日向の夢

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CROSS CHANNEL 六発目

2006年02月21日 09時56分08秒 | ゲーム
で、いきなり海だ。なんつー予想外の展開。
「言葉にオブラートかけないのも限度ってものがあるだろう」っていうのを、あなたが言いますか、あなたが。
あ、遊紗ちゃん登場。このメンツに入っていけんのか・・・?

冬子:「誰かの知り合い?」
太一:「あー、俺の」
ざわっ
太一:「・・・・今の限りなくマイナスに振り切れた空気はどういう意味だ?」
ええ、そういうことでございます。はぁ、このスク水の娘も変なのに関わっちゃったばっかりに酷い第一印象・・・ _| ̄|●
まぁ、ぶっちゃけ俺はこの娘に興味ないんだけどね。

カテキン! カテキン!

海から帰った後、自室で原稿を書く太一。ふと思い立って、見里先輩に原稿のチェックをしてもらおうと見里先輩の家へ。でも、不在。もしやとおもって学校の屋上に行ってみると、やっぱり見里先輩の姿が。
そっか、見里先輩は30超えてるんだ。ん、極度の自傷障害ね。たしかに、精神状態がきついときに屋上で作業してるのは危険だ。たとえそれが、一つの逃避行動だったとしても・・・。

「少なくともこの部活には、希望がある」「絶望を確認するという希望がある」か・・・うん、意味深。意味が分かっちゃってるのが悔しいなぁ。やっぱEVER17と同じで、ネタバレしちゃってると損だな、これ。

日曜日、準備は整った―――。

先輩がいた、友貴が来た、桜庭が現れて、冬子も、美希も、霧もそろった。
「もとい、ツギハギだらけですが人間関係の修復を終えました」か、まぁ、若干脆すぎるきらいがあるけど、これ以上を望めもしないし、ってとこね。

あ、曜子が初登場だ。個人的には好きな声かなー。
素直クールキャラの一端にいる曜子ちゃんだけど、これは果たして「クール」の範疇に入れていいのやら。人間嫌いならともかく、「興味ない」とは。

「くるくるぱー放送局」はヤバイです! それは、あまりにも的を得すぎています! とくにDJが。

群青学院放送局・CROSS+CHANNELの開局
「こちら、群青学院放送部」


―――生きている人、いますか―――



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