地震雲などの画像より
・2016年4月9日江別市 18:13【アフガニスタンM6.6、ミャンマーM6.9】
2016年4月10日01時22分 兵庫県南東部(北緯34.9度 東経135.4度 深さ10km) M4.0 震度3 三田市、能勢町、亀岡市
2016年4月10日01時53分 兵庫県南東部(北緯34.9度 東経135.4度 深さ10km) M3.5 震度3 三田市
10-APR-2016 02:14(日本時間 11:14) -4.14 102.27 M5.7 深さ55.3km SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA(37.0km S of Bengkulu, Indonesia)
10-APR-2016 10:28(日本時間 19:28) 36.49 71.16 M6.6 深さ210.4km AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG(39.0km WSW of Ashkasham, Afghanistan)
13-APR-2016 13:55(日本時間 22:55) 23.13 94.90 M6.9 深さ134.8km MYANMAR-INDIA BORDER REGION(74.0km SE of Mawlaik, Burma)
・2016年4月12日 岩手奥州
午前9時にズドンと突き上げるような地震があって、11時すぎには、うっすら階段状の雲を見つけました。
2016年4月12日09時02分 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)M3.8 震度1 岩手県、宮城県
ソラ画像より
・秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(新聞に”田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。
#)悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日ニュース)
ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。
・文字のでき方のビジョン
このような形の文字の集合体が、層になった感じのビジョンです。
1)上からイシカミの茶色だけで何も模様がない。
2)モールス信号のような点だけで、意識を持った原子たちが形して結集し始めた。
3)半円や三角などイシカミの形のようなもの
4)神代文字のような形でまだイシカミの関係したことを知らせている。
5)ギリシャ文字のような形もイシカミの関係したことを知らせている。
6)アルファベットのような形
7)ようやく漢字が出てくるが、漢字の発祥はヒミコとその仲間が考えたホツマ文字を簡略したのを、大陸から習いに来ていたイシジンが持って帰っていろいろな文字を創っていった。
倭の国では文字で書かれたのがあったが、大陸のリュージンに支配された渡来人に滅ぼされて、すべての書物が焼却された。
その後文字を書くとへびになると脅かされて、権力者の都合の良いことが漢字でのみ書かれたのが、日本書紀や古事記であり、それが正式な歴史書であると、それによって天皇制が続けられているとソラからは知らされています。
尚、アトランティスの時代に考えられたギリシャ文字の形の意味も、詳しく初期に知らされています。
それが支配星によってイシカミのことを隠してアルファベットに変えられたと伝えらえています。
*)【ソラ辞典:カタカナの意味】
*)【ヤマタイコク物語】
2014年10月25日
日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳
#)日本の歴史は、突然漢文で書かれた古事記や日本書紀だけが、正当派でその他のホツマモジなどは偽とされています。
けれども初めて人間が文字を持つ場合、漢字から始まるでしょうか?
