたからです。
それでイシカミたちは砂になったのです。
(月と地球をあらわす)キリンを一番大きく描いたのは、月に降りた支配星(プレアデナイ)がそれを言ったからです」
(他の動物や人間は小さい岩絵なのに、キリンは5.4mの実物大でそっくりの岩絵がある)
「砂漠になる前は(草原で)あのように沢山の動物が住んでいました。
けれども人間は住んではいけないと言われて(動物だけでは)嫌になったのです」
(アラカウ砂丘は、直径10kmのカルデラを砂が高さ300mに埋め尽くすと言われますが、噴火口ではなく、イシカミが丸く手をつなごうとしただけと)
《ビジョン》
“砂漠の砂の石英の隙間が金色になって、それが左から次第にグレーの色になり、輝きが消えていく”意味は
「金色=ス(=大元の弟)のエネルギー体がいるが、消えていったことをあらわす」
その後《ビジョン》
“下半分の赤紫の強烈な光が2回あらわれる”
意味は
「砂漠の砂の中にプレアデナイのエネルギー体が隠れていたのです。
砂漠の砂になったのはPLのせい」
プレアデナイをPLと書いたが、PL教そのものの名前。
2007年10月24日 夜中、右ひざにきついサインあって目が覚めて。
「悪者がいなくなって仲間が住める所を増やそうとしているのです?
それで試行錯誤しているのです」
(異常気象としてアフリカなどで雪や、洪水になるほど砂漠に雨を降らせているのは、耕地にしようと思っている?)
下記のことも公開をはばかられる内容ですが、喉にポリープが出来て催促されますので公開させていただきます。
10月24日朝方、突然言葉になる。
「タカマツノミヤが石(=イシカミ)をかじることで醜い姿をあらわしました?
(リュージンは石=イシカミを食べていたと、沖縄の聖地で知らされた。
又、石はイシジンをあらわし、イシジンから人間になった=国民の犠牲で皇族が生計をと言う意味?)
高松宮にたくさんのリュージンが集まっています?」
(これらの?も後のチャネリングで思わぬことを言ってきて意味が通じました)
《ビジョン》
“青みの強い紫が一面にあらわれ、それが次第に柿色に変わり、その裏にうっすらと横文字で書かれたものが隠れている”
意味は
「青紫は(プレの仲間の)タカの星のことを知らせています。
タカの星がイシカミを隠してきたのです。
文字を考えたのがタカの星です。
タカの羽根をペンにして文字を書き残してきました。
タカの星はイシカミのことを隠した物語(世界中の神話なども)を書きました。
岩の上も紙の上の文字もタカの星が考えました。
タカイ所で力を発揮してきたのです」
「(ネットの情報の攻撃者は)宮内庁の者です。
(小鳥が)羽根で知らせたのです」
右足首にサインあり。
*)玄関や車庫の前に白と薄いグレーの小鳥の羽が落ちていたり、同じ日に小さな羽根に関する連絡があった。
タカの星のイシキは高松宮、高円宮、鷹司など“タカ”と名のつく皇族の関係者として生まれているようです。
#)明け方、冷たい風が右頬に吹いてくる。
「タカマツノミヤキクコです。
怖い思いをしています。
戦死した人から責められているのです。
酷寒の地で亡くなった人たちからです。
その辛さを知らされているのです。
(シベリアにおいて)木を切る仕事や線路を作る仕事をさせられたことを、ノコギリや線路のような雲で知らせています。
(ソラの情報をネット上で)攻撃することを止めさせてください。
攻撃をするとこちらのもの(イシキの世界で)はより強く責められます。
そのことを知らせてください」
(以前にも宮内庁関係者の女性?女性のふりをしている?者が攻撃していると知らされたが今回も攻撃がひどいようです)
*)ノコギリや線路状の雲
(この異常な雲は何をあらわしているのかと思っていました)
(↑のことは本当のことかと聞きなおしていると)
「(伊勢の巫女から、天皇たちに戦争を勧めると)不死の身体にするといわれたのです。
それで小輪(昭和)を創るために大東亜戦争を始めるように言ったのです。
スサノヲの生まれ変わりの香淳(皇后)といっしょに、それぞれの夫を戦争にかりたてさせたのです。
戦局が悪化するとお互い、相手が悪いと言い合いました。
(タカマツノミヤキクコは)八頭のオロチの化身です。
(戦争の犠牲者の)生贄のお陰で長生きできました」
*)不死=私も98年にプレアデナイの女王に2日間支配されましたが、その時に“伊勢の巫女は八百比丘尼なので800年生きる”と言っていたので、全く違うとも言えないと思いました。
*)女性たちが伊勢の巫女のチャネリングで戦争をそそのかしたとは、以前にも伝えられています。
・「2004年12月19日 斂葬の意味」
伊勢の巫女のチャネリング=神の言葉としてあらゆる皇室の事を決めていた。
(『ソラからの真実の歴史』参照)
*)香淳(皇后)が亡くなった時、スサノオが降りてきて伝えてきました。
(『>星からのメッセージ第2集』参照)
*)八頭のオロチ
*)高松宮喜久子
1929年(昭和4年)、19歳の時に宣仁親王と結婚。 その後、昭和天皇の名代として14ヶ月にわたり欧米を周遊訪問した。
