2014年12月17日
エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星
#)古代エジプト展に行ってきました。
95、6年ごろ行ったメトロポリタン美術館では時間の関係でエジプト部門しか見ることができませんでしたが、その時に、中学生の工作のような船の遺物の隣の棚に、見たことのないとても精巧な指輪がずらりと並んでいたことがとても不思議でした。
それが地中海でのアトランティス文明の遺物とソラから知らされて謎が解けました。
おヘソのある像、金の指サックなど最近のお知らせとつながっていました。
#)先日、大垣を過ぎた辺りでおへそにサインがあり目が覚めました。
そして「ここで人間が創られました」と言葉になったので、この平野にストーンサークルがあり、その中で人間が創られたのだと思っていると
「違います。
ここでは今の人間のように、子宮の中で子供ができたのです。
それでおへそ(がその母体とつながるので)で知らせたのです」
と言葉になりました。
これまでのソラから知らされた人間誕生を繰り返しますと
「イシカミが降りて山になり、そこから抜け出た分身が試行錯誤して動きやすいイシジンとなりました。
イシジンとしていろいろな体験をして、そこでストーンサークルが創られました。
そのストーンサークルの中で、イシジンの記憶を持った原子たちが一旦分解し、人間になりたい原子が集合し、稲妻や分身、星などからエネルギーと知恵をもらって再結合をして人間として暮らしたそうです。
その人間が今の人間と同じ仕組みで、赤ちゃんが生まれてきたのが、濃尾平野だったということです。
それでこの近くに性器をご神体とする大縣神社や田県神社があるようです」
#)世界中で豪雪や嵐が発生しているようですが、それは海水の温度が高いのに、地上では史上最大の雪で覆われていることと関係あるようです。
なぜそのようになるかというと
「地球が怒っているからです。
それは水の原子たちが押し合いをしている姿です。
すなわち海水の原子たちはできるだけ暖かくなって早くソラにあがろうと思います。
それをあらわしたのが12月の台風の発生です。
一方、長らくソラにいて水になろうと思っている原子たちは、その地域の人は原子が意識を持っていることに気づかないのと、その地域の人たちのイシキが助けを求めて来るので、浄化をしようとたくさん集まって勢いよく降りようとするので豪雪や嵐になるのです」
In Deepさんより。
・「北半球の雪で覆われた面積が観測史上最高を記録」(2014年12月6日記事)
#)イスラエルで双頭のサンショウウオ(写真)が発見されたそうですが、ソラの精一杯のお知らせのようです。
でもこのことはソラの情報でサンショウウオは、最初にイシカミから出て行った分身で、双頭はパレスチナ人とユダヤ人の先祖は同じだったということを知っている人しか、理解してもらえないのがとても残念です。
・【友達物語】
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ソラ画像より
・古代エジプト展(メトロポリタン美術館)おへそのある像
丁度おヘソのことを知らせてきていますが、
“ストーンサークルでイシジンの記憶を持った原子が、再結合をして今の肉体になった人間”が、子供を産むのにおへそが必要です。
そのことを子供を抱っこした像で知らせていますが、青色の像で人間はイシジンに比べてすぐ死んでしまうことを知らせています。
頭の上のモノは
「ソラから知恵を与えるために降りてきた存在がいることを、階段で知らせています」
髪の毛が小さくまとまったのが集まっているのは、人間を産むためには原子たちはしっかりと結合しないとすぐに死んでいしまうことを知らせています。
顎に付け髭と言われていますが、あれは食べ物を味わうだけで、消化管はなかったので、食物のカスを捨てる管と早くから伝えられています。
この肉体の像は、口から食べて肉体を維持しているので、付け髭はありません。
乳汁で赤ちゃんを育てることを教えています。
・古代エジプト展(メトロポリタン美術館)指サック
爪は指先を守る為でもありますが、いて座の原子が、有機質と無機質のどちらにも変化できることを知らせたと以前伝えられています。
又、今の科学は他の学説と決して交わらない=整合性がないということを、手を広げた状態で知らせてきますが、その指の先端を強調しています。
ソラの情報は全ての部門とつながり整合性があります。
手を広げた文明が今の科学です。
その反対にイランやエジプトの像は、いつも何かを持っていますが、持つことで指は引っ付きます。
すなわちすべての部門でつながることが大切ということを知らせています。
ちなみに今の爪の装飾は、ベガに支配されていることを知らせています。
2008年3月4日
大型自爆テロ、おヘソ=銀河系?ブライスキャニオン、コーンウォールの巨人
明け方
「止まることになります?