最初は死の国とされた四国のヤマタイコクでカタカナが考えられたのがホツマモジでした。
それは人間として生きて行くための必要なことが書かれていたのに、当時の国の権力者の都合の良い内容、すなわち神のことと勝手に書き換えられ、ホツマ伝えそのものも忘れされられていきました。
ヤマタイコクではカタカナが使われていましたが、文字数を少なくするために簡単な漢字が考えられ、それを当時の中国や朝鮮から学びに来ていて、それぞれ国に持ち帰ったとソラからは知らされていました。
その後、大陸からやってきて戦闘的な一族により、それまでのヤマタイコク、倭の国の全てのことが消し去られ、日本は大陸から来た漢字が一番と教え込まれてきました。
それで朝日新聞の社長が朝鮮の文化が日本に入ってきたので、韓国は兄のようなものだと話されたそうですが、そのことをソラは知っていたのか夏ごろに思わぬことを知らせてきていました。
ただ、あまりに現実離れしているので公開することを、躊躇していましたが、いろいろな厳しいお知らせが続いているようですので、思い切って紹介することにしました。
それは“山と山が地下空洞でつながっている”マンガのビジョンを見せた後、
「日本の倭の国とペルシャのイシカミたちが、地下空洞などを通って行き来して文化を交流していた」
ということでした。
それは到底現在では信じられないですが、ペルセポリスの巨大な井戸のような石組は、かっては地下空洞から水路があって水が流れていて、意識の交流がなされていたということです。
イランのペルセポリスは日本のイシカミが教えたそうで、日本からペルシャへ行く道中の中国や朝鮮に降りて文化を教えていたそうです。
それを羽のあるイシジン(アフラーマズダー)がそのことを各地に知らせていたそうです。
けれども残念なことに本来の日本の国(ヤマタイコク、倭の国)の本当のことが徹底して消し去られそれが今も続いていて、ペルシャから贈られた品物も侵略者であるヤマトに持って行かれたということです。
日本にはかっては長い年月の縄文時代という高度な文明があり、残されている証拠もありますが、文字として残されていないために謎とされたままで認められていません、
なぜ、日本古来の文字が残されなかったかというと、大陸から侵略してきた一族により、それまでの文字は書くとヘビになると脅かして、文字を残させないで、自分たちの都合の良いように物語を創って、日本国民をだましてきたということです。
実際に古い神社にはヘビ文字の掛け軸などが残されています。
詳しく知らされてきたこれまでことは、弊社の「真実の日本の歴史」(『ソラからの真実の歴史』(目次))に書いていますが、新たなビジョンによりさらにはっきりとつながってきたと思います。
けれども現実には人間の力では到底不可能な巨石遺跡や、前方後円墳なども全て天皇など権力者のために人間が創ったという机上の空論で、あたかも謎が解けたように解説しているNHKのヒストリアなどで放映されていることに、ソラのモノ達はどのように思っているか気になるとこです。
とてつもないことのお知らせですが、公開しないことで知らされますのであえて紹介させていただきました。
#)海外の掲示板に紹介してくださっていますが、質問に対しての答えです。
・「2014年10月23日 台風についての質問と答えです」
#)過去の記事ですが、ストーンサークルの石は自ら形になったことをビジョンで見ました。
ここでも水は必要です。
・「2004年4月20日 意識のあるもの、由良川の分水嶺」
#)来たるべき地球のかたちさんより。
・「極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話」(2014年10月18日記事)
#)「マララ氏はテロ支援者―教育先行はテロを生みだす」(2014年10月17日記事)
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2014年6月7日
日本書紀・古事記はねつ造して述作されたもの
読者より
今年の正月に、伊勢神宮と出雲大社の昨年の式年遷宮の特集が放送になりました。
その伊勢神宮の放送内容は、かいつまんで言うと、
天武天皇とその妃の持統天皇が伊勢神宮を天皇家と関わらせた神社にし、
そこで祀られているのは「アマテラス」という名の架空の神をつくりあげ、
天皇は神であるという意識を民衆に意識づけ、
天皇家は祭祀力のある権力者として、
その力を末代まで確実なものにするという思惑のもとに、
