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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

今こそ王族達は野に下り、同じ労働をするべきなのだ。地球の富を一握りの者が独占する権利は何もない。

2015年03月11日 20時15分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像
10-MAR-2015 20:55(日本時間3/11 5:55) 6.83 -73.01 M6.2 深さ147.2km NORTHERN COLOMBIA(14km N of Aratoca, Colombia)

2014年12月2日
細胞分裂と増殖、故カダフィー、肝臓、地球の警告、羽束山、八王子

【2014年12月3日追記】
昨夜、故カダフィーが
「アラファトから
“それまでのイスラムの教えの間違いで、地球の富を独占してはいけないと聞いた”
ので、それを実行しようとした」
と言葉になりました。
(当時ちらっとだけカダフィーのことを言ってきましたが、まさかと思ってそのままにしていました)

けれども悲惨な死に方をしたのは、自分もあのように残酷な指示を出していたので、ツケを払うためにイシキは望んだので、あのような最期になったと言葉になっていました。
2009年7月13日のお知らせをご参照ください。

#)キプロスのキロキティア遺跡は鷹の巣城と名乗ってきましたが、ビジョンはこの部屋ととても良く似ていて、完全に二部屋に分かれていました。
完全に分かれたビジョンは細胞分裂をあらわすが、この遺跡の形は、イシカミは粘菌のように増殖するのは、この仕切りのすき間から全く同じものが出て行って、増えて行くことを知らせたそうです。

ソラ画像より
キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)
↑の内部で、太い仕切りではありますが、シェットランド島などで見られた鳥が止まる為のもの?でもあるようです。
《ビジョン》
“これと同じように白い部屋の真ん中に、太い区切りがある”
ビジョンは真ん中はつながって完全に分離している。
意味は
「完全に分かれている形は、細胞分裂を知らせたのです。
この遺跡の形はイシジンは細胞分裂ではなく、隙間から出て行って増殖したことを知らせました」

#)先日の旅行のメモで、気になりながらそのままにしていたのがありますが、それはマルタ島へ向かっている時、故カダフィー大佐が降りてきたことでした。
リビアにも遺跡がたくさんあり、いつかは行きたいと思っていた国でしたが、本当かどうかわからないのであまりメモを取りませんでした。
昨夜暴風になっていて何が怒っているのかと思って寝ました。

真夜中目が覚めて、

「死んだものです。カダフィーです。
向こうの世界にいます。
星のモノが降りて伝えるように言いました。
いつも仕事をしていました。
思うことは何をしたら皆が幸せになるかということでした。
それなのに恨まれているとは思ってもいなかったのです。
今に真実を知らせてくれると待っていました。
してきたことを見直してほしいのです。
あまりのひどい仕打ちにこらえきれない思いです。・・・・・」

という言葉が出てきました。
カダフィーについては、クーデターが起こる前のことでは、アメリカへ行ってもホテルに泊まらず、テントで寝たことくらいしか知らなかったのでネットで検索しました。

・「カダフィーの真実~理想社会を創った英雄」(2013年2月9日記事)
↑のサイトを読んでいると、昨夜一生懸命言ってきたことが本当だったのだと涙があふれてきました。
確かに長年権力者であり続けると支配されて暴走する部分もありますが、あまりにもマスコミで知らされることが違いすぎています。
カダフィー以前のリビアは最貧国だったそうで、原油の資金は一部の今の王国のように王族だけが潤っていましたが、

カダフィーになってから
【教育費、医療費、電気代は無料、ガソリンはリッター10円、税金がゼロ・ローンに利子は無し
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給、
・車を購入する際は政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料
・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者・石油の売上の一部を全国民に現金で支給】

と想像を絶するくらい、地球の富を平等に分けていたようです。
当然国民の支持も大きかったのですが、それらのことは独裁者という報道に対して、あまりにも小さすぎる扱いだったと思います。
ベネズエラのチャペスも同じような政策だったそうです。

「なぜカダフィーが殺されたか?」
↓で詳しく解説されています。
・「カダフィが殺された訳」(2013年3月13日記事)

#)来たるべき地球のかたちさんより。
・「オレゴン州で一夜にして「見渡す限りの長さの巨大な亀裂」が出現する」(2014年11月29日記事)