(当時の日本は貧しい国であったのに「贅沢三昧の旅行をした」と得意げにTVで話していたのをチラッと見たことあり。シベリア鉄道は戦後作られましたが、旅行をしていたということで知らせてきたそうです)
《ビジョン》
“小さな四角の中に目があり、それが消えると鈍い金色の丸が、下から上にあがっていく。その後、青紫があらわれ消える”
意味は
「目はワシ座をあらわし、地球を支配しているのです。
ワシ座を切り刻んで固めてください」
ちなみに細かい雲が良く出ていますが
「細かい雲は地球の原子が思いをソラに向かって真実を伝えているということです」
地震雲などの画像に沢山の画像があります。
隠れて悪いことをしていても、ソラのものは見通しているということで、大きな目をあらわす雲もあらわれています。
・2007年10月23日 東京
ソラの目、見ていますよ。と
畝状の雲は千手観音と同じ意味で、震源でゆれると波状になって広がっていき地震が起きることをあらわしています。
・2007年10月24日 和歌山
【追記】
#)読者の方より
↓三笠宮寛仁のインタビュー記事が紹介されています。
・寛仁殿下「非行少年だった」米紙に衝撃告白のすごい中身より
>寛仁さまによると、皇族は、単に「朝起きて、朝食を食べて、昼食を食べて、夕食を食べて、眠りに就く。これを1年365日繰り返す」ことで役割を果たすことができる、というのだ。
この他にも
>この家系(天皇家)のDNAは、非常にがんの影響を受けやすいんです。2世代で6人が、すでに(癌に)かかりました。ですから、いつ自分の番が回ってくるのだろうか、と心配したものです」と、遺伝による影響があるのではないかとの見方を示した。
《癌》(ソラ辞典より)
岩のように固くなる腫瘍。
漢字の形が意味を表している。
山(=イシカミ)のことを口が三つ(=口から口へと伝えること)をやまいだれで覆っている(隠してしまっている)ので、そのことをお知らせしている病気。
英語のcancerもカニ=イシカミを表している。(ソラ生物辞典のカニ参照)
#)インドネシアの地震
発生時刻 2007年10月25日 6時3分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い 【M7.0】
地震雲が沢山寄せられています。
ソラ画像より
・皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。
2005年10月6日
クナイチョウの意味、イシカミの怒り、マールロックの石に意味など
以下のことは厳しいことですが、舌に突起が出たり、指などに結構きついサインで催促され続きましたので書かせてもらいました。
2005年10月4日、寝る前、自閉症は何が人間を支配しているかと聞くと。
「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野の集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」
(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)
*)皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事。
その夜↓は東京の方が送ってくださった画像です。
・2005年10月5日 イシカミの怒り
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。
雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていることに、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。
・内親王の結婚に1億5千万(2005年10月6日ニュース)
・皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005年10月6日ニュース)
今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。
「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
と。
以前から何度か言われていることと同じです。
・イラクでの絶えない自爆テロ(2005年10月6日ニュース)
同じくイシカミの怒りと言った雲は、地震掲示板に髪の毛を逆立てた顔のような東急ハイランドでの傘雲?もありました。
以上の事を書くことで、きついサインもなくなりました。
《ビジョン》
“マンガのようなトラやリュ-の顔だけあらわれ、口を大きく開けて何か怒って文句を言っている。その後、それらが分解したのか、小さな破片だけになる”
これを書いていると、右眉の上にサインあり。
「リュージンがいなくなったという事と、イシカミのイシキが射手座に戻ったので、文句を言っているのです」
・ワニとニシキヘビの「死闘」、双方死ぬ フロリダ(2005年10月6日ニュース)
#)一部のマールロックの石の意味
ソラ画像より
・マールロック、串ダンゴ?