これまで長い間存続継続されてきた儀式が遷宮である
ということと理解しました。
この放送の基になったのは、以下の本が主だったと思います。
①「伊勢神宮と出雲大社」(著者:新谷尚紀 講談社)副題として―「日本」と「天皇」の誕生―
②「日本書紀の謎を解く」(著者:森 博達 中公新書)
それで、これまでの歴史書の内容とはま逆のもので、ソラの歴史の真実の内容を後押しするものではないかと思い、読んでみました。
①の著者は歴史学者、
②の著者は中国言語学者ですが、
畑違いの二人の学者が、どちらも共通して日本書紀と古事記は、真実の歴史を書いたものではないという証拠を載せています。
①の内容の概略を、私的に興味のある部分について載せてみます。
・古事記や日本書紀は、世界の始まりから説かれているが、イザナギ・イザナミ・アマテラス・スサノオの物語はあくまでも神話であり、歴史として読むべきではない、神代時代は天皇は観念上の存在であると説いたのが『津田左右吉』であるが、この趣旨に著者は賛同していること。
・天皇の実在性はともかく、21代雄略朝を持って日本の歴史の明確にわかる出発点と見る学説に注目し、雄略朝以降は一定の歴史性を読みとれるが、それ以前は史実と創作の伝承が混在しているとみる必要があること。
しかし、仁徳天皇は実在性が認められること。
・日本書紀では、神武から安康までの期間、推古・欽明の期間、天武の期間(β郡と区分)は、なぜか歌謡と訓注の仮名が倭音(≒日本古来の発音)で表記され、中国語の原音で読むと日本語の音韻が全く区別不能となり、漢文で書かれながら、正規の漢文とは程遠い文体であること。
むしろ、日本語的な文章表記のため、筆者は日本人であろうと。
・α郡は雄略から用明までの期間と皇極から天智までの期間で、漢文に中国語の原音で仮名が表記されており、原資料を尊重しながら、あくまでも中国語で撰述されているのが特徴であること。筆者は中国人であろうと。
・先にα郡の内容が書かれ、その次にβ郡の内容が書かれた編纂順序が見受けられること。
・日本書紀では、魏志倭人伝を用いて、神功天皇を卑弥呼に擬そうとしていること、その子である応神天皇の実在性は薄いこと。
・「宋書倭国伝」の倭の国の讃と記す大王は仁徳天皇である可能性が高いこと。倭の五王(讃・珍・済・興・武)は征服王・武力王であり、祭祀王の意味は強くないという。珍は仁徳の弟で安東将軍と称すること。
・用明天皇の皇女の酢香手姫の伊勢斎宮奉仕の伝承は、疑問点が多く、実体性は薄く、持統天皇のころに追記された可能性が高いこと。
・推古朝に関する日本書紀の記事は、様々な修正が行われた可能性が大きいこと。
この時期には伊勢神宮とアマテラスのことには全く触れていないので、この時点での伊勢神宮での祭祀は存在しない可能性が高いこと。すなわち古代よりの遷宮の意味がつながらないことに。
・推古朝の時は、朝鮮半島との交渉は蘇我氏であり、中国隋との交渉、国家的な諸制度や文化物の導入は厩戸皇子であり、両者には対立があったと思われること。外交権・先進文化・宗教権威という王権にとって重要なこの3つを蘇我氏大臣家から大王家への権力移行を図ったのが聖徳太子であること。厩戸皇子を聖徳太子として偶像化、聖人化する歴史観からの脱却は必要であること。
・遣隋使でありながら国書紛失を小野妹子がしていたにも関わらず、推古朝が咎めなかったことから推古朝の小野妹子への贔屓や政治工作があったこと。
(蘇我の味方に?)
・「随書」には、推古朝を天皇と見る記事はなく、この頃はまだ天皇という号は成立していないと見るのが通説であること。
・三貴人の神話と領有分担の神話の成立は、推古朝よりも後の時代であること。
・推古朝の王権には、自ら日昇の国、太陽の昇る国という意識が存在し、大王を日神の子孫とする観念が次第に形成されつつあったこと。
・天武朝から持統朝の時期に伊勢にその神宮が造営された。すなわち順序は、日の神が先で、次に天照大神、そのあとに伊勢神宮造営であることは間違いないこと。
・壬申の乱の天照大神望拝の記事は事実ではない。戦時下の一定の演出や脚色によるものである可能性が高い。
・天武の伊勢神宮祭祀を重視しており、歴代の天皇の御霊を祭るという意味であり、皇祖神の天照の祭祀を意味していない。
・新嘗祭と大嘗祭は、天皇霊をめぐる祭祀儀礼の整備と稲作豊穣祈願めぐる祭祀儀礼の整備という事実であり、天皇霊の更新と継承をも意味すること。
