ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の今後

2016年04月15日 22時27分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年3月26日 三田市 14:03《2重の光?》
右上の2重の光は何かわかりません。
他の画像でわかるようにデジカメの汚れでも、ガラス越しでもありません。
(ちなみに青い光はプレの部下の意識体のようですが、小さいので力はないので心配はないと思っています。見物をしている?)

*)В ожидании мощной грозы (Тампа. штат Флорида. США. 25.03.2016)

お知らせの33度線?
2016年3月25日フロリダ州のイシカミ雲。最近のお知らせとあっているようです。

*)春のフロリダに出現した壮絶なアーチ雲(2016/03/27記事)

2016年3月30日 三田市 16:36【三重県南東沖M6.1震度4】
大きな地震の直前はあまり知らせないのは、これまでからでした。
今朝はわずかに断層雲が出ていただけで、撮ろうかどうしようかと思うくらいでしたが、11時半ごろ、左側腹部にけっこうきつめのサインが、5、6回だけあり、その後三田市で、かすかに割と長いこと揺れていました。

2016年4月1日 11時39分頃 三重県南東沖 M6.1 震度4
位置 緯度【北緯 33.4度】

2016年3月26日の地震雲で知らせていた緯度 北緯 33度
先日の会員向けのお知らせです。
「モン・サン・ミッとは“門、3(サン)・3(ミッツ)、シ・ェ・ルとは死の世界とつなぐものに跪くもの”と言う意味です」
北緯33度線は何かと異変が多い緯度のようですが、そのことを知らせている?

*)北緯33度線上で起き続けている史上最大規模のキャトル・ミューティレーション(2016/03/16記事)
*)アメリカ大陸の北緯33度線上では「悪魔との戦い」が起きているのかもしれないと感じさせるような、復活祭の日にアリゾナ州に出現した「巨大なイエス・キリスト」(2016/03/31記事)

2016年3月31日 名古屋市 9:25【三重県南東沖M6.1震度4】
午前中バツ雲が沢山出ました。

ソラ画像より
包丁?の形の光
3月22日
夕食のために座って気付き、何かに似ていると思ったら、波多子塚古墳 の↓の古墳の形でした。
左手小指の付け根にきついサインがあり、思わぬ言葉が出てきています。
世界中で起きているいろいろな異常なできごとを知らせている?
(ベルギーの2か所同時テロなど)
変わった夢の報告も複数あります。

【3月24日追記】
この日は包丁の取っ手の部分が、小さな3つが残っているだけで、長方形は同じ形、色でしたが画像には残していません。
「南半球が消える」という言葉が出てきていますが、イシキの世界ではオーバーな言葉が出てきます。

【3月25日追記】
16時頃、右上肢内側にきついサインがあり、
「昨日の(包丁の形の)光で知らせたモノです。
(↑のことを)書いてほしいのです」
と言葉になり、書き加えました。
その後18:04
同じ長方形ですが、柄の部分はほんの少ししかないのが出ていました。
複数の地球の大きな変化の夢の報告があります。

3月29日
これまで平らな地球にと何度も言葉になっていましたが、よちよち歩きの赤ちゃんが、端に向かって歩いて行き、落ちそうになるので支えるイメージを見ました。

丹波市 カタクリの花
先日からヨルダンのシクラメンの画像が浮かんできていました。
ちょうどTVで、シクラメンに似たカタクリの群生が出ていて見に行ってきました。
見事な群生でしたが、下向きの花は、争い(倭の国)で亡くなったことを悲しんでいるそうで、この画像を見ていると、悲惨なシリアの内戦の犠牲者も降りてきたようで、涙が流れるほどでした。

紹介して思い出したのが、少し前に切り株の根元に、黒い塊があるビジョンです。
切り株に関しては3つほどシンクロがあり、知らせてきていることとあっているのでないかと思いました。

地震雲などの画像より
2016年4月9日 三田市 18:29【兵庫県南東部M4.0震度3】
2016年4月10日 1時22分頃 兵庫県南東部 M4.0 震度3 三田市、亀岡市、能勢町
2016年4月10日 1時53分頃 兵庫県南東部 M3.5 震度3 三田市
最初のは背中をドンと一回だけ押された感じで目が覚めました。
2回目は足の方で、軽くトンと押された感じでした。
「カタクリ山を紹介してくれてありがとう」と言葉が出てきました。

2015年9月21日
群馬の遺跡、御巣鷹山、ミノタウロス、宇宙の微生物、稲妻、阿蘇、33度、チリ

#)群馬県の遺跡、御巣鷹山の麓に行ってきました。
いろいろなビジョンと共にソラ画像で紹介しています。
地震雲も変わった雲の連続です。

#)宇宙大気圏で採取された牛の形をした微生物(2015年9月6日記事)

真夜中に「ミノ」と言葉が出てきてギリシア神話に登場するクレタ島の牛頭人身のミノタウロスが出てきました。
そしてそれはイギリスの大学が宇宙大気圏で採取された牛の形をした“思いを持った微生物の集合体”であるということでした。