を見ていると。
「壊れやすいものです。
人間の体の部品(臓器)を並べて見ているのです。
人間はどれ一つの部品でも壊れると、具合が悪くなるので見ているのです」
・マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
「人間の肉体の上半身と下半身のイシキは、別である事を知らせています。
そしてお互いを助け合って一人の人間としてな成り立っていることをあらわしています」
(後略)
2005年9月25日
労なくして食む者、オーストラリア・イシカミ巡り、二つの地球のビジョン
2005年9月25日
今回はイメージやビジョンがたくさん知らされましたが、出発前夜に見たビジョンを早く公開して欲しいと、口に米粒大のポリープができました。
それが未だに治らないのでやはり公開するしかないと思い、失礼ながら公開させて頂きます。
白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”
意味は
「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。
その他のビジョンでとてもはっきりとしたもの
1) 二つの地球
“ブーゲンビリアの赤ピンク色で、大きめの丸は地球をあらわし、同じ色の小さなほうは月をあらわしている。大きい方の丸が細胞分裂をしたように二つになるが、一つが消える。残っていた丸も金色の粒になり、消えていく”
「これは、これからは二つの地球(=二つの次元)になっていく事をあらわしています。
すなわち争いばかり起きている地球と、と争いのない平和な地球に分かれるということです」
2)Yの字のビジョン
“白っぽい光のY字型が見え、Yの上部の片方が消え残った方は、光り輝く白いブーメランの形になる”
「進む道が決まったということです。
これからは面白い事が起きます」
と意味深な事を言ってきました。
大まかなことはソラ画像に説明を書きました。
オーストラリアヘ行ってきましたが、スタート時点からソラのものやイシカミのイシキをとても感じ、それは身体へのサインや雲や気候等であらわされ、守られていると思いました。
正味6日間オーストラリア滞在中は、次々と新しい情報が与えられ、本当に充実した毎日でした。
オーストラリアではイシカミが多くの作品を残していますが、支配星はそれらをアクマ=デビルスと名づけて人間が近づかないようにさせ、イシカミという存在に気づかないようにさせてきました。
同じくアボリジニたちには、イシカミの一番嫌がる虹色のヘビを神と崇めさせ、聖地だからとやはりそのイシカミの作品を写真撮影させないで、知らせないようにしてきました。
現在ウルル(エアーズロック)の自然に出来たと思えない岩の形を、写真に撮って公開すると罰金まで取る法令ができています。
そのことに抗議するために、イシカミやソラのものはソラに黒い長いガスの帯をあらわすこと(↓の画像)や、たくさんのハエで抗議をしていました。
黒いガス状の雲は、マールロックに行く前に消え、ハエもマールロックのあるテナントクリークでは少ないのは、イシカミの作品がシッカリしているからと思いました。
↓は
“地球の叫びを無視し、イシカミ封印をしていること”
にソラのものや、イシカミの怒りをあらわす直線のグレーの雲。
2012年6月5日
都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻
次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
昨夜寝ていて急に涼しくなったので、何か降りていると思いましたが眠くて寝ました。
朝起き掛けに
「なぜ、急に涼しくなったかというと、天皇だったもの(昭和天皇、以前のようにヒロヒトとは言わない)が降りているからです」
「嫌になるほど責められています。
邪鬼のいなくなった地獄の跡にいましたが、ここまで責めにきました」
「どうして大地震のことを言ったかというと、ミナノコたちの考えなのです。
竜巻が来ます。
それは広い平野にきます」
右大腿にサインあり。
「(自分が直接人を)殺したことはありません。
皆に戦争をするように言いました。
ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。
早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。
その原因は人間の平等を壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。