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2009年7月13日
ピラミッドのナゾの新たな解明、世界最古の聖書、岩手の白い洞窟のナゾの解明、カダフィー

【2014年12月3日追記】
カダフィーについて、ここでも少し書いていました。

《ビジョン》
“何かわからないようだったが次第に男性の顔になり、アコーデオン?かなにかを弾いて歌っている?”
意味は
「男性は(リビアノ)カダフィーとクリントン元大統領」と。

カダフィーはかっては砂漠の狂犬と呼ばれるくらいであったが、98年以後テロと縁を切って国交の正常化に勤めたのは、チャネリングではリビアのレプティス・マグナなど遺跡のナゾの答えをこの情報で知ったからと伝えられています。
それを伝えたのがクリントンであったと。
なぜ急にこの二人が出てきたかはわかりません。

#)“ピラミッドのナゾ”を放映していました。ナゾはたくさんありますが、次のような単純な疑問をあげてみました。

1)60トンの巨石を46本も、人間が王の間の天井にどうして並べることができるか?
2)ピラミッドは20年でできたとされるが、ピラミッドの320万個の石を積み上げるのは、ひとつの巨石を2分余で積み上げなくてはならないそうです。
3)平均2トンの石を採石場から切り出さねばならないが、それだけの石が砂漠の中でどこにあったか?
さらにそれを運んで正確に積み上げることは人間の手作業だけでは到底できない。
4)320万個の巨石を運ぶ蔓や台車の木材は、周りは砂漠地帯なのにどこから手に入れるか?
5)2トンから60トンの巨石を26度の急勾配の大回廊をどうして運び上げることができるか?

これまでにピラミッドの創り方は大体伝えられていますが、今回次のことがわかりました。*)ピラミッドの外側の角の窪みは高さ8mで5mx5mの広間の意味。
*)その広場には3mの廊下があり、その先は行き止まりであるが、その先は空気穴といわれている細い穴の本当の意味。

「(内部トンネルで作られたでピラミッドのなぞは解けたというTVでの説明は)つまらない説明でした。
星たちは次のことを質問します。
なぜ人類の文明が始まると同時に、現代の知恵でも作ることができない巨大なものができたか?
その理解がなされていません。
アボリジニは何万年も同じ生活をしてきた人間です」

(文明発祥の地、メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明でいずれも高度な文明が突然あらわれている。
要するに人間だけの知恵では到底できなかったということを言いたいようです)

【これまで知らされているピラミッドの創り方】
柔らかなイシカミが降りてきて、その分身の巨人が、お汁で布を創り、その布でおにぎりを作るようにして四角の石を創った。
原料はお餅のように柔らかな親のイシカミの身体を、お餅を切り取るようにして小さく切り取った。
それらを四角く底辺に並べて、その切り取ったイシカミの原子に、四角錘になるように、同じような形で増殖するように支持を出した。
やわらかかった四角のイシカミの原子たちは、クラゲのように増殖をしていき、王の間や女王の間と呼ばれる段階で一旦休憩をした。
王の間に地上で人間が創られていた壊れた石箱を運び入れた。
石箱の端が壊れているのは、石箱の中で創られた人間がその箱から出る時に、つまずいてやわらかかった石箱が壊れた。
それで発見された時に石箱の端が壊れていたが、その壊れた部分がない。
王の間の天井の石が長方形なのは、シリウが教えてくれたことを知らせるために、他とは違う形にした。

【新たにわかったこと】
ピラミッドの角の一箇所が口のように開いているのは、5m四方の広場で、高さが8mあるのは座っても8m弱の巨人(密度が緩やかで軽いイシジン)が休んで、上から人間たちを見ていた。
そしてその巨人の原子たちは分解して、イシキだけとなり、細い穴を通って王の間の石箱で休んでいた。
ピラミッド内での移動は,原子たちは分解して意識だけであったので、細い管で行き来していたが、王の間からは滑り台で滑り降りて外へ出ると、又原子たちは結束をして巨人として活動をしていたようです。

#)世界最古(1600年前)の手書き聖書をネットで公開 大英図書館(2009年7月7日ニュース)
・・・現代の聖書とは異なる部分も多く、現代の新約聖書には含まれていない巻が2冊、旧約聖書には含まれていない巻が少なくとも7冊あるという。一方で、キリストの復活について記した一節が存在しないなど、現代の聖書にはあるがシナイ写本にはない内容もある。・・・
これで、いかに聖書といえどもいい加減な内容かよくわかります。