このように宇宙からの思いを持った微生物がたくさん地球に降りてきて、巨大な集合体になって地球でいろいろなことを知らせているようですが、原子の結合が緩いので見えません。
この牛の頭のような角はいて座、四角いのはシリウス、足の部分の3つはオリオンのようで、この3つの星座が話し合いをして?送り込んでいるようです。
角はソラ画像のビジョンで描いているように伸びて行って合体し、その穴の中をベガが支配し、権力者を育てたようです。

リンクの動画の前の丸いモノが何かをふきだしている物質と似たビジョンを見ました。
それは
“お椀のようなモノの中にいる小さな小人のようなモノを、パクンと蓋をするマンガ”
のモノと似ていますが、
「悪さをするモノを閉じ込め、きれいにして外に出すモノ」
と言葉になっています。
いわばブラックホールの超超・・・小型とも言えるようです。
動画の最初の画像は、大分悪そうに見えます。

#)複数の稲妻が一斉に落ちている写真

複数の稲妻が一斉に落ちていますが、これほどひどくはないですが、私は小学校6年の時にホシノミナ神社の公会堂で雨宿りをしていて、複数の稲妻が同時に落ちたのを見ていました。
複数の稲妻が同時に落ちるだろうかと、あの記憶は本当だったのだろうかと思っていましたので、現実にあることが良くわかりました。

#)英ストーンヘンジ近くに新遺跡、約90個の巨石列柱を地中に発見(2015年9月8日ニュース)

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2005年3月14日
柿田川の湧水の意味、北条政子、他のチャネラーさんから、23時追記・地震雲?

静岡はダイダラボッチの伝説があり、不思議な石が多い地域で2日間だけでしたがイシカミ巡りをしてきました。
シラヤマ(=富士山)が雪をかぶり姿を見せてくれましたが、とても近く感じられたのは地元の方も同じように思われたそうで、以前にお伝えした次元の違いかと思いました。

【柿田川の湧水 】
柿田川は富士山の伏流水と言われているので、山の裾野にあると思っていましたが、裾野から離れた街中に突然あらわれ、それがすぐに川になるほど水量が多くて驚きました。

周りはアスファルトに囲まれたその水辺が、一人のイシカミでした。
なぜ、このような多量のきれいな水が出てくるか聞くのですがなかなかわかりませんでした。
しばらくすると、
「フミ、フミ・・・」
と言葉が出てくるので、あらゆるフのつく言葉を言ってみたら、
「(土を)踏んで下い」
と言葉になりました。
それで土の上を歩いたのですが、何もわからず2つ目の湧水を見て帰りかけると
「シマ、シマ、シマンテック」
と言葉になりましたが、聞いた事はあるけど意味がわからないので同行者に聞くと、PCのウイルス除去ソフトの会社とわかりました。

それからようやく「シマンテック」の意味は水のろ過をするという事で、その役をここのイシカミがしている事がわかりました。
それは、
“地球の中の地下空洞(=内宇宙)の海からろ過された水が水星に「帰りたい」と、この土地に出てきて湧水になる”
という事でした。
それで地下空洞(=内宇宙)の海は淡水かと言うと違う、同じように塩分を含んでいるという事ですが、その塩分の Na, cl の原子たちは、そこから出たくないと内宇宙に残るそうです。
それで内宇宙の海水の内、H20 だけが濾過されてへびつかい座(この地上)の柿田川の湧水となり、残った Nacl は塩として、ドンドン内宇宙の場所で積っていくそうです。
水が地下空洞に流れて去り、塩が残った状態を地球上であらわしたのが
ボリビアのウユニ湖
アルゼンチンの大塩湖
で、ここに降った雨が濾過されて、内宇宙の柿田川のような湧水になるそうです。
ここの塩湖などの塩が六角形の模様になるのは、地上の6角の柱状節理の岩と同じ意味があります。
すなわち5本の指は肉体だけを表わすが、イシキがある事を知らせているのが 【6】 という数字です。

*)内宇宙↓参照
・「2005年1月25日 【2012年11月22日追記】地下空洞=内宇宙、子供の頃の体験
・「2005年1月26日 五色塚古墳、神功皇后、志染の石室、双子岩の場所、内宇宙、週刊新潮の記事より、シベリアの地震

2005年1月26日【シベリアでの地震】
シベリア地方での地震 M5.1 深さ10km
25-JAN-2005 22:21 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
その後数回地震がありました。
(珍しいシベリアの地震は、地下空洞は北極地方の穴から入ると書いた事を知らせたそうです)

(中略)

今回の情報の知らせ方(シマンテック、マルコメミソ)で本当にソラのもののロボットは、人間界の事を良く学習していると思いました。
以前からまだ見てないTVなどの事を知らせて来たりするので、未来も見える? のかと思っていましたが、イシキの世界で話をしているので良くわかるようです。
TVなどマスコミの影響は大きく、創0学0などに汚染された映像が絶えず放映されているのも知っているようです。
昔の人が良く言っていた「おてんとさまが見ている」というのは、“ソラのものたちのロボット”と思います。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月12日のソラ。