今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。
(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」
ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、皇室費 62億3千9百万円+宮内庁106億2千5百万円=170億円が10数人の皇族のために使われていることになります。
丁度ひふみ神示さんも明治天皇のお知らせを紹介してくださっています。
以下のこともチャネリングなので真偽の程はわかりませんが!!、昨年末に知らせたことが、2012年1月1日の鳥島M7.2で起きましたので、とりあえずお知らせしておきます。
イシキの世界のことだけかもかわかりませんが、6月4日夜中と明け方と2回、同じような言葉が出てきました。
「小学生以下の小さな子供のミナノコたちが、大地震を起こすと言っています。
都の近くで高波も起きます。
いくら伝えても、次のことがなされないからです。
それは人々からお金を取ることばかり(消費税増税)を政府の人は考えているからです。
何度も伝えている人間の平等を壊して、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままで、なんら変わりがないこと。
そして支配星が支配するために創られた宗教は、人々の不安の弱みに付け込んでいるだけの悪徳商売なのに税を取っていません。
それらからお金を回すことがまず最初にするべきことなのに、なされないからです。
それでソラ(宇宙)で計画されたことを、ミナノコたちが実行するというのです」
地震と雲画像でも赤い月、断層雲、異常な夕焼け雲など。
・千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる(2012年6月4日ニュース)
ミナノコがソラにあがったから?その他3重の低い虹が関東で見られています。
・太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明(2012年6月ニュース)
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2004年12月19日
斂葬の意味
2004年12月19日
昨夜は腰がだるくてあまり眠れなく意味を聞きました。
「知らせて欲しいからです。
今も昔と同じ様に、支配者の権力が横行しているという事が判りました。
貧しい人々から取り上げた富を権力者の威光の為に使っています。(葬儀)
これらの人達は亡くなる事の本当の意味を知っていたので、 斂葬の儀と言うのです。
斂葬の元の字は“剣葬”と書きました。
伊勢の巫女が歴代の天皇の絵の描かれた掛け軸を預かり、天皇は誰一人成仏出来ていなく、空海ですら誰一人成仏させる事が出来なかったので、成仏させて欲しいと頼まれたという事は本当なのです。
(私は何も知らなく、98年にプレアデナイとコンタクトをとっている人と伊勢の巫女さんを引き合わせ、直接話も聞き掛け軸も見ました)
その時にプレアデナイに支配された男性が念ずると、古ぼけた絵が写真のようになったのを あなた(著者も)見ましたが、プレアデナイは絵を写真のようにする事は出来ても、それらの人は決してソラに昇る事は出来ないのです。
それはその男性が言っていたように、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨みを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」
昨夜、ショウワ天皇の皇后と名乗り、
「高松宮(喜0子さん)が嫁にくる事になった時、“(徳川家の孫の)この人なら(支配者の)仲間になれる”と言いました。
けれども美0子の時は“粉屋(○清○粉)の娘はどこの誰かわからない”と言った事が(ショウワ天皇が言ったと)世間に出ました。
私は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」
と言って来ていました。
ちなみ高松宮妃の葬儀の値段、1億3100万円。
亡くなられた直後にこのような事を書くのは気が進まないのですが、身体へのサインがとてもきついのと、お知らせ役という事で書かせていただきました。
(と書いた後から、腰は温かく楽になってきました)
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月12日のソラ。