(大型自爆テロの計画)が止まっています。
大型自爆テロにならないと言うことです。
悪者がいわゆるツケを返す時代になります。
けれども(今のまま進んでいくのは)綱の上を歩いているのと同じです。
今のように自分たち(イスラエル)さえ良ければ良いという生き方では、いつ綱から落ちるかわからないということです。
その時に宗教は何の役にもなりません。
反対に宗教は綱を細くして切れやすくします。
なぜなら宗教を信じて亡くなった人たちが、ぶら下がっているからです。
あのお話(芥川のクモの糸)と同じと思って良いでしょう。
自分たちだけ助かれば良いと、登ってくる人を蹴落とすことになっているからです。
そういう生き方はもう止めませんか?」
*)ぶら下がっている=これまで何度か宗教を信じて亡くなったのに、とか、天皇制の犠牲者がぶら下がっているのでソラに上がれないと言ってきている。
(おヘソのそばにサインあり)
「宇宙のモノです。
おヘソに意味があります。
ヘソの緒が銀河系になります?
銀河系を通って他の宇宙へ行きます。
胎盤の部分に大元の仲間がいるのです。
そして新しい宇宙を生み出しているのです」
(濃いグレーの横向のヒモ状があらわれ、ゆれる)
「細長い(ヒモ状の)モノが銀河系です。
ヘビはその形を真似たのです。
銀河系を切り刻んでください」
(横向の白いヒモ状があらわれ、その後明るい柿色?があらわれ、左足薬指にサインあり)
《ビジョン1》
“暗い小豆色があらわれる=大元の姉?その後、左側が砂状の模様で、右側が細胞をあらわすような模様であったが、砂状の模様が細胞の模様に変わる”
意味は、
「以前、血流が止まるビジョンを見たが、血流が再び流れ出して、細胞が復活したことをあらわす」
《ビジョン2》
“黒い服を着た人たちが机を囲んで話しているが、その後、皆、動いて廻りのソファーに横になってくつろいでいるマンガ”
意味は
「大型自爆テロに対して相談をしていたが、心配がなくなったのでくつろいでいる?」
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2011年8月6日
宗教法人の非課税、復興資金、いろいろなビジョン、倭の国、悪の金星、プレの悪あがき、ペルセウス座流星群
宗教法人は広大な土地に、大きな建物を持っていても非課税です。
ソラからの情報では一貫して、宇宙は平等であり、支配はいけないと伝えられています。
宗教は人間を支配するという宇宙の法則に反した組織で、あたかも死後の世界を知っているように、巧妙に誘導しお布施と称して多額の寄付をさせています。
そしてそれらの資金は宗教組織の資産として一部の人たちだけが労せずして食むという特権と、これでもかというくらいの広大な土地に巨大な建物などに変っていますが、全て無税です。
今回NPO法人・地球の平和のための謎とき会の集会所として田舎の中古の家を個人から借りて、活動を始めていますが、それに対してはしっかりと不動産取得税がかかってきました。
そのことで以前から宗教法人の非課税に矛盾を感じていたのと、ソラからもとても厳しい言葉になって、公開するようにと、口内にポリープもできましたので書かせていただきます。
宗教という名の元に、平和を訴えていますが、その裏では争い好きで、崇めてほしい巨大なリュージンのエネルギー体を世界中にばら撒いているので、世界中が争いの構図から抜け出せないと伝えられています。
宇宙は意識で満ち溢れているそうで、宗教は一番嫌なもの(=支配しようとするエネルギー体=リュージンなど)を崇めることなので、信じれば死後に救われるというのは真っ赤な嘘になります。
それなのに信じれば救われると人を欺いて入信させ、多額のお金を寄付させますが、その集金に対する税金は取らないで、一生懸命働いている人たちの、厳しい仕事に対してはそう多くもない収入からはしっかりと税をとる今の制度は、どうしても納得できません。
今回の震災の復興に関して、巨額の資金が入用です。
宗教も皆を助けると公言しているのであれば、寄付などという施しでなく、しっかりと払うべきものは払うようにして、政府はこの悪しき制度に対して真剣に取り組んでほしいと思います。
それとこの国の危機に際してもうひとつ決断をしていただきたいのが、皇室制の廃止です。
以前から何度も書いていますので今回は詳しくは書きませんが、宇宙の平等を壊しているこの制度が廃止されないので地球の平坦化が進んでいると何度も伝えられています。
わずかな皇族の人たちのために、巨額の税金が使われています。
皇室の資産で運用されているというのも、元は国民の税金を回しただけです。
そしてホームレスも多くいるというのに、皇族のために都心の広大な敷地を専用にしています。
囚われ人のように皇室の人たちの悲劇が現に起きていますが、皇族の方も普通の家族として暮らされるとどれほど幸せかと思います。