2009年7月9日 真夜中目が覚めると両目に涙が出ている。
その後見えた《ビジョン》
“モスグリーンの三角やなだらかな山のような形、そのなだらかな丘のような所に木が2本立っている”
意味は
「白山です。
プレの巫女がいて座の乳母だというので、信じていたのです。
そしてプレの巫女の言うままにしていたことがわかって泣いていたのです。
地球はもうなくなるとプレの乳母がいうので、ひたすら寝ていたのです。
カムイ岳とは夫婦だと言われていたのも間違いでした。
神の山なので人間のことは思わなくてもよいと言われていたのが、間違いでした。
カムイ岳もプレの巫女にだまされていたのです。
(白山のふくべの滝のように)水で滝を作ったのは、周りを白い色で囲まれた丸い岩が、地球の内部を知らせるためです。
地球の内部はあのように丸い筒が並んでいて、その中は空洞で水が通っていることをあらわしました」

2004年4月6日
生まれ変わり、シオニズム、ヤシンより

2004年4月6日 真夜中突然、

「山彦が降りてきています。
真実の話にはこの話が必要なのです。
人間は生まれ変わってくるとは言いますが、その人全てが生まれ変わるのではないのです。
山彦の代わりに生まれてきた人はあります。
けれどもそれは山彦の記憶の一部を持って生まれて来たことで、山彦そのものの生まれ変わりではないのです。
それで山彦のイシキの固まり、そのままではないのです?」

(わかったようなわからないことですが、要するにイシキの固まり(=一人の人生)全てではないということのようです。たとえば青年期だけとか)

4月6日夕方突然激しくむせる、その後左手にサイン。

「お知らせしようとしましたが、きつかったですか?
よい知らせです。
シオニズムを無くそうと思っています。
(私はシオニズムという言葉はほとんど使った事がない)
そしてパレスチナの人たちと仲良く暮らしていこうと思っています」

注)シオニズム=19世紀末、ユダヤ人迫害の高まりの中で、ヨーロッパに起きたユダヤ人の国家建設運動。1948年のイスラエル建国をもって一応の実現をみたが、新たなパレスチナ問題を生み出した。シオン主義。[新辞林 三省堂]

「泣いています。
イシキの呼びかけに気づかないで、私の言葉でたくさんの兄弟を殺してきた事を。
指導者として、自らは危険に飛び込む事無く、幼い子供を持つ母親まで殺人者として駆り立て、とても許してはもらえない事をしてきました。

闇に隠れて地球の富を独占する王族にこそ、目を向けるべきでした。
同じ人間として生まれながら贅沢三昧に暮らす人に、頭を下げて恵んでもらっていた事の矛盾に、なぜ気づかなかったか。

今こそ王族達は野に下り、同じ労働をするべきなのだ。
地球の富を一握りの者が独占する権利は何もない。
こちらに来てから貧民界に次々降りていく(生まれていく?)のは、(大金持ちの体験の)反対の体験をしようと(その人のイシキが)自ら望んで降りていくと言う事だ。
反対の立場になる事は教えのとおりだ。 ヤシンより」

(以前にも同じような事、故江青や、故チャウチェスク夫人が亡くなってすぐ、インドの貧民街に生まれ変わった? とも伝えられた)

2004年4月12日
岩のドームのイシカミより

以下のこともイシキの世界からです。
↓のメッセージは昨夜半伝えられていましたが、公開を避けていました。
けれども先ほど20時に右わき腹に強いサインがあり、

「皇室ならびに世界中の王制の廃止をするようにと公開しないと、Kさんの命が危ない事になる」
というような事を、割とはっきりと口が動きましたので、私は連絡係として公開させていただきました。

2004年4月12日真夜中 目がごろごろして目覚める。

「(岩のドームの)イシカミが降りています。
もう一度、私(いて座の王)の言葉を伝えてください。
アラブの皆さん、これまで私を大切にしてくれてありがとう。
私の言葉が早く届きすぎたために争いになっている事をお詫びします。
(イエスやマホメットやその他、複数の人が岩のドームのイシカミの声を聞いたために、同じ場所を複数の宗教が取り合って争いになっていること)

