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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大石クラノスケ、ご在所岳、生石神社と製塩、忠臣蔵の真相、地震雲、チリM6.2

2015年03月19日 23時58分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「肋骨、ロッコウ、タッシリ・ナジェール、サハラ砂漠、地球の呼吸
・「六甲山、大石クラノスケ、元伊勢皇太神社、地震雲、インドネシアM6.2

地震雲などの画像
2015年3月19日 札幌市 17:40 北西(長い雲)【チリM6.2、宮城県沖 M4.7】
2015/03/19 03:27(03/18 18:27) チリ中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ10km M6.2
本州東部(岐阜県飛騨地方)とチリ中部沿岸 同時地震
2015/03/19 04:07(03/18 19:07) 本州東部 EASTERN HONSHU, JAPAN 深さ252km M4.5 (岐阜県飛騨地方) 
2015/03/19 04:07(03/18 19:07) チリ中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ10km M5.3
2015/03/19 10:34(01:34) 宮城県沖 深さ50km M4.7 震度3 岩手県、宮城県

2003年12月8日
大石クラノスケ

2003年12月8日
部屋は暖かなのに顔の周りに冷たい風が吹いていて、肩が冷えて眠れないのは、知らせたかったからだそうです。
(幽霊の見える人であれば、形が見えたかも知れませんが、見ようと努力し目を凝らしても見えませんでした。
けれど言葉は割とはっきりと口が動き、全く想像をしていなかった人が降りて来て次のようなことを伝えてきました)

「いつしか時は過ぎ行き(今は歴史上で)一番幸せな時代となりました。
大石クラノスケです。
この雪景色を見てはるか昔を思い出し、このような大雪の時に、私は一人で吉良邸に行こうと思いました。
(昨日はここは大雪でした)
私は誰にも告げずに吉良氏を討つために出かけようとしたのです。
けれども息子に見つかり、(息子が)他の人たちにも知らせたのです。
それで(あだ討ちは)大勢の人になったのです。
私は一人で(あだ討ちに)行こうと思ったのです。
(知られている)物語は、後の人があのように書いたのです。
(忠誠心を強めるために美談とした事)

吉良氏と(浅野を)仲たがいをさせたのは天皇でした。
天皇が、“赤穂のものが悪口を言っていた”と吉良氏に言ったので、吉良氏は殿をいじめたのです。
その事はこちら(イシキの世界)に来てから判りました。
あのように争いを起こさせたのは、あの冠をかぶらせた悪い星に支配され天皇のせいなのです。
(冠は昆虫を送り込んだ支配星の部下の星のイシキが教えたと以前伝えられた。
長いタレ? は昆虫の触角をあらわすと。
支配星は人間を争わせてはそれを見て楽しんで、エネルギーを得ていたと知らされた)

私は勘定を任され贅沢な暮らしをしていました。
それで生まれ変わった今生は質素に暮らそうと思いました。
けれどもある事で生きる意味がわからなくなりました。
そして自ら命を絶ったのです。
そして命と引き換えにお金が入りました。

私は“いて座”(のイシキ)の者でした。
以前に知らせたようにご在所岳(いて座の女王)の麓にしばらく隠れていました。
そして(殿の仇討ちは) どのようにすればいいか(ご在所岳に)聞いていましたが、日にちばかり過ぎて行き何もわかりませんでした。
(湯ノ山温泉に大石公園があり、実際にそこで大石クラノスケは考え事をしていた、と書いてありました)
何とかいて座のものの事を知らせたいと思って、再び人間として生まれ変わりました。 けれども現実の世界ではあまりに遠く離れて、何ら力になりませんでした」

その後何回か、“いて座のものの為に力になれない事が残念”と伝えて来ました。

2004年11月15日
生石神社と製塩、忠臣蔵の真相、アツタ、若いイシカミ

2004年11月14日 真夜中目が覚めて。

「キラ、キラ、吉良の者が降りています。
星のモノに降りて伝えるように言われました。
いつまで意地悪な者と皆に言われるのか、(悔しいけれど) 諦めていました。
けれどもようやく本当の事を伝える事が出来ると言われ嬉しいです。
あの物語(忠臣蔵)が世に流される度に皆で泣いていました。
同じ先祖なのに(天皇と将軍のために)敵味方にされました。
かって赤穂の者が船を出して、吉良に住み着いたのです。
そして吉良と赤穂を行き来していた者が、(赤穂と同じ様に)塩を作っていたのです。
それからもお互いが塩の作り方の話をしていたのです。
その塩の作り方を教えてくれたのが生石神社の神様でした。
生石神社の岩がなぜ水の中に立っているかというと、
海の水から塩の固まりが出来る事を現わしているのでもあるのです」

*)この岩は、
“長方形で上の一部がTVの後ろのような出っ張りが有る”
形をしていますが、以前この情報が出る頃にはTVというものが有ると知らされた。

「長方形=Na、後ろの出っぱり=CL、をあらわしています。
Naだけだと肉体に悪さをするけどCLがついて食塩(NaCL)になると、体の働きに必要なものになるという事を現わしています。
その形を笑わないでください。
四角いイシカミが星のものをおんぶしている姿なのです。
そしてイシカミだけで進むと、進む道が間違えると困るので、名のない星のものが負ぶわれた背中から見ていて、一緒に相談しながら進んでいるのです」