是非、皇居は国民のために解放し、入園料を取って国の財政に当てていただければと思っています。
国家存亡さえ心配される今の危機に、以前から思っていたことを書かせていただきました。
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地震雲などの画像より
・2014年12月27日 名古屋 16:24《縛られた小麦様雲》
この形はスペインの穀物模様の小麦の縛られた形に似ているようですが、そのことを知らせたそうです。
・2014年12月27日 名古屋 16:35
・2015年1月1日 新東名 12:41《三陸沖 M5.0》
2015年1月4日3時51分 三陸沖(北緯39.7度 東経143.8度 深さ10km) M5.0 震度1 宮古市、盛岡市(岩手県)
・2015年1月2日 名古屋 14:46
・2015年1月2日 名古屋 16:22
・2015年1月4日 札幌市 16:30【パナマ沖M6.6】
2015年1月5日7時25分 択捉島付近(北緯45.0度 東経148.2度 深さ140km) M4.9 震度1 十勝大樹町、標茶町、標津町、別海町、根室市(北海道)
05-JAN-2015 15:16(日本時間1/6 00:16) 30.61 142.21 M5.3 深さ34.1km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(356km SE of Hachijo-jima, Japan)
05-JAN-2015 15:31(日本時間1/6 00:31) 30.54 142.03 M5.0 深さ31.8km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(352km SE of Hachijo-jima, Japan)
05-JAN-2015 16:53(日本時間1/6 1:53) 30.53 141.96 M4.5 深さ25.8km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(349km SE of Hachijo-jima, Japan)
05-JAN-2015 17:48(日本時間1/6 2:48) -43.07 171.23 M5.6 深さ9.1km SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND(44km SSE of Hokitika, New Zealand)
07-JAN-2015 05:07(日本時間 14:07) 5.83 -82.65 M6.6 深さ10.0km SOUTH OF PANAMA(245km S of Punta de Burica, Panama)
・2015年1月6日 三田市 16:37
・2015年1月6日 三田市 16:37
・2015年1月6日 三田市 16:37
・2015年1月7日 さいたま市 10:08
・2015年1月7日 さいたま市 10:33
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
07-JAN-2015 05:07(日本時間 14:07) 5.83 -82.65 M6.6 深さ10.0km SOUTH OF PANAMA(245km S of Punta de Burica, Panama)
発生時刻 2015年1月7日0時15分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M3.1
栃木県
震度1 佐野市
発生時刻 2015年1月7日9時17分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.6度 深さ10km)
規模 M2.3
栃木県
震度1 日光市
発生時刻 2015年1月7日12時31分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M2.3
福島県
震度1 檜枝岐村
発生時刻 2015年1月7日18時58分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M4.3
岩手県
震度2 大船渡市、一関市
震度1 陸前高田市、釜石市、住田町、北上市、奥州市
宮城県
震度3 南三陸町
震度2 気仙沼市、登米市、大崎市、石巻市、女川町
震度1 栗原市、涌谷町、東松島市、岩沼市
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月2日のソラ。
エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星