・持統朝において、伊勢神宮の祭祀が整備され、天皇の神聖性が強調されていったこと。祈る天武から祀る持統へと祭祀整備に進んだこと。
・天照大神のモデルになったのは、持統天皇そのものであること。
・出雲大社は龍蛇信仰であること。
②については、中国言語学者が日本書紀他について詳細に言語音韻解析をしたところ、
・日本書紀のα郡の部分は、7世紀後半から8世紀にかけて唐の北方の音で形成され、唐の制度を原音に基づき表記されたものであること。
歌謡の部分は、日本語を中国語で翻訳したもので、完全な詳しい日本語音の分別・書きわけができていないのでα郡は中国人が書いたものと判明。
日本語音韻を中国語音韻はそのまま表記できない部分があるため。
・日本書紀は、α郡がβ郡(神代から推古以前まで)に先行して述作され、α郡は持統朝に続守言と薩弘恪の唐人により、β郡は文武朝において山田史御方と紀清人、三宅臣藤麻呂により述作され、720年に完成されたという。
・また、憲法17条については、これまで正格な漢文で表記されていると言われてきたが、どうも中国原文を取り入れたものではなく、倭文(これまで使われていた日本語的な文)を日本人が漢文に直したものであることも判明。
聖徳太子の聖人化は疑わしい。聖徳太子の憲法17条の偽作説を江戸時代の学者もあげている。
以上、長くなりましたが、天皇家の権力誇示・保持・継続のためのねつ造の証明を、歴史学・言語学者がしてくれたことをお知らせしたいと思いまして綴りました。
聖徳太子の聖人化反対、天照大神はねつ造の神でありモデルは持統天皇、日本書紀・古事記はねつ造されたもので中国人が書いた部分もあり、日本人は本当は信じてはいけない物語ということを伝えたかったのだと思いました。
これまでの多くの歴史学者は、さぞや驚いたことでしょう。
出雲大社に関しては、記録自体が少ないので伊勢との権力保持のための表門と裏門の表裏一体のように扱われていましたが、まだまだ解析は時間がかかることが予想されました。
オオクニヌシに一言も触れず、スサノヲの実態も把握できず、まだ日本書紀の域から抜け出ていないと思われました。
龍蛇信仰ということが出ただけですが、確かに支配星にあの場所を取られてしまっていましたから、それこそねつ造のものしか残っていないのかもしれません。
ソラの歴史の内容を少しずつですが、(アトくんたちのおかげでしょうか)どこかで誰かが知らず知らず証明をしてくれていることに驚きました。
こういう事実証明をまた見つけ出したいと思います。
きっとソラ仲間以外の方もこれを読み、愕然とする人もいると思います。
信じる信じないは別として、意識のどこかに残ると思いますから。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
13-APR-2016 13:55(日本時間 22:55) 23.13 94.90 M6.9 深さ134.8km MYANMAR-INDIA BORDER REGION(74.0km SE of Mawlaik, Burma)
発生時刻 2016年4月12日04時43分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.4度 東経140.5度 深さ60km)
規模 M3.6
千葉県
震度2 一宮町、長南町、いすみ市
震度1 茂原市、東金市、大網白里市、九十九里町、芝山町、睦沢町、長生村、勝浦市、大多喜町、市原市
発生時刻 2016年4月12日09時02分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、石巻市
発生時刻 2016年4月12日23時19分頃
震源地 三重県中部(北緯34.4度 東経136.1度 深さ10km)
規模 M3.5
三重県
震度1 三重紀北町
滋賀県
震度1 東近江市
奈良県
震度2 宇陀市、吉野町、黒滝村
震度1 曽爾村、御杖村、天川村、奈良川上村、東吉野村
発生時刻 2016年4月13日11時36分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.1度 深さ60km)
規模 M3.1
埼玉県
震度1 春日部市
発生時刻 2016年4月13日13時46分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経142.0度 深さ30km)
規模 M4.4
宮城県
震度1 角田市、岩沼市、石巻市
福島県
