年末年始のその後

　新年、明けましておめでとうございます


　今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

　という型どおりの挨拶も、実は何回も言わないようなそんな年末年始でございました。内容としては大別すると非常にシンプルで、「通称ルーム」と「帰省」の２つのみ。しかし、さらに細かくしようとすると「ルーム」のほうがとても濃密過ぎて中々書くのが大変だったりします。

　ルームの説明は先月２５日の更新分を参照いただくとして、ようは私の所属しているサークル「RivestWorks」の主催２名が企画した、「年末年始ウィークリーマンションを借りてそこでみんなで遊ぼう」というものです。ＰＯＡＲＯの年始の旅行に触発されて始まったとかなんとか。期間は正式には12/27-1/4の９日間。26日に準備のためプレオープンしたので、１０日間と見ることも出来ます。

　そんな、期間：１０日間 参加者：１５人くらい？　の大型企画。２６日のカップやきそば大食い大会に始まり、かんないクイズ、２９時間耐久ドラクエ４、ゲームセンター千葉、大喜利、かしだば年越し生放送、スト２王決定戦、美味いもの祭り、コミケ出展など、大小さまざまな遊びを気ままに本気にバカバカしくやりつづけ、鍋をつつき酒を飲み、タバコを吸い、モンハンをやり、スマブラをやり、気絶するように寝る、非常に濃密で楽しい時間でした。

　ＰＯＡＲＯさんの大喜利修学旅行でも参加者の方々が「後遺症」という言葉を使っていましたが、まさに今年の残り３６０日程度、後遺症に悩まされることになるでしょう。それぐらい、現実を忘れるほどに楽しかったです。新しい年度になり環境が変わる参加者も多いのですが、今年の暮れにも絶対にルームが開催できるよう、祈りつつ１年頑張りたいと思います。


　あ、企画の細かいところは、時間があって気が向いたら書こうと思います。




　・・・実家？　あー、弟妹と親戚の子にお年玉上げてきました。もうそれだけ。