#)古代エジプト展に行ってきました。
95、6年ごろ行ったメトロポリタン美術館では時間の関係でエジプト部門しか見ることができませんでしたが、その時に、中学生の工作のような船の遺物の隣の棚に、見たことのないとても精巧な指輪がずらりと並んでいたことがとても不思議でした。
それが地中海でのアトランティス文明の遺物とソラから知らされて謎が解けました。
おヘソのある像、金の指サックなど最近のお知らせとつながっていました。
#)先日、大垣を過ぎた辺りでおへそにサインがあり目が覚めました。
そして「ここで人間が創られました」と言葉になったので、この平野にストーンサークルがあり、その中で人間が創られたのだと思っていると
「違います。
ここでは今の人間のように、子宮の中で子供ができたのです。
それでおへそ(がその母体とつながるので)で知らせたのです」
と言葉になりました。
これまでのソラから知らされた人間誕生を繰り返しますと
「イシカミが降りて山になり、そこから抜け出た分身が試行錯誤して動きやすいイシジンとなりました。
イシジンとしていろいろな体験をして、そこでストーンサークルが創られました。
そのストーンサークルの中で、イシジンの記憶を持った原子たちが一旦分解し、人間になりたい原子が集合し、稲妻や分身、星などからエネルギーと知恵をもらって再結合をして人間として暮らしたそうです。
その人間が今の人間と同じ仕組みで、赤ちゃんが生まれてきたのが、濃尾平野だったということです。
それでこの近くに性器をご神体とする大縣神社や田県神社があるようです」
#)世界中で豪雪や嵐が発生しているようですが、それは海水の温度が高いのに、地上では史上最大の雪で覆われていることと関係あるようです。
なぜそのようになるかというと
「地球が怒っているからです。
それは水の原子たちが押し合いをしている姿です。
すなわち海水の原子たちはできるだけ暖かくなって早くソラにあがろうと思います。
それをあらわしたのが12月の台風の発生です。
一方、長らくソラにいて水になろうと思っている原子たちは、その地域の人は原子が意識を持っていることに気づかないのと、その地域の人たちのイシキが助けを求めて来るので、浄化をしようとたくさん集まって勢いよく降りようとするので豪雪や嵐になるのです」
In Deepさんより。
・「北半球の雪で覆われた面積が観測史上最高を記録」(2014年12月6日記事)
#)イスラエルで双頭のサンショウウオ(写真)が発見されたそうですが、ソラの精一杯のお知らせのようです。
でもこのことはソラの情報でサンショウウオは、最初にイシカミから出て行った分身で、双頭はパレスチナ人とユダヤ人の先祖は同じだったということを知っている人しか、理解してもらえないのがとても残念です。
・【友達物語】
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ソラ画像より
・古代エジプト展(メトロポリタン美術館)おへそのある像
丁度おヘソのことを知らせてきていますが、
“ストーンサークルでイシジンの記憶を持った原子が、再結合をして今の肉体になった人間”が、子供を産むのにおへそが必要です。
そのことを子供を抱っこした像で知らせていますが、青色の像で人間はイシジンに比べてすぐ死んでしまうことを知らせています。
頭の上のモノは
「ソラから知恵を与えるために降りてきた存在がいることを、階段で知らせています」
髪の毛が小さくまとまったのが集まっているのは、人間を産むためには原子たちはしっかりと結合しないとすぐに死んでいしまうことを知らせています。
顎に付け髭と言われていますが、あれは食べ物を味わうだけで、消化管はなかったので、食物のカスを捨てる管と早くから伝えられています。
この肉体の像は、口から食べて肉体を維持しているので、付け髭はありません。
乳汁で赤ちゃんを育てることを教えています。
・古代エジプト展(メトロポリタン美術館)指サック
爪は指先を守る為でもありますが、いて座の原子が、有機質と無機質のどちらにも変化できることを知らせたと以前伝えられています。
又、今の科学は他の学説と決して交わらない=整合性がないということを、手を広げた状態で知らせてきますが、その指の先端を強調しています。
ソラの情報は全ての部門とつながり整合性があります。
手を広げた文明が今の科学です。
その反対にイランやエジプトの像は、いつも何かを持っていますが、持つことで指は引っ付きます。
すなわちすべての部門でつながることが大切ということを知らせています。
ちなみに今の爪の装飾は、ベガに支配されていることを知らせています。
2008年3月4日
大型自爆テロ、おヘソ=銀河系?ブライスキャニオン、コーンウォールの巨人
明け方
「止まることになります?