震度1 郡山市、白河市、田村市、天栄村、玉川村、いわき市
茨城県
震度1
笠間市栃木県
震度1 那須烏山市、益子町
発生時刻 2016年4月13日18時53分頃
震源地 福岡県北西沖(北緯33.6度 東経130.3度 深さ10km)
規模 M2.6
福岡県
震度1
福岡西区、糸島市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月10日のソラ。
・2016年4月9日江別市 18:13【アフガニスタンM6.6、ミャンマーM6.9】
2016年4月10日01時22分 兵庫県南東部(北緯34.9度 東経135.4度 深さ10km) M4.0 震度3 三田市、能勢町、亀岡市
2016年4月10日01時53分 兵庫県南東部(北緯34.9度 東経135.4度 深さ10km) M3.5 震度3 三田市
10-APR-2016 02:14(日本時間 11:14) -4.14 102.27 M5.7 深さ55.3km SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA(37.0km S of Bengkulu, Indonesia)
10-APR-2016 10:28(日本時間 19:28) 36.49 71.16 M6.6 深さ210.4km AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG(39.0km WSW of Ashkasham, Afghanistan)
13-APR-2016 13:55(日本時間 22:55) 23.13 94.90 M6.9 深さ134.8km MYANMAR-INDIA BORDER REGION(74.0km SE of Mawlaik, Burma)
・2016年4月12日 岩手奥州
午前9時にズドンと突き上げるような地震があって、11時すぎには、うっすら階段状の雲を見つけました。
2016年4月12日09時02分 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)M3.8 震度1 岩手県、宮城県
ソラ画像より
・秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(新聞に”田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。
#)悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日ニュース)
ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。
・文字のでき方のビジョン
このような形の文字の集合体が、層になった感じのビジョンです。
1)上からイシカミの茶色だけで何も模様がない。
2)モールス信号のような点だけで、意識を持った原子たちが形して結集し始めた。
3)半円や三角などイシカミの形のようなもの
4)神代文字のような形でまだイシカミの関係したことを知らせている。
5)ギリシャ文字のような形もイシカミの関係したことを知らせている。
6)アルファベットのような形
7)ようやく漢字が出てくるが、漢字の発祥はヒミコとその仲間が考えたホツマ文字を簡略したのを、大陸から習いに来ていたイシジンが持って帰っていろいろな文字を創っていった。
倭の国では文字で書かれたのがあったが、大陸のリュージンに支配された渡来人に滅ぼされて、すべての書物が焼却された。
その後文字を書くとへびになると脅かされて、権力者の都合の良いことが漢字でのみ書かれたのが、日本書紀や古事記であり、それが正式な歴史書であると、それによって天皇制が続けられているとソラからは知らされています。
尚、アトランティスの時代に考えられたギリシャ文字の形の意味も、詳しく初期に知らされています。
それが支配星によってイシカミのことを隠してアルファベットに変えられたと伝えらえています。
*)【ソラ辞典:カタカナの意味】
*)【ヤマタイコク物語】
2014年10月25日
日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳
#)日本の歴史は、突然漢文で書かれた古事記や日本書紀だけが、正当派でその他のホツマモジなどは偽とされています。
けれども初めて人間が文字を持つ場合、漢字から始まるでしょうか?