新たに近年降りて伝える事が出来たので、アラブの皆に言葉が伝わっていると思っていました。(2002年に知らされ公開していた)
それでこの情報を知りながら戦争をしているとあきらめていました。
(足に強いサインあり)
けれども今までアラブの人たちは(この情報を)聞いた事が無かったとわかり激しい憤りを感じています。

なぜ、これほどたくさん証拠があるのに(日本)政府やマスコミは隠し通すのか。
それは自分たちの面子を保つためだけである。
日本の王室(コウシツ)もそうである。
早くからこの情報を知らされ、先代の王が(ヒ○ヒトがチャネリングで)何度も知らせているのを知りながら、野に下ることをしないばかりか、他の国の王室にも何ら伝えていない。
その為にネパールでは悲惨な事件や戦争が起きている。
(ネパール王室が)野に下る事でこの情報が知らされる事になった。
今の今、日本のイシカミに知らせをしてもらう事にする」

(しばらくして極かすかにドンと言う感じが2、3回したが、釧路沖でM5.7の地震が起きていた)

再び目が覚めて。

「大きなことになりました。
なぜ人質を解放しないか。
それはこの(ソラからの)情報を隠し通した日本政府とマスコミがアラブ民族に謝るべきであるのに、知らなかったと一切謝ろうとしないからである。
そして自衛隊もアメリカの手先になって働いているだけで、日本政府に突きつけた要求を呑まないのは、無実の一人の命に関わっているのに、撤退しない冷血な○泉を証明している」

2004年4月13日
イラクより?、異常雲など

新しくこのサイトへ来られた方へ。
一部を読まれただけで誤解されては困りますので、必ず↓のサイトをお読みください。
これまで知らされた情報でイスラム関係をまとめたものです。
・【ソラのイスラム物語

イスラム教の教義がこれまで復讐するように教えられていたが、マホメットは違う意味でおしえていたという事です。
すなわち
【目には目を】は、見てうれしいもの、美しいものを頂いたら、 どなたかにも差し上げなさい。
【歯には歯を】は、食べておいしものを頂いたら、どなたかにお返ししなさい。
富を独占してはいけない、という教えだったと知らせてきたということです。
マホメットもイエスもチャネラ-であったのを、時の権力者が都合の良いように解釈し、宗教として利用して今まで争いばかりしてきたという事です。

↓次のこともイシキからのことですので、現実には本当かどうか全くわかりませんが、何度も目が覚め言葉となっていきました。
2004年4月13日真夜中目が覚めて

「哀れ、K・・・は殺された。
逢沢(外務副大臣)は(地球物語の)情報は知らないと言ったからだ。
日本政府も皇室も真剣に受け止めていないからだ。
それが我々の怒りの証拠だ。
(殺されるまで)皆で(地球物語を)話し合った。
ナホコが悲しむのが可哀想だった。
K・・・・・は日本政府の身代わりに、死んでもいい。覚悟していると言ってくれた。
涙を見せずに“これで地球が平和になるのなら本望だ”と最後の杯を受け取った」

「日本政府も皇室も地球の平和のためには、何の役にも立たなかったが、K・・・・・は立派だった。
そして何の役も立たなかった宗教指導者に言う。
言葉だけで人を操り、貧しい人から取り上げたお金を、さも自分が恵んでやると思わせて、施しをするのが我慢ならない。
それは王侯、貴族も同じだ。
地球の富は地球の人間に与えられた物だ。
お前達に与えられたのでは無い」

「“今から行くの。僕(Iさん?)が必ず地球を平和にするから”と泣いて見送りました。
それを聞いてK・・・・・は“本望だ”と一言言いました。
それが最後の言葉でした。
地球の贈物を独占しようとする事が、死んでから一番責められるという事が良くわかった。
生きているうちにその事に気づいた事で、これまでの苦労が報われる」
と伝えられましたが、
「残念ながら顕在意識はこの地球物語を知らないのです」

「申す? ものがいます」

「最後に伝えてください。
私は(Kさん?に)知らせる為に地球に降りてきて人間として生まれました。
知らせることが出来たので、いつ死んでも良いのです。
とかく地球は生きにくかったので、早くソラに戻りたいと、そればかり願っていました。
今はひたすら早く休みたいです。
そしてすぐに母の近くで生まれ変わりたいと思っています。
そして今度は幸せな人間生活を楽しんで生きたい。
いつも(お母さんの?)近くにいる事が出来るとわかったから。
おやすみ」