(大型自爆テロの計画)が止まっています。
大型自爆テロにならないと言うことです。
悪者がいわゆるツケを返す時代になります。
けれども(今のまま進んでいくのは)綱の上を歩いているのと同じです。
今のように自分たち(イスラエル)さえ良ければ良いという生き方では、いつ綱から落ちるかわからないということです。
その時に宗教は何の役にもなりません。
反対に宗教は綱を細くして切れやすくします。
なぜなら宗教を信じて亡くなった人たちが、ぶら下がっているからです。
あのお話(芥川のクモの糸)と同じと思って良いでしょう。
自分たちだけ助かれば良いと、登ってくる人を蹴落とすことになっているからです。
そういう生き方はもう止めませんか?」
*)ぶら下がっている=これまで何度か宗教を信じて亡くなったのに、とか、天皇制の犠牲者がぶら下がっているのでソラに上がれないと言ってきている。
(おヘソのそばにサインあり)
「宇宙のモノです。
おヘソに意味があります。
ヘソの緒が銀河系になります?
銀河系を通って他の宇宙へ行きます。
胎盤の部分に大元の仲間がいるのです。
そして新しい宇宙を生み出しているのです」
(濃いグレーの横向のヒモ状があらわれ、ゆれる)
「細長い(ヒモ状の)モノが銀河系です。
ヘビはその形を真似たのです。
銀河系を切り刻んでください」
(横向の白いヒモ状があらわれ、その後明るい柿色?があらわれ、左足薬指にサインあり)
《ビジョン1》
“暗い小豆色があらわれる=大元の姉?その後、左側が砂状の模様で、右側が細胞をあらわすような模様であったが、砂状の模様が細胞の模様に変わる”
意味は、
「以前、血流が止まるビジョンを見たが、血流が再び流れ出して、細胞が復活したことをあらわす」
《ビジョン2》
“黒い服を着た人たちが机を囲んで話しているが、その後、皆、動いて廻りのソファーに横になってくつろいでいるマンガ”
意味は
「大型自爆テロに対して相談をしていたが、心配がなくなったのでくつろいでいる?」
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2011年8月6日
宗教法人の非課税、復興資金、いろいろなビジョン、倭の国、悪の金星、プレの悪あがき、ペルセウス座流星群
宗教法人は広大な土地に、大きな建物を持っていても非課税です。
ソラからの情報では一貫して、宇宙は平等であり、支配はいけないと伝えられています。
宗教は人間を支配するという宇宙の法則に反した組織で、あたかも死後の世界を知っているように、巧妙に誘導しお布施と称して多額の寄付をさせています。
そしてそれらの資金は宗教組織の資産として一部の人たちだけが労せずして食むという特権と、これでもかというくらいの広大な土地に巨大な建物などに変っていますが、全て無税です。
今回NPO法人・地球の平和のための謎とき会の集会所として田舎の中古の家を個人から借りて、活動を始めていますが、それに対してはしっかりと不動産取得税がかかってきました。
そのことで以前から宗教法人の非課税に矛盾を感じていたのと、ソラからもとても厳しい言葉になって、公開するようにと、口内にポリープもできましたので書かせていただきます。
宗教という名の元に、平和を訴えていますが、その裏では争い好きで、崇めてほしい巨大なリュージンのエネルギー体を世界中にばら撒いているので、世界中が争いの構図から抜け出せないと伝えられています。
宇宙は意識で満ち溢れているそうで、宗教は一番嫌なもの(=支配しようとするエネルギー体=リュージンなど)を崇めることなので、信じれば死後に救われるというのは真っ赤な嘘になります。
それなのに信じれば救われると人を欺いて入信させ、多額のお金を寄付させますが、その集金に対する税金は取らないで、一生懸命働いている人たちの、厳しい仕事に対してはそう多くもない収入からはしっかりと税をとる今の制度は、どうしても納得できません。
今回の震災の復興に関して、巨額の資金が入用です。
宗教も皆を助けると公言しているのであれば、寄付などという施しでなく、しっかりと払うべきものは払うようにして、政府はこの悪しき制度に対して真剣に取り組んでほしいと思います。
それとこの国の危機に際してもうひとつ決断をしていただきたいのが、皇室制の廃止です。
以前から何度も書いていますので今回は詳しくは書きませんが、宇宙の平等を壊しているこの制度が廃止されないので地球の平坦化が進んでいると何度も伝えられています。
わずかな皇族の人たちのために、巨額の税金が使われています。
皇室の資産で運用されているというのも、元は国民の税金を回しただけです。
そしてホームレスも多くいるというのに、皇族のために都心の広大な敷地を専用にしています。