最初は死の国とされた四国のヤマタイコクでカタカナが考えられたのがホツマモジでした。
それは人間として生きて行くための必要なことが書かれていたのに、当時の国の権力者の都合の良い内容、すなわち神のことと勝手に書き換えられ、ホツマ伝えそのものも忘れされられていきました。
ヤマタイコクではカタカナが使われていましたが、文字数を少なくするために簡単な漢字が考えられ、それを当時の中国や朝鮮から学びに来ていて、それぞれ国に持ち帰ったとソラからは知らされていました。
その後、大陸からやってきて戦闘的な一族により、それまでのヤマタイコク、倭の国の全てのことが消し去られ、日本は大陸から来た漢字が一番と教え込まれてきました。
それで朝日新聞の社長が朝鮮の文化が日本に入ってきたので、韓国は兄のようなものだと話されたそうですが、そのことをソラは知っていたのか夏ごろに思わぬことを知らせてきていました。
ただ、あまりに現実離れしているので公開することを、躊躇していましたが、いろいろな厳しいお知らせが続いているようですので、思い切って紹介することにしました。
それは“山と山が地下空洞でつながっている”マンガのビジョンを見せた後、
「日本の倭の国とペルシャのイシカミたちが、地下空洞などを通って行き来して文化を交流していた」
ということでした。
それは到底現在では信じられないですが、ペルセポリスの巨大な井戸のような石組は、かっては地下空洞から水路があって水が流れていて、意識の交流がなされていたということです。
イランのペルセポリスは日本のイシカミが教えたそうで、日本からペルシャへ行く道中の中国や朝鮮に降りて文化を教えていたそうです。
それを羽のあるイシジン(アフラーマズダー)がそのことを各地に知らせていたそうです。
けれども残念なことに本来の日本の国(ヤマタイコク、倭の国)の本当のことが徹底して消し去られそれが今も続いていて、ペルシャから贈られた品物も侵略者であるヤマトに持って行かれたということです。
日本にはかっては長い年月の縄文時代という高度な文明があり、残されている証拠もありますが、文字として残されていないために謎とされたままで認められていません、
なぜ、日本古来の文字が残されなかったかというと、大陸から侵略してきた一族により、それまでの文字は書くとヘビになると脅かして、文字を残させないで、自分たちの都合の良いように物語を創って、日本国民をだましてきたということです。
実際に古い神社にはヘビ文字の掛け軸などが残されています。
詳しく知らされてきたこれまでことは、弊社の「真実の日本の歴史」(『ソラからの真実の歴史』(目次))に書いていますが、新たなビジョンによりさらにはっきりとつながってきたと思います。
けれども現実には人間の力では到底不可能な巨石遺跡や、前方後円墳なども全て天皇など権力者のために人間が創ったという机上の空論で、あたかも謎が解けたように解説しているNHKのヒストリアなどで放映されていることに、ソラのモノ達はどのように思っているか気になるとこです。
とてつもないことのお知らせですが、公開しないことで知らされますのであえて紹介させていただきました。
#)海外の掲示板に紹介してくださっていますが、質問に対しての答えです。
・「2014年10月23日 台風についての質問と答えです」
#)過去の記事ですが、ストーンサークルの石は自ら形になったことをビジョンで見ました。
ここでも水は必要です。
・「2004年4月20日 意識のあるもの、由良川の分水嶺」
#)来たるべき地球のかたちさんより。
・「極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話」(2014年10月18日記事)
#)「マララ氏はテロ支援者―教育先行はテロを生みだす」(2014年10月17日記事)
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2014年6月7日
日本書紀・古事記はねつ造して述作されたもの
読者より
今年の正月に、伊勢神宮と出雲大社の昨年の式年遷宮の特集が放送になりました。
その伊勢神宮の放送内容は、かいつまんで言うと、
天武天皇とその妃の持統天皇が伊勢神宮を天皇家と関わらせた神社にし、
そこで祀られているのは「アマテラス」という名の架空の神をつくりあげ、
天皇は神であるという意識を民衆に意識づけ、
天皇家は祭祀力のある権力者として、
その力を末代まで確実なものにするという思惑のもとに、
これまで長い間存続継続されてきた儀式が遷宮である
ということと理解しました。
この放送の基になったのは、以下の本が主だったと思います。