説明にもありますが、この岩は3km先の高御位山から運ばれて来た石で、その山頂にはこの岩の削り屑の岩も有ると言われています。
人間では決してあの窪みにはめる事は出来ません。

2004年11月14日 熱田神宮で

「本当の事を伝えます。
私(アツタ=ジンムの姪?)がここにいるのです。
アツタです。
この地において葬られました。
叔父(ジンム)が大切に守るように伝えてくれたので、このように大切に守られて来たのです。
私はタケルノミコトを(大人になってから)(奴隷)にしないように頼みました。
オシナマエ(刺青)をしないようにして欲しいと言ったのです。

(大国主とヒミコの子供のタケルノミコトはジンムに売られた。
ヤマタイコクの人達は刺青をされて奴隷としてヤマトへ連れてこられた。
ソラ検索、本参照)

(熱田の隣に金山がある)
隣にある金山で昔は製鉄をしていたのです。
ジンムが製鉄を教えてくれた(ユダヤ人の)ムウラを殺したので、お詫びの為でもあったのです。
ウネメは私の妹でした。
タケルノミコトが自殺したイシカタヤマ(=猿投山)の傍 に埋めて欲しいと頼んだのです」
(*八柱神社の隣の香ら須神社=ソラ辞典参照)

*)熱田神宮も八柱神社も大きなシイの木など広葉樹ばかりです。
ただ熱田神宮の本殿前は黒い実のなる広葉樹で食料にならない。
後年それに植え替えられたそうで、それが大切そうに囲まれていましたが、その事とここに住み着いた蛇を神と思わせるのが支配星の仕業だそうです。

バスの中で
「あなたの知らないことが(宇宙では?)起こっているのです。
ソラのものは若い(浅い震源の)イシカミ達が今の儘ではかわいそうと思っています。
それはイシカミの体(山)の上で、人間が好き放題の事をしているからです。
(産業廃棄物かと聞くと)違います。
杉がいたる所で植えられ、天に向かって“槍”を突き立てているからです。
昔は(広葉樹の)落葉がおいしいとたくさんのかわいい動物達がいました。
杉の落ち葉の土にはそれらはいません。
その事も人間達に一生懸命尽くして来た若いイシカミが怒っている原因なのです」

(以前にも神社の杉は嫌がらせで植えられたと知らされています)

13、14日と飛行機に乗りましたが、両日とも雲の上に丸い極薄のダイダイ色と赤っぽい光が円を作り、その中が純白でした。
七色でないので虹ではなく太陽の周りの出来る光の輪げ(日暈)に似ていました。
飛行機から見る虹は以前書きましたが、下の方で指輪位の小ささで半円で七色です。
帰りの雲は丁度山の尾根が連なっているような雲でしたが、山も雲もどちらもイシカミが関係している事を知らせているという事でした。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
18-MAR-2015 18:27(日本時間3/19 3:27) -36.10 -73.63 M6.2 深さ10.0km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(82km NNW of Talcahuano, Chile)

発生時刻 2015年3月19日0時48分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.6度 深さ50km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 水戸市、日立市、笠間市、小美玉市、土浦市、石岡市、かすみがうら市、鉾田市

発生時刻 2015年3月19日10時33分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M4.7
青森県
震度2 階上町
震度1 八戸市、東北町、おいらせ町、五戸町、青森南部町、鶴田町
岩手県
震度3 大船渡市、釜石市、住田町、一関市
震度2 陸前高田市、花巻市、北上市、遠野市、奥州市、宮古市、山田町、盛岡市、矢巾町
震度1 大槌町、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、久慈市、普代村、野田村、二戸市、八幡平市、滝沢市、葛巻町、紫波町、軽米町、九戸村
宮城県
震度3 南三陸町、石巻市、女川町
震度2 気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、仙台宮城野区、仙台若林区、塩竈市、東松島市、松島町、名取市、岩沼市
震度1 色麻町、宮城加美町、仙台青葉区、仙台太白区、仙台泉区、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、富谷町、大衡村、白石市、角田市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町
秋田県
震度1 横手市、大仙市
山形県
震度1 中山町、白鷹町
福島県
震度1 福島市、郡山市、須賀川市、田村市、福島伊達市、本宮市、天栄村、玉川村、小野町、相馬市、南相馬市、楢葉町、浪江町、新地町、飯舘村

発生時刻 2015年3月19日13時29分頃
震源地 日向灘(北緯32.1度 東経132.1度 深さ20km)
規模 M3.6
宮崎県
震度1 西都市、高鍋町、川南町、宮崎美郷町、宮崎市

発生時刻 2015年3月19日16時7分頃
震源地 広島県北部(北緯34.9度 東経133.0度 深さ10km)
規模 M3.4
岡山県
震度1 新見市
広島県
震度2 庄原市
震度1 広島三次市、神石高原町

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月19日のソラ。