囚われ人のように皇室の人たちの悲劇が現に起きていますが、皇族の方も普通の家族として暮らされるとどれほど幸せかと思います。
是非、皇居は国民のために解放し、入園料を取って国の財政に当てていただければと思っています。
国家存亡さえ心配される今の危機に、以前から思っていたことを書かせていただきました。
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地震雲などの画像より
・2014年12月27日 名古屋 16:24《縛られた小麦様雲》
この形はスペインの穀物模様の小麦の縛られた形に似ているようですが、そのことを知らせたそうです。
・2014年12月27日 名古屋 16:35
・2015年1月1日 新東名 12:41《三陸沖 M5.0》
2015年1月4日3時51分 三陸沖(北緯39.7度 東経143.8度 深さ10km) M5.0 震度1 宮古市、盛岡市(岩手県)
・2015年1月2日 名古屋 14:46
・2015年1月2日 名古屋 16:22
・2015年1月4日 札幌市 16:30【パナマ沖M6.6】
2015年1月5日7時25分 択捉島付近(北緯45.0度 東経148.2度 深さ140km) M4.9 震度1 十勝大樹町、標茶町、標津町、別海町、根室市(北海道)
05-JAN-2015 15:16(日本時間1/6 00:16) 30.61 142.21 M5.3 深さ34.1km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(356km SE of Hachijo-jima, Japan)
05-JAN-2015 15:31(日本時間1/6 00:31) 30.54 142.03 M5.0 深さ31.8km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(352km SE of Hachijo-jima, Japan)
05-JAN-2015 16:53(日本時間1/6 1:53) 30.53 141.96 M4.5 深さ25.8km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(349km SE of Hachijo-jima, Japan)
05-JAN-2015 17:48(日本時間1/6 2:48) -43.07 171.23 M5.6 深さ9.1km SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND(44km SSE of Hokitika, New Zealand)
07-JAN-2015 05:07(日本時間 14:07) 5.83 -82.65 M6.6 深さ10.0km SOUTH OF PANAMA(245km S of Punta de Burica, Panama)
・2015年1月6日 三田市 16:37
・2015年1月6日 三田市 16:37
・2015年1月6日 三田市 16:37
・2015年1月7日 さいたま市 10:08
・2015年1月7日 さいたま市 10:33
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
07-JAN-2015 05:07(日本時間 14:07) 5.83 -82.65 M6.6 深さ10.0km SOUTH OF PANAMA(245km S of Punta de Burica, Panama)
発生時刻 2015年1月7日0時15分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M3.1
栃木県
震度1 佐野市
発生時刻 2015年1月7日9時17分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.6度 深さ10km)
規模 M2.3
栃木県
震度1 日光市
発生時刻 2015年1月7日12時31分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M2.3
福島県
震度1 檜枝岐村
発生時刻 2015年1月7日18時58分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M4.3
岩手県
震度2 大船渡市、一関市
震度1 陸前高田市、釜石市、住田町、北上市、奥州市
宮城県
震度3 南三陸町
震度2 気仙沼市、登米市、大崎市、石巻市、女川町
震度1 栗原市、涌谷町、東松島市、岩沼市
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月2日のソラ。