①「伊勢神宮と出雲大社」(著者:新谷尚紀 講談社)副題として―「日本」と「天皇」の誕生―
②「日本書紀の謎を解く」(著者:森 博達 中公新書)
それで、これまでの歴史書の内容とはま逆のもので、ソラの歴史の真実の内容を後押しするものではないかと思い、読んでみました。
①の著者は歴史学者、
②の著者は中国言語学者ですが、
畑違いの二人の学者が、どちらも共通して日本書紀と古事記は、真実の歴史を書いたものではないという証拠を載せています。
①の内容の概略を、私的に興味のある部分について載せてみます。
・古事記や日本書紀は、世界の始まりから説かれているが、イザナギ・イザナミ・アマテラス・スサノオの物語はあくまでも神話であり、歴史として読むべきではない、神代時代は天皇は観念上の存在であると説いたのが『津田左右吉』であるが、この趣旨に著者は賛同していること。
・天皇の実在性はともかく、21代雄略朝を持って日本の歴史の明確にわかる出発点と見る学説に注目し、雄略朝以降は一定の歴史性を読みとれるが、それ以前は史実と創作の伝承が混在しているとみる必要があること。
しかし、仁徳天皇は実在性が認められること。
・日本書紀では、神武から安康までの期間、推古・欽明の期間、天武の期間(β郡と区分)は、なぜか歌謡と訓注の仮名が倭音(≒日本古来の発音)で表記され、中国語の原音で読むと日本語の音韻が全く区別不能となり、漢文で書かれながら、正規の漢文とは程遠い文体であること。
むしろ、日本語的な文章表記のため、筆者は日本人であろうと。
・α郡は雄略から用明までの期間と皇極から天智までの期間で、漢文に中国語の原音で仮名が表記されており、原資料を尊重しながら、あくまでも中国語で撰述されているのが特徴であること。筆者は中国人であろうと。
・先にα郡の内容が書かれ、その次にβ郡の内容が書かれた編纂順序が見受けられること。
・日本書紀では、魏志倭人伝を用いて、神功天皇を卑弥呼に擬そうとしていること、その子である応神天皇の実在性は薄いこと。
・「宋書倭国伝」の倭の国の讃と記す大王は仁徳天皇である可能性が高いこと。倭の五王(讃・珍・済・興・武)は征服王・武力王であり、祭祀王の意味は強くないという。珍は仁徳の弟で安東将軍と称すること。
・用明天皇の皇女の酢香手姫の伊勢斎宮奉仕の伝承は、疑問点が多く、実体性は薄く、持統天皇のころに追記された可能性が高いこと。
・推古朝に関する日本書紀の記事は、様々な修正が行われた可能性が大きいこと。
この時期には伊勢神宮とアマテラスのことには全く触れていないので、この時点での伊勢神宮での祭祀は存在しない可能性が高いこと。すなわち古代よりの遷宮の意味がつながらないことに。
・推古朝の時は、朝鮮半島との交渉は蘇我氏であり、中国隋との交渉、国家的な諸制度や文化物の導入は厩戸皇子であり、両者には対立があったと思われること。外交権・先進文化・宗教権威という王権にとって重要なこの3つを蘇我氏大臣家から大王家への権力移行を図ったのが聖徳太子であること。厩戸皇子を聖徳太子として偶像化、聖人化する歴史観からの脱却は必要であること。
・遣隋使でありながら国書紛失を小野妹子がしていたにも関わらず、推古朝が咎めなかったことから推古朝の小野妹子への贔屓や政治工作があったこと。
(蘇我の味方に?)
・「随書」には、推古朝を天皇と見る記事はなく、この頃はまだ天皇という号は成立していないと見るのが通説であること。
・三貴人の神話と領有分担の神話の成立は、推古朝よりも後の時代であること。
・推古朝の王権には、自ら日昇の国、太陽の昇る国という意識が存在し、大王を日神の子孫とする観念が次第に形成されつつあったこと。
・天武朝から持統朝の時期に伊勢にその神宮が造営された。すなわち順序は、日の神が先で、次に天照大神、そのあとに伊勢神宮造営であることは間違いないこと。
・壬申の乱の天照大神望拝の記事は事実ではない。戦時下の一定の演出や脚色によるものである可能性が高い。
・天武の伊勢神宮祭祀を重視しており、歴代の天皇の御霊を祭るという意味であり、皇祖神の天照の祭祀を意味していない。
・新嘗祭と大嘗祭は、天皇霊をめぐる祭祀儀礼の整備と稲作豊穣祈願めぐる祭祀儀礼の整備という事実であり、天皇霊の更新と継承をも意味すること。
・持統朝において、伊勢神宮の祭祀が整備され、天皇の神聖性が強調されていったこと。祈る天武から祀る持統へと祭祀整備に進んだこと。
・天照大神のモデルになったのは、持統天皇そのものであること。
・出雲大社は龍蛇信仰であること。
②については、中国言語学者が日本書紀他について詳細に言語音韻解析をしたところ、