【夢かイメージ】
《大勢の人が階段状に立っていて、カメラが移動していくように場面が変わると、
10人くらいの子供が並んで立っている。 
“(私たちは)日本に行ってきました。地球上とは思えなかった。天国だと思った。”と言っている》

(昨年パレスチナの戦争遺児がイスラエルの戦争遺児と共に、綾部や東京に招かれたが その子供たちのようでした)

「日本では今からイスラム社会と全面的な戦争状態?に突入しました。
(イシカミを)信じる人は、【マカフシギな力を与えたまえ】と念ずれば、(イシカミのロボットが?)守っていきます。
(この後、壷から巨人が出てくるイメージあり)
ソラのものがこの事を伝えました。
ソラの異常がそれをあらわしています」

二日連続で太陽の周りに丸い虹が出来たり、布を裂くような雲や断層雲などの書き込みが地震掲示板などで続いています。
又、インドでは政治家がサリーを無料で配布しようとして、人が殺到し21人が死亡しています。
たくさんの異常雲が紹介されています。

2001年9月24日
2人の夢と星たちより

【夢】
《叔母と一緒にいます。
叔母は、小さなまだ手でささえないと歩けない男の子を連れています。
男の子が鼻血(もしかしたら、目から血をだした?)を出します。
叔母は、“そうなの、この子ここにくると血を出すの”というのです》
【男の子=星から魂のエネルギーが降りてきた人たちは、肉体に慣れないのと、
M達にいじめられてこれまで生きてくるのが大変だったことをあらわしている】

《場面は変わって、外にいるのですが空はこの世とは思えないくらい真っ暗で、真っ黒い雲に覆われています》
【M(=支配星)に支配されていたこれまでの地球】

《突然強い風が吹きます。そうすると雲が吹き飛ばされて晴れ間が広がってきます》
【M(=支配星)がいなくなった地球】

《いつの間にか、私はビルの様ななにか建物の下にいます。
つまり、1階部分は吹き抜けになっているようなものの下にいる。
上を見上げると天井のところが開いて、階段の様な滑り台の様なものが下りてきます。
中から、人がたくさん楽しそうに転がって降りてきます。子供も大人も、たくさんいます》
【星から降りてきた魂のエネルギーの人たちが、たくさん地球に降りて応援しようとしている】

《人の手の平に穴の空いた【夢】を見た》とメールが来る。

「昔は たくさんの人が殺されました。
その中には、キリスト教徒がそのように磔にして殺されました。
なぜ殺されたかと言うと、教えが違うというだけでそのようにして殺されました。
これまでの地球はあらゆる争いをしてきました。
その原因は、富と権力を持ちたいと言う欲望からでした。
それは、死んでからの事を知らないからです。
肉体を持つ期間は、とても短いものです。

“人間は全て悪人”と言う教えこそ間違いなのです。
その悪人を救ってあげるからと、支配星は人間を支配してきたのです。
人間は、誰にも支配されません。 
人類は皆同じ所から降りてきた兄弟姉妹なのです。
それなのに今激しい貧富の差が出ているのは、富が一部の人に集中しているからです。

ネパールの国王暗殺の事件も、その事を考えるために起りました。
又、タイの王室の映画もその事を考えるために作られました。
国を治めた者は、大昔であってその褒賞は十分過ぎるくらい貰っています。
そこに生まれたと言うだけで、地球の富を異常に貰うことは間違っています。
人類皆兄弟この言葉を真剣に考えると、今のような不平等は間違っていると思いませんか?
そのことに気づいてもらうために、お知らせはされているのです。
名のない星達より」

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
10-MAR-2015 20:55(日本時間3/11 5:55) 6.83 -73.01 M6.2 深さ147.2km NORTHERN COLOMBIA(14km N of Aratoca, Colombia)

発生時刻 2015年3月11日22時25分頃
震源地 京都府南部(北緯35.2度 東経135.6度 深さ10km)
規模 M3.0
京都府
震度1 京都右京区、京丹波町

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月11日のソラ。