・日本書紀のα郡の部分は、7世紀後半から8世紀にかけて唐の北方の音で形成され、唐の制度を原音に基づき表記されたものであること。
歌謡の部分は、日本語を中国語で翻訳したもので、完全な詳しい日本語音の分別・書きわけができていないのでα郡は中国人が書いたものと判明。
日本語音韻を中国語音韻はそのまま表記できない部分があるため。
・日本書紀は、α郡がβ郡(神代から推古以前まで)に先行して述作され、α郡は持統朝に続守言と薩弘恪の唐人により、β郡は文武朝において山田史御方と紀清人、三宅臣藤麻呂により述作され、720年に完成されたという。
・また、憲法17条については、これまで正格な漢文で表記されていると言われてきたが、どうも中国原文を取り入れたものではなく、倭文(これまで使われていた日本語的な文)を日本人が漢文に直したものであることも判明。
聖徳太子の聖人化は疑わしい。聖徳太子の憲法17条の偽作説を江戸時代の学者もあげている。
以上、長くなりましたが、天皇家の権力誇示・保持・継続のためのねつ造の証明を、歴史学・言語学者がしてくれたことをお知らせしたいと思いまして綴りました。
聖徳太子の聖人化反対、天照大神はねつ造の神でありモデルは持統天皇、日本書紀・古事記はねつ造されたもので中国人が書いた部分もあり、日本人は本当は信じてはいけない物語ということを伝えたかったのだと思いました。
これまでの多くの歴史学者は、さぞや驚いたことでしょう。
出雲大社に関しては、記録自体が少ないので伊勢との権力保持のための表門と裏門の表裏一体のように扱われていましたが、まだまだ解析は時間がかかることが予想されました。
オオクニヌシに一言も触れず、スサノヲの実態も把握できず、まだ日本書紀の域から抜け出ていないと思われました。
龍蛇信仰ということが出ただけですが、確かに支配星にあの場所を取られてしまっていましたから、それこそねつ造のものしか残っていないのかもしれません。
ソラの歴史の内容を少しずつですが、(アトくんたちのおかげでしょうか)どこかで誰かが知らず知らず証明をしてくれていることに驚きました。
こういう事実証明をまた見つけ出したいと思います。
きっとソラ仲間以外の方もこれを読み、愕然とする人もいると思います。
信じる信じないは別として、意識のどこかに残ると思いますから。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
13-APR-2016 13:55(日本時間 22:55) 23.13 94.90 M6.9 深さ134.8km MYANMAR-INDIA BORDER REGION(74.0km SE of Mawlaik, Burma)
発生時刻 2016年4月12日04時43分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.4度 東経140.5度 深さ60km)
規模 M3.6
千葉県
震度2 一宮町、長南町、いすみ市
震度1 茂原市、東金市、大網白里市、九十九里町、芝山町、睦沢町、長生村、勝浦市、大多喜町、市原市
発生時刻 2016年4月12日09時02分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、石巻市
発生時刻 2016年4月12日23時19分頃
震源地 三重県中部(北緯34.4度 東経136.1度 深さ10km)
規模 M3.5
三重県
震度1 三重紀北町
滋賀県
震度1 東近江市
奈良県
震度2 宇陀市、吉野町、黒滝村
震度1 曽爾村、御杖村、天川村、奈良川上村、東吉野村
発生時刻 2016年4月13日11時36分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.1度 深さ60km)
規模 M3.1
埼玉県
震度1 春日部市
発生時刻 2016年4月13日13時46分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経142.0度 深さ30km)
規模 M4.4
宮城県
震度1 角田市、岩沼市、石巻市
福島県
震度1 郡山市、白河市、田村市、天栄村、玉川村、いわき市
茨城県
震度1
笠間市栃木県
震度1 那須烏山市、益子町
発生時刻 2016年4月13日18時53分頃
震源地 福岡県北西沖(北緯33.6度 東経130.3度 深さ10km)
規模 M2.6
福岡県
震度1
福岡西区、糸島市
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月10日のソラ。